月曜コラム「週刊 独り言」 外為どっとコムFXブログ

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ウェリントン、Day 1.

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現在、オーストラリアのシドニーから、ニュージーランドのウェリントンに行く、カンタス航空の機中にいる。

 

この時期恒例の、Reserve Bank of New Zealand.=(ニュージーランドの中央銀行)が開催する、Early Christmas Party.に参加するためである。

何時もはシドニー空港で1時間くらい、乗り継ぎの時間があるのだが、今回は違った。

成田出発が、太っちょのオーストラリア人のおばさんが中々乗り込んで来なかった為に15分遅れ、シドニー空港では発着便が混んでいるとかで、ここでも30分飛行場の上で待機させられて、結局到着が40分も遅れてしまった。

当初の予定は、JAL便で午前7時30分に着き、午前8時45分のカンタス航空に乗り継ぎ、楽勝の筈であったが、到着が8時10分で慌ただしい。
しかもJAL.が発行したチケットのBoarding time.=(飛行機に乗り込む時間。)が8:00になっており、“どうしたものか?”と思って、Flight attendant.=(昔で言うスチュワーデス)に事を伝えると、チーフ・パーサーが出て来て、“これは無理かも知れませんね。”と事も無げに言う。

おい、おい!

“夏時間(そう言えば、こっちは今から夏だ。)に変わりましたから、そこら辺で混乱があったんでしょうか?”と言われた。

馬鹿を言え。
何時もこのフライトで来て、問題は無かった。

まあ、朝から腹を立てても仕方無いので、ぐっと我慢して“少なくとも、カンタス航空に事情を説明しておいてくれ。”と頼んだ。

結局は空港上空での待機時間が短くなり、8時丁度に着陸し、JAL.の地上スタッフの案内で、到着した33番スポットから、出発の25番スポットまで案内して貰って、何とか出発30分前の8時15分には無事到着した。

まあ、いざとなれば次の便で行ったって構いやしない。


カンタスの機内で、隣にドイツから来たビジネスマンが座っていたが、とても興味のある話を聞いた。

現在、ニュージーランドの北島と南島とを繋ぐ電線の張り替えのプロジェクトをやっていて、これが終わると今は22%(電気が電線を伝わる時に、大きくロスするらしい。)もロスをしているエネルギーが、5%のロスに削減されると言う。

ユーロの為替相場の話になり、やはりユーロ高が世界各国でのプロジェクトの受注に悪影響を及ぼしだしたと言う。

今から訪れるニュージーランドとオーストラリアも、去年の今頃は自国通貨高に参っていたが、今は対ドルではその時よりも高くなっている。

ふと“通貨戦争”の言葉が頭をよぎり、“円相場はどうなっているのかな?”と思ったが、それはニュージーランドに着いてからの楽しみにしておこうか。

さあ、あと1時間で着くぞ!

日本とオーストラリアの時差は2時間。
オーストラリアとニュージーランドの時差はこれも2時間。
だから、日本とニュージーランドとの時差は4時間と言うことになる。

Not too bad.=(まあ、大したことはない。)

 

で、ウェリントンに着いた。
現在、現地時間は午後4時過ぎ。
日本では、丁度正午である。

体は無事に着いたが、荷物が届かなかった。

人間はスタッフに誘導されてちゃんと乗れたが、荷物はそうは行かなかったらしい。

ウェリントン空港から、JAL.の Global Desk.に電話して調べて貰ったら、案の定シドニー空港でカンタスが積み残したらしい。

上手く行けば、今晩にでも届くと言う。

しゃあないなあ。

天気は快晴。
気温は約18度で、正に快適。
Intercontinental Hotel.にチェック・インしたら、“Thanks for bringing the sunshine. We’ve been waiting for a long time.”=(太陽を運んで来てくれて有難う。今まで、長い間待っていたんだよ。)と嬉しい事を言ってくれた。

