酒匂塾長の『独り言』日刊 外為どっとコムFXブログ

2012年1月アーカイブ

金利は更に下がるか?

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先週、我が国の貿易収支赤字転換を嫌気して円安が進み、78円台を回復して“これからは多少は円安となるかな?”と思っていたら、再びあっと言う間に円が買い戻され、いやドルが売られ、気が付いたら今年になってからのサポート・ラインであった76.50をも下回った。

何だか嫌な気がしないでもないが、まあそうでもなかろう。

先週のFOMC.で確認された2014年までの超金融緩和政策の継続により、“低金利のドル”を売る動きが進んだが、量的緩和は兎も角、レベルの緩和(金利が更に下がる。)はこれ以上は起きない。

写真のグラフは、非常に相関性の高い米国2年物債券の利回り(赤い線)と、ドル・円相場(黒い線)の動きを表したものであるが、0.1%の利回りの動きと約1円50銭のドル・円相場の動きが相関している。

米国2年物債券の利回りは、ここ3日間0.215%で全く動いていないが、果たして此処から0.1%下がる余地が有るのであろうか?

もしそうであれば、少なくともこのグラフの相関関係に従うと、ドル・円は75円を割り込む可能性も捨て切れない。

もしこれ以上の金利低下が無いとすれば、ドル・円が此処から大きく下げる可能性は少ない。

上のグラフは一つの指標であって、米国2年物債券の利回りとドル・円相場がぴったりと相関して動くとは断言は出来ないが、個人的には“嫌な気はする。”が、余りバタバタする積りは無い。
 

独り言。

”週刊・独り言”を更新しました。

”備え有れば、憂い無し。”です。

もし、御覧でしたら....。

全く不思議で理解出来ないのだが、メールが消滅した。

昨日、PC.を開ける前に iPhone.でメールをチェックしていたら、現役のディーラー君からメールが届いており、3月頃に海外勤務となる可能性が有るので、それまでに是非会いたいと言う内容であった。

こう言うの、嬉しいですよね。

後で返事をしようと思ってそのままにしていたら、そのメールが消えてしまっている。

PC.を開けて見ても、そのメールが無い。

こんなこと有り得るのでしょうか?


もしこの独り言をご覧でしたら、申し訳有りませんがメールを再送して下さい。
是非、お会いしたいと思います。

女神湖。

今週月曜日に首都圏を襲った雪は、大変な混乱を引き起こしたが、我が家が在る横浜では殆ど降らなかったので、何の被害も無かった。

こんな言い方をしたら雪でお悩みの地方の方々から大顰蹙を買うのは承知しているが、折角ウィンター・タイヤを付けたのだから、雪が降るなら降りやがれ、と言う気がしないでもない。
(まあ、本当の事を言えば、雪が降ると面倒臭い事は間違いないが……。)

 

来週の金曜日、土曜日に掛けて女神湖に出掛ける。

昨年も参加したが、塾長の車の師匠であるモーター・ジャーナリストの菰田潔さんが主催する“ニュルブルクリンク走行のための練習会on Ice 女神湖 2012”と言う、ちと長い催しに参加する為である。
凍っている女神湖の湖上で、如何に車を上手にコントロールするかを学ぶもので、これが上手になると、普段の雨の中での走行や、いざリヤが滑り出した時の車のコントロールが容易く出来る(様になる。)。

果たして今年再びニュルブルクリンクに行くかどうかは定かではないが、この雪の上での運転テクニックの向上は絶対に為になると思う。

そう言えば、この独り言をご覧になったいる方とも昨年ご一緒したが、果たして今年も居らっしゃるのかな?

もしそうであれば、是非お声を掛けて下さいな。

気持が痛い?

1月も終わりに近付き、既に花粉が飛んでいることを感じる。

今年の花粉は、昨年よりは少ないらしいが、それでも春になるとやりきれない。

そこで今日は早めに花粉症対策の注射を打って貰った。
これが、痛いんですな。

注射が痛いので、腕ではなくお尻に打つのだが、麻酔を打ってくれる。
去年もそうだったが、“痛いですよ。”と言われるので、余計に痛く感じる。

“チクッ!”
“ウッ。!
“これまだ麻酔ですよ。”と怒られる。
“そんなに痛いですか?”
“痛いです。特に先生が、痛いですよと仰るので、余計痛く感じます。”
“まあ、気持ちが痛いんでしょうね。”
“……..。” 無言。
いい事を仰る。
気持ちが痛いのか。


