FX取引の規制変更による対応について

重要新旧比較

  現在 変更後
ロスカットの種類 口座全体の維持率によるロスカット 口座全体の維持率によるロスカットに加え、口座全体の全体保証金率によるNYCロスカットが追加になります。
ロスカットルール 口座全体の維持率が「ロスカットレベル」を割り込んでいた場合に、「ロスカット」の執行対象となり、全ポジションが反対売買にて自動決済されます。
また「ストップロス自動設定」を設定されたポジションにつきましては、ポジション毎に自動的に算出され設定された「ロスカットレート」に実勢の評価レートが達した際に「ロスカット」の執行となり、そのポジション単体が自動的に反対売買にて決済されます。
今までのロスカットルールに加え、全体保証金率でのロスカットルールが追加になります。
NYクローズ前のメンテナンス開始時点に、ポジション総代金2%の保証金が預託されていない場合、「NYCロスカット」の対象となり、全ポジションが反対売買にて自動決済されます。
ロスカットの回避 口座内に余裕資金を積み増すことにより、口座全体の維持率を向上させ、ロスカットの執行を回避する(ロスカット執行までの値幅を拡大する)ことができます。 口座内に余裕資金を積み増すことにより、口座全体の維持率や全体保証金率を向上させ、ロスカットの執行を回避する(ロスカット執行までの値幅を拡大する)ことができます。
維持率の算出方法 口座全体で、単一の「維持率」を算出します。

計算式は、下記の通りです。
維持率=有効保有額÷取引保証金額合計×100
口座全体で、単一の「維持率」に加え、ポジション総代金に対しての有効保有額の割合(%)である「全体保証金率」が追加になります。

『全体保証金率』は、ポジション総代金に対して、有効保有額の割合(%)を表示しています。
全体保証金率=有効保有額※1÷ポジション総代金※2×100で求められます。

※1 有効保有額=資産+評価損益合計−(注文中保証金合計+受渡代金+出金依頼額)※2 ポジション総代金=成立値×取引数量の合計(対円通貨ペアの場合)
ポジション総代金=成立値×取引数量の合計×円換算Bidレートの合計(非・対円通貨ペアの場合)
取引保証金 各通貨ペアの対円通貨ペア取引レート水準を基準に1万通貨あたりの取引保証金額をレバレッジごとに定めた保証金を設定しています。 [マーケット注文(対円通貨ペア)]
【成立値×10000×保証金率】を計算し、1,000円未満を切り上げた後、数量を乗算します。

[マーケット注文(非・対円通貨ペア※1)]
【成立値×円換算レート×10000×保証金率】を計算し、1,000円未満を切り上げた後、数量を乗算します。

[指値・ストップ注文 (対円通貨ペア)]
【指値レート×10000×保証金率】を計算し、1,000円未満を切り上げた後、数量を乗算します。

[指値・ストップ注文(非・対円通貨ペア※1)]
【指値レート×円換算レート×10000×保証金率】を計算し、1,000円未満を切り上げた後、数量を乗算します。

※1千通貨の保証金は、1枚(10000通貨)あたりの保証金を算出後、10で割って算出します。 ※1万通貨の最低取引保証金は、1万円です。(1000通貨の最低取引保証金は1,000円です) ※OCO注文は、指値の大きい方で1万通貨当りの保証金を算出し、それに大きい方の数量を乗算します。 ※1 非・対円通貨ペアは、ユーロドル、ポンド米ドル、ドルスイスフランになります。
レバレッジの種類
  • 「レバレッジ2」
  • 「レバレッジ5」
  • 「レバレッジ10」
  • 「レバレッジ20」
  • 「レバレッジ40」
「レバレッジ25」「レバレッジ50」が追加になります。
  • 「レバレッジ2」
  • 「レバレッジ5」
  • 「レバレッジ10」
  • 「レバレッジ20」
  • 「レバレッジ25」
  • 「レバレッジ40」
  • 「レバレッジ50」
レバレッジ表記
  • 「レバレッジ2」
  • 「レバレッジ5」
  • 「レバレッジ10」
  • 「レバレッジ20」
  • 「レバレッジ40」
保証金率という名称に変更になります。
  • 「50%(レバレッジ2)」
  • 「20%(レバレッジ5)」
  • 「10%(レバレッジ10)」
  • 「5%(レバレッジ20)」
  • 「4%(レバレッジ25)」
  • 「2.5%(レバレッジ40)」
  • 「2%(レバレッジ50)」
取引時間 [夏時間]
月曜午前7時〜土曜午前5時40分※毎営業日NYクローズ20分前はメンテナンス時間となります
[冬時間]
月曜午前7時〜土曜午前6時40分
※毎営業日NYクローズ20分前はメンテナンス時間となります
メンテナンス時間延長のため、取引時間が10分間短くなります。

[夏時間]
月曜午前7時〜土曜午前5時30分※毎営業日NYクローズ30分前はメンテナンス時間となります
[冬時間]
月曜午前7時〜土曜午前6時30分※毎営業日NYクローズ30分前はメンテナンス時間となります
返還可能額の
計算式
A)[返還可能額]=[資産合計]−[取引保証金]−([注文中保証金]+[受渡代金]+[出金依頼金額]) B)[返還可能額]=[有効保有額]−[維持保証金]
A,Bの計算式にて算出される金額のうち、金額の小さい方が適用されます。
A)[返還可能額]=[資産合計]−[取引保証金]−([注文中保証金]+[受渡代金]+[出金依頼金額])B)[返還可能額]=[有効保有額]−[維持保証金]C) [返還可能額]=[有効保有額]−[NYCロスカット]
A,B,Cの計算式にて算出される金額のうち、金額の小さい方が適用されます。
マージンコール ■維持率のマージンコール
毎営業日15:00時点で、維持率が50%を下回っている場合にメールでお知らせ
維持率のマージンコールに加え、全体保証金率のマージンコールが追加になります。

■全体保証金率のマージンコール
毎営業日10:00時点で、全体保証金率が2.5%を下回っている場合にメールでお知らせ
クイック入金 メンテナンス時間を除く24時間 メンテナンス時間を除く24時間
※取引時間内にクイック入金処理が完了しない場合、入金処理は受付けされません。
新規注文発注時の
全体保証金率チェック
なし マーケット注文:
約定レートが全体保証金率が2%を下回っていないのかを確認します。下回っていた場合は約定いたしません。

指値・ストップ注文:
指値レートで全体保証金率が2%を下回っていないのかを確認します。下回っていた場合は発注できません。※法人のお客様につきましては、申請をすることで全体保証金率の確認は免除されます。
注文訂正時の
全体保証金率チェック
なし 訂正のレートが全体保証金率が2%を下回っていないのかを確認します。下回っていた場合は訂正できません。
出金時の全体保証金率チェック なし 全体保証金率が2%を下回っていないのかを確認します。下回っていた場合は出金できません。
受渡時の
全体保証金率チェック
なし 全体保証金率が2%を下回っていないのかを確認します。下回っていた場合は受渡できません。

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