昨日は、指宿神社で母の“10年祭”をやり、“やっぱり”篤姫が生まれて育った今和泉(指宿市の一角)を訪ね、その後鹿児島市内に来て、色々珍しい物を見たり、また偶然珍しい方にもお会いした。
今日は、“週刊・独り言”の準備をしなくてはならない日なので、“鹿児島紀行”にでもしようかなと思っている。
今日はFlight.が午後なので、午前は西郷隆盛が自決した城山にでも行って来ようかな?
そして夜は、NHKの大河ドラマの“篤姫”を見なくてはならないな。




皆さん、お早う御座います。
難しい相場展開が続きますなあ。
恐らく和製英語だと思うが、このような相場展開を“Trend less.”=(トレンドが無い。=方向感が無い。)と言ったものだ。
くどいのだが、こういう時こそ、のらり・くらり、言い換えれば、Hit and away.=(大相場を取ろうとしないで、小さな利益で我慢しながら、それを積み上げる。)を心掛けたい。
今は、短期トレードにはファンダメンタルズ分析は余り意味は無かろうが、チャート分析、市場のセンチメントを掴んだドタ勘は、有効なのではなかろうか?
必ずやるべきことは、ストップ・ロスの設定。
ポジションを作った時に、“もしここまでAgainst.=(逆)に行ったら、すっぱり切ろう!”と決めて下さい。
根を詰めて相場を追うのはそう容易いことではないが、それが出来ればこういう相場は結構儲かる。
今年は、どーんと投資をして、構えていた投資家は相当苦労したが、どーんと投資をして、Hit and away.を繰り返したトレーダー達は、結構うまくいった。
訳の分からない、“理不尽な相場”の時は、余り深く考えないで、“のらり・くらり”とやりましょう。
今日は、昨日が祝日だったので、普段の月曜日のようなもの。
“週刊・独り言”は昨日済ませたが、幾つかのレポート書きが残っていた。
今朝、再び病院を訪れ、検診を受けたが、色々なところからボロが出てくる。
検診は直ぐに終わるかと思ったが、結局午前中一杯掛かってしまった。
別件逮捕が別件逮捕を生み、γ-GTPや、血圧の高さは影が薄れてしまった。
明日の午後も、病院に行って最初の検診の最終結果を聞く。(γ-GTPや、血圧が高いことを指摘された病院。)
今日診て貰った結果、来月また3度病院に行くことになった。
まあ、そう深刻な問題ではないので、そう心配はしていない。
こんなことばかり書いていると、また“病院の待合室”のようなやり取り(特にC-chanと)になってしまうので、ここら辺で止めておこう。
“週刊・独り言”を更新しました。
今から、ウチのヤツと山下町の“パパ・ダビデ”で、ペロ親子が帰った後の“慰労会”です。
まあ、はっきり言って、只の“飲み会”です。
禁酒中なので、ちょっぴりしか飲みませんよ!
でも、ジャック・セロスとオーストラリアの幻のMoondara.は持って行きますが…….。
ボジョレー・ヌーボーも飲みたいのですが、今日は折角の“慰労会”だから、ちょっと奮発して……。=(飲兵衛の言い訳)
今日の午後、あいペロリン親子が、自分の家に帰って行った。
Baby bed.をばらし、2週間半居候していて使った、寝具、布団などを自分たちの家に運んでやった。
また、我が家は“爺・婆と犬”、いや“本牧のおじちゃん・おばちゃんとはな”の静かな家庭に戻った。
ペロが、“寂しくなるね。”と言いやがったから、“てやんでえ。せいせいすらあー!”と言ったら、“ウソばっか!”と人を見透かしていやがる。
本当に静かになった。
禁酒中で、折角ニュージーランドから買って来たワインもお預け。
先日届いた、“いいボジョレー・ヌーボー”もお預け。
メシを食っても、何だか味気無い。
酒を飲まない人は、どうやって食べる物を、胃に流し込むのだろうか?
昨日の、“今日は、質問”に、沢山の建設的なご意見を頂き、有難う御座いました。
James Bond.さんが、
* 塾長の質問がいやらしい内容なだけに*
と仰ったように、
-チャートで、本当に反転期が分かるのか?