火曜日の夜から円安が進んだが、再び相場が戻している。
ついに我が国も“双子の赤字”に転落しつつあって、円安がぐぐーんと進むかと思ったら、中々一筋縄では行かない。

ドル・円ロング、ユーロ・ドルとユーロ・円ショートであれば、何てことはない、ユーロ・ドルのショートである。
ユーロによりベアであれば、ドル・円のロングはそこそこのところで利喰っておかなくてはならない。

何だか、パズルの様ですな。

片や損切り、片や利喰い。

今日は一段と寒いですね!

太陽が出ているのにもかかわらず、外を歩くと手足の先が痺れるほど寒いです。

でも、大雪の降る日本海側や、北海道に比べると、こんな寒さなんてどうってことはないんでしょうな?

先日のちょっとした(?)雪で、スリップ事故が千数百件起き、何百人もの人が路上で転倒して怪我をしたそうな。

関東地方の人々は、本当に雪や寒さに弱いんだな。(と言う、自分もそうだが…。)


ユーロが堅調ですな。

シカゴ・IMM.の連中も、相当ユーロのショート・ポジションを巻き戻したことであろう。

ドル・円の堅調ぶりを見ても、同じく円のロング・ポジションの巻き戻しを行ったのであろうか?

東京金融取引所の個人投資家の皆さんの、ネットのドル・円の買い持ちポジションが大きく減少している。

78円台への大台乗せの折に、大きな利喰いが出たのであろう。

片や円を大きくロングにして、損切りさせられ(シカゴ・IMM.)、片やドルをロングにて、利喰いが出来る。(我が国の個人投資家の皆さん)

結構、結構。
 

今日の生け花。

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久し振りに、“今日の生け花”の写真を撮った。

ストックと言う花らしい。
綺麗だが、何となくわさわさしているな?


昨晩、突然77円台のLow.で大人しくしていたドル・円が、77.30のレジスタンスを切り、見る見るうちに上昇して、結局ニューヨーク市場でも堅調に推移した。

何だろう、と訝しく思っていたが、今朝になってその理由(だと思う。)が判明した。

1月24日付けのウォール・ストリート・ジャーナルが、“日本の輸出大国の終わり”と称する記事を掲載し、我が国の貿易収支の赤字傾向が続き、何れ日本は安定した債権国から純債務国に転じる可能性が有ると指摘した。

先程発表になった12月の通関ベースの貿易統計は予想を上回る-2051億円となり、3ヶ月連続の赤字を計上した。

こんなこと、我々は以前から知っており、先週のGI24.の直言・直筆にも投稿した。

Quote:
“双子の赤字。”                    16.1.2012.


2012年、10月、11月と我が国の貿易収支は2ヶ月連続して赤字となり、どうやら2011年は31年ぶりに通年で貿易赤字を計上しそうである。

既に発表になった速報によると12月上・中旬は約5千億円の赤字となっており、通年で赤字になることは間違いない。

我が国の財政赤字は累計で約900兆円にもなろうとしており、これはGDP比で約10%になる。

どうってことはない、かつて貿易赤字と財政赤字の“双子の赤字”により、自国通貨であるドルが大きく売り込まれたアメリカと同じ状況ではないか?


経常収支の黒字減少、そして赤字の顕在化のピッチは段々増していくと思われる。

今日・明日とは言わないが、先週も指摘した様に、“ドル・円はそろそろ底打ち”に近付いている気がしてならない、今日この頃である。
Unquote.

この直言・直筆は、毎週月曜日に海外のファンド、中央銀行、ソブリンに有料で配布しているレポートの抜粋であるが、今朝あるファンドから“このウォール・ストリート・ジャーナルの記事、お前が言っていたやつだね。 円を売ったよ”とさらりとしたメールが入った。

日銀が我が国の経済成長見通しを下方修正したことも、円売りに繋がったらしいが、まああのシカゴ・IMM.の連中の馬鹿げた円の買い持ちポジションを見ると、そこそこの巻き戻しが入ってもおかしくはない。

