酒匂塾長の『独り言』日刊 外為どっとコムFXブログ

2009年12月アーカイブ

皆様方、よいお年をお迎え下さい。

今日は、大晦日。
2009年の最後の日である。

一年を振り返ってみると、色々あったが、塾長にとっての一大事は2月に受けた、胆嚢と右副腎の摘出手術であろうか?
何しろ、二つの臓器を取り出すのだから、大手術であったのだが、今はお腹に四つの穴の跡があるだけである。
手術後三日目くらい、凄く痛くて泣き言を言ったが、今は只の思い出。
でも、もう二度と手術はご免だ!

我が家の一大事は、13年間一緒に過ごした愛犬はなの死であった。
そうか、もう4ヶ月も経つんだ。
結局、日課であった一日二度の、本牧市民公園への散歩は一回も行っていない。
行く気がしない。
塾長は、再び犬を飼ってもいいなと思うが、ウチのヤツがもうすっかりがっくりしてしまって、はな以外の犬は飼いたくないそうなので、もう飼わない。


相場も難しかったですね。
春の大円高。
それから円安。
11月からの円高。
そして、年末に向かっての円安。

来年も、
各国の出口戦略への模索、米国の景気動向、綻びが目立ち始めた欧州の状況、我が国の危機的なデフレ状況、投機マネーの行方など、注目すべき材料が一杯ある。

お正月、ゆっくり休んで英気を養い、また来年も頑張りましょう。


皆様方、どうぞ良い年をお迎え下さい。

一年に一度のご奉公。

塾長は、ウチの家事の手伝いは一切しないが、年末の窓拭きだけは、手伝う、但し外側だけ。20メートルくらい伸びるホースを駆使して、一番北側の、今は無人のペロの部屋、東側の今はカトパー・セラーとなった部屋、台所、そして南側のリビング・ルームの順に、窓と網戸を洗っていく。今日の様に暖かい日に、iPODで徳永英明の音楽を聴きながら窓拭きをすることも、悪くはなかったぞ!
どうせ、一年に一度のご奉公だ。

便利になったものだ。



昔のディーラー仲間のC‐chanは暇人である。今週から既にお休みに入っており、余計に暇らしい。一昨日天気予報を見ると、今日の関東地方は、ピカピカの晴れ。¨ゴルフしようか?¨、¨いいね。あいつとあいつに声を掛けてみよう。¨ということになったが、この師走の時期、暇人は我々しか居なかった。で、鬼のBWCに来たが、寒い!昨日より五度くらい気温が低いそうだ。
写真の文明の利器は、ショット・ナビと言って、日本中のゴルフ場の95%をカバーして、各ホールの打っている地点から、エッジとセンター、そしてハザードまでの距離をGPSを使って教えてくれる優れ物である。今ご覧になっているのは、10番ホールの第三打地点におり(随分残っているなあ!)、グリーン・センターまで173ヤード、右バンカーまで152ヤード、左バンカーまで149ヤード、そして右の木まで116ヤードあることを示している。ぴったり170ヤード打って、ナイスオンするかどうかは、プレーヤーの腕次第。この機械は正確な距離しか教えてくれない、悪しからず。

独り言。

”週刊・独り言”を更新しました。

年末のご挨拶です。

地和(チーホー)。

今日は暖かい。(ウチの中に居ると….)

年賀状を書いているが、今年はやけに“喪中につき、年始の挨拶を遠慮致します。”というお知らせが多い。

30枚くらいもあるだろうか?

ペロが、“はなが死んだから、ウチも喪中?”と聞くので、“いや、はなはそういったことが嫌いだから、普通にしておく。”と答えたが、確かに今年はウチも喪中だ。

 


昨日、塾長が株主となっている会社の株主総会に出席したが、期待した通り大変良かった。
リーマンショックで、年前半は苦労したらしいが、会計年度の最終四半期(7~9月)からV字型で業績の回復を成し遂げていた。

Well done !

 


午後6時半からは、新橋で忘年会があり、案の定(?)“今年のマージャンの打ち収めをしようぜ!”ということになった。

塾長が、マージャンの話を断る訳が無い。

同じ事を考えている人達が多いのか、新橋界隈の雀荘は一杯!
お偉いさんが機転を利かせてくれて、携帯のネットを検索して、一軒の雀荘を探し当てて予約をしてくれた。


そして、
やったぜ、役満!

