ドタ勘か、セオリー通りか?
- 2010年11月30日(火)12:15
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写真は、米国2年債の利回りと、ドル・円相場を一緒にくっ付けた物。
金利が上がればドル高となり、逆に金利が下ればドル安となっているのがよく分かる。
月初のFOMC.以降、短期の金利先安感が後退し、長期金利も上昇した。
2年債の利回りも、0.33%から0.55%まで上昇した。
ところが、急に戻したものの、米国経済の不透明感が依然として漂う中、0.55%をトップに、金利は上げ渋っている。
ドル・円相場は危うく80円を切るレベルから4円近く戻したが、やはり85円の壁は厚い。
今日のこのチャートを見る限り、当面ドル・円相場は84.50~85.00をレンジの頭と意識しながら、暫く揉むのかなと思うが如何かな?
現在勉強中のPivot.トレード術を使って、昨日は今までのドタ勘に則ったドル売りと、セオリー通りのドル買いを一緒に出してみたが、ドル売りがDone.された。
ストップは勿論昨日のレベルに置いたまま。
さあて、どうなるか?
ドルはじり高。
- 2010年11月27日(土)13:51
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ドルがじり高に推移している。
ドルが高いということは、相対通貨が弱いということで、当然ユーロ、円、ポンド、豪ドル、NZドル、そしてカナダ・ドルまでもが対ドルでは下る事になる。
その下落率がドル・円の上昇率よりも大きければ、クロス・ベースでは円高になる。
まあ、此処までは大体思った通りの相場展開であるが、此処からの読みは難しい。
つい数週間前までは、“ドル・円の82~84円では実需の輸出筋のドル売りオーダーが並んでいて、中々此れは超えないかも知れない。”と言っていたのに、気が付いたらあっと言う間に84円を超えている。
つい先日も話題にしたが、あれだけ円の先高感が強かった為に、輸出は強烈なリーズ(相場が円高になる前に、早めにしかも大量に通貨を売ってしまう。)を行い、逆に輸入は強烈なラグズ(相場が円高になるのを待って、通貨を買う事を遅らせる。)を行い、本当は円安を喜ぶべきところだが、“こりゃあ、困ったわい。”と言うことになる。
輸出は、“売らなきゃあ良かった。”と思い、輸入は、“買っときゃあ良かった。”と思う。
その結果は、ドル・円で言うとドルの売りが逡巡し、ドルの買いが旺盛になる。
そうなると益々ドルは下り難くなる筈であるが、そう簡単な訳でもない。
年末に向けて、“そんなに円安にはならない。”と思えば、ドルが上がるにつれてもっとドル売りが出るかも知れないし、みすみす84円を超えてまで、慌ててドルを買わないかも知れない。
80円を切るとは思わなかったが、“一ヶ月弱で、まあ4円もよく戻してくれたものだ。”と思わないでもない。
慌てて、高値を追うこともあるまいと思う。
地政学的リスク。
- 2010年11月26日(金)13:46
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先日の、北朝鮮の韓国・延壷島への砲撃は、近くで韓国軍が行った軍事演習に対する反発だった言う。
現在北朝鮮では政権移譲が進行中とかで、何かと政治的な意味合いがあるのかも知れないが、一般の人々が犠牲になるのはお気の毒である。
28日、日曜日に米国と韓国が合同軍事演習を行うらしいが、ちょっと気になりますな。
これが所謂、“地政学的リスク”の増加といえるものであるが、勿論円にとってはネガティブな材料である。
ドル・円相場は、円がじり安になりながら割合安定しているが、1ヶ月のVolatility.=(変動率)が10%を切り、市場参加者も“暫くは動かないな。”と思っているらしい。
ただ今、PIVOT.トレード術を勉強中である。
中々面白い。
直ぐにマスター出来るなどとは思わないが、新しい事を学ぶのは楽しい事である。
何だ、そうだったのか?
- 2010年11月25日(木)19:09
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昨晩、外為さんのBlue Studio.で今井さんと会談を行ったが、何時もの様に“何の打ち合わせも無し。”に行ったにも拘らず、結構上手く行った。
上手く行ったのは、内容ではなく(いや、内容も良かったと思う….)進行の具合である。
今井さんとの対談を始めて結構時間が経ったが、最初は時間の配分が上手く行かずに随分あせったものだ。
昨晩は、ぴったり9時半に終えることが出来たぞ。
ここ数日、PIVOT.解析に興味を持ち始め、今朝もそれに結構時間を喰ってしまってた。
慌ててランチに出掛けてしまって、その後何と4時間半もグダグダとワインを飲み続けて、この独り言の更新も遅れてしまった。
ご免なさい。
昨晩、今井さんに久し振りにお会いした時に、このPIVOT.の話をしたら、“ウチのGI24でも、毎朝PIVOT.のレジスタンスとサポート・ラインを配信しています。”と言われ、ぎょっとした。
GI24.のニュースは毎朝見ているが、PIVOT.のことは知らなかった。
無知と言うか、興味が無いということはこういったことなんですかね?
