酒匂塾長の『独り言』日刊 外為どっとコムFXブログ

2009年9月アーカイブ

少し、お静かになさった方が宜しかろう。

昨日のブログと似たような物になってしまうが、藤井財務相が今度は一転して、円売り介入を示唆したと聞いた。

ご本人には悪いが、いい加減に黙っていればいいと思う。

実際に介入をやるかどうかは、一個人が知る由も無いが、一連の報道を振り返ってみると、
-実際は円売り介入をやる気は無いが(或いは、出来ないか?)、
-余りにも、“円高容認、円売り介入はしない。”との断定的な報道が先走って、財界そして政府の中にも不快感が漂ってきた。
-そこで、“そんなことは言っていませんよ、必要だったら介入しますよ。”
 とトーンを変えざるを得なくなった。

短期間の内に、例えば円の史上最高値である80円割れをトライ、などという局面になれば兎も角、なだらかな円高であれば円売り介入は中々出来まい。

今度は、“円売り介入をすると言ったではないか?”と市場の不興を買えば、それこそ為替の責任者としてのCredibility.=(信頼性)を失うことにもなろう。

少し、静かにされておいた方がいいのではなかろうか?
 

寡黙でいて頂きたい。

饒舌なる藤井財務相の発言が気になるところであるが、市場の反応は落ち着いたものである。
直近の“為替が異常変動すれば、国益の為しかるべき措置を取る。”との発言も、ご尤も。

“なるべく為替介入はしない方がいい。”と、
“為替介入はしない。”とは全く意味が違うし、今まで“為替介入はしない。”とは仰っていない。

異常変動とは、短期間の内に急激に相場が変動することで、今回の円高は、今朝方の発言にあった、“(今の)為替変動は誤差の内。”と考えていいだろう。

市場のドル・円の予想が、“次は今年1月に付けた87.10がターゲット。そしてそれが付けば、次は1995年4月に付けた円の史上最高値の79.75がターゲット。”などと囁き始めれば、円高に対する牽制発言が出て来ても不思議ではない。

推測でしかないが、不均衡是正を論じたピッツ・バーグ・サミットでの日米財務相会談で、円高阻止の円売り介入は見合わせるとの議論があったかも知れない。
なだらかなドル下落であれば、アメリカはそれを厭わないし、なだらかな円の上昇であれば、藤井さんは個人的には問題は無い。
但し、それを大っぴらに語られてどんどん円高が進んでしまっては、財務省の事務方は困るし、株価にも悪影響を与える。

“大臣、あたかも円高を容認するようなご発言はお慎み下さい。”とのご注進でもあったのであろうか?

責任のある人の不注意な発言で、相場があっちこっちに行くのは迷惑千番。
相場に関する事には、寡黙でいて貰いたいと思うのだが…..。
 

独り言、第二弾。

此処まで戻れば、例のオプション絡みで、是非とも90円以上にしたい連中が、もう一頑張りするかも知れない。

売りそびれた、輸出業者の方々には、ちょっとした“神風”になるかも知れない。

90.45辺りにストップを置いて、89.90、90.00、90.10で売りオーダーを置いておくのも面白いかも知れないな。
 

(何だか、知れない、知れない、と稚拙な文章になったものだ。)

独り言。

”週刊・独り言”を更新しました。

勿論、サンフランシスコ紀行です。

Back to the earth.



無事、成田に着きました。帰りも、凄く快適なフライトでした。結構涼しいですね。

Day 5. 最終日。

 

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現在、サンフランシスコは土曜日の午前8時前。(日本時間は、日曜日の午前0時前)

 

朝焼けが綺麗だったから、今日も快晴だろうか?
今日が、ゴルフ旅行の最終日で午後1時半の飛行機で帰国の予定。

楽しいことは、あっという間に終わってしまう。
気温の寒暖の差の激しさにやられて、ちょっと風邪を引いてしまったかも知れないが、ウチに帰れば直ぐに治るであろう。

それにしても、よく飲んで、よく食べた。
飲む方は負けないが、食べる方はアメリカ人には敵わない。彼らは、塾長の3倍の量を食べていると思う。だから、ゴルフのティーショットの飛距離も40~50ヤードも違う。
まあ、これは仕方の無いこと.......。
 

90円が切れたか。

今週は、もしかしたら切らないかと思っていた、ドル・円の90円がついに切れた。

ノック・インやノック・アウトで、行使権利が発生、或いは消滅するタイプのオプションはないので切れるかも知れないとは思っていたが、何回か90.10~20の間で跳ね返されたので、“やっぱり買いはしつこいな。”と思っていたのだが。

月曜日の東京ではそうでもないだろうが、ニューヨーク時間は要注意!

