酒匂塾長の『独り言』日刊 外為どっとコムFXブログ

2008年12月アーカイブ

穏やかな大晦日。

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非常に穏やかな大晦日である。
今年の大波乱の相場とは大違い。

外を見ても、雲ひとつ無い快晴。
殆どを雪に覆われた富士山も、我が家のまん前の公園からよく見える。

来年は、はい、来年はこの穏やかな天気のように相場も落ち着いて欲しいが、そうは行かないだろうな?

相場が凪のように落ち着いてしまうと、我々投資家にとっても“利益機会”が無いが、余りにも“Volatile.”=(変動が大きい。)だと、“利益機会”も増えるが、“損失を蒙る危険性”も増す。

欲しいのは、程ほどの“Volatility.”=(変動)であるが、中々そうはうまくは行かない。

あ、Volatility.と言えば、塾長の体重も大分Volatile.な動きをしている。

塾長は、今節酒中である。
塾長は意志が強いので(?)、完璧な禁酒は出来ず、節制しているだけである。

それでも週に2~3回は酒を抜き、飲む時も驚くほど酒量が減った。

その分、食べる!(ようになった。)
ご飯が美味しい。(と感じるようになった。)
以前は、ご飯は殆ど食べたことは無かった。 醗酵したご飯(日本酒)で充分であった。
水分も、醗酵した葡萄ジュース(ワイン)で充分であった。

昨晩体重を量ったら、62.1キロあった。
1983年から2008年までの25年間、完璧なレンジ(57~59キロ)であったが、そのレンジがたった2ヶ月で簡単に切れた。
為替と違って、損切りする必要は無い。
むしろ、お医者様からは“もう少し体重があった方がいい。”と言われていたので、歓迎すべきことである。

増加率は(62-58)キロ÷62キロ=6.5%で、結構動きましたな。

来年の為替変動は、どうもこれくらいでは済みそうにないが、頑張りましょうね。

いいですか、2009年は“小さく損をする勇気を持とう!”ですよ。
のほほんと放っておいて、大きな損失を蒙っては駄目ですよ。
 

"ストップのストップ"の復習。



日々のブログの読者から、“ストップのストップ”が、よく分からない、とのご質問を頂いた。
これについては此処でも、“週刊・独り言”でも何回か議論したので、殆どの方々にはご理解頂いていると思うが、
-最近このブログを読み始めて、以前の議論を知らない。
-理解はしているが、実践が出来ない。=(損切りするのが嫌だ!)
という方々の為に、また今日復習しようと思う。

中・上級者の方々はご覧になる必要はありません。


これも何回か議論したが、相場には大雑把に言って二種類あると思う。
-レンジ相場。
相場が一定の幅の中を行ったり,来たりする。
例えば、現在のドル・円相場。
一旦90円を切って87.11まで行ったが、現在は再び90円台を回復し、89円と91円の間を行ったり、来たりしている。
今は、89~91円のレンジ相場かな?
このレンジ相場の時は、セオリー通りに、Buy low, and sell high.  Sell high, and buy low.=(安く買って高く売り、高く売って安く買い戻さなくてはならない。)をやる。
89円ちょい上は買い場で、決して売り場ではない。
91円ちょい下は売り場で、決して買い場ではない。
真ん中の90円近辺では、何もしない方が宜しい。

-ところが、このレンジ相場は何時か必ず破れる。 Trend follow.の相場に変化するとでも言いますか?
言い換えれば、何時かは89円を再び下切れるか、或いは逆に91円を上切れる。

問題は、何時上のレンジ相場が破れて、Trend follow.の相場になるかが全く分からないことである。
“騙し”がしょっちゅうある。

そこで、先ずストップを使う。
89.20で買って、90.60まで上がれば万歳。
ところが、レンジが切れて89円を割ったら、一旦切らなければならない。
88.80でストップを入れる。
そのまま85円まで下がっても、どうってことはない。
88.80で損切って(ストップを入れて)良かったな、と思う。
勇気のある人は、ドテンして88.80でショートに振っても宜しかろう。
ところが相場は、そんなに甘くない。
一気に85円までなんかには行きはしない。
88.60を瞬間付けた後、また一気に89.80まで戻すことだってしょっちゅうある。
要するに、“レンジを切ったな!”と思ったが、騙されたのである。
で、どうするか?
一旦切った、ストップの88.80(売り)にこれまた89.20(買い)でストップを掛けるのである。
これがストップの、ストップ。
これをちゃんと実践していると、
ドルを買いたい人は、88.80以下で相場が推移すれば、ポジションは無し。
はい、自分の相場観が間違いでした。
ところが再び相場が反転して、89.20を上回れば、ドル・ロングに戻れる。
“騙し”に騙されないで済むのである。
幸いにも91円まで上がれば、88.80-89.20=-0.40の損失なんて、保険料。
91円で利喰ったとしたら、
91.00-89.20-0.40=1.40のネットの利益となる。
おさらいすると、
-ドルは上がると思っている。
-でも、意に反して下がることは有り得る、というよりはそれはしょっちゅう起きる。
-だからストップはちゃんと置く。
-“騙し”に騙されないように、ストップにまたストップを置く。