後は、荷物が無事に着くのを待つだけだ。

そうだ、円相場も落ち着いているし、良かった、良かった。

 

年老いて、益々.....。

先日テレビを見ていたら、ジュリー(沢田研二)が昔懐かしい曲を歌っていた。

ジュリーと言っても、多くの皆さんが名前すらご存じなかろうが、彼は元タイガースのボーカル・シンガーで、1960年代のグループ・サウンズ時代に一世を風靡した。

彼は住まいが横浜・本牧で、ウチのヤツが時々近所のスーパーやお肉屋さんで、奥さんの女優である田中好子さんと買い物をしている姿を見掛けるそうだ。

ご近所ということもあり、また歳も塾長と一歳違いということもあって、大変親近感を感じるが、それよりもやはり何と言ってもかつてのジュリーの若い頃と、声量も歌の上手さも全く変わっていないことに感服する。

徳永英明もそうであるが、最近よく聴く稲垣潤一も、若い頃よりも最近の歌や歌い方のほうが味があると思うのは気のせいであろうか?

でも素敵ですね。

彼らは、何十年も歌ってきて益々上手になる。
勿論、それなりのトレーニングを続けているんでしょうな?

それに比べ、こちらは益々衰えるばかり。

ゴルフの飛距離は激減。
ニュルブルクリンクでは、初めて車の運転に恐怖感を覚えた。

まあ、何とか面目を保っているのは、人並み以上に“飲める。”ことであろうか?
でもそのお陰で、ガンマ・GTP.が基準値の何倍もあって、医者から怒られるようでは、これは良くない。
良くないとは分かっていても、殆どがお付き合い。
お付き合いでお酒を飲む機会が増えるのは、致し方ないこと。(と、思うのだ。)

“今年はワインは買わない!”と年初に宣言したが、結局今年も沢山買ってしまった。
その止めは、来週に行くニュージーランドでのワインの買い付け。

Ata Rangi.では、塾長の為にわざわざマグナムをボトリングしてくれると言うし、Escarpment.ではオーナーが自分のストックを分けてくれると言うので、これは即Mine!しなくては、男が廃る。

結局、今回もトータルで160本も購入することになった。

未だにニュージーランドからワインを持って来る時の税金の仕組みがよく分からないのだが、今まで一度も税金を払ったことは無い。
成田空港で、別送品としてちゃんと申告していますよ!

問題は置く場所であるが、カトパー・セラーが飽和状態になってきた。
11月になったら、ちょっと整理をしなくてはなるまい。

あれ? 11月と言えば、ボジョレー・ヌーボーだ。
今年も、勿論シュバリエさんに頼んで、キュベー・シュバリエを注文している。
ボジョレー・ヌーボーは11月の第三木曜日が解禁日だから、今年は11月18日か?

あ、惜しい!

11月16日に外為さんで、ワインを飲みながらの“プレミアム編”のセミナーをやるが、これには間に合わない。
前回のAta Rangi.が好評だったので、これに致しましょうか?

奮ってご応募下さい、そして一緒にワインを飲みながら、気楽にFX.のお勉強を致しましょう。

あれ、話題が何時の間にかワインになってしまったが、脱線は何時ものこと。


今週も、ドルの市場最安値(円の史上最高値)を間近にして介入警戒感と共に神経質な動きが予想される。

ご存知の様に、塾長は今月はVirtual FX.以外は取引をしていないで様子を見ているが、11月に入ってからは、もっと大きな波乱があるかも知れないと覚悟している。

G20、アメリカの中間選挙、FOMC.など、イベントも盛り沢山。
アンテナを張り巡らし、聞き耳を立て、色々な情報をかき集めて、皆で頑張りましょう!


