お上公認。
- 2009年10月15日(木)14:43
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今朝の日経新聞の記事によると、ニュージーランドのジョン・キー首相が輸出振興の立場から、上昇が続くニュージーランド・ドル相場に懸念を示したらしい。
キー首相は、出身が米証券大手のメリル・リンチ出身で、異色のキャリアを持つ。
ニュージーランドの輸出品目である酪農品や牛・羊肉、木材などの輸出を通じて成長を促がす方針であり、輸出競争力を高める観点からは、為替相場の水準はもう少し低いほうが有り難いと語った。
まあ、そりゃあそうでしょうなあ。
ここ半年ちょっとで、対ドルでもまた対円でも約50%もKiwi高になってしまった。
為替相場が50%も高くなるということは、どちらかと言うと一次産品とも言える酪農品や牛・羊肉、木材などの輸出には堪える(こたえる)でしょうなあ。
そう言えば、どっかの誰かも“65円以上はチト高い!”と言っていたなあ。
只、政府筋やどっかの誰かが為替相場の事をグダグダ言っても、実際に介入などの強権を発動しない限り、どうってことは無い。
買い手が多ければ相場は上がるし、売り手が多ければ相場は下る。
まあ直ぐには介入が出るとは思わないが、“お上公認”の、チト高過ぎる通貨であることは、頭の隅にでも置いておいた方がいい気がする。
来週、そのニュージーランドに行くが、66~67円はやはりチト高いなあ。