これにより、自分の考えが間違ってドルが下がってしまえば40銭損をするが、これは保険料。
89.20より相場が上にあれば、ドル・ロングのままでいられ、88.80より相場が下にあれば、スクエァーで損失は保険料の40銭だけ。

簡単じゃあありません?


辛いのは、騙しが何回か続いて、89.20で買い、88.80で売ることを何回かやらされること。
要するに、89円の底値を挟んで行ったり、来たりされることであるが、なーに、こちとら、数円の利益を狙っているので、“小さく損することなんて、平気。”である。

売りの場合も同じ。
90.80で売って、91.20でストップを入れる。
そしてそのストップに、再び90.80のストップを入れる。
これにより、相場が91.20より上にあれば、スクエァーで損失は保険料の40銭だけ。
相場が90.80より下にあれば、ドル・ショートのままでいられる。


ここ2~3日、2009年のテーマとして、“小さく損することを恐れないようにしよう!”と言っているが、このストップのストップも同じこと。

皆さん、来年も相場は大変ですが、“小さく損して、大きく儲けましょう!”

 

"週刊・独り言"

今年最後の、“週刊・独り言”を更新しました。
来年の、キャッチ・フレーズも載っています。

打ち上げ。

連休、クリスマスを挟んだ先週は、意外に静かな相場展開となった。
結構、結構。

年末が差し迫った段階で、相場が乱高下したんではたまらない。

今週も、元日を挟んで静かな週になるのだろうか?

今日は、“週刊・独り言”で、今年の総括と来年の展望を書く積り。

夜は、某証券会社の会長と、“打ち上げ”。

はい、“激動の2008年”の“打ち上げ”。

“司さん”に、なだれ込むのだ!
 

ワインは、マグナム!

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物置(ワインが満載のカトパーの部屋)を整理した。
と言っても、段ボール箱からワインを出しただけ。
ワイン・ラックにはもう乗らないので、山積みしておくほか仕方ない。

ニュージーランドからのワインは、発泡スチロールに入っていたので、そのままにしておこう。
これは、多少の温度の変化をものともせずに、セラーの様な役目を果たす。

下の写真は、普通サイズのAta Rangi. Pinot Noir.と、Magnum.=(マグナム)と言われる、ダブル・サイズのAta Rangi.。

ワイン好きの方はご存知のように、シャンパンとワイン、特に赤ワインはマグナムが一番!


でも、まだ飲めない!!  辛い!!

 

整理をするか?

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330枚の、年賀状書きが終わった。
(主文と自分の住所・氏名は業者に印刷を頼み、そして宛名書きは自分でPCで印刷したが、何時も自分で(もの凄い悪筆で)一言書きたいので、結構時間が掛かる。)

 

ウチのヤツから、“カトパーの部屋がまた物置状態になっているから、どうにかしてくれ。”と言われて、“来年、来年。”と逃げていたが、何とか整理をしてみるか?

中身は総てワイン。

禁酒、おっと、ではなかった、節酒をしているのでニュージーランドから買って来た6ケースのワインも、まだ封も切っていない。
衝動買いした、オーストラリアのKILIKANOON.のシラーツ2ケースも、まだ箱に入ったまま。

 

まあ、雑然としているヤツを少しだけ綺麗にしようか。


 
はなも、お正月モードに入った。

オーストラリア・ワイン。

昨日、ある会社の株主総会に出席して、“言いたい放題”を言った後(と言っても、極めて建設的な質問をし、一株主として役員の皆さん方を鼓舞してきた積りである。)、昔のディーラー仲間(とは言え、立場が違った。塾長は銀行の、“セル・サイド”=サービスを提供する方)で、その仲間は“バイ・サイド”=銀行からサービスを受けて、それが良ければ(相場がいい。Liquidityを確保している。)、取り引きする、所謂顧客方)がやっている、カフェ・バーを訪ねた。
永らく六本木でお店を開いていたが、この11月から代々木公園でリニューアル・オープンした、“オーストラリア・ワイン専門のワイン・バー”である。

