ひゃあ、今朝は寒いですね!
小寒(1月5日でしたっけ?)と大寒(1月20日?)の間の季節が、1年中で最も寒いそうな。
今週の金曜日は、もしかしたら雪が降るかも知れないと言う。
冬は、嫌だ!
昨日の日経新聞に、小さいが大変興味のある記事が載っていた。
中国社会科学院研究所所長が、“中国は米国債を売るべきだ。”と提言したらしい。
この方は、2006年7月まで中国人民銀行(中央銀行)の金融政策委員を務め、今も政策に一定の影響力を持つという。
ご存知のように、中国は現在世界最大の外貨準備を保有するが、その運用について、“米国債をある程度売って、ユーロや円の資産を増やすべきだ。”とも発言したらしいが、これを聞いて我が国の政策当局者もぎょっとしただろう。
細かい割合は分からないが、我が国の外貨準備の殆ども、米ドルで運用されている。
円安局面では評価益が膨らんで、“埋蔵金”などの言葉も見聞きしたが、今はどうなっているのだろう?
まあ、どう考えても評価益が出ているとは思えず、まあ恐らく評価損が出ていることであろうか?
実は、この外貨準備のドルから他通貨(主にユーロ、そして小さいがポンドと円も含まれる。)へのシフトを公に議論するのはタブーとされている。
がっぽり持っているドル資産(主に米国債)を売ればドルの為替相場が下がり、さらに外貨準備の評価損が膨らむ。
かと言って、みすみす下がるものを放置していて、“座して死を待つか?”
はい、我が国は、まあ死にはしないが、“座して様子を見る。”しか方法は無い。
かつて、時の某首相が“何なら、米国債を売って、外貨準備の米ドルの割合を減らすぞ!”と言ったら、米国からぼこぼこにされて、その後は全くこの話は無沙汰となった。
恐らく、野党の誰かから入れ知恵されて、本気で言ったとは思えないが、実は事は重大で、もしかしたら日米安保条約の堅持にも影響するくらい重要なことなのかも知れない。
おっと、話がそれたが、こういった、現在でも60数パーセントも世界の外貨準備に組み込まれている米ドルからの資産脱却の話が常に出てきてもおかしくはない。
年初来、“オバマ新政権への期待”とやらで、株価と米ドルも堅調であるが、それは結構なこと。
で、皆さん、何を期待されているんですか?
コメント一覧コメント22件
>年初来、“オバマ新政権への期待”とやらで、株価と米ドルも堅調であるが、それは結構なこと。
>で、皆さん、何を期待されているんですか?
塾長のコメントを見て思わずコーヒーを噴出しそうになりました。LOL
話しは変わりますが1/10の名古屋のセミナーに当選しましたので、お邪魔させていただきます。当日は、塾長のお顔を生で見れるのでとても楽しみにしております。また、チャンスがあれば塾長に直接ご挨拶させて頂きたいとも思っております。
投稿者:JamesBond|2009年1月 7日 11:50
*今週の金曜日は、もしかしたら雪が降るかも知れないと言う。
冬は、嫌だ!*
塾長さま。そちらの冬なんぞ可愛いもんじゃないですか。こちらは北海道ですよ。毎日「雪かき」で全身筋肉痛状態です。まあ、その分、夏は穏やかで豪雨も台風も可愛いもんですが。。。
どこかでバランスが取れてるもんなんですね。
相場もそうですよね。
上がれば、次は下がる。
下がれば、次は上がる。
年明け早々のドルの元気の良さは、私としてはちょっと予想外。でも、山高ければ谷深し。上がろうが下がろうが、その時々で手口を変えていけば必ずどこかでチャンスは掴める(はず)。。。
どこまで上がるのかな?
95円台には日米双方から相当ブ厚い売り注文が集結するんでしょうね。。。それをこなすだけの買いが入るか否か?SL買いはあり?となると、95円より下にどのくらい円買い持ちポジションが溜まっているのかなあ?
95円に行ったらモーレツに売ろうかな。。。?