ちなみに、GI24.のPIVOT.数値と、塾長が計算したそれとは若干違う。
まあ、要するに、自分に一番合ったやり方を見付ける事が一番重要なんでしょうね?
大海への一滴。
- 2010年11月24日(水)19:50
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今日は、外為さんのBlue Studio.で今井さんとの対談を行なう為に、東京に来ている。
実は、ある銀行から“今晩、9時から10時間だけ、優遇レートで外貨預金を承ります。”とのメールを受け取った。
何故、今晩か?
何故、10時間の限定なのかは定かではないが、Mrs.Watanabe.ではない個人投資家が、この円高を好機と思ってどーんと外貨預金を行なえば、ちっとは円安に振れるかも知れない。
或いは、一日4兆ドルも取引されている巨大な為替市場では、大海に垂らす目薬の様なものかも知れない。
上がったら売りたい通貨があるので、円安になってくれればこれ、幸い。
お勉強、その後。
- 2010年11月24日(水)10:56
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“週刊・独り言”で、大阪での勉強会でのある方のプレゼンテーションに大変興味を覚え、この歳になって久し振りに勉強をしてみる気になった、と言ったが、昨日の午後に本が来たので読み出した。
まだ半分しか読んでいないが、どうして直ぐにピンと来て、興味を持ったかを納得した。
基本的には、塾長と似た様なアプローチをされているのだが、片方はドタ勘、そしてこの方のは、数式を利用してのScientific.=(科学的な)なアプローチである。
塾長は、何時も相場には二通りがあって、
-レンジ取引。
此処では、高く売って安く買い、安く買って高く売る、という当たり前のことを言っている。
Buy low and sell high, sell high and buy low.
-レンジが破れた時。
此処では、レンジの上サイドを切ったら、トレンドを追っ掛けて買い、レンジの下サイドを切ったら、トレンドを追っ掛けて売る。
Buy on rallies, and sell on dips.
と思っている。
この方のPIVOT.トレード術は、PIVOT.を計算して、簡単な数式を使って、レジスタンス(上値抵抗線)とサポート(下値抵抗線)を計算し、あるレベルまでは買うか売るかして(塾長のレンジ取引)、そのレベルを超えると(塾長のレンジが破れた時)ストップで逃げ、ドテンしてトレンドを追っ掛けるというものである。
まだ半分しか読んでいないので、詳しくは書けないが、例えば昨日のドル・円相場を参考にしてPIVOT.を計算し、レジスタンスとサポートを計算すると、こうなった。
スタンダード・PIVOT.
R3(HBOP) 84.79
R2 84.32
R1 83.72
PIVOT. 83.25
S1 82.65
S2 82.18
S3(LBOP) 81.58
フィボナッチ・PIVOT.
FR4 84.73
FR3 84.32
FR2 83.91
FR1 83.79
PIVOT. 83.25
FS1 82.72
FS2 82.59
FS3 82.18
FS4 81.77
である。
塾長のドタ勘レンジは、10月の80.00~82.00から、現在は82.00~85.00に上にスライドしており、塾長のやり方では82.20までは買い下り、81.80では切る。
84.80までは売り上がり、85.20では切るであるが、PIVOT.手法ではS2とFS3までは買い下り、S3かFS4で切ればいい。
R2とFR3まで売り上がり、R3かFR4で切ればいい。
HBOP.とは、High Break Out Point. LBOP.とはLow Break Out Point.で、所謂損切りのレベルとなるらしい。
実践では、前日、前々日(或いは前週、前々週でもいい。)の値動きを見ながら、実際のエントリーや損切りの判断をするらしいが、まだそこまで読んでいない。
まあ結論から言うと、アプローチの手法は違うが、考え方は塾長もPIVOT.トレード術も同じだということである。(違っていればご免なさい。)
さあて、残り半分を読み切ることにするか。
素早い損切り。
- 2010年11月23日(火)10:44
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今日は勤労感謝の日で祝日。
実は、早起きして久里浜沖にて鯵釣りの予定が有った。
昨日、幹事役の方から、“どうも天候が芳しくありません。取り敢えず、6時半までに久里浜に集合して下さい。その時に決行か、中止かを決めたいと思います。”とのメールがあった。
晴れ男の塾長がすかさず、“お天気はお任せ下さい。”と返事をしたら、数時間経って“生憎く天気予報が悪い方に変わっております。今は酒匂さんだけが頼りです。”とのメールが入った。
生憎風邪を引いたらしく、殆ど声も出ない状態であったが、こういう場合は“這い蹲ってでも”行くのがディーラーの心意気である。
何時ものごとく、“ばっかじゃない。”と呆れるヤツがいるが、意に介しない。
5時ちょっと前に起きて支度をしていると、幹事役のNさんから、“今久里浜に居ますが、凄い雨でちょっと難しいと思います。中止に致しましょう。”との電話があった。
外を見ると、此処横浜では殆ど雨が降っていなく、流石に晴れ男の面目躍如だなと思っていたのだが、久里浜は違ったらしい。