配牌をちょんちょんと取って来ると、結構揃っている。
“あれ、イシャテン(上がれる一つ手前)かな?”と思ったら、テンパイ(上がれる状態)している。
しかもイーペーコウもあり、中々いい手ではないか?
ダブリー(一巡目にリーチを掛ける。)でも掛けてツモれば、満貫になるぞ!

何と第一ツモで、間三万をツモった。

地和(チーホー)だ! 役満だ!

マージャンを44年もやっているが、地和は初めてだ。

“こりゃあ、春から縁起がいいわい。”、という言葉があるが、“こりゃあ、クリスマスで縁起がいいわい。”であろうか?

結果は勿論、塾長の独り勝ちであった。

めでたし。めでたし。
 

サニー・クリスマス。

 

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週に一度お目に掛かって、色々ご指導を頂いている早稲田大学教授で、元財務官の榊原英資氏のご趣味はスキューバ・ダイビングである。

毎年、世界の海の綺麗な所を訪ね、ご自分で魚の写真を撮り、翌年のカレンダーに載せることが慣わしで、毎年今頃になるとそのカレンダーをお送り頂く。

写真も玄人はだしで、大変綺麗である。

その内の何枚かをご紹介しよう。

 

さて、今日はクリスマス。
関東地方は、ホワイト・クリスマスならぬ、サニー・クリスマス。
快晴である。


これから、塾長が株主となっている会社の株主総会に出掛ける。
9月決算の会社なので、株主総会は年末の今頃である。

この会社の従業員の平均年齢は、何と31.3歳で塾長の丁度半分で、自分の子供と同い年である。

従業員の皆が例外無くきちんとしており、挨拶、立ち居振る舞いが非常に宜しい。

皆さんも、会社訪問して、社員がお客さんを迎える態度で、“ああ、この会社はしっかりしてるな?”とか、“何だ、忙しぶっちゃって、客にちゃんと挨拶も出来ないのか?”と感じる時がありません?

その点、この会社は素晴らしい。
皆が挨拶をちゃんとし、きびきび働いている。
悠々と新聞なんか読んでいる人は居ない。


この優良会社も、リーマンショックの煽りを受けて、今年の決算は大変だったが、いち早くスリム化を図り、来年は捲土重来を期することは間違いないだろう。

頑張って!!

クリスタル・シャンパン。

 

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シャンパン好きの方はご存知であろうが、ルイ・ロデレールのクリスタル・シャンパンは、勿論味も抜群であるが、何と言ってもボトルが美しい。

 

シャンパンやワインは、光と震動が苦手である。
だから、殆どのシャンパンやワインが緑や黒色の濃いボトルに入っている。

ところが、このクリスタルは違う。
ご覧の様に(下の写真)、綺麗なクリスタル・グラスのボトルに入っており、実に美しい。
でも、これでは光を通してしまう。
だから、この様に光を遮断するオレンジ色のセロファンで覆われている(上の写真)。

それとクリスタルは、通常のシャンパンの様な上げ底が無く、底がのっぺりしている。
理由は知らない。


今日は、クリスマス・イブですね。

I wish you a very Merry Christmas.=(別に、クリスチャンではない塾長がクリスマスを祝っても仕方ないが、世の中が皆祝っているのに、一人でいきがっていても仕方ない。いいワインを飲む、いい口実となる。)
 

トレンド・フォロー。

ドル・円が堅調である。
つい一月前までは、“すっかり80円台に目が慣れた。”と言っていたのに、今では“果たして、再び90円を割るのか?”と、センチメントは様変わり。

まあ、相場が上がればブルに、下ればベアになることは悪いことではない。
所謂、“トレンド・フォロー”を実践するにはそうでなくてはならない。

突然90円台に戻した月初には、“絶対にドルは下る!”と確信したこのバリバリのドル・ベアの塾長さえ、先週辺りから“もう一段のドル高は有り得るかな?”と感じている。

理由は簡単で、ドル安のお陰で“上がり過ぎた”ユーロが、下サイドに水準訂正するのであれば、短期的にドルは上昇する。
ドル・円も例外ではない。

重要なのは、この戻しのトレンドが本物で、ドルは大きく反転上昇するのか、或いは短期的なものかを判断するかであるが、これは人によってまちまちの意見が出るだろう。


何れにせよ、相場は動く。
凄く強い相場観がある時(例えば12月7日のドル売り)は、結構Aggressive.=(攻撃的)に攻めてもいいが、“あれ、おかしいな?”と思う時(例えば、あれだけの実需のドル売りをこなして91円を超えてドル高になった時)は、一旦損切りして撤退する。
やっぱり、まだドルは下ると思えばいいレベルで再びショートに振ればいい。
自信が無ければ、暫くはSquare.=(ポジション無し。)でいればいい。