相変わらず東京時間はダラダラモード。実質的に動くのは欧米時間。こりゃあ、昼夜逆転の生活でもしないとポジション建てられませんわぁ。。。まったく。
投稿者:無敗のエコロジスト|2009年1月 7日 12:03
オバマ氏は大いに借金して、経済を刺激しようとしている。人気が有って当然だが、問題はお金を出すところである。日米同盟だから日本はしぶしぶしでもお金を提供するしかない。中国も条件つきで出すたろう。結局日米中は同じ船を乗っている。
投稿者:空穴来風|2009年1月 7日 13:20
塾長 様
私も雪は嫌いです!、いや雪掻きが嫌いです。
でもワンちゃんは凄く喜びますね。
オバマさんは本当に大変な時期に大統領になるんですね
。かつてこんな局面で大統領になった人はいるのでしょうか?・・・私は歴史には疎いので
ドル円95円で待っているのですが~惜しいところで93円台に行ってしまった。
でも外為のレポートを参考にしてユーロドルは良い感じで利食いしました。
実はユーロドルは全然分からないです。
ユーロ圏も最悪、アメリカも最悪ならどちらに行くのでしょう?、レンジ相場?
うんー分からん
投稿者:EVOLUTION|2009年1月 7日 13:22
塾長、新年明けましておめでとうございます!
番組見ました。65円って数字にびっくり仰天。
でもなぜ65という数字が出てきたんですか?
昨年まだ95円ぐらいの時のGスタで実は介入を少し警戒していますと仰っていましたが今は介入なんてありえない。
その見極め方って何かコツがあるのでしょうか?それとも天性のドタ勘ですか?
65円になったら喜んで海外旅行行ってきます。
投稿者:逆取り|2009年1月 7日 13:43
>でもなぜ65という数字が出てきたんですか?
私も「なぜ?」と思ってましたが、恐らく、「92円」を算出した塾長の明快なロジックから推察すると、前回の円高最高値から10円下+オーバーシュートを盛り込んで65円、または50円論者と75円論者の中間値で65円としてるのではないでしょうか?
当たってます?
投稿者:さっさ|2009年1月 7日 15:15
【法則】
ある法則に従い、相場は動いていると思う。(信じるか否かは各自の自由)
答えは極めて簡単
①方向線:月足及び週足の方向線は円高を指示している。
②相場周期:上記①の方向が定まったならば、少なくとも18ヶ月以上円高傾向が続く。(これは経験値、信用するには値しない)
③波:相場は波を打って進むもので、(悪名高いかもしれないが)エリオット波動の数学的規則に従うものであると思う。
④検証(試算):所与の条件は
安値124.12→高値95.77
高値95.77→安値110.66
⑤推定値試算:
安値110.66→高値(推定値)64.79
高値(推定値)64.79→安値(推定値)87.72
安値(推定値)→高値(推定値)51.06
⑥再検証(微分法):夫々の波には更に微分された小さな波があり、ドル・円の場合、マドの法則があり、これは計算の一助になる。(即ち、推定値はReasonableなのかどうかを判断する目安となる)
(釈迦に説法ですが、この程度の基礎知識はプロ級の皆様には当然ご承知のことと存じます。)
投稿者:3386|2009年1月 7日 15:59
3386さんのおっしゃる事はいつもわからない(笑)
ドル円は70円台にすらいかないよ。
投稿者:初心者|2009年1月 7日 16:39
初心者さま
ウケました。(笑笑笑笑笑笑)
投稿者:無敗のエコロジスト|2009年1月 7日 17:11
【お詫び】
ドベ級のディーラーですので、この程度のコメントしか出来ません。
ご堪忍下さい。
投稿者:3386|2009年1月 7日 18:04
改めてチャートを見てみると、昨年8月から年末までのドルの下落はすごい角度になってますね。さながら「エベレスト直滑降!」みたいな。
特に10月からは、スプラッシュ・マウンテンばりの急降下!これはいかにも急激すぎると思いませんか?
今のドル上昇を、この急角度の調整相場と考えると、戻しの勢いにもよりますが、96円ぐらいは想定範囲内でしょうか?(単なるチャート上の角度の推計ですが)
ちょっと視点を変えて、今の相場を長期下降相場の中の中期的上昇相場と考えると、丁度100円あたりが想定範囲内かな?(半値戻し)
さらに視点を変えて、「もう大底は打った!」と考えると、誰もが予測しない超ドル高に向かうかも知れない。。。(ないと思うけど) しかし、歴史的な変化が起こっている今、何が起こるかは誰にもわからないですよね。
日本が不況の時に超円高であったように、その逆が起こらないとも限りません。すなわち、アメリカ不況下の超ドル高。例えば、100円を超えた途端、今回の下落の全く逆の角度でドル急上昇!!あっという間に1ドル130円!!(やっぱり無いか。。。)
さて、小咄はこのへんにして。
欧州時間に入りましたが、それほどドラスティックな展開にはなってませんね。今夜のNYは、割と平穏かな?ここのところ、調子よく上げてきてますので、NYもここで一休みでしょうかね。
塾長さまには、ここ数日間の冷え込みで風邪などひかれませんよう、ご自愛下さいませ。まあ、私たちと比べれば、可愛い冷え込みですけどね(笑)。
あ、でも塾長は確か、大学時代は北海道ではなかったですか?