と言うような、“いやらしい”意図を持って質問したのではありません。
(でも、やっぱりちょっといやらしく聞こえましたね。)
ここ数週間の、“行って来い。”のレンジ相場の時は、チャートをどう使うんだろう?
金曜日のように、す・すーっと、“もしかして、再び円高に行くのかな?”と思わせるダイナミックな動きの後に、あのように円安に戻すことを、チャートは教えてくれるのかな?、と好奇心を持ちました。
もしかしたら、明日の“週刊・独り言”のネタに使わせ頂くかも知れません。

為替相場分析のTool.=(手法)として、色々な方法がある。
-ファンダメンタルズ分析。
-テクニカル分析。(チャートなど)
-(塾長の得意な)ドタ勘分析。
昨今の相場展開は、上の何れを使っても完璧には説得力のある説明はしてくれない。(と思う。)
所詮は、後講釈。
そこで質問。
昨日も荒っぽい展開をし、朝方大円高、そして株価が落ち着くにつれて、徐々に円安に戻したが、例えばドル・円が93.64の安値を付けた後に反転し、その後ズルズル上がって、結局95.82の高値でクローズする、などのようなことをチャートは教えてくれるのであろうか?
塾長のドタ勘は、“まだ待て!”と言っているので、依然としてポジションはSquare.である。

非常に、不味い展開である。
10月24日~27日の“馬鹿げた円高”は行き過ぎであったと思い、先日までの戻しが健全であるものだと思ったが、何だこの円高は!
ドル・円以外は、多くの通貨が“元の木阿弥”の円高水準まで戻ってしまった。
ここ数ヶ月の相場展開については、ドル・円(ドルが下がって、円が上がる。)以外は、“パズルの様で、よく分からない。”と言ってきたが、まだこの難解なパズルが解けない。
何故、これほどまでその他通貨に対して円高が進むのかが理解出来ない。
ここまで円高が進むと、当然当局による円売り介入の話が出てくるが、
-果たして本当に出てくるのか?
-介入があったら、相場は円安方向に転換するのか?
写真の米国10年債・日経平均のチャートを見ても、ぞっとする。
月曜日に出したデータなので、もう余り意味は無い。
その頃の日経平均は、8500円。 今朝は、7500円。
10年債の利回りは、3.7%。 今朝は、3.01%。
今までの経験則から行くと、大幅な円高になっても仕方ない。
昨晩、今井さんをある方に紹介するために、東京に出掛けた。
昨日の朝、ボジョレー・ヌーボーが届いたので、“旬の物は旬の内に頂こう。”と思って、ジャック・セロス、Sea Smoke TEN.と、届いたばかりのボジョレー・ヌーボーを携えて、ワインを飲ませてくれる“銀座・寿司幸”に行った。
板さんが、“あれ、酒匂さん、ボジョレー・ヌーボーの解禁日は明日じゃあありません?”と聞く。
確かにそうだ。
どうしたんだろう?
変だなあと思って、ウチに帰ってチェックすると、確かにヌーボーの箱には、はっきりと“11月20日午前0時以前の販売及び消費、厳禁”と書いてある。(最初の写真)
ところが、宅急便のラベルには、“お届け指定。11月19日午前”(次の写真)と書いてある。
ははあ、これは宅急便屋さんが間違えたな?
怒られるぞ!
でも、お陰で1日早く、美味しいボジョレー・ヌーボーを飲むことが出来た。
先日白状したが、高血圧とγ-GTP(ガンマ・GTP)の異常値で、お医者さんに逮捕されてしまった。
何と0~79が標準値であるのに、塾長の数値は天下無敵(?)の445!(3枚目の写真)
そして、γ-GOT(ガンマ・GOT)が116。
“即、禁酒!”の宣言を喰らった。
その4日後に、たまたま人間ドックに入る予定があった。
仰せの通りに、ちゃんと三晩禁酒した。
人間ドックの診察結果を貰い、恐る、恐る数値を見ると、何とγ-GTPが304に、γ-GOTが45に激減している。(最後の写真)
先生に、“実は、4日前にγ-GTPが445もあり、三晩禁酒しました。”と言うと、“ははあ、随分数値が減っていますね。”と褒めてくれた。
“γ-GTPは、飲酒を続けると必ず上がる数値。怖いのは、この数値が高いと、γ-GOTが上昇することで、こちらの方が怖いんです。
酒匂さんの場合は、γ-GOTが正常値に近いから、まあいいでしょう。”と445で逮捕された先生とはまるっきり違う見解を仰る。
どうしたらいいんだろう?