くどいが、今は年末で市場の流動性が低い時期。
プロが休んでいる時に、何も我々アマチュアがしゃかりきになって頑張る必要は無い。

宝くじ。

昨晩、ある方に“銀座・浜作”でご馳走になる為に、JR有楽町駅から銀座方面に歩いていると、数寄屋橋交差点に人だかりがある。
いや、人だかりと言うよりは、長蛇の列である。

ハンド・スピーカー持ったガードマンが、“此処が最後尾でーす!”と怒鳴っている。

何だろうと思ってよく見ると、皆さん、年末ジャンボ宝くじを買う為に並んでいたのである。

そう言えば、数寄屋橋交差点の横の宝くじ売り場から、1等賞がよく出ると聞いたことがある。

そして、昨日がその年末ジャンボ宝くじの売り出しの最終日だったらしい。


塾長は宝くじは買わない。
理由は簡単で、そう容易く当選する筈は無いと思うからである。

でも、“当らないだろう。”と思って買わないと、絶対に当らないが、“当るかも知れないな。”と思って買うと、少なくとも当る可能性は有る。

あ、それと夢が有りますな。
宝くじを買って、当選番号が発表されるまでは、“当ったら、何を買おうか?”とか、“当ったら、何処に行こうか?”などと考えることは楽しいでしょうな?


それにしても、大変な数の人達が並んでいた。
当れば、いいですね。

ほんに、利喰いは難しい!

円安が進んでいるが、これは引き続き下値を探っているユーロの下落によるものと言って良かろうか?

90.70~90を二度クリアして、実需の輸出のドル売りは、かなりこなれた。

後は、戻り高値の91.40,60,80、そして92.00辺りでの売り意欲が多かろう。


しかし、利喰いは難しい。
第二週に90円台で売って、87円台で買い戻していれば、これは楽勝。
大相場(84~86円)を狙って買いそびれたのであれば、既に売ったレベルよりも上がってしまった。
一旦切った方が良かろう。

先週に戻りの90円台で売って、88円台で買い戻していれば、これも楽勝。
大相場(84~86円)を狙って買いそびれたのであれば、既に売ったレベルよりも上がってしまった。
一旦切った方が良かろう。

実需の売りを相当こなした今は、ユーロの動向に要注意。
更にユーロが下るようであれば、ドル・円も輸出の売りをこなしながら上昇しよう。
ユーロの下落が一服すれば、ドル・円は下落しよう。

ドル・ベアのままでいるなら、91.20より上に相場があるようであれば、Square.、そして新しい、いい売りのレベルを考える。
90.80を再び切るようであれば、ショートに戻ればいい。

ちゃんとした損切りは、保険のようなもの。
肉を切らせて、骨を切ってやればいい。

独り言。

”週刊・独り言”を更新しました。

ついに覚悟を決めて、ワインの整理をしました。

河豚は毒。



今朝、テレビを見ていると、河豚の話をしており、¨よし、今晩はパスタは止めて河豚にしよう!¨と決め、横浜橋商店街の¨正直屋¨さんに虎河豚を買いに行った。此処は横浜では有名な、河豚を下ろしたものを売ってくれるお店である。随分久し振りである。子供達が小さい頃、河豚は高いので、¨このお魚には毒があり、子供は食べられないんだよ。¨と嘘を付いて、親だけ河豚を食べ、子供達には鳥の足を食べさせていたが、カトバーが10歳の頃、とても美味しいが、高い魚であることがばれてしまい、それからは親子で食べるようになったが、その回数は減り、河豚も¨正直屋¨さんのものではなく、近所のマイカル・本牧の魚屋の値段が半分のものになった。だって、カトバーは子供のくせに三人前もたべるんだから、たまったもんではない。
鍋は大勢がいいですね。

金曜日の怪。

12月4日(金)は、その前の週の85円割れからの戻しが急で、88.25でオープンした相場はその流れを引き継いで、一気に90.78まで駆け上がり、90.44で引けた。
翌週の月曜日は、ドル売りの絶好のチャンスとなり、大量の輸出予約が出た。

週央に87.34を付けた相場は、再び金曜日に向けて上昇し、
12月11日(金)に88.19でオープンした相場はジワジワと上昇し、89.79の高値を付けた後、89.17で引けた。

今週は安値88.30を付けた後、割合静かな動きであったが、やはり金曜日に向けて再びジワジワと上昇し、
12月18日(金)に89.95でオープンした相場は、朝方突然88.90の安値を付けた後、90.91の高値まで上昇し、90.41で引けた。

昨日の高値(90.91)から、クロージング(90.41)までの相場展開は12月4日に似ている。

少なくとも先週までは、金曜日に高値を付けて、週明けから反落。
そして、再び週末に向かってドルがジリ高となる展開が見られたが、果たして来週はどうなるか?