ユーロも然り。

シカゴ・IMM.は空前のユーロ・ショートと円・ロングのポジションを保持しており、これはユーロ・円のショートである。

ユーロ・円が大きく戻しても不思議ではない。

まあ何時までもユーロが上がるとは思えないが、正しいレベルで再びショートを構築するのも悪くはあるまい。

当たる天気予報。

昨晩、何時もの様に東京で情報収集をしていたら、9時半頃に一人が“大変だ、大雪になっている!”と素っ頓狂な声を上げた。

雪が降る事は天気予報で知ってはいたが、まあよく当たるものだ。

慌ててタクシーを呼んだが、流石に何時もの様に5分で来ることは無かった。

最近は便利になって、i Phone.のアプリを通して、今居る所に直ぐ来てくれる。
GPS.を使用しているらしい。

都心から首都高速に乗ったが、猛烈にベタベタした牡丹雪が降っている。
こう言った雪は積らない。

横浜に近付くにつれて次第に雨に変わり、横浜では雪は降っていなかった。
たった数十キロしか離れていないのに、こんなに違うものか?

先日も言ったが、首都圏は甚だ雪に弱い。

JR.は遅れ、幾つかの首都高速の路線が不通になっていた。
ノーマル・タイヤだと危険だからだろうが、スタッドレス・タイヤやウィンター・タイヤを履いている車も差別するのだな。


ユーロが結構戻して、対ドルで1.30、対円で100円のRound number.=(切りのいいレベル。)を超えた。
再び、いや三度(みたび)ショートに行ってもいいが、上がっている物を敢えて“エイヤ!”と売り向かう事も無い。

下がり出したら売るか、或いは浅いストップを入れてレジスタンス1辺りで売ってみるのも面白いかな?
浅いストップが味噌です。

独り言。

”週刊・独り言”を更新しました。

シュウマイ弁当。

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お正月のおせち料理に飽きて、なるべくあっさりとしていて、美味しい物を食べ歩いたが、もう食べる物が無くなった。

 

と思っていたら、はたとある物をまだ今年になってから食べていない事に気付いた。

そう、横浜名物とも言える崎陽軒(きようけん)のシュウマイ弁当である。

もうこうなったら、居ても立っても居られない。

JR.石川町駅の北口で売っているので、早速買いに行った。(と言っても、自分で買いに行く訳ではないが……。)

美味しいですね。
懐かしいですね。

今は一つ750円らしいが、昔は確か250円くらいだった様な気がする。
40年で3倍とは、まあ悪くはないのかな?

塾長が1970年に就職した時の初任給は確か月給38000円くらいだったと記憶するが、去年の大卒の平均初任給は20万円くらいだと言うから、約5倍になっている。
まあ、こんなものかな?

月給38000円で、ボーナスが年に6ヶ月分出たとすると(そんなに出たかな?)38000円×18ヶ月=年収684000円である。

その頃は、これでも平均よりも高かったんだろうな?

隔世の感を覚える。


さあ、もう食べる物が無くなったなあ…..。

何方か、美味しいジンギスカンを食べさせてくれるお店をご存知ですか?

初雪。


寒い!

今日は、横浜を含む広い関東地方で初雪を観測した。

例年より、2週間くらい遅い初雪らしい。

朝早くは結構降っていたのだが、その内霙交じりとなり、積りはしなかった。

関東地方は雪に弱い。
ちょっと積ると、公共交通機関は乱れ、道路も大渋滞する。

今日は東京在住のお客様と午後3時の約束が有り、“ちょっと早目に出掛けなくてはならないな。”と思っていたら、“酒匂さんはこの雪の中、横浜からお出掛けにならなくてはいけないから、延期しましょう。”とのご提案を頂いた。

助かった。

夜は、司さんに“浦霞の絞り立て”が1年ぶりに届いたので、“毒見”に出掛けなくてはならない。
雪がひどければ、車で行って帰りは代行運転を頼もうと思ったが、雪は止んだので電車で行こう。


これを言うと、多くの方々から大顰蹙を買う事は必定であるが、“備え有れば憂い無し。”と思って、11月の終わりにタイヤをウィンター・タイヤに代えていたので、“降るなら降りやがれ。”と思っていたが、やはり雪道は面倒臭い。

早くウィンター・タイヤに代えていたのに、全く雪が降らなかったが別に不満は無い。

普通のタイヤは、路面が摂氏7度を下回ると極端にグリップが悪くなるが、ウィンター・タイヤは逆にグリップが良くなる。

380RSなどは、この季節になるとトラクション・コントロールが効いているにも拘らず、ちょっとラフなアクセル・ワークをすると、ずるりとリヤが滑る。
冬には乗らない方がいい。