塾長は横浜に住んでいる為、久里浜までは車で40分くらいしか掛からないが、実は他の参加者は殆どが東京に住んでいるので、“やるかやらないか。”は早く決めなければならない。
そこで5時に早々と中止を決めた訳であるが、まあこれはFX.できっぱりと早めに損切りしたのと同じこと。
現地に行って決めたのでは、遠くから来た方々にお気の毒。
幹事役のNさんは恐らく4時ごろご自宅を出て久里浜にお出掛けになったと思うが、申し訳ないがNさんのお独りのご苦労で済んだわけで、我々はまた直ぐに寝床に入ることが出来た。
今外を見るとすっかり雨が上がっているが、風が強い。
これでは海釣りは難しいだろう。
早い損切りを行うのには多少の勇気が要るが、切ってしまうと意外にさっぱりするもの。
そして、後はもう釣りのことはきっぱりと忘れてしまえばいいのだ。
Nさん、本当にご苦労様でした。
大阪。
- 2010年11月21日(日)08:57
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今、大阪にいる。
丁度、24時間前に独り言を更新したのだが、反映されていない。
でもたかベェさんはご覧になったと仰る。
何だか変だ。
変だが折角だから、セーブしておいた(本当は昨日書いたもの)を投稿いたします。
現在、午前9時半の大阪・伊丹空港行きのJAL.に乗る為に、羽田空港に居る。
今日は、大阪でFX.仲間の勉強会があるので、それに講師の一人として参加する為である。
この会は面白い会で、講師と言えども参加費は割り勘で、勿論飛行機代も自前である。
本当にFX.が好きな人の集まりで、皆さん物凄く熱心である。
何時もその情熱に圧倒されてしまう。
この会のもう一つの楽しみは何と言っても二次会。
関西の人達のノリは、関東のそれとは違う。
“ええ言うてはるんやから、ええんとちゃう?”(大阪弁、上手いでしょ?)とか言って、まあ、はっきり言って遠慮は無い。
塾長は、そういうのが好きである。
最近、大阪に行くのにも何故飛行機に乗るかと言うと、昨年の今頃、年間3万マイル乗るとOK.となる“サファイヤ・クラブ”に数千マイル足らずに、わざわざ伊丹まで往復して“きつねうどん”を食べに行き、そのマイレージを達成した記憶があるので、今年はなるべく飛行機を利用していたら、今年は早々とそれを達成し、既に3万マイルは超えた。
来月、鹿児島を往復するが、5万マイルには届かないだろうな。
相場は、小動き。
こういうのは得手ではないので、無理はしない。
上がったら売りたいし、下がったら買いたいが、まだその域に達していない。
大阪。
- 2010年11月20日(土)11:05
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今日は大阪に来ている。
先程、羽田空港のJAL.のラウンジで、"独り言"を更新したが、ブログに反映されていない。
おかしいなあ。
原稿は、一応セーブしているので大丈夫だが、更新が遅れるかも知れない。
世の中、変わったもんだ。
- 2010年11月19日(金)10:28
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昨年の春に、胆嚢と右副腎の摘出手術を受けて以来、週に一度は休肝日を設けている。
胆嚢は、脂っこい物とアルコールを分解するのに必要な胆汁を蓄えておく所らしく、脂っこい物を食べなく(これは本当)、アルコールを余り沢山飲まない(これは大嘘)塾長には、まあ別に“無くてもいい臓器”であるらしい。
健康な人が脂っこい物やアルコールを摂取すると、脳が胆嚢に指令を発して、胆嚢に溜めてあった胆汁を胆管を通して十二指腸に運ぶらしい。
塾長は、今は胆嚢が無いので、四六時中胆汁が十二指腸に“垂れ流し”になっているのだそうである。
退院に際して、先生から“脂っこい物とお酒は控えて下さいね。”と言われ、“元々脂っこい物は頂きません。じゃあ、酒は飲めということですね。”と言うと、“貴方には敵いません。”と苦笑いをされた。
まあそこは控え目な(?)塾長のこと、一念発起して週に一度は酒を飲まない様に決めたのである。
一昨日、久し振りに昼から飲んだので、昨晩はボジョレー・ヌーボーを飲むことをぐっと我慢して、一滴も飲まないで早めに床に付いたが(普段でも、大体10時半には寝る。)、全然眠くならない。
仕方無いので、“死ぬまでに見切れないわよ。”と言われている、ブルーレイに大量に録画している(ハードとディスクに合計1千時間以上分。)“碌でもない。”番組の一部を見たが、ちっとも眠くならない。
その理由の一つは、前日深酒をしたので、10時間以上寝てしまい、中々体が睡眠を欲していなかったのかも知れない。
普段は、寝ようと思うと大体2分で、ことっと寝てしまう性分なので、寝れないのは辛い。
午前1時になり、2時になり、駄目だこりゃあ!
結局寝たんだか、寝ていないのか分からない内に朝が来て、どうやら風邪は随分良くなったらしいが、目はしょぼしょぼのまま。
ユーロが上がると思っていたので、ドル・円がちっとは下っているかと期待したが、全然動いていない。
株式市場では、“円安を好感して、株は小高く始まりました。”など言っているが、83円台で円安とは、世の中、随分変わったもんだ。
リーズ&ラグズ。
- 2010年11月18日(木)13:38
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いやあ、寒くなってきましたねえ。
朝、起きるのが億劫ではありませんか?