非常に激しく上下に動くかも知れない。 


気を付けて下さい。

これが、サイプレス・ポイント。

 

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これが、サイプレス・ポイント。
ぺブル・ビーチは、お金さえ払えば誰でもプレー出来るが、テハマやサイプレス・ポイントの様なプライベートなゴルフ場は、厳しい紹介が無いとプレーは出来ない。

 

プロ・ショップに、全米で二番目に人気のあるゴルフ場であるという、ゴルフ雑誌のお墨付きがあった。

午前中、霧模様でちょっと寒かった。

最後から2枚目の写真は、名物の15番のショート・ホール。
距離は120ヤードしか無いが、周りが海で恐ろしくて中々打てない。

最後の写真はこれまた名物の16番のショート・ホール。
右側に見えるのがグリーンで、225ヤードある。
ティー・ショットが200ヤードしか飛ばない塾長は、仕方無いから左側に180ヤード打って、第二打で乗せるしかない。

実は、15番はパー、16番はボギーで回って、皆から喝采を受けた。

Day 4. サンフランシスコ市内に戻って来た。

 

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テハマ、ペブル・ビーチ、そして今日のサイプレス・ポイントでの3ラウンドのゴルフ・アアウティングが終了し、サンフランシスコ市内に戻って来た。

 

数年前に、オレゴンまでプライヴェート・ジェットに乗せてくれたBob.が、今からアイダホに行くとかで、サンフランシスコ空港のプライヴェート・ジェットの駐機場にBob.を降ろして、市内に向かうところ。

他の連中も、モントレー飛行場から、プライヴェート・ジェットでシカゴに帰って行った。

サイプレス・ポイントは午前中ずっと霧模様であったが、ここは快晴。


塾長の為に、一日早く来て、一日遅くまで付き合ってくれるP....と今晩は市内で食事。

 


アメリカで2番目に人気のある、サイプレス・ポイントの写真はこの次にご紹介します。

お楽しみ下さい。

 

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今日は、昨日ほどの快晴ではなかったが、暑くもなく、寒くもない、心地よい日であった。
スコアもまあまあ。

 

写真はプレーをしながら撮ったペブル・ビーチのコースの周りの景色。

家は、大体3千万ドル(30億円)くらいするそうである。

最後の写真は18番ホールでフェアウェイの左側はバンカーと、その先は海が続く。
USオープンの時に、散々映るであろうから覚えておいて下さいね。

今日このホールで、惜しいパーを逃して、ボギーにしてしまった。
 

DAY 3. 風邪を引いたかな?

 

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昨日プレーした、テハマの正式名称は“クリント・イーストウッド・テハマ・ゴルフ・クラブ”、そうあの俳優のクリント・イーストウッドが造った、全くプライベートなゴルフ・クラブ。
昨日は、我々の他は二組しかプレーしていなかった。

 

どうも、風邪を引いたらしい。 喉が痛くて、物を飲み込めない。(ワインは飲める。)
寒暖の差が激しくて、どうしようもない。
昨日も最高気温は28度で、夕方は12度まで下がって、指の感覚が無くなった。

まあ、そう文句も言ってはいられないか。

写真は順番に、
テハマの入り口にあった“クリント・イーストウッド・テハマ・ゴルフ・クラブ”の旗。
クラブ・ハウスから望遠で撮った只今建設途中のクリント・イーストウッドの新しい家。
ゴルフ場はがら空き。
8番ホールくらいで間近で撮ったクリント・イーストウッドの新しい家。
ゴルフ場に鹿が沢山居た。
夕方になって突如、サンフランシスコ名物の霧が出てきた。途端に寒くなる。
シャワーを浴びて、ほっと一息。マルガリータなる、カクテルを飲んだがまあまあ。
これは、ジョセフ・フェルプスのバッカスという貴重なワイン。
これでも、一番小さいのを頼んだ。 勿論、半分も食べ切れない。ところが、奴らはこれよりでかいのをぺろりと食べてしまう。  やっていられない。
 

Day 2. テハマに行く前に。


Day 2.  9月23日(水)

ペブル・ビーチは午前8時半。(東京時間は午前零時半)

