酒匂塾長の『独り言』日刊 外為どっとコムFXブログ

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新しいスポット。

昨晩、ある銀行の方々に素敵な所に連れて行って貰った。
KENZO ESTATE Winery.が直営している広尾にあるレストランで、余りゴタゴタしたお食事よりも、自分のWinery.から直送のワインを飲んで頂きたいとのコンセプトらしい。
http://www.kenzoestate.jp/winery_tokyo/
とは言っても、昨晩はオードブル、から始まり、魚料理、肉料理とフル・コースが提供され、何時もの様に“スモール・ポーションでお願いします。”とお願いをせざるを得なかった。
最初からKENZO ESTATE.の副会長が付ききりでワインの説明をして下さり、食事後は今度は会長から色々ワイン造りの話をして頂いた。
ワインのネーミングが素敵で、
Rindo,Asatsuyu,MurasakiそしてAi.である。
Asatsuyu.はカリフォルニアには珍しいソーヴィニヨン・ブランで、ニュージーランドのそれとは違う、非常に繊細でエレガントなワインであった。
あとまだ非買のロゼを頂いたが、これも大変美味しかった。
Rindo,Murasaki,Aiは、ボルドー・タイプのしっかりした赤ワインで、最近余り濃いワインを飲まない塾長も堪能した。
実はAi.はペロの本名と同じで、2本分けて頂いたが、さっきペロに会った時に渡すのを忘れた。

また新しいスポットを発見して嬉しいが、大変流行っている、
いらっしゃる前に予約をなさることをお薦めします。

副会長から、“収穫期にナパに遊びにいらっしゃい。”とお誘いを受けたことも嬉しかった。
“7月に、シカゴに行くんですよ。”と言ったら、“帰りにカリフォルニアにお寄りなさい。”と誘われたが、それは一寸無理である。

再びナパに行って、ワイナリーを訪ねてみたいな。(6~7年前にJoseph Phelps Winery.に行ったことがある。)

嬉しい心遣い。

銀座にある、ワイン・バー“シノワ”は塾長の昔からの贔屓のバーで、よくカウンターの右端に一人で座って、赤ワインを飲んだものだ。
http://www.chinois.jp/
ワインの値段もリーズナブルで、料理も量が少なくて美味しい。


3年前に姉妹店の“ビストロ・ヌガ”が出来、こちらはシノワよりももっとカジュアルで、余り銀座と言う雰囲気は無い。
http://lenougat.jp/floor.html
時折、メールでイベントの案内を頂くが、最近“ステーキ・タルタル。”=(牛のひれ肉の生肉)の宣伝があり、“あっ、食べたいなあ!”と思い、早速予約をしたが二階のお決まりの席は一杯で、一階の丸いテーブル席なら大丈夫だと言う。
別に問題は無い。

先ずは白のソービニヨン・ブラン、そしてシャルドネを飲んだ後に、グラスでピノ・ノアールを頂いたが、美味しかった。

そして、“ちょっといいピノ・ノアール”をボトルで頼んだら、中々いいのが来た。

美味しいが、ちょっとコルクの臭い(におい)がした。
ブショネ=(ワインにはつき物のコルク臭)と言う程でもない。

知り合いのマネージャーに、“ブショネじゃあないけど、ちょっとコルクの臭いがするね。”とさりげなく言ったら、自分でも試飲し、“あっ、同じワインがもう一本有りますので、お取り替えさせて頂きます。”と言う。
“いい、いい。取り替える程でもないよ。”と固辞したが、あっと言う間に新しいボトルを持って来て、取り替えてくれた。

こちらは、全くコルク臭は無い。
素晴らしい。

固辞はしたものの、心遣いが嬉しかった。

お店は一階、二階とも一杯で、随分流行っているようだった。

やはり、いいサービスで持て成してくれ、ワイン・食べ物が美味しければ、そりゃあ流行るだろうな。


大変、楽しいひと時であった。
 

ニュージーランド・ワイン。

昨晩、為替塾・プレミアム編が始まる前に、ふとニュージーランドからたんまり買ってきたワインのことを調べていたら、思い通り大変評判がいいことを再確認した。


Ata Rangi.は、ワインの漫画、“神の雫”で、“ニュージーランドのロマネ・コンティ”と紹介された。

ちょっと褒め過ぎの感があるが、確かに美味しい。

http://www.atarangi.co.nz/

ニュージーランドワインの名手 アタ・ランギのピノ・ノワール Ata Rangi
Ata Rangi Pinot Noir 2006 Martinborough
アタ・ランギ ピノ・ノワール 2006
(ニュージーランド・マーティンボロ産・赤ワイン・750ml)

