酒匂塾長の『独り言』日刊 外為どっとコムFXブログ

2010年6月24日アーカイブ

嫌な予感。

今日の午後、ディーラー連中と会って色々話をしたが、何だか嫌な予感がする。

今朝ほど、
* ちなみに、塾長の勘ピューターは、依然としてレンジだと思っており、急落するとは思っていません。*
と言ったが、ちょっと訂正。

明日の早朝、5月7日の様なことにならなければいいなと思っている。

現在、89円台のミドルでトレードされているが、全く違和感が無いですよね。

これは、おかしい!


保険料の積りで、ストップ、そしてその逆指値のストップを入れておくと安全だろう。

レンジ取引。

FOMC後の声明文を見て、“FRBが当分低金利政策を続けるだろう。”との判断からドルが売られたが、まあ所詮は5月7日のゴタゴタ以来のレンジ相場内の動きに過ぎない。

ユーロ・円こそ、ゴタゴタ日の一ヵ月後の6月7日にさらに安値を更新したが、こちらもまあレンジ内の動きと見ても良かろう。

先日来、“上がれば売っときゃあいいだろう。”と言ってきたが、これは今はレンジ取引だと思うので、“Sell on rally.”をやりましょうね、と言ってきたのである。

レンジ取引であれば、今度は“Buy on dip.”=(下れば買いましょうね。)であるが、そのレンジと言うものは自分が勝手に設定したものであるから、それがビンゴで当るかどうかは分からない。
だから、時には“弾力的”に動かなければならない。
言い換えれば、レンジの一番上の相場よりも下で売らなければならないかも知れないし、レンジの一番下の相場よりも上で買わなければならないかも知れない。

何処で売るか、何処で買うかを見極めるのは難しいが、以前にもシュミレートした“上がっている最中には売らないで、下がりだしたら売る。”か、“下っている最中には買わないで、上がりだしたら買う。”ようにしたら、“変な所”でババを掴まされる危険性は減る。

今、下っている最中に“おっ、昨日より安いぞ!”との勝手な相場観で買い急ぐ必要はありません。
上がりだしたら、“そうか、あそこが当面の底であったか。”と余裕を持って買えばいいのである。

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