 
 G20財務相・中央銀行総裁会議が終わり、“結局何だったんだろう?”と、イマイチ理解不足の塾長。

11月第一週に注目。

菅直人首相が、先週開かれた衆議院予算委員会で、驚くべき発言をした。
“韓国、中国にも共通のルールの中で責任ある行動を取って貰いたい。”と言い、暗に両国の自国通貨売り&ドル買い介入を批判した。

これは、先月の我が国の約2兆円もの円売り介入を行った後に、“俺は介入をやるが、アンタたちはやってはいけないよ!”と言ったのと同じで、全く筋が通らない。

早速、韓国のメデイアから“自分が自国通貨売り介入を行って国際的な非難を招いた当事者なのに、開き直っている。”との猛反発を喰らった。
来月、自国でG20首脳会議を開催する韓国政府は、今のところ表立った反論はしていないが、相当不快に感じている筈である。

この人は、財務大臣就任直後に、“1ドル=95円くらいが望ましい。”とか何とか言って、物議を醸したが、我が国の政治家の皆さんは為替に関して喋り過ぎである。
経済産業相、経済財政担当相、或いは現在の政権与党の元幹事長やら、為替政策には何の関係も無い連中が為替相場についてペラペラ余計な事を言う。

そして、“必要とあらば、断固たる措置を取る!”と言い放ち、何もしない。
いや、何も出来ない。
つまらない発言で、益々円売り介入を行うことを自らが難しくしていることも、分かってはいないだろう。

その点、中国はある意味巧みと言うか、狡猾と言うか、上手く立ち回っている。

かつては人民元売り&ドル買い介入を繰り返して、人民元安を狙い、アメリカ財務省から“半期ごとに議会に提出する為替報告書で、中国を為替操作国として認定する。”と脅されたが、先月我が国が円売り介入を行った後に、中国が人民元売り介入を行った形跡は無く、人民元は2005年の切り上げ以来、最も高い水準にあることを放置している。

これを見たアメリカ財務省は、為替報告書の公表を先送りすると発表した。

現時点で、為替操作を行っているのは中国ではない。日本である。

G20で、Currency Wars.=(通貨戦争)と呼ばれだした、自国通貨安競争に危惧と非難が起きる中、冒頭の菅首相の発言は、余りにも不注意と言えまいか?

為替に関しての発言は、財務大臣に任せておけばいいのだ。

為替の事を良く知らない政治家が、自分の思い付きや経済界からの要望だけを受け売りして、余計な事を喋る。

誰が、あんなにすんなりと1ドル=100円を割り込むと思ったか?

誰が、あんなにすんなりと1ドル=90円を割り込むと思ったか?

あれだけペラペラ喋った後に、誰が、すんなりと1ドル=80円を割り込むことを許すと思うか?

あれだけ言うのだから(円高は日本経済にとって良くない。 必要とあらば、断固たる措置を取る、云々)、政府・金融当局が、100円は切らせないだろう、90円は切らせないだろう、と考え、そしてそれを望み、どれだけがっかりさせられたことであろうか?

断固たる措置を取る、と息巻くなら、取れ!
取れないなら、黙っていて欲しい。

“やる、やる。”と言ってやらないのは、“やらない。”と言ってやるのとは全く違う。
性質(たち)が悪い


先週、ついにドル・円が81円を割り込んで、対ドルの円の史上最高値である79.75まで、あと1円程に迫ってきたが、さてどうする?

“G20の前だろうが、後であろうが、必要とあらば円売り介入を行う。”と野田財務相が言い切ったが、今度は本気なのであろうか?

先週の金曜日に、80.80円台から自立反転して、ニューヨーク・クロージングでは81円台のミドルで引けたが、中々面白い値動きであった。
投機筋も、一応我が国の円売り介入を警戒しているらしい。

11月第一週は、色々なイベントがある。
-11月2日は、米国中間選挙が行われる。
 選挙を控えて、政治的にドル安政策とまでは言わないが、ドル安を放置していたオバマ政権の為替政策に変化が見られるか?
-11月3日~4日には、FOMC.が開催される。
 更なる金融緩和は、既に織り込み済み。
 今後の金融政策運営に対して、違った文言が盛り込まれるのか?


