FXブログ 酒匂塾長の『独り言』日刊

2010年1月アーカイブ


富士山。









最近、富士山付いている。今日は、金沢で美味しい魚を頂く為に、小松に向かったが、富士山が大変綺麗であった。
こちらは寒いかと思って、重装備で来たが、思ったより暖かい。
昨晩AW kitchen.で、沢山シャンパンとワインを頂いて、心地よいけだるさが残る。
北陸の日本酒も、美味しいぞ!

2010年1月30日(土)12:55 個別ページ コメント(14)

今日もハナキン。

相場は一進一退であるが、まあ慌てることはない。 やるべき事をやって(自分の志すポジションを作る。)後は無駄弾を撃たないように心掛けて(保険料を払うことと、違いますよ。)次の展開を見ればいい。 今日はハナキン。 一週間が過ぎるのが早い。夜はAW kitchen.にワインと日本酒を持ち込んで、大パーティー。 日本酒に合うどんな料理を作ってくれるだろうか? 楽しみだ。 どんな料理だか、写真を撮ってご披露します。

2010年1月29日(金)14:00 個別ページ コメント(7)

今井さんとの対談。

昨晩は、今井さんと対談を行い、大変盛り上がった。

盛り上がりすぎて、あるテーマで大激論となり、あわや掴みかかって大乱闘(?)になりそうであったが、(いや、そんなことはなかったのだが、二人の余りの剣幕に会場がシーンとなる一幕があった。この件に関しては、お約束通り、次回までに検証しておきますね。)

何時もの様に白熱し、いい対談であった。(と、思う。)

ご質問の一つに、
* 時間のない人にとって、限られた時間の中でどのように有効な情報や分析を行えば良いのか。*
というものがあり、
余り欲張って、何でもかんでも自分のものにしようとしても、時間の制限などがあり、難しかろう。
先ずは、手元に潤沢に有る情報、例えば朝のテレビ東京の経済ニュース、日経新聞、そして外為さんが“マーケット情報”として教えてくれる情報をしっかり理解しましょう、と言った。

例えば、今朝の日経朝刊の関心のあるニュースのヘッド・ラインを掲げてみると、
-1面。“製造業、外需で急回復”=そうか、輸出が伸びるな?(円高要因)

-1面。“内閣支持45%、不支持47%”=政治的なゴタゴタは、海外投資家は嫌う。(円安要因)

-5面。“輸出、ピークの8割回復”=やっぱりそうか?(円高要因)

-5面。“原油輸入量、20年ぶり低水準”=輸入が減れば、(円高要因)

-7面。“新興・資源国通貨が急落。中国の金融引き締め警戒。円独歩高。低金利通貨にマネー逆流。=(勿論円高要因)

-7面。“上海株、昨年末から9%下落。=割高感のある中国株から、割安感のある日本株へのシフトが起きている。(円高要因)

-9面。“ダボス会議開幕。金融規制に警戒相次ぐ。=オバマ大統領の新金融規制案に、大ブーイングが起きている。この法律が、そうすんなり通るとも思えない。(為替に対する影響は現時点ではよく分からない。米株とドルにはネガティブな要因とは思うが。)

9面。“12月の米新築住宅販売7.6%減。通年は22,9%減で、最低水準。=まあ驚きはしないが、(ドル安要因)

19面。“株下落、世界主要市場で比べると、日本株の下げ小幅”=やはり、日本株の割安感が目立つ。(円高要因)

などと、興味のあるニュースが結構沢山ある。

これらを見て、直ぐに“さて、売ろう。”とか、“さて、買おう。”と決めることは容易ではないが、少なくとも自分の相場観の裏付けの手助けになればそれでいいのではなかろうか?

FOMC声明発表後、ドルが買われているが、長続きするのか?(もう少しドル買いが進むと思えば、ブルはドルを買えばいいし、ベアはもう少し上がるのを待てばいい。)

対円で資源国通貨価値の調整が進んでいるが、長続きするのか?(進むと思えば、円を買えばいいし、そろそろ終わりかなと思えば、円の売り場を探せばいい。)


昨日の対談でも、二人できっりちり合意したのは、“利喰いにしろ(これのシュミレーション、余りやったことはないですね。)、損切りにしろ、逆指値のオーダーを出しましょう。”という点であった。

皆さんも、その重要性については、よくご存知ですよね!
 