以前にも書いたが、スタッドレス・タイヤとウィンター・タイヤは性格が違う。

スタッドレス・タイヤは、コーナリング中にグニャグニャして、危ないがウィンター・タイヤは平気である。

塾長の車の師匠であるモーター・ジャーナリストの菰田さんが参考になる記事を書いているので、ご覧下さい。

http://221616.com/corism/articles/0000103056/

ちなみに、この写真は女神湖で撮ったもので、車は塾長の友人が所有するポルシェ・GT2であるが、ウィンター・タイヤならこのじゃじゃ馬のポルシェでも問題無く運転出来るのだ。
 

Sell on rally.

昨日、久々にゴルフをしたが、これは久々に長時間戸外に居たことを意味する。


もう飛んでいる、そう、あの忌まわしい花粉が!

昨日は感じなかったが、今朝起きると目がチクチクして、鼻のグズグズがひどくなっている。

そうか、もうあの”イターイ“花粉予防の注射の季節か?

現在、FX.仲間の一人から勧められて、Flaxseeds oil.=(亜麻油)のカプセルを飲んでいる。
花粉症を含めた、アレルギーにいいのだそうだ。
何れにせよこれは植物性で、大嫌いなChemical.=(化学性)ではないので、安心である。

ひどい花粉症なので、“東に効果のある治療法が有る。”と聞けばそれを試し、“西に効果のある薬が有る。”と聞けば、それを試すのだ。

 

ユーロが戻したが、想定内。

月曜日に投稿したGI24.の“直言・直筆”でも触れたが、あれだけ投機筋が偏ったポジションを抱えていれば、ちょっとしたニュースで相場は戻す。

Quote:
ユーロの、中・長期的な下落トレンドは続くことは間違いあるまい。

とは言うものの、投機的なユーロ・ショートのポジションの積み上がりが気になる。

1月10日付けのポジションを見ると、シカゴ・IMMの投機筋は空前のユーロ・ショートのポジションを保持している。
そして同じく同日付円のポジションを見ると、相変わらず巨額の円のロング・ポジションを保持している。

ネット・アウトすれば、巨額のユーロ・円のショート・ポジションをキャリーしていることになる。

トレンド的なユーロ下落傾向は変わるまいが、ポジション調整による一時的なユーロの戻しには驚かない。

昨年から続けている、ユーロのSell on rally.=(上がったら売り。)の戦略が正解であろう。
Unquote.

こういう時には、ゴルフでもやって、一休みでもしていればいい。
 

また、いいところで売りましょうよ。

初打ち。



今日は、昔東京外為市場でお互いに撃ち合った元ディーラーに誘われて、東京ゴルフ倶楽部に来て、初打ちをやっている。
此処は、来年開場100年を迎える超名門コースである。
コースはがらがらで、食堂も我々以外、一組しか居ない。
流石、名門コースだ。
グリーンが速くて参ってしまう。

初打ちなんだから、スコアは気にせず、ゆったりと回ることにしようか。

逆指値の逆指値。

 

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格付け機関のスタンダーズ&プアーズが、EFSF.の格付けを1段階下げてトリプルAからダブルAプラスとした。

先週末のフランスの格下げで、EFSF.の格下げも時間の問題だと思われていたので、市場の反応は大きくはなかった。
昨日行われたフランスの短期債の入札が好調だったこともユーロ安に繋がらなかった理由かも知れない。

中・長期的なユーロ安の流れは変わらないと思うのだが、何せポジションが大きくユーロ・ショートに傾いている。
シカゴ・IMM.は依然として空前のユーロの売り持ちポジションを保持しており、多少の相場の戻しが起きても不思議ではない。

塾長が、基本的なショートのポジションを保持しながら、それでもあるレベルに達したら一旦は利喰い、再びそのレベルに達したらポジションを再構築する時に多様するのが、逆指値の逆指値。

例として、ユーロを1.30でショートにした。
1.27で利喰った。
1.28まで戻して、少しほっとした。 
まだ下がると思う。
1.2750で逆指値の売りを入れ、それに1.2770の逆指値の買いを入れる。
1.2750が約定されて、まだ下がれば“ああ、良かったな。”
1.2740を付けた後に相場が戻って1.2770が付けば、20ポイントの保険料でSquare.
1.2770が約定されたら、すかさず1.2750の逆指値の売りを入れる。
1.2750が約定されたら、すかさず1.2770の逆指値の買いを入れる。

心は、相場が1.2750以下であれば、ユーロ・ショートで、1.2770以上であれば、Nice & square.である。

辛いのは、相場が1.2750と1.2770の間を何回か行ったり来たりされることであるが、300ポイントを取る為の保険料と心得ましょう。

 

今年は、こう言うこともやってみましょうね?