最後の写真の数値、304,340,240は、今年、2007年、そして2006年のγ-GTPの値の推移を示しており、年々高くなっている(禁酒前の445を今年の数値だとすると)のが一目両全。
まあ、歳を取るにつれ、段々ボロが出てきたということか?
最初の先生に禁酒を命じられた時、“えっ!実は先週もニュージーランドで、ワインを6ケース買ってきたばかりなんです。せいぜい、節酒します。”と女々しく言ったら、“駄目!即、入院!と言いたいところだが、禁酒で勘弁してあげます。ワインを6ケース? どうせ、貴方はこのままだと直ぐに死ぬんだから、そのワインはご子孫に残してあげなさい。”と言われ、まあ別に死ぬのは怖くはないが、ワインをみすみす残して逝くのは嫌だと思って、最近“いい子”をしているのだ。
実は、γ-GTPの304という数字も、依然として異常に高いのでありまする。
昨日のブログで、昨日の一日を“静かな一日”と表現したが、果たしてそうか?
実はそうでもなかった。
一日の高値・安値の値幅は、ドル・円は1円40銭、ユーロ・円は2円50銭、ポンド・円は3円、豪ドル・円は2円20銭、そしてニュージーランドドル・円は1円30銭であった。
これは相当な値動きだったが、何せ先月からの“怒涛の円高&揺り戻し”、そしてその後のVolatile.=(変動の大きい)日々の動きを見てきたので、何となく“静かな”ような気がしたのだ。
よく、“ディーラーを殺すには、刃物は要らない。Volatility.=(変動)さえ奪えばいい。”と言うが、実際に欲しいのは、“健全なVolatility.”であって、“理不尽で、無茶苦茶なVolatility.”は迷惑千番。(と、思う。)
何せ、“よっしゃ、上手く行っているぞ!”と思っていたら、あっと言う間に反転して、下手をすると“損失”に変わっている。
その逆の、“ありゃあ、相当やられているぞ!”と思っていたら、あっと言う間に反転して、“利益”に様変わりしていた、などと言う事は、殆ど無い。
不思議ですなあ。
その理由は、前者の場合、
―相場の動きが早過ぎて、“ここで利確しよう。”と思っていたレベルに到達する前に、あれよ、あれよと言う間にチャンスを逃す。
後者の場合、
―相当やられて、強制・損切りを喰らってしまう。
―“こりゃあ、困った。”、と思っていたら反転してきたので、採算レベルに達する前に、“ああ良かった。”、とほっとして”ほっと切り“をやってしまう。で、結局は損。
では、なんでついこの前まで、あんなにヒヤヒヤするほどまで損失を抱えたんだ??
マーケットが、Less volatile.=(変動が減った。)になった理由は幾つかあろうが、やはり年末に向かって、参加者数が減っているのではなかろうか?
既に相当な利益を上げた人は、“もう今年はいいや。折角上げた利益をふっ飛ばしたくない。”と思い、相当苦労した人は、“もう今年はいいや。これ以上損失を増やしたくない。来年、捲土重来を期そう!”と思う。
塾長は、何回か言ったように、“もう今年の大相場は終わったかも知れない。”と思っているので、無理はしない。
気障であるが、10月相場に対しての“達成感”があるのも事実である。
これも何回か言った様に、個人的な意見ではあるが、クロス・ベースでの円高は終わったような気がする。
ドル・円は、“まだ終わっていないかな?”と思うが、勝負は来年。
米政府によるビッグ・スリーへの救済に対する公的資金注入の躊躇。
そしてそれに対する、ビッグ・スリーの“助けてくれなきゃあ、破局的な局面を迎えるぞ!”との脅し。
米・クレジット・カード業界の、大混乱。
以前、“これからの米国の問題は、住宅産業から自動車産業に移る。”と言ったが、“クレジット・カード産業”も入れるべきだった。
何せ、自動車・ローンとクレジット・カード・ローンは、米国の個人消費の最大の牽引役を担っているのは、間違いの無い事実であるのだから。
まだ、対円ではドルは買いたくない。
今日は、驚くほど静かな一日でしたなあ。
自分では、“もう今年の大相場は終わったのかな?”と思っているので、実に静かに過ごしている。
何だか、とんでもないことが起きそうでしたら、ご注進致しますからね。
Till then! =(では、それまで!)