“私の一番好きなニュージーランド・ワインは、おそらくアタ・ランギのピノ・ノワールだろう”
クラウディ・ベイの醸造家ケヴィン・ジャッドがイヴニング・ポストのインタヴューにこう答えたことでもわかるように、
アタ・ランギは消費者や評論家だけでなく、醸造家からも敬愛されているワインです。

妥協を許さぬ徹底した品質重視のブドウ栽培と醸造により、アタ・ランギのピノ・ノワールは瞬く間に
ニュージーランドのトップ・ワインと評されるようになりました。
またロンドンで開催される世界最大級のコンテスト、インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティションで
1995年、1996 年、2001 年と3度最優秀ピノ・ノワール・トロフィーを受賞しました。
これは同ショーの歴史のなかでも類をみない快挙です。

2001年ピノ・ノワールはJAL国際線ファーストクラスで提供されていました。

“ビッグではないが濃縮した深みのあるワイン”がアタ・ランギの特徴であり目指しているスタイルであると
クライヴ・ペイトンは言っています。ワインはいずれもシルキーできめ細か。
熟成するほどに複雑な香りが現われてきます。

 

Escarpment.もニュージーランドでは最も評価の高いワインで、もう何処にも在庫は無い。

http://www.escarpment.co.nz/index.php


Martinborough Insight Series

Kupe Pinot Noir 2008 $82.00         sold out  
Kupe Chardonnay 2008 $52.00     sold out  
Te Rehua Pinor Noir 2008 $62.00 sold out  
Kiwa Pinot Noir 2008 $62.00          sold out  
Pahi Pinot Noir 2008 $62.00          sold out  

それを、オーナーのLarry McKennaが、Kupe を3ケース、そしてTe Rehua、 Kiwa 、Pahiを1ケースずつ、そして2001年のマグナム(1500mlあり、2本分)を10本自分のストックから分けてくれた。

Ata Rangiでは、ピノ・ノアールを6ケース買ってきたが、此処でも塾長の為にマグナムを12本わざわざボトリングしてくれ、それを分けてくれた。


異国に行って、この様に特別に遇して貰うと、本当に嬉しいものだ。

ウチのヤツは、この大量のワインが届くことをまだ知らない。
うん、知らない方がいいのだ。


Escarpment.は、日本では発売されていないので(と言っても、そもそも本国にももうストックは無い。)、手に入らないが、Ata Rangi.は日本での販売元であるVillage Cellars.から買える。
値段は1本8,925円で、安くはない。

ところが現地で買うと1本NZ$72.で、@64で計算すると1本約4600円。
それに飛行機で送る為の運賃が1本1300円掛かるので、合計で1本5900円となるが、それでも随分安く買っていることになる。

だから、ウチのヤツにとやかく言われる筋合いは無いのだ。(と、思う。)


ワインと言えば、明日がボジョレー・ヌーボーの解禁日。
どういう訳か、前もって予約していたヌーボーが昨日の朝我が家に着いた。
為替塾・プレミアム編でピノ・ノアールを飲んでいたので、帰宅した後に半分だけヌーボーを“毒見”してみたが、美味しかった。

ボジョレー・ヌーボーを飲む度に、“今年のヌーボーは特別に美味しい。”などと言う人がいるが、まあそんなに騒ぐほどのワインでもない。
ちょっと、冷やして飲むと余計に美味しい。

