月曜コラム「週刊 独り言」 外為どっとコムFXブログ

2010年4月アーカイブ

シミュレーション。


先週、外為さんのBlue Studio.で“実践編・セミナー”を行った。

今まで何回くらい同じテーマでセミナーをやってきただろうか?

毎回、違う方が参加されるのならば、昔学校の先生がやっていた様に、ずっと同じ事を喋っていればいいが(同じ学生が受講する可能性は低い。)、為替のセミナーではそうは行かない。

大概、毎回ご参加頂いている方が数人居るし、オンライン・セミナーでも何十人かは、毎回ご覧になっているかも知れない。

そこで、今回は本当に“実践編”を目指して、シミュレーションを行うことにした。
それを考え付いたのが前日で、一応準備は総てちゃんとしたが、細かい点が雑になり、皆さんにはご迷惑をお掛けした。


最初の設定は、自らがやった事を参考にして、4月の月初、米国雇用統計の発表後に円安になった時点(実際にポジションを作ったのは4月5日)で、円をロングして、セミナー当日(4月21日)に、損益がどうなったかを検証した。

そして、今回初めて利喰いにもルールを作った。
円をロングにした場合(通貨はショート)、途中では利喰わずに、円がピークを打った(通貨が底を付けた。)と確認し、50銭円安に戻りだした(通貨が上昇する。)時にだけ利喰う。
えーい、面倒くさい。

ドル・円の場合で、ドルで分かり易く話をすると、
-94.50でドル・ショートに行く。
95.50にストップを置く。
途中では何もしない。
-安値92.81を付けた後、ドルが反転・上昇を始めた。
-50銭上の93.30(92.80+0.50)で利喰う。
という具合である。


円をショートにした場合(同日の4月5日)にはどうなったかもやってみた。

シミュレーションに使った通貨ペアーは、ドル・円、ユーロ・円、そして豪ドル・円。

それともう一つ、円を売る場合に、何時も言っているように、のべつ幕無しにやらないで、“あ、(通貨の)安値に近いな?”と感じた時だけ、手を出したら(要するに通貨をロングにする。)どうなるかもやってみた。

これはあくまでも、シミュレーション。
会場からも、“どうやってきっちりと50銭相場が反転することを確認するのか?
前日93.00で安値引けし、翌日94.00で始まり、93.60まで下げて94.10まで戻した場合は、幾らで利喰いをすることになるのか?夜中も相場を見ているのか?”などの質問を頂いたが、この場合は夜中にちゃんと93.50で利喰ったことにした。


さあ、やってみよう。

先ず、円買いのシミュレーションのルールの設定。

ルール1) 1円Against.に行ったら切る。
ルール2) 思惑で買い戻さないで、底値から50銭上がったら逆指値で利喰う。
ルール3) 損切りか、利喰ったレベルから1円動くと、ポジションを再構築する。

(ルール3は、一旦損切りか利喰いを必ず行うが、1円上に行ったら、通貨を売り戻し、1円下ったら下げトレンドに乗っかって、再びショートに行く、という戦略である。)

このルールにきっちり従って、円を対ドルで94.50、対ユーロで127.50、対豪ドル87.00でロング(通貨をショート)にした結果は、
ドル・円が、+140ポイント。
ユーロ・円が+130ポイント。
豪ドル・円が+360ポイント。
で、円・ロングは利益が出た。


さて、同時に円・ショートにしたらどうなったか?

やはり、シミュレーションのルールの設定。

円・ロングの場合の逆である。
ルール1) 1円Against.に行ったら切る。
ルール2) 思惑で売り戻さないで、高値から50銭下がったら逆指値で利喰う。
ルール3) 損切りか、利喰ったレベルから1円動くと、ポジションを再構築する。

(ルール3は、一旦損切りか利喰いを必ず行うが、1円下に行ったら、通貨を買い戻し、1円上がったら上げトレンドに乗っかって、再びロングに行く、という戦略である。)

