今日の生け花。
- 2010年2月17日(水)09:40
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今日の生け花も、その正体が全く分からない。
ユーロが大分戻した。
ニューヨーク勢が、“連休から帰って来たら、ギリシャ問題が落ち着いたので、株を買い戻した結果株価が上がり、リスク許容度が増した。”為にクロスでも円が売られたと言う。
何時聞いても中々理解の出来ない論理である。
ギリシャ問題が落ち着いたと言うが、
-ギリシャ政府は、本当はもっと悪かったかも知れない債務残高を、アメリカの証券会社と結託して通貨スワップを組んで、嘘の数字を捏造した。
-対GDP比で12%(EUの上限額は3%)を超えると言われる現在の財政赤字額を、財政カットと増税で2010年以内に8.7%に、そして2012年に3.7%に落とすと言うが、本気で達成出来ると思っているのであろうか?
などを考えると、“本当かいな?”と思ってしまう。
それと、PIIGS.の残りの国々はどうした?
市場は材料を見付けて、それに基づき売買を行う。
昨日のニューヨーク市場では、ギリシャ問題に対して楽観論が広がって株が買われた。
そして、リスク許容度が広がった。(らしい。)
我々は、材料を総て先読みして、先手を打つことは不可能である。
だからよく言うように、自分はある通貨に対して、ブル(強気)なのか、ベア(弱気)なのかをある程度決めておけば、気持ちは楽になる。
ブルであれば、上げ相場ではきちっと利益を上げればよくて、下げ相場でも取ろうとしない。。 損切りするか、短期的に両建てで凌ぐことも大変大事である。(そうすると、下値で買えますぞ。)
ベアであれば、下げ相場ではきちっと利益を上げればよくて、上げ相場でも取ろうとしない。。 損切りするか、短期的に両建てで凌ぐことも大変大事である。(そうすると、上値で売れますぞ。)
プロのディーラーなら兎も角、上げ相場と下げ相場の両方とも取ろうとすると、ダブル・パンチを喰らう危険性があると思う。