90.70~90への二度の戻しで、実需の輸出予約は、そこそこドル売りをこなしたであろう。
従って、円を材料とした(輸出の円買い需要)先週までの様な一方的なドル・ベア・センチメントにはなれない。

大量のドル売りにも拘らず、ドル・円が下げなかった理由は、ユーロとポンドの調整が起き、ドルが上昇してきたからである。
ユーロ安・ポンド安&ドル高のせいで、ドル・円は下げ渋った。

来週の相場を考えるには、ユーロとポンドの動向を見る必要がある。

 

既に何百回(そうでもないか?)も言ってきたが、年末・年初は相場が荒れる。

通貨のロング・ショート、どちらでもいいが、多少のスウィング(通貨のアップ・ダウン)で翻弄される(まあ、端的に言えば無理矢理切らされる。)ポジションを持ってはいけない。

今は、その時期ではない。

今は、A Festive Season.=(お祭りの季節)なのである。

A Festive Season.のFollow up.

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今朝、日々のブログの“A Festive Season”をアップデートした時、外出前で急いでいた為、写真を掲載することを忘れた。

 

上の写真が、ウチのヤツが作った花飾り(と呼んでいいのかなあ?)。
一番右側にあるのが、先週“ガラスの森”でウチのヤツが買ってきたガラスのツリー。

下の写真が頂いた、お花。

A Festive Season.

クリスマスがあと1週間に迫り、我が家の生け花も“クリスマスもどき”の、花飾り(上の写真)にとって代わった。
ウチのヤツの手作りだそうな。

そして、同じく玄関には頂いた素敵なお花が飾られている。(下の写真)

すっかり、クリスマス・ムードであるが、玄関の花以外は年寄り夫婦のウチには、余り華やかさは無い。


今朝、急に円高となったが、何回も言うようにこれが“年末の相場”である。

くどいが、円ロングであれ、円ショートであれ、この薄いマーケットのVolatile.=(急激)な動きに翻弄されるようなポジションを保持する時期ではない。
 

時には、弾力的に。

FOMCの声明文も、まあ大きな驚きも無く、ドル・円はジリ高である。

89.50~90.00を自分の想定レンジのHigh side.=(高値)と考えれば、90.20辺りに取り敢えずストップを置くのが常套であろうが、たまにはその常套を弾力的に考えることも必要であろう。

2週間前の金曜日にドル・円は90.78の高値を付けてニューヨーク市場が引けたが、当然90.50くらいまでの売りをこなしていると考えても良かろう。
言い換えれば、ドルを売りたい人は既にそこそこは売っているとみて良かろう。
(只、大量には売れていない確信がある。)

昨日の日経新聞に、日銀の短観レポートで明らかにされた大手輸出企業の想定為替レート(社内レート)が、89~91円となっていたが、当然91円に近付くにつれ実需のドル売りが厚くなると考えてもいい。

で、どうするかと言うと、89.70~89.90で売っていても、90.20では損切らない。
むしろ、90.80までは売り増す。

そして、ストップは思い切って91.20くらいまで上げて、少し耐えてみたい。

何時も言うようにこういう場合は、レバレッジを大きくしていては直ぐにアップ・アップしてしまう。

先日も言ったが、100売れる資金があれば、89.70~89.90で20売り、90.20で20売り、90.40で30売り、90.60で30売る。
91.20になれば、ストップで取り敢えず全部切る。

(そうなるかどうかは分からないが、91.30~50辺りで頭を打って反転して下りだしたら、今度は結構大きなレバレッジを駆使して、91.20で売ればいい。)

これは、セミナーでも何回かシミュレートしたことがある。

ここ2週間、週末のニューヨーク市場でドルがパーンと高騰し、月曜日以降に下げるパターンが続いていることも覚えておきたい。

年末特有の、流動性が低い市場の特徴である。

最近、腹の立つこと。


此処では、政治と宗教の話はしない約束なので、余り余計な事を言う積りは無いが、最近一部の政治家先生達の言動には首を傾げざるを得ない。

あの人を小馬鹿にしたような、また人を見縊ったようなものの言い方は何なんだろう?

