酒匂塾長の『独り言』日刊 外為どっとコムFXブログ

2008年10月アーカイブ

あれ、変なの !

あれ?
FRBが利下げしたら、ドルが買われ、日銀が利下げすると、今度は円が買われるんですか?

変なの!

いいですか、今は”理不尽な相場”なんだから、かっかしても駄目!

相変わらずの、”のらり・くらり”戦法が正解。

円をショートにしてやられ、円をロングにしてやられでは絶対に駄目ですよ!!

Back to the earth.

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帰って来ました。
今、成田からのリムジン・バスの中です。
最近は、自分では運転しない。
バスが、楽でいい。

7月のロスの時より、何だか疲れた気がする。
合計の飛行時間も今回の方が長いし、やっぱりTransit.=(乗り換え)は疲れる。

写真は、2-Kのシートから撮った風景。

真ん中の映画のシーンは、確かインディー・ジョーンズとやら。
余り、興味は無いが、他に見るものが無い。
他に、何とか・ハルクと、エディー・マーフィーが出演する、荒唐無稽の映画をやっていた。
 

ジタバタ。

カトバーが、メールを送ってくれ、赤ん坊を見た感想をたった一言、"ジタバタしてました。"ウチのヤツ と同じことを言っている。あら、誰に似たんだろう? あ、俺かあ?塾長も、小さい頃は、相当な暴れん坊だったからなあ。まあ、元気があることはいいことだわい。

駄目だ、眠れない。

駄目だ、眠れない。
今、午前1時過ぎ。
よく考えたら、午後9時半に寝ようとしたということは、日本時間の午後5時半に寝ようとしたこと。
まあ、それは無理ですわなあ。
そして、午前1時(日本時間の午後9時)に目が覚める。

午前3時に起きる積りであったので、やはり落ち着いて眠れないということもあったのであろう。

4時間の時差というものは中途半端でよくない。

ロサンゼルスの時のように、思い切って13時間もあった方が、すっきりして宜しい。
 

Martinborough.

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たった今、Ata Rangi.のある、Martinborough.から帰って来た。
ド・ピーカンで、素晴らしい一日であった。

一杯、ワインを買った。
圧巻は、Ata Rangi.ピノのマグナム。(普通の2本分の1.5リットル入り。)

後30分で、RBNZのEarly Christmas Party.に出掛ける。
“一番遠くから来たゲスト”ということで、総裁を紹介してくれるそうな。

Marlborough.で一杯写真を撮ったが、掲載する時間が無い。
日本に帰ってからになると思う。

何方か、First Class.の話をされていたが、オセアニア線にはFirst Class.は無い。
只,6席だけ昔のFirst Class.のシートを使った席があり、行きも帰りもそれに乗せてくれた。

シートがフラットになるので、凄く楽である。

写真は、そのシート。
 

嬉しいニュース。

皆さんが、大荒れの相場の中で真面目にやっていらっしゃるのに、独りで遊び呆けて恐縮だが、これも大事な“情報収集。”

実は、嬉しいニュースが二つある。

-あいペロリンが、先程無事に男の子を出産した。

-明日、塾長の大好物のピノ・ノアールのAta Rangi.を訪問することとなった。
 ホテルの車が空港に迎えに来てくれたのであるが、車中でニュージーランドのワインの話になり、Cloudy Bay. とAta Rangi.が大好きだと言ったら、Ata Rangi.は車で1時間の所にあると言う。“えっ、本当? 明日連れてってよ!”で、即、Done !


さあ、そろそろRBNZを訪問しようか。
 

さぶっ!


ちょっと見づらいが、黄色いMOREの下の赤い数字は9。外気温が9度だと。寒い筈だ。5時から、RBNZの連中と食事会。今、こちらは3時過ぎ。日本とは、4時間の時差がある。 また、相場が荒れていますなあ。皆さん、気を付けて。"ノラリ・クラリ"ですぞ。

ウェリントン着。


余り、人が居ない。

いけね!

ふと、横の電源コンセントを見て、気が付いた。日本のと違うじゃん!最近、アメリカにしか行ってなかったので、コンセントまで気が回らなかった。まあ、ホテルにこういったおっちょこちょい向けの、コンセントがあるだろう。でないと、PCが使えないぞ。

シドニー着。


小雨。Transit.なので、別に外に出る訳でもなく、天気はどうでもいい。眠い!

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改装後、凄く綺麗になり、便利になった。PCも備え付けてあり、インターネットにフリー・アクセス出来る。

再び、TBSラジオ。

そろそろ、再びお声が掛かるだろうと思っていたら、やはりTBSラジオの午後の人気番組の“荒川強啓のデイ・キャッチ”から、電話での出演依頼が来た。
成田に出発する1時間前の午後3時35分が出番ですと。
お安い御用。
もしAMラジオをお聴きになるチャンスのある方は、是非どうぞ。
954kHzです。
http://www.tbs.co.jp/radio/dc/

前回出演した時に、“ドル・円は92円に行く。”と塾長が言ったら、強啓さん、椅子から転げ落ちたらしいが、驚くなかれ、今日は塾長は、“株は兎も角、為替(円高)はいいところまで来ていると思う。”と言う積りである。

実際、そう思う。
ここからはもう円高には行かない、と言っているのではない。
行くかも知れないが、もうここからは“行っても知れたもの。”と感じるだけである。

 

嫌な感じ。

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火曜日のいつものヤツ。
1枚目の黒いバー(ドル・円相場)が、ババーッと赤い線(日経平均)に近付いてきた。
嫌な感じである。


今日の夜の便で、シドニー経由でウェリントンに行って来ます。

皆さん、無理をしないで!!!