 

独り言。

”週刊・独り言”を更新しました。

ついつい、お説教になってしまいます.......。

駄々っ子、ユーロ。


木曜日に行われた、イタリア・スペインの国債入札が意外に好調で、週末に向けてのショート・カバーと相まってユーロが戻したが、まあその戻しの果無いこと……。
1.2880近くまで戻したが、あっと言う間に200ポイント落ちて1.26台でニューヨークが引けた。

その理由は、アメリカの格付け会社のS&P.がユーロ圏の17カ国の内、9カ国の格下げを決めた為で、特にトリプルA.であったフランスとオーストリアの格下げが効いた。

更にドイツを含む3カ国を除いてユーロ諸国の格付けを、“Negative.”=(弱含み)と位置付けたことで、さらなる格下げの可能性を示唆した。

やっぱり、ユーロは駄目ですね。

シカゴ・IMM.の投機筋は空前の規模のユーロの売り持ちポジションを保持しているが、昨日発表になった10日付けのポジションは、ショートが更に増えている。

http://www.gaitame.com/market/imm.html

反対に円の買い持ちも更に増やしており、ユーロ売りの円買いと言うことか。

ユーロ売りは正解だと思うが、果たして円買いはどうなんだろう?

輸出立国とは昔の話。

昨日発表された統計によると、11月の我が国経常黒字が前年同月比で85.5%減り、リーマン・ショックの影響で経常赤字に転落した2009年1月以来2年10ヶ月ぶりの低水準で、黒字幅の縮小は6ヶ月連続となった。
貿易収支も2ヶ月連続の赤字となり、昔の我が国の貿易立国の面影は何処かに消え失せた。
巨額の財政赤字に貿易赤字。
昔、何処かの国で騒がれた、"双子の赤字"だ。
為替相場とは、フアンダメンタルズ通りには動かないもの。
"双子の赤字"だけで、一気に円安になることはない。
まあ、その内冷や酒の様に効いてくるのであろう。

焦らず、腐らず、気長にやりましょうよ。

ユーロの、Sell on rally.=(上がれば売り。)は、実に上手くいっていますね。

常識。

ガイトナー米財務長官が来日中で、午前中に野田総理と安住財務大臣と面談したらしい。
昨年末に、米財務省が議会に提出した、半年ごとの為替報告書で、昨年我が国が行った円売り介入を支持しないと明記したため、今回もガイトナー財務長官が介入批判をして、円高に振れる、と言う意見があったが、これは常識的には考えられない。
幾ら現在の日米関係がギクシャクしているとは言え、"国策として円高を阻止する。"と言い放った本人の前では、暴言は発しない。(心の中ではどう思っているかは知らないが。)
そもそもあの為替報告書は極めて政治的なもので、まあ議員さんに"ええ格好"するのが主目的。
余りびくびくする必要も無い。

しかし、ドル・円は動かないですな。

兎に角ユーロをラリーで売って、そこそこの所で買い戻す。
そして、また売る、をやっていればいいのだろう。

デフレ社会とは言え....。

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1月1日から、首都高速道路の代金が距離制となり、例えば塾長の住んでいる横浜と東京の都心では高速代が900円となった。

 

以前は、横浜で600円、そして東京で700円取られて1300円だったから、30%も安くなった事になる。

殆ど毎日の事だから、この差は結構大きいぞ。

デフレ社会とは言え、出費が減るのは嬉しい事だ。


タクシーが呉れる領収書が随分長くなった。

上にご利用書として高速道路の領収書がプリントしてあり、下の領収書にはメータ―運賃、迎車料金、遠距離割引、そしてETC.料金(高速料金)を合計して、ネットの領収書となっている。

最近のタクシー料金の支払いは便利になって、月に一回利用総額を口座から引いてくれる。


車を呼ぶ時も大変簡単になった。

i Phone.にアプリをインプットしてあり、オンにするとGPS.が働いて、数分以内に滞在場所に来てくれる。

世の中、変わったもんだ!

