日本も隷属せず対等な為替相場を
- 2010年9月13日(月)07:43
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9/13(月)「日本も隷属せず対等な為替相場を」![]()
総括「日本も隷属せず対等な為替相場を」
需給「投資信託概況、日銀資金循環統計速報」
テクニカル「中国8月経済指標」
当局、円無常「民主党は外交と国際経済が弱そう」
ID為替「1兆円ギリギリだが、30兆円簡単に失う」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「天津」
ドル82-87、ユーロ円104-109
日経インデックス(2005年=100)9月10日東京引け前回 9月8日からの変化 円124.4弱し、ドル93.7弱し、ユーロ101.2弱し、9月10日ドルインデックス IN NYBOT82.86強し、CRB275.08強し、CRUDEOIL76.45強し、金 1246.50弱し、DOW10462.77強し、日経平均ドルベース東京引け110.12強し、IMM円投機筋9月7日、円52183(前週比+2279)ユーロ-23699(前週比+1870)
1、予定
(今週の予定)
13(月)NZ 食品価格、世界経済フォーラム(天津)(日)投資信託概況 (仏) 7月経常収支、 (香港) 第2四半期鉱工業生産、(香港) 第2四半期生産者物価指数 、 (ユーロ圏) 7月鉱工業生産・季調済、IEA理事会
14(火) (NZ) 7月小売売上高指数、非居住者国債保有(豪)NAB企業信頼感指数、 民主党代表選 、(日) 7月鉱工業生産・確報、首都圏マンション発売、7月鉱工業生産確報 (仏) 8月費者物価指数、 (英) 8月消費者物価指数、8月小売物価指数、 (独) 9月ZEW景況感調査、(ユーロ圏) 9月ZEW景況感調査、 (米) 8月小売売上高、米週間チェーンストア売上高、レッドブック大規模小売店売上 (加) 第2四半期労働生産率 、 第2四半期加設備稼働率 、(米) 7月企業在庫
15(水) (豪)WESTPAC消費者信頼感指数、技術者求人、住宅着工(英) 8月失業率、8月失業保険申請件数、 (ユーロ圏) 8月消費者物価指数・確報、(米)米住宅ローン・借換え申請指数、 9月ニューヨーク連銀製造業景気指数、 8月輸入物価指数、 8月鉱工業生産、 8月設備稼働率
16(木) (NZ) RBNZオフィシャル・キャッシュレート、(豪)インフレ期待指数 (日) 7月第3次産業活動指数、 対外及び対内証券売買契約等の状況 (スイス) 第2四半期鉱工業生産、 (英) 8月小売売上高指数、 (香港) 8月失業率、 (ユーロ圏) 7月貿易収支、ECB理事会 (スイス) スイス中銀政策金利発表、 (米) 8月生産者物価指数、新規失業保険申請件数、 第2四半期経常収支、 7月対米証券投資、 9月フィラデルフィア連銀景況指数、半導体製造装置BBレシオ、インド中銀政策決定会合
17(金)日銀 資金循環統計速報 、粗鋼生産、百貨店売上高(独) 8月生産者物価指数、 (ユーロ圏) 7月経常収支、 7月建設支出、(米)8月消費者物価指数、9月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
19日(日) スウェーデン総選挙
(来週の予定)
20(月) 敬老の日 、英マネーサプライM4・速報値、加 卸売売上高、米 NAHB住宅価格指数
21(火)日 景気動向指数・改訂値、 RBA議事録、スイス 貿易収支、香港 消費者物価指数、加 消費者物価指数、米 住宅着工件数建設許可件数、FOMC政策金利発表
22(水) 第2四半期NZ経常収支、BOE議事録、加 景気先行指数、小売売上高、米 住宅価格指数、ユーロ圏消費者信頼感・速報値
23(木)秋分の日 第2四半期NZGDP、米 新規失業保険申請件数、景気先行指数、中古住宅販売件数
24(金) 南ア休場(伝統文化継承の日)、第2四半期仏GDP・確報値、独 IFO景況感調査、米 耐久財受注、新築住宅販売件数
2.総括「日本も隷属せず対等な為替相場を」
14日民主党代表選がある。小沢氏のほうが菅首相より円高抑制の姿勢が強いので小沢氏が勝てば円安、菅首相が勝てば円高に一時的に振れようが、両氏の発言からは自ら、あるいはスタッフも含め欧米当局ともにコンタクトを取っていないようだ。詳細では発言内容に余り差異はない。両者ともこれからコンタクトするような発言である。両陣営ともに国際経済には弱い気がする。また官僚からはオバマ政権は5年で貿易倍増を目指しているのだから、円売りドル買い介入は難しいと釘を刺されているのだろう。ただ過去の実績からはドル安にしても米国の輸出は増えず、日本が円高で疲弊するだけだ。テクニカルでは先週金曜日にその前の3日間の下ヒゲ相場でドル円は押し上げられているので7月14日-28日の下降ラインをトライするチャンスもあろう。その下降ラインは節目の85円でブレイクする。
米国は今週、人民元に関する公聴会が開催されガイトナ-財務長官が証言する。6月の中国の人民元柔軟化宣言から人民元は0.7%切り上がっている。何も米国や海外から要求されていない円は7%ほど切り上がっていることから比べると、米国から不満は起きるが、中国はあくまで自らのペースで人民元を操作するだろう。もし切り上げのペースが早まるとすれば、米国の要求ではなく、中国のインフレ懸念となる。
中国が切り上げ幅を大きくしたり引き締め策をとれば一時的に円が強まる。日本も米国のいいなりの相場にするのではなく自らの意見を少しは主張すべきだろう。いつまでも隷従してはいけない。
日中間では尖閣諸島問題にも気をつけたい。中国は日本による漁船船長逮捕で外交交渉を中断しようとしている。その中国では今日から世界経済フォーラムが開催される。温家宝首相も参加する予定だ。