2010年1月28日(木)13:07 個別ページ コメント(55)

セーター不要。



朝は、凄く寒かったが、日中はポカポカで、セーターが不要だった。
スコアもまあまあ。
今晩は、Blue Studio.で、今井さんと今年の初対談を行う。
相場も面白くなったし、いい対談になるかな?

2010年1月27日(水)15:30 個別ページ コメント(9)

アメリカの身勝手。



今日は、そのものずばりでバッチリ富士山が見える、¨平塚富士見CC¨に来ているが、外気温は二度で、寒い!
昨日は、アメリカの格付け機関が、日本のソブリン債を格下げするという報道で、一瞬円安が進んだが、まあ騒ぐ程の事でもあるまい。
それにしても、リーマン・ショックで世界中の金融市場が揺さ振られている時に、自分の国の国債格下げはトリプルAをキープしたままと言うのは、解せないと言うか、甚だ勝手なものだと思う。
確かに、我が国の財政赤字は対GDP比で、巨額であるが、債券を買っているのは日本人。まあ、身内で貸し借りをしているようなもの。外国人に頼るアメリカとは違うのだ。
案の定、円売りフィーバーは永続きしなかった。
余り、バタバタしないで参りましょう。

2010年1月27日(水)07:55 個別ページ コメント(8)

今日の生け花。

CIMG2447.JPG

 

今日の生け花も、すっきりとしているな。

 

此処に登場する花器は総てウチのヤツが自分で作ったもの。

到底、塾長には出来ない。

2010年1月26日(火)09:29 個別ページ コメント(12)

独り言。


”週刊・独り言”を更新しました。

”8割の男”がテーマです。

2010年1月25日(月)09:49 個別ページ コメント(13)

ハナキン。

昨晩は、ハナキン。
普段、仕事で世話になっている若い衆を連れて、久々に表参道のAW kitchen.に行った。

何時もの様にお料理は美味しく、サービスも満点で、スタッフは大変Friendly.である。
6時半から、4人でワインを4本飲みながらぐだぐだやっていたが、客足が途切れることは無く、予約無しで来た3組くらいの客をお断りしていた。

世の中、不景気だというが、いいレストランは余り影響されないらしい。
AW kitchen.ファンとしては、嬉しい限りである。
何時もの様に、沢山食べられなくて、ご免なさい。

 

相場は、行って来て、もう一回行って来て終わり。
ドル・円は、安値89.77、高値90.57の間をウロウロして、大きな動きではなかったが、結構緊張しながら相場を追っていた。(と言っても、ワインを飲みながらで、余り真面目とは言えないが…..。)

昨日もブログで申し上げたが、自分の想定レンジの加減の90円を切ったので、“何時もの様に”トレンド・フォローをする為に、そのちょい下の89.80で新たなショートを作り、“騙し”に引っ掛からない為に当然90.20で逆指値のストップを入れた。
只、午前中の動きを見て、90.60~70くらいまで戻して、その後再び落ちるのかなと感じて、ストップのレベルを引き上げた。
“何故か?”と言われたら、上手く説明出来ないが、卑怯ながら“何となくの勘で。”としか言い様が無い。
こういった場合、チャートはどういう指示をするのであろうか?

で、結果はラッキーにもストップに引っ掛からずに相場は下落して、89.86~89.88で引けた。
余りこういったラックは起きないので、皆さんには“一旦出したオーダーは変えない。”で頂きたいが、Price action.を見ながら臨機応変に対応することにも反対は致しません。(でも、絶対に損切りオーダーは引っ込めてはいけませんよ!)

来週も難しい相場展開になりそうである。

頑張りましょう!!

2010年1月23日(土)12:47 個別ページ コメント(11)

ユーロ・円。

円高が進んでいる。
特に、クロスでの円高が目立つ。

下の表は、外為さんの顧客のドル・円とユーロ・円の年初からの“外貨ネクスト・売買比率”の変化を表している。
1月4日のドル・円の高値は93.22、ユーロ・円の高値は133.78であったが、今朝は一時それぞれ90円と127円を割った。

円高になる中、ドル・円のポジション比率の推移は余り目立たないが、ユーロ・円はこれはいけません。
対ユーロで円高が進む中、皆さん円・ショートを増やしていらっしゃる。
ナンピンで円を売っていらっしゃる。

輸出業者のドル・円のヘッジ(先物で売っている。)は、93円への戻り局面で相当進んだが、ユーロ・円のヘッジは殆ど出来ていない。

これは、ちょっと要注意!