自分で仕入れたワインも販売しているし、バーの左側には奥様が経営している、プリザーブド・フラワー・ショップもある。

中々、素敵なバーでありました。
フル・コースとまでは言わないが、美味しい食べ物も用意してくれている。

まだ検討中であるが、塾長はもしかして来年からニュージーランド産ワインを輸入しようかなと思っており、お知恵を拝借する積りでもあった。

もし、オーストラリア・ワインがお好きでしたら、是非一度いらして下さい。

値段はVery reasonable.で、珍しいワインも飲ませて頂けますよ。

お許し頂いたので、そのバーをご紹介します。


“ダンス”
電話番号が、まちまちです。
-カフェ&ワイン 03-3468-3471
-ボトルショップ 03-5454-5638
-プリザーブドフラワー 03-5454-5428

〒151-0053 渋谷区代々木5-64-4
千代田線・代々木公園、3番出口で出て、代々木方面に向かい、代々木神園町の信号を越えて、直ぐ左側です。
 

What a waste !=(何て、無駄を!)

皆さんもそうであろうが、この頃憂鬱なのは、年賀状書き。塾長は、300枚以上書くが、勿論文章の多くは印刷で、一言・二言汚い字で文言を書き足す。宛名の印刷も、勿論機械任せ。それでも、結構時間が掛かる(と思っていた。)。2年前までは、ワープロを使って印刷していたが、恐ろしく時間が掛かったものだ。下手をすると、1枚印刷するのに、1分半くらい掛かっていた。330枚×90秒=29700秒=495分=約8時間。年賀状書きは、塾長の年末の最大の頭痛の一つであった。カトバーが、言った、"何でパソコンのプリンターで印刷しないの?あっと言う間に終わっちゃうよ。"ええ、ソフトを買って、また330人分のデータをインプットするのか、と憂鬱だったが、去年それをやった。そのインプットにおとどしと同じくらい時間が掛かり、去年はそんなに時間をセーブした記憶は無かったが、今年はたまげた。総てを印刷するのに30分しか掛からなかった。しかも手間は、何回か年賀状をプ
リンターに補充するだけ。今まで、どれだけの無駄な時間を使っていたのだろうか? 今日は、11時から雑誌社の取材を受け、午後2時からは、この次期には珍しいが、株を所有するある会社の株主総会に出席するために、上京中。 今日は寒いですね。 皆さん、風邪などを引かないように!

ドルの、Receivables.


毎年、この季節になると、社外重役をやっている米系銀行から、”Advisory Fee.”=(顧問料)なるものが振り込まれてくる。

今朝着た案内を見ると、....万ドル×90.10=....となっていて、ぎょっとした。
去年は、....万ドル×114.10であった。
(114.10-90.10)÷114.10=21%。
21%も目減りしている!


そっか、これが今輸出企業が大変苦労している、”大円高”だよな。

ドルの輸出代金は、”ドルのReceivables.”と言い、ドルの輸入代金は、”ドルのPayables.”と言う。

Receivables.を抱える輸出業者は大変。
Payables.を抱える輸入業者は、左団扇(ひだりうちわ)かと言うと、そうでもない。

まさか、こんな円高になると思っていなかったから、円安の頃に先物で”オーバー・ヘッジ”している。
言い換えれば、”高い所で、既にドルをたっぷり買っている。”

実は、輸出業者も、まさか、こんな円高になると思っていなかったから、高い所では余り沢山は売っていない。

これも要約すると、
-買いたい人、或いは買わなければいけない人は既に買っている。
-売りたい人、或いは売らなければいけない人は余り売れていない。

これが、潜在的な需給のズレである。

来年も大変だ!!

無料駐車場(?)


Merry Christmas to you all!今日は、ウチのヤツが、はなを"本牧通り・動物病院"に連れて行きたいというので、お手伝い。ところが、やはり年末で相当混んでいる。外で待っているのが嫌なので、ペロの所で、時間潰しをすることにしたが、何せマイカル・本牧の駐車場は、ほとんど只。何か得した気分である。

明るい話。

今日は、1月4日のテレビ東京の番組、"モーニング・サテライト"の打ち合わせのために上京した。"来年は、今年よりも難しいよ。"と言うと、"新年早々なので、明るい話をお願いしたいですね。"と言う。"明るい話なんて無いよ。"と突っぱねると、暗い感じになっていた。だって、本音だもん。何とかして欲しいですね、この閉塞感。

トヨタよ、お前もか?


トヨタ自動車が、2009年3月期決算の業績予想を大幅に下方修正して、1500億円の赤字に転落すると発表した。

あれ、今年3月に発表した2008年度決算では、過去最高であった2兆3000億円の黒字ではなかったか?

