ブログでご紹介したように、塾長は3月に新しい車を買った。
塾長もとうとう、“ジージ”となって、ベビーカーやら赤ん坊の道具を乗せるのに便利だろうと思って、5ドア・ハッチバックの車を探していたら、スバル・インプレッサを探し当てた。
当初は、2リットル・エンジンにターボ・チャージャーが一個だけ付いた、250馬力の“普通のインプレッサ”を買おうと思って、近くのスバルのディーラーに試乗を申し込んだ。
この話を、インプレッサ・WRX・STIを持っている塾長の友人に話したら、“酒匂さん、もう直ぐSTIを2.5リットルにボアアップし、ターボを一個にして少し出力を落とした、オートマチックのA-ラインというのが発売になりますよ。”と教えてくれた。
もうこうなったら、ブレーキが効かないのが塾長の性分。
“それに乗せて!”と頼んで、250馬力の“普通のインプレッサ”の試乗は取り止めた。
まだ、走行距離5キロのピカピカの新車に試乗したが、たまげた。
“これ、買う。”と言ったら、“え、まだ細かいオプションなどの値段が決まっていないのですが….”とディーラーが困った顔をしている。
そして、4月の第一週に車は来た。
最近は、余りゴルフにも出掛けず、また普段は車に乗らないので、走行距離が全然増えないが、先日の週末に河口湖にゴルフに出掛けることになり、久々の遠出となった。
しかも、大雨。
幸いにも、ゴルフの最中は一滴の雨にも降られなかったが、行き・帰り共に大雨でのドライブとなった。
やはり、4W.D.(4 Wheels Drive)四駆は凄い!
他の車が、よろよろ走っている雨の東名高速を水しぶきを蹴散らして、疾風のごとく走る。
ちょっと車の駆動の話をすると、今度塾長が買ったインプレッサは、四駆。
これは、四つの車輪で駆動力を地面に伝える。
当然、安定性が一番優れている。 但し、燃費が多少悪くなる。
他に四駆で有名な車では、アウディのクアトロ、三菱のランサー・エヴォリューションなどがある。 ホンダのレジェンドや、殆どのS.U.V.(大きい箱型の車)もそうである。
次にポピュラーなのはF.F.(Front Engine, Front Drive.)で、前にエンジンがあり、前輪で駆動する。 後輪に駆動力を伝えるプロペラ・シャフトが要らないので、大衆車に多い。
カローラ、マーチ、そしてホンダの殆どの車がそうである。
前輪で引っ張っていくので、安定性はいいが、下り坂とかカーブでブレーキを踏むと、怖い時がある。
そして、次はF.R.(Front Engine, Rear Drive)であるが、メカニズムは普通で、前にエンジンがあり、後輪で駆動する。
トヨタ・クラウン、レクサス、ニッサン・フェアレディーZ、フーガなどがこれに当たる。
カーブでの加速時の、アンダー・ステアリング(外に膨らもうとする。)や、オーバー・ステアリング(中に入り込もうとする。)の癖を掴めば、比較的扱い易い車である。
最も扱い難いのが、R.R.(Rear Engine, Rear Drive)で、これはエンジンが後ろにあって、後輪で蹴飛ばすように駆動するので、運転が大変難しい。
加速中は前が浮き気味となって、ステアリングのダイレクト感が無い。
雨中の運転は最悪。 止めた方がいい。
かの有名なポルシェがこのメカニズムを積んでいる。
4W.D.(四駆)のカレラ・4はお勧め。
最後に、究極の駆動方式がM.R.(Midship Engine, Rear Drive)で、いわゆるミッドシップという奴である。
これはエンジンが運転席の後ろにあり、重量配分が前後均等に出来るので、コーナリングが非常にスムーズである。
F1などのフォーミュラー・カーや、ホンダ・NSX、そしてフェラーリがこれに当たり、やはり物凄く速く走れる。
難点は、ど真ん中に重いエンジンがあるので、一旦スピンすると独楽のようにクルクル回ってしまう。
とまあ、車に関しての薀蓄を述べたが、言いたかったのは“4W.D.=四駆は本当に安全ですよ。”ということである。
その他、最近の車は装備も大変充実してきており、パドル・シフト(ステアリングを切りながら、シフト・チェンジが出来る。)が付いていたり(写真4)、エンジンに噴射するガソリンの濃さを調整して、エコ・モード(燃費を良くする。)や、スポーツ・モード(加速を良くする。)に切り替えることが出来る。(写真3)
大したものだ!