 

独り言。

“週刊・独り言”を更新しました。

昨晩、ブログの返事書きに夢中になって、はっと気が付いたら深夜を過ぎていた。
日曜日に、あんなに遅くまで起きていたのは初めてである。
お蔭で、“週刊・独り言”は今朝急いで書き上げることとなった。

時間が無いので、新橋のお蕎麦屋さんでツルリと日本蕎麦を食べ、帰ろうとしたら品のいい紳士が、“いつもブログを拝見しています。”と挨拶をして下さった。

とても嬉しかった。

さあ、まだ仕事、仕事!
 

ああ、腰が痛い!

 

 CIMG1557.JPG 

 

 

 

 

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皆さん、2時間半掛けてやりましたよ!
足の踏み場も無かったカトパーの部屋が、綺麗になった。

お陰で腰が凄く痛くなった。

カトパー・セラーには余り余裕が無くて、アイスノン・セラーに4ケース分収納したが、それでも4ケース分入り切らなかった。

2枚目の写真の逆さになっている白い箱がSea Smoke Ten.
その隣がこの前買ったジャック・セロス。
1枚目もジャック・セロスと、カリフォルニアの何時買ったか分からないワイン。

もう当分ワインは買わないでおこう。
 

ああ、腰が痛い!

 

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皆さん、2時間半掛けてやりましたよ!
足の踏み場も無かったカトパーの部屋が、綺麗になった。

お陰で腰が凄く痛くなった。

カトパー・セラーには余り余裕が無くて、アイスノン・セラーに4ケース分収納したが、それでも4ケース分入り切らなかった。

2枚目の写真の逆さになっている白い箱がSea Smoke Ten.
その隣がこの前買ったジャック・セロス。
1枚目もジャック・セロスと、カリフォルニアの何時買ったか分からないワイン。

もう当分ワインは買わないでおこう。
 

たまには、癒し系で。

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明日の、“週刊・独り言”のテーマを何にしようかなと思って、10月の月初からの主要通貨の動き、そして先週の怒涛の金曜日の動きを見ていたら、これは“息も出来ない。”様な動きどころか、Chaos.=(カオス、混沌、無秩序、混乱)と呼んでもいい。

正に大波乱の一ヶ月(まだ終わってはいないが)と一日であった。

こういう状況であったので、暫く“おちゃらけ”のコメントは避けてきたが、たまには“癒し系”の写真でもどうぞ。

ブログのコメントにも大変深刻な書き込みがあるが、どうぞTake it easy.=(心穏やかに。)
“人事=(ひとごと)だと思って、気楽に言うな!”とのお叱りは覚悟で言うが、大事なことは、“これからどう立ち直って、既に犯してしまった間違いを修復するか?”であって、無理矢理に“こん畜生!”と思って闇雲に事を行っても上手くは行かないと思うのだが…。

もう事ここに及んで、相場の話は余りしたくありません。
ずっと同じ事を言ってきた積りである。

先日も言ったが、円をショートにしている人に、“いいから早く切りなさい。”と言って、相場が反転(その他通貨)したら大迷惑をお掛けする。
逆に、“いいから放っておきなさい。”と言って、相場が続落(その他通貨)したら、これまた大迷惑をお掛けする。

そして、そのどちらも起きる可能性があると思っている。

金曜日の大暴落の後の大暴騰がそのいい例。
たった一週間前に“両建てのお勧め”をしたが、ここからは余りお勧めしない。
個人的には、このクロスの円高は行き過ぎだと思う。

もん何万回も言ったが、こういったErratic.=(常軌を逸した。)な動きをする相場に対して、“のらり・くらり”と対処するには、極力ポジションンを小さくしておかなければ“何も出来ない。”

天を仰いでばかりいて、“早く相場が戻ってくれないかなあ……。”と祈るだけでは何も出来ない。

来週も、波乱の相場が続くと思う。

チャンスがあれば、そこそこの所でポジションを減らすのも悪いアイディアではないと思う。
そして、次のチャンスを待つ。

ただ、そのそこそこのところが、ドル・円の96円か?
ユーロ・円の123円か?
豪ドル・円の62円か?
ポンド・円の155円か?
ニュージーランドドル・円の55円か?

実は、これらの相場は金曜日のニューヨーク・クロージングと、金曜日の高値(その他通貨)の中間でしかない。

写真は、はながウチのヤツが留守の時に、こっそりソファーに上がって転寝(うたたね)をしているところ。ひんやりして気持ちいいらしい。
ウチのヤツが帰宅すると、慌てて飛び降りる。
普段は、下の自分のベッドで寝るように躾けられている。

次は、これまた相場と同じようにChaotic.=(混沌)なカトパー・セラー・
次から次へと来るワインの箱を積んどくだけ。

ウチのヤツから、“いい加減にして下さい。”と何ヶ月も言われていたが、“涼しくなったら片付けるよ。”と言い続けて逃げ回っていた。

“今日は多少涼しいんじゃあないんですか?”と言われて、観念した。

ニュージーランドに行く前に、整理をするとするか?