シャンパン無い・寂しい病。

20100106_sakoh.jpg

皆さんには、日頃から“一旦決めた自己ルールは絶対に守りなさい!”と偉そうに言っているが、塾長自身が自分が決めたルールの違反を犯してしまった。
 
ご心配なく。 相場の話ではありません。
 

昨年ちょいとワインを買い過ぎて置き場所が無く、にっちもさっちも行かなくなって、“もう暫く、ワインは買わない!”と宣言したが、ウチのヤツからは“フン”と軽くいなされただけであった。
 
一月前に、ニュージーランドで購入した9ケース(108本)と、殆ど忘れていたキスラーが4ケース(48本)が同時に届いて、“どうするんですか!”と偉く苦言を呈されて、“もう買わないでおこう。”と決めたのであった。
 
よくワインを買うショップから、“ジャック・セロスが入荷しました。”との連絡を受けた。
 
“うーん。”
 
そうか、シャンパンとワインは別物だ。
 
ウチのヤツは自分がシャンパンが好きなものだから、文句を言わなかった。
なんでい。
 

クリスタル・シャンパン。

 

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シャンパン好きの方はご存知であろうが、ルイ・ロデレールのクリスタル・シャンパンは、勿論味も抜群であるが、何と言ってもボトルが美しい。

 

シャンパンやワインは、光と震動が苦手である。
だから、殆どのシャンパンやワインが緑や黒色の濃いボトルに入っている。

ところが、このクリスタルは違う。
ご覧の様に(下の写真)、綺麗なクリスタル・グラスのボトルに入っており、実に美しい。
でも、これでは光を通してしまう。
だから、この様に光を遮断するオレンジ色のセロファンで覆われている(上の写真)。

それとクリスタルは、通常のシャンパンの様な上げ底が無く、底がのっぺりしている。
理由は知らない。


今日は、クリスマス・イブですね。

I wish you a very Merry Christmas.=(別に、クリスチャンではない塾長がクリスマスを祝っても仕方ないが、世の中が皆祝っているのに、一人でいきがっていても仕方ない。いいワインを飲む、いい口実となる。)
 

最終便。

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ニュージーランドで購入したワインの最終便が届いた。

 

確かに、今回も1銭の税金も払わなかった。
有り難や。

ボジョレーヌーボーやら色々来たので、つい先日の“ワインの整理”の一番下の写真の時から、6ケースも増えてしまった。

それと、ついうっかり忘れていたが、年末までにカリフォルニアのカルト(幻)ワインである、キスラーが4ケース来ることになっている。

一昨日のワイン会で、キスラー購入のお膳立てをしてくれた人に会って、それを思い出した。

ウチのヤツには、まだ内緒。

ボジョレー・ヌーボー。

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昨晩は、アークヒルズ・クラブでワインの会があり、美味しいお料理とワインを頂きながら、毎日新聞の専門編集委員であり、ワインに造詣の深い西川恵氏(男性です。)の“饗宴外交-美食と政治”というお話を聞く機会があった。

 

サミットや、G8での席順を決める時の話、どの国にどの様なワインを振舞うか、などの大変興味深いお話が聞けて、大変楽しかった。

ワインは、
“2001年9月、ブッシュ大統領がメキシコのフォックス大統領を迎えて”振舞われた、Schramsberg.のスパークリンッグ・ワイン、
“2006年6月、ブッシュ大統領が小泉首相を迎えて振舞われた、Clos Pegas Chardonnay MITSUKO 2007の白ワイン、
そして、
“2006年に実施された*パリスの審判*の30年年目の対決で、フランス・ワインを打ち負かしたカリフォルニアのRidge Lytton Springs Zinfandel 2006”=(大塚薬品が輸入・販売している。)
が出された。

勿論、どれも大変美味しかった。

ウチに帰ったが、どうも“一日前”に届いた、ボジョレー・ヌーボーが気になって仕方ない。
約束を守って、午前零時を過ぎたところで開けて飲んだが、もの凄く美味しかった。

色を見て下さい。
普通の、ボジョレー・ヌーボーの輝くようなルビー色ではなく、ちょっと古いヴィンテージ・ワインの色をしている。

そして、今朝ウチのヤツが頼んだボジョレー・ヌーボーも届いた。
確かに、“CUVEE NON-FILTREE”と書いてある。

今晩にでも飲んでみるか。


ワインの整理。

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先月、ニュージーランドに行った時に購入したワインの第一陣が届いた。

