川口一晃 テクニカルトレンド通信 実践編

川口一晃 テクニカルトレンド通信 実践編

テクニカルアナリストの川口一晃氏がさまざまなテクニカル手法を用い、為替・日経平均などを個別分析。 より実践的なテクニカルレポートです。


「RSI」−分析対象:豪ドル円 2008年8月19日

RSI

「どこまで下げるのか」

直近の豪ドル円は厳しい豪ドル安が続いている。せっかく大きな節目と考えられていた100円の壁を越えて、高値107円を試しに行こうかというところで下落に転じてきている。しかも、通常であれば節目が上値のメドそして下値のメドになるものである。ということは100円を超えてきた段階で100円の節目が上値抵抗から下値支持になる。したがって、少しは100円前後で踏み止まったりするものだが、今回はあっさりと100円を割り込んでしまっている。
では、ここでどの水準まで下落するのか、ということをテクニカル分析の立場から眺めてみよう。今回使用したテクニカル分析は「RSI」である。RSIというのは売られ過ぎ、買われ過ぎを判断するもので、通常14日間のRSIで70%以上が買われ過ぎ、よって、売りシグナルを、30%以下は売られ過ぎ、よって、買いシグナルをするものである。ただし、図のRSIは10日間を使用している。これによると、2つの大きなポイントが判ってくる。一つは、現在のRSIは20%以下まで売られている。他方は、RSI過去の30%割れは、買いタイミングに近い。ということは、今回の20%台というのは、そろそろ下げ止まることを示してくれているのではなかろうか。
RSIの数値の動きと豪ドルの推移に注目していきたい。

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