徒然なるままに。
- 2009年8月 3日(月)12:41
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今日は、日曜日。(月曜日は、Routine work.=(しなくてはいけない事。))が多いので、日曜日にこの“週刊・独り言”の準備をすることが多い。
折角の日曜日なのに、天気が優れない。
夏休みに入り、多くの家族持ちの皆さんには是非いい天気になって欲しいところであろうが、残念。
横浜地方は、朝は晴れ、お昼前後は雨、そして午後は再び晴れ。
すっきりしない。
で、月曜日の今、また書き直しをしているのだが、今日は天気はまあまあ。
週末天気が悪くて、月曜日に急に良くなると、何となく癪ですなあ……。
今週は、特にこれといった書きたいテーマが無いので、最近見聞きしたことに対して、感じたことを徒然なるままに書いてみたい。
―石川遼君が、北海道の小樽で開催された、サン・クロレラクラッシクで、初の完全優勝を遂げた。
完全優勝とは、初日からトップをキープして、優勝を遂げることである。
優勝賞金、3千万円を手にして、男子賞金ランキングのトップに立った。
凄いですなあ!
遼君の凄いところは、攻めるところは徹底的に攻め、引くところは“サッ”と潔く引くところである。
(FXも、やる時はガンガンやって、駄目な時には、損切って我慢することが大事ですぞ!)
昨日テレビで観戦してたら、15番ホールでティーショットを右に曲げ、無理をしないでフェアウェイに出し、3オン・2パットのボギーで凌いだ。
この時点で、猛チャージを掛けていたオーストラリアのブレンダン・ジョーンズに並ばれたが、遼くんは全く動じることなく、その後も思いっきりドラーバーを振っていた。
Well done ! 優勝、おめでとう。
ちょっと残念なことがあった。
同スコアで首位に並ばれたブレンダン・ジョーンズと、息詰る接戦を演じていたが、最終ホールの18番で、その緊張は頂点に達した。
二人ともティーショットを右のバンカーに入れ、第二打で共にナイスオン。
ブレンダン・ジョーンズは、ピンの下約4メートル、遼君はピンの左2.5メートルに付けた。
二人とも入れれば、同スコアでプレーオフ。(二人で、決着が着くまでプレーし続ける。)
どちらかが入れて、片方が外せば、入れた方が優勝。
距離の遠いブレンダン・ジョーンズが、先ず先に打ち、惜しいバーディー・パットを外した。
そうしたら、何と何人かのギャラリーが拍手をした。
恥ずかしかった!
この拍手は、“ああ、外れて良かった。これで遼君の優勝チャンスが増えた。”という、大人気ない、浅はかなものであった。
温厚で知られる、ブレンダン・ジョーンズも、ムッとしてギャラリーの方を睨んでいた。
拍手は、Good play.に対して、賞賛するために行うもの。 失敗した時には、拍手をしてはいけない。
―宮里藍ちゃんも、全英リコー女子オープン選手権で、堂々の3位タイに入った。
こちらも、パチパチ!
(これは、月曜日に書き足した。)
スポーツ・テーマをもう一つ。
―世界水泳選手権で入江陵介選手が日本新記録を出して、銀メダルを獲得した。
金メダルは、彼のライバルの米国のアーロン・ピアソル選手が獲得した。
前日、テレビのニュースを見ていたら、ピアソル選手が入江選手に、(翌日の対決を前にして)、“Ryo, good luck.=(リョー、グッド・ラック。)と言った。
それに対して、入江選手がインタビュアーに対して、“明日対決するライバルに対して、グッド・ラックとは失礼だ!”と闘志を剥き出しにしていたが、アメリカ人のピアソル選手には、全くそんな悪気は無かったろう。
それが、アメリカ人。
むしろ、“お互い、明日は頑張ろうぜ!”といった感じではなかったか?
勝負をする時は、熱くなってはいけない。
―月末の衆院選挙を控えて、ある政党が、“10年後の家計の可処分所得を100万円増やす。”とマニフェストで謳った。
10年後? 塾長は生きているのかなあ?
これも、マニフェストなのかなあ?
