月曜コラム「週刊 独り言」 外為どっとコムFXブログ

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過ぎた事は、過ぎた事。

 

先週の、相場の動きは凄かった。 いや、ひどかった。

ギリシャ問題に端を発したソブリン・リスク懸念が、先ずはニューヨーク株式市場の下落を誘ったが、更にそれを加速させたのが、株売却の誤発注だと言う。

真相は未だに調査中らしいが、どうやらある金融機関の株式トレーダーが、売買システムへの売り注文を、Million.=(百万)とするところを、Billion.=(10億)と間違えたらしい。
M とBの差は、大違いである。
最近の株式売買の発注は、システム(コンピューター)を通して行なわれ、トレーダーはその発注状況をなるべく早く知って、順張り(売り注文には、売りオーダーを出して加担し、買いオーダーには買いオーダーを出して加担する。)を行ないたいので、高速取引システムを導入する。

そりゃあ、10億単位の売り注文が出されれば、誰だって売りに乗っかっていくだろう。

売りが売りを呼び、ニューヨーク株式市場は、一時は1千ドル近くの大暴落を見せたが、これが為替市場にも波及した。
リスク回避の一環として、ユーロが売られ、円が買われたのである。

シカゴIMMの投機筋は、6週連続で円を売り越していたが、これのアンワインド(円を買い戻す。)を余儀なくされた。

ドル・円は94円近くから88円割れまで下落し、ユーロ・円に至っては、120円近くから110円台までの大暴落を演じた。

もうこうなると、尋常な相場ではなくなる。

ストップがストップを呼び、兎に角相場に関係なく円の買戻しが起きる訳で、投機のポジションが綺麗になるまで、円高が進む。

そして、それが終わり、参加者が冷静になると、大きな戻しが起きる。

ドル・円は87.94を付けた後、90.20まで大きく戻し、ユーロ・円は110.45の安値を付けた後、113.83で引けた。

我々は、この様な制御不能の動きをする相場にどう立ち向かっていけばいいのか?

何時も言う様に、ストップを置いておけばいいのである。
何時も言う様に、下がり出したら、自分の勝手な値ごろ感で逆張りの買いを入れないで、売ればいいのである。
そして上がり出したら、自分の勝手な値ごろ感で逆張りの売りを入れないで、買えばいいのである。
何時も言う様に、“何が起きるか分からない。”為替相場に上手く対処するには、相場が逆に動いても、自分の意思ではなくて、強制的にロス・カットをされてしまう様なポジションを持たなければいいのである。

レバレッジが大きくなければ、もしドルやユーロをロングにしていたとしても、90円以下とか112円くらいの絶好のレベルで買えたかも知れないと思いません?


過ぎた事は、過ぎた事。
今回の大相場で利益を上げることが出来た人は、黙ってそれを更に増やす様に努力すればいい。 
逆に、今回の大相場で損失を被った人は、二度と同じ間違いを繰り返さない様に努力すればいい。
努々、“この損を一気に取り返してやろう!”と思わないこと。
これも何時も言うことであるが、余裕が無いと勝負事(FXを勝負事と言う積りは無いが、勝てば利益が上がり、負ければ損をするのは、まあ勝負事の様な物だ。)には、絶対に勝てない!
繰り返しになるが、ちゃんとストップを置き、自分で決めたルールを守っていれば、自ずから利益は上がってくるもの。

落ち着いて、“効率よく、安全に”取引を致しましょう。

  自分で、40年近くFXをやっていて、今回の相場展開にはたまげた塾長。

黄金週間。

ただ今、
ゴールデン・ウィークの真っ最中。

天気もいいし、最高ですね。

只、テレビなどのニュースを見ると、行楽地は大混雑。
ウチでのんびりするのも悪くはない。

ご存知の様に、塾長にとって、月曜日は大忙しの日。

朝の9時一番にBSニッテレに電話で出演し、それが終わると“外為マーケットビュー”を録画し、それから東京に出掛けて外為さんのBlue Studio.で、“実践・外為塾”の録画をする。
その頃には、“今週はどんなことを書こうかな?”とレポートに書く内容を頭で考えている。
そして、約3時間くらい掛けて、レポートを書き上げ、それを英訳する。