16日(木)にはNZ中銀とスイス中銀が政策金利を決定する。いずれも据置予想だ。NZは当初は0.25%利上げ予想が強かったが、クライストチャーチのマグニチュード7.1の大地震の被害に配慮して据置するものと見られている。スイスは景気指標が強いがインフレが落ち着いていること、また対ユーロ相場も鑑み据置となろう。
欧州では英国がCPIと雇用統計と重要指標が続く。ユーロ圏ではZEW景況感指数がある。米国は小売売上、ミシガン大消費者信頼感指数などがある。景気指標が好調な豪はインフレ期待指数があり、これがインフレターゲット上限の3%を越えればまた利上げ予測が出てこよう。
3.需給「投資信託概況、日銀資金循環統計速報」
今週は需給情報では投資信託概況、日銀資金循環統計速報が出る。投資信託概況では8月の外貨投信残高と通貨別投信残高を知ることが出来る。日銀資金循環統計では家計の金融資産の他、外貨預金証券投資残高(株と外貨債券)が発表される。日本の家計の外貨投資は個人の金融資産全体の3%程度に過ぎない(除くFX)。
4.テクニカル「中国8月経済指標」
本来、13日月曜日に予定されていた中国の一連の経済指標は11日土曜日前倒しで発表された(いずれも前年比)。
*消費者物価指数、3.5%。7月3.3%
*生産者物価指数、4.3%、7月4.8%
**鉱工業生産+13.9%、 7月+13.4%
*小売売上高、+18.4%、7月+17.9%
*1-8月都市部固定資産投資+24.8%、1-7月+24.9%
既に消費者物価は政府目標の3%を上回っているので金融引き締め観測は常に出ている。成長率9%の国がCPI3%というのも驚くべきこと。
考えられる中国の金融引き締め策は以下の通りである。
*金利引き上げ
*預金準備率引き上げ
*資金回収オペ
*為替介入の不胎化
*増値税(輸出還付金として)の戻し率引き下げあるいは撤廃
*通貨政策(切り上げ、変動幅拡大)
5.円無常、当局「民主党は外交と国際経済が弱そうだ」
民主党は外交と国際経済問題が弱そうだ。外交と国際経済は海外と長い時間かけて交渉し育て関係を培うもの。ただこれに議員が注力してもTVで露出しない限り自分の選挙区で勝つことにならない。やはりこれらの問題にはスタッフが手薄なのだろう。今後もいろいろ支障が出てきそうだ。
6.ID為替「1兆円ギリギリだが、30兆円簡単に失う」
政府は9月10日の閣議で、「新成長戦略実現に向けた3段構えの経済対策:円高・デフレへの緊急対応」を決定した。円高、デフレ状況に対する緊急対応として国費ベースで9150億円程度、事業規模にして9.8兆円程度の対策を行う。ある民主党議員が「ギリギリの決断でねん出した」と発言していた。一方、外貨準備では簡単に為替差損30兆円となっている。もったいない。
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混迷、米ロ冷戦、外為取引税(トービン税)、人民元が基軸通貨
------------------------------------------------
内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ
代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「天津」
温家宝首相は9月13日に天津で開催される世界経済フォーラム2010年夏季ダボス会議の開幕式に出席する。今回のフォーラムのテーマは「持続可能な成長の推進」。
天津は甘栗で有名だが、実際天津では甘栗は名産ではないようだ。昔、天津港から輸出されたことから「天津甘栗」と呼ばれるようになったそうだ。横浜中華街では、いたるところで、甘栗の試食販売をやっている。でも何度となく散歩する私にはもう手を差し出さなくなった。「いつも不要、プーヤオ」と言っているからか。かなりしつこい押し売りのようなものもいるので中華街では取り締まりしている。ということで今日から天津世界経済フォーラムが開催される。何か面白い発言が出るかもしれない。
日本は今年31兆+αの損
- 2010年9月 9日(木)11:10
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総括「日本も財務省企業景況感指数、機械受注良し」
需給「対外純資産は3.16兆ドル」
テクニカル「行き詰まり線」
当局、円無常「ごまめの歯ぎしり」
ID為替「自分の意見がない為替コメント」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「雨が降る、バスはこない」
ドル81-86、ユーロ円104-109
日経インデックス(2005年=100)9月8日東京引け前回 9月3日からの変化 円125.1強し、ドル94.1同、ユーロ101.5弱し、9月8日ドルインデックス IN NYBOT82.57強し、CRB274.27強し、CRUDEOIL74.67強し、金 1257.50強し、DOW10387.01弱し、日経平均ドルベース東京引け108.12弱し、IMM円投機筋8月31日、円49904(前週比-1165)ユーロ-25569(前週比-3966)
1、予定
(今週の予定)
6(月)豪TDMI・インフレ指数、建設業指数、求人広告、NZ QV住宅価格、(日)新車販売台数 日銀金融政策決定会合(~7日) トロント休場(レイバーデー)、米国休場(レイバーデー)、ユーロ圏貿易収支
7 (火) 日銀金融政策決定会合(発表)、景気動向指数・速報値(内閣府) 豪中銀政策金利、スイス 失業率、独 製造業受注8(水)NZ 第2四半期製造業売上高、日 経常収支、対外及び対内証券投資、マネーストックM2+CD、貸出資金吸収動向、上中旬貿易統計、機械受注、景気ウォッチャー調査、倒産件数、日銀金融経済月報 、、独 貿易収支、経常収支、仏貿易収支、仏財政収支、英 鉱工業生産、製造業生産高、独 鉱工業生産、加 住宅建設許可、加中銀政策金利発表、加Ivey購買部協会指数、米 消費者信用残高 、住宅ローン・借換え申請指数、週間チェーンストア売上、週間レッドブック大規模小売店売上、地区連銀経済報告(ベージュブック)
