はなよ、さらば。
- 2009年9月 7日(月)10:01
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我が家の愛犬のはなが逝って、あっと言う間に2週間が過ぎた。
何だか、家の中にぽっかり穴が空いたような感じの2週間であった。
普段、朝9時過ぎには丘の下の本牧市民公園に散歩に行くのが日課であったが、今はそれも必要無い。
散歩の帰りに郵便受けから朝刊を取っていたが、今は“わざわざ”取りに行かなくてはならない。
以前は、情報収集の後、午後10時過ぎに帰宅して着替えてはなを短い散歩に連れて行っていたが、今はその必要も無い。 帰って直ぐにはなを連れて出るので、玄関の鍵は掛けないでいたが、ついつい“もう帰宅後に再び外に出る必要が無い。”ことを忘れて、二度も鍵を掛けないで寝てしまった。
13年間、家族同様に一緒に過ごしたはなであったが、ブログ仲間のお一人から、そのはなが我が家に来た経緯を尋ねられた。
実は以前にもこれはお話をし、その後のエピソードもご披露したので、この話をご存知の方々も多かろうが、ご容赦下さい。
はなは本当にラッキーで、幸せな犬であった。
はなが我が家に来たのは13年前の夏のことである。
ある土曜日の晩に、ウチのヤツと子供達が、“犬を飼いたい。”と言いだした。
塾長は、動物が好きであるが当初は反対した。
塾長。=“マンションの中で犬を飼うと、犬が可愛そうだ。 猫は兎も角、犬は外で飼ってやるものだろう。”
ウチのヤツと子供達。=“小さい犬を飼うから大丈夫。 絶対に飼いたい!”
熟長。=“お前らがちゃんと責任を持って飼うというのならいいだろう。”
主に子供達。=“絶対に約束する。”
翌日の日曜日の午後昼寝をしていたら、ウチのヤツとカトパーが、小さくて、汚い、耳だけはぴんとした子犬を連れてきた。
近所の中学校で開かれていた、“里親・犬の会”から貰い受けて来たのだと言う。
塾長の最初の言葉は、“何だ、このウス汚い犬は!”
それに対する返事は、“今まで、数匹の兄弟と外で遊んでいたから汚いんだよ。 洗ったら、綺麗になるよ。”
確かに体中を洗ってみたら、中々可愛い顔をしている。
ところが、身体をブルブル震わせて、全く落ち着きが無い。
“コイツ、病気じゃあないのか?大丈夫か?”と聞くと、“冷房なんか経験が無いから、寒がってんのよ。”ということで、確かに冷房を止めたら震えは止まった。
これがはなが来た初日の光景であった。
実は、はなが我が家に来たのは、殆ど偶然であったそうな。
最初は、違う(ちょっと綺麗な)子犬が気に入って抱き上げていたら、小さな女の子がその子犬を指して、“あのワン・ワンが欲しい!”と泣き叫んだらしい。
泣く子と地頭には勝てない。
ウチのヤツはその子犬を泣き叫ぶ子供に手渡し、カトパーには“今日は諦めて帰ろうね。”と帰ろうとしたら、数匹の犬とじゃれ合っている、耳がぴんと立った汚い犬(はな)と目が合った。
これが、その後13年間我々と暮らしたはなとの出会いであった。
はなは近所の子供達にも凄く可愛がられ、よく知らない小さな子供が、“これ、狼の子供ですか?”と真面目に尋ねてきたものだ。
約10年前に、はなが3歳の頃、はなにとって大変な出来事が起きた、いや起きそうになった。
我々は、本牧の賃貸マンションに10年間住んでおり、常識通りに“10年目の絨毯及び壁紙の張替え”を賃貸の斡旋業者に御願いしたら、担当の品のいいおばさんが見に来て、“随分、綺麗に使って頂いて有難う御座います。 一つの提案なのですが、今回は張替えをしないで、このままお使い頂いて、此処をお出になる時に我々が総てを綺麗にするというのは如何でしょうか。”と言う。