自分たちは選挙で選ばれたんだから、選挙をした人の総意を代弁しているんだと言わんばかりの尊大な態度は何なんだろう?

ちょっと違うのではないか?


個々の案件についてもとやかく言う積りは無いが、兎に角、“俺たちは国民総意の意見を代弁しているんだ!”などの妄想は止めて貰いたい。
虫唾が走る。
The class.の威厳が無い。

少なくとも、下衆な喋り方は止めて頂きたい。
少なくとも、選挙人の期待を裏切るような言動は謹んで欲しい。


FXはいいぞ!
自己責任で行動を起こし、結果は総て自己に帰結する。
余計なことは言わない。
他人のことは批判しない。
嫉妬しない。
卑下しない。

政治家先生達、一度塾長のセミナーにいらっしゃい。
たっぷりと“人としての在り方”を伝授して差し上げよう。

(来るわけ無いか?)

和製英語。

昔、現役の頃、よく“うーん、相場はトレンドレスだなあ。よー分からん。”とディーラー同士で呟いたものだった。
これは、完璧な“和製英語”なんでしょうな。
Trend.=(方向性)とLess.=(….でない。)をくっつけたものであろうか?

今日の相場は、正にトレンドレスである。

ドル・円は輸出筋の実需の売りに頭を抑えられ、少し下れば値ごろ感から買いが入る。

88.75なんて相場は、87.50~89.50のレンジの中間とでも考えればいいのかな?

よく言うように、もし自分の想定レンジを設定したら、中間では何もしない。
だって、上がる確率と、下る確率が半々くらいだと思うから、レンジの中間になったのではなかったか?

レンジの上サイドに来たと思ったら、そこで売ればいいし、買ってはいけない。
レンジの下サイドに来たと思ったら、そこで買えばいいし、売ってはいけない。
 

独り言。

”週刊・独り言”を更新しました。
 

 

今週も難しい。

長い間言い続けている様に、
-ドルは下げた。 更に下る。
-ドルが下げたという事は、結果的に相対通貨が上がった。 だから、ユーロやポンドが実力以上に上げた。
-ドル・円の動きなんて知れていた。

-ユーロとポンドは下りだした。 更に下る。
-これからユーロとポンドが下るという事は、相対通貨が上がらなくてはならない。
え? ではドルも上がるのか?

ここ数日の動きは、正にそれである。

ドバイ・ショックと、幾つかのEU加盟国の財政問題で、ユーロやポンドが下った。
そして、ドルが上がった。


今週も難しい。

どの通貨が一番下げて、どの通貨が一番上げるのか?

ドルにBearish.=(弱気)であり、またユーロとポンドにもBearish.であれば、やはり残るは円しか無いと個人的には考える。

先日のセミナーでも言ったが、
一番売りたい通貨はドル。
次に売りたいのはユーロとポンド。

一番買いたいのは円。
豪ドルとNZドルは、安くなったら買いたい。

今年最後のゴルフ。



今日は、桜ヶ丘カントリークラブに来て、今年最後のゴルフを楽しんでいる。物凄く暖かくて、セーターは不要。明日からは、寒くなるそうな。皆さん、風邪などをお引きにならないように。

おまけ。



ガラスの森を出て、Gs‐hさんお薦めの、¨座りや¨さんに来て、これまたお薦めの¨もち豚せいろ¨を注文した。
車なので、日本酒が飲めないのが残念!

ガラスの森。



初めて来たが、大変綺麗な所である。催しで、イタリアから来た、¨ウ゛ェネチア・セレナーデ・デュオ¨という二人組が、ウ゛ァィオリンとアコーディオンの演奏を披露してくれたが、これも実に良かった。 温泉よし。 箱根よし。

固定相場。



二月の手術前に禁酒したら、63キロまで円高(あ、違った。体重高だ。)にオーバー・シュートした体重も、お医者様の言い付け(?)を聞いて、程々に¨お酒の嗜み¨を始めたら、また25年来の、58‐59キロの固定相場に戻ってしまった。 やっぱり、ここら辺が我が輩には理想体重なのだろうな。

朝も貸し切り。



此処には、大きなお風呂が、男性用・女性用に各々二つずつ、家族風呂が一つ、そして"隠れ湯"(何から隠れるんだろうか?)と称する小さな露天風呂が四つあるが、何れも空いている。 ああ、温泉はいい!

