
生まれて一月半の、汚れを知らない赤ぢゃんの指と、還暦を過ぎてガタがきて、来年早々にでも、手術をしなければならない年寄りの指の比較。わあ、綺麗!と、わあ汚い!の差ですな。
先ほど、ディーラー連中との今年最後の勉強会を終え、次の約束までに時間があるので、赤坂のArk Hills Club.にお邪魔してPCをお借りして、ブログにお返事しようと思ったが、PCが重くてちっとも進まない。
不思議なことに、これを書いているとすいすい行く。
立ち上げた直後だったので、重かったのかな?
勉強会で、明日、日銀が利下げに踏み切るかどうかで議論が白熱した。
-利下げが行われなければ、明日にでもドル・円は急落するだろう。
-利下げが行われても、ドルの戻りは限られているであろう。
との意見が多かった。
余り多くは語れないが、以前にも言ったように、塾長の意見なんて極めて円に対して”Less bullish.”=(強気ではない。)である。
言い換えれば、円・ブル(特に対ドルで)が圧倒的に多く、”何処まで行く。”かは意見が分かれる。
レベルに関しては、ノー・コメント。
我が国の為替責任者の方にも、介入に関してはノー・コメントでいて頂きたいものだ。
ドル・円が、ジワジワ下げますなあ。
外国人と話をする時に、よく“Slowly, but surely.”=(ゆっくりと、しかし着実に。)という言い方をする。
ここ数日のドル・円の動きもそうなのかなあ?
個人的な意見ではあるが、来年、1995年に付けた今までのドルの最安値(円の最高値)である、79.75を切る可能性が強いと思う。
でも、塾長はまだドル・円は売らない。
理由は簡単で、このまま“Quickly, and surely”=(急に、そして着実に。).に一直線でドルが落ちるとは思っていないから。
そして、勿論“もう今年は止めたから。”
売るとしたら、85円で売ることも厭わない。
もし今週の政策決定会合で日銀が利下げを行えば、“ドル金利の下げ”を囃して下げた分だけは、戻るかも知れない。
為替介入の責任者が、“介入はしない!”と言うのだから、ドルの頭も重いでしょうなあ。
但し、為替・金融政策に変更に関しては“嘘を付いてもいい。”=(市場の虚を付くため。)という暗黙の了解があるから、ブラフを行っていることも有り得る。
いや、やはり無いか?