幸いにも塾長は宮仕えをしていないので、朝何時に起きるかは、全く気侭そのもの。
昨日の様に、ランチは赤坂トゥーランドットでシャンパンとチャーシュー&Ata Rangi.のピノと激辛坦々麺、夜はオークラのワイン会で再びシャンパン7種類の飲み比べ。
そしてウチに帰って、一昨日の晩飲み残したボジョレー・ヌーボーをナイト・キャップで飲む、などのガンマ-GTP.向上運動を行なった翌朝は、まあ9時くらいまでグダグダ惰眠を貪るのも悪くはない。
相場を見れば、ドル・円は83.30~31と小動きで、動意無し。
気が付いてみると、83円台が“フツー”になってしまった。
つい2週間前までは81円台が“フツー”で、もしかしたら79.75の円の史上最高値をトライするかも知れないと騒いでいたのに、市場のセンチメントは移り気である。
ドルは、ちょっと下がり難くなった様な気がする。
実需の輸出筋は、泣く泣く社内の仕切りレートを80~81円に下方修正して、そこで渋々ドルを売ってしまったが為に、現状の相場ではそんなに積極的にドルを売りたくない。
(所謂、リーズと言う奴をやってしまった。)
逆にドルを買わなければならない実需の輸入筋はドルがもっと下ることを期待して、いいところで買いそびれた。
(所謂、ラグズと言う奴をやってしまった。)
その結果は、ドルが下れば買いが入り、ドルが上がっても81~82円で出た様な大規模な売りは出ない。
目新しい材料に欠ける中、ユーロの動きに注目したい。
アイルランドに対するEU、 ECB、 そしてIMFの金融支援の内容がはっきりすれば、ユーロが多少戻すであろうが、そう長続きはしないかも知れないな。
ニュージーランド・ワイン。
- 2010年11月17日(水)09:01
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昨晩、為替塾・プレミアム編が始まる前に、ふとニュージーランドからたんまり買ってきたワインのことを調べていたら、思い通り大変評判がいいことを再確認した。
Ata Rangi.は、ワインの漫画、“神の雫”で、“ニュージーランドのロマネ・コンティ”と紹介された。
ちょっと褒め過ぎの感があるが、確かに美味しい。
ニュージーランドワインの名手 アタ・ランギのピノ・ノワール Ata Rangi
Ata Rangi Pinot Noir 2006 Martinborough
アタ・ランギ ピノ・ノワール 2006
(ニュージーランド・マーティンボロ産・赤ワイン・750ml)
“私の一番好きなニュージーランド・ワインは、おそらくアタ・ランギのピノ・ノワールだろう”
クラウディ・ベイの醸造家ケヴィン・ジャッドがイヴニング・ポストのインタヴューにこう答えたことでもわかるように、
アタ・ランギは消費者や評論家だけでなく、醸造家からも敬愛されているワインです。
妥協を許さぬ徹底した品質重視のブドウ栽培と醸造により、アタ・ランギのピノ・ノワールは瞬く間に
ニュージーランドのトップ・ワインと評されるようになりました。
またロンドンで開催される世界最大級のコンテスト、インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティションで
1995年、1996 年、2001 年と3度最優秀ピノ・ノワール・トロフィーを受賞しました。
これは同ショーの歴史のなかでも類をみない快挙です。
2001年ピノ・ノワールはJAL国際線ファーストクラスで提供されていました。
“ビッグではないが濃縮した深みのあるワイン”がアタ・ランギの特徴であり目指しているスタイルであると
クライヴ・ペイトンは言っています。ワインはいずれもシルキーできめ細か。
熟成するほどに複雑な香りが現われてきます。
Escarpment.もニュージーランドでは最も評価の高いワインで、もう何処にも在庫は無い。
http://www.escarpment.co.nz/index.php
Martinborough Insight Series
Kupe Pinot Noir 2008 $82.00 sold out
Kupe Chardonnay 2008 $52.00 sold out
Te Rehua Pinor Noir 2008 $62.00 sold out
Kiwa Pinot Noir 2008 $62.00 sold out
Pahi Pinot Noir 2008 $62.00 sold out
それを、オーナーのLarry McKennaが、Kupe を3ケース、そしてTe Rehua、 Kiwa 、Pahiを1ケースずつ、そして2001年のマグナム(1500mlあり、2本分)を10本自分のストックから分けてくれた。
Ata Rangiでは、ピノ・ノアールを6ケース買ってきたが、此処でも塾長の為にマグナムを12本わざわざボトリングしてくれ、それを分けてくれた。
異国に行って、この様に特別に遇して貰うと、本当に嬉しいものだ。
ウチのヤツは、この大量のワインが届くことをまだ知らない。
うん、知らない方がいいのだ。
Escarpment.は、日本では発売されていないので(と言っても、そもそも本国にももうストックは無い。)、手に入らないが、Ata Rangi.は日本での販売元であるVillage Cellars.から買える。
