10/26 「米国3QGDP予想は+3.0%」
2009年10月26日(月)―2009年10月28日(水)![]()
総括「米国3QGDP予想は+3.0%」
需給「米国債入札と外貨投信」
テクニカル「続=今月のポンド円相場は為替テクニカルの教科書」
当局、円無常「朝日新聞と日経の見出しの違い」
ID為替「織り込み期間で稼ごう」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「生さざえ1万5千円?」
ドル円89-94、ユーロ円135-140
FX湘南IG(FSIG代表 野村雅道(事務所 田園、山下、伊豆稲取)専修大学、中京大学講師 日経インデックス(2005年=100)10月23日東京引け前回 10月21日からの変化 円113.0弱し、ドル92.0弱し、ユーロ116.6強し、10月23日ドルインデックス IN NYBOT75.47強し、CRB280.34弱し、CRUDEOIL80.5弱し、金1055弱し、DOW9972.18強し、日経平均ドルベース東京引け112.20弱し、IMM円投機筋10月20日 円31185(前週比-2214)ユーロ36033(前週比-7334)
1、予定
(今週の予定)
26(月)臨時国会 豪 3QPPI 韓国3QGDP、独 消費者信頼感指数、シカゴ連銀全米活動指数、ダラス連銀製造業活動指数
27(火)キーNZ首相来日、財務局長会議、藤井財務相会見、峰崎財務副大臣会見、仏 消費者信頼感指数、香港貿易収支、ユーロ圏マネーサプライ、米 ケースシラー住宅価格指数、消費者信頼感指数、リッチモンド連銀製造業指数、米2年債、ガイトナー長官講演、インド政策金利
28(水)日 小売統計、自動車各社生産、中小企業月次観測、藤井財務相会見、豪 3QCPI、独 CPI、南ア CPI、米 耐久財受注、新築住宅販売、住宅ローン借換申請、ノルウー中銀政策金利、米5年債、
29(木)NZ政策金利、貿易収支、APEC財務相会合、日 鉱工業生産、日 企業向けサービス価格指数、自動車生産、財務副大臣会見、独 雇用統計、南ア 失業率、英 消費者信用残高、マネーサプライ、ユーロ圏消費者信頼感指数、EU首脳会議加 鉱工業製品価格、米 3QGDP、個人消費、失業保険、米7年債
30(金)NZ建設許可、日銀会合、日 雇用統計、家計調査、CPI、住宅着工、建設受注、日銀展望リポート、日銀総裁会見、介入状況、英 GFK消費者信頼感調査、仏 PPI、香港財政収支、ユーロ圏CPI、、失業率、スイス KOF先行指数、南ア 貿易収支、加 GDP、米 個人所得支出、PCEデフレーター、雇用コスト、シカゴPMI、ミシガン大消費信頼感指数確報
(来週の予定)
2(月)ユーロ圏サービス業&製造業PMI、英 サービス業&製造業PMI、米 ISM製造業景況指数、建設支出、中古住宅販売保留、タルーロFRB理事講演
3(火)RBA政策金金利、米 製造業受注
4(水)英 全国消費者信頼感指数、豪 住宅建設許可、小売売上、ユーロ圏 PPI、米 ADP雇用者数、ISM非製造業景況指数、FOMC、
5(木)NZ 失業率、日銀 議事録、豪 貿易収支、日銀経済月報、スイス CPI、英 鉱工業生産、製造業生産高、ユーロ圏小売売上、英中銀&ECB政策金利、加 住宅建設許可、失業保険、加 IVEY購買部協会指数
6(金)スイス失業率、英 PPI、独 製造業受注、加 雇用統計、米 雇用統計
2.総括「米国3QGDP予想は+3.0%」
年初からの円相場の強弱を調べたら円は主要通貨すべてに円安推移となっていた。 10月23日現在で豪ドルに対し 32.39%、 NZドル 30.86%、南アランド 29.55%、カナダ 17.27%、ポンド 11.87%、ユーロ 8.34%、スイス 6.73%円安であった。最近ドル安と騒がれている米ドルに対しても1.28%の円安となっている。前回も申し上げたように市場が落ち着き、人々も再度投資意欲が湧いてくるとその対象国は日本とはならないようだ。円安となれば日本の株価も上がり、企業収益の増加、個人の可処分所得の増加、結果としての税収増加につながるので喜ばなければならいが日本が無視されてきていることは事実である。21世紀はそういう時代なのであろう。世界におけるユーロ圏の台頭による米国の地位低下と、アジアにおける中国の台頭による日本の地位底下が背景にある。
100年に一度の経済危機のない平時にはこのような相場傾向が続くだろう。100年に一度しかない経済危機と考えるならば今は新興国、資源国が買い時なのだろう。G-7ではユーロ買いとなる。
今週の焦点は29日の米国3QGDPとなる。予想通り前期比年率+3.0%となればさらに景気の回復感が高まってくる。他にケースシラー住宅価格指数、耐久財受注、新築住宅販売などがある。週末に出された「インフル緊急事態宣言」という不安材料もあるがこれはどこの国でもあることだ大きな材料とはならないだろう。
NZは29日に政策金利決定がある。中銀ボラード総裁は「NZ高は利上げの妨げにならない」と利上げの示唆とNZ高容認発言をしているだけに注目したい。今週はNZキー首相の来日もある。
日本も月末の指標ラッシュとなるが重要なものは雇用統計であろう。
3.需給「米国債入札と外貨投信」
今週は米国債の入札が26日から4日間続き合計1230億ドルとなる。もちろん日本の機関投資家が積極的に円からドルに換えて購入に向かうことはないだろうが、利回りが徐々に高まっていることもあり5%に近くなれば日本の投資家にも魅力的な利回りとなってくるのではないだろうか。
また月末の3日間には日本の外貨投信の設定がラッシュする。投資対象はやはり米国以外の新興国投資や資源国投資が多い。通貨分散型となりクロス円に上昇に繋がるだろう。
4.テクニカル「続=今月のポンド円相場は為替テクニカルの教科書」
前回今月のポンド円はテクニカルの上げ要素満載とした。「ボリンジャーバンド下限からの上昇、そこで長い下ヒゲのローソク足が3本出たこと、鍋底、下降トレンドラインを上に切ったこと、移動平均線5日線の上向きなどであった。139円から151円へ約12円上昇させた。」さらに153円まで上昇した。ただここで英国3QGDPが予想より悪化したことで150円割れまで下落した。常々チャートだけでなく需給、ファンダメンタルズ、当局、ニュースを全部とりれいれて相場を見たいといっているがニュースに反応した。チャート一辺倒にならずすべてチェックしたい。ただポンド円相場はボリンジャーバンドの上限かつ一目均衡表の雲の下限にいたという買い警戒サインは出していた。
5.当局、円無常「朝日新聞と日経の見出しの違い」
中国の3QGDPは前年同期比8.9%増となった。朝日新聞の見出しは「中国景気回復に自信、外需も復調、求人難」と前向きであった。一方日経新聞では「中国、成長持続にハードル、過剰設備で鉄鋼深刻化、消費は補助効果薄れる」であった。ずいぶん見方が違うものだなと思った。
6.ID為替「織り込み期間で稼ごう」
先週の重要イベントは中国と英国の3QGDPであった。ともに事前予想は数字はまったく違うがそれなりにいいものであった。中国は年間目標8%を達成すべく9%超、英国もリッセションを抜け出すプラス成長の+0.2%予想であった。発表前の1週間は株価も上昇、為替相場もリスク選好の円売り他通貨買いが進んだ。結果はともかく重要指標の発表前は予想に素直に動くものだ。一つの手堅い収益チャンスである。発表直後の緊張感や早い荒れた動きはないので草食系的に儲けることができるのではないだろうか。重要指標は発表前も逃さずいきたい。