全く、個人的な意見であるが、これらのイベントが終わった時に、現在の“ドル売りファッション。”が劇的に変わり、ユーロや円などの買われ過ぎた通貨が大きく売り戻される可能性もあると見ている。

その時には、為替のことを知らない政治家連中が何も言わなくても、或いは当局がわざわざ円売り介入をしなくても、円高が一服するであろう。

それまでは、無駄弾を撃たず、それこそVirtual FX.でのらりくらりとしながら、普段やらないことをやってみるのも一興であろう。

実は、そのエキサイティングな11月第一週に、ニュージーランドの中央銀行である、Reserve Bank of New Zealand.のパーティーに呼ばれて、日本に居ない。
海外旅行中はポジションを持たない主義なので、どうしようかと思案している。

まあ、上のシナリオ通りに行くかどうかは、よく分からない。
今だって、Virtual FX.でしかポジションを持っていないので、まあバタバタする必要は無いが、折角のチャンスを逸するのも勿体無い。
あと、2週間もあるので、ちょいと作戦でも練ってみるか?


  大変いい気候になり、再びゴルフに精を出しだした塾長。

Virtual FX.その後。

10月に入ってからは、外為さんで新規の取引が出来ないので、Virtual FX.で“ちょっと大胆な。”取引をして、練習をしましょう、と皆さんに提案し、自分でもドル・円とユーロ・円の取引を始めたが、両方とも敢え無く損切りの憂き目にあってしまった。

戦略としては、
-両通貨ペアーともにレンジを設定し、レンジの下に来ればロングにし、上に来ればショートにする。
-1円Against.=(逆に動く。)に行ったら、必ず損切りする。
-損切った後、まだ相場観を変えていないなら、相場が40銭戻ったらオリジナル・ポジションを再構築する。
である。
そして、ドル・円を@83.78、@83.40、@83.20で5万ドルずつ買って、15万ドルのロン
グにし、ユーロ・円を@114.40、@114.60で5万ドルずつ売って、10万ユーロのショート
にした。
この背景には、
-当面、ドル・円83.00を切らないだろうし、介入警戒感もある。
-ユーロは、対ドル、対円でも行き過ぎで、そろそろ反転しても不思議ではない。
であったが、余りいい戦略とは言えない。
円をネット・アウトすれば、多少ドル・円のロングが大きいが、実は単にユーロ・ドルのショートでしかない。

まあ、いい。  Virtual FX.だ。

日々の“独り言”でも言ったが、ユーロ・円は恐らく115~116円では売りのレベルであったのだろうが、自分で決めたルールはルール。

ユーロ・円が@115.40と@115.60でストップされた。
これでユーロ・円はSquare.
そして、再びルール通りに逆指値で、@115.20と115.00で5万ユーロずつの売りを入れ、これには@116.00の逆指値の買いを入れた。
売りがDone.され、再びユーロ・円は10万ユーロのショートとなった。

そして、次はドル・円が下落を始め、こちらも@82.80のストップの売り25万ドルが@82.78で約定された。
これは、IFD.で@82.80のストップの売りと、@83.20の逆指値の買いを入れていたので、ドル・円はこの時点で、両立てでネットで10万ドルショートになっている。
(15万ドルのロング・ポジションと、25万ドルのショート・ポジション。)
IFD.にした心は、@82.80を単純なロングのストップの決済とすると、米国雇用統計の後のHectic.=(混乱した)な動きで、直ぐに83.20以上に戻されると悔しいからである。

雇用統計発表を前にして、ドル・円、そしてユーロ・円共に円高になったので、トレーリングの手法で、ユーロ・円の逆指値の買いを@116.00から@114.60に下げた。
同じく、ドル・円の逆指値の買いを@82.80に下げた。

これにより、もし対ユーロと対ドル共に円安に戻すと、ダメージが少なくなるように工夫した。

雇用統計発表後にユーロ・円が戻し、@114.60の逆指値の買いがDone.され、ユーロ・円はSquare.となった。

雇用統計発表後、ドル・円は91円台に入ったり、92.30に戻ったりと、それこそHectic.な動きをしていたが、取り敢えず@82.13で10万ドル買い戻して、ドル・円は両立てでネットでSquare.となった。
(この前に、@82.80での25万ドルの逆指値の買いオーダーを15万ドルにしなくてはいけませんよ!)