投稿者:無敗のエコロジスト|2009年1月 7日 18:11
JamesBondさん、
是非、是非!
セミナーの後、所用があるので直ぐに失礼しますが、会場には1時半頃に着く予定です。
13:50~14:20まで休憩があるみたいですから、受付の者に“塾長と会う約束がある。”と仰って頂けますか?
飛んで参ります。
無敗のエコロジストさん、
* そちらの冬なんぞ可愛いもんじゃないですか。*
はい、そうですね。
こちらは、寒さにはてんでだらしないです。
一旦雪が降ったら、交通機関を含め、テンヤワンヤです。
* 95円より下にどのくらい円買い持ちポジションが溜まっているのかなあ?*
そんなに大したことはないんじゃあないですか?
決め打ちはして欲しくはないのですが、
* 95円に行ったらモーレツに売ろうかな。。。?*
には、塾長もジョイン致します。
あ、面白い話があるのですが、明日ご披露致しますね。
ある人が、今日ドル・円を売りました。
何方か、今日午後3時半からの、テレビ東京の、“FINE!”という番組をご覧になりました?
あの末武嬢がキャスターをやっている経済番組なんですか、今日の番組の中身は凄かったですよ!
http://www.temo.jp/do/search?pt=9905&q=%82e%82h%82m%82d&ty=wb&stid=0008
今のところ、今日の番組のアップ・デートはまだしていませんね。
そのうち、すると思いますが、たまげますよ!
EVOLUTIONさん、
今年も、ユーロは難しくなりそうですね。
塾長のように、年央から戻す(上に)だろうと言う意見は少数で、“まだ下がる。”という意見が多いですね。
でも、ユーロが下がったら、何が上がるんですかね?
塾長は猛烈にドルにBearish.なので、ユーロがそんなに下がるとは思わないのですが…..。
逆取りさん、
おとといの番組でも、池谷さんから“65円の根拠はあるんですか?”と訊かれて、“全くありません。”と答えました。
2007年の秋まで“ドル・円は102円に行く。”と言っていて、“いや、92円まで行く。”と意見を変えた時も根拠はありませんでした。
“100円を守るだろう。”と思っていた介入が出ないと察知して、“介入が出ないなら、あと10円くらい下がるだろう。”とのドタ勘です。
結局は、さらにそれから4円以上も円高にオーバーシュートしました。
今年はドル・円の史上最安値の79.75を更新すると思うのですが、それを破ったら再び“史上最安値”。
そうなったら、さらに、10~15円円高に行っても不思議ではないでしょう。
何がそれを止めますか? 介入? No chance !
昨年、円がポンド、豪ドル、NZドル、ユーロに対してどれだけ円高になったかを思い出して下さい。
“まさま! まさか!” のレベルまで行ったでしょ!
* 昨年まだ95円ぐらいの時のGスタで実は介入を少し警戒していますと仰っていましたが今は介入なんてありえない。
その見極め方って何かコツがあるのでしょうか?*
別にありません。 でも、ドタ勘でもありません。
うまく説明出来ません。
遊んでいるようで、結構“情報収集”しているお陰だと思います。
(100円で、介入が出なかったでしょ?)
さっささん、
* 前回の円高最高値から10円下+オーバーシュートを盛り込んで65円*
ビンゴ! 大当たり!
でも、
*50円論者と75円論者の中間値で65円としてるのではないでしょうか?*
残念、大外れ!