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混迷、英国ポンドのユーロ入り、日本の総選挙、米ロ冷戦、夢=ドルのユーロ加盟(円おいてきぼり)、外為取引税(トービン税)
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内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ 代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「生さざえ1万5千円?」
伊豆稲取では毎週土曜、日曜と祝日に港の町役場あたりで朝市が行われる。そこでとれたての生さざえといかげそを販売していたオジさんがやっている温泉場の寿司屋さんを尋ねる。生さざえ丼が1万5千円となっていた(写真)。結構高い。朝市では1000円くらいと思ったが。覚悟して適当に握ってもらっていたが、1万5千円はジョークで1500円ということだった。港でとれたてのブリ、ハマチ、マグロなど握ってもらった。新鮮そのものだが安かった。次回のゴルフコンペの夕食はここにしよう。飾り気のない店だが味は港一であった。花寿司。![]()
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10/22 「損切りと嫉妬が動かす相場や歴史」
2009年10月22日(木)―2009年10月23日(金)![]()
総括「平時に売られる円」
需給「郵政がGICにテマセックに?」
テクニカル「今月のポンド円相場は為替の教科書」
当局、円無常「インフレ懸念あらば自国通貨高は仕方はない」
ID為替「損切りと嫉妬が動かす相場や歴史」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「秋の散歩コース根岸競馬場」
ドル円88-93、ユーロ円134-139
FX湘南IG(FSIG代表 野村雅道(事務所 田園、山下、伊豆稲取)専修大学、中京大学講師 日経インデックス(2005年=100)10月21日東京引け前回 10月16日からの変化 円113.9強し、ドル92.3強し、ユーロ116.5弱し、10月21日ドルインデックス IN NYBOT75.12弱し、CRB284.09強し、CRUDEOIL81.01強し、金1058.99強し、DO9949.36弱し、日経平均ドルベース東京引け113.87強し、IMM円投機筋10月13日 円33339(前週比-11304)ユーロ43367(前週比-7678)
1、予定
(今週の予定)
19(月)バーナンキFRB議長SF連銀総裁で挨拶、英 ライトムーブ住宅価格指数、日銀支店長会議、日銀議事要旨、地域経済報告、日銀支店長会見、粗鋼生産、第三次産業活動指数、百貨店売上、香港失業率、ユーロ圏建設支出、米NAHB住宅価格指数、ASEANサミット、EUクルス委員挨拶、EU財務相利理事会(為替)、
20(火)日 景気動向指数改定値、企向けサービス価格指数、藤井財務相会見コンビニ売上、RBA議事録、独 PPI、英 マネーサプライ、加 卸売売上、景気先行指数、米 PPI、住宅着工、建設許可、米 半導体BBレシオ、加 中銀政策金利、ゲーツ国防長官来日、フィラデルフィア連銀総裁講演、
21(水)西村日銀副総裁講演、BOE議事録、、MBA住宅ローンサービス、ベージュブック、リッチモンド連銀総裁講演、ボストン連銀総裁講演
22(木)日 貿易統計、全産業活動指数、藤井財務相講演、ス-パ-売上、ユーロ圏経常収支、ECB理事会、香港CPI、英 小売売上、加 小売売上、米 失業保険、南ア中銀政策金利、米 景気先行指数、住宅価格指数、加 中銀マネタリ-リポート、中国(GDP、固定資産投資、小売売上、鉱工業生産、CPI、PPI)、ボストン連銀総裁講演、タドリーNY連銀総裁講演
23(金)ASEAN首脳会議、仏 消費者支出、独 IFO景況指数、ユーロ圏製造業&PMI改定値、鉱工業新規受注、独連銀総裁講演、 英 3QGDP速報、米 中古住宅販売件数、バーナンキ議長講演、コーンFRB副議長講演
(来週の予定)
26(月)豪 3QPPI
27(火)仏 消費者信頼感指数、香港貿易収支、ユーロ圏マネーサプライ、米 ケースシラー住宅価格指数、消費者信頼感指数、リッチモンド連銀製造業指数
28(水)日 小売り統計、豪 3QCPI、独 CPI、南ア CPI、米 耐久財受注、新築住宅販売
29(木)NZ政策金利、貿易収支、日 企業向けサービス価格指数、鉱工業生産、独 雇用統計、南ア 失業率、英 消費者信用残高、マネーサプライ、ユーロ圏消費者信頼感指数、加 鉱工業製品価格、米 3QGDP、個人消費、失業保険
30(金)NZ建設許可、日銀会合、日 雇用統計、家計調査、CPI、介入状況、英 GFK消費者信頼感調査、仏 PPI、香港財政収支、ユーロ圏CPI、失業率、スイス KOF先行指数、南ア 貿易収支、加 GDP、米 個人所得支出、PCEデフレーター、シカゴPMI、ミシガン大消費信頼感指数確報
2.総括「平時に売られる円」
今日は中国の3QGDPに注目したい。中国の雇用安定のためには8%成長が必要とされたが年初はIMFや世銀は6%台の成長見通しとしていた。ただその後はサブプライム問題による世界景気の悪化、輸出の減少などがあったが4兆元の経済対策の効果出てきて内需中心に景気は拡大し1QGDPは前年同期比6.1%、2QGDPは7.9%となっている。3Qの予想は9%前後である。中国の成長が世界経済の原動力であるので注目したい。同日には固定資産投資、小売売上、鉱工業生産、CPI、PPIなども発表される。また23日には英国の3QGDPの発表があり予想は前期比+0.1%である。
相場は豪が出口政策一番手となり世界市場をリードしている。NZ中銀も量的緩和を撤廃した。ユーロ圏も英国も米国も出口戦略の準備を始めたようだ。日本はそのデフレの深刻さから、またこれまでの出口政策の度重なる失敗もあり慎重になるべきだろう。世界経済は平時に向かいつつある。平時になればけっして買われることのない円である。それはクロス円相場の2000年からの年足で一目瞭然である。円高となったのは昨年の後半だけで残りの9年半は円安推移している。
もちろん世の中は平時のほうが圧倒的に長い。勘違いしてはいけないのはドル円の円高局面を見てまだ円高が続くと思うことである。ドル円はここ10年でもクロス円のような明確なトレンドがなく行ったり来たりである。それは円より弱い、どっこいどっこいのファンダメンタルの国は米国だけだからだ。
ドル円の円高だけを見て日本は力があると思うのはディーラーだけでなく政治家などにとっても先行きを見誤ることになろう。通貨全体を見れば円は弱者の部類に位置していることは間違いない。
3.需給「郵政がGICにテマセックに?」
郵政新社長に決まった斎藤氏に郵政がシンガポールのような政府系ファンドになるかとの問いに新社長は否定せず、就任してから考えると答えた。もともと郵貯簡保は為替市場を大きく動かすこともあった世界に冠たる投資家であったので興味深いことである。