この“独り言”もそうであるが、“何を書こうか?”とテーマを決めるまでが大変で、一旦決めててしまうと、後は意外にすいすいと書けるものである。

月曜日が休日になることは結構多く、その場合は大概火曜日にレポートを書くことが多い。

ところが、今年はゴールデン・ウィークの休日の流れが抜群で、水曜日まで休日ではないか?
どうせ、先週来相場も動いていなかったので、“Since we are just in the middle of the Golden Week, you are not receiving my Weekly Report on 5/3”=(丁度ゴールデン・ウィークの真っ最中なので、5月3日には週のレポートは来ません。)とメールを送ったら、最近レポート読み始めたあるファンドが、“What is the Golden Week?”=(黄金週間って、何だ?)と聞いてきた。

そこで、“我が国では4月29日から5月5日までの間に休日が三日もあり、会社によっては飛び石の日を休日にしたりして、長い休日とする。そりゃあ、働く人達にとっては嬉しい一週間であり、だから黄金週間と言うんだ。 何処に行っても、滅茶苦茶混むんだ。”と言ったら、偉く黄金週間=(Golden Week.)を気に入っていた。

Golden Week.、誰が考えたんだろう?

以前にも話題にしたが、この様な“分かった様な、分からない様な”和製英語とも言える言葉は一杯ある。

大概は、この様な和製英語は英語を喋る欧米人には通じない。
“お前、何のことを言っているんだ?”と訝しがられる。

塾長の得意分野の、ゴルフと車で幾つか例を挙げてみよう。

先ずは、ゴルフ。

ナイス・ショット。=(いいショットをした時に、相手を褒める為によく言う。ナイス・オンも同じ。)  Good shot.が正しい。

ドラコン。=(ロング・ホールで誰が一番ティー・ショットを飛ばしたかを競う。恐らく、ドライヴィング・コンテストから来たのであろう。)  The longest drive.が正しい。

ニヤピン。=(ショート・ホールで一番ピンに近いショット。 恐らく、ピンに近い=Near.から来たのだろう。)  Closest to the pin.が正しい。

オーナー。-(前のホールで最小スコアで回ったプレーヤーが次のホールで一番先に打つ。)
Honor.(オナー)が正しい。


次は車。 これは一杯ある。

ハンドル。=(Handle.=取っ手から来てるんですかね。) Steering wheel.が正しい。

パンク。=(恐らく、Puncture.=穴が空く。から来たのだろう。)  Flat tire.が正しい。

ルーム・ミラー。=(これは、車の“部屋”の鏡から来たのだろう。)  Rear view mirror.が正しい。

ウィンカー・ランプ。=(これは実に可愛い。チカチカとウィンクする様だからだろう。) Turn signal.が正しい。

クラクション。=(これは何だ?) Horn.が正しい。

バック・ギヤ。=(後ろ、Back.に入れるからかな?)  Reverse gear.が正しい。 車のギヤを見て御覧なさい。R.となっているでしょ?

マニュアル車。=(これも何だ?)  Stick shift.が正しい。

そのほか、ガソリン・スタンド。=(何故、スタンドなんだろう?)  Gas station.が正しい。

パトカー。=(これはパトロール・カーの略だな。 カトパーと言ったヤツもいた。)  Patrol car.が正しい。 ちなみに、あの怖い覆面・パトカーは、Unmarked patrol car.)


まだまだ、一杯あると思うが、“そう言えば、そうか?”と思いません?

ああ、面白い。

 

“黄金週間”の間、ウチでいい子をしている塾長。
 

シミュレーション。


先週、外為さんのBlue Studio.で“実践編・セミナー”を行った。

今まで何回くらい同じテーマでセミナーをやってきただろうか?

毎回、違う方が参加されるのならば、昔学校の先生がやっていた様に、ずっと同じ事を喋っていればいいが(同じ学生が受講する可能性は低い。)、為替のセミナーではそうは行かない。

大概、毎回ご参加頂いている方が数人居るし、オンライン・セミナーでも何十人かは、毎回ご覧になっているかも知れない。

そこで、今回は本当に“実践編”を目指して、シミュレーションを行うことにした。
それを考え付いたのが前日で、一応準備は総てちゃんとしたが、細かい点が雑になり、皆さんにはご迷惑をお掛けした。


最初の設定は、自らがやった事を参考にして、4月の月初、米国雇用統計の発表後に円安になった時点(実際にポジションを作ったのは4月5日)で、円をロングして、セミナー当日(4月21日)に、損益がどうなったかを検証した。

そして、今回初めて利喰いにもルールを作った。
円をロングにした場合(通貨はショート)、途中では利喰わずに、円がピークを打った(通貨が底を付けた。)と確認し、50銭円安に戻りだした(通貨が上昇する。)時にだけ利喰う。
えーい、面倒くさい。