アクセルとブレーキ・ペダルを、アルミにしたのは、ちょっとやり過ぎ。
普通の革靴では、扱い難い。
久し振りに、車の話題が書けて、大変嬉しい塾長。
先日新聞を読んでいたら、自動車F1シリーズを統括する国際自動車連盟(FIA)が進める来期のコスト削減案に、トヨタ、フェラーリ、ルノーなどの名門チームが猛反対し、来期からF1からの撤退をほのめかす大騒動になっているらしい。
削減策は年間予算が4000万ポンド(約60億円)以下のチームにはエンジンの回転数制限を無くすなどの技術的なメリットを与えるのが柱だという。
ホンダが経費削減の為に昨シーズン限りでF1から撤退し、今まで有力なスポンサーであった欧州の金融機関がスポンサーから降りて、FIAが全体的なコスト削減を目指しているということらしいが、今まで莫大な資金を投入してF1に参戦してきたチームには、納得がいかないということであろう。
コスト削減ならそれはそれでいいではないかと思うが、有力チームの年間予算は300~500億円といわれ、おいそれとは短期間に大幅な予算削減は出来ないらしい。
少ない予算で、異なる規則(高回転が許されるなら、当然エンジン出力が大きくなり、車速は速くなる。)で弱小チームが製造したマシンが、F1を席巻するのでは有力チームは面白くはあるまい。
FIAは過去にも、ホンダがぶっちぎりで連戦連勝している頃、急に“ターボ・チャージャーは付けるな。”とか、突然レギュレーションの変更(規制を行う。)を行ったり、元に戻したり(規制緩和を行う。)などの勝手気ままをやってきた経緯がある。
さて、どうなることか?
辞書の“大辞泉 ”によると、規制とは、
1 従うべききまり。規定。
2 規則に従って物事を制限すること。
とある。
我が国の行政は基本的には、“先ず規制ありき。そして、それには例外を認める。”という方式を取ってきた。
今の巷のタクシーの氾濫振りを御覧なさい。
タクシーが溢れかえっている。
昔は、夜の10時を過ぎるとタクシーを拾うのは至難の業であったが、今は何の苦労も要らない。
“横浜まで御願いします。”と言うと、最敬礼をしてくれる。
これは国土交通省(昔の運輸省)が大幅な規制緩和をして、タクシーの台数が倍増したからである。
我々消費者には嬉しい限りであるが、現状は余りにもひどい。
溢れかえっているタクシーの運転手さんがお気の毒である。
今までの規制が異常に厳しく、今度はその規制緩和が異常に緩やかになってしまって、もうどうしようもなくなったのである。
金融庁が進めようとしている“レバレッジ規制”の問題が、話題になっているが、これは上のタクシー業界の場合と逆である。
今までは、何の規制も無かった。
そこに急に規制の話が出て来て、業界が混乱してきているのだと思う。
“自己責任なんだから、規制なんて不要だろう。”との意見があるが、塾長はそうは思わない。
以前にも例えとして挙げたが、規制とは交通法規のようものだと思う。
-一応の訓練を受けて、試験に受かれば誰でも(高齢者は駄目らしいが)運転免許は貰える。(余裕資金があり、業者の求める取引規則を読めば、誰でも自由に取引出来る。)
-お金さえ払えば、車は手に入る。頑丈で安全な車を買うか、スポーツカーを買うかは買い手の自由である。(低レバレッジで大きなリスクを取らずに、堅実に取引するか、或いは大きなレバレッジを使って大きなリスクを取る取引をするかは自由である。)
-免許を持っていたとしても、A級ライセンスを所有する人も、週一しか運転しないサンデー・ドライバーもいる。(リスクを熟知し、終わってみれば必ず勝っている人と、リスクを充分に理解しないで取引をし、どうやっても勝てない人がいる。)
-道路が整備され、いい車が一杯出て来て、誰でもアクセルさえ踏めばスピードが出るようになったが、如何せん運転技術が未熟で事故が多発し始めた。(高いレバレッジ、小さなスプレッド、低い手数料など、消費者にとって旨い話がどんどん出て来て、ばんばんやったら、結果として儲かる時はほんのちょっぴりで、損する時はドカーンとやられる人達の数が増えてきた。)
そこで、行政としては最高速度の制限(レバレッジ規制)を始めて、一般の人の事故がこれ以上増えるのを防ごうとしているのであろう。
塾長も結構車は飛ばすので、現在の高速道路の最高速度の100キロは、今の時代にはそぐわないものだと思う。
実際、100キロ丁度で走っている車は殆ど居ないであろう。
只、難しいのは一体何キロが適切な最高速度なのかが分からないことである。
でも、法規は法規。
ルールはルール。