シンガポールの政府系ファンドではGICやテマセックが有名だ。GICは海外投資が中心で テマセックは国内のインフラ産業中心に投資している。GICなどは国家機関である以上、資産運用によるリターンの極大化を狙うとと同時に自国通貨の為替レート保持という重大な使命を負っている。GICは1981年に設立され外貨準備の運用を行ってきた。国際的な長期投資で株、債券、不動産、商品を取引し日本へも投資している。それに絡む為替取引は大きい。テマセックは1974年に設立され総資産は800億ドルでGICよりは小さい。国内の水道、ガス、航空、電力などの企業に投資するが最近はアジアやOECD諸国への投資も拡大している。東京市場の引けから欧州市場参入時に出てくることも多いがその時は市場が薄いので大きく動く。
4.テクニカル「今月のポンド円相場は為替テクニカルの教科書」
今月のポンド円はテクニカルの上げ要素満載であった。チャート入門書にとりあげられてもいいのではないだろうか。資産買い入れの停止提言や買収案件の話もあったが、基本的には買いサインが多かった。
先ずはボリンジャーバンド下限にきていたこと、そこで長い下ヒゲのローソク足が3本出たこと。鍋底で買いエネルギーを貯めていた。下降トレンドラインを上に切ったこと、一旦上昇した後も下ヒゲで買い圧力を示し、ボリンジャーバンド上限へ押し上げた。移動平均線5日線が先に上向いてから大きく上伸した。ここまで139円から151円へ約12円上昇した。
5.当局、円無常「インフレ懸念あらば自国通貨高は仕方はない」
昨日NZ中銀のボラード総裁がNZ高は利上げの妨げとならないとした。ここまで政府中銀ともに輸出企業の収益悪化をもたらすNZ高を懸念していたが、やはり中銀はインフレ抑制が務め為替より物価重視だろう。
6.ID為替「損切りと嫉妬が動かす相場や歴史」
相場を動かすエネルギ-は損切りの力だと思う。昨年の世界同時不況での金融市場での動きはその最たるものだ。金融危機発覚前に持っていた株や為替のポジションを世界中で一斉に解消した。ポジション造成よりもその解消のエネルギーは凄まじく値幅も大きいものとなった。
損切りが相場を動かすのは日々の取引でも同じことが起きている。市場がどういうポジションに傾いているかを知ることは重要である。
さて同じようなことを「嫉妬の世界史」山内昌之著、新潮新書で読んだ。世界史を動かすのも所期の志よりも、他人の幸運、富、名声、徳性に対する妬みであることが多いということが書かれている。手に負えない男の嫉妬が政治を変え歴史を変えた例を取り上げている。
古代ギリシアの政治家テミストクレスがサラミスの海戦でペルシア軍を撃破しながら強烈な嫉妬と反感にあって死刑を宣告されたこと、忠臣蔵でも大名たちが吉良に抱いていた嫉妬の産物であったらしい。関ヶ原の合戦、湾岸戦争、太田道灌、徳川慶喜と勝海舟、島津久光と西郷隆盛など内外の数多くの嫉妬がその後の歴史を動かした例のようだ。
何かを動かすのは為替相場でも政治でも正のエネルギーでなく負のエネルギーであることも多い。最近の郵政にかかわる動きもその兆候がなきにしもあらずだと思う。亀井さんの動きがすべて嫉妬からのエネルギーとは言わないが、自民党から石もて追われたことが復活のエネルギーになっているのだろう。勝者は反発のエネルギーに気を使ったり懐柔すべきだろう。さもなくば反撃のチャンスを与えてはいけないのだろう。
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混迷、英国ポンドのユーロ入り、日本の総選挙、米ロ冷戦、夢=ドルのユーロ加盟(円おいてきぼり)、外為取引税(トービン税)
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内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ 代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「秋の散歩コース根岸競馬場」
幕末に横浜の外国人居留地における娯楽施設として建設された。当初は現在の桜木町駅近辺にあったと聞いている。山下からちょっと遠出の散歩コース。山手からフェリス方面へ向かい中華義荘(中国人の方の墓地)を過ぎてもなかなかつかない
(写真=秋の根岸競馬場)![]()
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10/19 「また神田が新橋を凌駕する恐怖」
2009年10月19日(月)―2009年10月21日(水)![]()
総括「円が真っ先に買われる時代ではない」
需給「日生株売却」
テクニカル「ポンド円テクニカル」
当局、円無常「100年に一度は買い?」
ID為替「また神田が新橋を凌駕する恐怖」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「新横浜黒船祭り」
ドル円88-93、ユーロ円132-137
FX湘南IG(FSIG代表 野村雅道(事務所 田園、山下、伊豆稲取)専修大学、中京大学講師 日経インデックス(2005年=100)10月16日東京引け前回 10月14日からの変化 円113.6弱し、ドル91.8強し、ユーロ116.6弱し、10月16日ドルインデックス IN NYBOT75.60強し、CRB276.1強し、CRUDEOIL79.02強し、金1052.80弱し、DOW9995.91弱し、日経平均ドルベース東京引け112.96強し、IMM円投機筋10月13日 円33339(前週比-11304)ユーロ43367(前週比-7678)
1、予定
(今週の予定)
19(月)バーナンキFRB議長SF連銀総裁で挨拶、英 ライトムーブ住宅価格指数、日銀支店長会議、日銀議事要旨、地域経済報告、日銀支店長会見、粗鋼生産、第三次産業活動指数、百貨店売上、香港失業率、ユーロ圏建設支出、米NAHB住宅価格指数、ASEANサミット、EUクルス委員挨拶、EU財務相利理事会(為替)、
20(火)日 景気動向指数改定値、企業向けサービス価格指数、藤井財務相会見コンビニ売上、RBA議事録、独 PPI、英 マネーサプライ、加 卸売売上、景気先行指数、米 PPI、住宅着工、建設許可、米 半導体BBレシオ、加 中銀政策金利、ゲーツ国防長官来日、フィラデルフィア連銀総裁講演、
21(水)西村日銀副総裁講演、BOE議事録、、MBA住宅ローンサービス、ベージュブック、リッチモンド連銀総裁講演、ボストン連銀総裁講演
22(木)日 貿易統計、全産業活動指数、藤井財務相講演、ス-パ-売上、ユーロ圏経常収支、ECB理事会、香港CPI、英 小売売上、加 小売売上、米 失業保険、南ア中銀政策金利、米 景気先行指数、住宅価格指数、加 中銀マネタリ-リポート、中国(GDP、固定資産投資、小売売上、鉱工業生産、CPI、PPI)、ボストン連銀総裁講演、タドリーNY連銀総裁講演
23(金)ASEAN首脳会議、仏 消費者支出、独 IFO景況指数、ユーロ圏製造業&PMI改定値、鉱工業新規受注、独連銀総裁講演、 英 3QGDP速報、米 中古住宅販売件数、バーナンキ議長講演、コーンFRB副議長講演
(来週の予定)
26(月)豪 3QPPI
27(火)仏 消費者信頼感指数、香港貿易収支、ユーロ圏マネーサプライ、米 ケースシラー住宅価格指数、消費者信頼感指数、リッチモンド連銀製造業指数
28(水)日 小売り統計、豪 3QCPI、独 CPI、南ア CPI、米 耐久財受注、新築住宅販売
