Q&A

Q.どのようにルールが変更となりますか?

A.ルールの変更は5点あります。詳細は、各リンク先をご参照ください。

  1. 1日1回、2%以上の保証金(証拠金)が預託されているかを確認いたします。
    口座全体の保証金率(証拠金率)が取引額の2%を下回っている場合、新たに設けられるNYC(ニューヨーククローズ)ロスカットの対象となりますのでご注意ください。
  2. レバレッジ25、40が追加され、レバレッジ100が廃止となります。
  3. 取引保証金額が変わります。
  4. レバレッジ50の週末持ち越しが可能になります。
  5. メンテナンス時間延長のため、取引時間が変更になります。

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Q.なぜルールが変更になるのですか?

A.2009年8月3日に公布された「金融商品取引業等に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令」によって、投資家保護の観点から、2010年8月1日以降、取引額の2%以上の保証金の預託を受けることなく、業者等が顧客にFX取引を行なわせることが禁止となったためです。

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Q.いつからルール変更されますか?

A.7月10日から順次変更し、7月20日7月26日月曜日ニューヨーク・クローズ時刻(翌7月27日(火)午前5時30分)より新しいロスカットルールの適用を持ってルール変更の完了とします。詳しいスケジュールは、こちらからご覧ください。お取引ルール変更スケジュール

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Q.ロスカット・ルールはどのように変更となるのですか?

A.ルール変更後は、従来のロスカットに加えて、新たにNYCロスカットが追加となります。

1.ロスカット
従来通りのロスカットです。各ポジションごとに「維持率」を求めるとともに、ロスカットレベル (%)を定め、「維持率」がそのロスカットレベルを割り込むと、そのポジションが自動的に反対売買により決済(ロスカット)となります。
2.NYCロスカット
今回のルール変更により、新しく加わったロスカットです。1日1回NYC(ニューヨーククローズ)前のメンテナンス開始時点で口座全体において、全体保証金率が2%を下回っていた場合、NYC(ニューヨーククローズ)ロスカットが執行され、すべてのポジションが自動的に反対売買により決済(ロスカット)となります。
【全体保証金率とは?】
全体保証金率=有効保有額※1÷ポジション総代金※2×100で求められます。
※1 有効保有額=資産+評価損益合計−(注文中保証金合計+出金依頼額) ※2 ポジション総代金=成立値×取引数量の合計(対円通貨ペアの場合)
ポジション総代金=成立値×取引数量の合計×円換算Bidレートの合計(非・対円通貨ペアの場合)
今回のロスカット・ルール変更に関する詳細は、こちらをご覧ください。

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Q.NYCロスカットとは何ですか?

A.ポジション総代金2%以上の保証金が、有効保有額として預託されているのかを、NYC前のメンテナンス開始時点で確認をいたします。この時、2%以上の保証金が預託されていない場合、全てのポジションを反対売買にて強制決済いたします。これがNYCロスカットです。

詳しくはこちらをご覧ください。

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Q.NYCロスカットはいつ実行されるのですか?

A.1日1回NYC(ニューヨーククローズ)前のメンテナンス開始時点になります。毎営業日NYクローズ30分前がメンテナンス時間となります。

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Q.自分がNYCロスカットの対象になるか知りたいのですが。

A.NYCロスカットの対象となるのは、NYC(ニューヨーククローズ)前のメンテナンス開始時点で「全体保証金率」が2%を下回った場合です。まずはご自身の「全体保証金率」を計算し、現在何パーセントであるかを確認ください。2%以上であれば、NYCロスカットの対象にはなりません。しかし、レートの変動による評価損益の変動などによって、全体保証金率は変化します。「全体保証金率」が2%に近い方は、十分にご注意ください。

●全体保証金率
全体保証金率=有効保有額※1÷ポジション総代金※2×100で求められます。

※1 有効保有額=資産+評価損益合計−(注文中保証金合計+出金依頼額) ※2 ポジション総代金=成立値×取引数量の合計(対円通貨ペアの場合)
ポジション総代金=成立値×取引数量の合計×円換算Bidレートの合計(非・対円通貨ペアの場合)

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Q.NYCロスカット余力金額とは何ですか?

A.NYCロスカットの対象となるまでの余力金額となります。この金額が0円を下回った場合、NYCロスカットの対象となります。

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Q.ルールが変更される前に、現在の全体保証金率やNYCロスカット金額を知る事はできますか?

A.7月10日より、口座照会画面に、「有効保有額」「全体保証金率」「前日全体保証金率」「NYCロスカット」「NYCロスカット余力金額」が表示されます。「NYCロスカット」ルールが適用となるのは7月20日7月26日月曜日ニューヨーク・クローズ時刻(翌7月27日(火)午前5時30分)からとなります。

詳しくは、お取引ルール変更スケジュールをご覧ください。

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Q.NYCロスカットを回避するには、どうしたら良いですか?

A.口座内に余裕資金を積み増すことにより、口座全体の全体保証金率を向上させ、ロスカットの執行を回避する(ロスカット執行までの値幅を拡大する)ことができます。

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Q.既に発注している注文が成立することで、NYCロスカットルールが適用されてすべてのポジションが決済されてしまうことはありますか?

A.注文中の保証金は、注文中保証金として既に算出されているため、有効保有額には含まれておりません。よって、ポジションが成立したことによってNYCロスカットとなることはありませんが、余裕資金が少なくなることによって、NYCロスカットの対象となりますのでご注意ください。

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Q.ポジションを持っている状態で、返還可能額から一部、もしくは全てを出金した場合、NYCロスカットルールが適用されてすべてのポジションが決済されてしまうことはありますか?

