昨日のブログと似たような物になってしまうが、藤井財務相が今度は一転して、円売り介入を示唆したと聞いた。
ご本人には悪いが、いい加減に黙っていればいいと思う。
実際に介入をやるかどうかは、一個人が知る由も無いが、一連の報道を振り返ってみると、
-実際は円売り介入をやる気は無いが(或いは、出来ないか?)、
-余りにも、“円高容認、円売り介入はしない。”との断定的な報道が先走って、財界そして政府の中にも不快感が漂ってきた。
-そこで、“そんなことは言っていませんよ、必要だったら介入しますよ。”
とトーンを変えざるを得なくなった。
短期間の内に、例えば円の史上最高値である80円割れをトライ、などという局面になれば兎も角、なだらかな円高であれば円売り介入は中々出来まい。
今度は、“円売り介入をすると言ったではないか?”と市場の不興を買えば、それこそ為替の責任者としてのCredibility.=(信頼性)を失うことにもなろう。
少し、静かにされておいた方がいいのではなかろうか?