このルールにきっちり従って、円を対ドルで94.50、対ユーロで127.50、対豪ドルで87.00でショート(通貨をロング)にした結果は、
ドル・円が、-30ポイント。
ユーロ・円が+170ポイント。
豪ドル・円が-200ポイント。
で、ロングにしても、ショートにしてもきっちりルール通りに従ってやると利益が上がったのはユーロ・円。
ドル・円と豪ドル・円は、円をロングにした場合だけ利益が上がった。

これは後付けジャンケンになるが、いいとこ取りだけやって、“下った時だけ”通貨を買おうとすると、
ドル・円は+110ポイント。=(一回だけ、92.10でドルを買った。)
ユーロ・円は+540ポイント。=(123.90、126.20.123.70で三回ユーロを買った。)
豪ドル・円は何と+620ポイント。=(86.20、86.00、84.40で
三回豪ドルを買った。)

 

今回、シミュレーションをやった結果の感想は、
-やはり、きっちりとルールを作って、それに従うと大負けはしないどころか、ちゃんと利益が上がる。(今回の、円をロングにした場合。)
-利喰いは本当に難しいが、値ごろ感で買ったり売ったりしないで、底値を付けて上がりだしたら買って利喰う。
高値を付けて下りだしたら売って利喰う。
-やはり、エントリー・レベルが重要である。
分からない時には手を出さないで、自分が設定したレンジの高値に近いと思ったら、そこで売り出動する。(今回は、このシミュレーションはやらなかった。)
自分が設定したレンジの底値に近いと思ったら、そこで買い出動する。

 

現在は、ドルもユーロも、短期的な相場の揺り戻しと、中長期的なトレンドの狭間に翻弄されて、よく分からない。
自分では、シミュレーションを行った円安から円高に動いた相場展開が、直近の割合大きな相場だと思っており、今は余り強い相場観を持ち合わせない。

円安になってくれれば、再び円をロングしたいなと感じている。


 やっと(!)春らしい気候になって、凄く嬉しい塾長。(でも、また明日から雨になるらしい。)

悲喜こもごも。

先週の為替相場は、波乱の展開であった。

週末の突然のユーロ圏財務相によるギリシャに対する総額450億ユーロの融資提供の発表により、前週末金曜日のニューヨーク・クロージングより大きく値を上げて始まったユーロ相場であったが、結局1週間が経ってみると、ユーロ・ドルは元に戻り、ユーロ・円は更に円高が進んだ。

ギリシャ支援策の発表が週末であった為、世界中の外国為替市場が閉まっており、4月9日(金)のニューヨーク市場のクロージング・レートと、4月12日(月)のシドニー市場のオープニング・レートが大きく乖離し、所謂“窓”が空いてしまう結果となってしまった。

こういった事が、そう頻繁に起きる訳ではないが、損切りか、利喰いのオーダーを置いていた場合、悲喜こもごもの結果となることがある。

4月9日(金)のクロージング・レートはユーロ・ドルが、1.3497でユーロ・円が125.77であった。(Bid.レート)
そして、4月12日(金)のオープニング・レートはユーロ・ドルが1.3626~1.3628でユーロ・円が126.88~126.92であった。

もしユーロ・ドルをショートにしていて、1.3525に損切り(ストップ・ロス)オーダーを出していたとしても、その相場では出来ない。
1.3628で執行されるのは稀で、1.3630~35くらいは覚悟しておく必要がある。

ユーロ・円も同じで、126.25に損切り(ストップ・ロス)オーダーを出していたとしても、その相場では出来ない。
126.92で執行されるのは稀で、126.95=127.00くらいは覚悟しておく必要がある。

残念ながら、こういった執行をされても仕方ない。

ところが、逆に利喰いのオーダーを入れていたとしたら、これはラッキー!

もしユーロ・ドルをロングにしていて、1.3525に利喰いのオーダーを出していたとしたら、その相場では執行される筈は無い。
恐らく、1.3626で出来ている筈である。

もしユーロ・円をロングにしていて、126.25に利喰いのオーダーを出していたとしたら、その相場では執行される筈は無い。
恐らく、126.88で出来ている筈である。

皆さん、大丈夫でしたか?