    ドル・円     ユーロ・円
    Short   Long    Short   Long
01/04 31.7% 68.3% 38.3% 61.7%
01/05 31.0% 69.0% 30.6% 69.4%
01/06 32.9% 67.1% 39.2% 60.8%
01/07 38.1% 61.9% 40.8% 59.2%
01/08 35.1% 64.9% 38.8% 61.2%
01/11 33.7% 66.3% 41.3% 58.7%
01/12 30.6% 69.4% 32.1% 67.9%
01/13 30.9% 69.1% 34.5% 65.5%
01/14 29.9% 70.1% 30.8% 69.2%
01/15 28.7% 71.3% 20.4% 79.6%
01/18 28.4% 71.6% 22.1% 77.9%
01/19 30.7% 69.3% 18.0% 82.0%
01/20 30.7% 69.3% 13.9% 86.1%
01/21 27.9% 72.1% 10.4% 89.6%

2010年1月22日(金)09:12 個別ページ コメント(14)

複雑なパズル。

FXとは、ある通貨を買うか売るかと言う取引であり、当然その相対通貨はその逆に売られるか買われることになる。

毎月曜日に、“直言・直筆”と称してGI24に、この独り言よりは多少突っ込んだ話をしているが、今週は為替市場では依然としてReverse Beauty Contest.=(不美人投票)が行われており、参加者は“どの通貨を買おうか?”ではなく、“どの通貨を売ろうか?”と考えながら取引している。
現在は

*ユーロとポンドが下がると言う議論をすることは、対円以外ではドルは上がると言う議論をすることになるが、その規模は大したものではあるまい。

弱い順に並べると、ユーロ・ポンド・ドル・円となり、結果としてクロス・ベースで円高になり、ドル・円は下がると言うことになる。

ドル・円が90円を切ったら、下サイドへの勢いが付くことになろう。*

と書いた。

ここ1週間のドル・円、ユーロ・ドル、そしてユーロ・円の値動きを見てみると、
                  1/14 (高値) 1/21
ドル・円          92.04         91.30
ユーロ・ドル   1.4555        1.4120
ユーロ・円     133.64        128.90
で、ドル・円は0.8%円高になり、ユーロ・ドルは3%ユーロ安となり、ユーロ・円は3.5%の円高となった。

ここでも、“自分は、ある通貨に対してBull.=(強気)なのか、或いは Bear.=(弱気)なのかを決めて、Bull. であればその通貨が上昇する局面で、そしてBear.であれば、その通貨が下落する局面では確実に利益を上げましょう。”と言ってきたが、もしその通りであれば、今はユーロをショートにして、ドルと円をロングにすることになるが、今度はドル・円(ユーロやポンドに比べると、多少は美人?)を単体でディールするのは難しい。
これは上で見たように、ユーロが対ドル、対円で3%も下げているのに、ドル・円が殆ど動いていないことでもよく分かる。

まあ、複雑なパズルの様なものですなあ。

まだユーロの下げが終わったとは思わないが、ではドル・円にどう影響するのだろう?

昨日も言った様に、決して中途半端なレベルで“ポジション無い・寂しい病”に罹らない様に!

2010年1月21日(木)10:35 個別ページ コメント(5)

機械の不思議。

今朝、自分の部屋でテレビ東京の朝の経済番組を見ようとテレビ(地上ディジタル)のスイッチを入れたら、画面に何も映らない。
いや、右上に“7 地上Dテレビ 071”と出るが、後は何も見えない。
ん?
BS もCSも見られない。
ん?
地上A(地上アナログ放送)は見られる。
てっきり、最近加入したWOWOWや、スカパーのせいだと思ったが、もう一つの部屋のテレビでは全く問題なく見られる。
妙なことに、ブルーレイ・レコーダーのスィッチを入れて、ブルーレイ・レコーダーのリモコンを操作すると、問題無く見られる。

どうなってんだ?