嬉しい誤算。

今日は火曜日だが、昨日の月曜日が祝日であったので、通常月曜日にやる仕事をする為に車で東京まで出かけて来た。

年初であり、またゴトービでもあるので、道路が相当混むかと思ったら意に反して、ガラガラであった。
嬉しい誤算ですな。


相場が全然動かないが、これも誤算か、はたまた人々がまだお屠蘇気分で積極的な取引を控えているのか?


今年から税制が改正されて、FX.の所得が分離課税になり、法外な税金を取られなくなる。

今までは、“どうせ沢山儲けても、どうせ税金に取られる。”との思いがあったが、今はその心配も無用。

ちゃんとストップを置きながら、“ここぞ!”という時には、積極的に打って出てやりましょうよ。


小さなストップの損失は、相場を取る為の保険料。

自分で決めたルールを勝手に変えての大きな損失は命取り。

今年は(いや、今年も)ルールをちゃんと守り、大きな損を恐れ、贅沢に利喰いに悩むことと致しましょう。
 

独り言。

今年最初の”週刊・独り言”を更新しました。

お次は?



おせち料理に飽き、お蕎麦(うどんにした。)、中華と来れば、次はそりゃあ何たってお寿司に決まっている。
てな訳で、司さんにお邪魔した。
今回初めて、昨年しこたま仕込んだErcarpment.のKupe.を持ち込んだが、司さんの刺身と、日本一(だから世界一)のちらし寿司と、若いピノ・ノアールがピッタリ合った。
驚いたことに、おつまみのナマコ(お正月には欠かせない。)と、ピノ・ノアールが、これまた合った!
一度、お試しあれ。

粗相をして、ワインを司さんの真っ白な板のカウンターにこぼしてしまったが、幾らオシボリで擦ってもシミが取れない。
若旦那が、"いいですよ、後で洗剤で拭きますよ。"と優しく言ってくれたが、大失敗。
塾長の司さんでの席は、もう20年も変わっていないが、もしこのシミが取れなければ、行く度に罪悪感に苛まわれそうだ。(と、そこまでは落ち込んではいないが......)。
司さん、ご免なさい。


p.s.
そろそろ、浦霞の絞りたてが手に入るそうな。
ここ20年くらい、司さんにお願いして、何時も8本買う。
浦霞は、昨年の大震災で大変な被害を被ったらしいが、最近やっと落ち着いて来たらしい。
頑張れ、東北!

最初の金曜日。

今日は、the first Friday of the month.=(月最初の金曜日。)。

そう、毎月初恒例の米国雇用統計の発表の日である。

市場の予想は、失業率は先月の反動で8.6%から8.7%へ1ポイント悪化し、非農業部門雇用者数が先月の+12万人から+15.5万人に増加すると見ているらしい。

昨日発表になった民間のADP.の統計が予想値よりも随分良かったので、意外に“いい数字”が出るのかな?

ユーロが下げているので、ドルの上昇基調には驚かない。


塾長は、此処のミクロの経済指標の結果の数字の良し悪しには余り興味は無いので、ゆっくりと見ていたい。

何時も言う様に、数字の結果に瞬時に反応して売り買いをするのは、結構危険だと思う。

数字を見て、市場がどう反応したかをじっくりと見て、翌週からポジションを持ったって、遅くは無いと思っている。
 

カレー南蛮。



正月二日にして、おせち料理は飽きた。
美味しいお蕎麦を食べたくて、食べたくて、昨日から口の中がお蕎麦になっていた。
もうこうなれば、行くっきゃあない。
お休みでないことを祈りながら、元町の"木の芽"さんに出掛けた。
お店に入ったらお蕎麦ではなく、カレー南蛮を食べたくなった。
人間って勝手なものだ。
美味しかった。


夜は、トゥーランドットで新年会。
中華もいいな。

一昨日、ユーロを再びショートにした。
果報は寝て待て。

場外乱闘。

昨日の独り言で、1月2日が平穏に終わって、心配が杞憂に終わったと言ったが、その後に広げた新聞を見て驚いた。

“ユーロ・円、11年ぶりの安値の98.71を示現。
薄い市場で、一段の円高が進んだ。”とある。

全然知らなかった。

1月2日は、主要外国為替市場が閉じており、2012年の公的オープンは1月3日の午前7時からだと認識していたからだ。

外為さんの2011年12月30日のユーロ・円の終値は99.55.
そして、2012年1月3日の始値は99.40.