9(木)NZ カード消費、豪 雇用統計、住宅貸付、日 法人企業景気予測調査、オフィス空室率、消費動向調査、外貨準備、工作機械受注、ESPフォーキャスト、韓国中銀金融政策決会合、仏 第2四半期非農業部門雇用者・確報値、独 消費者物価指数・確報値、独 卸売物価指数、ECB月例報告、英 商品貿易収支、BOE政策金利発表、加住宅着工件数、新築住宅価格指数、国際商品貿易、米 貿易収支、新規失業保険申請件数、南ア中銀政策金利発表
10(金)豪 外貨準備オプションSQ 日 4-6月期GDP・二次速報値、経済対策閣議決定、日銀金融政策決定会合議事要旨、企業物価指数、消費動向調査、中国 貿易収支、インド7月鉱工業生産、仏 製造業生産指数、鉱工業生産、英 生産者物価指数、G7景気先行指数、加 雇用統計、米卸売在庫
12日 名護市議選
2.総括「本邦財務省企業景況感指数、機械受注良し」
円高でも円安でもすぐに投機筋のせいになってしまうが、日本の要因であることが多い。昨年、一昨年は日本の貿易黒字がかつての年間10兆円ペースから3兆円程度に減少していたが今年は半年で3兆円を超えている。中国の景気回復で日本からの輸出増加で貿易黒字が拡大した。また景気低迷でこれまで続いていた日本の個人や法人の外貨投資も伸び悩んでいる。政治家にとって投機筋のせいにしたり円高でなくドル安だというのは都合がいい。海外要因だから何もしないという弁解となる。ただ問題は内で起きている。
日銀は金融政策決定会合があったが既に前倒しで緩和政策を打ち出していたので今回は新しいものはなく、さらに日銀総裁が「市場はコントロール出来ない」と発言して円高を誘導した。注目は短観と同内容の法人企業景気予測調査であったがこれは改善した。また先の設備投資の改善予想で上方修正が予想されている2GDPなどである。いい数字が出たほうがリスク選好の円売りとなりやすい。週末には沖縄名護市の市議会選挙がある。
米はサマーズ議長が訪中する。対中経済関係は人民元問題はあるが上手くいっているようだ。また人民元切り上げの圧力に影響する貿易収支の発表もある。米国債の入札も見逃せない8今日は30年債)。
中国も日米同様に金曜に貿易収支の発表がある。6月の人民元柔軟化宣言以降、ユーロが下落しているのでバスケット通貨である元は殆ど切り上げられていない。その中国に景気が左右される豪は政策金利を据置いた。景気指標は今朝の雇用統計やGDPも含め改善しているがもう少し様子見のようだ。またハングパーラメント状態となっていた政権は76-74で労働党とその支持議員が過半数を占めることとなった。
欧州は英中銀の政策金利決定以外は大きなイベントはないが、政府中銀幹部の講演が多い。WSJ紙が欧州ストレステストにかかわる不備を追求しユーロが下げている。ただ欧州当局はその記事を無視している。NZは来週政策金利決定だがクライストチャーチの大地震被害が政策に影響しよう。全体ではそれほど悲観せずリスク選好の局面も何度か出てくるだろう。
3.需給「対外純資産は3.16兆ドル」
平成21年末では対外純資産は266兆2,230億円(対前年末比+40兆7,140億円、+18.1%)あった。約3.16兆ドルだ。
1円で資産価値が3兆円変わる。21年末は93円だったので、現在でそこから30兆円資産を失った。30兆円あれば、いろいろ面白いことに使えた。こども手当どころか大人手当ももらえただろう。無駄なハコモノも一杯つくれた。これを相殺する金額の円高メリットはあるのだろうか。
なお、対外資産残高は:554兆8,260億円。対外負債残高は288兆6,030億円であった。
4.テクニカル「ヒゲ、行き詰まり線」
ここ1週間もいろいろなローソク足のパターンが助けてくれた。9月3日(金)はドル円に上ヒゲが出て下押しした。NZドル円は9月3日-4日で行き詰まり線が出て翌日下げた。行き詰まり線=かなり大きく上昇し,新高値をつけた長い陽線に小陽線がはらんで,肩に乗る形。陽線なので強そうにみえるが,ダマシであり,新値をとれないのは売り方の勢力が強く,行きつかえたということ。 買い玉はひとまず退却。
5.円無常、当局「ごまめの歯ぎしり」
昔、上司がよく「ごまめの歯ぎしり」みたいな相場だなとよく言っていた。東京市場の動かないドル円相場を見て。ごまめって歯ぎしりするんだと思った。意味を調べると「力のないものが、どんなにがんばってもどうにもならないこと」とあった。そう言えば河野太郎議員のメルマガのタイトルも「ごまめの歯ぎしり」。やはり政権を離れて内容も元気のないものとなっている。
6.ID為替「自分の意見がない為替コメント」
野田財務大臣を筆頭に、首相、小沢氏、他の政府関係者の為替相場に対するコメントには訴えるものがない。一番熱心な小沢氏でさえ「介入も考えないといけない」など。これからなんの準備もしていないのか。一番気になるのは、コメントにガイトナー財務長官のガもトリシェ総裁のトも出てこない。自分達、あるいはそのブレーンでは海外とまったく交渉していないのではないか。財務省の課長あたりにレクチャーしてもらって語っているだけではないか。円高大臣の藤井さんや宮沢さんはおそらく自分で交渉していたのではないだろうか。
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混迷、米ロ冷戦、外為取引税(トービン税)、人民元が基軸通貨
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内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ 代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「雨が降る、バスはこない」(アダモ)