抜けるような、快晴。

正午に、テハマに行く前に時間があるので、ペブル・ビーチのドライビング・レンジ(打ちっ放し練習場)に行くことにした。

昨晩、9時間以上も寝たが、まだ寝足りない気がする。
太陽に当たると体内でメラトニンが出て、時差ぼけが解消すると言う。

さあ、出掛けて来よう。

ペブル・ビーチ初日。

 

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あれ?
もっと写真を入れた積りが、反映されていない。 どうしたんだろう?
まあ、いいや。

写真1.9.11同時多発テロ以来、アメリカ行きの飛行機のナイフとフォークはプラステイック製であったが今回はちゃんとした本物であった。

写真2.世の中便利になったもの。サンフランシスコに居て、外為さんの為替情報が送られてくる。 そうか、多少円高か?

写真3.三日間滞在する、ペブル・ビーチのロッジ。大変綺麗である。

写真4.ロッジのダイニング・ルームから見たペブル・ビーチ。

写真5.プロ・ショップの前に、“アメリカのゴルフ・コース・トップ10”の紹介があり、あさってプレーするペブル・ビーチが5番目、そして金曜日にプレーするサイプレス・ポイントが2番目にランクされている。 さあ、ボールを幾つ無くそうか?

最後の写真. One for the road.=(寝る前の一杯)を飲んで部屋に帰ると、“明日のペブル・ビーチ”と称した紙が置いてあり、明日の気温を教えてくれている。
最高気温華氏68度=(大体摂氏17度)、最低気温華氏54度=(大体摂氏11度)とある。
こりゃあ、寒いや。

風邪を引かないようにしなくては。

Day 1. さあ、始まった。



シカゴから来たP..がお昼を食べていないと言うので、日本時間の水曜日朝8時から、シャンパンと化け物ハンバーガーで、遅いランチ。 夜はどうするんだろう? 食欲が無いなあ。 ちょっと眠くなってきた。

サン・フランシスコ着。



大変快適なフライトであった。詳細は後程。

今更、何で?



JALのラウンジにいるが、多くの人が、カレー・ライスを食べている。今更、何で?海外に行く前に、"大好きなカレーでも食べておこう。"ということか? ふーん。

晴れ男。

あと数時間で、サンフランシスコに出掛けるが、フィルが言っていた様に、天気はピカピカ!

http://weather.jal.co.jp/inter/city_sfo.html

滞在する22日から26日まで、毎日快晴。
ところが、最高気温が摂氏31度、最低気温が12度で、寒暖の差が非常に激しい。

ご存知の様に、サンフランシスコは有名なナパやソノマを始め、ワインの産地として有名であるが、この気温の寒暖の差が激しいほど、ワイン造りには適しているらしい。
ニュージーランド、然り。

ところが、人間様には堪りませんな。

ゴルフをするのに、半ズボン、長ズボン、半袖シャツ、ウィンド・ブレーカー、帽子、サングラスとフル装備で出掛ける。
(と言っても、必要な物はこれだけ。)
小さなスーツ・ケース一つで足りる。


何だか、高速道路が混んでいるみたいなので、ちょっと早目に出掛けよう。
成田空港で時間が有るので、また後程。
 

独り言。

”週刊・独り言”を更新しました。

ドレス・コード。

さあ、カリフォルニアでのゴルフ旅行(Golf Outing.)出発まであと二日。

幹事役の、サンフランシスコ在住のフィルから(一昨年、サン・ディエゴのレストランで会って、サインを貰ったあのプロ・ゴルファーのフィル・ミケルソンではない。)下のメールが来た。

Hi, guys.

The weather update looks glorious for our outing, but no matter what the computer models show bring "layers" since fog or wind could come up at any time. FYI- at Tehama and Pebble shorts are fine, but Cypress slacks are a must. Bring a sports coat and no tie for dinners.
 