ドル・円の場合で、ドルで分かり易く話をすると、
-94.50でドル・ショートに行く。
95.50にストップを置く。
途中では何もしない。
-安値92.81を付けた後、ドルが反転・上昇を始めた。
-50銭上の93.30(92.80+0.50)で利喰う。
という具合である。


円をショートにした場合(同日の4月5日)にはどうなったかもやってみた。

シミュレーションに使った通貨ペアーは、ドル・円、ユーロ・円、そして豪ドル・円。

それともう一つ、円を売る場合に、何時も言っているように、のべつ幕無しにやらないで、“あ、(通貨の)安値に近いな?”と感じた時だけ、手を出したら(要するに通貨をロングにする。)どうなるかもやってみた。

これはあくまでも、シミュレーション。
会場からも、“どうやってきっちりと50銭相場が反転することを確認するのか?
前日93.00で安値引けし、翌日94.00で始まり、93.60まで下げて94.10まで戻した場合は、幾らで利喰いをすることになるのか?夜中も相場を見ているのか?”などの質問を頂いたが、この場合は夜中にちゃんと93.50で利喰ったことにした。


さあ、やってみよう。

先ず、円買いのシミュレーションのルールの設定。

ルール1) 1円Against.に行ったら切る。
ルール2) 思惑で買い戻さないで、底値から50銭上がったら逆指値で利喰う。
ルール3) 損切りか、利喰ったレベルから1円動くと、ポジションを再構築する。

(ルール3は、一旦損切りか利喰いを必ず行うが、1円上に行ったら、通貨を売り戻し、1円下ったら下げトレンドに乗っかって、再びショートに行く、という戦略である。)

このルールにきっちり従って、円を対ドルで94.50、対ユーロで127.50、対豪ドル87.00でロング(通貨をショート)にした結果は、
ドル・円が、+140ポイント。
ユーロ・円が+130ポイント。
豪ドル・円が+360ポイント。
で、円・ロングは利益が出た。


さて、同時に円・ショートにしたらどうなったか?

やはり、シミュレーションのルールの設定。

円・ロングの場合の逆である。
ルール1) 1円Against.に行ったら切る。
ルール2) 思惑で売り戻さないで、高値から50銭下がったら逆指値で利喰う。
ルール3) 損切りか、利喰ったレベルから1円動くと、ポジションを再構築する。

(ルール3は、一旦損切りか利喰いを必ず行うが、1円下に行ったら、通貨を買い戻し、1円上がったら上げトレンドに乗っかって、再びロングに行く、という戦略である。)

このルールにきっちり従って、円を対ドルで94.50、対ユーロで127.50、対豪ドルで87.00でショート(通貨をロング)にした結果は、
ドル・円が、-30ポイント。
ユーロ・円が+170ポイント。
豪ドル・円が-200ポイント。
で、ロングにしても、ショートにしてもきっちりルール通りに従ってやると利益が上がったのはユーロ・円。
ドル・円と豪ドル・円は、円をロングにした場合だけ利益が上がった。

これは後付けジャンケンになるが、いいとこ取りだけやって、“下った時だけ”通貨を買おうとすると、
ドル・円は+110ポイント。=(一回だけ、92.10でドルを買った。)
ユーロ・円は+540ポイント。=(123.90、126.20.123.70で三回ユーロを買った。)
豪ドル・円は何と+620ポイント。=(86.20、86.00、84.40で
三回豪ドルを買った。)

 

今回、シミュレーションをやった結果の感想は、
-やはり、きっちりとルールを作って、それに従うと大負けはしないどころか、ちゃんと利益が上がる。(今回の、円をロングにした場合。)
-利喰いは本当に難しいが、値ごろ感で買ったり売ったりしないで、底値を付けて上がりだしたら買って利喰う。
高値を付けて下りだしたら売って利喰う。
-やはり、エントリー・レベルが重要である。
分からない時には手を出さないで、自分が設定したレンジの高値に近いと思ったら、そこで売り出動する。(今回は、このシミュレーションはやらなかった。)
自分が設定したレンジの底値に近いと思ったら、そこで買い出動する。

 

現在は、ドルもユーロも、短期的な相場の揺り戻しと、中長期的なトレンドの狭間に翻弄されて、よく分からない。
自分では、シミュレーションを行った円安から円高に動いた相場展開が、直近の割合大きな相場だと思っており、今は余り強い相場観を持ち合わせない。

円安になってくれれば、再び円をロングしたいなと感じている。


 やっと(!)春らしい気候になって、凄く嬉しい塾長。(でも、また明日から雨になるらしい。)