値段は1本8,925円で、安くはない。
ところが現地で買うと1本NZ$72.で、@64で計算すると1本約4600円。
それに飛行機で送る為の運賃が1本1300円掛かるので、合計で1本5900円となるが、それでも随分安く買っていることになる。
だから、ウチのヤツにとやかく言われる筋合いは無いのだ。(と、思う。)
ワインと言えば、明日がボジョレー・ヌーボーの解禁日。
どういう訳か、前もって予約していたヌーボーが昨日の朝我が家に着いた。
為替塾・プレミアム編でピノ・ノアールを飲んでいたので、帰宅した後に半分だけヌーボーを“毒見”してみたが、美味しかった。
ボジョレー・ヌーボーを飲む度に、“今年のヌーボーは特別に美味しい。”などと言う人がいるが、まあそんなに騒ぐほどのワインでもない。
ちょっと、冷やして飲むと余計に美味しい。
為替塾・プレミアム編。
- 2010年11月16日(火)09:22
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今晩は、外為さんのBlue Studio.で、“為替塾・プレミアム編”を開催する。
プレミアム編とは、ちょっと大袈裟なネーミングであるが、まあ要するに“フツー”のセミナーではなく、20人くらいの少人数に絞って、皆さんからのご質問にお答えする形式で、まあちょっと“気楽に、FX.を語りましょう。”と言う主旨である。
気楽にやる為には、やはりワインがあればもっと好都合。
“ちょっといい、サンドイッチ”を頂きながら、ワインも頂く。
最初は、“帰り道、お客様に万が一のことがあったら。”とか、“車でいらっしゃるお客様もいるから。”とか、外為さんは難色を示したが、“子供じゃあないんだから、そこまで心配しなくてもいい。普段だって、皆さん、外で飲んでいるだろうし、やろうよ!”と言って、強引に“ワイン付き”にした。
最近は、8本では足りなくなって、今日はワインを10本用意した。
これは、塾長の奢りで、Ata Rangi.のCrimson.である。
今日は飛び入りで、面白いゲストが来てくれる。
テレビでもお馴染みの、元大手外資系銀行のストラタジストで、皆さんもよくご存知の方である。
先週、ばったり会って、“何、やってんの?”と聞いたら、“ヨットをやっています。”と言う。
“来週の火曜日の夜空いてる?”と聞いたら、空いていると言う。
実は、こんなことやっているんだけど、遊びに来てくれないか、と聞いたら快諾してくれた。
彼の意見は、明快である。
“QE.=(量的緩和)をやっても、アメリカの長期金利は下らない。従って、ドルも下らない。”と言い切る。
そこのところは塾長と同意見で、面白くないが、彼の話は説得力がある。
ご参加の皆さん、どうぞお楽しみに。
APEC. in Yokohama.
- 2010年11月13日(土)15:15
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今、横浜ではAPEC.が開催されており、随分騒々しい。
上空にはヘリコプターが飛び交い、道路の交差点と言う交差点には、警備の警官が数人立っている。
今日は、地元の戸塚カントリー・クラブで、“みなとみらい”にお住まいの某生保の役員の方とプレーしたが(何せ、片道15分で行けるので、もう帰り着いた。)、お住まいのマンション住人全員が写真付きの身分証明書を渡され、車も通行証を見えるところに置いておかなければ、“自宅にも帰れない。”ほど、警備が厳しいらしい。
当然職務質問なども頻繁に受けるわけで、さっぱり観光客が寄り付かなくて、横浜中華街などでは、随分迷惑しているらしい。
まあ、これは仕方の無いことか?
今週は、相場が結構動いた。
アメリカの金融緩和を囃し立ててドルが売られていたが、多少戻した。
誰が名付けたか、今回の緩和策をQE 2.と呼んでいた。
一般的なQE 2.は、英国の豪華客船のQueen Elizabeth 2.=(クイーン・エリザベス 2号)を指すが、今回のQE 2.はThe 2nd round of Quantitative Easing.=(金融緩和、第二弾)のことを指す。
金融緩和=金利低下=ドル売り、の構図が続いていたが、これ以上の政策金利の低下は無いのに、ドル・ベアはまだどんどん長期金利が下ると思っているのかなあ?
そもそも長期金利は、短期金利(政策金利)、リスク・プレミアム、そして将来のインフレ期待が合成されて出来た物で、どう考えてもこれからどんどん長期金利が下るとも思えないのだが。
金利動向は、為替相場を決めるためのたった一つの要因でしかないが、それを過剰に囃し立ててドルを売り過ぎたのなら、そこそこの相場の反転があっても不思議ではないと思っている。
来週も難しい相場が続くと思います、頑張りましょう。
再び、狭い世の中。
- 2010年11月12日(金)12:05
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今日は、某大手外資系の証券会社の会長さんと、成田ゴルフ倶楽部に来ている。何と此処で、知り合い五人に会った。
世の中、景気が良くなったのかな?
それとも、塾長の様に、一仕事(?)終えて、次のチャンスを待っているのかな?