怒涛の金曜日。


皆さん、お早う御座います。

怒涛の金曜日でした。

主要全通貨が、あの様な動きをしたのを見たのは正直言って初めてです。

昨日午後に書いた“金融メルト・ダウン”に対して沢山のお書き込みを頂き、有難う御座いました。

苦労されている方、そしてそのコメントに対する励ましのコメント。
この荒れた相場の中、皆で励ましあうのは素晴らしいことだと思います。

幾つかのご質問がありますが、
“今これだけやられている。どうしたたらいいか教えて下さい。”というようなご質問には、突き放すようですが、お答え出来ません。
“お切りなさい。”と言って反転したらご迷惑をお掛けすることになるし、“ここまで来たのだから、放っておきなさい。”と言って、さらに円高になるとご迷惑をお掛けすることになります。
-リスク・ポジションは減らしなさい。
-どうしても円・ショートを切りたくなければ、両建ても有効。
と、何回も言ってきた積りです。

取り敢えずドル・円はターゲットにしていた92円が付いて、“ひゃあ、こんなに早く付いちゃった!”と驚いていますが、これで終わったのかどうかよく分かりません。

クロスも随分円高に行き過ぎた気がしますが、これで終わったのかどうかよく分かりません。

“金融メルト・ダウン”が終わったとはとても思えません。

来週、ニュージーランドに出掛けるので、彼の地がどのような状況なのかを見てきます。
と言っても、火曜日にこちらを出て、金曜日には向こうを発つ、駆け足旅行ですが。

"金融メルトダウン。"

今日も、“恐ろしいほど”の円高になっている。
為替ディーラーを何年もやったが、この様な激しい動き(円高)が全通貨に対して起きることは見たことは無い。

これは、“ファンダメンタルズ”や“金利差”などでは説明の出来る動きではない。

“リスク資産の縮小”が起きていることは明確であるが、その規模とスピードが速過ぎて、“自分が保有しているポジションのリスク”がどうなっているかが分かっていない人が多いと聞く。

為替は簡単にリスクが計れる。
99.80でドル・円をショートにしたのなら、95.50までドルが下落すれば1ドル当り、4円30銭の利益。
思惑で99.30でドル・円をロングにしてしまったのなら、95.50までドルが下落するまで放ったらかしにしていたのなら、残念ながら3円80銭の損失。

今起きていることはこんなに簡単に計れるものではない。
ノーベル賞を受賞したような頭のいい人たちが複雑な派生商品を作り出し、それが世界中に散らばってしまい、訳が分からなくなってしまった。

相場のスプレッドが大きくなり、Liquidity.=(流動性)が極端に小さくなり、反対取引をしようにも相手が居ない。
売ろうとしたら、Bid.を強烈に下げられる。
買おうとしたら、Offer.を強烈に上げられる。

当然、相場が乱高下する。

怖いのは、この乱高下が何時収まるかが全く分からなくなってしまったことである。

“金融メルト・ダウン”と呼んでもいいかも知れない。
 

いけね!

今日は、午後3時に家を出て、東京に出掛ける積もりで、一生懸命プログに返事を書いていて、ふと気が付くと3時を過ぎている。いけね、遅刻だ!不器用なので、プログにお返事をするのに結構時間がかかってしまう。今日も、あれで2時間半も費やしたのだ。

I've got nothing much to say....

I’ve got nothing much to say……=(余り申し上げることがありません。)

息が詰まるどころか、再び息が出来ないほどの円高が進んでいる。

月曜日にGIニュースに投稿したが、竹中平蔵さんに言わせると、今起きているのは“金融危機”ではなくて、“信頼危機”だとか。

となると、根は深い。

隣のヤツが信頼出来なくて金を貸さないのだから、世の中にお金が回らない。
 

LIBOR=(ロンドン銀行間市場の取引レート)は多少下がってきたが、まだまだ高止まり。

クロスでの円高がここまで進むとは思わなかったが、混乱はまだ続く。
 

再び円高。

今朝起きてみたら、再び息を呑むような円高になっている。
“アメリカは駄目。”
“欧州もいよいよ駄目。”
“英国も駄目。”
で、“仕方ない。”から円が買われている。

実は、円と言う“通貨”よりは、我が国の相対的な“経済の良さ”や、“金融システムの安定”を評価する海外の投資家は多い。

依然として、“のらり・くらり”をお続けになるようにお勧めするしか無い。

“両建て”も決して悪くはないが、底で売ったり、天井で買ったりしてはいけません。

後講釈は誰でも出来るが、数日前の通貨のラリーは、多少円を買うにはいいチャンスであったかも知れない。
 

火曜日、いつものヤツ。

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火曜日の何時ものヤツ。
米国30年債との乖離が大きくなってきた。
個人的に、債券価格がまだ下がり(利回り上昇)、ドル・円が下がると思っているので、もっと乖離が広がるかも知れない。