こういった、所謂“窓”が形成された場合、市場は割合早く、その“窓埋め”をしようとする事が多い。
先週月曜日に投稿したGI24にも、
*ユーロ・円は、少なくとも、週末に空いた125.80~126.88の窓の穴埋めに動くであろう。

と書いたが、意外に早くそれが起きた。

さて、今週もユーロ安&円高が進むか?

 

シカゴIMMの連中が、先週火曜日時点で、再び円の売り持ちポジションを増やしている。

彼らの円のポジションの推移(買い持ちか?売り持ちか?買いポジションを増やしたか?売りポジションを増やしたか?)と、ドル・円相場の動きには、結構強い相関関係がある。
外為さんが提供しているこのグラフをよく、ご覧下さい。

http://www.gaitame.com/market/imm.html

3週間連続して青いバーが右に延びているが(円の売り持ちポジションが増えている。)、赤い線(ドル・円相場)は、カクッと下に折れている(円高が進んでいる。)。

さあ、シカゴIMMの連中は、何処まで我慢するか?

我々は、我慢する必要はありませんよ!

 

  天気がいいと、目が痒くなる塾長。

マスターズ観戦記。(但し、昨日テレビで......。)

 

これを書いているのは、日曜日の午後で、つい先程まで、マスターズの三日目の結果のダイジェスト版を、テレビで見ていた。

日本からは、昨年の賞金王の石川遼君、昨年のマスターズで4位に入った片山晋呉プロ、そして遼君の良きライバルで、ちょいととっぽい(最近、こんな言葉は使わないのかなあ?と思って、辞書を引いたら、ちゃんと出ていた。
*とっぽ・い
[形]
1 生意気である。粋(いき)がっている。「新入生のくせに―・いやつだ」
2 抜け目がない。ずるい。「当番の日に休むなんて―・いね」
  大辞泉*
我々が若い頃、(たった50年くらい前)“アイツ、とっぽいな!”としょっちゅう使っており、決して悪い意味ではなく、ちょっと羨望が混じった、一種の憧れの様な意味もあった。   おっと、長くなってしまった。)池田勇太選手が出場し、残念ながら遼君、片山プロは予選落ちした。
池田選手は1打差で予選を通過し、三日目に頑張って31位タイに浮上した。

何かと話題の多かったタイガー・ウッズ選手も首位と4打差の8アンダーで3位の好位置をキープしており、日本時間月曜日の午前3時半から始まる、最終日は大接戦になりそうである。

この“週刊・独り言”を更新する頃は、勿論結果が出ているが、果て誰が優勝するであろうか?

三日目を観戦していてやはり、“凄いなあ!”と思ったのは、レフティー(左利き)の(フィル・ミケルソンの猛追である。
13番パー5で圧巻のイーグル(3打で上がる。)を奪い、14番パー4では第二打を直接カップに放り込んで、これもイーグル(2打で上がる。)、そして15番パー5でも第三打があわや入るかと思われるスーパー・ショットを打って、難なくバーディー。
三日目を、2イーグル、4バーディー、3ボギーで5アンダーとして、トップのイギリスのリー・ウェストウッドにたった1打差の2位に浮上した。

先程も言った様に、これを更新している頃には結果が出ている筈だが、フィル・ミケルソンに勝ってほしいな、と思う。

実は、彼には数年前にサン・ディエゴのレストランで偶然出会い、サインを貰った。
あの独特のちょっと甲高い声で気さくに話をしてくれ、“アメリカにゴルフに来ているんだけど、貴方のファンなんだ。”と言ったら、“Great Playing !”=(ゴルフ、楽しんでね。)と言ってくれた。

http://www.gaitame.com/blog/sakoh/2007/07/
の7月27日の懐かしい独り言をご覧下さい。 もう3年も前なんですなあ…….。
この日、石川遼君もサン・ディエゴに居りました。

ああいったゴルフの名選手のプレーを見ていると、“何だ、ゴルフって簡単そうだな!”と感じる。
実にスムーズに、実に簡単そうにスイングする。
自分にも、“何だか出来そうな……”気がする。

ところが、出来る訳が無い!