車がよく故障する。やはり今度は日本車にしよう。息子も他の車とともに上京したので、故障すると私は歩くか、バスか、タクシーを呼ばないといけない。歩くと最寄りの新横浜まで1時間、タクシーならみなとみらいへ5500円。今日はバスにしよう。バスの時刻表を調べると、本数が減っている。18時台は1本しかない。ラッシュアワーなのに。田舎のバス停に行くと、横浜市からのお知らせがあった。「もっとバスに乗れ、そうじゃないと廃止するぞ」と。結構、陸の孤島です。港北ニュータウン、ららポート、IKEAが出来たがバスはこない。雨は降る、バスはこない。
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7中銀金利政策は
- 2010年9月 6日(月)07:25
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9/6(月)「7中銀金利政策は」![]()
総括「ショック覚えのショック売り」
需給「円高はいつも国内要因」
テクニカル「7中銀金利政策は」
当局、円無常「会えない小沢氏」
ID為替「先輩のFX談、ポジションと見続けること」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「大地震、NZクライストチャーチ」
ドル82-87、ユーロ円106-111
日経インデックス(2005年=100)9月3日東京引け前回 9月1日からの変化 円124.3弱し、ドル94.1弱し、ユーロ102.3強し、9月1日ドルインデックス IN NYBOT82.01弱し、CRB272.77強し、CRUDEOIL74.60強し、金 1251.1強し、DOW10477.93強し、日経平均ドルベース東京引け108.18強し、IMM円投機筋8月31日、円49904(前週比-1165)ユーロ-25569(前週比-3966)
1、予定
(今週の予定)
6(月)豪TDMI・インフレ指数、建設業指数、求人広告、NZ QV住宅価格、(日)新車販売台数 日銀金融政策決定会合(~7日) トロント休場(レイバーデー)、米国休場(レイバーデー)、ユーロ圏貿易収支
7 (火) 日銀金融政策決定会合(発表)、景気動向指数・速報値(内閣府) 豪中銀政策金利、スイス 失業率、独 製造業受注
8(水)NZ 第2四半期製造業売上高、日 経常収支、対外及び対内証券投資、マネーストックM2+CD、貸出資金吸収動向、上中旬貿易統計、
機械受注、景気ウォッチャー調査、倒産件数、日銀金融経済月報 、、独 貿易収支、経常収支、仏貿易収支、仏財政収支、英 鉱工業生産、製造業生産高、独 鉱工業生産、加 住宅建設許可、加中銀政策金利発表、加Ivey購買部協会指数、米 消費者信用残高 、住宅ローン・借換え申請指数、週間チェーンストア売上、週間レッドブック大規模小売店売上、地区連銀経済報告(ベージュブック)
9(木)NZ カード消費、豪 雇用統計、住宅貸付、日 法人企業景気予測調査、オフィス空室率、消費動向調査、外貨準備、工作機械受注
、ESPフォーキャスト、韓国中銀金融政策決定会合、仏 第2四半期非農業部門雇用者・確報値、独 消費者物価指数・確報値、独 卸売物
価指数、ECB月例報告、英 商品貿易収支、BOE政策金利発表、加住宅着工件数、新築住宅価格指数、国際商品貿易、米 貿易収支、新規失業保険申請件数、南ア中銀政策金利発表
10(金)豪 外貨準備オプションSQ 日 4-6月期GDP・二次速報値、経済対策閣議決定、日銀金融政策決定会合議事要旨、企業物価指数、消
費動向調査、中国 貿易収支、インド7月鉱工業生産、仏 製造業生産指数、鉱工業生産、英 生産者物価指数、G7景気先行指数、加 雇用統計、米卸売在庫
12日 名護市議選
2.総括「ショック覚えのショック売り」
「高値覚え」「安値覚え」という言葉がある。相場が下げに転じたにもかかわらず、以前の高値が忘れられずに元の水準まで上昇することを期待してしまうことを高値覚えと言う。反対に、相場が上げに転じたにもかかわらず、以前の安値が忘れられずに元の水準まで下がると思い込んでしまうことを「安値覚え」という。最近は「ショック覚え」ではないかと思う。サブプライムショックが忘れられずに、ちょっと経済指標が悪化すると悲観的になってしまう。昨年初めから米中豪に回復の兆しが出たが、今年春ごろから再び減速している。ただ欧州は持ち直し始めている。大きなショックがあっただけに政府も企業・個人も慎重になっている。慎重でいる時はショックはこないと思う。有頂天になって油断した時こそショックに見舞われるのだが今はそうでもない。ゆっくりだが回復を続けるでのはないだろうか。
さて日本は日銀の金融政策決定会合があるが既に前倒しで緩和政策を打ち出したので今回は期待できない。注目は貿易収支より早くフレッシュな数字が出る8月上中旬の貿易統計、短観と同内容の法人企業景気予測調査、また先の設備投資の改善予想で上方修正が予想されている2GDPなどである。いい数字が出たほうがリスク選好の円売りとなりやすい。週末には沖縄名護の市議会選挙がある。
米はサマーズ議長が訪中する。対中経済関係に注目したい。また人民元切り上げの圧力に影響する貿易収支や地区連銀の経済報告であるベージュブックがある。米国債の入札も見逃せない。
中国も日米同様に貿易収支の発表がある。6月の人民元柔軟化宣言以降、ユーロが下落しているのでバスケット通貨である元は殆ど切り上げられていない。その中国に景気が左右される豪は政策金利決定の前にインフレ指数の発表があり、また週後半雇用統計の発表もある。
欧州は英中銀の政策金利決定以外は大きなイベントはないが、政府中銀幹部の講演が多い。NZは来週政策金利決定だがクライストチャーチの大地震被害が政策に影響しよう。全体ではそれほど悲観せずリスク選好の局面も何度か出てくるだろう。
3.需給「円高はいつも国内要因」
