マージンコール

損失の拡大をお知らせする「マージンコール」

「マージンコール」とは、お客様へ取引に必要な保証金額がある一定の割合で下回った場合にメールで通知する機能です。
この制度自体に拘束力はありませんが、マージンコールが発生するという状況はロスカットの執行が迫っていることを意味しています。 外貨ネクストでは、以下の2つのマージンコールがあります。

維持率のマージンコール

当社の『外貨ネクスト』ではお客様の口座に対して、一定間隔(5分以内)ごと※に時価評価(値洗い)を行っています。
※維持率が一定水準(70~100%)を下回った口座に対しては1~5分おきに実施
毎営業日午後3時時点のレートで口座状況を確認し、維持率が50%を下回った場合に電子メールにて警告のお知らせを行います。
マージンコールの通知を受け取った場合は、なるべく早めに下記のいずれかの対応策をとることをおすすめします。

全体保証金率のマージンコール

毎営業日午前10時のレートで口座状況を確認し、全体保証金率が4.5%を下回った場合に電子メールにて警告のお知らせを行います。
マージンコールの通知を受け取った場合は、なるべく早めに下記のいずれかの対応策をとることをおすすめします。


マージンコールが発生する一例

マージンコールが発生する一例をみてみましょう。

預かり資産:5万円
1NZドル=50円で、取引保証金を5万円、保証金率10%(レバレッジ10)で1万NZドルの買いポジションを保有した場合、ある日の午後3時時点で、1ドル=47円40銭まで円高(ドル安)が進行
(1NZドル = 2円60銭の下落)

評価損益金 = -2円60銭 × 10,000(NZドル) = -26,000円(26,000円の評価損)
有効保有額 = 預かり資産50,000円 - 評価損益金26,000円) = 24,000円
維持率 = (有効保有額)24,000円 ÷ (取引保証金)50,000円 × 100(%) = 48%

維持率が50%を下回っているので、マージンコールが発生し、警告メールが送信されます。

外国為替保証金取引は元本や利益を保証するものではなく、相場の変動や金利差により損失が生じる場合がございます。お取引の前に充分内容を理解し、ご自身の判断でお取り組みください。
【注】お客様がお預けになった保証金額以上のお取引額で取引を行うため、保証金以上の損失が出る可能性がございます。また取引レートには売値と買値に差が生じます。
<取引形態:店頭外国為替保証金取引 委託保証金:『外貨ネクストネオ』各通貨の基準レートにより計算された取引金額の保証金率4%以上(法人のお客様は1%以上)に設定 売買手数料:『外貨ネクストネオ』手数料0円>
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