豪ドル・円。
- 2010年3月 3日(水)11:35
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昨日の“独り言”へのお書き込みの中に、“先週の豪ドル・円の動きに翻弄された。=(何回も損切りを喰らった。)というものがあった。
申し訳ないが、(今から、と言えなくもないが)実はよく見てみると、そんなに難しい相場展開ではなかったかも知れない。
どうでしょうか?
先週の、豪ドル・円の動きは面白いパターンを示した。
ブログに整然と数字を載せるためには、横の桁数を32に留めなくてはならないので、ちょっと窮屈で見難いが、先週2月22日から26日までの、豪ドル・円のO=Open(始値)、H=High(高値)、L=Low=(安値)と、C=Close(終値)を示している。
2/22 23 24 25 26
O 82.39 82.05 80.39 80.53 79.07
H 82.78 82.48 80.66 80.78 79.77
L 81.78 79.91 79.68 78.18 78.88
C 82.03 80.36 80.51 79.07 79.55
これを見て、”只の後付け“だと議論をするのは易しいが、少なくとも先週は26日を除いて、
-前日の終値と殆ど同じレベルで、翌日の始値が付く。(これは26日もそうであった。)
-日によってタイミングのずれは有るが、始値を少し超えてその日の高値を付ける。
-そして、結構下げてその日の安値を付ける。
-その安値からちょっと上げてクローズする。
24日は日中に結構アップ・ダウンし、26日は他の日とは違うパターンで、先に安値を付けた後に高値を付けた。
面白いことに、翌日も同じパターンを見せてくれている。
で、もし時間があって、“デイトレでもやってみようかな?”と思ったら、
-直ぐに取引せずに、相場が上がるのを待って、ショートを作る。
(26日は、逆に相場が下るのを待って、ロングを作る。)
-相場が安値を付けた後に上がり始めたら、すぱっと利喰う。(大底で買おうと思うな。)
(26日は相場が下り始めたら、すぱっと利喰う。大天井で売ろうと思うな。)
-夜は何もしなくて宜しい。
-前日利益が上がったので、翌日はもう少し大胆に(レバレッジを少し増やして)も宜しい。
只、上の例はたまたま綺麗なパターンを見せてくれて、後から見ると易しく見えるが、実際にポジションを取っていると、気が気ではあるまい。
嫌なら、損切りをすればいい。
この様に、相場のパターンを見て考え、自分はブル(強気)なのか、或いはベア(弱気)なのかを考え、ブルなら上げ相場で、ベアなら下げ相場で取ろうとすると、“損切りの嵐”に見舞われる危険性は減ると思うが、如何かな?
それにしても、先週の豪ドル・円は、下げて終わったか、或いは上げて終わったかは兎も角、上で見る様に非常に興味深い相場の動きを見せてくれた。