See you soon,
 
Phil

* 諸君、
最新の天気予報によると、我々のゴルフ旅行にうってつけの素晴らしい天気になるらしいけど、コンピューター・モデル(天気予報)が何と言おうと、霧や風が何時来るか分からないので、“重ね着”を持って来るように。
ところで、テハマとペブルは半ズボンで構わないが、サイプレスはズボンでなくてはいけない。
ディナーにはネクタイは不要で、スポーツ・ジャケットを持って来て下さい。

では、直ぐにお会いしましょう。

フィル。*


流石、“自分の娘の結婚式の日と、サイプレス・ポイントでプレー出来る日が重なったら、絶対にサイプレス・ポイントでプレーするように!”との冗談が存在するほど、プレーするのが難しいサイプレスは、ドレス・コードがうるさいらしい。

我が国の名門コースでも半ズボンはOKだが、ハイソックスを着用することを求められることが多い。
昔、アメリカのコースでハイソックスを穿いていたら、“お前、何でそんなに長いソックスを穿いているんだ?”と訝しがられた。

所変われば、色々…..。
 

どうして?

外為どっとコム総研が、“投資動向に関するアンケート”を行い、“日本の政権交代がドル・円相場に与える影響”について、2678名の方々からの回答を得た。
http://www.gaitamesk.com/research/pdf/090918_sk_enq.pdf
その回答は、
-かなりの円高・ドル安が8%。
-どちらかといえば円高・ドル安が51.0%。
-どちらかといえば円安・ドル高が15.0%。
-かなりの円安・ドル高が1.6%。
-政権交代はドル・円相場に影響しないが24.4%。
で、半数以上の人が、政権交代は円高・ドル安となると読んだ。
 
ところがである。
皆さんの、ドル・円のポジション比率を見ると、選挙が終わってから殆ど変化が無い。

どうして?
      
日付      米ドル円  米ドル/円
日付      売り    買い
           
2009/09/01 14.4% 85.6%
2009/09/02 13.1% 86.9%
2009/09/03 14.3% 85.7%
2009/09/04 14.8% 85.2%
2009/09/07 14.9% 85.1%
2009/09/08 12.4% 87.6%
2009/09/09 11.5% 88.5%
2009/09/10 11.6% 88.4%
2009/09/11 10.4% 89.6%
2009/09/14 12.0% 88.0%
2009/09/15 12.3% 87.7%
2009/09/16 12.3% 87.7%
2009/09/17 13.8% 86.2%
2009/09/18 14.3% 85.7%


何時も言うように、FXの醍醐味は、誰でも簡単に何時でも通貨の売買が出きるという事。
下ると思えば、ぱっと売って、逆に行ってしまえば損切りをして買い戻せばいい。
上がると思えば、ぱっと買って、逆に行ってしまえば損切りをして売り戻せばいい。

そうですよね。
 

意外に真面目?

いよいよ、明日から“シルバー・ウィーク”とやらが始まる。

何だか、街中がそわそわしている様な気がするのは、単なる気のせいか?


相場も、そわそわ。

90.20をきっちりと下切れないし、91.50をきっちり上切れない。

92.50くらいまで上がって欲しいと思ったが、どうも難しそうである。


何回も言った様に、塾長は来週22日からサンフランシスコに出掛ける。
22日の火曜日に成田を出て、22日にサンフランシスコに着き、23日、24日、25日とゴルフを3ラウンドして、26日に向こうを発ち、27日の日曜日に帰国する。
相変わらずの駆け足旅行であるが、月曜日にはしなければならない事が“一杯”あるので、仕方無い。

10月にもニュージーランドに出掛けるが、これも19日の月曜日に仕事を終えて出掛け、24日の土曜日に帰って来る。

塾長って、意外に真面目だなと思う。(と、思う。)

シルバー・ウィーク。

最近よく耳にする、“シルバー・ウィーク”って何だろうと思っていて、やっと今日気が付いた。
土曜日を入れると、9月19日から23日まで、5連休となるので春の“ゴールデン・ウィーク”に託けて、“シルバー・ウィーク”にしたんですね。

誰が、こんな事を考えるんだろう?

“皆さん、シルバー・ウィークには何処にお出掛けですか?”などの宣伝文句で旅行を促がしているのを見ると、やはりコマーシャリズム=(商業主義)の産物か?

又、道路が混むんだろうなあ?


塾長は、その真っ只中の22日にサンフランシスコに出掛ける。

当地は、天気は最高らしいが、気温が華氏70度と言うことは、摂氏20度以下らしい。
ちょっと寒いくらいかな?

ぺブル・ビーチのサイプレス・ポイントでプレーすることが楽しみである。

本当に、確信犯か?

あーあ、またあの人、余計な事を言っちゃいましたね。

確信犯なんですかね?