まあ、テレビとブルーレイ・レコーダーの両方のスィッチを入れれば問題は無いのだが、ちょいと面倒くさい。
B-CASカードを管理しているビーエス・コンディショナル・アクセスシステムズに電話をして、テレビのB-CASカードと、ブルーレイ・レコーダーのB-CASカードを取り替えたりして色々やったが、結論は“B-CASカードには問題は無く、テレビのメーカーに問い合わせて下さい。”と言われた。

メーカーに電話をして、症状を言うと、“はい、恐れ入りますが一度コンセントから電源プラグを抜き、1分後にやり直して下さい。”と言われてその通りにして、テレビのスィッチを入れたら、ぴたっと直った。

何なんだ、こりゃあ?

 

ユーロが安い。
ユーロ安&ドル高で、ドル・円は小幅高。
90円を切ったらちょっと下に走りそうだと思ったが、まだ依然として90.00~93.50のレンジの中。

下では売らず、上では買わないように致しましょう。

2010年1月20日(水)11:15 個別ページ コメント(4)

今日の生け花。

 

CIMG2440.JPG

 

お正月も終わり、我が家の生け花も大人しいものになった。

勿論、何の花だかはさっぱり分からない。

菊みたいに見えるが、違うな。

2010年1月19日(火)14:03 個別ページ コメント(2)

ちょっと無理か?



相変わらず、夜の宴会が続く。普段は、行きは電車、帰りはタクシーであるが、昨日はワインを3本持ち込む積もりだったので、車で行って、帰りは運転代行を頼むことにした。運転手とは顔馴染みで、一度380RSを見てみたい、と言うので、¨じゃあ、運転してみる?¨と言うと、大喜び。¨こう見えても、若い頃はマニュアル車でバリバリやっていたんです、と大威張りである。よっしゃあ、お手並み拝見。380RSのクラッチはそんなに重くはないが、それでもレーシングカーのはしくれ。クラッチとアクセル・ワークには繊細さが要求される。この代行氏、さっきまでの自慢は何処へやら。エンストを恐れて、半クラッチを多用して、速度とエンジンの回転数が合っていない。カーブの立ち上がりで、4速にシフト・ダウンして加速するべきなのに、6速のまま、2000回転で走っている。こりゃあエンジンが可哀想だが、こっちは酒を飲んでいるので、運転を代わることも出来ない。¨ほら、シフト・ダウン、ほら、シフト・アップする時は、半クラッチにし
ないで、スパッとクラッチを切る!¨と、運転指南。代行料金を払うどころか、運転指南料を頂きたかったくらいである。やっぱり、普通の人には、ちょいと無理であったか?

2010年1月19日(火)11:55 個別ページ コメント(17)

独り言。

”週刊・独り言”を更新しました。

ブログ仲間からのご質問にお答えしたものです。
中・上級者の方々は、お読みになる必要はありません。
 

2010年1月18日(月)09:20 個別ページ コメント(0)

お祭り。

先程、12月9日に開催された徳永英明のコンサートのライブをWOWOWで鑑賞した。

良かった。

”Hello”という曲=(コマーシャルで聴いたことはある。)以外は、総て知っていましたよ。

ブログ仲間から、今日この放送があると聞いて、わざわざWOWOWに加入した。
そしてその後、ブログでもご紹介した様に、“テレビっ子”になってしまった。


ウチのヤツが、“好きねえ。 葬式の時のバック・グラウンド・ミュージックに、徳永の音楽流してあげるわよ。”と言うので、“頼むよ、Honesto.の“七色の花”を頼むよ。      ん、だけど、葬式にLove song.はおかしいんじゃあないか?”と聞いたら、“いいんじゃない、本人が好きだったんだから。”ということで、塾長の葬式の音楽は決まった。

“なーないろのはな、きーみにあげるよ…。”

参列される皆さん、ビックリするでしょうな?

ウチのヤツ、本当にやりますよ。

我が家は、神道なのでお葬式とか、何とか日といかいうのは、総て“お祭り”である。
“5年祭”、とか“10年祭”とか、お祭りである。
塾長も、お祭りは大好きである。

宜しく御願い致します。

2010年1月17日(日)21:36 個別ページ コメント(6)

セミナー。

今日は、外為さん主催の、東京国際フォーラムで開催された、“為替の学校”という面白いタイトルのセミナーに参加して、先程帰宅した。

第一部は、前総務大臣の竹中平蔵氏が、“世界経済再生の条件”というお話をされた後、第二部ではお馴染みチャーティストの川口さんが総合司会をして、野村證券金融経済研究所チーフエコノミスト・木内 登英氏、外為どっとコム総合研究所代表取締役社長・主席研究員・植野 大作氏、そして塾長の3人で、前もって頂いたご質問にお答えする形式でセミナーを行った。