A.資産を一部出金することによって余裕資金が少なくなるため、全体保証金率が低下し、NYCロスカットの対象になる可能性が高くなりますので ご注意ください。

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Q.維持率に余裕があれば、全体保証金率が2%を下回ることはないのでしょうか?

A.維持率に余裕があっても、全体保証金率が2%を下回るケースはございます。
維持率は、取引保証金に対して、有効保有額の割合(%)となるので、維持率=有効保有額÷取引保証金×100で求められます。

また、全体保証金率は、ポジション総代金に対して、有効保有額の割合(%)となるので、全体保証金率=有効保有額÷ポジション総代金×100で求められるので、それぞれ対象となる項目が異なるためです。

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Q.全体保証金率に余裕があれば、設定している維持率を下回ることはないのでしょうか?

A.全体保証金率に余裕があっても、維持率が20%〜50%を下回るケースはございます。
全体保証金率は、ポジション総代金に対して、有効保有額の割合(%)となるので、全体保証金率=有効保有額÷ポジション総代金×100で求められます。
また、維持率は、取引保証金に対して、有効保有額の割合(%)となるので、維持率=有効保有額÷取引保証金×100で求められるので、それぞれ対象となる項目が異なるためです。

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Q.維持率や全体保証金率の2%を下回るまでの金額はどのように調べることができますか?

A.7月10日より、口座照会に「NYCロスカット余力金額」が追加されます。維持率によるロスカットまでの余力金額は「ロスカット余力金額」、全体保証金率によるNYCロスカットまでに余力金額は、「NYCロスカット余力金額」をご確認ください。

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Q.注文発注時に全体保証金率が2%を上回っているが、約定時には下回ってしまった場合は、 注文はどうなりますか?

A.全体保証金率が2%を下回っていないのかを確認するのは、注文発注時になるため、約定時に下回っていたとしても、注文は受付となり約定いたします。
ただし、その日のNYC(ニューヨーククローズ)前のメンテナンス開始時点に全体保証金率が2%を下回っていた場合、NYCロスカットの対象となるのでご注意ください。

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Q.全体保証金率とは何ですか?

A.全体保証金率は全体保証金率=有効保有額※1÷ポジション総代金※2×100で求められます。

※1 有効保有額=資産+評価損益合計−(注文中保証金合計+出金依頼額) ※2 ポジション総代金=成立値×取引数量の合計(対円通貨ペアの場合)
ポジション総代金=成立値×取引数量の合計×円換算Bidレートの合計(非・対円通貨ペアの場合)

全体保証金率がNYC(ニューヨーククローズ)前のメンテナンス開始時点で2%を下回っていた場合、NYC(ニューヨーククローズ)ロスカットとなりますのでご注意ください。

詳しくはこちらをご覧ください。

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Q.全体保証金率はどのような時に確認されるのですか?

A.NYC(ニューヨーククローズ)前のメンテナンス開始時点以外にも、新規注文の発注時、出金時、注文訂正時に、全体保証金率が2%を維持されているのかを確認いたします。もし、全体保証金率が2%を維持されていない場合、発注を受け付けることはできませんのでご注意ください。
※法人のお客様につきましては、申請をすることで全体保証金率の確認は免除されます。

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Q.ポジション総代金とは何ですか?

A.ポジション総代金はポジション総代金=成立値×取引数量の合計(対円通貨ペアの場合)で求められます。
非・対円通貨ペアの場合は[ポジション総代金=成立値×取引数量の合計×円換算Bidレートの合計]となります。

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Q.有効保有額とは何ですか?

A.有効保有額は有効保有額=資産+評価損益合計−(注文中保証金合計+出金依頼額)となります。

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Q.成立値とは何ですか?

A.注文が成立した時のレートとなります。この金額から、全体保証金率が算出されることとなります。

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Q.指値レートとは何ですか?

A.指値注文やストップ注文で指定した値となります。

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Q.円換算レートとは何ですか?

A.対円通貨ペア以外の通貨ペアを、円換算する際に利用するレートとなります。

[ユーロ/米ドル、ポンド/米ドル]
米ドル/円Bid取引レート
[米ドル/スイスフラン]
スイスフラン/円Bid取引レート

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Q.法人の場合、今回のルール変更は適応されますか?

A.法人のお客様につきましても、今回のルール変更の対象となります。ただし、申請をすることによって、一部非適用とすることが可能です。

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Q.法人でレバレッジ100の申請をした場合、週末決済は執行されますか?

A.レバレッジ100をお持ちの場合は、これまで同様に、週末決済が執行されますのでご注意ください。

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Q.なぜ、メンテナンス時間が10分間延長されるのでしょうか?

A.今回のルール変更に伴い、更なる安定したお取引の提供やサービスの維持・向上を図るために延長させていただく事になりました。

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Q.保証金率とは何ですか?

A.レバレッジから変更になった表記となります。意味合いとしては、レバレッジと同様となります。

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Q.既に成立しているポジションや注文中の取引保証金は、ルール変更後はどうなりますか?

A.ルール変更前の保証金がそのまま適用されます。ただし、既存のポジションについてもNYCロスカットの対象となりますので、ご注意ください。

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Q.両建ての場合のポジション総代金は、ルール変更後どうなりますか?

A.ルール変更後も変更はありません。弊社でのポジション総代金は売り・買い関係なく建てているポジションの総代金になります。

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