29(木)NZ政策金利、貿易収支、日 企業向けサービス価格指数、鉱工業生産、独 雇用統計、南ア 失業率、英 消費者信用残高、マネーサプライ、ユーロ圏消費者信頼感指数、加 鉱工業製品価格、米 3QGDP、個人消費、失業保険
30(金)NZ建設許可、日銀会合、日 雇用統計、家計調査、CPI、介入状況、英 GFK消費者信頼感調査、仏 PPI、香港財政収支、ユーロ圏CPI、失業率、スイス KOF先行指数、南ア 貿易収支、加 GDP、米 個人所得支出、PCEデフレーター、シカゴPMI、ミシガン大消費信頼感指数確報
2.総括「円が真っ先に買われる時代ではない」
夏以降景気回復の兆しということで株価回復でリスク選好の流れとなっているが、実際の相場は2月、3月頃からリスク選好の動きとなっていた。クロス円相場の月足や円足を見ると一目瞭然で、豪ドル円、NZドル円などの資源国円は今年は調整の下げもなく上昇している。ユーロ円などは年前半は上昇したがその後は横ばい推移。景気回復の遅れ、金融の脆弱さで売られているポンドに対しても円は弱い。1990年まで続いた円の独歩高はない。昨年の後半に起きた世界金融危機でのリスク選好の後退での円買いも円のファンダメンタルズの良さにほれ込んで買われたのではなく、一時的に避難するいわゆる「パーキングカレンシー(一時駐車場)」として買われたのであろう。世界の経済状態が回復して平時に近づいて冷静になれば円が先んじて買われることはない。
ドルの信任が揺らいでドル安になっても、円が真っ先に買われるのではんく他通貨の後塵を拝するだろう。それは98年ごろから言い続けているが、「アジアでの中国の台頭による日本の存在感が薄らいでいること」「世界でのユーロ圏台頭による米国の存在感が薄らいでいる」ことによる。ドルが円に対して弱いことはあるが、日本のみならず世界の投資家の通貨分散投資で日本以外の国に資金流入が起きている。
ただ短期的にいえば上げ続けていたクロス円で先週末に寄り引き同時足が出て調整も示唆しているので、少々の円高への戻しもあろう。
もちろんそれは本流ではなくあくまで調整である。
主要行事では中国がGDPおよび多数の指標を22日に発表する。英国のGDPは23日。金利ではカナダと南アが政策金利を決定する。豪やNZほどの景気指標に強さはまだないので利上げは時期尚早。EU財務相会議はユーロや人民元相場を議論するという。日銀支店長会議、藤井財務相、バ-ナンキ議長の会見講演がある。
3.需給「日生株売却」
44兆円の金融資産を運用する日本生命が国内企業の株式のうち10%から20%を今後5年のかけて減らす検討に入ったそうだ(朝日新聞)。
金融危機の株価下落で金融機関は多額の損失を計上した。株価に左右される経営からの脱却を目指す。バブル崩壊時も金融機関の株保有や
企業同士の株式持合いはやめるとしていたがその後も継続されていたようだ。
また政府は12年3月決算からソレベンシーマージン(保険支払い余力)比率規制を強め、株式保有の変動リスクを高く見積もるので保険会社の株式大量保有は比率を下げる要因となるそうだ。
4.テクニカル「ポンド円テクニカル」
10月はここまで陽線となっている。9月の日本版HIAの円買いで下落していたが回復に向かっている。また年足では陽線である。ポンドはその景気回復の弱さ、金融の脆弱さで他通貨に対して売りこまれていたが、それでもここまでの年足では円よりも強い。
先週は暫く続いた鍋底からの上昇は見事であった。142円から149円までの上昇となった。ただ急騰する前に5日移動平均線が10月13日から上向くなど基本的チャートも上昇を示唆していた。
一目均衡表の下限は152円あたり、ボリンジャーバンド上限も152円なのでここが上値の目標値となろう。
上昇トレンドラインは10月14日と15日と10月7日ー13日の2本で相場をサポートしている。
5.当局、円無常「100年に一度は買い?」
100年に一度の金融危機と言われている。昨秋は本リポートやブログで「08年末から09年前半は景気の底」と世界の要人やエコノミストが予想していたので中国株やNZ円の買いを推奨していた。それは上手くいっているのだが「100年に一度の危機」と言われているなら、やはり今も買いなのでないだろうか。次の危機は100年後なのだから。
6.ID為替「また神田が新橋を凌駕する恐怖」
今週は日銀支店長会議がある。以下は2007年に福井総裁がゼロ金利解除した時の本リポート。私は亀井さんと意見が同じであった。サブプライム問題以前にゼロ金利を解除し日本の株価は米国よりも下げたきっかけとなった。今回も日銀にその気配がある。日銀が先走りして出口政策をとるとまたいや四度目だが同じことが起きるだろう。
++++++++++++++++2007年8月27日+++++
当局&うたかた無常「日銀は常に楽観的。神田は新橋より景気がいい」
福井総裁は先週木曜日のゼロ金利を解除した政策決定会合後の会見で「他国の金融政策の影響は受けない」としたが、過去はそうではなかった。批判を受けながらも何故かわからないが行われた2000年のそごう破綻時での速水総裁のゼロ金利解除は、すぐさま解除撤回を行ったが、その理由としては自己の見通しの過ちではなく米国経済の低迷としていた。
あの亀井静香さんも強くゼロ金利解除を反対するほど明らかに景気は低迷していたが。日銀は常に世間一般より景気見通しは楽観的だ。財務に近い新橋虎ノ門より、日銀のある神田の景気が良いのだろう。財務省を訪問するとお茶も出ず、室温は28度で暑い。日銀はお茶も出て冷房も効いている。財務省より日銀が儲かっているのだろう。そのあたりが政府と日銀の見解の相違か。
(注、日銀は日本橋、財務省は霞が関にあるが飲みに行くのは日銀が神田、財務省が新橋)
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混迷、英国ポンドのユーロ入り、日本の総選挙、米ロ冷戦、夢=ドルのユーロ加盟(円おいてきぼり)、外為取引税(トービン税)
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内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ 代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「新横浜黒船祭り」
10月17日(土)、18日(日)は新横浜パフォーマンス2009~「良い世さ来い新横黒船祭」があった。横浜はみなとみらいの臨港地区だけではないという意気込みのお祭りで今年で18回目らしい。
たまたま土曜日、大学の授業で名古屋や向かう途中やっていたので、列車発車間際まで「よさこい踊り」を楽しんだ。会場は駅界隈とサッカーの日産スタジアム。グランパス対マリノスもイベントに組み込まれていたようだ。
(写真=①いまや通勤電車のように新横浜駅に発着する新幹線、昔は1時間に1本のこだまが止まるだけであった②③よさこい踊り)![]()
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10/15 「ブル ブル ブル」
2009年10月15日(木)―2009年10月16日(金)![]()
総括「NZが2安打、豪1ホームラン、今朝」
需給「10月19日ユーロ為替会議」
テクニカル「ドルカナダ、ランド円の教科書的チャート」