悲喜こもごも。

先週の為替相場は、波乱の展開であった。

週末の突然のユーロ圏財務相によるギリシャに対する総額450億ユーロの融資提供の発表により、前週末金曜日のニューヨーク・クロージングより大きく値を上げて始まったユーロ相場であったが、結局1週間が経ってみると、ユーロ・ドルは元に戻り、ユーロ・円は更に円高が進んだ。

ギリシャ支援策の発表が週末であった為、世界中の外国為替市場が閉まっており、4月9日(金)のニューヨーク市場のクロージング・レートと、4月12日(月)のシドニー市場のオープニング・レートが大きく乖離し、所謂“窓”が空いてしまう結果となってしまった。

こういった事が、そう頻繁に起きる訳ではないが、損切りか、利喰いのオーダーを置いていた場合、悲喜こもごもの結果となることがある。

4月9日(金)のクロージング・レートはユーロ・ドルが、1.3497でユーロ・円が125.77であった。(Bid.レート)
そして、4月12日(金)のオープニング・レートはユーロ・ドルが1.3626~1.3628でユーロ・円が126.88~126.92であった。

もしユーロ・ドルをショートにしていて、1.3525に損切り(ストップ・ロス)オーダーを出していたとしても、その相場では出来ない。
1.3628で執行されるのは稀で、1.3630~35くらいは覚悟しておく必要がある。

ユーロ・円も同じで、126.25に損切り(ストップ・ロス)オーダーを出していたとしても、その相場では出来ない。
126.92で執行されるのは稀で、126.95=127.00くらいは覚悟しておく必要がある。

残念ながら、こういった執行をされても仕方ない。

ところが、逆に利喰いのオーダーを入れていたとしたら、これはラッキー!

もしユーロ・ドルをロングにしていて、1.3525に利喰いのオーダーを出していたとしたら、その相場では執行される筈は無い。
恐らく、1.3626で出来ている筈である。

もしユーロ・円をロングにしていて、126.25に利喰いのオーダーを出していたとしたら、その相場では執行される筈は無い。
恐らく、126.88で出来ている筈である。

皆さん、大丈夫でしたか?

こういった、所謂“窓”が形成された場合、市場は割合早く、その“窓埋め”をしようとする事が多い。
先週月曜日に投稿したGI24にも、
*ユーロ・円は、少なくとも、週末に空いた125.80~126.88の窓の穴埋めに動くであろう。

と書いたが、意外に早くそれが起きた。

さて、今週もユーロ安&円高が進むか?

 

シカゴIMMの連中が、先週火曜日時点で、再び円の売り持ちポジションを増やしている。

彼らの円のポジションの推移(買い持ちか?売り持ちか?買いポジションを増やしたか?売りポジションを増やしたか?)と、ドル・円相場の動きには、結構強い相関関係がある。
外為さんが提供しているこのグラフをよく、ご覧下さい。

http://www.gaitame.com/market/imm.html

3週間連続して青いバーが右に延びているが(円の売り持ちポジションが増えている。)、赤い線(ドル・円相場)は、カクッと下に折れている(円高が進んでいる。)。

さあ、シカゴIMMの連中は、何処まで我慢するか?

我々は、我慢する必要はありませんよ!

 

  天気がいいと、目が痒くなる塾長。

マスターズ観戦記。(但し、昨日テレビで......。)

 

これを書いているのは、日曜日の午後で、つい先程まで、マスターズの三日目の結果のダイジェスト版を、テレビで見ていた。

日本からは、昨年の賞金王の石川遼君、昨年のマスターズで4位に入った片山晋呉プロ、そして遼君の良きライバルで、ちょいととっぽい(最近、こんな言葉は使わないのかなあ?と思って、辞書を引いたら、ちゃんと出ていた。
*とっぽ・い
[形]
1 生意気である。粋(いき)がっている。「新入生のくせに―・いやつだ」
2 抜け目がない。ずるい。「当番の日に休むなんて―・いね」
  大辞泉*
我々が若い頃、(たった50年くらい前)“アイツ、とっぽいな!”としょっちゅう使っており、決して悪い意味ではなく、ちょっと羨望が混じった、一種の憧れの様な意味もあった。   おっと、長くなってしまった。)池田勇太選手が出場し、残念ながら遼君、片山プロは予選落ちした。
池田選手は1打差で予選を通過し、三日目に頑張って31位タイに浮上した。

何かと話題の多かったタイガー・ウッズ選手も首位と4打差の8アンダーで3位の好位置をキープしており、日本時間月曜日の午前3時半から始まる、最終日は大接戦になりそうである。

この“週刊・独り言”を更新する頃は、勿論結果が出ているが、果て誰が優勝するであろうか?