お二人は、バリバリのエコノミストで、お話が理路整然としているが、どうも元ディーラーの塾長の話は直感的で、余りアカデミックではないな。(と、思う。)

会場は1500人を収容出来る大きな所であったが、3階までお客様で埋め尽くされ、何時もながら皆さんの熱心さに驚いた。
今回は、3人で約70分の時間しか無く、ちょいと“話し足らなかった。”気がしないでもないが、川口さんのいいリードで、非常にスムーズにセミナーは進行した。

終わった後、控え室で、“エコノミストとディーラーが同じテーブルで話をするのは面白いですね。
またやりましょう。“ということになった。

はい、何時でも大歓迎です。

次回は、もう少し時間を頂戴な。

2010年1月16日(土)18:45 個別ページ コメント(4)

ん? 特別税?


今朝の日経新聞にもニュースとして掲載されているが、米政府が10年を掛けて、外資系を含む約50の大手金融機関から、約900億ドル(約8兆2千億円)を、“金融危機責任手数料”として徴収するという。

これはまたべらぼうな数字である。

このニュースは数日前から報道されていたらしいが、塾長は全然知らなかった。
昨日、現役のディーラー連中との会があり、そこで彼らの話を聞いて、やっとこの事を知った。
“あ、これはドルが下るな。”と咄嗟に思った。
会議中に携帯からオーダーを出してドルを売っていたら、“何をしているんですか?”と聞くので、“あんたらの話を聞いて、ドルを売ることにしたよ。”と言ったら、“へーえ、電話で為替取引が出来るんですか?”と目を丸くしていた。
そして、ポツリと“いいなあ。”と言った。 
本音であろう。

一部の銀行を除いて、銀行の為替ディーラーは個人的な為替取引は出来ない。
為替には、“インサーダー情報”というものが無いので、証券会社の従業員が株式の売買を禁じられている程きつくはなかろうが、会社(銀行)に為替取引をしていることがばれたらややこしいことになるかも知れない。

確か、FX業者の従業員も、金融庁の指導で、為替取引をやってはいけない筈である。


ところで、このべらぼうな責任手数料だか特別税だか知らないが、これを決めた背景には、米国民の“何故、大手金融機関だけ公的資金を使って救済するんだ? 何故、一部の金融機関は、あんなにべらぼうなボーナスを支払うんだ?”などの不満を和らげる目的もあったのであろうか?
確かに、つい数日前にある金融機関が従業員に対して平均80万ドル(5千5百万円)のボーナスを支払うと発表したが、まあ面白くないと感じた一般ピープルは多かったであろう。
平均ですよ、平均!
幹部は、この何倍、いや何十倍ものボーナスを手にすることであろう。

彼らが猛烈に働いて、その対価としてのボーナスを受け取ることは重々理解しているが、それにしても凄いなあと思う。

まあ、何時も言う様に、人様のことをとやかく言っても仕方の無いこと。

我々は、地道にこつこつやって参りましょうよ。

2010年1月15日(金)15:18 個別ページ コメント(21)

マイレージ。



JALの再建策が前向きに検討され、現従業員のみならず、OBからも三分のニ以上の年金減額の了承も取り付け、また新CEOに京セラの稲盛氏が決定して、どうやら最悪の事態は免れそうである。
JALファンの一人として、(と、同時に依然として大量のマイレージ残高を持つ客として)ほっとした。
実は、まだ42万マイルの残高と、15万マイルに転換可能なクレジットカードのポイントの合計57万マイル相当のマイレージがあり、¨使えなくなったら嫌だな。勿体無いから、何処か消化旅行にでも行こうかな?¨と思っていたが、どうもその必要は無さそうである。
ちょっと調べてみたら、ファースト・クラスで北米を往復するのに13万マイル、ヨーロッパで14万マイル必要らしい。
まだ、随分お釣りが来るが、実はこれは¨こういうサービスも有りますよ。¨という程度で、まあ乗れる確率は相当低い。
マイレージで乗れる席数の枠が少ないからである。
それでなくても、最近ファースト・クラスの席数は八つとなり、まあ無理である。
ビジネス・クラスのチケットを買って、8万マイルを使ってファースト・クラスにアップ・グレードして北米に行くのも、そうすんなりとは行かないこの頃である。
だから、今回の決定で、慌てて急いでマイレージを使う必要が無くなったのは嬉しい。 