要するに、10年目の今張り替えても、出る時に汚れていると、住人である塾長の負担になるから、今回は敢えて張り替えない方がいいでしょうとの親切な提言であった。
“それもそうですね、ではそうしましょうか。”と一件落着かと思っているところに、それまで何処に居たのかは知らないが、はなが尻尾を振りながら出て来て、そのおばさんにお愛想を見せ始めた。
“い、犬を飼っていらっしゃるんですか?”とそのおばさんは大変びっくりしたらしい。
“このマンション、犬を飼ってもいいんでしょ?”と聞いたら、“マンションのオーナーさんは大丈夫ですが、賃貸で住んでいらっしゃる方は動物を飼ってはいけない、と契約書に書いてあります。”と、急におばさんの機嫌が悪くなった。
全く知らなかった。
入居する時にもそんな説明は無かった。
へーえ、どうなるんだろう?と思っていたら、“たった”1週間の内に、冷たい内容が書かれた手紙が舞い込んだ。
“重大な契約違反がありますので、契約を破棄して退去頂くか、犬を処分して下さい。”とある。
貸し金庫の中に入れて、たったの一度も見たことの無かった契約書を見ると、確かに“如何なるペットの飼育も不可”とはっきり書いてあった。
犬の処分なんかするか!
仕方ないので、色々物件を探し始めたが、同じ様な広さで、ペットの飼育がOK.の物件が無い。
本当に困り果てていた時に、たまたま修道時代の後輩で、テレビにもよく出演する優秀な弁護士と会う機会が有り、その事を話したら、“先輩、その子が夜吠えたり、エレベーター内でおしっこをしたり、他人に噛み付いたりする様な悪い子でなければ、そのマンションからお出になる必要はありません。”ときっぱりと言う。
“えっ、だけど契約書にはペットは不可と書いてあるぜ。”と言ったら、“でも、入居時にちゃんとした説明が無かったんでしょ? そして、酒匂さんはその契約内容を知らなかったんでしょ?”と言って、“明日、業者に電話をして、弁護士に相談したら退去しなくてもいいと言われました、と言って下さい。”と教えてくれた。
勿論、そうした。
その後、何も起きなかった。
その後、同じマンションに5年間住んで、5年前に今のちょっと小さなマンションに引っ越して来たが、その件のマンションの退去時には一銭も取られずに、敷金とやらがそっくり返ってきた。
今となっては、懐かしい、そして相当焦った思い出である。
あれ、随分長い独り言になってしまった。
動物には余りご興味の無い皆さんには退屈な話題になってしまい、申し訳ありません。
大分、落ち着いてきた塾長。
p.s.
最初の写真は、8月3日にはなが初めて入院し、翌日見舞いに行った時の、まだ元気なはな。
2枚目の写真は、そのたった20日後に天国に行ってしまったはな。
恐らく、これが皆さんにお見せする最後のはなの写真だと思います。
- 2009年9月 7日(月)10:01
- コメント(41)















コメント一覧
コメント41件こんにちは。塾長ご一家とはなちゃん、素晴らしい運命のめぐり合わせだったんですね。
塾長ははなちゃんからたくさんの幸せを、はなちゃんは塾長から最高の一生を、互いからもらったのではないかと思います。
はなちゃんの眠っているキレイなお顔を拝見し、不謹慎かもしれませんが「(いいお家の家族になれて)良かったね。」と声をかけたくなりました。
映画「HACHI」を見に行きたいのですが、絶対泣くのが確実なので行かないことにしている私です。
投稿者:epi|2009年9月 7日 10:37
塾長、おはようございます。
はなちゃんの旅立ちの写真を載せて戴き
本当に有難うございました。
はなちゃんの安らかな顔を見る事が出来
少し安堵致しました。
はなちゃんと塾長・ご家族の出会いは
運命だったのかも知れませんね!