またある政党が、段階的とはいえ、高速道路の料金を只にすると言う。
財源はどうするんだろう、とは心配しないが、“只になれば、何時ぞや高速道路が千円になった時に大混雑した様なことになるのかな?”と思った。
そりゃあ、高速料金が只は嬉しいが、サンデー・ドライバーが、追い越し車線を時速100キロで走り続けられたらちょっと厄介だなとも思った。
―昨年秋に米国政府から公的資金を受け入れた米大手金融機関9社の従業員4800人が2008年年分のボーナスとして100万ドル以上を貰ったという。
300万ドル以上貰った従業員も数百人に上るという。
え、何故お上からお金を出して貰っているのに、そんなに多額のボーナスを支払うのか?
答えは、簡単。
払う側も、貰う側も契約に則っているだけである。
この多額のボーナスは、従業員全員が貰っているわけではない。
殆どが、トレーダー達で、“やるべき事をやって、それ相応の収益を上げた。”事に対する契約上の報酬を受けているだけである。
会社が規定のボーナスを払わなければ、契約不履行で訴訟ラッシュになるであろう。
色々批判が出てこようが、これは仕方の無いものだと心得る。
―ここ数ヶ月、その必要性について議論が百出していた、FX取引に対するレバレッジ規制が正式に決定し、来夏までに50倍、そして再来年の2011年までに最大25倍までのレバレッジに規制されることとなった。
規制導入に当って、パブリック・オピニオン(民間からの意見)を聴取したら、9割が“投資家の自己責任で規制は不要。”と反対意見を述べたらしい。
レバレッジ規制が始まると、FX業者は取引額が減少するのを恐れるし、顧客は既存の権利(数百倍のレバレッジを供与して貰うことが権利かどうかは知らないが….。)を失うことになるので、この規制には当然反対するだろう。(いや、したであろう。)
以前から言っていた様に、パブリック・オピニオンは聞くものの、これはもう数ヶ月前からDone deal.=(決まり事)であった。
我々投資家にとっては、“余計なこと”かも知れないが、決まり事は決まり事。
もし規制が始まれば、取引のやり方を変えなければならないのなら、なるべく早くそれに対処出来るような心構えが必要であろうか?
あれれ、長くなってしまった。
面白いテーマが無い時は、たまにはこういった徒然なる独り言を書くことをご容赦下さい。
海外の投資家向けに毎月曜日に書くレポートも、材料無しで困っている塾長。
- 2009年8月 3日(月)12:41
- コメント(3)















コメント一覧
コメント3件うー。
今週は英国、欧州の金融機関の決算、政策金利発表、雇用統計・・・ マニュフェストの比較・・・テクニカル・・・
何か別の視点で揺さぶりがあれば・・・
花火を毎週打ち上げられるのは本当に・・・
“徒然なるまま”も結構気に入っています。
最後に、米地銀は今年になって6●行もつぶれましたなぁ。“基本的には金融危機は終わり”3月にレポートをおくってくれたエコノミストは本当に優秀でした。塾長に差し上げたあの長いレポートです。
投稿者:smile|2009年8月 3日 13:37
** “只になれば、何時ぞや高速道路が千円になった時に大混雑した様なことになるのかな?”と思った。
そりゃあ、高速料金が只は嬉しいが、サンデー・ドライバーが、追い越し車線を時速100キロで走り続けられたらちょっと厄介だなとも思った。**
塾長、高速道路は最高速度100キロですよ
これは決まりだから追い越し車線時速100キロで走るのが当然のこと。
それを厄介と公然と言うのは塾長らしくありませんよ
ただし、追い越し車線を延々と走るのは法規違反ですけどね。
投稿者:へなちょこトレーダー|2009年8月 3日 23:50
ゴルフというのはプレーできる年齢の幅が大きいですよね。全英オープンで最年長優勝か?なんて話があったら日本では高校生だったり高校時代から活躍している人がいたり。
何か石川遼選手の活躍ぶりをみていると自分は何にもとりえが無い人間にみえてきます。
投稿者:真逆|2009年8月 3日 23:57
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