今、PCからのアクセスが出来ない環境にいるので、取り敢えずポジションを閉めたら、大変なことになっている。
ドル・円は兎も角、このクロスの円高は異常。
異常は異常ではあるが、相場は相場。
絶対に無理をしてはいけません。
我々正常な人間は、“異常”に対して、むきになって戦ってはいけません。
“のらり・くらり”と立ち回って下さい。
ああ、それにしても驚いた!
あれれ、変だなあ。
今朝、火曜日恒例の米国10年債券・日経平均株価とドル・円のチャートを掲載して、ブログをアップデートした積りでいたが、それが出来ていない。
まあ、いいや。
書いた文章は覚えている。
相場は、まだ落ち着かない。
昨晩のニューヨーク市場での円高の動きはよく理解出来ないが、そもそも昨日のAsian trading.での円安も理解出来なかった。
何で中国が景気刺激策を打ち出すと、円が売られるんだろうか?
昨日も言ったが、これから年末に向けて、市場のLiquidity.=(流動性)が段々、枯渇してくる。
それに伴って、益々“理不尽な動き”が横行することとなる。
それに対して、嘆き悲しんでいるだけでは駄目。
やはり、その動きをちゃんと物にして、利益を上げ、或いは損失を減らさなくてはならない。
その為にも、やはりポジションは身の丈に合ったものでなければならない。
相場が何れの方向に動いても、アップアップするようでは駄目。
確か、kikuさんが横浜にいらっしゃるという書き込みがありましたね。
返事が出来ず、申し訳ありませんでした。
ウチの近所の三渓園も素敵ですが、今は余り見るものが無いかも知れません。
やはり、ちょっと足を伸ばして鎌倉などにいらっしゃる方がいいかも知れません。
と話していたら、ウチのヤツが、“今、三渓園で菊花展をやってんじゃあないの!”と後ろで言っています。
だ、そうです。
横浜でお食事をなさるなら、幾つかいい候補をお薦め致しますよ。
金曜日の相場展開は、典型的な“週末相場”。
雇用統計を控えて、恐る恐る取り引きをしているが、どやら相当悪い数字が出るらしい。
やはり、円買いで行こうか、と円を買っているとやはり相場は円高で推移。
雇用統計は、思った通り悪かったが、何せ週末が控えている。
この様な理不尽な展開が続いている時は、やはりポジションを小さくするか、解消するのが賢明。
所謂、“材料出尽くし感”で、その他通貨が買い戻され、若干円安気味でクローズした、というところか。
来週、また仕切り直し。
週末に金融サミットを控えて、大きく円高に行くとは考え難いが、円安にも行かない。
やっぱり、“のらり・くらり戦法”が有効だろう。
しかし、“金融危機”が収まりつつあり、“信頼危機”も収まりつつある今、米国実体経済の悪さが、また目立つようになりましたなあ。
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昨晩、ふと目が覚めて、我ながら一昨日の“孫の手”のコメントは面白かったな、とほくそ笑んでいたら、突然、“あれ、若い人って、孫の手が何だか知っているのかなあ?知らなきゃあ、面白くも何ともないぜ。”とはたと気が付いた。
皆さん、ご存知ですよね?