出来る訳は無いのだが、名プレーを見ることは絶対にプラスになると思う。
イメージ・トレーニングという言葉もあるではないか?

-頭を動かさず。
-クラブを、軽く握り。
-ちゃんと体重移動を行う。

分かっては、いるのだが…..。


分かってはいるのだが、中々実践出来ないのは、FXも同じですなあ。
-のべつ幕なしに手を出さない。
-自分で決めた、損切りルールを必ず実践する。
-過ぎたことはくよくよしない。
-他人のやっている事、言っていることは気にしない。
 但し、他人の意見は違う意見として、聞く耳を持つ謙虚さを持つ。
 (でも、真似をする必要は無い。)

分かってはいるのだが。


ところで、フィル・ミケルソンと会った時の話を見直して、“そうか、もう3年も経つんだ。”と思って、その頃のはなの写真やら、ブログを懐かしく読んでいたら、面白い記事を発見した。

2007年7月3日の、ブログ記事で、

*狭い世の中。
今日午後2時に、欧州の某中央銀行のチーフ・ディーラーが外為さんに来て、個人投資家の投資行動について色々聞きたいと言う。
おう、何だ、塾長が再来週にシカゴに行って話すことを教えてやればいいではないか。
若い衆に“俺にやらせろ。”と言って、塾長が仕切ることになった。
ある銀行のお偉いさんにエスコートされて、そのチーフ・ディーラーが来た。
どっかで、見た顔だ。
向こうも怪訝な顔をしている。
名刺を交換したら、“Takao, what the hell are you doing here.  It is Martin.”=(隆雄、お前ここで何やってんだよ!マーチンだよ。)と言う。
知り合いだった。
もう、かれこれ6年も会っていなかったが、昔はしょっちゅう一緒に食事をしたし、塾長が役員をやっていたACI=(世界的なディーラーの親睦団体)に彼も出席していたので、昔からのよき友人である。
いやあ、実に楽しいミーティングであった。
若い衆は、目を丸くしていた。
狭い世の中ですなあ。
日銀との定期的な会合で、半年に一回日本に来ると言う。
もしかしたら、次回来日した時に日程さえ合えばBlue Hall.で塾長と対談をしてもいいと言う。
いいヤツだ。
We will see how it goes.=(うまく行けばいいな。)
 2007年7月 3日(火)18:35  個別ページ  コメント(3) *

で、実はやっと彼との対談が実現しそうである。

現時点では、彼が何処のだれべえ(要するに何処の中央銀行)とは言えないが、中々面白い企画を考えている。

乞う、ご期待。

 


マスターズは、塾長の期待通り、フィル・ミケルソンが逆転優勝した。

おめでとう、フィル!


  フィルの優勝が、自分のことのように嬉しい塾長。

スワップとは、どんなものか?

“週刊・独り言”の読者の方から、以下の様なご質問を頂いた。

塾長にとってスワップとはどんなものなのでしょうか?
1)コスト
2)おまけ
3)重視

先ず、ご質問にお答えすると、
1) 高金利通貨をショートにして、例えば円の様な低金利通貨をロングにしていると、金利差を払わされるので、はいコストです。
2)逆に高金利通貨をロングにして、例えば円の様な低金利通貨をショートにしていると、金利差を受け取るので、はいおまけです。
2) 塾長は、全く重視しません。


さて、今から議論を進めるに当って、皆さんの大好きな豪ドルを例に取りましょう。
取引保証金は、豪ドル円の相場が動くにつれて変化することは承知しているが、面倒くさいので現在の数字を使いましょう。

外為さんで、外貨ネクストを使って、豪ドル・円を取引する場合の保証金額は、1万豪ドルをレバレッジ1倍で取引するには、80万円、レバレッジ2倍は40万円、レバレッジ5倍は16万円、レバレッジ10倍は8万円、レバレッジ20倍は4万円、そして大胆にレバレッジ40倍で取引するとすれば2万円が必要となる。
レバレッジを40倍にすると、2万円有れば、1万豪ドルの取引が可能な訳で、これは凄い!
“少ない資本で、大きな金額の取引が可能である。”ということで、これは大変魅力的だ。