当局、円無常「免許更新」
ID為替「スリップ」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「漸く市場もブルに」
ドル円88-93、ユーロ円131-136
FX湘南IG(FSIG代表 野村雅道(事務所 田園、山下、伊豆稲取)専修大学、中京大学講師 日経インデックス(2005年=100)10月14日東京引け前回 10月9日からの変化 円115.5弱し、ドル92.1弱し、ユーロ116.8強し、10月14日ドルインデックス IN NYBOT75.55弱し、CRB269.93強し、CRUDEOIL76.18強し、金1064.34強し、DOW10015.86強し、日経平均ドルベース東京引け112.96強し、IMM円投機筋10月6日 円4643(前週比-213)ユーロ51045(前週比+11279)
1、予定
(今週の予定)
12(月) 体育の日、米国、カナダ休場、サマーズNEC委員長講演、プーチンロシア首相訪中、アルムニア欧州委員会委員講演、ノーベル経済学賞
13(火)NZ小売売上、日 マネーストック、ESPフォーキャスト、経団連会長会見、仏 CPI、経常収支、英 CPI、小売物価、独&ユーロ圏 ZEW景況感調査、加 貿易収支、新築住宅販売、ビーン英中銀委員講演、 コーンFRB副議長講演、ダドリ-NY連銀総裁講演、ECB トウンベルグゲレル理事講演
14(水)上海協力機構理事会、中国 貿易収支、日銀会合、企業物価指数、日銀総裁会見、消費者態度指数、投信概況、亀井大臣会見、マンション販売、英 失業率、失業保険、ユーロ圏 鉱工業生産、南ア 小売売上、米 MBA住宅ローン申請、輸入物価指数、小売売上、企業在庫、FOMC議事録、タルーロFRB理事講演、ECBスマギ理事講演
15(木)NZ CPI、スティーブンス豪中銀総裁講演、日 鉱工業生産確報、商業販売統計、金融経済月報、ECB月例報告、ユーロ圏CPI、加 製造業出荷、米 CPI、失業保険、NY連銀製造業景気指数、フィラデルフィア連銀景況指数、セントルイス連銀総裁講演、トリシェ総裁講演
16(金)日銀総裁挨拶、スイス 小売売上、ユーロ圏 貿易収支、加 CPI、米 対米証券投資、鉱工業生産、設備稼働率、ミシガン大消費者信頼感指数、スマギ理事講演
(来週の予定)
18(日)バーナンキFRB議長、SF連銀総裁で挨拶
19(月)日銀議事要旨、第三次産業活動指数、香港失業率、ユーロ圏建設支出、米NAHB住宅価格指数
20(火)日 景気動向指数改定値、RBA議事録、独 PPI、英 マネーサプライ、加 卸売売上、景気先行指数、米 PPI、住宅着工、建設許可、加 中銀政策金利
21(水)BOE議事録、ベージュブック
22(木)日 貿易統計、全産業活動指数、ユーロ圏経常収支、香港CPI、英 小売売上、加 小売売上、米 失業保険、南ア中銀政策金利 米 景気先行指数、住宅価格指数、加 中銀マネタリ-リポート
23(金)仏 消費者支出、独 IFO景況指数、英 3QGDP速報、米 中古住宅販売件数
2.総括「予想通り米3Q好決算、オセアニア好調」
先週の豪の利上げ、商品価格の急上昇、バーナンキ議長の出口戦略示唆で世界の株価も回復し始めリスク選好の流れとなり資源国通貨中心に通貨が買われ、円は若干弱含み、また景気指標が弱く、当局も弱気の発言の多いポンドも弱含んだ。最近は円高の報道が多いが今年1年で見れば円はドルに対しては年初レベルに戻したがクロス円では円安推移している。弱いと言われているポンドに対してもさらに弱い。
今週はやはり焦点は米国3Q決算の本格化である。大手金融機関とIT関連企業の決算がある。一般的には昨年3Qは世界同時金融不況で景気が落ち込んでいただけにそこからは大きく盛り返す予想が強い。GSが投資判断を引き上げた金融やIBM、グーグル、インテルの決算がある。
これを弾みに株価が一段の上昇を見せることもあろう。インテル、JPモーガンチェースは予想通り好決算となった。
ただ為替相場では欧米の政府中銀首脳からドル安の行き過ぎを懸念する声も出ているのでリスク選好の円売り他通貨買いと全体的なドル買いがミックスする場面も出てくる。
先週の主役であった豪は今日再びスティーブンス中銀総裁の講演がある。強気な発言を繰り返すのだろうか。豪財務省ヘンリー財務次官からは雇用改善は一時的であるのでまだ財政刺激を続けるという発言も出ている。同じく景気指標も好調なNZは15日3QCPIが発表されたが予想より強いものとなった。29日の政策金利決定への参考となろう。NZの小売売上も強い数字となった。豪の次の利上げ候補でもある。昨日うNZ中銀は緊急金融支援策の解除を発表した。
ユーロ圏はトリシェECB総裁がマイナスのCPIは一時的と常々言っているが、15日の9月CPI確報の発表がある。上向いてくれば出口戦略への議論が高まるだろう。米国も同日9月CPIの表がある。
3.需給「10月19日ユーロ為替会議」
ロイターによれば10月19日にユーロ財務相会議で為替について協議するようだ。ユーロ高や人民元が議題。ただ人民元に圧力をかけると世界経済に逆に弊害が出てくる。中国の需要も回復の原動力だから。人民元が安いのは他の通貨が高いからである。
4.テクニカル「ドルカナダ、ランド円の教科書的チャート」
為替のチャートの教科書があれば真っ先にのせたい奇麗な実例が最近出ている。ドルカナダとランド円である。
ドルカナダは10月2日にカブセ的かつ長い上ヒゲというダブル売りサインを出した。その後1日は陽線を出したが、8営業日で7日陰線を出し、1ドル1.08から1.02げ下落している。
またランド円はその逆のパターンで逆カブセとなっている。同じく10月2日に長い下ヒゲかつ逆カブセとなり11円60銭から12円35銭へ8日間で上昇している。
カブセとヒゲのコラボでの強烈動きを示した。
5.当局、円無常「免許更新」
今日は免許の更新で講習を受ける。交通安全のために重要なことだ。でも海外ではこのような更新の手続きや講習、教則本の配布など聞いたことがない。海外が交通安全を軽視しているわけではないが、日本だけ何故更新の行事が2年ごと、3年ごとに行われるのだろう。
英国は永久免許、NYでは小切手を更新時に送るだけであっと簡素であった。
6.ID為替「スリップ」
顧客が業者のプライスを売ってその行動で取引が成立しないことをスリップという。すべるとかいうらしい。
またそのスリップとかすべらないことを宣伝文句にしている業者もいる。顧客にとってはありがたいことであるが、そんなことが可能なのだろうか。取引は常に売りか買いかに偏る。売りたい人が多くいて買が少ないから下がる。100売りたいのに買いが30しかなければ70は売れない。スリップをしないということはこの70も取引を成立してくれることである。こんなことは常識で考えて不可能だ。
業者がのみ込まない限り。銀行などはスプレッドがドル円で2円、ランド円で6円ある。FXの業者はスプレッド1,2銭でスリップしないとい
う。どうしてそこまでやる必要があるのだろうか。こういうところを金融庁はメスを入れるべきだし、銀行のランド円の50%も放置してはいけないと思う。
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混迷、英国ポンドのユーロ入り、日本の総選挙、米ロ冷戦、夢=ドルのユーロ加盟(円おいてきぼり)、外為取引税(トービン税)