世界的な新車販売の不振により、当初の業績予想では6000億円程度の黒字を予想していたが、ここ数ヶ月の“円高”の影響で、その予想を上回る利益が吹き飛んだのだという。

トヨタは下期の円相場を100円と想定していたらしいが、現状は90円前後で、前期に比べて8900億円分の利益が無くなったという。

ふーむ。

ついに、金融不安から始まった世界的な景気減速が、我が国の基幹産業にも飛び火してきた。

金融システム不安の直撃を受けなかった我が国の評価は、通貨も含めて“消去法的”に“まあ、好し。”とされていたが、もうそうはいくまい。

来年も厳しい年になりそうですなあ。

新年早々の、テレビ東京の経済番組に出演の打診が来ているが、余り明るい話題は提供出来ないな。


昨晩、銀座辺りをうろついたが、閑古鳥が鳴いていた。
クリスマス前だというのに、街は閑散。
連休の狭間だったとはいえ、たまげた。

帰りのタクシーの中で、運転手さんと話をしたが、売り上げの急減に嘆いていた。


来年、暫くはドル・円が下がるとは思うが、今年のような“円の独り勝ち”が起きるとは、とても考えられない。

独り言。

”週刊・独り言”を更新しました。

雑感ですから、気楽に読めます。

 

利下げの狙い。

今、朝のテレビ番組を見ていると、昨日の日銀の利下げの“狙い”が、“円高阻止”だそうな。

何を考えているんですかね?

確かに、ドル・円の下げは一服しているが、その他通貨に対しては円高になっている。


ユーロが相当下げたが、これはドルが上昇したということ。
中々、簡単には説明が出来ない動きでありますなあ。


今日は、普段色々な情報を教えて貰っている3人の現役ディーラーの連中と、鬼のBWCで、ゴルフ・ゲーム。

来年の相場をどう見ているのか、聞いて参りましょう。

 

またかよ!

与謝野経済相が、"日銀が利下げを行う可能性があるが、その効果は限定的。"と言ったと聞いた。これまた、閣僚として、正気の沙汰の発言とも思えない。この国、どうなっちゃったんですかね?一旦大円高になるだろうが、来年後半は、再び円安(大円安とは言わない。)になるような気がしてならない。

12月の、荒れ相場。

過去24時間の相場が、正にずっと指摘してきた、“何でもあり。”の“12月の荒れ相場”。
下手をすると、円安でやられ(円高になると)、不思議なことに円高でもやられる(円安になると)危険性がある。

ドル・円に関しては“介入の可能性”とやらで、90円近くまで戻したが、これが大事なのだ。
市場を、“介入が出るかも知れない。”と疑心暗鬼にさせればいいのに、“介入は出ない。”と言っては駄目!

“中途半端”以上に戻したので、少しだけ出動してもいいかな?
昨日、何方かが仰っていた92円くらいまで戻してくれたら、万々歳!
 

天使の指と、悪魔の指。


生まれて一月半の、汚れを知らない赤ぢゃんの指と、還暦を過ぎてガタがきて、来年早々にでも、手術をしなければならない年寄りの指の比較。わあ、綺麗!と、わあ汚い!の差ですな。

Ark Hills CLub.

先ほど、ディーラー連中との今年最後の勉強会を終え、次の約束までに時間があるので、赤坂のArk Hills Club.にお邪魔してPCをお借りして、ブログにお返事しようと思ったが、PCが重くてちっとも進まない。

不思議なことに、これを書いているとすいすい行く。


立ち上げた直後だったので、重かったのかな?

勉強会で、明日、日銀が利下げに踏み切るかどうかで議論が白熱した。

-利下げが行われなければ、明日にでもドル・円は急落するだろう。
-利下げが行われても、ドルの戻りは限られているであろう。
との意見が多かった。

余り多くは語れないが、以前にも言ったように、塾長の意見なんて極めて円に対して”Less bullish.”=(強気ではない。)である。
 
言い換えれば、円・ブル(特に対ドルで)が圧倒的に多く、”何処まで行く。”かは意見が分かれる。

レベルに関しては、ノー・コメント。


我が国の為替責任者の方にも、介入に関してはノー・コメントでいて頂きたいものだ。

Slowly, but surely.

ドル・円が、ジワジワ下げますなあ。

外国人と話をする時に、よく“Slowly, but surely.”=(ゆっくりと、しかし着実に。)という言い方をする。

ここ数日のドル・円の動きもそうなのかなあ?