JALの皆さんにとっては、年金の減額など、辛い決断でしょうが、会社あっての企業年金。 どうか、頑張って下さい。

2010年1月14日(木)14:00 個別ページ コメント(2)

相場は総て、結果論。

不注意な菅発言で93.78まで行ったのも結果論。(93.50くらいまでは行くかなとは思った。)

Non-farm Payroll.が市場の期待値よりも悪くて、東京市場が休場の時に91.80までドスンとドルが下ったのも結果論。(11月の数字が、出来過ぎであったか?)

アルコアの決算の数字が悪く、株価が下り、利上げ期待感が後退してドルが売られたのも結果論。(まあ、どうせ利上げなんか出来やしない。)

米国貿易赤字が増え、特に対日赤字が増えたのも結果論。(輸入の増加が目立ったが、これは我が国からの輸出が増えたということ。 ん? 誰かさんが、95円くらいが望ましいと言ったと記憶するが、怒られますよ?)


相場が、突発的な要因で動くことは仕方の無いこと。
総ての動きを的確に読んで、それに乗じて利益を上げることは易しいことではない。

何時も言う様に、自分はBull.=(強気)なのか、 Bear.=(弱気)なのかをある程度決めておいて、Bull. ならば上げ相場では必ずLong.になっていて利益を上げ、Bear.ならば下げ相場では必ずShort.になっていて利益を上げるように努力したい。

もし残念ながら、Bull.でいる時に相場が下ったら、損切るか、両建てにしなさい。
Bear.でいる時に相場が上がったら、損切るか、両建てにしなさい。

上げ相場、下げ相場の総てを取ろうとしない事。

これで、皆さんの勝率はぐんと増すと思うのだが。

2010年1月13日(水)11:10 個別ページ コメント(12)

テレビっ子


100112_sakoh.jpg

先月、思い切ってブルーレイ・レコーダーを買ったが、Reasonable.な値段で買えて、大変喜んでいる。

ちょっとした問題が生じた。(まあ、問題という程のものでもないが…)

兎に角、一杯録画出来るので、“片っ端から”面白そうな番組を録画してしまう。
テレビっ子になってしまったようだ。

以前は、余り映画を見ないのでWOWOWやスカパーにも入っていなかったが、今週末に徳永英明のコンサート模様が、WOWOWで放送されるというので、勿論加入した。
同じく、以前は新聞のラジオ・テレビ版などもよくは見なかったが、今は写真の様にテレビで見ることが出来、否応でも目に入る。
そして、面白そうな番組を見付けるとどんどんハード・ディスクに録画するようになった。
ところが、それを見る時間が無い。
今まで、30くらいの番組を録画したが、殆ど見ていない。

ウチのヤツから、“ウチと倉庫にあるワインと同じよ。(死ぬまでに飲み切れないと断言されている。) どうせ、死ぬまでに見切れないわよ。”と嫌味を言われている。

いいんだよ、人様にご迷惑をお掛けしてるんじゃあないんだから。
(とは言いながら、最近渋々とハードから、ディスクにダビングを始めた。
これなら、文句はあるまい!)

2010年1月12日(火)16:35 個別ページ コメント(15)

独り言。

”週刊・独り言”を更新しました。

ちょっと遅くなり、申し訳ありません。

2010年1月11日(月)19:08 個別ページ コメント(3)

嬉しいお年玉。


昨日、ある保険会社から通知が来て、“昨年の12月30日に124,898円を口座に振り込みました。”と言う。

そう言えば、数ヶ月前にその保険会社から、“お支払いすべき返れい金をお支払いしておりませんでした。速やかに遅滞損害金とともにお支払いすることをお約束致します。”との連絡を受けたが、全く心当たりが無かった。

説明によると、2008年10月1日に満期が来た、10年の掛け捨ての医療保険に、返れい金を支払うというClause.=(契約条項)があったにも拘らず、その支払いを怠ったと言う。

そう言えば、ここ数年金融庁が生・損保の検査において、“保険金支払いの遅延、不払い”について、執拗な調査を行って、“業務が滞るほどだ。”との話を聞いたことがある。

殆どの場合、生・損保側に故意の過失があったとは思わないが、相当額の“保険金支払いの遅延、不払い”があったらしい。

塾長のケースもそうか?