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内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グルー
プ 代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「漸く市場もブルに」
(写真=ブル達)![]()
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10/12 「円高発言に動揺しない個人」
2009年10月12日(月)―2009年10月14日(水)![]()
総括「米国3QCPI」
需給「9月上中旬貿易統計」
テクニカル「ドル円」
当局、円無常「投資の常識は」
ID為替「藤井財務相発言でも落ち着いている個人投資家」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「G-7編=世界フードフェスティバル」
ドル円88-93、ユーロ円130-135
FX湘南IG(FSIG代表 野村雅道(事務所 田園、山下、伊豆稲取)専修大学、中京大学講師 日経インデックス(2005年=100)10月9日東京引け前回 10月7日からの変化 円116.7弱し、ドル92.6弱し、ユーロ116.0同、10月7日ドルインデックス IN NYBOT76.43強し、CRB262.55強し、CRUDEOIL72.25強し、金1048.55強し、DOW9864.94強し、日経平均ドルベース東京引け112.25強し、IMM円投機筋10月6日 円44643(前週比-213)ユーロ51045(前週比+11279)
1、予定
(今週の予定)
12(月) 体育の日、米国、カナダ休場、サマーズNEC委員長講演、プーチンロシア首相訪中、アルムニア欧州委員会委員講演、ノーベル経済学賞
13(火)NZ小売売上、日 マネーストック、ESPフォーキャスト、経団連会長会見、仏 CPI、経常収支、英 CPI、小売物価、独&ユーロ圏 ZEW景況感調査、加 貿易収支、新築住宅販売、ビーン英中銀委員講演、 コーンFRB副議長講演、ダドリ-NY連銀総裁講演、ECB トウンベルグゲレル理事講演
14(水)上海協力機構理事会、中国 貿易収支、日銀会合、企業物価指数、日銀総裁会見、消費者態度指数、投信概況、亀井大臣会見、マンション販売、英 失業率、失業保険、ユーロ圏 鉱工業生産、南ア 小売売上、米 MBA住宅ローン申請、輸入物価指数、小売売上、企業在庫、FOMC議事録、タルーロFRB理事講演、ECBスマギ理事講演
15(木)NZ CPI、スティーブンス豪中銀総裁講演、日 鉱工業生産確報、商業販売統計、金融経済月報、ECB月例報告、ユーロ圏CPI、加 製造業出荷、米 CPI、失業保険、NY連銀製造業景気指数、フィラデルフィア連銀景況指数、セントルイス連銀総裁講演、トリシェ総裁講演
16(金)日銀総裁挨拶、スイス 小売売上、ユーロ圏 貿易収支、加 CPI、米 対米証券投資、鉱工業生産、設備稼働率、ミシガン大消費者信頼感指数、スマギ理事講演
(来週の予定)
18(日)バーナンキFRB議長、SF連銀総裁で挨拶
19(月)日銀議事要旨、第三次産業活動指数、香港失業率、ユーロ圏建設支出、米NAHB住宅価格指数
20(火)日 景気動向指数改定値、RBA議事録、独 PPI、英 マネーサプライ、加 卸売売上、景気先行指数、米 PPI、住宅着工、建設許可、加 中銀政策金利
21(水)BOE議事録、ベージュブック
22(木)日 貿易統計、全産業活動指数、ユーロ圏経常収支、香港CPI、英 小売売上、加 小売売上、米 失業保険、南ア中銀政策金利
米 景気先行指数、住宅価格指数、加 中銀マネタリ-リポート
23(金)仏 消費者支出、独 IFO景況指数、英 3QGDP速報、米 中古住宅販売件数
2.総括「米国3Q決算」
米国にやや弱い指標が出始めていたが、豪の利上げと雇用統計の改善で再び景気回復の兆しが市場の流れとなった。金や工業資源価格の上昇は世界のエネルギー関連の株価を引き上げ各国の指数も押し上げた。リスク選好のムードも漂い始めた。1日であったが再開した中国上海株式市場は4%超の上昇となった。また先週から始まった米国3Qの決算の一番手アルコアも予想以上の好決算となり市場はいいムードで週を終えたと言えよう。
今週はやはり焦点は米国3Q決算の本格化である。大手金融機関とIT関連企業の決算がある。一般的には昨年3Qは世界同時金融不況で景気が落ち込んでいただけにそこからは大きく盛り返す予想が強い。GSが投資判断を引き上げた金融やIBM、グーグル、インテルの決算がある。これを弾みに株価が一段の上昇を見せることもあろう。
ただ為替相場では欧米の政府中銀首脳からドル安の行き過ぎを懸念する声も出ているのでリスク選好の円売り他通貨買いと全体的なドル買いがミックスする場面も出てくる。
先週の主役であった豪は再びスティーブンス中銀総裁の講演がある。強気な発言を繰り返すのだろうか。財務省ヘンリー財務次官からは雇用改善は一時的であるのでまだ財政刺激を続けるという発言も出ている。同じく景気指標も好調なNZは15日3QCPIが発表され29日の政策金利決定への参考となろう。豪の次の利上げ候補でもある。
ユーロ圏はトリシェECB総裁がマイナスのCPIは一時的と常々言っているが、15日の9月CPIの発表がある。上向いてくれば出口戦略への議論が高まるだろう。米国も同日9月CPIのは表がある。15日はCPIデイ(NZ、ユーロ圏、米)となる。
参考までに今週の米国3Q決算は以下の通りである
12(月)チャールズシュワブ
13(火)インテル、ジョンソン&ジョンソン
14(水)アボラットラボ、JPモーガンチェース、モルガンスタンレー、ザイリンクス
15(木)ハーレー、ゴールドマンサックス、シティ、グーグル、セーフウェイ、IBM、サウスウェスト航空
16(金)GE、マテル、BOA、ハリバートン
3.需給「9月上中旬貿易統計」
国際収支の貿易収支よりもいち早く 日本の貿易動向を伝えてくれるのが貿易統計である。貿易統計は通関ベースの数字で、貿易収支は決済ベースの数字なので誤差はあるが大きな傾向は変わらない。それに貿易統計は10日毎の数字が出る。貿易収支は時間的にさらに発表が遅れ1カ月に1回である。先を行く貿易統計は9月上中旬分が発表されている。輸出も輸入も減少傾向変わらず。
ただ減少幅は縮小している
輸出=3.5兆円(前年同期4.9兆円) -28.9%
輸入=3.1兆円(5.0兆円)-37.6%
差し引き+4174億円(-179億円)、黒字は黒字である。円高要因、売上減の円高。
4.テクニカル「ドル円」
今月も藤井財務相発言で円高に振れることもあったがわずかながらもドル円はここまで陽線となっている。日足では先週金曜日に久々の大陽線が出た。9月21日-10月5日を結んだ下降ラインを上抜いた。今後はこの下降ラインが下落時のサポートポイントとなろう。先週金曜はバケ線的な陽線。酒田五法では逆向かいで売りを試みてもいいとするが下値も限定的になるとされているので売り向かいも謙虚にいきたい。ただ月曜日がカブセ線になれば週後半は下げに気をつけたい。月曜日に終り方が重要だ。
また一目均衡表の雲の下限はまだ遠く92円あたりにある。ボリンジャーバンドの下限からは反発した。ボリンジャーバンド上限は一目の雲の下限とほぼ同じ水準の92円あたり。5日線は金曜の大陽線で下げから横ばいとなった。ドル反転の兆しあり。