温泉。



宮ノ下の温泉に来ているが、部屋にも小さな温泉が付いている。酔った後は、部屋の温泉の方がいいに決まっている。

箱根。



今日、明日の日中、そして今日の夜が"珍しく"空いているので、箱根に来た。箱根に来たら先ずは行く所が決まっている。蕎麦の"初花"である。此処の"つけとろ蕎麦"は、実に美味しい。
秋の箱根路も、またこれ宜しい。

余計なお世話?

先程、テレビ東京の“ニュース・モーニング・サテライト”を見ていると、英国政府が金融機関の従業員(まあ、ディーラーが殆どであろう。)の一人当たりのボーナスが360万円を超えると、越えた分の50%に超過課税を課すことを決めたと言っていた。

何だ、これは?

公的資金を受けている金融機関が、多額のボーナスを支払うのはけしからん、ということなのであろうが、従業員にとってみれば、“余計なお世話だろうに。”というところであろうか?

金融機関によって、ボーナス支給のスキームは違うであろうが、大体予算を達成してそれ以上の収益を計上すれば、それに対してIncentive bonus.=(特別のご褒美ボーナス)を支払うのはこれは決め事の様なもので、だからディーラーも一生懸命頑張って身を粉にして働く。

“働いた分(沢山儲けた分)、ちゃんとCompensate.=(報酬を支払う。)する。”のは当然かと思うが、今時そんなことを言ったら怒られるのかなあ?

 

同じ番組で、PIGS.の事を報じていた。
Pigs.=(豚)ではない。
Portugal.=(ポルトガル)、Ireland.=(アイルランド)、Greece.=(ギリシャ)、そしてSpain.=(スペイン)のことを表し、例の新興国BRICS.=(ブラジル、ロシア、インド、そして中国)と同じ様な造語らしい。
このPIGS.の財政問題が深刻化し、一部の国の格付けがダウン・グレードされるという報道が流れ、ユーロが売られた。

何回も言うように、12月は相場が荒れるので、気を付けてやりましょう!

二度あることは、三度ある?

ドバイ・ショックで大円高となり、日銀・ショックを経由して、米雇用統計・ショックで大円安となったが、二日と持たなかった。

確か、6月と8月も期待値よりも良かった米雇用統計の結果で、すすっと円安となったが、直ぐに戻した。

二度あることは三度あるのかなあ?

二週間の間に、7~8%も相場が動いてしまうと、中々上手く立ち回るのは難しいが、よく言うように自分の相場観に合った動きの時には、何とかモノにしたいものだ。

昨晩の外為さんのセミナーでも熱弁を振るってきたが、ブルであれば上げ相場で取って、相場が下げだしたら逃げる。
そして、ここぞと思ったら、再び果敢に買いで攻める。
一旦逃げていないと、買いには回れない。

ベアであれば下げ相場で取って、相場が上げだしたら逃げる。
そして、ここぞと思ったら、再び果敢に売りで攻める。(月曜日の90円台はいい例。)
一旦逃げていないと、売りには回れない。

両方取ろうと思ったら、虻蜂取らずになるか、下手をすると上げ相場でやられ、下げ相場でやられる。

12月は市場の流動性が減り、変動率は増える。

相場が、“まさか!”と思う動きをすることに要注意!

てんや、わんや。

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先週、カリフォルニアのカルト・ワインのキスラーが4ケース届いた。

 

こういう時は、間が悪いもので、先々週買った2台のブルーレイ・レコーダー&プレーヤーも同時に着いて(2枚目の写真)、玄関はもう滅茶苦茶になった。

キスラーは生産本数が少なく、ボトルごとにナンバリングがしてあった。(4枚目の写真)

ちびちび飲むことにしよう。

 

ドル・円、90 円の意義、

昨日、90円より上で、相当額の輸出予約が締結されたらしい。ここ一月、輸出業者は先物でドルを売っていなかった。理由は、社内レートが90円以上なので、先物で90円以下の相場で売ってしまうと、帳簿上で損失が確定してしまうからである。それが嫌で、スポット決済と言って、ギリギリまで待って、仲値で決済する。月末には、この溜まっていた仲値でのドル売りがどっさりと出た。そして昨日は久し振りの90円台。正に干天の慈雨。そりゃあ、売りますわなあ。
昨日も言ったが、またドバイ情勢は要注意!

ドバイ・ショック。

ドバイ情勢が、再びきな臭い。

アブダビが、“もうやっていられない!”と言い出したら、これは大変。

ドバイ発のニュースに注意したい。

http://business.timesonline.co.uk/tol/business/industry_sectors/banking_and_finance/article6945901.ece
 

独り言。

”週刊・独り言”を更新しました。

ここ10日間、大変荒れた相場となったが、何とか乗り切る方法が無い訳ではない。
それを実践する勇気があるかどうかである。

何時も言っていることの繰り返しになっているかも知れない。
 

380RS.