仕組みはよく分からないのだが、2週間ずつに分けてウチに着くことになっている。

実は、その方がこちらも好都合である。
ド、ドーンと一度に100本のワインが届いたら大変である。


で、Ata Rangi.のソービニヨン・ブランとピノ・ノアールの4ケース、合計48本が届いた。(写真1)

ところが、置き場の“カトパ・セラー”がぐちゃぐちゃでどうしようもない。(写真2)

仕方なく(?)、一応整理したが、もう置き場が無く、単にワインが入った発泡スチロールで強化された箱を積み上げただけ。
それでも、相当すっきりした。(と、思う。)(写真3,4.)


また2週間後には、Ata Rangi.のピノ・ノアールのマグナムと、Escarpment.のピノ・ノアールが到着するが、まあ何とかなるだろう。

あれ、今週はボジョレー・ヌーボーが来るのではないか?
今年のボジョレー・ヌーボーは“格段に美味しい!”と言うが、何だか毎年同じことを言っていないか?

 

動かないと思っていた、ドル・円が多少円高に動いた。
自分の想定レンジ(88.50~91.50)の下値に近付いたので、88円台では多少買い戻してもいいのかな?

ニュージーランド・ワイン。

昨日、都内の某ホテルで開催された、ニュージーランド・ワインを紹介するイベントに参加した。
40社以上ものワイナリー(ワインの作り手)が参加し、大盛況であった。


ご存知のように、塾長は大のニュージーランド・ワイン・ファンである。
特に、白はフルーティーで飲み易いソービニヨン・ブランと、赤はちょいと複雑なピノ・ノアールが大好きである。

病が高じて、とうとう自分でニュージーランド・ワインを輸入することになり、現在どのワインを輸入するかを考慮中である。


ニュージーランド・ワインは、値段が手頃でとっても美味しいですよ!
値段は、それこそピンからキリまであり、1本1千円から、1万円まで選り取り見取りである。
1本1万円のワインは勿論美味しいが、1千円のワインもそれなりに美味しい。


皆さん、バブルの頃の“シーマ現象”を覚えていらっしゃるだろうか?

シーマはその頃のニッサンのFlagship car.=(代表する車)で、値段が高かった。
客は、その値段の高い車の中でも、“一番高い車”を競って買い求めた。
“俺はこんなに高い車に乗っているんだぞ!”とエエカッコをしたかったのである。

幸いにもウチでは誰もブランド物を欲しがらないが、多くの女性が例のナントカ、カントカの値段の高いブランド品のバッグや靴を買い求めるのと同じ心理であろうか?


昨日会った、もしかして輸入をするかも知れないワイナリーの親父に、“あんまり、安く売るな。美味しいんだから、もう少し値段を高くしても売れると思うよ。”と言ったら、目を丸くしていた。
エエカッコをして高い物を買う心理が理解出来ないらしい。


塾長は、1本2千円くらいのReasonable.なWine.から、1本8千円くらいのPremium wine.を輸入しようと思う。


まだどうやって販路を確保するかも考えていないが、皆さんにも安い値段でご提供致しますので、お楽しみに。
 

結構で御座いました。

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昨晩、贔屓の元町・霧笛楼で美味しい食事を頂いたが、折角なのでシャンパンは1996年のドン・ペリニヨンのロゼ、そして赤ワインは2005年のOpus ONE.を持参した。

“え?レストランにワインを持参出来るの?”と訝しがる方もおられようが、これは30年近く通っている常連客の特権である。
勿論、“抜栓料”といって、“持ち込み料”をちゃんとお支払いする。

実は、ドンペリのロゼがそんなに美味しいシャンパンだと今までは思っていなかったが、’96のコイツはやっぱり美味しかった。(1枚目の写真)

’05のOpus ONE.は、昨日も議論になったが滅茶苦茶若いのだが、これもちゃんとデキャンタージュをして貰い、コイツもやっぱり美味しかった。(3枚目の写真)

Work hard, and drink a lot.=(よく働き、沢山飲もう!)

 

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