規制がきつ過ぎると、市場は活性化しない。
規制が緩過ぎると、市場は混乱する。
程々の規制が一番いいのは誰もが認めるが、その程々の“さじ加減”がお役所には分からない。
確か、まだ金融庁はパブリック・コメントを受け付けている筈である。
http://www.fsa.go.jp/news/20/syouken/20090428-1.html
レバレッジだけに関しての意見を求めているわけではないが、皆さんも、意見があればどんどん具申されたらいいと思う。
希望通りになるかどうかは知らないが、彼らは大変いいListener.(意見を聞いてくれる。)であることは保障する。
今週、GDP値の発表後に円相場が大きく動くかも知れないと思っている塾長。
今週の経済専門誌、“日経ヴェリタス”に面白い記事があった。
タイトルは、“FX投資家と国益の相克”とあり、かなり仰々しい。
ここでも論じてきた、今金融庁が検討している外国為替保証金取引(FX)に対する規制強化方針に対してのコメントである。
ポインとは、
-元々、為替当局者には、FX普及に伴う個人の為替取引拡大をわりと前向きに評価する空気があったが、それは個人投資家が内外金利差が生む金利収入狙いの長期的な円売りポジションを持ったり、円高局面にドルを買う逆張り取引を展開して、円高防止という国策に協力したからである。
我が国金融当局は2004年以降は為替介入(勿論、円売り介入)を行っていないが、その代わりに個人投資家が大量の円を売った。
謂わば、個人投資家が円高を止めたような形となり(そのツケを2008年には払わされることになるが)、そのため投機的取引の防止という金融行政上の要請や公平な課税の実現という税務行政上の要請など、規制強化を求める声が前面に出難くなっていた。
-ところが状況が変わった。
我が国の経常黒字が大幅に縮小しだして、個人投資家に対して、円を売ってドルを代表とする外貨を買って貰う必要が無くなった。
むしろ、FX投資家は円買いも活発に手掛けるようになり、国策に合致する“円売り一辺倒”ではなくなった。
状況が変われば、国益上の判断や行政上の優先順位を左右する力学が変るのも当然で、FXについていえば、投機的取引の抑制や徴税の強化など、規制を訴える側の声が、政府部内で通りやすくなっても不思議ではなく、今起きつつある事は、まさにこれである。
そして、英国の政治家の、“国家には永遠の味方も永遠の敵もいない。あるのは永遠の国益だけである。”という言葉を紹介している。
“何故、今頃急にFX取引に対して規制が強化されるのか?”という疑問に答えてくれる記事であった。
先週のコメント欄に、金融庁が公表した、彼らが留意、或いは懸念している文章をご紹介したが、再び掲載すると、
(5)低スプレッド取引に係る留意事項
低スプレッド取引を提供する店頭通貨関連デリバティブ取引等業
者は、相当程度の取引量を確保・維持しなければ、財務状況が悪化す
るおそれがある。一方、経営の安定を確保するに足りる取引量につい
て、適切に管理できる態勢を整備する必要がある。
こうしたことから、例えば以下のような点を含め、十分なリスク管
理態勢を構築しているか。
① 全社的なリスク管理態勢の整備(例えば、リスク管理基本方針の
策定等)を行う際に、低スプレッド取引に伴うリスクを十分認識し、
適切に反映しているか。
② 低スプレッド取引の提供を開始する際には、その収益構造及び取
引量に照らして十分な収益性を確保できるかを検討した上で、スプ
レッド又は手数料を決定しているか。また、当該決定について、自
社の収益構造及び取引量の変化等を踏まえて定期的に検証し、必要
に応じて見直しを行っているか。こうした手続きについて、社内規
程等において明確化しているか。
③ 低スプレッド取引を提供する店頭通貨関連デリバティブ取引等
業者は、当該取引の取引量、取引内容及び自社の財務状況に与える
影響等を把握し、適時適切に取締役会等に報告する態勢を整備して
いるか。
④ 低スプレッド取引を提供する店頭通貨関連デリバティブ取引等
業者は、その想定する収益構造を実現するため、システムその他の
必要な態勢を十分に整備しているか。また、実際の収益状況を随時
検証し、当該態勢を適切に見直しているか。
低スプレッド、低い手数料などについて一応調べてみたが、はっきり言って、よく分からない。
“ゼロ・スプレッドなんて、全く理解出来ない。”と思っていたら、“常にゼロ・スプレッドではない。”という意見もあったし、ではその”ゼロ・スプレッド“と言う謳い文句は何なんだ?