G20では、為替に関しては、大した文言が出てくるとは思わないが、やはりドルが下がり難くなったかなとの思いは変わらない。
但し、一旦利喰ったからには、中途半端なところでは、買い戻したくないな。
Virtual FX. その後。
- 2010年11月11日(木)07:35
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ドル・円相場が、昨晩のニューヨーク市場で高値82.80を示現し、たった二日間で安値80.53から230ポイント上昇したことになる。
もし、下でドルを買えたのなら、一旦は利喰っておくのも悪くはないかな?
Virtual FX.でドル・ロングをキープしながら、81円を分岐点にして、80.80なら損切り、81.20なら再びロングに戻るオペレーションをやっていたら、3回も行ったり、来たりを喰らい、合計120ポイントも払わされたが、何時も言う様にこれは自分の相場観を大事にしながらポジションを保有する時の保険料の様なもの。
腹は立たない。
それにしても、81円近辺で“それでも売りたい意欲”と、“そこなら買いたい意欲”が、相当拮抗していたことになる。
11月に入ってから、実際の取引を始めたので、Virtual FX.では何もやっていなかったが、昨晩一応総て閉じた。
本番の取引と、Virtual FX.の両方をやるほどの時間は無い。
皆さん、Virtual FX.でいい練習が出来ましたか?
10月の月初に、ドル・円のロング、ユーロ・円のショート共にすかさず損切りを喰らって、苦しいスターとなったが、どうやら多少のプラスで終えることが出来た。
Virtual.とは言え、ちょっとほっとした。
多少は、波の流れが変わったか?
- 2010年11月10日(水)09:55
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11月になれば、相場の波が変わるかも知れないと思っていたが、昨日多少の動きがあった。
ドルが買われ、ユーロと円が売られた。
まだまだ。
売られ過ぎたドルが、買い戻されるのは、甚だ結構なこと。
人間ドック。
- 2010年11月 9日(火)16:21
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今日は早起きをして、人間ドックに入って、年一度の検診を受けた。
脳のMIR.検査の結果は数日後に出るが、基本的には何処も“異常無し。”とのご託宣を受けた。
基本的は基本的で、実際は“運動を増やし、お酒の量を減らして下さい。”との、毎年恒例のお小言を頂いた。
ガンマ・GTP.の数値が高いのではないかと心配したが、“それくらいお飲みなっていれば、この数値になっても仕方ありません。”と、別に怒られはしなかった。
まあ、これでひとまず、一安心。
また頑張って、ワインを飲もう!
只今、帰国。
- 2010年11月 6日(土)18:35
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シドニーからの帰りの機中、隣に前衆議院議員で、現在名古屋市長の河村たかしさんが座っていた。
実は、月曜日のシドニー行きの便も、ご一緒したが、席は離れていた。
たまたま、帰りは席が隣り合わせで、色々面白いお話が聞けた。
自らの給料カットの話、議会との対決話など、"TVタックル"と全く名古屋弁丸出しで話されて、面白い方であった。
焼酎の水割りを結構豪快に飲まれていたが、"このグラス、下げてちょ。"と仰った時は、思わず吹き出してしまった。
"減税こそ、改革の第一歩なんです。今の政治家は、全く問題意識を持っていない、これじゃあ駄目なんです!"と熱く語っておられた。
成田に着いて、"社長も益々頑張って下さい。"と握手された時は、嬉しい様な、恥ずかしい様な、ちょっときまりが悪かったが、とても情熱のある、素敵な人だと思った。
Express Path.
- 2010年11月 6日(土)06:25
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現在、シドニー時間で、土曜日の午前8時過ぎ。
あと1時間で帰国の徒につく。
ホテルからシドニー空港に向かうシャトル・バスの中で、アメリカ人の老夫婦が、"We can not make it."とか言いながら、偉くそわそわしている。
"フライトは何時なの?"と聞いたら、10時だと言う。"そんなの、絶対大丈夫ですよ。私のフライトは9時20分ですよ。"と慰めたら、出発3時間前に来い。"と言われたのだと言う。
その時、既に7時半。
そうか、だからイライラしているんだ。
デルタ航空に乗ると言っていたが、最近アメリカの飛行場や航空機は、セキュリティ・チェックが厳しくなって、乗客に随分早く飛行場に来るように言うらしい。
JALで良かった。
最近、多くの飛行場で、E.xpress Path.とか、Priority Lane.とか言って、入・出国審査や、税関検査をする時に、ビジネス・クラスの乗客を優先させる場面が増えてきた。
便利なサービスだとは思うが、ちょっと後ろめたい気がしないでもない。
搭乗3時間前に来い、とはちと酷な気がする。
シドニー着。
- 2010年11月 5日(金)18:04
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現在、シドニー空港に近い、Stamford Plaza Hotel, Sydney Airport.の部屋の中。
今回は、人間と荷物が無事に一緒に到着。
カンタス機内では、昨日のRBNZ.のパーティーで一緒だった、RBA.のチーフ・ディーラーと隣り合わせになった。
実は、It is she.=(女性である。)で、とてもチャーミングなおばさんだった。
塾長が現役を離れてからチーフ・ディーラーになったらしくて、塾長は彼女のことを知らなかったが、各国の中央銀行の仲間の名前がどんどん出て来て、飛行機で隣同士で座ることも含めて、“It is really a small world.”=(世の中、本当に狭いね。)と言う話が弾んだ。
来年は、是非ともシドニーに数日滞在しろと誘ってくれ、そうすることにしよう。
オーストラリア入国に際して、入国審査と持ち物検査が有り、“食べる物有り。”にクリックした為に、検疫場に誘導されたが“ニュージーランドからの蜂蜜を持っている。”と申告したら、“マヌカ・ハニーか?”と訊かれ、“そうだ。”と答えたら、“No
Problem. Have a nice stay.”と、これまたおばさんの検疫官がにっこり送ってくれた。
ニュージーランドはいいなあ。
オーストラリアもいいなあ。
写真は、ホテルからウェリントン空港に行く途中に撮ったウェリントン湾の光景と、今居るシドニーのホテルの部屋から撮ったもの。
現在、こちらは午後8時で、外は雨が降っている。
アルゴリズム?