10年以上も前の契約なので、よく覚えてはいないが、無事に満期を迎えたら返れい金が返ってくるとは思っていなかった。
言い換えれば、返れい金など当てにはしていなかった。

そうか、じゃあ頂けるものは頂きましょうよ。
で、支払いの遅延に対する損害金の額を見てびっくりした。
返れい金額が89,828円で、損害金が35,070円だと言う。
説明が付いていて、“損害金につきましては、保険終了日を起算日として、支払い日までの期間を計算期間として算出しました。”ということらしいが、14ヶ月に39%(35,070円÷89,828円)も支払ってくれるのか?

ある意味、自主的に税金の“重加算税”の様な計算をしたのだろうか?


まあ、いいや。 
ご苦労様。
とんだ、嬉しいお年玉となった。

何か、美味しい物でも食べに行こう。
あ、そうだ、今日は脇屋さんの“一笑美茶楼”で、Chateau Lafite Rothschild.=(ラフィット・ロートシルト)を飲む会があるんだ。
丁度、いいや。

2010年1月 9日(土)09:39 個別ページ コメント(16)

掟破り。

菅(草冠)発言が、意外に円安を助長したが、まあ余り驚きはしない。

市場の反応は素直なものと言ってもいいが、アメリカ政府がどう受け取っただろう?
ワシントンポスト紙が、財務大臣が為替相場に言及したことに対して、“経験の無さからくるもの。”と批判をしたが、中国に対して、人民元切り上げを要求しているアメリカ政府は面白くは無かろう。

ドル・円は日米政府間の政治的な関係で翻弄された歴史があるが、過去の経緯からすると菅発言は、“掟破り”である。

勝手な推測ではあるが、アメリカ政府がこのままダンマリを決め込んだままでいるかどうかは分からない。


今晩は、12月の米雇用統計発表の日。
先月は、これをきっかけにドル上昇が始まった。

基本的なドル安・円高の相場感は変えていないが、“1月はぐずぐずする。”と達観しているので、無茶はしない。

皆さんも、フットワークを軽くして、どちらに振れても大丈夫な様にしておきましょう。

今年は、まだ始まったばかり!何も、焦る必要は無い。 無駄弾を撃つ必要は無い。

2010年1月 8日(金)09:05 個別ページ コメント(21)

それは、ないでしょう!

塾長は、ウィークデイは外食をすることが多いが、時々お店の人から名刺を所望されることがある。
当然次のBusiness promotion.=(商売を伸ばす。)の為に、メールや電話を頂くことがままある。

先日、あるお店から“新春イベント”の案内が来た。
宛名を見て、吹きだした!
 
*----- Original Message -----
From:
To:酒乞さん
Sent: Tuesday, January 05, 2010 7:09 PM
Subject: 謹賀新年

酒乞様
 
新年明けましておめでとうございます
本年もどうぞ宜しくお願いいたします
 
【イベントのご案内】
………………………….*


ん? 酒を乞う?
確かに、塾長はお酒が好きであるが、人に乞うてまで頂きたいとは思わない。

で、さらっと下の返事を返した。

*名前が違っていますよ。
乞は、”他人に、物を与えてくれるよう求める”で、
私のは匂=”匂い”です。
 
酒匂*


しまった、と思っただろうな。
別に嫌味でああ言った訳ではなく、商売をしている以上、お客様の名前くらい正確に書きなさい、と言ってあげた積りである。

皆さんも、頂いた年賀状の中に間違った名前を書かれて、“あれ?”と思ったことはありませんか?


塾長の場合は、やはり“匂い”という感じが余り馴染みが無いのか、電話のやり取りで
“サコウです。お酒が匂う、と書きます。”と説明すると、
ひどいのは“酒臭様”で来ることがある。 これは、“酒臭い。”ではないか?
臭いは悪い匂いで、匂いはいい匂いだよ。


まあ、笑ってしまったが、塾長の返事に対して、お店からの返事はまだ無い。

2010年1月 7日(木)09:03 個別ページ コメント(27)

シャンパン無い・寂しい病。

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皆さんには、日頃から“一旦決めた自己ルールは絶対に守りなさい!”と偉そうに言っているが、塾長自身が自分が決めたルールの違反を犯してしまった。
 