改めて哀悼の意を表します。
投稿者:しょうご|2009年9月 7日 10:40
塾長様
実家で犬(柴犬(14才の雌)を飼っている者としては
FXの話題だけではなくはなちゃんの話題も非常に
楽しみにしておりました。
今後はなちゃんの話題がなくなることは残念ですが、
塾長・ブログ読者の心の中で生き続けていくと思います。
PS
はなちゃんの最後のお写真、安らかに眠っているいいお写真ですね。
投稿者:柴犬|2009年9月 7日 11:08
本当に安らかな顔であの世に行かれましたね。犬の顔は
飼い主に似てくると言われますが ハナちゃんは塾長に似てきてたのでは ハナちゃんの方が品があるか。
私の飼っていたペキニーズのマーティンは若い女性が大好きで特にミニスカートの女性には興奮して足にしがみつき困った記憶があります。飼い主に似るのかなー
投稿者:C-chan|2009年9月 7日 11:09
こんにちは。
ご家族が犬を欲しいと思った時期と
小さなお子さんが泣いた事
偶然が いえ・・必然だったのかもしれませんが
それぞれが重なり合って はなちゃんが
塾長のご家族となられたんですね。
はなちゃんの安らかな顔を見て
また 涙が出てきました。
今にでも、目を覚ましそうな気がしてなりません・・
投稿者:なつみ|2009年9月 7日 11:12
2枚目のお写真見た瞬間、涙腺が緩んでしまいました。
大切にされていたんですね。本当に家族だったのですね。
私の家では犬は飼っていませんが、犬のお友達はたくさんいます(飼い主ではなく犬です)。NY市場の動静チェックで5時頃PCの前に座り、ざっと見で情報収集してから散歩に出かけます。朝早くからたくさんの「お友達」と交流するのですが、いつもの時間いつもの場所で「お友達」に会わないと、犬か飼い主どちらかに何かあったかな??などと思うようになりました。本件も他人事のように思えません。
大切な「家族」が天に召されてから、もう犬は飼わないと決めた知人もいます。ペットは家族の中でも大きな存在なんだと改めて感じさせます。時に一番大きな影響力もありますからね。喪失感は大きいでしょう。
落ち着きを取り戻しつつあるようで、安心しております。
がらっと変わって、失礼ですが今日初めて「一日一言」を拝見しました。塾長はキャプテンのようですね。帽子、紺系のジャケット、黒っぽいタイを着用すれば機長そのもの。マイクと座席もそれっぽいですね。
帽子がなくてもジャケットとタイを締めてご出演下さる日をお待ちしております。何かのイベントデイとかユーモアが許される日にでも・・・。
投稿者:透視家|2009年9月 7日 11:39
酒匂塾長様 こんにちは。本当に安らかないい顔してますね。以前に、理不尽にも捨てられて殺処分された犬たちの姿をTVで見ましたが、見るに耐えられないものでした。いい人生を全うした、本当にいい顔してますよ。あらためてご冥福をお祈りいたします。
投稿者:小樽市銭函|2009年9月 7日 11:52
(T_T)(T_T)(T_T)
写真ありがとうございました。
投稿者:ワインゼリー|2009年9月 7日 12:27
塾長様
こんにちは!
はなちゃん、行ってらっしゃい!