- 2010年11月 5日(金)07:01
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今日のウェリントンは、また快晴である。
午後3時25分のカンタス便でシドニーに行くので、何処かに出掛ける気も無い。
先日、突然の利上げを発表したReserve Bank of Australia.のチーフ・ディーラーと一緒に帰ることになった。
チェック・アウトの時間を遅らせて貰って、それまで再び部屋でのんびり。
昨日の夕方の4時半頃(日本時間では12時半)、TBSラジオから電話が掛かってきた。
“酒匂さん、FRB.の追加利下げを受けて、為替相場がどうなるのかを今日の番組で話して下さい.”と言う。
時々出演している、“荒川強啓のデイ・キャッチ”への出演依頼である。
“うーん、悪いんだけど、今海外に居るんだよね。
ニュージーランドなんだけど、オン・エアーになる午後4時半頃はこちらは午後8時半で、宴たけなわだと思うよ。ご免ね。”とお断りした。
以前も、サンフランシスコに居る時に夜中に電話が掛かってきて、その時は出てあげた。
いやあ、ユーロとポンドの騰勢が凄いですねえ。
全く、付いていけません。
昨日のパーティーに集まったディーラーの誰かが、“アルゴリズム手法での売買が横行していて、我々にはどうすることも出来ない。
上がりだしたら買い、下がりだしたら売りをするしか、生きる道は無いよ。”と吐き捨てるように言っていたのが印象的だった。
パトカーだらけ。
- 2010年11月 5日(金)05:30
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クリントン米財務長官が同じホテルに泊まっているため、周りにズラリとパトカーが停車して、警備か厳重だ。
ご苦労様。
カンタス航空。
- 2010年11月 4日(木)18:22
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今こちらで一番のトピックは、カンタス航空のシンガポール=シドニー便のエンジン・トラブル。
最初のニュースは、“カンタス航空の飛行機が墜落した。”だった。
事実は、第二エンジンにトラブルがあり、エンジンの一部が破壊されて、シンガポールのチャンギー空港に引き返さざるを得なかった、ということだが大事に至らなくて良かった。
明日の午後、ウェリントンからシドニーまで、カンタス航空に乗るが、余り愉快なニュースではなかった。
塾長のスーツ・ケースも、一緒に着かなかったしな.....。
宴の後。
- 2010年11月 4日(木)08:56
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アメリカの中間選挙が終わり、FOMC.の決定や声明文の中身も、大して驚くものでもなく、為替、株式、債券市場共に大きな波乱も無く終わって、何だか“宴の後”の様な気分である。
あ、そうか、日銀の政策決定会合が残っているか?
FRB.の追加緩和を囃し立ててドルを売っていた人達は、これからどうするんだろう?
“Sell on rumor, buy on fact.”=(噂で売って、事実(事が終わると)で買う。)を期待していたが、大してドルは上昇していないなあ。
突如、前倒しで開催が決まった日銀の政策決定会合に対して、市場は“Sell on rumor.”は行っていないから、決定の内容次第ではドルが上がるかな?
(ちょいと、ポジション・トークになってしまうか?)
今日のウェリントンは、昨日までの好天が一転して、小雨と強い風。
車を駆って、ちょいと郊外にでも出掛けようと思ったが、止めてホテルの部屋の中で音楽を聴きながらボーッとしている。
普段はこんなことはしないので、たまにはボーッとするも好し。
写真は上から、
現在、部屋から見たウェリントンの海。 寒そうだ!
英語で喋る生意気GPS.ナビゲーター。(中々言うことを聞かない。)
最近は、羊の数がめっきり減り、乳牛が多い。
ご存じ、Ata Rangi.の入り口。
今回は、子犬しか見なかった。
Escarpment.からの風景と、葡萄園。
Reserve Bank of New Zealand.