そして寝る前に、マーケット・レートでドル・円を@81.85で5万ドル買い、@81.60そして@81.40で指値の買いオーダーを入れ、@80.80で15万ドルのストップの売りを入れて、先週のVirtual FX Game.は終了。

現在は、ドル・円の買いがトータルで20万ドル、そして売りが15万ドルで、ネット5万ドルの買いポジションンを保有中。

オーダーは、総て週末までとしているので、新たに、
IFD.で指値@81.60で5万ドルの買い、@80.80で逆指値の売り。
IFD.で指値@81.40で5万ドルの買い、@80.80で逆指値の売り。
@81.85で買った5万ドルのポジションの損切りを@80.80で入れてある。

もし、@81.40で買えて、ドルが反転上昇すると、ポジションはネット15万ドルの買い持ちで、@80.80を下切れると再び両立て15万ドルずつのネットSquare.となる。

現在の評価損益は-110,595円で、損失が約半分に減った。


やはり、反省すべきは対ドルでは円をショートにし、対ユーロでは円をロングにしたことであろう。
上でも言った様に、これはネットで単純なユーロ・ショートであり、ユーロ・ドルが1.36から1.40まで一方的に上がれば、やられるに決まっている。

まあ、こんなことは有り得ないが、単純に10万ユーロをショートにしっ放しにしていれば、
10万ユーロ×(1.36-1.40)×@115円=-460,000.となるところであったが、逆指値での反対取引を行った為に損失が随分減ったとも言えるが、損失は損失。
まあ、いいディールではなかった。

10万ユーロと言えば、まあ大体レバレッジは2倍というところになるのであろうが、これが5倍や10倍だと、もっと損失は大きくなっていた。


余りいいディールではないが(いや、損をしているのだから悪いディールである。)、これはあくまでもVirtual FX.でのゲーム。
それよりも、一旦損失を出したが、逆指値で反対取引を行うと、多少は取り戻せることを参考にして頂ければいいなと思う。

塾長と同じ事をやっていたのでは、何にもなりません。

どうか、ご自分でレンジを考え、上で売って下で買い、レンジを切ったら逆指値で相場を追っ掛けてみて下さい。

色々やってみて、Trading skill.=(取引手法)を磨き、11月からホンチャンで頑張りましょう!

 

と、上の原稿を日曜日の午後に書き上げ、今朝早起きしてBWC.に行く前に清書して投稿しようと思ったが、生憎時間が間に合わなくなり、“3時過ぎには帰れるから、その後にしよう。”と怠けたら、アクア・ラインが事故と3連休の最終日ということもあって大渋滞となり、さっきやっと帰り着いた。

何と、指値の@81.60が、@81.56でDone.されており、都合15万ドルの両立て&新たな10万ドルの買いの追加で、ネット10万ドルのロングになり、評価損は-94.080円に少し良くなった。

現在のオーダーは、追加の@81.40での5万ドルの買いと、@80.80で15万ドルのストップの売りだけ。
(何で、下っているのに逆張りで買うのか、と尋ねられると、
-先ずは、Virtual FXである。
-先週よりも、介入警戒感を持っている。
と答えるとしよう。)

さて、ニューヨーク市場はどう動くだろうか?