個人的な意見ではあるが、来年、1995年に付けた今までのドルの最安値(円の最高値)である、79.75を切る可能性が強いと思う。

でも、塾長はまだドル・円は売らない。

理由は簡単で、このまま“Quickly, and surely”=(急に、そして着実に。).に一直線でドルが落ちるとは思っていないから。
そして、勿論“もう今年は止めたから。”

売るとしたら、85円で売ることも厭わない。

もし今週の政策決定会合で日銀が利下げを行えば、“ドル金利の下げ”を囃して下げた分だけは、戻るかも知れない。

為替介入の責任者が、“介入はしない!”と言うのだから、ドルの頭も重いでしょうなあ。

但し、為替・金融政策に変更に関しては“嘘を付いてもいい。”=(市場の虚を付くため。)という暗黙の了解があるから、ブラフを行っていることも有り得る。

いや、やはり無いか?
 

正気の沙汰とも思えない。

中川財務・金融相が、
-現時点で介入は考えていない。
-今日の円高は急激な円高ではなく、悪い円高でもない。
と発言したらしいが、正気の沙汰とも思えない。

そりゃあ、
-現時点では介入はしないし、出来ない。
-先週金曜日に88.22を付けているので、今日の値動きが決して“急激な円高”でもなく、“悪い円高”でもないかも知れないが、為替介入の責任者がこういう発言をしてはいけない。

脇が甘いなあ!

介入に関しては、黙っているのが肝要。
介入はSurprise.=(驚かせる。)が肝要。

ドル・円はまだ下げますなあ!


今日は、雑誌社や新聞社のインタビューが目白押し。
忙しい。
 

世界最低金利通貨。

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FOMCにおいて、予想より大幅な0.75~1.00%の利下げが決定され、アメリカの政策金利の誘導目標が0~0.25%となった。
あれだけ騒がれていた日本の“ゼロ金利”をも下回る。

“いつものヤツ”での利回りの低下を見ると“ドル下げ”、逆に恐らく今日は上昇するであろう株価の動向を見ると“ドル上げ”。

まあ、ドルはまだ下がるんでしょうなあ。


 

ユーロが凄いな。

FRBによる利下げを先取りして、ドルが下げている。ドル・円は大したことはないが、ユーロは大変!皆、利下げが行われることは承知しているので、深追いは禁物!"12月相場"であることを、お忘れなく。

イルミネーション。


今晩は毎週木曜日に会って勉強会をやっている、、ディーラー連中と丸の内で、忘年会をやった。恒例のイルミネーションが綺麗だったが、ディーラー連中の顔は、そんなに明るくない。"凄く"儲けているのに、、ボーナスがそんなに出ないと言う。"職があることが、ボーナスだと思え!"と言われたディーラーもいるらしい。厳しい世の中になったもんだ。

とほほ。

今から、千駄木にある日本医科大学で、腹部MRI検査を受ける予定がある。その前に、塾長が社外重役をやっている米系銀行の"ランチ・オン・ミーティング"があったのだが、MRI検査の前は、食事をしてはいけないことを、今朝書類をチェックするまで、知らなかった!他のメンバーが美味しそうな懐石料理を食べている中、塾長は水も飲めない。お粗末な勘違いでした。ああお腹が空いた。でも検査が終わる3時過ぎまで、何も食べられない。とほほ。

"週刊・独り言"

”週刊・独り言”を更新しました。

 

戦い、終わり......。

昨日の相場は、ひどかった。
ゴルフをやっている最中に、三つのメディアから、ビッグ・スリー救済が為されないとどうなりますか?"と質問を受けたが、ニュースの詳細を知らないから、答えようが無い。
"随分、唐突ですなあ。数百万人が失職するようなことを、本当にやるんですかねえ。何れ最後は、Too big to fail.ということで、救うでしょう。株が下がり、円高になっているけど、来週戻りますよ。"と言ったが、余り受けなかった。
この12月の"理不尽な相場"にとっ捕まってはいけません!

来週も、要注意!

普通の相場ではなくなっちゃった!

おいおい、何だ、何だ?
“普通の相場”ではなくなりましたなあ?

民主党の上院議員が自動車産業救済策の合意について悲観的な発言をしたと聞いたが、共和党の中にも、口角泡を飛ばして反対している人もいた。

よく分からないが、タイミング的にも唐突としか思えない。
一回、チャプター11(日本で言う、民事再生法)を発動して、契約関係(債権・債務も含めて)を綺麗(総てご破算)にしてその後にビッグ・スリーを救済する、という意見を聞いたことがあるが、そうすると、また金融機関が痛む。
取り敢えず、年末と3月末までの資金繰りは助けると思ったが、どうなのだろう?

これは、よく分からない。

と書いている内に、救済策が正式に廃案となったと聞いた。


何回も言っているように、今は12月。
何でもあり、の相場が続く。

円をショートにしている時の、突然の円高と、円をロングにしている時の、突然の円安に耐えられるポジションに、留めておいて下さい。
 

不覚!