塾長がサンフランシスコに行く前に、92.50くらいまで行ってくれればいいなと思っていたが、結局は91.60まで。

何だか、不完全燃焼…..。


90.00は、再来週まで割れないと思っていたが、分からなくなった。

海外の連中が、相当騒いでいる。

オプション絡みの数十億ドルのBid.なんて、“皆で売れば、怖くない。”

90.00~90.20を本気で切ったら、要注意!
 

"海のエジプト展"

昨日、パシフィコ横浜で開催されている、“海のエジプト展”を見に行った。
これは、6月から開催されており、来週の23日が最終日となる。

凄かった。
“よみがえった海底の至宝”と称して、かつて栄華を誇り、海に沈んだエジプト王朝の古代都市アレクサンドリアから引き上げた、数々の像、宝飾品、貨幣、そして陶器などが陳列されている。

横浜近郊にお住みで、お時間が許す方は是非ご覧になることをお薦めします。
(但し、もう直ぐ終わりなので、結構混んでいることは覚悟して下さい。)

ああ言った数千年も前の歴史ロマンを見ると、ちっと円高になった、いや円安になった、などは小さい、小さい!(などと言うとお叱りを受けるだろうが、実際そう感じた。)

 


話は変わるが、外為さんのコーナーの一つであるほっとFXに、昨日から“酒匂塾長のFXラウンジ”というコーナーが始まった。
月末までの限定版であるが、既に幾つか真面目なご質問を頂き、それに真面目にお答えした。

来週、1週間留守をするが、ぺブル・ビーチのコッテージからPCのアクセスが出来れば、普段と変わらない対応が出来ますので、ご心配なく。(と、思う。)

ご質問が有りましたら、どしどしご投稿下さい。
 

イチローは凄い!

昨晩、外為さんでのセミナーを終え、久し振りにウチに帰って食事をしながらあるテレビ番組を見たが、感動した。
NHKが、前日にアメリカ・大リーグで9年連続200安打の偉業を達成したイチローの特集をやっていたのだ。
恐らく、イチローがこの偉業を達成したら放送しようと、前もって準備された番組であったろうが、大変良かった。
アメリカに渡る前のイチロー、そして大リーグに入ってからのイチローの活躍ぶりを紹介していたが、何と言ってもW.B.C.-(World Baseball Classis.)で、シリーズ中の絶不調を覆すサヨナラ打で優勝した後、大リーグの試合が始まった途端にストレスからの不振で、開幕間も無く欠場したこと、そして200本安打を目の前にして、ふくらはぎに異常を感じて8月に再び暫く欠場したという事実が驚きであった。

開幕直後の欠場は、走塁中に眩暈を感じたので、検査をしたら胃潰瘍ということで、自らの意思で決めた。
8月の欠場は、やはり走塁中にふくらはぎに異常を感じて、同じく自らの意思で決めたということだが、こちらは本当に苦渋の決断であっただろう。
試合に出て、ヒットを打ちたい。
どんどん試合数は減っていく。
200安打は本当に打てるのか?

イチローに言わせると、プレッシャーに負けそうになって吐きそうになったそうである。

結局は自らの意思で欠場し、故障をちゃんと直し、偉業を達成した。

ちょっと、FXの損切りに似ているのかなと思った。

欠場したくない。=損切りをしたくない。
このまま出場して、打数を増やしてヒットを打つチャンスを増やしたい。=沢山売買をして、何とか利益を増やしたい。
決断を下して欠場を決め、養生に励む。=勇気を持って損切りをし、次のチャンスを待つ。
養生の結果、怪我は治った。=損切りをしたお陰で、相場展開がよく見えるようになり、万全の体制が出来た。

大偉業を達成した。=これは、もう我々のやり方次第。 幸いにも、我々は別に大偉業を達成しなければならないプレッシャーはナーーーーンも無い。

皆さん、イチローの勇気を見習いましょうね。

独り言。

”週刊・独り言”を更新しました。

肩の凝らない、お気楽版です。

ワイン・オークション。

今日は、ウ゛ィンテージ・ワインの販売や、シャンパンの雄、アンリ・ジローの輸入代理店を務める、"海外酒販"が主催する、ワイン・オークションに参加するために上京中。確か、昨年もご紹介したが、オークションでの駆け引きは実に面白い。欲しいワインは落札したいが、絶対に無理をしてはいけない。そうだ、その駆け引きの面白さを"週刊・独り言"のネタの一つにしようかな?

それは、虫のいい話か?