いいですか、これから話すことは、たった2年前に起きたことです。

2008年は、我が国の政策金利は0.5%で、オーストラリアのそれは7.25%であった。
金利差は、6.75%もあり、これは大きい。
2008年3月には88円だった豪ドル・円は、じわじわと円安が進み、7月には104円を付けた。
もしラッキーにも、88円で豪ドル・円をロングにし、104円で売り逃げたら、金利差の7.25%(年率)が手に入り、それに(104-88)÷88=18%のキャピタル・ゲインが手に入って、何と7.25%×4÷12=(4か月分の金利の2.4%)+18%=20.4%も得たことになる。

レバレッジ2倍なら、約40%、4倍なら約80%、8倍なら約160%利益が上がった訳で、これは凄い。

だから、多くの人がレバレッジを大きくして、豪ドルを始めとする高金利通貨を買った。

で、豪ドル・円は7月の104円をピークにして、10月には55円を切った。
何と、(104-55)÷104=47%も暴落したことは、まだ記憶に新しい。

ちょっと上では、88円で買って、104円で売った、美しいディールをご披露したが、今度は惨めなディールをご披露しよう。
極端になるが、104円で豪ドル・円を買ったとしよう。
(そんなことは無いと思うが)、55円まで放ったらかしにしたとすると、7.25%×3÷12=(3か月分の金利差1.8%)-47%=-45.2%も損をしたことになる。
これは、レバレッジ1倍ですからね。
レバレッジ2倍なら、約90%、4倍なら約180%、8倍なら約360%損失を蒙った訳で、こちらの方が凄い。

何処かの学校法人が、500億円投資して、その倍の1000億円も損失を蒙った、というニュースを聞いたことがあるが、レバレッジ3倍で、-45.2%×3倍=-135%で、500億円投資して、1000億円も損失を出す計算となる。

いいですか、金利差と言うものは、年率6.75%あるとしても、それは1年間じっと待って得られる果実であって、3ヶ月で50%近くも元本が毀損しては、全く“割に合わない”投資なのである。

いいんだ、じっと我慢していたら、ほら、87円まで戻ったではないかですって?

いいから、外為さんの豪ドル・円の2年間のチャートを御覧なさい。
一直線で、円安にはなっていないですよね。ジグザグを繰り返しながら、円安が進んだ。

すとんと円高になった時に、耐えられるポジションに留めていた人はいいが、大きなレバレッジを掛けた人は、結構肝を潰した筈である。

それと、RBA=(オーストラリア準備銀行)が何度か利上げをしたが、現在の金利差は4.00-0.1=3.9%しか無く、以前とは金利差構造が違う。


さて、そろそろまとめに入ろう。

低金利の円に辟易として、高金利通貨を買う事は、極めてよく理解出来るが、金利差だけに目を奪われて、突然の円高に備えていないのは、甚だ危険である。

塾長は、金利が殆どゼロの円を買うことを別に厭わない。

金利差よりも大きなCapital gain.=(例えば100円で売って、90円で買い戻す。)があれば、多少のスワップ・コストを支払っても、利益が出るではないか?

FXの醍醐味は、通貨の売買が自由に出来ることである。

円をショートにしていても、“あれ、短期的に円高になる可能性があるのかな?”と思えば、損切りか両立てにして、その円のショート・ポジションを買い戻して、ヘッジすればいいではないですか?

 

これは、日曜日の夕方に書いているが、どうも熱のせいで(先程体温を計ったら、38度2分もあった。)、頭がぼやっとしている。
ちゃんと、書けただろうか?


で、此処から先は月曜日の朝書いているが、体温は37度2分まで落ちて、眩暈もしなくなった。

本当は寝ていたいのだが、月曜日だけは忙しい。
それに、今晩は年に一度の、“千鳥が淵の桜を、上から愛でる会”があり、それに招待されている。

仕事はしないで、桜だけ見に行くのは、気が引ける。
やはり、やるべきことはきちんとしておこう。

 

        ちょっとまだ寒気のする塾長。

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