 

 ホンチャンよりも、Virtual FX.に緊張してやっている塾長。

おさらい。


10月一杯、外為さんで新規のポジションが立てられないということで、一旦自分のポジションを閉じて、今月はちょっと“大人しく”していることにした。

利益チャンスを逸するではないか、というご意見を持つ方も多かろうが、FX.は参戦すれば必ず利益が上がるというものでもない。

特に現在は、自分の思惑に反してユーロが予想以上に上昇しており、付いて行けない。
欧州諸国の財政事情には目も呉れずに、アメリカの金融緩和期待が台頭して、米株は上がり、米ドルは売られる。

何時、ユーロが下っても不思議ではないと思うが、それが何時起きるのかが分からない。
こういう時に、無理をして頑張る必要も無かろう。

そこで、日々の“独り言”で、こういう時こそ、Virtual FX.で実践さながらの稽古をして、FX取引のスキル・アップを計ったらどうですかと提案した。

実際の取引では中々出来ないことをお試しになればいい。

ちょっと大き目のレバレッジを効かせたり、思い切ってドテンをしてポジションをひっくり返したり、ショートでいたら下り出したら追っ掛けて売ってショートを増やし、逆にロングでいたら上がりだしたら追っ掛けて買ってロングを増やすということをやっても面白かろう。(これが、中々出来ないですよね。)


そこで、今まで独り言でも何回か練習してきたやり方のおさらいをしてみよう。

いいですか。 
これはVirtual FX.ですから、思い切ったやり方でやるのが大事ですが、損切りなどの基本的なルールはちゃんと守らないと意味がありませんよ。


1) 自分でレンジを設定し、レンジの下で買い絶対に売らない。
レンジの上で売り、絶対に買わない。
レンジの中途半端なところでは取引しない。

2) レンジが上に破れたら追っ掛けて買い、下に破れたら追っ掛けて売る。
しょっちゅう騙しがあるから(本当にレンジが切れたかどうか分からないから)、割合浅い逆指値のストップを入れる。

3) 買ったら其処が大底値、或いは売ったら其処が大高値になる可能性は殆ど無い。
少なかれ、多かれ相場は逆に動く。
ポイントで売買しないで、ゾーンで行う。
その為にも、普段は大きなレバレッジを掛けることは避けたい。

4) 必ず、新たなポジションを作った時に、自動的にストップを入れる。
何処に置くかはレバレッジの大きさにもよるが、(当然大きければ、早く切らざるを得ないし、小さければ多少の我慢は出来る。)ドル・円やクロス・円であれば1円が目安になるであろうか?

5) 自分の相場観に自信が有るのなら、(と言っても、自信が有るからポジションを取った筈であるが……)損切りをしたレベルから40銭くらい戻ったら、逆指値で再びポジションを戻す。
  例)ロングにしていて、82.80で損切りをしたら、83.20で逆指値の買いを入れる。
    これが出来たら、再び82.80のストップ、逆指値の83.20の買いを繰り返す。
    心は、ドル・ブルであるのだから82.80以下であれば、Square.で逃げ、83.20以上であればロングに戻す。
    ショートにしていて、85.20で損切りをしたら、84.80で逆指値の売りを入れる。
    これが出来たら、再び85.20のストップ、逆指値の84.80の売りを繰り返す。
    心は、ドル・ベアであるのだから85.20以上であれば、Square.で逃げ、84.80以下であればショートに戻す。

6) 利喰いは、どうぞお悩み下さい。
  損切りは、自動的に出せばいいが、利喰いにルールは無い。
  早く利喰えば大魚を逸することがあるし、遅く利喰おうとすると絵に描いた餅になってしまう恐れがある。
  相場展開を見ながら、自分で考えて上手く立ち回るしか無い。


これはあくまでも、一つのやり方。
自分で自分のやり方(ルール)を作ってやるも由。

繰り返しになりますが、Virtual FX. はあくまでもVirtual.(仮想)のゲーム。
実際にはやらないことをやってみるのも面白いでしょう。


 涼しくなったので、一時中断していた散歩を再開した塾長。

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