円高が進んでいる。どうせなら、塾長が渡米する再来週に円高になってくれれば、例のジンクス通りになる筈であったが、それは虫のいい話。取り敢えずのドル・円のターゲットを、90.20としていたので、達成感あり。直ぐには90円は切れないかも知れないと思っているので、無理をする必要は無い。何処かの誰かも、昨日ロングにした。

失礼しました。

今日も情報収集するために、元町・中華街駅から、みなとみらい線に乗ると、吊り広告で、オルセー美術館展の宣伝をしている。興味があったので、携帯で写真を撮ろうとすると、面識の無い人が丁度携帯と吊り広告の間に顔を入れて、塾長の顔を見るようにしている。"何ですか?"と一瞬むっとしたら、"酒匂さんですよね。"とにこにこして、話し掛けられてきた。"はあ。"と浮かない顔をしていると、"ブログを見ています。明日は、名古屋にはいらっしゃらないのですか?"と尋ねられた。いやあ、一瞬たりとはいえ、むっとして、失礼致しました。

91.50が切れた。

オプション絡みの、防戦買いのBid.が強烈に在った、91.50が切れた。

まだドル・円は下げると思うが、90.20で一旦利喰ってもいいかなと思っている。

“90.00を切らせない、強烈よりももっと大きな防戦買い”が在るかも知れない。


ただ、同じ連中がここ半年の間、100円を上に切らせようと滅茶苦茶をやって結局大失敗をしたから、何れは90円も切れるかも知れない。
はっきりと切れる前に、何回か90円をボトムにして、リバウンドするかも知れない。
 

Kiwi高懸念。

ドル安、円高&その他通貨高=ドル・円の下落&クロス・円の上昇。

これは、余り難しくはない方程式ですなあ。

ニュージーランド準備銀行のボラード総裁が、
・ 政策金利は2010年遅くまで現行のままか、追加利下げの可能性がある
・ NZドルの上昇は景気回復を損なう恐れがある
・ 中期的な成長見通しは弱い
と発言した。

対円で、80円とか90円台に高騰した時は、“我が国の資本市場の規模を上回る投機的資金が流入している。”と懸念を表明したが、塾長が昨年訪れた時の50円以下は、“ちょっと売られ過ぎ。”とこちらも懸念していた。

中央銀行や政策当局者が為替の具体的レベルに懸念を表しても、いきなり介入が出ない限り短期的には“どうってことはない。”が、高値警戒感くらいは抱いておいた方がいいかも知れない。

ご存知の様に、ニュージーランドはそんなに大きな国ではないし、ワインや畜産物、そして乳製品の輸出量は結構多く、ある意味日本と同じ様に外需に頼っている面がある。

早いピッチの自国通貨高に懸念を表明するのは、極自然のことである。

お隣のオーストラリアも同じ懸念を抱いている。

ドルが下れば、自ずから他通貨は上昇するが、ちょっと早い気がするなあ。

続き。



可愛そうなはなは、顔の向きも変えないのだ。

馬鹿なことを!



ペロはひょうきん者である。はなは従順者であった。ペロが懐かしい写真を送ってきた。5年位前の写真だが、ペロがふざけて紙の袋をはなに被せている。可愛そうなはなは、"いいよ!"と言われるまで、何時間もじっとしている。何て馬鹿なことを!今では、楽しい思い出。

ポジション・トーク。

思いっきりポジション・トークになるが、どうもドル・円のPrice action.=(値動き)が気になる。
大イベントである米国雇用統計の発表が先週終わり、当面相場を大きく動かすであろう要因が見当たらないが、今月は例の日本版H.I.A.=Home Investment Act.(国内投資法)にも注意したい。(先週の、GI24へのレポートで詳しく触れた。)
全く、税の負担が無しで海外で溜め込んだ配当や剰余金を国内に持ち込めるのなら、この半期末である9月に相当額がレパトリされるかも知れない。


何だか、ドル・円の93円近辺に目が慣れてしまったが、我が国の輸出業者は気も漫ろであろう。

輸出業者は、先月の雇用統計発表後に、96~97円でそこそこ売ったが、その後は売っていない。
現在は、95円以上に彼らの売りオーダーがたっぷりと控えているが、果たしてそこまで届くか?

何だかドル・円の頭が重いが、マーケットは微妙に潜在的なドル売り圧力を察知しているのかも知れない。

91.50~91.75が要注意のレベルであろうか?