今日は、富士スピード・ウェイで開催されている、NISMO Festival.に来ているが、380RSが、ざっと見て100台はある。市販された三分の一が集まったことになる。そして、その半分以上のナンバーが380である。面白い。

飲み甲斐があるぞ。



先日、ワイン・オークションでお馴染みであり、シャンパンのアンリ・ジローの輸入総代理店でもある、海外酒販が浜松町に移転した折に催されたパーティーに呼んで頂いた。その時にご馳走になったのが、勿論アンリ・ジローとこの満寿泉。満寿泉は7年物で古酒の味がする。美味しい!これは約11升入り、飲み甲斐がある。非売品で、毎年オークションに出品される。帰りにこれを隣の空になったアンリ・ジローの瓶に入れてお土産として頂いた。凄く嬉しかった。ちびちび飲んでいる。

月曜日の担当者。

先日、外為総研の新しい情報提供の話しをし、
http://www.gaitamesk.com/index.html
月曜日の担当が外為どっとコム総研研究員と書いたが、何とその主が元総務大臣で、慶應義塾大学教授の
竹中 平蔵氏だとのことである。

これは楽しみですな。

この情報提供、始まったばかりであるが、一日数千件のアクセスがあるそうだ。
短い番組であるので、聴きやすいのかも知れない。

皆さんも是非お試し下さい。

ちょいとたまげた!

多少の円安はあるだろうとは思っていたが、こんなに戻ろうとは思わなかった。

単月の経済指標にこんなに一喜一憂することもなかろうにとは思うが、相場は相場。

ドバイ・ショック然り。
日銀・ショック、然り。
世の中何が起きるか分からないので、売るにせよ、買うにせよ、必ずストップは置いておきたい。

来週の相場展開を読むのは難しい。
レンジの上サイドを切ったが、これが本物か? 或いは、騙しか?

ブルなら、相場が下りだしたら、少なくともSquare,に。
塾長のようにベアなら、相場が上がりだしたら、少なくともSquare.に。

これが、基本です。
上げ相場、下げ相場の両方を取ることはない。

そうは容易く行かない。

誰かが、¨もう少し円安に行って欲しい。¨と言ったらいが、そうは簡単には行くまい。ドバイ・ショックで円高になり、日銀ショックでまた円安になり、まあ行って来い。ドル・円であと1円、クロスであと2円くらいの円安はあるかも知れないが、まあそんなもんだろう。円高になっても、介入は出ない。

きつねうどん。



伊丹空港で、¨けつねうろん¨だけ食べて、とんぼ返り。うどん、美味しかった。こっちの油揚は、大きくて、厚くて、ちょっと甘い。出汁も美味しかった。こちらも、小雨模様。雲の上は勿論ピカピカの晴れであった。

神出鬼没。



現在、午前11時20分。羽田空港の出発ロビーにいる。さて、たった1時間足らずの短い旅の始まりだ。

新しい情報提供。

今週の火曜日から、外為さんのシンク・タンクである外為総研から、新しい情報提供が始まった。
http://www.gaitamesk.com/index.html
の、左側の“モーニング・ボイス”をクリックして下さい。
毎日、スピーカーが変わり、塾長は火曜日の担当である。

月曜 外為どっとコム総研研究員
火曜 酒匂 隆雄
水曜 武者 陵司氏
木曜 植野 大作氏
金曜 今 晶氏

上で述べた様に、今週火曜日の塾長の話が第一号であったが、何の宣伝もしていなかったのに、1567件のアクセスがあったそうだ。

当初、“1分くらいの話をして下さい。”と言われ、“1分では何も話せない。2~3分は最低必要だ。”とごねて、先日の話はその真ん中の2分半で終えた。

インタビューは9時からなので、日々の更新は10時くらいなのかな?