次は日経平均であるが、赤線(株価)が低過ぎるのか、或いは黒いバー(ドル・円相場)が高過ぎるのか?
今日も日経平均株値は上昇したが、ドル・円は下げている。

何れにせよ、中々一筋縄では行かない。
 

独り言。


“週刊・独り言”を更新しました。
先週話題になった、両建てに関しての話です。

今まで何回か話したことの繰り返しなので、中・上級者の方々はご覧になる必要はありません。
 

海も大荒れ。

 

 

 

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今日は、再び横須賀沖に“鯵釣り”に出掛けた。
6時のNHKのニュースで、“関東地方、今日の日中は陽の射すところもありますが、海はしけ模様となりますので、ご注意下さい。”と言っていたので、“お、今日は揺れるかな?”と思ったが、着いたら風も無く、ド・ピーカン!(1枚目の写真)
NHKの天気予報、違ってるじゃん。

船に乗ったら、船頭さんが“港を出ると波が高くて、水をかぶるので、船室に入って釣り場に着くまで待って下さい。”と言う。

え、丘ではこんなに天気がいいのに?

本当だった。
どっしゃあーん、どっしゃあーん、と波を受け、船は大揺れ。

釣り場に着いたが、船酔いになってしまい30分くらい動けなかった。
少し落ち着いたので糸を垂らしたら、でかい黄金色の鯵が釣れた。
お、今日は幸先いいぞ、と思ったらその後さっぱり。
兎に角、船が揺れに揺れて、3人くらいダウンしていた。
塾長はその後回復し、絶好調となったが、余り釣れない。

結局、“これでは危険だから(それと、ひどく船酔いしていた人が何人かいたから。)。”ということで、早目に切り上げた。

釣果は、鯵が3匹に、鯖が6匹。

今回も、丘では“魚の匂い”に酔ってしまい、魚好きの知り合いに釣った魚を差し上げ、我々は何時ものように、“Sunday PASTA.”にすることにした。

はなの散歩から帰って来ると、“さっき差し上げた鯵は、黄金鯵と言って、凄く珍しい鯵なんですって。”とウチのヤツが言う。
道理で、黄金色だったんだ。

知り合いに喜んで頂いて、これは幸い。

セミナー。

今日午後、東京国際フォーラムでセミナーが開催される。
何時ものように、全く何の打ち合わせも無し。
実は、この方が盛り上がるし、時間が60分と短いので、進行役の川口さんに総てお任せしておいた方が、効率よい。

そうだ、たった一つだけ川口さんに質問した。
“ドレス・コードは?”
“えっ、ドレス・コードって?”
“要するに、ネクタイ着用か否か?”
“ああ、ボクはネクタイしません。”
“あ、じゃあ俺もしない。”

これだけ。

第三部の、佐々木さんと山本さんの対談も面白そうですね。
塾長も、会場で聞かせて頂きたいと思います。

 

"のらり・くらり"の継続。

先程、アップ・デートした積りだが、反映されていない。


もしかして、ダブルかも知れません。

先日のチャートでも明らかなように、最近は株価とドル・円相場の相関関係が再び強くなった。
だから、昨日は“下げ日”。
今日は“上げ日”。

株価(ニューヨーク・ダウ)が上下800ドルも動くんじゃあ、こりゃあやっていられません。

“のらり・くらり”ですぞ!

 

なるほど。

今井さんの件は、地元新聞のウェブ・サイトに出ているみたいですね。是非頑張って頂いて、初の為替ディーラー出身の国会議員になって頂きたいなあ。そしたら、運転手にでも、雇って貰おうかな。榊原元財務官が、民主党のシャドー・キャビネットの財務大臣候補になられた時に、¨¨喜んで、財務大臣の運転手役をお引き受けしますよ。¨と言ったら、¨君は飛ばすから駄目だ。¨と言われた。よくご存知で。今日の午後、お二方にお会いする予定である。

寝不足。

 

 

 

CIMG1539.JPGCIMG1542.JPG










先週、高血圧で逮捕され、昨日の14時半から24時間血圧を測定することとなった。
最初の写真の機械をお腹に据え付け、血圧測定器(次の写真)を左腕に巻きつけて測定する。
二つとも、ずっと付けっ放し。
30分おきに、“ぶ・ぶーっ。”と機械が鳴り出して血圧を測定するが、まだ起きている内は腹は立たないが、就寝してからは辛い!
うとうと、ぶ・ぶーっ。
うとうと、ぶ・ぶーっ。

疲れた。
全然寝た気がしない。

相場は、やはり二日しか持たなかった。
昨日も、円高が世界経済に悪いかどうかの議論があったが、あれだけの方策を出し尽くして株価や為替相場が不安定なままでいることは、決していいことではないに決まっている。

いいことではないが、相場は相場。
市場が納得しないのであれば、下がるものは下がり、上がるものは上がる。

余り、思い込まないで、“のらり・くらり”とやって下さい。
 

GIニュース。

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久し振りの、ドル・円相場と日経平均、米国10年債利回りとの比較。
株価との連動は戻ってきたのかな?

昨日劇的に戻した株価も、ニューヨークで上伸した後、再び下げに転じた。
東京でも、“三日天下”ならぬ“一日天下”となるか?