円高でも円安でもすぐに投機筋のせいになってしまうが、日本の要因であることが多い。昨年、1昨年は日本の貿易黒字がかつての年間10兆円ペースから3兆円程度に減少していたが今年は半年で3兆円を超えている。中国の景気回復で日本からの輸出増加で貿易黒字が拡大した。また景気低迷でこれまで続いていた日本の個人や法人の外貨投資も伸び悩んでいる。
政治家にとって投機筋のせいにしたり円高でなくドル安だというのは都合がいい。海外要因だから何もしないという弁解となる。ただ問題は内で起きている。
4.テクニカル「7中銀金利政策は」
今週来週は各国の政策金利決定会合が多い
(今週)
日銀=据置。先週臨時会合で緩和策をとった為(但し結果効果は出ていない)
豪中銀=今回は据置=GDP等指標改善で11月頃の利上げが予想されるようになってきた
加中銀=0.25%利上げ予想。GDPは前期比低下したが、利上げは出口政策への一環。
英中銀=据置。GDP以外の指標が弱い。
南ア中銀=0.5%利下げ予想。CPIがインフレターゲットの下限に近く低下している。
(来週)
スイス中銀=据置予想=ただインフレ以外の指標は改善中。
NZ中銀=0.25%利上げ予想。出口政策への一環だが地震被害に配慮で据置の可能性も。
5.円無常、当局「会えない小沢氏」
民主党が参院選で敗れてから菅首相は小沢氏に面会を求めたが会えなかったようだ。そう言えばそういう人がもう一人いた気がする。安倍元首相だ。突然の辞任の理由に「連立のために小沢氏と面会を求めたが断られた」としていた。
6.ID為替「先輩のFX談、ポジションと見続けること」
為替ディーラーの先輩ではないがマスメディアの先輩たちがFXを始めた。その感想を聞いた。「ファンダメンタルズではなくしてあくまで市場のポジションで動くんだね」「ずっと見続けていないと儲からないということがわった。俺は時間がないので撤退する」などだ。
為替は個人、法人、政府などの日常の取引も多い。それらはいくらファンダメンタルズを熟知しても予測出来ない。ただ動き出すクセはあるようだ。また為替相場は行ったり来たりするのでずっと見続けていたほうが有利である。また思い込んで大相場を狙ってもなかなかこない。半年、1年で為替のクセを悟ってくれた先輩達であった。
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混迷、米ロ冷戦、外為取引税(トービン税)、人民元が基軸通貨
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内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ
代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「大地震、NZクライストチャーチ」
M・7.1のハイチ地震並みの大きさの地震がNZクライストチャーチで起きた。90もの建物が崩壊あるいはそれに近い状態となったが死者はゼロであった。NZでは年間1万4000回ほどの地震が起きる。
(あの美しいクライストチャーチの街並みを思い出している。市街地と住宅地。住宅地には2階建てがなかった。米国も田舎は2階建てがなかったように思う)
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シウマイ史上初の値下げ、デフレ
- 2010年9月 2日(木)11:05
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総括「民主党党首選で為替対策はとらないようだ」
需給「個人のFXで世界3位へ浮上」
テクニカル「利上げ観測の出てきた豪ドル」
当局、円無常「千円で小沢議員に投票したことがあった」
ID為替「利下げ観測の出てきた南アランド」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「シウマイ史上初の値下げ」
ドル83-88、ユーロ円105-110
日経インデックス(2005年=100)9月1日東京引け前回 8月27日からの変化 円125.0強し、ドル94.8強し、ユーロ101.7強し、9月1日ドルインデックス IN NYBOT 82.49弱し、CRB268.51強し、CRUDEOIL73.91弱し、金 1248.1強し、DOW10269.47強し、日経平均ドルベース東京引け105.8弱し、IMM円投機筋8月24日、円51069(前週比+1100)ユーロ-21603(前週比-6976)
1、予定
(今週の予定)
30 (月) 菅首相日銀総裁会談?日銀臨時会合?英国休場、NZ 貿易収支、マネーサプライ、NBNZ企業信頼感、豪 住宅価格、企業利益、企業在庫、日 地域経済動向 ユーロ圏景況感指数、消費者信頼感(改定値) 加 第2四半期経常収支、鉱工業製品価格、米 個人所得、個人支出、PCEデフレータ
31(火)NZ 住宅建設許可、豪 第2四半期経常収支、住宅建設許可件数、小売売上、日 日銀成長基盤強化支援の資金供給〔第1回〕、鉱工業生産・速報、小売業販売額・速報、大型小売店販売額・速報、平衡操作実施状況、住宅着工、建設受注、自動車生産輸出、2QインドGDP、独 失業率、失業者数、香港 小売売上高、英 GFK消費者信頼感調査、消費者信用残高、マネーサプライM4、香港 月次政府財政収支、ユーロ圏 消費者物価指数・速報、失業率、南ア 貿易収支、加 7月GDP、第2四半期GDP、米S&P/ケース・シラー住宅価格指数、シカゴ購買部協会景気指数、消費者信頼感指数、FOMC議事録
1(水) NZ ANZ商品価格、 豪 第2四半期GDP、AIG製造業指数、商品価格、中国製造業購買担当者景気指数(PMI)、 日 自動車販売台数、ユーロ圏 製造業PMI確報、 英 製造業PMI、 米 MBA住宅ローン申請指数、チャレンジャー社人員削減数、ADP民間雇用者数 、ISM製造業景況指数、建設支出、新車販売台数、ブラジル 政策金利発表
