
今日は暖かいので、A坊達と、近くの山下公園に行くことになった。
恥ずかしながら、地元に居るのに、赤レンガ倉庫に来たのは、初めてである。
爽やかで、気持ちいい。
花粉が飛んでいそう.... 。
一昨日は暖かく、昨日は寒く、そして今日はまたやけに暖かい。
これは、よく言う三寒四温ではなく、一寒二温だ。
聞くところによると、来週はまた猛烈に寒くなり、関東地方でも雪が降るかも知れないとのこと。
全部足して二で割ると、三寒四温になるのかな。
相場も行ったり来たり。
先日、ベテランの現役ディーラーから電話があり、来月のゴルフの約束をしたが、その時に、“相場は相変わらずややこしいねえ。”と言ったら、“簡単ではないですか。 上がったら売っていれば、随分儲かりますよ。”と、しらーっと言う。
例の、“下げ相場”を得意として、“Sell on rally.”=【上がったら売る】を心掛けているんでしょうなあ。
まあ、そう言われればそうだけど、簡単とは決して思わないけどなあ。
彼は、毎年随分儲けているので、これは彼の意見に乗ったが良さそうだ。
ユーロ・ドルと、ユーロ・円がもう少し上がってくれればいいなと思っている。


そういう訳で、今日はゴルフが無くなって、アンリ・ジローのシャンパーニュ・ランチとなったが、素晴らしかった。
顔見知りの、ミシュランの星を取っている、レストランや寿司屋の親父さんたちとも、ご一緒した。
アンリ・ジローは、大変美味しいシャンパンで、風味はジャック・セロスに似ているが、こちらの方が、ずっと格上。
写真は、ご当主がわざわざパリから持って来てくれた、Fut de Chene. 1990。
恐らく、日本人で、まだお飲みになった方はいないであろう。
素晴らしかった!
今日は木曜日で、午後には毎週行っている現役ディーラー連中との集まりの日である。
先週、ゴルフ仲間の某社長から電話があり、“Mさんと、Sさんとで6月4日にゴルフをやりましょう。”とのお誘いを受けた。
ディーラー連中との集まりも大事だが、実業界のご重鎮だったMさん、そしてかつて某インベストメント・バンクで勇名を馳せたSさんとも会いたい。
“いいですねえ、久し振りにやりましょうよ。”ということになり、楽しみにしていたが、どうも天気予報が芳しくない。
晴れ男の塾長のこと、プレーをやっている午後3時くらいまでは雨を降らせない自信があるが、もの凄く寒くなると天気予報が言っている。
雨も嫌だが、寒いのも同じ様に嫌だ。
冬にゴルフをしないのは、寒いのが嫌だからだ。
某社長に、“寒くなりそうですねえ、嫌ですねえ。”とモーションを掛けたが、やはりご重鎮のご意見を尊重しなくてはならない。
昨日の夕方まで連絡が無く、“うん、これは決行だな。”と思っていたら、午後遅くに某社長から、“ご重鎮から、折角やるならもっといいコンディションでやりましょうとの連絡がありました。”との電話が入った。
正直のところ、ちょっとだけほっとした。
殆ど、入れ替わりに友人から電話があり、“急だけど、明日のお昼空いてる?アンリ・ジローの第12代当主のクロード・ジロー氏が急に来日したので、明日シャンパーニュ・ランチを開催するので、来ない?”と言う。
即、Done !
こんなこともあるのか?
寒いゴルフが急遽中止になって、吟醸シャンパーニュ・ランチに招待される。
こりゃあ、春から縁起がいいわい。
勿論、ディーラー連中との集まりにはシラフ(?)で出席するのだ。
昨日の“独り言”へのお書き込みの中に、“先週の豪ドル・円の動きに翻弄された。=(何回も損切りを喰らった。)というものがあった。
申し訳ないが、(今から、と言えなくもないが)実はよく見てみると、そんなに難しい相場展開ではなかったかも知れない。
どうでしょうか?
先週の、豪ドル・円の動きは面白いパターンを示した。
ブログに整然と数字を載せるためには、横の桁数を32に留めなくてはならないので、ちょっと窮屈で見難いが、先週2月22日から26日までの、豪ドル・円のO=Open(始値)、H=High(高値)、L=Low=(安値)と、C=Close(終値)を示している。
2/22 23 24 25 26
O 82.39 82.05 80.39 80.53 79.07
H 82.78 82.48 80.66 80.78 79.77
L 81.78 79.91 79.68 78.18 78.88
C 82.03 80.36 80.51 79.07 79.55
これを見て、”只の後付け“だと議論をするのは易しいが、少なくとも先週は26日を除いて、
-前日の終値と殆ど同じレベルで、翌日の始値が付く。(これは26日もそうであった。)
-日によってタイミングのずれは有るが、始値を少し超えてその日の高値を付ける。
-そして、結構下げてその日の安値を付ける。
-その安値からちょっと上げてクローズする。
24日は日中に結構アップ・ダウンし、26日は他の日とは違うパターンで、先に安値を付けた後に高値を付けた。
面白いことに、翌日も同じパターンを見せてくれている。
で、もし時間があって、“デイトレでもやってみようかな?”と思ったら、
-直ぐに取引せずに、相場が上がるのを待って、ショートを作る。
(26日は、逆に相場が下るのを待って、ロングを作る。)
-相場が安値を付けた後に上がり始めたら、すぱっと利喰う。(大底で買おうと思うな。)
(26日は相場が下り始めたら、すぱっと利喰う。大天井で売ろうと思うな。)
-夜は何もしなくて宜しい。
-前日利益が上がったので、翌日はもう少し大胆に(レバレッジを少し増やして)も宜しい。
只、上の例はたまたま綺麗なパターンを見せてくれて、後から見ると易しく見えるが、実際にポジションを取っていると、気が気ではあるまい。
嫌なら、損切りをすればいい。
この様に、相場のパターンを見て考え、自分はブル(強気)なのか、或いはベア(弱気)なのかを考え、ブルなら上げ相場で、ベアなら下げ相場で取ろうとすると、“損切りの嵐”に見舞われる危険性は減ると思うが、如何かな?
それにしても、先週の豪ドル・円は、下げて終わったか、或いは上げて終わったかは兎も角、上で見る様に非常に興味深い相場の動きを見せてくれた。