先に行って特等席予約しておいて下さいね。
投稿者:ライオン丸の子|2009年9月 7日 12:46
お久しぶりです、こんにちは。
1年生の娘が一人っ子ということもあり
犬を飼いたいと言い始めました。
正直、困っています。
私自身、犬を飼ったことが無いので不安なのと
どうしても人間より寿命が短い犬の最期を看取る
覚悟がありません。
でも塾長のように、はなちゃんを家族の一員
として接し、安らかな顔で旅立った
はなちゃんをみると、不安を感じる事より
得るものがとても多いのでしょうね。
少し前向きに考えてあげようと思っています。
投稿者:moimoi|2009年9月 7日 14:32
想像していた通り、はなちゃんは運命的な出会いで酒匂家にやって来ていたのですね。いいお話をありがとうございました。安らかな最期の写真、とても寂しいですが、私もお見送りすることが出来て、うれしかったです。
我が家の猫も最後は、バスケットの中でお花に飾られましたが、はなちゃん似の犬がどうしても猫を起こそうとしてそばを離れず、言い聞かせる(!?)のに困りました。
思い出話を沢山しているうちに、寂しさが徐々に癒されることと思います。
犬の13歳は、人間でいえば70歳近く、はなちゃんは長寿で幸せな一生でした。ファンとしてはなちゃん、様々な話題、楽しい写真を、ありがとう。
投稿者:gaojiang|2009年9月 7日 15:01
はなちゃん幸せなお顔での旅立ちだったんですね。
本当に眠っているよう。
塾長とご家族との思い出を胸にほほえんでいるようですね。
思わず涙してしまいました。
はなちゃんのご冥福をお祈りいたします。
投稿者:なみこ|2009年9月 7日 15:19
寝てるみたいですね。今にも んん? と起きそうな。
まだ当分は無性に会いたくなって辛い時期が続くとは思いますが、ハナちゃんに今まで注いだ愛情を更に上乗せしてお孫さんに注いであげてくださいな。
普通に再開&お見送りの時もそうですけども、去る側は結構ケロっとしてても見送る側は寂しいもの。
きっとハナちゃんも今頃ケロっとした顔で元気に走ってるんでしょう。悲しそうな塾長の顔を見て、隆雄パパ変な顔ー!と笑いながら。
投稿者:逆取り|2009年9月 7日 16:48
こんにちは。
はなちゃんの写真を載せて頂いてありがとうございます。はなちゃんには、随分癒されてきました。
他の方も書いていらっしゃいましたが、はなちゃんの
事は塾長のみならず、プログの読者の中で生き続けると
私も思っています。忘れませんよ。また何か機会が
あったら、プログにはなちゃんの事も書いて下さい。
投稿者:mahou|2009年9月 7日 17:11
久しぶりにこちらのサイトに遊びに来まして、はなちゃんのこの様な写真を見て驚きました!2年以上も前から、はなちゃんの写真を見て癒しをもらっていましたが、もうそういうこともなくなってしまうのですね...とても悲しくて残念です。はなちゃん、安らかにお眠り下さい。
投稿者:tsuka|2009年9月 7日 17:15
ウチのヤツは、“絶対にはなの写真はブログに載せないで。”と言っていたのですが、載せて良かったです。
再び、こんなに沢山の方々からお言葉を頂いて、はなは幸せ者です。
安らかな顔をしているでしょ?
今でも、すっくと起きてきそうです。
明日、お返事を致します。
投稿者:塾長|2009年9月 7日 18:50
こんにちは。
若輩者ですが生意気なことを書かせてください。
本日のブログ、はなちゃんにとって何よりの供養になると思います。
オカルトなことを申し上げるつもりはありませんが、酒匂家のみなさまとはなちゃんとは魂が引き寄せ合ってめぐり合ったのだと感じました。
ご不幸ご愁傷さまですが、しかし、ご家族の絆(はなちゃんも含めて)がとっても羨ましくもあります。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
はなちゃん、ありがとうございました。
投稿者:銀月|2009年9月 7日 19:47
心に染みるお話をありがとうございました。
世の中には身寄りのない可愛そうな犬や猫がたくさんいます。塾長のような模範的な飼い主こそ、また次のわんちゃんにも愛情をかけて欲しいと思います。はなちゃんとの悲しいお別れを乗り越えるには少し時間がかかると思いますが、また犬を飼いたい気持ちが自然に沸き起こればいいなぁ、と勝手に思っております。
投稿者:Mina|2009年9月 7日 20:33
うーん…奥さんのお気持ちもわかりますが写真を載せて頂いたことに感謝いたします。
昔TVドラマで「死後の世界があるとすればそれは人の心の中だろう。彼女は僕の心の中で永遠に生きていくだろう」なんて台詞があったのを今思いだしました。ふーむ…上手いこと言うなぁと当時は思いましたね。
投稿者:大根おろし|2009年9月 7日 21:30
はなちゃん眠っているようですね!