2(木) 豪 7月貿易収支、日マネタリーベース、対外対内証券売買 スイス 第2四半期GDP、ユーロ圏 第2四半期GDP確報値、7月生産者物価指数、ECB政策金利発表、 米 新規失業保険申請件数、米仮契約住宅販売指数、米労働生産性指数、製造業受注、7月中古住宅販売保留指数、スウェーデン中銀金利発表
3(金) 豪 サービス業指数、日 第2四半期法人企業景気予測調査-設備投資、スイス 消費者物価指数、ユーロ圏サービス業PMI、英 サービス業PMI、ユーロ圏 小売売上高、米 非農業部門雇用者数、失業率、ISM非製造業景況指数
(来週の予定)
6(月) 日銀金融政策決定会合(~7日) トロント休場(レイバーデー)、米国休場(レイバーデー)、ユーロ圏貿易収支
7 (火) 日銀金融政策決定会合(7日~発表)、景気動向指数・速報値(内閣府) RBAキャッシュターゲット、スイス 失業率
独 製造業受注、米 地区連銀経済報告(ベージュブック)
8(水)日 経常収支、マネーストックM2+CD、機械受注、景気ウォッチャー調査、NZ 第2四半期製造業売上高、独 貿易収支、経常収支
仏貿易収支、仏財政収支、英 鉱工業生産、製造業生産高、独 鉱工業生産、加 住宅建設許可、中銀政策金利発表、加Ivey購買部協会指数、米 消費者信用残高
9(木)豪 雇用統計、仏 第2四半期非農業部門雇用者・確報値、独 消費者物価指数・確報値、独 卸売物価指数、ECB月例報告、英 商品貿易収支、BOE政策金利発表、加住宅着工件数、新築住宅価格指数、国際商品貿易、米 貿易収支、新規失業保険申請件数、SARB政策金利発表
10(金) 日 4-6月期GDP・二次速報値、企業物価指数、仏 製造業生産指数、鉱工業生産、英 生産者物価指数、加 雇用統計、米卸売在庫
2.総括「民主党党首選で為替対策はとらないようだ」
2008年に大田弘子経済財政政策担当大臣が「残念ながら、もはや日本は『経済は一流』と呼ばれる状況ではなくなった」と発言したことがあった。中国の台頭もあり日本経済はジリ貧状態にある。日本は輸出を業としている国だ。そこで変動相場制を採用するということは輸出企業の収益減から、輸出企業の海外への移転に繋がる。それが変動相場制の道理である。本当にそうなることを覚悟して採用しているなら政府があたふたするのもおかしい。もしそれが嫌ならダーティーフロートというか介入を実施すべきだろう。協調介入か単独介入かは重要ではない。要は円売り介入をしてドル売りを吸収しないといけない。もちろん一時的に円安に戻っても日本が輸出大国を目指す限りまた円高の波は押し寄せてくる。平時にそなった場合にどうするか考えておかなければならない。現政権はそれが欠如していたようだ。
円高・デフレを一時的に止めるか、あるいは長期的な政策を議論する余裕があるか。日銀は追加金融緩和に踏み切り政府は景気対策を打ち出した。菅首相は「為替市場の過度な変動は経済・金融の安定に悪影響及ぼす。必要なときは断固たる措置を取る」と漸く発言した。マスメディアも円高のことを大きく取り上げているだけに今回は逃げない政策が期待できると思ったが、円高への直接対策ではなく、金融や雇用などの間接対策であった。資本面での海外投資が弱いだけに為替介入を実行しないとドル円の上昇力は鈍いだろう。
テクニカルでは8月24日-25日の上昇ラインを下抜いたと思うと8月30日-31日の下降ラインを上抜くなど行ったり来たりである。5日移動平均線はまだ下降中だ。8月11日-12日の上昇ラインを下抜いてからは横ばいであったが、売り注文がジリジリと下げてきて、8月月末の輸出で85割れとなった。ただ9月に入ってからは月末輸出ははげ落ちている。ボリンジャーバンドの現在のレンジは83.88-86.76.下限の下抜きからは戻ってきた。7月28日-8月5日の下降ラインもサポートとなった 。外貨投信の払い込みも月末に集中していたが、個人からの活発な投資意欲は見られなかった。週後半は米国雇用統計やその前に発表される新規失業保険申請者数などを見て振れる。 ボリンジャーバンド下限と8月24日-25日の上昇ラインの間で推移しよう。狭いレンジでは83-86か。広くは82-87で87は一目の雲となる。
3.需給「個人のFXで世界3位へ浮上」
BISは、世界の為替取引に関する3年に一度の調査結果を公表した。世界の為替取引額(1日当たり)は3年間に20%増加して4兆ドルとなった。ヘッジファンド、保険会社、中央銀行、その他ノンバンク。また電子取引の浸透で個人投資家の参加も増えた。
最大の取引市場は、ロンドン。取引増加を主導したのはスポット市場で48%増加した。瞬時に大量の取引を処理するアルゴリズム取引の拡大が反映された。取引主体別では、ヘッジファンドなどのノンバンク、中央銀行が初めてインターバンクディーラーを抜いた。
その中で東京市場がシンガポールやスイスを抜いて3位に浮上した。1位はロンドンで1日当たりの平均取引高が約25%増加し1.9兆ドルと2位のニューヨークの2倍強だった。東京は個人のFX取引の拡大が大きい。
4.テクニカル「利上げ観測の出てきた豪ドル」
豪選挙結果がハングパーラメント状態となったことで政策運営に支障をきたす懸念が出ているが景気指標はそれとは関係なく改善してきた。豪2QGDP(前年比)は、前回:+2.7%、予想:+2.8%、今回:+3.3%と改善した。また今週既に発表されている以下の指標も良い。
7月小売売上高(前月比)前回:+0.2%、予想:+0.4%、今回:+0.7%
7月住宅建設許可件数(前月比)、前回:-3.3%、予想:-0.7%、今回:+2.3%
2Q経常収支前回: -165.51億AUD、予想: -65.00億AUD、今回: -56.40億AUD。
ここ暫く失業率の悪化などで政策金利については語られていなかったが、年内利上げ観測も出てきた。来週7日(火)のRBA理事会での利上げはやや早いような気がする。
5.円無常、当局「千円で小沢議員に投票したことがあった」