―H.I.A.
―市場は余り関心を寄せなかったが、藤井次期財務相の円高容認と介入不要説。
―輸出業者を含めた、潜在的にドル売りをしたい(いや、しなくてはならない人)の動向。
などに注意したい。

それと、最近は以前ほどピッタリとは行かなくなったが、
―塾長が海外に行くと円高になる傾向がある。
も、お茶飲み話の一つとして覚えておいて下さいね。
ちなみに、今月は9月22日に出掛けて9月27日に帰国します。
来月は、10月19日に出掛けて10月24日に帰国します。

独り言。

”週刊・独り言”を更新しました。


全くプライベートなテーマで申し訳ありません。

二人に天晴れ!

塾長も何度かプレーしたことのある、山梨県にある富士桜カントリー・クラブで開催されていた、“ゴルフ・フジサンケイクラシック”で、17歳の石川遼君が12アンダーで2位に5ストロークの差を付けて優勝した。

つい先程までテレビで観戦していたが、凄いですね。

数年前には、宮里藍ちゃんたちが活躍して女子プロが大変人気となったが、ここ1~2年は石川遼君の人気で、男子プロも人気を復活しつつある。

遼君は、今日の優勝で賞金ランクのトップに踊りでたが、優勝のインタビューでも凄く謙虚に話をし、受け答えも17歳の子供(失礼だが、我が国では二十歳未満は未成年である。)とは思えない。

二十歳でアメリカ最高峰のマスターズで優勝することが遼君の夢らしいが、その可能性は小さくはあるまい。


今回のトーナメントでもう一つ嬉しいことがあった。
塾長がまだ“ゴルフが上手だった頃”、オークヒルズ・クラブでしょっちゅう一緒にラウンドしてくれた丸山大輔プロ(大ちゃん)が単独2位に入ったことである。

大ちゃんは2005年にこの富士桜カントリー・クラブで開催された、第一回“ゴルフ・フジサンケイクラシック”で初優勝し、その後アメリカPGAに参戦していたが、去年から再び日本でプレーを始めた。

今年は残念ながらベスト10入りは果たしていなかったが、今日の第2位入賞が大きな励みとなるであろう。


遼君、天晴れ!

大ちゃんも天晴れ! そして、頑張れ!

フォレックス・ラジオ。

今日は、午前中に戸塚カントリー・クラブでワン・ラウンドした後、渋谷に直行し、だいまんさん主催の“フォレックス・ラジオ”の500回記念パーティーに参加した。

いや、参加したというよりは、お呼び頂いて、喜んで出席した。

個人投資家の方々が約100名近くいらしており、また今までゲストして“フォレックス・ラジオ”に出演した元戦友達(かつて、東京外為市場でお互いに撃ち合ったディーラー仲間。)が約10名くらい招かれており、“おう、どうしてる?”とか、“儲かってるか?”などの軽口を叩き合い、大変楽しいパーティーであった。

塾長のブログを見ているという方々が何人もいらっしゃり、“何時も楽しく読んでいます。”とか、“今回、はなちゃん、お気の毒でしたね。”と声を掛けて頂き、大変嬉しかった。

何人かの方々と、結構突っ込んだ話をしたが、皆さん、本当にご熱心でいらっしゃる。


皆さん、頑張って下さいね?

損切りのオーダーを入れるのを忘れないで下さいね?
 

不用意な発言。


与党となった、民主党の最高顧問で、新政権の財務大臣候補とも言われている藤井氏が、とんでもない発言をしたらしい。

・ 現在は急激な円高ではない、ドル安の影響が大きい
・ 為替介入は、異常でない限りやるべきではない
・ 日本は基本的に円高がよい
・ 円高政策をとる必要はないが、円安によって輸出を伸ばすのは誤りだ
・ 金融政策は今のところ適切、日銀総裁の意向に沿って行ってほしい

塾長はこのペースでの円高なら、80円台に入っても円売り介入は無いと思っているが、政治家が上の様な発言をするのは如何なものかと思う。

自民党のやり方は踏襲しないという気持ちは分かるが、まあ不用意な発言でありますな?