塾長は、今回の一連の各国中央銀行・政府の努力に敬意は表するが、その効果にはまだ懐疑的である。

金融システムのメルト・ダウンの危機は収まったが、実体経済の悪化はこれから起こると思っている。

昨日18時35分にGIニュースに、私見を投稿しており、まだその記事が残っているので、ご興味があれば是非ご覧下さい。

 

再びTBSラジオ。

先程、TBSラジオから電話が掛かってきて、再び“荒川強啓のデイ・キャッチ”に電話出演してくれと言う。
お安い、御用。
実は、この番組は強啓さんのウィットに富んだ話が面白くて、大好きなのである。
今日の出番は、ちょいと早くて午後3時35分くらいかららしい。
もし、AMラジオをお聴きになるチャンスがある方は、
TBSラジオ、954kHzにチューン・インして下さい。

あ、話題は劇的に戻した株価や為替相場ということだが、先日は相場の話はついに出ずに、聴取者の方々からのご質問に答えるだけに終始した。
いいいのだ。

今、秋の花粉症にやられて凄いだみ声ですけれどもご容赦!
 

頑固者。

ウチのヤツに、“俺の102.80は予定通り付いた。オマエのオーダーの104.80には行かないと思うよ。”と言ったら、“いいの。我慢するの。”ですと。

まあ、確かに利喰いなのだから多少の我慢をしても良かろうが、まあ塾長に勝るとも劣らずの頑固者ではある。

相場が劇的に戻し、それも結構。
ほっとした人も多かろう。

ブログにもご質問があったが、ここからが難しい。

大きく動いた相場は必ず反転する。
ところがその反転が本物で、一度見た相場はもう二度と見られないかはよく分からない。

いいところまで戻ったのだからお切りなさい、と言ってさらに戻ったらお気の毒。
いいところまで戻ったのだから追っかけてお買いなさい、と言って再び下げたらお気の毒。

突き放すようで申し訳ないのだが、これはもうご自分でお決めになるしかない。

塾長は、一連の国、中央銀行の努力により金融不安が収まりつつあることは認めるが、実体経済が益々悪化するのはこれからだと見ており、“全く”考えを変えていない。

だから、自分では再びドルを売り直したのである。
 

ティー・マークは、170ヤードと言っている。


ここまで長いショートだと、2ヤードくらい、ただの誤差。

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Shot Naviは、172ヤードと教えてくれる。

ド・ピーカン。


名古屋ゴルフ倶楽部・和合コース、アウトの一番。天気良し、コース良し、仲間良し。後は、スコアだ、と言いたいが、ここは難しい。スコアは気にせず、ゴルフを楽しむこととしようか。

独り言。

”週刊・独り言”を更新しました。
明日は休日で、名門”名古屋ゴルフ倶楽部・和合コース”=(JPGAの、中日・クラウンズが開催されるコース。)でゴルフをすることになっているので、一日早めに更新させて下さい。
オーダーは、ドル・円で、102.80で売り(自分の分)、そして104.80で売り(ウチのヤツの分)を出して行きます。

大物ディーラー。

今朝、ドル・円が少し上がっていたので、ウチの“無敗のディーラー”に、“おい、今100.50になっているからな。 104.80に売りオーダーを置いているぞ。”と言ったら、“あっ、そう。”と全く興味を示さない。
“言っとくけど、今G7が開かれている。
月曜日か火曜日にもしかしたら102.80くらいを付けた後、10円落ちるぜ。”と言ったら、“いいの。 放っといて。”ですと。
こういった、ノホホンとした人が意外に勝つんですかね?

ところで、ウチのヤツは、G7とかナントカは、全く知りません。

 

"外為マーケットビュー"

毎月曜日に、“外為マーケットビュー”という外為コンテンツを更新している。
http://www.gaitame.com/gaitame/
先程、外為さんの若い衆から、“相場がこういう状況なので、臨時で今日更新して頂けませんか?”との依頼があった。
お安い御用。
来週の月曜日は祭日でお休みだったので、却って好都合だ。

今現在まだ、更新されていませんが、何れ直ぐに更新されます。
13分の、大作です。
でも、言っていることはこのブログで毎日言っていることの繰り返しです。
 

久々に、無敗のディーラーの登場。

先程、我が家の無敗のディーラーが、”ドル・円買っといて。”とさりげなく言う。
”もっと下がるぜ。でも、まあオマエのような投資家はここで、ちっと買ってもいいかも知れない。
だけど、分けて買えよ。今、ここでちっと買って、あと下値でオーダーを出して、買い増せよ。”と言ったら、”アタシは、そんなちまちました取り引きはしたくないの。 あ、それで、105円になったら売っといて。”ですと。
結局、98円台で買った。
いい度胸をしてやがる。
直ぐに1円上がったが、また少し下がっているな。

豪ドルが大変なことになっている。

豪ドルが、大変なことになっている。
おととい、何故あんなに乱高下したのかよく分からず、“下げ過ぎ!いいところまで下げた。”と実感したが、どうも事はそう簡単ではないらしい。

実は豪ドル建ての、“パワー・リバース・デュアル・カレンシー債”とう、我々が現役の頃は余り馴染みの無い商品の、オプションのヘッジで、66円、65円、64円と豪ドルが下がれば下がるほど売らざるを得なかった同じ輩たちが、68円、69円、70円と上がれば上がるほど買わざるを得ないのだそうだ。

豪ドルが暴落した為に、大きく“Out of the money.”になってしまい、今は下がっても、上がっても損切りのオペレーションをせざるをえないとのこと。

しかも、まだたっぷり“玉”が残っているらしい。
これが、毎日4円近くも乱高下する理由である。

どうしたらいいか?