塾長!写真ありがとうございました。
病院のはなちゃんは塾長に会えてとっても嬉しい顔ですね!
散歩が日課で、愛犬がいなくなると何か忘れているような…犬と共に毎日を過ごしている人は塾長と同じ気持ちです。愛犬と一緒に歩いた道を私も一人で(心は一緒)歩いたことあります。
はなちゃんは皆に愛されて幸せですね!
投稿者:suaki|2009年9月 7日 22:07
はなちゃん 本当に優しい穏やかな顔で天国へ
旅立ったんですね!!
みんなに愛されて幸せだったことがよくわかりました。
悲しいけれど、何かほっとしました。
はなちゃん forever!!
投稿者:moon|2009年9月 7日 23:13
塾長様
初めてコメントさせていただきます。
はなちゃんの写真をいつも本当に楽しみにしていました。
実は、飼っていた猫を昨年立て続けに2匹なくしてしまいました。その葬儀の際、お花をたくさん飾っていたので、ついはなちゃんの写真を見ていろんなことを思い出してしまい、コメントさせていただきました(なんだか涙が止まらないです)。
はなちゃん・・・毎回愛らしい姿をありがとうございました&お疲れさまでした。心からご冥福をお祈りいたします。
また、直接はなちゃんのことは存知ませんでしたが、はなちゃんの優しくて、かしいお顔がとてもすきでした。塾長様・・・またよかったら思い出されるはなちゃんのエピソードなど教えてください。今でも楽しみにしています。
それでは、季節柄体調など崩されませんようお体ご自愛ください。
投稿者:ぼにーた|2009年9月 7日 23:31
私も、はなちゃんのお話を時々でいいからまた聞かせていただきたいです。
出会いのエピソードも運命的で感動しました。
忘れてしまったら命は確かにそこで終わりだけれども、思い出せばいつまでもずっと一緒ですものね。
お花に囲まれたはなちゃん、可愛いですね。見たらやっぱり泣いてしまいましたが、最期の様子が分かってよかったです。塾長、ありがとうございました。
投稿者:もなか|2009年9月 8日 01:09
塾長さま
本当に安らかなお顔のはなちゃんの写真ありがとうございました。いまにも目を開けそう・・・ 涙がとまりません。
塾長はじめご家族の皆様から愛されて、安心して天国へ旅立ったはなちゃん。ご冥福を心からお祈りいたします。
はなちゃん、たくさんの癒しをありがとう!!
投稿者:律|2009年9月 8日 01:55
塾長様
初めて、コメントさせて頂きます。
ウチの愛犬も12歳で逝ってしまいました。
どうして、彼らの寿命はこんなにも短いのでしょう。
同じ子は、いないのは分かっていても、
塾長もきっと、また飼うなら、はなちゃんを・・
と思っていらっしゃると思います。
家族に看取られながら逝けたはなちゃんは、
とても幸せだったですね。
心からご冥福をお祈りいたします。
投稿者:シナモン|2009年9月 8日 05:28
いい顔の写真をありがとうございます。
家の近くが公園で、夏の夕方前は駅から家に帰るまでに、十頭ぐらいなじみの犬に出会います。
今の場所に越してきて十年、そんななじみの犬もぽろぽろと姿を見せなくなったり、途中の家の飼い犬がいなくなったり。