塾長はそうであろうなと思っていたので、“正体見たり。”という気がしないでもないが……。
 

閑古鳥。



"本牧・ジージー・プール"は先日閉所したが、"本牧市民・プール"は、6日まで開いているらしい。只、この涼しさでは、多くの客は来ない。さっきちらっと見たら、10人位しか人は居なく、閑古鳥が鳴いていた。今年の夏は、すっきりと晴れた日が少なく、お気の毒であった。

いいもの、見付けた。

9月22日から27日まで、サン・フランシスコに出掛けるが、JALのホーム・ページを何気なく見ていたら、色々なサービスが有ることに初めて気が付いた。

機内で見られる映画のリストを載せている。
http://www.jal.co.jp/inflight/inter/09/book/movie/index.html#page=4
映画館で見損ねた、“ハゲタカ”をやっているではないか?
これは嬉しい。

それと期間限定ではあるが、帰国した後、成田空港から横浜の自宅まで、只でハイヤーを用意してくれる。
http://www.jal.co.jp/okaeri/

予約をした時には、“こういうサービスがありますよ。”、とは教えてくれなかった。
去年、このサービスを受けたので、“もしや?”と思ってサイトを見ると9月末までやっている。

知らないと、みすみす(損したとは言わないが。)折角の特権を享受出来ない。

ちょっと得をした様な気がするが、同時に“どうせだったら、予約時に教えてくれてもいいではないか?”と思うのは、只のやっかみか?

 

 

大手欧州系銀行の気になるレポート。

ある大手の欧州系銀行が、本日の顧客向けのレポートで、強烈な円高論をぶっている。
そのタイトルは、
* FX Market Focus: Is EURJPY set to collapse? - 2 September 2009*
=ユーロ・円は崩壊し始めるか?

自国通貨であるユーロが対円で“Overvalue”されていると言い切り、
*it will move EURJPY away from current overvalued 
   levels. *
“現在のこの行き過ぎたレベルからユーロ・円は(落ちる。)”とも言っている。


ちょっと気持ちの悪いレポートではある。   

今日の生け花。

CIMG2107.JPG CIMG2187.JPG





















久し振りの今日の生け花。


ここ数週間、余裕が無くて、前回の生け花はご披露出来なかった。

最近、ウチの庭に蝶々がよく現れる。
何でだろう?
 

ちょっと気になるポジションの変化。

昨日のGI24ニュースにも投稿して、問題提起したが、東京金先のドル・円の買い持ち額の急増と、売り持ち額の急減が気になる。

過去10日間で、ユーロ・円、豪ドル・円、そしてNZドル・円のポジションに大きな変化は無いが、ドル・円の買い持ち額はほぼ倍増し、そして同時に売り持ち額はほぼ半減している。

その間、ドル・円相場は塾長が考えていた当面のレンジのHigh side.の96~97円から、レンジのLow side.の92~93円台まで下落している。

何が起きたかを簡単に分析すると、
―ドル・ショートの人がポジションを半分利喰った。
―ドル・ロングの人がポジションを倍増したか、或いは新規でドル・ロングにした人が増えた。
ということだろうか?

依然としてドル・円がレンジ相場だと思えば、このポジションの変化は正解。

只、もしレンジ相場が切れそうになったら、これは要注意。


何時も口を酸っぱくして言うように、やはりストップのオーダーは必ず入れて置きたい。

本牧ジージー・プール、閉所式。



子供たちの学校も始まり、今日は、本牧ジージー・プールの閉所式。プールは来年の夏までお預け。その時は、一段と大きくなっているんでしょうなあ。

お礼。

CIMG2163.JPG













皆様。

我が家の愛犬はなが、先々週の日曜日に眠るようにして逝きました。

塾長の膝の上で苦しみもせず、本当に穏やかに逝きました。


このブログにも度々登場し、(無理矢理登場させられ)動物好きの皆様のみならず、多くの方々から“癒されます。”とのお言葉を頂いて、はなも幸せでした。

先ほどのコメントでも言いましたが、はなは今は日中はリビング・ルームで寛ぎ、夜は生前と同じ様に塾長の傍で毎晩ゆっくり休んでおります。

沢山の皆様方から温かいお言葉や、励ましのお言葉を頂き、ウチのヤツ共々に大変感謝しております。
皆様方全員にお礼を申し上げられませんが、ご容赦下さい。

 

写真は今、リビング・ルームで寛ぐはなの居場所なのですが、お骨が入っている箱はリアルなので、頂いたお花、2歳頃お茶目で自分の足を噛んでいるはなの写真、ペロが描いたはなのスケッチ、そして大好きだったおやつの部分だけご紹介致します。

繰り返しになりますが、皆様、はなを愛して頂き、有難う御座いました。

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