5.当局、円無常「投資の常識は」
「デフレの時は金は買うな」「株式投資は長期保有で」というのは投資の本によく書かれている言葉だ。
しかし2000年からデフレが続いているが金は3倍以上の値がついているし、日経平均は10年経っても上がらない。長期投資のFXや債券投資の金利だけを長期的に受け取ってもいいし、現地で使えばいいが、日本株は配当が極めて低いので長期的に持ってもメリットがない。
6.ID為替「藤井財務相発言でも落ち着いている個人投資家」
藤井財務大臣が一連の円高発言を行っているが個人投資家に動揺はない。動揺はよりドル円の輸出債権がある輸出企業にある。それはそれで由々しきことで内需のない日本経済に打撃を与えている。
個人はドル円を長期保有より変動狙いで保有されているのだろう。長期保有はクロス円中心となっている。年初来で見れば弱いとされているポンドに対しても円は弱い。ドル円は年初から1.23%ドル安円高。一方ユーロ円は3.72%、ポンド円は6.01%、豪ドル円は26.46%、NZドル円は24.20%、カナダ円が15.65%、スイス円は1.83%、ランド円は27.2%それぞれ円安推移している。またドル円も一時は100円を超えていたこともあり、藤井円高発言もそれほど打撃はないどころか、クロス円は円安推移をしている。
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混迷、英国ポンドのユーロ入り、日本の総選挙、米ロ冷戦、夢=ドルのユーロ加盟(円おいてきぼり)、外為取引税(トービン税)
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内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ 代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「G-7編=世界フードフェスティバル」
毎年秋に行われる山下公園の世界フードフェスティバル。写真はG-7主要国の屋台。
(写真①フランス②ドイツ、近くのドイツ料理店、ホフブローさんがやっているよう③アメリカ、ホットドッグ)![]()
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10/8 「豪利上げ後、本日BOE、ECBが政策決定」
2009年10月8日(木)―2009年10月9日(金)
総括「豪利上げ後、本日BOE、ECBが
政策決定」
需給「来週米国決算本格化」
テクニカル「資本取引は大きいが一時的」
当局、円無常「ベルサーチ」
ID為替「かくもものわかりが良くなったのか」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「横浜の摩天楼」
ドル円87-92、ユーロ円128-133
FX湘南IG(FSIG代表 野村雅道(事務所 田園、山下、伊豆稲取)専修大学、中京大学講師 日経インデックス(2005年=100)10月7日東京引け前回 10月2日からの変化 円116.8強し、ドル93.1弱し、ユーロ116.0強し、10月7日ドルインデックス IN NYBOT76.42 弱し、CRB258.37強し、CRUDEOIL69.88弱し、金1045.15強し、DOW9725.58強し、日経平均ドルベース東京引け110.48強し、IMM円投機筋9月29日 円44856(前週比-759)ユーロ39766(前週比+1766)
1、予定
(今週の予定)
5(月)亀井郵政金融相講演、日 景気動向調査、中小企業景気動向調査、ユーロ圏小売売上、ユーロ圏&独サービス部門PMI改定値、米 ISM非製造業景況指数、タドリーNY連銀総裁講演、世銀IMF会合、国慶節
6(火)世銀IMF総会、豪 貿易収支、政策金利、仏 財政収支、スイス CPI、英 鉱工業生産、製造業生産高、加 住宅建設許可、加 IVEY・PMI、カンザスシティ連銀総裁講演、
7(水)世銀IMF総会、英 住宅価格指数、日 景気動向指数、外貨準備、岡田外相講演、スイス失業率、ユーロ2QGDP確報、独 製造業受注、米 消費者信用残高
8(木)日 国際収支、対内対外証券売買、オフィス空室率、企業倒産、景気ウォッチャー指数、工作機械受注、豪 雇用統計、仏 貿易収支、独 鉱工業生産、BOE&ECB理事会、トリシェ総裁講演、加 住宅着工、米 失業保険、卸売在庫、カンザスシティ連銀総裁講演、バーナンキ議長講演
9(金)オプションSQ、日 機械受注、日韓首脳会談、OECD先行指数、独 CPI確報、国際収支、仏 鉱工業生産、製造業生産、英 貿易収支、PPI、加 雇用統計、米 貿易収支、財政収支、バーナンキ議長講演、カンザスシティ連銀総裁講演、アトランタ連銀総裁&コーンFRB理事講演
(来週の予定)
12(月) 体育の日、米国、カナダ休場
13(火)NZ小売売上、日 マネーストック、仏 CPI、経常収支、英 CPI、小売物価、独&ユーロ圏 ZEW景況感調査、加 貿易収支、新築住宅販売
14(水)日銀会合、企業物価指数、消費者態度指数、英 失業率、失業保険、ユーロ圏 鉱工業生産、米 輸入物価指数、小売売上、企業在庫、FOMC議事録
15(木)NZ CPI、日 鉱工業生産確報、金融経済月報、ECB月例報告、ユーロ圏CPI、加 製造業出荷、米 CPI、失業保険、NY連銀製造業景気指数、フィラデルフィア連銀景況指数
16(金)スイス 小売売上、ユーロ圏 貿易収支、加 CPI、米 対米証券投資、設備稼働率、ミシガン大消費者信頼感指数
2.総括「豪利上げ後、本日BOE、ECBが政策決定」
本日は、英国とユーロ圏の政策金利決定がある。英国、ユーロ圏は据置予想だが、英国は資産買い入れ枠の増減に注目が集まる。また預金準備率の引き下げも焦点である。英はユーロ圏に同じく据置予想だがスワップ市場では少々英国に利下げの予想も出ている。ユーロ圏はトリシェ総裁が出口戦略について如何に語るかに焦点が集まる。またG-20での出口戦略時期尚早の声明があったが利上げをした豪についての言及があれば面白い。
豪は少々サプライズの利上げを行った。サプライズというのはまだインフレがターゲット以下の伸びであったからだ。ただ9月28日にスティーブンス総裁が力強く「金利は異常な低水準にある。将来正常な水準に戻る。失業率の上昇が止まる前に利上げするかどうかまだわからないが、失業は心配したほど悪くない」と発言したことが利上げへの原動力となった。インフレターゲットより先ずは異常から正常へ戻したということだ。その「心配したほど悪くない」とされた雇用統計の発表が本日ある。これも良ければ豪に欠点がなくなる。
3.需給「来週米国決算本格化」
昨日のNYからは米国企業は3Q決算を発表している。先ずはアルコア。1株当たりの損失が2Qより縮小する予想があったが収益は黒字化という好結果となった。また最近ゴールドマンサックスが投資判断を引き上げた大手米銀の決算は来週となる。BOA、シティ、JPモーガンチェースなど。来週の夜も忙しくなりそうだ。IBMやインテルなどハイテク企業の決算もある。昨年3Qは世界同時不況で落ち込んだ為決算は好調となる予想が多い。
4.テクニカル「資本取引は大きいが一時的」