犬の十年は人間の十年と違うのだなと、そして自分はこの十年何をしてきたのかとか、毛がボロくなった近所の犬を帰りに眺めながら思います。
町の犬は少しずつかわり、昔は雑種系が多かった家の周りの犬も、ブランド系犬にかわっていき、最近若い人がよく犬を連れています。塾長のハナちゃんみたいに愛されてほしいものです。
投稿者:ゆき|2009年9月 8日 09:40
はなちゃんの写真ありがとうございました。
投稿者:kiyonee|2009年9月 8日 10:22
いつも楽しみに拝見させていただいておりました。
今日は、初めてコメントさせていただきます。
私も、皆さんのようにハナちゃんの話題を楽しみにしていました。
とっても安らかなお顔で、まるで眠っているようですね。
塾長の腕の中で安心して眠りについたのでしょう。
うちにも同じように高齢になろうとしている
愛しき相棒がいます。
1人で暮らす私の心の支えとなり、いつも一緒に行動し、ずっと支えて来てくれています。
その日が来てしまう決心は、いつも心の片隅にいつもあるつもりでいますが、自分の片腕となった相棒が
去る事を未体験な私はその時が辛く耐え難いだろうなと感じています。
私にとって相棒は、犬ですが犬ではありません。
そういう愛情深い、私達と同じ生き物です。
ハナちゃんが塾長と時期を同じくして
同じように内臓の病気で旅立ったのを知った時、
失礼ながら塾長の大病の身代わりとなり、
旅立ったのだなと思いました。
忠誠心の強い犬という生き物は、可愛がってくれた飼い主の身代わりとなって旅立つという話を聞いたことがあります。
ハナちゃんも塾長も、塾長の家族もお互いが
出会えることができて、とっても幸せでしたね。
ハナちゃんは、天国で元気に駆け回っていますよ。
ハナちゃんのご報告、有難うございました。
投稿者:いちご。|2009年9月 8日 10:26
はなちゃんの写真、ありがとうございました。
投稿者:kiyonee|2009年9月 8日 10:26
申し訳ございません。二度も投稿してしまいました。
投稿者:kiyonee|2009年9月 8日 11:19
epiさん、
Hachi、確かに見たいけど、泣いちゃいそうですね。
サンフランシスコへ行くJAL便の映画リストに載っていなくて、ちょっとほっとしました。
しょうごさん、
有難う御座いました。
投稿者:塾長|2009年9月 8日 16:06
柴犬さん、
* はなちゃんの最後のお写真、安らかに眠っているいいお写真ですね。*
有難う御座います。
本当に、苦しむこともなく、ふっと逝きました。
死んでも生前のように優しい顔でいてくれて、我々もとても幸せでした。
C-chan、
塾長もはなも、品があるんです!
そう言えば、マーティンは男である、それがしのところにはちっとも寄り付かず、女性の後ばかり追っかけていたねえ。
うん、やっぱり、犬は飼い主に性格も、風貌も似てくるんだ。
なつみさん、
本当に偶然でした。
人(動物でも)との出会いには、こんなこともあるんでしょうね。
透視家さん、
ん? 果て、「一日一言」とは何でしょう?
月曜日には、“外為マーケットビュー”と“為替談義”を録画していますが、そのどちらかでしょうか?