三日目を観戦していてやはり、“凄いなあ!”と思ったのは、レフティー(左利き)の(フィル・ミケルソンの猛追である。
13番パー5で圧巻のイーグル(3打で上がる。)を奪い、14番パー4では第二打を直接カップに放り込んで、これもイーグル(2打で上がる。)、そして15番パー5でも第三打があわや入るかと思われるスーパー・ショットを打って、難なくバーディー。
三日目を、2イーグル、4バーディー、3ボギーで5アンダーとして、トップのイギリスのリー・ウェストウッドにたった1打差の2位に浮上した。

先程も言った様に、これを更新している頃には結果が出ている筈だが、フィル・ミケルソンに勝ってほしいな、と思う。

実は、彼には数年前にサン・ディエゴのレストランで偶然出会い、サインを貰った。
あの独特のちょっと甲高い声で気さくに話をしてくれ、“アメリカにゴルフに来ているんだけど、貴方のファンなんだ。”と言ったら、“Great Playing !”=(ゴルフ、楽しんでね。)と言ってくれた。

http://www.gaitame.com/blog/sakoh/2007/07/
の7月27日の懐かしい独り言をご覧下さい。 もう3年も前なんですなあ…….。
この日、石川遼君もサン・ディエゴに居りました。

ああいったゴルフの名選手のプレーを見ていると、“何だ、ゴルフって簡単そうだな!”と感じる。
実にスムーズに、実に簡単そうにスイングする。
自分にも、“何だか出来そうな……”気がする。

ところが、出来る訳が無い!

出来る訳は無いのだが、名プレーを見ることは絶対にプラスになると思う。
イメージ・トレーニングという言葉もあるではないか?

-頭を動かさず。
-クラブを、軽く握り。
-ちゃんと体重移動を行う。

分かっては、いるのだが…..。


分かってはいるのだが、中々実践出来ないのは、FXも同じですなあ。
-のべつ幕なしに手を出さない。
-自分で決めた、損切りルールを必ず実践する。
-過ぎたことはくよくよしない。
-他人のやっている事、言っていることは気にしない。
 但し、他人の意見は違う意見として、聞く耳を持つ謙虚さを持つ。
 (でも、真似をする必要は無い。)

分かってはいるのだが。


ところで、フィル・ミケルソンと会った時の話を見直して、“そうか、もう3年も経つんだ。”と思って、その頃のはなの写真やら、ブログを懐かしく読んでいたら、面白い記事を発見した。

2007年7月3日の、ブログ記事で、

*狭い世の中。
今日午後2時に、欧州の某中央銀行のチーフ・ディーラーが外為さんに来て、個人投資家の投資行動について色々聞きたいと言う。
おう、何だ、塾長が再来週にシカゴに行って話すことを教えてやればいいではないか。
若い衆に“俺にやらせろ。”と言って、塾長が仕切ることになった。
ある銀行のお偉いさんにエスコートされて、そのチーフ・ディーラーが来た。
どっかで、見た顔だ。
向こうも怪訝な顔をしている。
名刺を交換したら、“Takao, what the hell are you doing here.  It is Martin.”=(隆雄、お前ここで何やってんだよ!マーチンだよ。)と言う。
知り合いだった。
もう、かれこれ6年も会っていなかったが、昔はしょっちゅう一緒に食事をしたし、塾長が役員をやっていたACI=(世界的なディーラーの親睦団体)に彼も出席していたので、昔からのよき友人である。
いやあ、実に楽しいミーティングであった。
若い衆は、目を丸くしていた。
狭い世の中ですなあ。
日銀との定期的な会合で、半年に一回日本に来ると言う。
もしかしたら、次回来日した時に日程さえ合えばBlue Hall.で塾長と対談をしてもいいと言う。
いいヤツだ。
We will see how it goes.=(うまく行けばいいな。)
 2007年7月 3日(火)18:35  個別ページ  コメント(3) *

で、実はやっと彼との対談が実現しそうである。

現時点では、彼が何処のだれべえ(要するに何処の中央銀行)とは言えないが、中々面白い企画を考えている。

乞う、ご期待。

 


マスターズは、塾長の期待通り、フィル・ミケルソンが逆転優勝した。

おめでとう、フィル!


  フィルの優勝が、自分のことのように嬉しい塾長。

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