今日は、千葉の立野クラシックに来ているが、久々の不覚を取った。6時15分に友人を、元町・中華街駅でピック・アップする約束でいたが、目が覚めたら、何と6時10分!まずい。昨晩、Cーchan.に河豚をご馳走になり、"明日ゴルフだから帰る。"と言うのに、無理矢理六本木に連れて行かれ、帰ったら、1時過ぎ。で、大寝坊!こんな不覚は久し振りであった。380RSのお陰でゴルフ場には、スタート30分前には着いたが、まあ参った。天気良し、スコア普通。相場も普通。普通が一番!

Close your eyes.

“Close your eyes.”=(目を閉じてごらん。)とは、塾長が10代の頃、一生懸命英語の勉強した教科書である、The Beatles.=(ビートルズ)のAll My Loving.の出だしのフレーズであるが、皆さんもどうぞ目を閉じてごらんなさい。

そして、ドル・円相場を見てごらんなさい。

午前8時現在で、92.80.

92円台ですよ!!

昨年、“ドル・円は100円で止まらないから、92円まで行く。”と言い切って、大顰蹙を買ったが、何と今92円台で皆平気で取り引きしている。

もう少しクロスと共に、円安に戻っていいのかなと思うけれど、戻らない。

やはり、来年もドルは下がることを示しているのかなあ?
 

違った理由での早起き。

今朝は早起き。
“週刊・独り言”で“白状した”別掲逮捕の再逮捕(ああ、ややこしい。)の精密検査を受ける為に、千駄木にある日本医科大学に行くのである。

内視鏡を鼻から入れる? 想像するだけで、ゾッとするが最近は痛くも痒くも無いそうだ。

もう“まな板の上の鯉”の心境であるから、どうってことはない。


むしろ心配なのは、相変わらず“のらり・くらり”する相場。
ずっと言っているように、こんな相場には我々も“のらり・くらい”とやっていかなければ、身体が持たない。

ドル・円が“88円に行くぞ、いや98円に行くぞ!”と決め打ちをしない方がいいかも知れない。
ユーロ・円が“112円に行くぞ、いや122円に行くぞ!”と決め打ちをしない方がいいかも知れない。

 

Too big to fail?

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これによると、少なくとも今日は黒いバー(ドル・円相場)が上に(ドル高・円安方向)に行く感じがする。

ただ、このままドル・円が95円に、そしてユーロ・円が125円まで一気に円安が進む感じもしない。

ビッグ・スリーに対しての金融支援がどうやら議会で可決されそうだが、これで根本的な問題の解決にはならない。
Too big to fail.=(倒産させるにはでか過ぎる。)であることは理解出来るが、“Why only Auto-industry?”=(なんで、自動車産業だけ救済されるの?)との反発があるのも事実。

うーん、やっぱり勝負は来年からかなあ?=(今は年末だから手を出さないけれど、やはりドルを売ろうかなあ?)
 

"週刊・独り言"

”週刊・独り言”を更新しました。

10月の経常黒字が56.5%減で、多少円安になるかと思ったら、行きませんなあ。
麻生内閣の支持率が急落して、多少円安になるかと思ったら、行きませんなあ。

ちょっと円安になると、円を買いたくて仕方ない人が、ゴマンといるのであろうか????

たまげた!


塾長が、1人で6ーCに座っていると、何と名古屋からAW kitchen.での"飲み仲間"と彼のお子さんが乗り込んで来て、真前の7ーC、Dに座った。おうおう、これは奇遇! ご両親を訪ねての帰りだそうな。長生きはするもんだ!

気を付けて!

皆さん、
時々“週刊・ブログ”や、“日々のブログ”に訳の分からないインターネットのアドレスが載っていますが、“絶対に”開けないように!!

ウィルスに感染する危険性があります。

気を付けて!!
 

ほらね。


長生きはするもんだ!世の中、色々変わる。

知らなかった!


ひゃあ、今日まで新幹線にACアダプターが付いていることを知らなかった!今までは、"何時、バッテリーが切れるだろうか?"とヒヤヒヤしながらPCを使ってきた。アホくさ。でも良かった。

富士山。


今、外為さんが大阪で主催するセミナーに参加する為に、新幹線の中。今日も雲一つ無い快晴で、富士山が大変綺麗。
最近、日中忙しくてお書き込みに中々返事が出来ず、申し訳ありません。あれ、溜めちゃったらもうダメですね。反省!総て、拝読しておりますからね。来週、ご質問にはお答えします。

明日は寒いそうな。


今日は、暖かでしたね。綺麗な夕焼けで、明日は晴れるが寒くなりそうな。皆さん、風邪などをお引きにならないように!