“のらり・くらりディール”をするしかあるまい。
“下がり過ぎたんじゃあないの?”と思えばストップを残して、のらりと買い、“上がり過ぎたんじゃあないの?”と思えばストップを残して、くらりと売ればいい。

何回も言うように、“腐れポジション”にどっぷり浸かったままだと、何も出来ない。
どっぷりショートだと、いいところまで上がってもちっとも売れないで、“早く下がってくれ!”と祈るばかり。
どっぷりロングだと、いいところまで下がってもちっとも買えないで、“早く上がってくれ!”と祈るばかり。

今の相場は、“正気の沙汰”ではない。
それに対して、正気で向かっても仕方あるまい。

今は、“のらり・くらり”が一番。
 

繰り返しになりますが........。

世界10中銀の、同時利下げが多少功を奏して、株・為替相場共に若干戻している。
結構、結構。
但し、今回の世界中のゴタゴタはRate.の問題ではない。
Liquidity.の問題なのである。
だから、これでゴタゴタが収まるとは思えない。

感覚的には、クロスは相当“いいところ”まで来ている気がするが、円の“First seller.”=(最初の売り手)になる必要は無い。
これだけ下げたので(通貨が)、多少戻りだした時を見計らって(通貨を)買えばいい。

僭越ながら、(たった!)一週間前に書いた、リスクに関してのブログを今一度読み返して頂ければ幸いです。

今週末、G7があるのでやはりポジションを“身の丈に合った。”ものにしておきたい。
下の四つの総てのリスクに対処する必要があると思う。


FXをやるに当たってのリスク。
最近、週末にとんでもないニュースが出て、月曜日の相場が大荒れ、ということが多い。
今週末に、どうのこうの、と言っているわけではない。
“こういった相場環境では、リスク・ポジションを減らすのが肝要。”と言っているだけ。
皆さん、FXをやるに当たってのリスクとは何かはよくご存知ですよね。
-Rate risk.=(相場が動くリスク。)
-Liquidity risk.=(何かをやりたい時、特に損切りをしたい時に相場が取れないリスク。)
-Counter party risk.=(何らかの理由で、いつも使っている業者と取引出来ないリスク。)
-そして、Liquidity risk.と違って、何らかの理由で突然保有するポジションを強制的に反対売買の執行をされるリスク。
プロの為替ディーラーは、所属する銀行から“この銀行とは、この金額まで取り引きしても宜しい。”とのお墨付きを貰ってディーリングをする。
そして、その与信作業を担当する独立した部門が存在する。
我々はそれを自分でやらなくてはならない。
現在、スワップ・ポイントが理不尽な動きをする理由は、インターバンクの金融市場(マネー・マーケット)が機能していないから。
その理由は、多くの銀行が、たった一晩でも他の銀行に資金を出したくないから。
ある証券会社が倒産したのは、日々の資金繰りに詰まったから。
幾つかの証券会社が銀行に買収されたり、資本注入を受けたのは、日々の資金繰りに詰まる危険性が増したから。
くどいのですが、今はリスク・ポジションを大きくしてはいけません。
 

パズル。

だんだん、パズルが解けつつある。
結局、円の独り高となった。

考えをまだ全然変えていないので、もう多くは語らない。

今日、日中に仲良しと会った。(皆さん、よくご存知の方。)
相場を見ていたら、“酒匂さん、豪ドルは今82円くらいなんでしょ?”と聞くから、“いや、今日70円を割って、今67円ですよ。”と言ったら、全然信じない。
“嘘だ、この前85円くらいだったじゃん!”と興奮している。
相場を見せてやったら、“ゲッ!”と絶叫して、それっきり。
彼は、FX(所謂、我々がやっているFX.)のポジションを持っているのではない。
大変有名な実業家で、豪ドルのロングのExposure.=(為替のポジション)を持つことになって、放っておいたのだという。
理由は、簡単。“だって、この前100円以上だったじゃん。”
さっき、電話をしたら出ない。
留守録で、“今、64円になっているよ。”と教えてやった。

一つの通貨の動きならそんなことはないが、全通貨がこんなピッチで円高になることは見たことが無い。
これも、“50年か100年に一度”の危機的な動きなのかも知れない。

こういう時にはどうするべきかは、散々申し上げた積りなので、もう何も申しません。
 

のらり、くらりディール。

相変わらず、難しい相場が続く。こういう時は、円をロングにするにしろ、ショートにするにせよ、のらりくらりと弾力的にディールをすれば宜しい。自分のポジションに惚れこんで、ナーーンモしないのは勿体無い。だけど、損切りしないで、やられポジションを持ち続けていると、ナーーンモ出来ない。勿体無い。

終わりは?