1995年12月28日新進党の党員・党友ならびに参加費1,000円を納めた18歳以上の国民による投票の代表選挙に参加したことがあった(一般の部で)。羽田さんに投票したのではないかと思っている。結果は小沢一郎:1,120,012票 羽田孜:566,998票で小沢さんの勝ちとなった。
6.ID為替「利下げ観測の出てきた南アランド」
先週発表された7月CPI(前年比)が前回+4.2%、予想+4.0%のところ、今回+3.7%となった。一昨年はインフレターゲットを大きく超えて10%以上であったことを考えると、急速に低下、いまやターゲットの3%-6%の下限に近いほうとなっている。7月PPI(前年比)も、前回+9.4%、予想+8.6%、今回+7.7%と前回及び予想を下回った。10%近い賃上げを要求する組合が多く賃金面からのインフレ不安は残っている。ゴーダン南ア財務相は「インフレを示すデータ、素晴らしい」と語った。さて同じく先週発表された2QGDPは(前年比年率換算)前回4.6%、予想3.9%、今回3.2%となった。これも事前に南ア中銀総裁や副総裁が1Qよりも低下すると示唆していたのでそれほど大きな驚きはなく市場に大きな混乱はなかった。2010年のGDPは約2.9%の見通しとされている。
インフレの落ち着きというか低下で来週9日(木)は南ア中銀政策金利決定があるが利下げ観測が出てきている。
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混
迷、米ロ冷戦、外為取引税(トービン税)、人民元が基軸通貨
------------------------------------------------
内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ 代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「シウマイ歴史上初の値下げ」
横浜名物の「崎陽軒のシウマイ」が、9月から発売以来初の値下げをする。1928(昭和3年)に12個入を50銭で発売して以来、日本の経済成長とともに値上がりしていたが、デフレ経済の波に飲み込まれた、とも言える。
値下げしたのは、全てのシウマイ製品と弁当製品の全29品目。売れ筋の「昔ながらのシウマイ15個入」は580円から550円に、「シウマイ弁当」は780円から750円にそれぞれ30円、「真空パックシウマイ90個入」は3400円から3200円へ200円値下げした。
(写真①崎陽軒、②横浜大世界のシウマイ③中華街で一番シウマイが美味いと言われる清風楼)
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為替は景気に左右されないお仕事
- 2010年8月30日(月)07:45
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総括「逃げることなく為替政策に説明責任を果たすべき」
需給「9月ドル円需給」
テクニカル「為替は景気に左右されない」
当局、円無常「菅首相はメモがないと為替を話せない」
ID為替「円高やデフレの要因は」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「クラシック」
ドル83-88、ユーロ円107-112
日経インデックス(2005年=100)8月27日東京引け前回 8月25日からの変化 円124.9弱し、ドル94.5同、ユーロ101.6強し、8月27日ドルインデックス IN NYBOT 82.74弱し、CRB267.33強し、CRUDEOIL75.17弱し、金 1237.90弱し、DOW10150.65弱し、日経平均ドルベース東京引け10106.21弱し、IMM円投機筋8月24日、円51069(前週比+1100)ユーロ-21603(前週比-6976)
1、予定
(今週の予定)
30 (月) 菅首相日銀総裁会談?日銀臨時会合?英国休場、NZ 貿易収支、マネーサプライ、NBNZ企業信頼感、豪 住宅価格、企業利益、企業在庫、日 地域経済動向 ユーロ圏景況感指数、消費者信頼感(改定値) 加 第2四半期経常収支、鉱工業製品価格、米 個人所得、個人支出、PCEデフレータ
31(火)NZ 住宅建設許可、豪 第2四半期経常収支、住宅建設許可件数、小売売上、日 日銀成長基盤強化支援の資金供給〔第1回〕、鉱工業生産・速報、小売業販売額・速報、大型小売店販売額・速報、平衡操作実施状況、住宅着工、建設受注、自動車生産輸出、2QインドGDP、独 失業率、失業者数、香港 小売売上高、英 GFK消費者信頼感調査、消費者信用残高、マネーサプライM4、香港 月次政府財政収支、ユーロ圏 消費者物価指数・速報、失業率、南ア 貿易収支、加 7月GDP、第2四半期GDP、米S&P/ケース・シラー住宅価格指数、シカゴ購買部協会景気指数、消費者信頼感指数、FOMC議事録
1(水) NZ ANZ商品価格、 豪 第2四半期GDP、AIG製造業指数、商品価格、中国製造業購買担当者景気指数(PMI)、 日 自動車販売台数、ユーロ圏 製造業PMI確報、 英 製造業PMI、 米 MBA住宅ローン申請指数、チャレンジャー社人員削減数、ADP民間雇用者数 、ISM製造業景況指数、建設支出、新車販売台数、ブラジル 政策金利発表
2(木) 豪 7月貿易収支、日マネタリーベース、対外対内証券売買 スイス 第2四半期GDP、ユーロ圏 第2四半期GDP確報値、7月生産者物価指数、ECB政策金利発表、 米 新規失業保険申請件数、米仮契約住宅販売指数、米労働生産性指数、製造業受注、7月中古住宅販売保留指数、スウェーデン中銀金利発表
3(金) 豪 サービス業指数、日 第2四半期法人企業景気予測調査-設備投資、スイス 消費者物価指数、ユーロ圏サービス業PMI、英 サービス業PMI、ユーロ圏 小売売上高、米 非農業部門雇用者数、失業率、ISM非製造業景況指数
(来週の予定)