15銭の窓が存在するが、98円台は存在しないことになる。


これは、2011年10月31日の早朝のオセアアニア市場で付けた、ドル・円相場の75.32と同じ。

外為さんの公式な安値は75.57である。

まあ、ちゃんとした流動性が存在しない市場での場外乱闘の様なもの。

無視をして良かろう。

1月2日に指値で98.80の買いオーダーを出していたら、約定されたか?
勿論、約定されない。

では、逆指値で99.00の売りオーダーを出していたら、約定されたか?
勿論、約定されない。

これは約束事である。

 

皆さん、今年の約束事として、自分で決めたルールは絶対に守りましょうね。

塾長の基本的なルール。
-オーダーを出す時に、必ず逆指値でストップのオーダーを置く。
-Deep in the money.=(大きく利喰いが出来るレベルに達する。)になるまでは、赤子が泣いても絶対にその逆指値のストップのオーダーを変えない。
-Deep in the money.になれば、トレーリングの要領で利喰いの指値と、損切りの逆指値のレベルを変更して、利喰いを大きく、そして損切りを利確になる様に努める。

さあ、きっと皆さんも今年は大きな勝ち組だ!

杞憂。

1月2日は、東京、ロンドン、そしてニューヨーク為替市場が閉まり、欧州大陸の幾つかの市場だけが開いている状況で、当然流動性が甚だ低い。
何が起きても対処出来るようにしたいものだと思っていたが、杞憂に終わった。

1日経った今朝の東京市場の始値は、12月30日のニューヨークの終値に比べて、ドル・円が5銭安の76.89、ユーロ・円が8銭安の99.47、そしてユーロ・ドルが9ポイント安の1.2933で始まった。

大きな波乱が無くて、良かった。


昨日、先週、先々週の相場と比べると、何だか安く見えて“何となく”買ってもいいのかな?と思うが、下がっている物を急いで買う必要は無い。
何処まで下がるか分からないのだから。=(急いで逆張りをしてはいけない。)

上がり出してから買っても決して遅くはない。=(ゆっくりと順張りをすればいいのだ。)


上げ相場の時も同じ。
上がっている物を急いで売る必要は無い。
何処まで上がるか分からないのだから。

下がり出してから売っても決して遅くはない。


今年も頑張りましょう!

小さな損を恐れず、大きな損を恐れましょう!
損切りには悩まず、利喰いに悩みましょう!
 

明けましておめでとう御座います。

 

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明けましておめでとう御座います。

皆様、お正月をどうお過ごしですか?

 
関東地方は相変わらず晴天が続き、空気がカラカラに乾いている。

加湿器を目一杯フル稼働させているが、喉はいがらっぽく、鼻はグズグズしている。
余り調子は良くない。

昨日の元旦は近所に住むぺロ一家が遊びに来る予定であったが、ぺロが大熱を出してしまい、延期。

ジジ・ババだけでおせち料理をつまんでも何にも面白くない。

シャンパンを飲んで、白ワインを飲んでいたら何時の間にかうたた寝をしてしまい、これが本当の寝正月。

ワインを飲み、目的も無くテレビを見るのも、まあいいか?

面白いコマーシャルを見た。
“飛行機の中にはマッチを持ち込む事は出来ません。”と言って、旅行鞄の中からマッチ=(近藤真彦)が出てくる旅行会社のコマーシャルなのだが、“ハワイ5日間、59,800円”と言っている。

えーーっ?

これ、ホテル代も含んでいるのだろうか?

グァム・バンコックは、4日間で20,420円ですと!


マッチとは、随分前にシカゴに行くJAL便で、隣り同士で座った事が有るが、凄く腰の低いナイス・ガイであった。

全然酒を飲まないので、“ワインも飲まないの?”と訊いたら、“飛行機の中ではなるべく飲まない様にしているんです。”と言う。
“これ美味しいから、飲んで御覧なさい。”と国産の赤ワインの“桔梗ガ原・メルロー”を勧めたら、“これ美味しいですね!”と大喜びで飲んでいた。

暫く、メールで話していたが、今はNo contact.である。

 

彼はGT500.選手権に参加しているKONDO Racing.の監督をやっており、中々健闘している。

頑張れマッチ!
 

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