背中などの痒いところを掻く時に、手が届かないと歯痒くて仕方ない。
そこで、竹細工で小さな手の形をしたものを作った物が、“孫の手”である。
最近はとんと見ませんな。
ウチには、30数年前に買った、“ポンポン・アンマ”があった。
最初の写真の、この先っぽの部分が小さな手の形をしている。
まあ、まがい物の“孫の手”。
ついでに、“孫の足”の写真を撮った。
ペロの手と比べて見ても、やはり大きいのではないのかなと思う。
これにもちゃんと小さな爪が付いている。
昨日から、我が家に二人で居候している。
相場は、何だか“ズルズル”していてやり難いですなあ。
“ズルズル”と言うのは、“ズルズル、通貨が下がって、円高になっている”ということ。
10月24日から27日に掛けての、クロス・ベースでの円高は、“馬鹿げた円高”だと思ったが、戻り(円安方向への)も鈍い。
昨日のGIニュースにも投稿したが、個人的にはクロス・ベースでの円高は行き過ぎで、相当なレベル訂正(円安方向への)があってもおかしくない。
その点、ドル・円は殆ど“蚊帳の外”であったので、対ドルでの円高が大きく進むかなと思ったが、こう矢継ぎ早に、しかも大幅な利下げを行われれば、その他通貨も売られる。
必然的に、円高となる。
ふーむ。
よく分からないので、依然としてドル・円しかやらない。
余り動かないということは、Reward.=(ご褒美)は小さいが、リスク=(損失を蒙る危険性)も少ない。
今は、これでいいのではないのかと思う。
ほら、現役のバリバリのトップ・ディーラーだって、今年はもう止めちゃったんですよ!
昨晩ご披露した、“孫の手”は、みなとみらいにある、パン・パシフィック・ホテルの3階にある、“横浜・トゥーランドット”で食事をしながら携帯を通して投稿したもの。
ペロが出産した“警友病院”の隣にあり、夕方母子を見舞った後に、上海蟹を食べに行った。
我ながら、この“孫の手”は面白いぞ、とほくそ笑みながらチャカチャカ携帯をいじっていると、ウチのヤツが、“お願いだから、食事をしながらの携帯は止めて下さい。”と煩い。
“余りにも、あの子の手の指が可愛かったから、ブログに載せようとしてんだよ。”
“お止めなさいな。そもそも、他人には自分の子でも、孫でも、或いは犬でも、自分が考えるほど可愛いと思ってはいないわよ。
嬉しいのは分かるけど、余りはしゃがない方がいいと思いますよ。”
そりゃあ分かってるけど、まあそう言うなよ。
ウチのヤツは塾長と違って、相当クールである。
先月、ヤツはドル・円をその頃の安値の98円台で買って、直ぐに相場は103円まで上昇した。
塾長が親切にも、“俺は102.80で売る。ここら辺が高値だと思うから、お前も売れ。”と言ったら、“アタシはそんな、ちまちました取引をするのは嫌! 売るなら104.80にする。”と言って、聞かない。
結局、その後するする下って100円を切りそうになったので、“言っただろ。92円まで行くぞ。切れ。”と言っても頑として聞かない。
そして、安値の90.82を付けたが、塾長はもう何も言わなかった。
もしかして、アイツ、そんなドル安・円高になったのを今でも知らないのじゃあないのかなあ?
そして、またスルスルと戻って、99円のHigh.を付けた時に、“おい、絶好の戻りチャンスだから、今度こそ売れ。”と言っても、“アタシは104.80で売るの!”と、まあ頑固なこと。
流石に昨日、100円台のミドルを付けて反落してきた時に、“いいか。お前の金だから俺は四の五の言わないけど、ドル・円をまた落ちると思うぜ。”と言ったら、生意気に、“いいの。外貨預金の積りでドルを買ったんだから、放っておくの。”と、まだ言うことを聞かない。
“いいか、今はドルと円との金利差は殆ど無くて、スワップ・ポイントだって微々たるもんだ。今お前がやってんのは、金利差を狙った投資ではなくて、俺と同じように、上がると思うと買う、下ると思うと売るという投機だ。”
“スワップ・ポイントって、何? 投機はしたくない。”
で、クールな“我が家の無敗のディーラー”は、ついに言うことを聞いて、昨日切りました。
依然として、ヤツは無敗を誇っております。
塾長は、“外為談義”で申し上げたように、100.20で一旦切って、99.80で再エントリーして、また金曜日と月曜日に再構築したポジションに戻っている。
40銭は保険料。
この理不尽な世の中、今は100円を越えたら、Square. そして100円を下切ったら、ドル・ショートの“のらり・くらり”をやっております。


今日は大忙し!
