『外貨ネクスト』口座内にお持ちの外貨資産の解消方法

ここでは、『外貨ネクストネオ』への口座移動の事前準備である、『外貨ネクスト』口座内の外貨資産の解消方法についてご案内いたします。

現時点で外貨資産をお持ちのお客様は、まずはご自身の『外貨ネクスト』口座が以下のグループのいずれに該当するかをご確認のうえ、各枠内に示した外貨資産の解消方法のいずれかにより、その全額を解消いただくようお願いいたします。
これら外貨資産の解消方法の詳細につきましては、の各タイトルをクリックしたリンク先の説明をお読みください。
なお、外貨サービスの終了にともない、ご申請の時期によっては、以下でご案内する外貨資産の解消方法を承れない場合がございますので、お早めの対策をお願い申し上げます。

グループの確認

STEP1 ポジションをお持ちでしょうか?

STEP2 「外貨資産の円換算額」が「返還可能額」以下でしょうか?

保有ポジションがあるお客様

外貨資産が、取引単位(1,000通貨)の倍数である場合
外貨資産に、取引単位(1,000通貨)未満の端数分が含まれる場合
ポジションをお持ちでないお客様

外貨資産が、取引単位(1,000通貨)の倍数である場合
外貨資産に、取引単位(1,000通貨)未満の端数分が含まれる場合
  • ※1 当該外貨の『外貨ネクスト』対円通貨ペアのBid取引レートをもって円換算しておりますため、相場変動に伴い時々刻々変化します。
    具体的な「外貨資産の円換算額」の見方につきましては、下記「※確認方法[1]」をご参照願います。
  • ※2 未約定の新規注文がある場合に限り、「注文中保証金」を「返還可能額」に加えます。具体的な「返還可能額」の見方につきましては、「※確認方法[1]」内のSTEP2をご参照願います。

未完了となっている「受渡注文」「出金依頼」の有無の確認方法

未処理の状態の「外貨受渡」がある場合は、D「受渡代金」が「0円」以外の数字となっています。

同様に、未処理の状態の「出金依頼」がある場合は、E「出金依頼金額」が「0円」以外の数字となっています。

このようなときに「外貨円転サービス」のご利用を希望される場合は、恐れ入りますがそれぞれの処理の完了(「出金依頼」についてはご自身での取消も含みます)により、D「受渡代金」またはE「出金依頼金額」が「0円」となるのをお待ちください。

『外貨ネクスト』PC取引画面より、左メニュー「照会・履歴」から「照会」「口座」を選択し、「外貨ネクスト口座状況」をご覧ください。

各項目のうち、
@「資産合計」からA「資産(円)」)を引いた金額が、「外貨資産の円換算額」となります。


「外貨資産の円換算額」が、「返還可能額」以下であった場合、お客様は
グループに該当します。


未約定のご注文がない場合
グループに該当します。
未約定のご注文がある場合

B「返還可能額」にC「注文中保証金」を加えた金額を「外貨資産の円換算額」と比較します。

それでもなお「外貨資産の円換算額」の方が大きかった場合、お客様は
グループに該当します。

ログインができない場合は下記をご確認ください。
http://www.gaitame.com/multiple/next_faq.html#1-3

『外貨ネクスト』PC取引画面より、左メニュー「照会・履歴」から「照会」「口座」を選択し、「外貨ネクスト口座状況」をご覧ください。

項目「資産」中のそれぞれの通貨の資産額※をご確認いただき、1,000通貨未満の端数がないかどうかを確認します。

※本項目では、円換算額ではなく、各外貨の預かり資産額そのものが表示されます。

ログインができない場合は下記をご確認ください。
http://www.gaitame.com/multiple/next_faq.html#1-3

受渡注文(現渡)の発注

まず、お持ちの外貨の対円通貨ペア※3の売ポジションを外貨資産と同数量だけお持ちいただき、このポジションに対し「受渡注文(現渡)」を発注します。
(当該通貨ペアの売ポジションをすでに保有されている場合には、同保有ポジションに対し「受渡注文(現渡)」を発注いただいても結構です。)
原則2営業日後に、お持ちの外貨が出金されると同時に、この外貨に相当する円貨※4が入金されます。