98.30でQuote.されていて、本当に売りたい人と買いたい人が、同時に98.30でDone.されるのか? では、業者の収益源は何処にあるのだ?
全くの勘繰りでしかないが、売ろうとしたら実際のExecution.=(執行レート)は98.28でDone.され、買おうとしたら98.32でDone.される、なんていうことは無いのか?
自分が実際に、Free lunch. (ゼロ・スプレッドだとか、低スプレッドだとか、手数料ゼロだとか….)を提供してくれる業者と取引していないので、正直なところ、実態はよく分からない。
そのFree lunch.が嬉しくて、そして美味しくて、使い勝手が良ければ、それを使わない手はない。
塾長は、どう考えても理解出来ないので、Free lunch.は食さない。
There is no free lunch.=(只のランチは無い。)と今でも思っている。
週末、遊び呆けてちょっとバテ気味の塾長。
p.s.
同じ記事に、“高い倍率を売り物にして収益の源泉にしてきた業者には反発もある。”と書いてあった。
成る程ね。
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今日は、5月4日で、丁度ゴールデン・ウィークの真っ只中。
何処に行っても混んでいるので、塾長はウチでいい子をしている。
あ、明日はC-chanたちと“鬼のBWC”でゴルフだ。
帰りが混まなければいいなあ。
さて、先日の土曜日、学生時代の仲間達と新橋に集まって長丁場のマージャンをやった。
長丁場と言うのは、正午から始めたので、まあ半荘(ハンチャンと読む。マージャンを知らない人にはチンプン・カンプンだろうが、東場(トンバ)と南場(ナンバ)の二回やって、一勝負が終了し、一回清算する。)を何十回もやるだろうなと思ったからである。
そして、合計16回やった。
マージャンとFXは、どこか通じるところがあると何時も思っている。
だから、両方とも大好きである。
マージャンは結構時間が掛かるし、何せ面子(メンツ)が4人必要なので、最近の若い人達には余り人気が無いらしいが(確かに、最近の雀荘=(マージャンをやる所。)で若い人を見ない。)、我々が若い頃は、今と違ってこれといったレジャーが有った訳でもないないし、まして最近流行りのゲームなんて全く無かった。
また塾長は北海道の学校に行ったので、冬が長く、まあ最大の娯楽と言えば、マージャンくらいのものであった。
塾長は、マージャンは結構強いですよ!
マージャンとFXの共通点であるが、
―鋭い勘が必要である。 自分の牌を積もる(持って来る。)前に、次に何を切るかは決めておくが、積もる牌によって状況が突然変わる時がある。 その時も、慌てず、騒がず対処しなくてはいけない。 牌を積もって来てから、“うーん、どれを切ろうかな?”と思案するようなヘボとはやりたくない。
―常に場を見て、需給の状態を調べておく。 三面チャン(待ちが3通りある。)は、カンチャンやペンチャン(ここら辺になると、またチンプン・カンプンでしょうが、ご容赦! まあ、待ちが1通りしか無いとうこと。)より、当然上がれる確率は増える。
ところが、幾ら三面チャンでも、上がり牌が既に沢山場に捨てられていたら、供給が少ない訳で、上がれる確率も減ることを計算しなくてはならない。
―持ち点が少なくなり、負けてくると腐るヤツがいるが、これは間違いなく負けを増進させる。 気持ちに余裕が無くて、カッカッしていて、勝負事に勝てる訳が無い!