どうぞ、お試し下さい。

今日は、大人しくしておこう。

先週、修道時代の同級生が突然脳内出血を起こして病院に担ぎ込まれ、意識が回復しないまま亡くなった。
ついこの間、一緒に屋形船で大騒ぎをしたばかりなのに……
ぶっきらぼうで、素っ気無いが、もの凄く情に厚く、特に修道同窓会・東京支部の幹部として後輩の面倒をよくみてくれ、皆から大層慕われていた。
合掌。

今日は彼の告別式が行われ、ウチに帰って来たが、誰も居ない。
“俺、昼飯はウチで食うぞ。”と言って出た積りだったのだが。


さて、食べる物が無い。
いや、何処に何が有るのかが全く分からない。

先日、鹿児島の叔母が送ってくれた“かるかん饅頭”があったので、“しゃあない、饅頭でも食べるか。”と思って、紅茶を飲もうと思ったら、ヤカンが無い。
紅茶を飲むカップが無い。

仕方ないので、ダイニング・ルームにあったT-fal.という、ウチのヤツが時々使っているお湯を沸かすヤツに水を入れたが、ちっとも湧かない。

カップが無いので、ウチのヤツが陶芸で焼いたお茶碗を出して、グダグダしていたら、ウチのヤツが帰って来た。
“あら、早かったね。”と言うことは、塾長がこんなに早く帰っているとは知らなかった訳で、“何処に行っていたんだよ。”との文句も言えない。

いや、逆に文句を言われた。

ヤカンは、此処でしょ! と台所の上のパッタンから出してくる。
カップは此処でしょ! と布巾で覆われた棚から出してくる。
これは砂糖ではなく、お塩でしょ! と白い物ではなく、茶色の物を出してくる。
T-fal.は、この取っ手の青いボタンを押せば、スイッチが入るのと言う。

“もうねえ、ウチの何処に何があるのかくらい覚えて下さいよ。
今時、料理が得意かどうかは兎も角、お茶も沸かせない人なんて居ないわよ。”と偉い文句を言う。

普段だったら、“うるせーっ!”と終わってしまうのだが、今日は大人しくしておいた。

理由は、昨晩出掛けていた時に、キスラーが4ケース届いて、また悶着があったのだ。

“また、ワイン買ったの? もう買わないって言ってたじゃない。”
“これは、何ヶ月も前に買ったヤツで、仕方無いんだよ。”
“で、何処に置くんですか?”
“…….。 また整理するか。”
“でも、あれからウチには殆ど居ないで、ウチのワイン、全然飲んでいないじゃない。 ワイン、ちっとも減ってないんじゃあないの?”


ふーーむ。
今日のところは、喧嘩をするのを止めておいてやった。


今晩は、東京でプロの為替ディーラーの親睦団体である“日本フォレックス・クラブ”の例会があり、塾長も名誉会員として招待されている。


出掛ける前に、7種類も入り混じったキスラーの整理をしなくては。

して、その効果は?

昨日の、突然の日銀の“新たな”量的金融緩和策とも言える、10兆円の資金供給策には驚いたが、果たして意図する“デフレ脱却”や、“円高阻止”に影響はあるのだろうか?

そもそも、誰がこの様な巨額の資金需要を抱いているのだろう?
誰かが、“銀行はじゃんじゃん金を貸せ! でないとチャラにしてしまうぞ!”(モラトリアム議論)と騒いだって、ついこの前まで“バランス・シートを綺麗にしろ。 危ない貸し出しはするな!”と金融庁から言われていた銀行は、そうすんなり貸し出しを増やしはしない。

借り手は元々金を借りる必要は無いし、誰かの恫喝で仕方なく貸してくれた銀行への借金の返済が万が一滞ると、その銀行は二度とは貸してくれない。
恫喝おじさんは、そこまでは考えていないだろう。

これは失礼な言い方だが、鳩山首相と経済情勢などについて協議をする前に、先手を打って“中央銀行として、やるべきことをやっております。”ということを意識した日銀の賢い戦術ではなかろうか?

まさか、これが“円高阻止”の助けとなると本当に信じる人は多くはいまい。


今までの日銀は、昨日の様な果敢で性急な行動を取ることは稀であった。
個人的な意見として、効果はよく分からないが、“よくぞ、やったぞ!”という気はする。


昨日も言ったが、“師走相場”に気を付けて参りましょう。

師走の相場。

今日も終日忙しく、相場の動きをざっと追っていたら、お昼頃にすっと円安になった。
なんだろうと思ったら、日銀が臨時の金融政策決定会合を開くと言う。
“すわ、新たな金融緩和策が示されるのか?”と思って、円売りが先行したのだろうが、乾いた雑巾を絞っても水は出ないし、無い袖は振れない。(これ以上の、どんな緩和策が取れるのか?)

結局、10兆円の新たな資金供給をするとのことだが、誰がこれほどの資金需要を抱えているのだろう?

先週は、ドバイ・ショック、今週は日銀の緊急会合と色々イベントが続くが、これが師走の相場かも知れない。

市場の流動性が極端に減る危険性があるので、注意してTrade.しましょう。

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