- 2010年11月 4日(木)06:05
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皆さんが大好きなNZドルの、金融・為替政策をマネージする、Reserve Bank of New Zealand.の入口。
ちゃんと、ゲスト用のカードを作って待っていてくれた。
ディナーでは、三人でワインを四本も飲んでしまった。美味しかった、ご馳走様。
Martinborough.
- 2010年11月 3日(水)12:31
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今日もウェリントンは快晴で、気温は24~25度もあり、正に快適そのもの。
荷物も午前10時過ぎに”やっと”届き、二日振りに髭を剃ることが出来た。
今日は、Martinborough.を訪ねて、Ata Rangi. とEscarpment.のワインをしこたま仕入れて来た。
Ata Rangi.ではマグナムを12本手に入れ(塾長の為にボトリングしてくれた。)、Escarpment.に行くと、”ウチにも有るが、非売品だ。”と言う。
”Ata Rangi.でも非売品だぞ。”と言うと、何と初めてマグナムを造った、2001年物を10本分けて呉れると言う。
これは、勿論世界中の何処を探しても無い代物だ。
嬉しくなってしまった。
今から、Reserve Bank of New Zealand.のチーフ・ディーラーと食事に行くので、急いで何枚かの写真をご披露しよう。
1枚目は生意気な、GPS.ナビゲーション。 英語で、あれこれ言いやがる。 (英語で当然か?)
2枚目は綺麗なウェリントン湾。
残りは、ウェリントンからMartinborough.に行く途中の峠。
残りは、今晩帰ってからでも。
真夜中まで待機。
- 2010年11月 2日(火)16:09
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もう午後8時だというのに、まだ明るい。
ところが、気温は摂氏14度に急落した。
ドル・円相場の様だ。
この激しい気温のVolatiltity.=(変動率)が、いいピノ・ノアールを造るのだ。
日に2便シドニーからウェリントンに飛ぶ、カンタス航空の最終便は23:15着だと言う。
荷物が来るのは、真夜中か?
ワインを飲んだら眠たくなったが、まだ眠る訳にはいかない。
自己責任。
- 2010年11月 2日(火)14:08
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荷物も無し、今晩は約束も無しで、久し振りに手持無沙汰である。
外の気温は、ちょいと下がって現在は摂氏22度。
そろそろ、下のバーで、美味しいピノでも頂くとするか?
あ、こっちはもう午後6時ですからね。
別に、言い訳することは無いか.....。
塾長が“待て!”というのにウチのヤツが、”どうしても今買いたい。”と言うので、先程少しばかりドル・円を買った。
”下がったら切るか?”と言ったら、”もっと買いたい。”と言う。
ちなみに、レバレッジは1倍以下で、所謂ディレバレッジの状態である。
まあ、好きにせい。
FX.は自己責任であるわい。
もとえ。
- 2010年11月 2日(火)12:36
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最近の若い人に”もとえ。”と言っても通じないだろうが、我々の若頃は、物事を訂正す時に、”もとえ。”と言ったものだ。
ちらっと反対側の窓を見ると、何時も見慣れた時刻と気温を示すボードがあり、何と気温は摂氏26度。
18度ではない。
何だか、18度にしては暖かいと思った。
こりゃあ、いい。
さっき、RBNZ.=Reserve Bank of New Zealand.のチーフ・ディーラーに、”俺は無事に着いたが荷物が届かない。”とメールを打ったら、”ウチのパーティーはカジュアルだから心配しなくていよ。”と言ってきた。
そりゃあ、知ってるよ。
そんな問題じゃあないんだよな。
狭い世の中?
- 2010年11月 1日(月)18:05
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今、成田に向かう成田エキスプレスの車中にいる。
ホームで電車を待っていると、"酒匂さん。"と声を掛けられた。おっと、昔米銀に勤めていた頃の仲間ではないか?実に、20年振りの再開である。しかも、行き先はシドニーで、債券のマーケティングに行くのだと言う。
二人で懐かしがっていると、又々見た顔が現れた。
某商社で、こちらも債券の運用に携わっている、昔からのゴルフ仲間で、やはりシドニーに行くのだと言う。
まるでお祭りの様である。
何だか嬉しくなってきた。
本当に、狭い世の中であるな。
"週刊・独り言"は、明日更新致します。
- 2010年11月 1日(月)15:59
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今朝の、80.30近辺から、81円のミドルまでのドルの上昇には、驚いた。
一瞬、円売り介入かと思ったが、定かではない。
今週は、この様に、Choppy.=(市場の変動が激しい。)な動きが続きそうである。
ニュージーランドに出掛ける週末だと言うのに、この土曜日・日曜日共に昼からのワイン会に出掛けて、“週刊・独り言”を更新する時間が無かった。
シドニー経由で行くので、その機中で書き下ろし、明日の午後、ウェリントンのIntercontinental Hotel.にチェック・インしたら、アップデート致します。
ご容赦下さい。
11月になって外為さんで新規取引が出来る様になったので、本気モードである。
あさっての11月3日からの動きを注目している。
ウチのヤツが今朝方からドルを買いたがっていたので、“水曜日まで待て。”と言ったら、訝しがっていた。
さあ、どうなるか?