勿論、トカイの貴腐ワイン。美味しいです。

久々に。


今日は、久々にワインの話題が出た。今、ある所で珍しいワインを頂いている。Chateau La Lagune. 1978年。これを飲む前に、アンリ・ジローと1978年のMeursaut. を頂いた。料理もよし。至福の時。ここ二日間、相場が荒れたので、一旦ゆっくりして、また頑張りたいと思う。

息も出来ない円高。

たった数日前の金曜日に、
*息を飲むような円高。
Volatile.な相場が続くが、ドル・円の動きなんて高が知れたもの。クロス・ベースでは、息を飲むような円高になっている。*
とブログに書いたばかりであろうが、とんでもないことが起きつつある。
あれから、ドル・円も5円以上下げ、クロスに至っては息を飲むどころか、息も出来ないような円高になっている。

残念ながら、まだ全く考えを変えていないので、余り申し上げることは無い。
 

TBSラジオ。


先程、TBSラジオから電話があり、午後3時半からの“荒川強啓のデイ・キャッチ”に電話出演してくれと言う。
この番組には、以前にもパーソナリティーとして2週間スタジオ出演したり、今日のように相場が動いた時に電話で出演したことがある。
いつもと同じ事を言います。
-株は更に下がると思います。
-円は更に上がると思います。

出番は、4時半位らしいです。
周波数は、954kHzです。
もし、ラジオをお聴きになるチャンスがあれば是非お聴き下さい。
 

独り言。

既に相場が動き出したので、昨日書いておいた“週刊・独り言”を急いで更新しました。
読み直していないので、細かい間違いがあれば後程訂正します。

新聞の論調。

先週も、波乱の1週間であった。
今日の新聞を見ても、一面に、
-日米欧、一段の協調探る。=日経新聞。
-危機ドミノ。金融不全が実体経済を侵食する。=日経ヴェリタス。
-金融安定へ欧州連携。=読売新聞。
などの文字が並ぶ。
内容を読んでも、甚だ悲観的なことばかり書いてある。
米金融安定化法案が成立したものの、少なくとも、短期間に諸問題が好転するとする見方は無い。

来週も混乱が続くであろうが、先週厭というほど繰り返して言い続けた塾長の言葉を思い出して、慎重にやって頂きたい。
 

感覚が麻痺か?

ここ数週間、波乱の相場展開が続き、以前読んだ新聞記事をもう一回読み直そうと思ったら、溜まった新聞の厚さが5センチくらいにまでなっている。
たった2週間前の記事を読み直しても、今では何の役にも立たない。
次から次へと驚くようなニュースが矢継ぎ早に出てくるので、殆どが陳腐化してしまった。

まあ、ニュースに対しての感覚が麻痺しつつあるのかな?

雇用統計が予想値よりも悪くて、ドルが買われる。
金融安定化法案の修正案が下院で可決されてもドルが下がる。

シティーバンクに銀行業務を売却すると決めていた、経営危機に陥っている米銀大手のワコビアが、それを撤回して政府支援なしで条件の良いウェルズ・ファーゴの買収提案を受け入れると言う。政府支援なし、とうのがミソ。
政府の支援を受けて、ああだこうだと干渉されることは誰もが嫌う。
修正案が可決されても、株もドルも下がったのは、“そう簡単に政府の思う通りにはならないだろう。”との市場の読みがあるのであろう。

我が国の大手証券会社と、米系証券会社の日本法人が統合を検討していると言う。
これは外資系金融機関に長く居た者にとっては、面白い見ものだ。
統合が実現すれば、お互いのいいところを補いつつ、強力な金融機関が誕生しようが、そうは事は簡単ではない。
かたや、お堅い日本の銀行出身者が実権を握る“組織”の会社。
かたや、徹底的な“実力・成果主義”を重んじるバリバリのInvestment Bank.
報酬一つ取っても、“お互いに”理解出来ないほどの格差があることは明白である。
Good luck, Guys !

東京の、主に外国人向けの高級賃貸マンションの稼働率が激減していると言う。
理由は、簡単。
高い家賃を払ってくれる、高給取りの外国人が減少しているからである。
今はどうかは知らないが、昔は我が国の高率の所得税を嫌って、高い家賃のマンションに住んで、それを報酬から外して貰う、というのが流行った。
例えば、基本給を6千万円で契約したとすると、約50%の3千万円を源泉徴収として所得税で取られた。
家賃200万円のマンションに住んで、200万円×12ヶ月=2千4百万円(年間)を会社が社宅として借りてくれる。
で、報酬は6千万円-2千4百万円=3千6百万円となり、所得税は1千8百万円で、約1千2百万円節税できた。
会社にとってみれば、払う額は6千万円で、どちらでもいいこと。
こういうのが減りつつあるんでしょうなあ。


今朝の新聞を見ても、
-ナントカ危機。
-ナントカ売却。
-強まる後退色。
-マイナス成長。
-内需不振の悪循環。
など、まあNegative.=(悲観的)なニュースばっかりが並ぶ。
今日の天気のように、久々にパーッと爽やかで、いいことは無いものか?