ご心配なく。 相場の話ではありません。
 

昨年ちょいとワインを買い過ぎて置き場所が無く、にっちもさっちも行かなくなって、“もう暫く、ワインは買わない!”と宣言したが、ウチのヤツからは“フン”と軽くいなされただけであった。
 
一月前に、ニュージーランドで購入した9ケース(108本)と、殆ど忘れていたキスラーが4ケース(48本)が同時に届いて、“どうするんですか!”と偉く苦言を呈されて、“もう買わないでおこう。”と決めたのであった。
 
よくワインを買うショップから、“ジャック・セロスが入荷しました。”との連絡を受けた。
 
“うーん。”
 
そうか、シャンパンとワインは別物だ。
 
ウチのヤツは自分がシャンパンが好きなものだから、文句を言わなかった。
なんでい。
 

2010年1月 6日(水)10:20 個別ページ コメント(8)

Bull.なのか、 Bear.なのか?

新しい年、2010年が始まったが、東京株式・為替市場ともに静かな幕開けとなった。

今日は、年末に向けて起きた“行き過ぎた円安”の水準訂正が行われているが、まあ騒ぐほどの動きではない。

93円近辺でのPrice action.を見れば、“やはり、ドルの頭は重いな。”とは思うものの、割合早いスピードで91~93円までの上昇を見た後は、中々思い切ってショートには出来ないであろうことは理解出来る。

昨年も何度も言ったが、自分の相場感はある通貨に対してBullish.=(強気)なのか、 Bearish.=(弱気)なのかを考えておくことは重要である。
例えばドル・円で言うと、年末93.10まで行った相場は行き過ぎだったのか、或いはまだ上昇の余地があるのか?

ドルに対してBullish.であれば、ちょっと下ったところで買いを入れて、更に下れば損切りをすればいい。

ドルに対してBearish.であれば、ちょっと上がったところで売りを入れて、更に上がれば損切りをすればいい。

今回の様に、するするとドルが下り、思ったレベルまでドルが上がらなかったとしたら(それでも93.10が再び付いた。)、ストップの逆指値(例えば92.80とか、92.60)を置いておいて、下る途中でショートにすればいい。
(これが皆さんには中々出来ない。自分は、ドルに対してBearish.だと信じるなら、下りだしたら売るべきでしょうに。)

まだ今日で新年二日目(相場が始まって)。
決め打ちをする必要は無いが、自分はBull.なのかBear.なのかくらい、考えましょうよ。

2010年1月 5日(火)13:48 個別ページ コメント(2)

独り言。

”週刊・独り言”を更新しました。

もしかしたら、”年中・お小言”かも知れません。

 

2010年1月 4日(月)14:05 個別ページ コメント(3)

正月、二日目。

相変わらず、関東地方は大変穏やかなお正月である。

普段は、休みの日には子供たちの嬌声が聞こえる目の前の公園もひっそりとしている。


お正月って、結構しんどいものですな。

元旦は朝の10時からシャンパンを開け、日本酒を飲み、ぐだぐだワインを飲んでいると、当然眠くなる。
午睡をし、夜になっても全然食欲は無い。

不思議に、赤ワインなら飲める。


正月二日目にもなると、おせち料理なんか見たくもない。
あれだけ好きな酒も、実は余り飲みたくない。(まあ、要するに軽い二日酔いである。)

 

でも、どさっと来た年賀状を見ながら、“おう、あいつも元気にやっているな。”とか、“そうか、こいつもついにジージーになったか。”などと一年ぶりの沙汰を伺うのも悪くはない。


カトパーのヤツは、晦日の日に来て、2.8キロの大タラバ蟹や、鯛を沢山食べて、嵐の様に行ってしまった。
こいつ、塾長と違ってワインを飲まないんですよね。
お正月にチュウハイなんて、飲むんじゃあないよ!
(生意気に、ジャック・セロスを飲ませると、“これは美味しいね。”と言いやがった。当たり前だよ。)

2010年1月 2日(土)13:55 個別ページ コメント(10)

謹賀新年。

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CIMG2436.JPG

 

明けましておめでとう御座います。

関東地方は穏やかなお正月です。
風も無く、素晴らしい快晴です。

関西地方、九州、そして裏日本では雪で大変みたいですね。


新しい年が始まりました。
今年も頑張って参りましょう。

 

2010年1月 1日(金)16:22 個別ページ コメント(19)

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