3連休の内、2日間甲斐の地で遊んでいたので、いつもの月曜日の仕事が今日にしわ寄せ。
月初にいつも頼まれている専門誌への原稿書きは、既に朝早く終えた。
先程、予約していたインフルエンザの予防接種も受けた。
午後2時には、例の高血圧を診断された病院で、果たして“深刻なものか”どうかの、ご宣託を受ける。
午後4時には外為さんのBlue Studio.で、“為替談義”の録画。
そして、いつも月曜日に行っている、プロ向けのレポート書き。
幸いにも相場が落ち着いているの、物怪の幸い。


昨日帰って、我が家で“しゃぶ・しゃぶ”を食べながら、少し残っていた“龍神酒造さん”のひやおろしを頂いて、9時間寝たらすっきりした。
相場は、相変わらずふらり、ふらり。
こういう時は、我々ものらり・くらりが肝要。
成田からの帰りのバスで出したリーブ・オーダーの2/3が、Done.されており。よしよし。
ところで、10月23日にこのブログの読者から、“1000万円あったら、どういう投資をしますか?”と訊かれて、まああれば直ぐにそれは使っちゃうと思いますが、
* もし今1000万円あって、投資をするとすれば、レバッジを掛けないで、125円でユーロ・円を1万ユーロ買い、後121円で2万ユーロ、119円で3万ユーロ買うオーダーを出します。残りの300万円弱は、ドル・円を92円で買う資金に残しておきます。*
とお答えしたが、あれはどうなっただろうか?
ユーロのロング・ポジションは平均して+6万ユーロ@120.67、そしてドル・円のロング・ポジションは+3万ドル@92.00.
先ず、昨日のニューヨーク・クロージングで引き直してみると、
ユーロ・円=(125.53-120.67)×6万ユーロ=+291,600円。
ドル・円=(98.50-92.00)×3万ドル=+185,000円。
+486,600円。
約5%の利益が出ていて、上出来!
先週の大高値で売り逃げたとすると(そんなことは有り得ないが、議論のため)
ユーロ・円=(131.00-120.67)×6万ユーロ=+619,800円。
ドル・円=(99.69-92.00)×3万ドル=+230,700円。
+850,500円。
約8.5%の利益が出ていて、これはもう大したもの。
ちょっとお待ちなさい!
浮かれてはいけない。
10月24日の“怒涛の金曜日”に、ドル・円こそダメージは大したことはなかったが、90.82まで下がり、ユーロ・円は10月27日に113.58まで大暴落したことをお忘れか?
これも議論の為に、大底値で損切りしたとすると、
ユーロ・円=(113.58-120.67)×6万ユーロ=-425,400円。
ドル・円=(90.82-92.00)×3万ドル=-35.400円。
-460,800円。
昨日のニューヨーク・クロージンで引き直した“上出来”の利益と同じくらいの損失を出す可能性があったのである。
言いたいことは、相場は“必ず”少なかれ(100円で買ったドルが99.80まで5秒で下がる。)、或いは多かれ(100円で買ったドルが90.82までたった3日で下がる。)、自分がやった方向と反対に行く。
その時に耐えられるようなポジションしか持ってはいけない。
上の議論は、全くレバレッジを掛けないシミュレーション。
特に損失の例で、数倍のレバレッジを掛けていたらどうなったかを計算して御覧なさい。
レバレッジを大きくしていなかったから、約5%の損失でも耐え忍ぶことが出来、結果として今日まで待ったら、上出来となった。
もっと良くなるかも知れない。
或いは、絵に描いた餅になるかも知れない。
朝からうだうだ言って恐縮であるが、これは何時も言っていることの繰り返し。
-身の丈に合ったポジションを保持するに留めなさい。
-分からない時に手を出すのはお止めなさい。
さあ、今日も秋晴れのいい天気。
今日は、もう名前を付けて貰ったあいペロリンの子供(やはり、まだちょっと孫と呼ぶのは、“本牧のおじちゃん”からしてみれば、抵抗がある。)を見に行くことにしよう。
先ずその前に、“はな、来い! 散歩だ。”