僭越ながら、塾長は他人が言うこと(具体的な相場に関してですよ!)には、全く関心がありません。
このブログでも自説(具体的な相場に関してですよ!)を展開する人がいますが、それは結構。
でも、それに対して余り余計なことは言いたくありません。
昔よく言った、“It is your own opinion, and I have my own.”=(それは、貴方のご意見。私は、自分の独自の意見を持っております。)です。
投稿者:塾長|2009年1月 7日 18:24
無敗のエコロジストさん、
はい、バリバリの北海道大学・経済学部・マージャン学科卒業です。
投稿者:塾長|2009年1月 7日 18:27
なんて、コメント書いてる間に、92.9まで下げてるじゃありませんか。
今夜は大荒れかも。。。
投稿者:無敗のエコロジスト|2009年1月 7日 18:30
塾長さま
たまには札幌でもセミナーをやってくださいよ。
今年の札幌の冬は、例年に比べて比較的温暖。雪もまだ少ない方。内地(標準語じゃありませんね)の方がこられても、それほど過酷ではありません。
あ~、でも、さっさとバーっと上がって、バーっと下がんないかなあ。。。
イライライライラ。。。
じっと相場を眺める今日この頃。。。
投稿者:無敗のエコロジスト|2009年1月 7日 19:08
恐れ入りました。
塾長の脳みそを僕に1万ドルで売ってください。
今なら正月に飲みそびれたボジョレーヌーヴォーを2本お付けします。あとメルシャンの980円のシャンパンも・・・・
投稿者:逆取り|2009年1月 7日 21:02
日経新聞を読んで思うことは小さな記事ほど重大な記事であることがしばしあることです。せめて太文字で印刷して頂けると助かりますが。
米国債はこれから大量に発行されますし…
相場は就任前のhoneymoon相場です。通常ご祝儀相場は大統領就任後100日程度ですが、今回は就任前50日後50日といったところでしょうか?
ところで、聡明なJamesBondさんの御顔も拝啓させて頂きたいと思いますので受付に行っても宜しいでしょうか?
投稿者:smile|2009年1月 7日 22:28
今日は、なんだか難しいです。
好要素と悪要素が入り交じっているように思えるのですが。
どのタイミングで入ればいいのか、上がるのか下がるのか、わからないです。
「わからないときは、やらない」
わからないのに、ポジションを持ち
以前ひどくやられました。
今は、ノーポジです。
う〜ん、難しい。
投稿者:2009|2009年1月 7日 23:47
smileさん、
私は聡明ではありませんが、私の顔なんかでよければいくらでも見てください。ぜひ一緒に塾長とお話しましょう。
投稿者:JamesBond|2009年1月 8日 06:37
朝起きてチャートをチェック。
あら、ドルが下げてるじゃあありませんか。
直近高値からおよそ2円の下げ。まあ、もみ合いながらも一休みといったところでしょうか。
オバマ氏就任後しばらくまでは、こんな調子でしょうかね。92~94円台の行ったり来たり。。。
オバマ氏就任後しばらくすると、お祭り気分がさめて、今度はアメリカの財政赤字に注目が集まるでしょうから、本格的な下げはそれからかなあ。。。?
ということは、92~94円台の行ったり来たりの間に、勢い余って95円台に行ったら、マメに拾っていくと。
このような場面では、うっかりすると損切り貧乏にハマりがち。だから戦略としては、とりあえずストップを入れずに小さめのポジションで、やはり分散して建玉かなあ。。。?(プチナンピン)
またまた、しばし模様眺めと。
投稿者:無敗のエコロジスト|2009年1月 8日 09:59
無敗のエコロジストさん、
確か、去年の夏、札幌でセミナーやりましたよ。
何時でも大歓迎です。
札幌、大好き!
逆取りさん、
塾長の脳みそ、1万ドルでは売りません。
ボジョレー・ヌーボーも、メルシャンのシャンパンンも不要です。
ウチに、“売るほど”有りますので。
smileさん、
外為さんの邪魔にならないように受付近辺にいますので、是非お声を掛けて下さい。
2009さん、
はい、分からない時は、手を出さない。
分かったら、どーんと行く、を励行していると、勝率はぐんと上がると思いますよ。
Good luck !
無敗のエコロジストさん、
さっきも、ある雑誌社と“2009年の相場”についてインタビューを受けていたのですが、仰るとおり、景気浮揚のために財政出動に頼らざるを得ない筈で、その結果、アメリカの財政赤字はひどいものになるでしょうね?
本気で、トリプルAを維持させるんですかね?
おお、怖い!
投稿者:塾長|2009年1月 8日 14:25
はじめてコメントさせていただきます。
去年の10月ごろにこのブログに出会い、それ以来のファンで、いつも楽しく拝見しています。
私も今週末名古屋のセミナーに参加させていただきます。
こういうセミナーは初めてなので、今から緊張しています。
ずっとROM(Read Only Member)なので恐縮ですが、私もごあいさつさせていただいてもよろしいでしょうか?
塾長さまはもちろんのこと、常連さんのJamesBondさんやsmileさんにもぜひお会いしたいです。
アナログな考えかもしれませんが、ネットだけでのやり取りでなく、実際にお会いしたほうがより楽しめる気がするので。。。
どうぞよろしくお願いいたします。
投稿者:じゃすみん|2009年1月 8日 23:58
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