そうだ、内需不振といえば、インフレ懸念の台頭によりドル安阻止に動いたアメリカが、外需に活路を見出すために、また少なくても“Benign neglect.”=(この場合は、ドル安放置。)を決め込むかも知れない。
付き合っていられませんなあ。
 

FXをやるに当たってのリスク。

最近、週末にとんでもないニュースが出て、月曜日の相場が大荒れ、ということが多い。
今週末に、どうのこうの、と言っているわけではない。

“こういった相場環境では、リスク・ポジションを減らすのが肝要。”と言っているだけ。

皆さん、FXをやるに当たってのリスクとは何かはよくご存知ですよね。
-Rate risk.=(相場が動くリスク。)
-Liquidity risk.=(何かをやりたい時、特に損切りをしたい時に相場が取れないリスク。)
-Counter party risk.=(何らかの理由で、いつも使っている業者と取引出来ないリスク。)
-そして、Liquidity risk.と違って、何らかの理由で突然保有するポジションを強制的に反対売買の執行をされるリスク。

プロの為替ディーラーは、所属する銀行から“この銀行とは、この金額まで取り引きしても宜しい。”とのお墨付きを貰ってディーリングをする。
そして、その与信作業を担当する独立した部門が存在する。
我々はそれを自分でやらなくてはならない。

現在、スワップ・ポイントが理不尽な動きをする理由は、インターバンクの金融市場(マネー・マーケット)が機能していないから。
その理由は、多くの銀行が、たった一晩でも他の銀行に資金を出したくないから。
ある証券会社が倒産したのは、日々の資金繰りに詰まったから。
幾つかの証券会社が銀行に買収されたり、資本注入を受けたのは、日々の資金繰りに詰まる危険性が増したから。

くどいのですが、今はリスク・ポジションを大きくしてはいけません。
 

息を飲むような円高。

Volatile.な相場が続くが、ドル・円の動きなんて高が知れたもの。クロス・ベースでは、息を飲むような円高になっている。金融市場に於ける為替相場の動きなんて、高が知れたもの。マネー・マーケットでは、今までかつて経験したことの無い様な危機的な状況が続いている。その結果、スワップ・ポイントの動きも、極めて異常な状況となっている。何回も言ったが、こういう時は、なるべくリスク・ポジションを縮めるのが得策。もっと簡単に、そして安全に利益を上げるチャンスは、幾らでもありますって!

Give me a break !=(勘弁してよ!)

米証券取引委員会(SEC)が、証券化商品に時価会計適用を事実上緩和することを検討していると聞く。

ちょっと待て!

ついこの前まで、我が国の簿価会計に対してあれだけ文句を言ってきた筈なのに、これは何だ?

時価会計とは、Mark to market.=(市場の実勢相場に合わせて、保有資産を評価する。)で、これが一番透明な会計基準であることは誰もが認めるところである。

Greedy.=(強欲)な連中が、サブ・プライム・ローンを複雑にデリバティブ化して、資産の本当の価値が分からなくなった。
40で買って、100になったと思っていたら、80しか価値が無いと言う。
仕方無いので、80-100=-20を減損処理したら、“いやいや、まだ価値は低いよ。50しか無いんじゃあないの?”と皆が言う。
仕方ないから、再び50-80=-30で決算発表したら、“いやいや、まだ価値は低いよ。売るとしたら、20でしか売れないんじゃあないの?”で、現在の大騒ぎが始まった。

売れば、足元を見られて、20でしか売れない。
でも、我慢して持っていれば将来50の価値が有るかも知れない。

こういう時、金持ちは余裕である。
“よっしゃあ、じゃあ我輩が35で買ってやろう。”と名乗り出てくる。

そこでSECがしゃしゃり出て来る。
“市場で売ったら、20でしか売れないんだったら、無理して売らなくてもいいよ。決算は、当面は買った簿価の40で処理していいよ。”と言うのが今回の措置だと思う。

Give me a break !=(勘弁してよ!)

ブログに何方かが書いておられたが、問題の先送りでしかない。

でも、今のところこの様な小細工しか他に打つ手は無い。

アメリカ上院で、どうやら修正法案が可決されたらしいが、皆余りドルを買いたがらない。
だって、America is sick, and so is US Dollar.なんだもの。


 

あれれ?

さっき、テレビを見ていたら、清原選手が今日を最後に現役生活に終止符を打つという。
あれ、清原選手って、ジャイアンツではなかったのか?
塾長の野球の知識はそんなものです。

 

値千金。

皆さん、是非このJP・モーガン・チェースの佐々木さんの、緊急インタビューをご覧下さい。
http://www.gaitame.com/gaitame/index.html?app
10数分掛かりますが、値千金です。

佐々木さんの話し方は、ゆっくり、語尾もはっきりで、塾長の話しぶりとはまるで違います。

 

損切りは易く、利喰いは難し!


たった二日で、高値106.94で、安値が103.49.
あっという間に戻して、今日の戻り高値は106.50.

久々の大相場でありました。

恐らく皆さんも、悲喜こもごも(僭越ながら、広島セミナーで申し上げたことを実践された方がいたら、2回目のショートを103.80~104.20で利喰っていれば、悲喜こもごもの後者になれたのではないかと思うのだが。
もし、いいところで利喰っていなくても、105.20ではストップの買い、というのは覚えていますよね。)

来週の、“週刊・独り言”でまた書きます。

* 損切りほど簡単なものは無い。=(ルールさえ決めておいて、それを必ず実践すれば良い。)
* 利喰いほど難しいものは無い。=(チャートをじっと見ていれば、あのまま102円まで行くと思いますよね。3円のPrice action.=値動きは、誰が何と言おうと大き過ぎると思えば、一旦は利喰うべき。ただ、それは勘。
利喰いにはルールが無い。)
 

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