6(月) 日銀金融政策決定会合(~7日) トロント休場(レイバーデー)、米国休場(レイバーデー)、ユーロ圏貿易収支
7 (火) 日銀金融政策決定会合(7日~発表)、景気動向指数・速報値(内閣府) RBAキャッシュターゲット、スイス 失業率
独 製造業受注、米 地区連銀経済報告(ベージュブック)
8(水)日 経常収支、マネーストックM2+CD、機械受注、景気ウォッチャー調査、NZ 第2四半期製造業売上高、独 貿易収支、経常収支仏貿易収支、仏財政収支、英 鉱工業生産、製造業生産高、独 鉱工業生産、加 住宅建設許可、中銀政策金利発表、加Ivey購買部協会指数、米 消費者信用残高
9(木)豪 雇用統計、仏 第2四半期非農業部門雇用者・確報値、独 消費者物価指数・確報値、独 卸売物価指数、ECB月例報告、英 商品貿易収支、BOE政策金利発表、加住宅着工件数、新築住宅価格指数、国際商品貿易、米 貿易収支、新規失業保険申請件数、SARB政策金利発表
10(金) 日 4-6月期GDP・二次速報値、企業物価指数、仏 製造業生産指数、鉱工業生産、英 生産者物価指数、加 雇用統計、米卸売在庫
2.総括「逃げることなく為替政策に説明責任を果たすべき」
漸くマスコミにも叩かれ菅政権も円高対策に取りかかりそうだ。為替のコメントをすべき財務大臣までが職務放棄とも思えるべき瞬間的な受け答えしかせず、介入について聞かれると逃げるよう立ち去っていくのは恥ずかしいばかりであった。為替政策の担当の意識や説明責任がまったく欠如している初めての財務大臣だろう。円高発言の多かった藤井元財務大臣でさえ詳しく説明はしていた筈だ。
さて菅首相・日銀総裁会談や日銀緊急会合の話まで出ているが、まずはきちんと逃げずに説明すべきだろう。日本は経常黒字国なので円高にならざるを得ないが応急手当的な介入と長期的な為替政策、為替リスクの管理を整えて置くべきだろう。円高になってからアンケートをとっても遅すぎる。今週は9月14日の民主党代表選挙もありそれを考慮しても何らかの対策を打ち出し国民的理解を得ようとしてくるだろうし、小沢派は景気対策の無策を批判してくるだろう。
さて日本はともかく今週は米国8月雇用統計を軸に展開する。予想は失業率が9.6%、非農業部門雇用者数は10.6万人の減少だ。前哨戦のADP雇用者数、チャレンジャー社人員削減数、失業保険申請者数や住宅指数、ISMなど米国指標は数多くあり、日本で円高対策を行っても夜のNYで覆されるリスクは留意したい。
また31日には各国指標や日本の外貨投信の払い込みも集中する多忙な日となる。
ECBは政策金利の発表がある。ウェーバー独連銀総裁の「資金供給を来年まで制限しない」という発言でユーロが売られてきたが、GDP、独IFO景況指数、独GFK消費者信頼感調査、ユーロ圏製造業新規受注など経済指標は悪くはない。ただギリシア債券金利が11%後半まで1%近く上昇してきたのが不安である。
豪はまだ選挙の決着がつかずハングパ-ラメト状態であるが、そこで2QGDPが発表される。1Qの前年比+2.7%より小幅高の+2.8の予想だ。中国は8月PMIを発表する。
全体的には景気が減速しているが、2008年後半に比べればずっと落ち着いているわけで、一つの弱い指標でその国の通貨を大きく売り込過ぎることには注意したい。
3.需給「9月ドル円需給」
最近は誰もが月のクセを気にしてくれるようになった。月のクセがあるということは為替はまさに投機でなく需給で動くことを認めてくれるようなもので需給論者の私にとってはうれしいことである。ただここ16年の9月はドル上げ8回、ドル下げ8回で特徴がない。過去3年はドル下げであった。要因は金額は大きくないが9月中間決算の円買いだ。それほど特徴のある月ではない。
ただ8月はドル円が下がりやすい確率が高く、そうなっているがそれでも月初から先週金曜まで1円程度。それほど収益に結びつくものではない。1円程度ならデイトレで売ったり買ったりすれば1日でのべ1円を取る人も多いだろう
4.テクニカル「為替は景気に左右されないお仕事」
為替取引は景気に左右されない職業だ。そう言えばまさに公務員、弁護士、医者のような職業と勘違いされそうだが、景気が悪くても儲かる人もいるし、景気が良くても損をする人がいるだけで、税金がバックにあるわけでもなく、人々が頼ってくる仕事でもない。景気次第、他人次第でもなく自分次第の仕事だ。
5.円無常、当局「菅首相はメモがないと為替を話せない」
菅首相は為替の発言には短いものながらいつもメモを見ている。不安らしい。官僚が怖いとも思える。 野田財務大臣はそれ以下で何も話さない。アルバイトでも出来る仕事のようだ。話さない首相とそれ以下の財務大臣。こんな国は世界にない。為替相場はデリケートなので語らないとすれば大きな誤解であり、それは為替政策に関係のない人に対してであって為替政策に責任のあるものは語らないと職務放棄、不作為である。
6.ID為替「円高やデフレの要因は」
円高は投機でも欧米景気の弱さでもない。日本の経常黒字のなせるワザであり、これがある限り何度も円高の波が押し寄せる。デフレは日銀の金融政策の不十分さにあるのではなく、中国、コンピュータ化の進展、少子化という3Cに原因がある。鎖国をし、IT化をくいとめ、子供増やすことでしか克服できない。
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混迷、米ロ冷戦、外為取引税(トービン税)、人民元が基軸通貨
------------------------------------------------
内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ
代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「クラシック」
クラシック倉敷。
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