酒匂塾長の『独り言』日刊 外為どっとコムFXブログ

2009年10月15日アーカイブ

お上公認。

今朝の日経新聞の記事によると、ニュージーランドのジョン・キー首相が輸出振興の立場から、上昇が続くニュージーランド・ドル相場に懸念を示したらしい。
キー首相は、出身が米証券大手のメリル・リンチ出身で、異色のキャリアを持つ。
ニュージーランドの輸出品目である酪農品や牛・羊肉、木材などの輸出を通じて成長を促がす方針であり、輸出競争力を高める観点からは、為替相場の水準はもう少し低いほうが有り難いと語った。

まあ、そりゃあそうでしょうなあ。
ここ半年ちょっとで、対ドルでもまた対円でも約50%もKiwi高になってしまった。
為替相場が50%も高くなるということは、どちらかと言うと一次産品とも言える酪農品や牛・羊肉、木材などの輸出には堪える(こたえる)でしょうなあ。
そう言えば、どっかの誰かも“65円以上はチト高い!”と言っていたなあ。

只、政府筋やどっかの誰かが為替相場の事をグダグダ言っても、実際に介入などの強権を発動しない限り、どうってことは無い。
買い手が多ければ相場は上がるし、売り手が多ければ相場は下る。

まあ直ぐには介入が出るとは思わないが、“お上公認”の、チト高過ぎる通貨であることは、頭の隅にでも置いておいた方がいい気がする。

来週、そのニュージーランドに行くが、66~67円はやはりチト高いなあ。
 

スプレッド縮小!

口座開設キャンペーン

スマトレキャンペーン

ヘビトレキャンペーン

のりかえ&おかえりキャンペーン

お友達紹介キャンペーン

経済指標フラッシュ!

外為どっとコム twitter


みんなで解決!ほっとFX。わからない事は、質問して解決しよう!

利用規約

FXブログ担当者へ通報する
不適切なコメントなどに対するご通報をこちらより行うことができます。※但し個別回答はいたしません。