ニンテンドー DS.
- 2009年4月 6日(月)14:43
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先日、外為さんに“為替談義”の録画に出掛けた時に、若い衆から声を掛けられた。
“酒匂さん、FXのゲームをやってみませんか?
それとそのゲームの機械を使って、バーチャルFXも出来るんですよ!”
“ゲーム? 俺、あんまりゲームって好きじゃあないし、得意じゃあないんだよな。
バーチャルFX? 俺に言わせれば、あれは実際のFXをやるに当っての稽古をする道具であるべきで、
自分では既に、一応FXをやるのに必要な知識は持っている積りなんだけどな。”
“今、キャンペーンをやっているんです。
使ってみて、ご感想を聞かせて下さい。”
http://www.gaitame.com/kabutorefx/campaign_g.html
お易い御用だ。
で、ニンテンドー DS なるゲームのキカイを借りてきて始めてみたが、ふーん。
これが、人気のDSか?
ゲーム好きの人が夢中になる筈だ。
“マージャンのソフトもあるんですよ!”と若い衆がつい口を滑らしてしまって、
“俺、一応FXは分かっている積りだから、マージャンのソフトも付けて貸してくれよ。”と言ったら、
即座に断られた。 塾長のことをよく知っている。(FXゲームそっちのけで、マージャンに現を抜かすのを知っている。)
で、始めてみたが、面白いけれど、塾長のような年寄りには、慣れるまで、少々時間がいる。
さて、この“カブトレFX”なるゲームであるが、2種類有る。
一つは、”ボードゲーム“と言って、まあこれは今までのニンテンドーDSのゲームとそう変らない。
架空のレートを使ってFXを実際に取引して、上げた利益を使って会社を購入してその時価総額の合計を競う。
FXはあくまでも、買収資金を増やす道具でしかない。
これは、FXの練習用というよりは、ゲームの好きな人向けだろうか?
もう一つは、名称もそのものずばりの、“バーチャルFX”。
何と、 ニンテンドーDSを使って、あのバーチャルFXの取引が出来るのである。
パソコンを使わずに、バーチャルFXを楽しめる訳である。
例えば、自宅、自分の会社、或いは無線LANを飛ばしている飲食店
(例えば、マクドナルド、ドトール、ルノアール、モスバーガー、タリーズコーヒーなど?)、
山手線内のJRの駅、東京メトロ・都営地下鉄、羽田空港、 etc.。で遊べる。
バーチャルFXが好きな方にとっては、まあ便利であろう事は間違い無かろう。
こちらにも二種類のモードがあり、一つは皆さんよくご存知の、外為さんのサイトを使って、
フェアレディーZ獲得を競う、本物のバーチャルFXと全く同じである。
こちらは、外為さんにバーチャルFXに参加するための登録をしなくてはならないが、
成績優秀でトップに輝けば、ニッサン・フェアレディーZが貰える。
まあ、普段よくバーチャルFXを楽しんでいる人が、
ニンテンドーDSを使っても取引出来ますよ、と心得れば宜しい。
そしてもう一つは、バーチャルFX DSモードと言って、
上のバーチャルFXと全く同じやり方でゲームをするが、
コンテストやランキングはDS専用のものとなるらしい。
ちゃんと、賞品も出ますぞ!
http://www.konami.jp/kabutore-fx/prize/index.html
まあ、一言で言えば、寸暇を惜しんで何処に居てもバーチャルFXに参加して車が欲しい人は、
バーチャルFXモードに、もう少し気軽に、でもちゃんとした本物モードでやりたい人は、
バーチャルFX DSモードでおやりなったら如何かな?
普段忙しくて、満足にブログの返事も出来ない塾長にはちょいと大変であるが、
先ほども言ったように、新幹線とか飛行機の中で、頭の体操をするにはもってこいであろうか?
今週水曜日から、二泊三日で神戸に出掛けるので、新幹線の中でも楽しんでみようか?
さあて、ドル・円が100円を超えた。
“近くて遠い1ドル=100円!”と言ってきたが、超えてみればどうってことはない。
これは、ドル高と言うよりは、円安。
しかも、大幅な円安。
つい1週間前にセミナーを行ったが、その時の相場と比べると、様変わり!
円は対ドルでは2円50銭だけ(?)円安になったが、対ユーロで6円、対ポンドで10円、対豪ドルで5円、対NZドルで4円も円安となった。
円の弱さが際立っているが、まあ仕方あるまい。
短観発表以降のセンチメントは依然として日本、言い換えれば円に対して非常にネガティブである。
塾長に言わせれば、“そんなに他の通貨が魅力的なのか?”と思うが、相場は相場。
円高に行くだろうと思って、円をロングにして円安になったら、一旦切るべきであろう。
円安に行くだろうと思って、円をショートにして円高になったら、一旦切るべきであろう。
ドル・円に関しては、100円という大きなラウンド・ナンバーが、“ルビコン川”=(ルビコン川を渡るとは、以後の運命を決め、後戻りのできないような重大な決断と行動をすることの例えとして使われる。)とは思わない。
そもそも、金利差の殆ど無いドル・円を買い上げる力が大きいとは思わないし、社内の仕切りレートを97円近辺に設定している輸出業者からの実需のドル売りも、恒常的に出て来よう。
何時も言うように、“第一番の円の書い手”になる必要は無いが、この“円安祭り”のほとぼりが冷めて再び円高に転じるようであれば、“満を持して”円買いに再出動する積りである。
それが、102.20か、或いは99.80か?
塾長は、“相場だけには”忍耐強いので、実はどちらでもいいのである。
まだ花粉症で、鼻をグズグズ言わせている塾長。(何時まで続くのであろうか?)
- 2009年4月 6日(月)14:43
- コメント(1)















コメント一覧
コメント1件塾長のご見解を賛成です。もし、自分の予測と反対の方向に行ったら、休みで遊んだほうがいいと思います。
投稿者:Shanghai|2009年4月 6日 20:02
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