ロイター経済指標ライブラリー

ロイター経済指標ライブラリーとは、経済指標の発表スケジュールとその指標の過去10年分の推移を同時に確認することができるライブラリーサービスです。
また、これまで当社取引画面内のロイターニュースにはなかった国・地域別のニュース抽出機能もございますので、それぞれの国・地域の状況(ファンダメンタルズ)を分析する際に便利です。

特徴

「経済指標発表スケジュールと主要な経済指標別にそれぞれ確認」

各国の経済指標の発表スケジュールを本日、今週、今月とお客様のご希望にあわせた形式で確認することができます。また、GDPや貿易収支、消費者物価指数など指標別に並べ替えることも可能です。

「過去10年分の経済指標の発表結果がグラフで表示」

過去10年分の推移をグラフにして調べることが出来ます。発表された数値の良し悪しは、前回の結果だけではわかりません。これまでの経緯を確認することで、今後の見通しのお役に立てると思います。

「ロイターニュースを国ごとに分けて読むことが出来ます」

ロイターニュースの中からお客様の選択した国のニュースだけを抽出して読むことが出来るようになりました。気になる国のニュースを探さずに、すぐに読むことが出来ます。経済指標の発表結果もニュースでどのようにマーケットで受け止められているかも、合わせて確認することができます。

ロイター提供の経済指標ライブラリー画面について詳細

ロイター経済指標ライブラリーの画面上にそれぞれの機能について特徴、制限を説明します。

ロイター経済指標ライブラリー

@ の画面について

11カ国とユーロ圏の経済指標を一覧できるデータは、指標が発表された時間(JST)、発表数値、数値予想値、前回発表数値が一覧できるようになっています。表示している主要指標(「@」部分)のデータ表示には、対象指標の直近情報を表示しています。そのため、指標の特性により、四半期後との更新、 2ヵ月毎の更新、1ヶ月ごとの更新と、多義にわたります。発表された経済指標は、次の発表予定が出た時点で、過去の表示が消えていきます。
※指標発表の更新は、自動更新ではありません。更新ボタン(F5)を押してください。

A+B の画面について

@の画面で参照したい各国指標をクリックするとAとBで連動して詳細情報とグラフを表示いたします。Bで表されるグラフは、選択した指標値を過去10年分チャートで表示することができます。直近の発表結果とこれまでの推移を同時に確認することができます。

Cの画面「ニュース」について

このニュース画面は@の指標データを選択することで、A、Bと連動しCのニュース画面も切り替わります。@で選択された国(国旗)に関連するロイターニュースを最大20ニュース(過去1ヶ月分)まで遡り表示することができます。
※注意 過去一ヶ月の間、指定した国の関連ニュースがない場合、ニュースが表示されません。

Dの画面「ナビゲーションバー」について

このナビゲーションバーを利用し、自分が参照したい銘柄を表示させます。
ナビゲーションバーには

1)年・月で指定する「プルダウンメニュー」
画面上では、年月が選択可能となっております。経済指標の発表スケジュースは、その指標ごとに四半期ごと、または2ヵ月毎、毎月の発表と様々です。ここでは、更新が行われていない指標銘柄が表示されている状態で、次回の発表日程が決定して更新があれば、新しくカレンダーに掲載され、過去のカレンダーから削除される仕組みになっています。
 
2)【今日】ボタン
本日発表分の指標が表示されます。 
3)【今週】ボタン
今週発表分の指標が表示されます。
4)【今月】ボタン
今月発表分の指標、発表予定の指標を提供いたします。
5)【次の7日間】ボタン
次の7日間に発表を予定している表示します。 予想値と前回値を参照することができます。 
6)【種類別】ボタン
経済指標の種類別に並べ替えをすることが可能です。このボタンはプルダウンと連動しており、【種類別】を選択すると下記のようにプルダウンメニューにて選択可能となります。
プルダウンメニュー
プルダウンメニュー
指標を提供している国一覧
日本
アメリカ
イギリス
カナダ
ドイツ
フランス
南アフリカ
香港
オーストラリア
ニュージーランド
スイス
ユーロ(欧州連合)

ロイター経済指標ライブラリーで発表されるGDPでは、国よって表示ルールが以下のようの異なりますのでご注意ください。

発表数値の修正の有無 GDP発表時の「前回」の表示ルールについて
米国 修正値なし (1)GDPは、「速報値」→「改定値」→「確定値」の順番で、値が発表されます(画面上は一つの経済指標です)。
(2)「前回」列は、以下のように前回発表の数値が表示されます。
速報値の「前回」には、前期・確定値の発表数値が入ります。
改定値の「前回」には、速報値の発表数値が入ります。
確定値の「前回」には、改定値の発表数値が入ります。
修正値あり 修正がでることはございません。
英国 修正値なし (1)GDPは、「速報値」→「改定値」→「確定値」の順番で、値が発表されます。
(2)「前回」列は、以下のように前回発表の数値が表示されます。
速報値の「前回」には、前期・確定値の発表数値が入ります。
改定値の「前回」には、速報値の発表数値が入ります。
確定値の「前回」には、改定値の発表数値が入ります。
修正値あり 修正がでることはございません。
ユーロ 修正値なし (1)GDPは、「速報値」→「改定値」の順番で、値が発表されます。
(2)「前回」列は、以下のように前回発表の数値が表示されます。
速報値の「前回」には、前期・改定値の発表数値が入ります。
改定値の「前回」には、速報値の発表数値が入ります。
修正値あり 修正がでることはございません。
フランス 修正値なし (1)GDPは、「速報値」→「改定値」の順番で、値が発表されます。
(2)「前回」列は、前期・改定値の発表数値が入ります。
修正値あり ※「前回」の発表数値に変更があった場合は、チャート上部の「更新」列に、変更された値が入ります。
ドイツ 修正値なし (1)GDPは、「速報値」→「確定値」の順で、値が発表されます。
(2)「前回」列は、前期・確定値の発表数値が入ります。
修正値あり ※「前回」の発表数値に変更があった場合は、チャート上部の「更新」列に、訂正値が入ります。
日本 修正値なし (1)GDPは、「GDP」→「GDP 確定値」の順番で、値が発表されます。
(2)「前回」列は、以下のように前回発表の数値が表示されます。
GDPの「前回」には、前期・確定値の発表数値が入ります。
GDP確定値の「前回」には、GDPの発表数値が入ります。
修正値あり ※「前回」の発表数値に変更があった場合は、チャート上部の「更新」列に、訂正値が入ります。
豪州
スイス
NZ
香港
南ア
修正値なし GDPの発表数値が入ります。
修正値あり 修正がでることはございません。
カナダ 修正値なし GDPの発表数値が入ります。
修正値あり 「GDP 前期比」の場合、今期中に発表数値に変更があった場合は、
変更前の数値が、チャート上部の「改定値」列に入ります。
(「GDP前月比」は修正はありません)
ロイターこのページのデータは、ロイターが提供しています。
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金融商品取引業者 登録番号:関東財務局長(金商)第262号/金融先物取引業協会(会員番号1509)
※外国為替保証金(証拠金)取引業界における「口座数」「預かり資産」の2部門。期間2009年3月までの5年間。
参考資料:(株)矢野経済研究所『2009年版 FX(外国為替証拠金取引)市場の動向と展望』