F1撤退。


ホンダが、F1からの撤退を表明した。
はっきり言って、寂しい。

業績悪化により、年間200億円とも言われているF1レース参戦の費用が出せないと言う。

塾長は、1990年に発売されたホンダ・NSXを買って以来、F1レースを観戦するようになったが、アイルトン・セナが1994年に事故死して以来、ほとんど見ることは無かった。

莫大な金額を掛けてレースに参加する理由は、速く走り、早く止まる技術を市販車にフィードバックするためであり、ホンダ創始者の本田宗一郎の“チャレンジング・スピリット”が少しでも減退するのかと思うと、やっぱり寂しい。

同じように、業績悪化が伝えられるトヨタはどうするのだろう?
“F1で優勝したら、記念に発売する。”と噂されていたトヨタ・LF-Aの話も最近はとんと聞かれなくなった。

頑張れ、ホンダ! 頑張れ、トヨタ!

そうだ、塾長が所有する380RSを造ってくれた、ニッサンも頑張れ!
 

実は。

塾長は、バリバリの円高派だと思われているが、そんなことはない。去年までの円安が異常で、その修正が行われて然るべきだと自分の意見を述べてきただけである。昨日のディーラー連中との勉強会では、何を隠そう、塾長が一番円に対して、Less bullish.=(強気でない。)であった。"170円だったものが、115円になり、またそれが65円にでもなると思ってんのかよ!"と、一番歳上の塾長が言うと、少し静かになったが、"全員"が、超円高派である。Trend follow.の観点から言うと、そりゃあ今は円高を唱えるのが、楽でしょうよ! Good luck!

利下げの後。

思ったとおり、英蘭銀行(Bank of England)とECBが結構大きな幅の利下げを行った。
思ったとおり、ポンドもユーロも、ちょいと下げた後これまたちょいと上昇した。

週初に、“今週の利下げが、ポンドとユーロにとって、いいDip.=(下げ)になる。”と思ったので、久し振りにユーロを買ったが、果たしてどうなるか。

ブログで、“長期保有”についての議論が盛り上がっているが、塾長が言った“長期”の意味は、多少Against.=(逆方向)に行っても耐え忍んで、140円くらいまでのリバウンドを狙おうというものである。

塾長の言う、“損切りの勧め”と矛盾するが、レバレッジを極力小さくしているので、心配ない。

豪ドルは余り好きではないので、取り引きしないが、104円だった豪ドルが55円になり、さらに55円の豪ドルが15円にはならない。(と思っている。)


ユーロも同じで、170円だったユーロが114円になり、さらに114円のユーロが65円にはならない。(と思っている。)

全く個人的な考えであるが、ドル・円はさらに下げる(円高になる。)が、クロスはそんなに下げない(大きな円高にはならない。)と思っているのだ。
 

フォレックス・クラブ・パーティー。

昨日もご案内したが、昨晩はディーラーの親睦団体である“日本フォレックス・クラブ”が主催した年末恒例のパーティーに出席した。
塾長は現役を離れて7年も経つが、クラブの副会長を長く務めたので、その労を労ってか、“名誉会員”として遇して頂いており、この様な催し物に必ず招待して頂ける。
有り難いことだ。

残念ながら、一時に比べて随分小規模なパーティーとなった。
昨晩は240名くらいの会員が集まったそうであるが、塾長が副会長を務めていた頃のピークは800名以上集まり、大盛況であった。

まあ、10数行あった都市銀行が4つのグループに統合され、外資系銀行も合併が進んで数が大幅に減少したのだから、これは仕方ない。

参加者の中で、恐らく塾長が一番の年上であった筈で、顔見知りのディーラーが次々に挨拶に来てくれて、これも有り難いことだ。

色々な方々とお話したが、やはりドル・ベアが圧倒的に多かった。(対円で。)

“ドル・円が下がる。”と思っているのなら、“円売り介入が出る。”とは多くの人は思わない。
これも昨日ご案内したが、“名目実行為替相場”は“超円高”となっているが、物価を織り込んだ“実質実効為替相場”は、1999年の頃の方が円高であった。
http://www.boj.or.jp/type/stat/dlong/fin_stat/rate/eer.csv

塾長に言わせると、
-クロス・ベースでの円高は行き過ぎであるが、
-対ドルでの円高は、まだ大したことはない。
となり、介入は出ない。

但し、これはあくまでも塾長の“ドタ勘”である。

自慢ではないが、塾長の“ドタ勘”はよく当る時もある。


 

フォレックス・クラブ。

今日は、東京外為市場の為替ディーラーの殆どが所属している"日本フォレックス・クラブ"が主催する"年末パーティー"に出席するために上京中。今年は、プロの為替ディーラーの成績がいいと聞く。理由は簡単で、彼らは、相場が円高に行こうが、円安に行こうが、どうでもいいこと。相場が上がると思うと、誰が何と言おうと買うし、下がると思うと断固売る。彼らが欲しいのは、Volatility.(変動)である。財務省、日銀の偉い方々も大勢いらっしゃるので、ご意見を聞いて参りましょう。