小樽市銭函さん、ワインゼリーさん、ライオン丸の子さん、
大変有難う御座います。
moimoiさん、
余計なことは申し上げたくないのですが、犬をお飼いになることはお子さんにとっても大変良いことなのかなと思います。
ちゃんと面倒を見る。(えさやりとか散歩)ことを約束させると、お子さんの責任感も増えることでしょう。
情操教育にもなるのかとも思います。
gaojiangさん、
ご質問をネタに使わせて頂きました。
有難う御座いました。
なみこさん、
有難う御座います。
逆取りさん、
そうなんです、はなは我々がめそめそしていることを決して喜ばないと思います。
こうやってブログで安らかに眠っている写真を載せて、喜んでいるでしょう。
mahouさん、tsukaさん、
有難う御座います。
銀月さん、
有難う御座います。
Minaさん、
再び犬を飼いたいのは山々なのですが、やはりはなの思い出が強烈で、その気になりません。
今日もA坊と一緒に近所のペット・ショップにワンワンを見に行きましたが、直ぐに帰って来ました。
大根おろしさん、
まだウチのヤツには話していませんが、恐らくああは言っても、恐らく喜ぶであろうと思います。
suakiさん、
実は、あれからまだ一度もはなとの散歩道に行っていません。
もう少し経ったら、行ってみます。
moonさん、ぼにーたさん、もなかさん、律さん、シナモンさん、ゆきさん、kiyoneeさん、いちごさん、
皆さん、本当に有難う御座います。
これだけ温かいお言葉を皆さんから頂いて、本当にはなは幸せ者です。
投稿者:塾長|2009年9月 8日 17:52
はなちゃん本当に幸せだったんでしょうね。
写真に胸がつまりました。
投稿者:rirby|2009年9月 8日 21:45
酒匂塾長様
はじめて投稿いたします。
やすらかなはなちゃんの顔を見ました。
さぞご心痛と思います。しかし、はなちゃんは命をまっとうしてりっぱに生きたようにも思います。
私も”てつ”というオスのアイヌ犬と暮らしていました。
てつが11歳の頃に小さくて白くてふわふわしたメス犬がころがりこんできました。
シロと呼んでてつとの同棲がはじまりました。
シロは賢い犬で、散歩の時もリードなしでてつのあとから元気に走ってきます。冬の雪が凍ったときなどは、エサ用の鍋に片方の前足をだけ入れてスケートをして遊んで、私たちを楽しませてくれました。
二年目の冬の夜にいつものように散歩をして、家に帰る時に、てつと道路をわたりました。シロも後からついてくると思っていましたが、ドン!という音がしたので振り返ったらシロが口から血を流して倒れている姿が目に入りました。
まだ心臓が動いているように思えたので口を開けて息を吹き込み続けました。しかし、シロは死んでしまいました。
17年たってもシロは私の不注意で死んでしまったとの思いがこみ上げてきます。今も涙が出てきます。
はなちゃんの顔を見てむかしのことを思い出してしまいました。長い文章となりました。
投稿者:けんぼう|2009年9月 8日 22:08
故人(犬)を忍べば
文章も長くなってしまうものです。
カトパーは良い犬を選びましたね。
「残念」しか出てきません。
C-chanのコメントは笑えました。
きっと犬でも解る魅力的な女性だったのでしょう。
私の会社には
工場に捨てられてた雑種と
老婆のハスキーが居ます。
はなちゃんを撫でれなかった分
2匹を一杯撫でてやります。
投稿者:singa|2009年9月 8日 23:53
本当に眠るように逝ったのですねえ、なんて穏やかな顔なんでしょう。福祉の仕事に携わっていますが、はなちゃんのように幸せな最後を迎える事は 人間の方が難しいように感じます。はなちゃんよかったね、幸せだったね。
投稿者:non|2009年9月 9日 23:08
はなちゃん本当に眠るように逝ったんですねえ なんて穏やかな顔なんでしょう。福祉の仕事に携わっていますが人間のほうが穏やかな最後を迎えることが難しいことに思えます。楽しく幸せな思い出を沢山持って行けて はなちゃんは幸せね。さようなら。
投稿者:non|2009年9月 9日 23:26
なんて幸せな顔してるんやろ。おやすみはなちゃん
投稿者:そらなな|2009年9月11日 11:44
なんて幸せな顔してるんやろ。全てを物語っていますね。おやすみ はなちゃん
投稿者:そらなな|2009年9月11日 11:58
久しぶりにコメントさせて頂きます。一昨年亡くなった我が家の犬のことを想い出して涙がでてきました。
でも、ななちゃんの幸せそうな顔が救われます。塾長とご家族に大切に育てられたんでしょうね。ペットを処分する心無い人も多いのに塾長の人柄がよくわかる日記でした。
投稿者:scofield|2009年9月12日 09:50
はなちゃんが逝かれて残念です
写真でみると元気そうですが・・・
でもいい出会いであったのだと思います
塾長がワインを買われたことと繋がっているのでしょうねきっと、勝手な想像です
投稿者:コーエン|2009年9月21日 20:08
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