川口一晃 テクニカルトレンド通信 実践編

川口一晃 テクニカルトレンド通信 実践編

テクニカルアナリストの川口一晃氏がさまざまなテクニカル手法を用い、為替・日経平均などを個別分析。 より実践的なテクニカルレポートです。


「RSI」−分析対象:米ドル円 2009年3月9日

RSI

「そろそろ」

一時は今にも70円台に入るのではないかと考えられていたドル円であるが、気がつくといつの間にやら100円に迫る勢いとなっている。ここまでの動きをみると、実にテクニカル分析の教科書に載せたくなるような形となっている。

まず、AとCでダブルボトムを形成している。しかも1銭違いだ。そして、ダブルボトムを形成した場合には安値と安値の間で形成される高値が重要になってくる(B点)。このB点水準のことをネックラインと呼んでいる。このネックラインを越えていくことができて初めてダブルボトム完成となり、上昇に転じていくことになる。今回のドル円はそのB点をしっかりと越えてきた。そうなると次に気になるのはどこまでの上昇となるのかということだ。

ここではp点の水準に注目したい。約100円の水準である。そして、この100円というのは価格でも気持ちの上でも大きな壁になろう。しかも、図に示したRSIを見ていただきたい。RSIというのは「買われすぎ」「売られすぎ」をみるテクニカル分析である。70%以上を買われすぎ、30%以下を売られすぎとするのだが、現在は買われすぎ状態が続いていることになる。ということは、100円の壁に加え、買われすぎということは、そろそろ一休みが欲しいというのがドル円か。

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