長期保有目的の買い。

一日経過したので告白するが、昨日ユーロ・円を買った。
さした理由は無いが、まあ“幾ら何でもこのレベルは、円高過ぎらー!”という、あくまでも感覚的なものである。

日本銀行が発表した、円の総合的な価値を示す名目実効為替レート(1973年3月を100としている。) http://www.boj.or.jp/type/stat/dlong/fin_stat/rate/index.htm#forex
が、11月には364.8となり、これはドル・円が史上最安値を記録した1995年4月の360.4を上回り、過去最高の数字となった。

これによると、塾長の“円高過ぎらー!”というドタ勘は、あながちドタとも言えない。

ここでも何回か言ってきたが、ドルはまだ下がると思う。
その他通貨は下がり過ぎていると思う。(特に対円で)

だから、長期保有の目的でユーロ・円を買おうとしているのである。
まだまだ買う。

昨日のユーロ・円の動きを振り返ると(ざっとであるが)
-買って直ぐに1円50銭上がった。(118.50)
-そこからドスンと2円下がった。(116.53)
-再び上昇を始め、何と3円も上昇した。(119.44)
-結局は高値から1円下がって、118円のミドルでニューヨークは引けた。(118.48)

昨日塾長が買ったレベルからは、1円50銭上がっていることになる。

こんな相場、やってられない!(トレーディングという意味。)

だが、長期保有の投資目的なら、我慢出来る。

皆さんも、塾長と同じように、“効率よく、しかも安全に余剰資金を運用しよう。”と思っているのなら、少々のVolatile.=(変動の大きい)な相場にも我慢が出来るような“身の丈に合った額”のポジションを持つようにして下さい。

 

お使い。


海外では、家族とごく近くに住む時に、¨スープが冷めない距離に住む。¨と言うが、我が家では、さしずめ¨豚汁が冷めない距離に住む。¨ということか。今日は、ウチのヤツのお使いで、その豚汁をペロの所に届けに来た。なんで俺が、豚汁を!まあ、彼らは直ぐ近くの¨マイカル・本牧¨に住んでいるので、容易いことであるには違いないが。ペロのヤツの、¨孫の顔を見に来たんでしょ。¨の一言は、余計であるな。

素直な、塾長。

 

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ご心配をお掛けしておりますが、はい、今は肝臓を労っております。

 

ブログの読者の方々から勧められた、“赤だししじみ汁”写真1=(身体にいい物は不味いのが定番だが、中々美味しい。)、そして“ヘパリーゼ”写真2=(これは糖衣錠だから、美味い・不味いは無い。)を大量に買い込んで、飲んでいますよ。

酒を飲んでいないのに、よく眠れる。(以前は、酒を飲まない夜は眠れなかった。)

実は、先日も言ったが、血圧やγ-GTPの高さよりも気になる別件逮捕があるので、暫くは“いい子”をしていなくてはならないだろう。

今日の夜は別。
いつも大変お世話になっている方々と、AW-kitchen.で皆さんには余り馴染みが無いかも知れない、オーストラリアのシラー(英語では、シラーツ)の飲み比べ。


3番目の写真は、宇宙人のようであるが、実は先日ウチに一週間ぶりで遊びに来た孫の帽子と靴(何で、オクチュって言ってしまうんだろう?)。
一丁前である。
靴は、Puma.製だと! 
“ジージ”ではなかった、“本牧のおじちゃん”よりいい物を持ってるじゃん!
 

一月ぶりに.....。

 

 

 

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息を呑むような円高が続く。

昨日のGIニュースにも投稿したが、ドル・円の下げは理解出来る。
クロスの、このマグニチュードの円高は全く理解出来ない。

利下げ期待でクロス・ベースで円を買う?

今朝は、一月ぶりにある通貨の買いオーダーを出してみた。

 

さて、火曜日の“何時ものヤツ”であるが、10年債の利回りは2.755%に急落。
それによると、91円くらいまでドル・円が下げても不思議ではない。

日経平均は、ダウの大幅な下げを受けて、今日は下げるであろう。
8000円のちょい上で推移するなら、93.00~94.00くらいかな?

何れにせよ、介入が出なければ、ドル・円相場は10月の安値を更新しても不思議ではない。
 

独り言。

”週刊・独り言”を更新しました。
写真が一杯の、”鹿児島紀行”です。

相場は相変わらず膠着状態で、余り申し上げることが無くて申し訳ありません。

 

 

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