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基調講演は前財務省財務官、溝口善兵衛氏が登場。榊原元財務官の後を継ぎ、徹底した為替介入でその名を知られる溝口氏は、国際通貨のプロフェッショナル。氏の目から見た世界経済の今後の行方は?そして、米ドルやユーロ、人民元の今後の動向はどうなるのか。財務官を辞めてもなお、国際通貨の最前線で活躍している溝口氏の発言には、世界中の為替関係者の注目が集まる。
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溝口善兵衛氏
1968年大蔵省(現財務省)入省。同省副財務官、国際金融局総務課長として活躍され、94年在米国大使館公使、96年主計局次長、98年官房長、99年国際局長など、主要ポストを歴任。2003年1月〜2004年7月まで財務省財務官を務める。財務省財務官時代には、戦後最大となる30兆円超のドル買い・円売り介入に踏み切り、円高によるデフレ深刻化を阻止するために手腕を発揮。現在は財団法人国際金融情報センター理事長として、日々精力的に世界各国の経済情勢を調査している。 |
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