手順の詳細はこちらをご参照ください。
【ご注意!】受渡注文(現渡)の終了スケジュールは、こちらからご確認ください。

外貨の全額出金

お持ちの外貨資産の全額に対し、出金依頼をお出しいただきます。
このとき金融機関に対し必要となる送金手数料※6は、原則としてお客様ご負担となります※7

出金の依頼方法はこちらをご参照ください。
【ご注意!】外貨出金の終了スケジュールは、こちらからご確認ください。

外貨円転サービス

次のいずれかの条件に該当するお客様は、『外貨ネクストネオ』への口座移動を条件に、依頼日当日のクローズレートにて外貨資産全額を円貨に転換できる「外貨円転サービス」をご利用いただけます。

a.保有ポジションの有無にかかわらず、外貨資産に1取引単位(1,000通貨)未満の端数が存在する。
b. ポジションを保有しており、かつ「外貨資産の円換算額の合計※1」が「返還可能額」※2を上回る。

「外貨円転サービス」の詳細につきましては、こちらのページをご参照願います。
(未完了となっている「受渡注文」または「出金依頼」が存在するか、または口座の円資産(「※確認方法[1]」の図のA)がマイナスとなっている場合は、「外貨円転サービス」をご利用いただけません。うち「受渡注文」「出金依頼」の確認方法につきましては、「※確認方法[1]」内の「未完了となっている「受渡注文」「出金依頼」の有無の確認方法」をご参照願います。)
【ご注意!】「外貨円転サービス」の詳細ならびに受付期間は、こちらからご確認ください。

「受渡注文(現渡)の発注」 & 「端数分の外貨の出金」

[1] まず、外貨資産のうち1,000通貨未満の端数を切り捨てた数量分だけ、当該外貨の対円通貨ペア※3の売ポジションをお持ちいただき、このポジションに対し「受渡注文(現渡)」を発注します。
(当該通貨ペアの売ポジションをすでに保有されている場合には、同保有ポジションに対し「受渡注文(現渡)」を発注いただいても結構です。)
原則2営業日後に、お持ちの外貨が出金されると同時に、この外貨に相当する円貨※4が入金されます。

[2] [1] と並行して、外貨資産のうち1,000通貨未満の端数分に対し出金依頼をお出しいただきます。このとき金融機関に対し必要となる送金手数料※3は、お客様ご負担となります。
【ご注意!】受渡注文(現渡)と外貨出金の終了スケジュールは、こちらからご確認ください。

「円貨の追加入金」 & 「外貨の全額出金」

[1] まず、「返還可能額」が「外貨資産の円換算額の合計」を逆転し大きな額となるよう、その差額※5以上の円貨を追加入金します。

[2]続いて、お持ちの外貨資産の全額に対し、出金依頼をお出しいただきます。
このとき金融機関に対し必要となる送金手数料※6は、原則としてお客様ご負担となります※7
【ご注意!】外貨出金の終了スケジュールは、こちらからご確認ください。

「保有ポジションの一部決済」 & 「外貨の全額出金」

[1] まず、「返還可能額」が「外貨資産の円換算額の合計」を逆転し大きな額となるよう、お持ちのポジションの一部を決済します。
決済対象ポジションに対し必要となっていた「取引保証金」と、このとき確定した「取引損益」との合計金額が、「返還可能額」の増加分となります※8

[2]続いて、お持ちの外貨資産の全額に対し、出金依頼をお出しいただきます。
このとき金融機関に対し必要となる送金手数料※6は、原則としてお客様ご負担となります※7
【ご注意!】外貨出金の終了スケジュールは、こちらからご確認ください。

  • ※3 たとえば、外貨資産としてお持ちの外貨が「米ドル」の場合、ここでいう「対円通貨ペア」は「米ドル/円」にあたります。
  • ※4 現渡の対象となる外貨資産の額に、対象となる売ポジションの成立値を乗じた金額となります。
  • ※5 口座の「維持率」が50%未満のときは、この差額に口座の「維持保証金」−「有効保有額」の額を加えた金額を追加入金する必要がございます。
  • ※6 外貨出金時にかかる送金手数料は、通貨の種類ごとに計上されます。
  • ※7 出金先預金口座が「三井住友銀行」本支店のもので、かつ1通貨あたりの出金額が1万通貨以上の場合に限り、外貨送金手数料が無料となります。詳しくはこちらのページをご参照願います。
  • ※8 口座の「維持率」が50%未満のときは、この合計金額から口座の「維持保証金」−「有効保有額」の額をマイナスした金額が、「返還可能額」の増加分となります。また、評価損が「取引保証金」よりも大きいポジションを決済した場合には、反対に「返還可能額」が減少しますのでご注意ください。