上がっても知らん顔、打ち込んでも知らん顔。 勝っても知らん顔、負けても知らん顔、が一番賢明である。
―負けが込んでくると、無理な勝負をする。 大きな手で上がろうとする。 そして、周りがよく見えなくなる。
そして、負けがより一層増幅される。
―Skill.=(腕)には関係無い、ツキのサイクルがある。
今日は、調子いいぞ!、と思っていたら突然ダマテンで大きな手に振込み、愕然とする。
次の配牌(自分で持って来る13枚の手)は、大きな確立で“良くない。”
こうなると、もう最初から“打たない。”覚悟で降りる用意をする。
これは、FXでの損切りと同じ。
今は、ツキ(マージャンの神様の微笑み)が何処かに行ってしまったのだ。
無理をしてはいけない。
腐ってはいけない。
他人に当ってはいけない。
じっと我慢の精神が肝要。
そうすると、何とまたツキが直ぐに訪れてくれるのである。
―マージャンは、半荘一回で一旦清算し、また次で、“せーの!”で、ゼロから始まる。
だから、“この回は駄目だ。 やられた、と思ったらその回のダメージを極力小さくし、次回に賭ければ宜しい。
これもFXと同じ。
今日が駄目なら、潔く切って明日に賭けなさい。
明日も駄目なら、あさってに賭けなさい。
今週が駄目なら、来週に賭けなさい。
来週も駄目なら、次週に賭けなさい。
次週も駄目だったら、少し休みなさい。
“俺、最近調子悪いから暫くマージャンは止めておく。”と勇気を持って言いなさい。
誰も責めはしませんって。
“俺、最近調子悪いから暫くFXは止めておく。”と勇気を持って自分自身に言いなさい。
波に乗れないまま、ぐだぐだ損をするよりはよっぽどいいでしよう。
―マージャンをやるのに、さしたる情報は必要ではないが、少なくとも両隣のヤツらの点棒の数くらいは把握しておきなさい。
アイツはあそこで、あれを上がったからプラス…点。
コイツはあそこで、あれを打ったからマイナス….点。
自分の正面のヤツの点棒の数は覚える必要は無い。
自分の持ち点にアイツとコイツの数をプラス・マイナスすれば、正面のヤツの点数は、自ずから計算出来るのだ。
とまあ、ぐだぐだ自分勝手な意見を述べましたが、ほら、マージャンをよくやる貴方、どう思いますか?
塾長は、自分で言うのも何だが、ずぼらを絵で描いたような性格で、明日でいいことは絶対に今日しない。
明日になって、当日しなくてもよくなれば、必ず翌日に延ばす。
ところがである。
マージャンとゴルフの集計だけは実に小まめにやる。(実は、自分がその時点で幾ら勝っているのか、或いは負けているかの情報を常に掴んでいたいのである。)
よく一緒にゴルフをプレーするディープさんや、C-chanはよくご存知である。
ゴルフをすると、チョコレートを賭けるが、その基となる勝ち負けの数字を、各ホールが終わった時点で、ぴっちり計算している。(勿論、全員のを。)
マージャン、然り。
塾長が、マージャンをやりながらせっせ、せっせと計算しており、誰がどの時点で尋ねても、誰が幾ら勝って、幾ら負けているかが一目瞭然となっている。
(賭けマージャンはご法度ですから、お金を賭けてはいけませんぞ!)
上の写真は、先日土曜日の集計の最後のページである。
これは4ページ目で、半荘を16回やったことになる。
奇数の欄が、その半荘の成績。
偶数の欄が、今までの成績にその半荘の成績を加えたネットの数字で、これがその一目瞭然のトータルの勝ち負けの数字となるのである。
今回は、344点勝ったK君の勢いが凄く、-340点、そして-244点と大きくやられたO君とN君につられて塾長はイマイチで、結果は辛うじて80点のプラスで終わった。
ご覧のように、塾長は最後の半荘でトップを取って、+46点に“マルバツ”=(一個、10点)を何と9個も取って、+136で、一挙に+80点となった。(それまでは、ご覧のように-56点であった。)
腐らず、平静に、黙々と流し、点数まで計算してやっていると、結果は自ずからプラスとなるのである。
右端の+160点は、雀荘に支払う場所代で、半荘ごとに10点ずつ積み立てていくのである。
ゴールデン・ウィークということで、つまらん話題になってしまって申し訳ありませんでした。
することがないので、そろそろシャンパンでも空けようかなと不届きなことを考えている塾長。