昨日は夕刻頃ドル円が88円から89円へと1円上昇した。中東のドル買いとも言われているが真偽のほどはわからない。わかろうとしても無理だ。わかっても収益には関係がない。でも知りたがる人が多い。ただ夕刻のドル円の上昇は往々にして日本の資本からの買いであることも多い。東京市場ではやはり外国債券の流動性が落ちるので世界一の債券市場であるロンドンオープンを待って債券を買ってから金額を決めて為替のカバーに動く。輸出入取引は一つ一つの取引金額は小さいがコンスタントに取引される
。資本は頻繁に売買しないが一回の取引額は大きく短期的に相場を大きく動かすことがある。ただ長いトレンドを作るのは輸出入取引である。
5.当局、円無常「ベルサーチ」
海外の高級ブランドが国内店舗を次々と閉鎖している。シャネルが九州の店舗を閉店し、ルイ・ヴィトンは東京・銀座への大型店出店を白紙に戻した。イタリアの高級ブランド「ヴェルサーチ」は国内全4店舗を閉店し、日本法人の広報部門の閉鎖も決まった。事実上の日本撤退と言えそうだ。 そういえばここランドマークタワーのハロッズも閉店となっていた。
6.ID為替「かくもものわかりが良くなったのか」
元財務省の加藤IMF副専務理事は「現在の円の水準がおおむね中期的な経済ファンダメンタルズを反映している」と語りまた藤井財務相は異常な事態あるいは無秩序な状況になった時には、何らかの措置を考えなければならないと思うが、今は静かに見守 る段階だと思っている」と語った。
かつて宮沢大蔵相が160円あたりで「金に糸目をつけずに(円売り)介入する」と言っていた頃が懐かしい。かくも最近の財務省の方は大人しくもものわかりがよくなったのだろうか。また中国は今年は殆ど人民元を対ドルで動かしていない。円人民元は円高傾向が続くがこれまた何も言えない日本である。庶民の可処分所得の減少は続くだろう。近頃は製造業だけでなく小売も中国へ進出するようになってきている。為替相場の影響を受けない政治家と役人だけが残る空洞化が進むのではないだろうか。スイス中銀のような国を守る精神を少し出してもいいのではないだろうか。
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混迷、英国ポンドのユーロ入り、日本の総選挙、米ロ冷戦、夢=ドルのユーロ加盟(円おいてきぼり)、外為取引税(トービン税)
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内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ 代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「横浜の摩天楼」
コットンハーバーより横浜の小さな摩天楼方面を眺める![]()
10/5 「出口戦略協調、米中景気対策効果剥げ落ち」
2009年10月5日(月)―2009年10月7日(水)![]()
総括「出口戦略はどこまで協調出来るか、米中景気対策効果剥げ落ち」
需給「今月の騰落率、最近の貿易統計など」
テクニカル「ドル円」
当局、円無常「日本と中国の給与の融合」
ID為替「EUさらに充実、アイルランドリスボン条約批准」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「G-7、IMF世銀総会はここで」
ドル円88-93、ユーロ円129-134
FX湘南IG(FSIG代表 野村雅道(事務所 田園、山下、伊豆稲取)専修大学、中京大学講師 日経インデックス(2005年=100)10月2日東京引け前回 9月30日からの変化 円115.8強し、ドル94.1弱し、ユーロ115.7弱し、10月2日ドルインデックス IN NYBOT77.00強弱し、CRB252.87弱し、CRUDEOIL69.95弱し、金1002.1弱し、DOW9487.67弱し、日経平均ドルベース東京引け108.76弱し、IMM円投機筋9月29日 円44856(前週比-759)ユーロ39766(前週比+1766)
1、予定
(今週の予定)
5(月)亀井郵政金融相講演、日 景気動向調査、中小企業景気動向調査、ユーロ圏小売売上、ユーロ圏&独サービス部門PMI改定値、米 ISM非製造業景況指数、タドリーNY連銀総裁講演、世銀IMF会合、国慶節
6(火)世銀IMF総会、豪 貿易収支、政策金利、仏 財政収支、スイス CPI、英 鉱工業生産、製造業生産高、加 住宅建設許可、加 IVEY・PMI、カンザスシティ連銀総裁講演、
7(水)世銀IMF総会、英 住宅価格指数、日 景気動向指数、外貨準備、岡田外相講演、スイス失業率、ユーロ2QGDP確報、独 製造業受注、米 消費者信用残高
8(木)日 国際収支、対内対外証券売買、オフィス空室率、企業倒産、景気ウォッチャー指数、工作機械受注、豪 雇用統計、仏 貿易収支、独 鉱工業生産、BOE&ECB理事会、トリシェ総裁講演、加 住宅着工、米 失業保険、卸売在庫、カンザスシティ連銀総裁講演
9(金)オプションSQ、日 機械受注、日韓首脳会談、OECD先行指数、独 CPI確報、国際収支、仏 鉱工業生産、製造業生産、英 貿易収支、PPI、加 雇用統計、米 貿易収支、財政収支、バーナンキ議長講演、カンザスシティ連銀総裁講演、アトランタ連銀総裁&コーンFRB理事講演
(来週の予定)
12(月) 体育の日、米国、カナダ休場
13(火)NZ小売売上、日 マネーストック、仏 CPI、経常収支、英 CPI、小売物価、独&ユーロ圏 ZEW景況感調査、加 貿易収支、新築住宅販売
14(水)日銀会合、企業物価指数、消費者態度指数、英 失業率、失業保険、ユーロ圏 鉱工業生産、米 輸入物価指数、小売売上、企業在庫、FOMC議事録
15(木)NZ CPI、日 鉱工業生産確報、金融経済月報、ECB月例報告、ユーロ圏CPI、加 製造業出荷、米 CPI、失業保険、NY連銀製造業景気指数、フィラデルフィア連銀景況指数
16(金)スイス 小売売上、ユーロ圏 貿易収支、加 CPI、米 対米証券投資、設備稼働率、ミシガン大消費者信頼感指数
2.総括「出口戦略はどこまで協調出来るか、米中景気対策効果剥げ落ち」
G-7からG-20に国際金融の議論の中心が移ってきている。金融政策の出口政策では協調路線をとることが声明に謳われた。ただ出口へ距離感は国によって差がついているように思う。欧米はまだ2Qはマイナス成長である。日本は2Qプラス成長となったといえどもそれは1Qの落ち込みが大きかったことの反動であるしデフレ懸念は拭えない。一方オーストラリアは景気指標も強く、財政赤字も当初の予想より縮小傾向にある。G-20メンバーではないがニュージーランドも予想より早く2Qからプラス成長となっている。どこまでマイナス成長でインフレ低下の欧州に合わせていけるかどうか。
今週はそのオーストラリア、英国、ユーロ圏の政策金利決定がある。オーストラリアは直前に発表された9月TDインフレ指数が前年比+1.3%と8月の+1.7%より低下したので今回は据置と見られる。英国、ユーロ圏も据置予想だが、英国は資産買い入れ枠の増減に注目が集まる。ユーロ圏はトリシェ総裁が出口戦略について如何に語るかに焦点が集まる。米国や中国の景気が昨年来の景気対策効果が剥げ落ちてきて9月分の指標がやや弱くなり株価も下落基調にある。それらを背景に各国金融当局は慎重な舵取りとなろう。
また週末には米国8月貿易収支の発表がある。昨年の貿易赤字が半減するほどの赤字縮小のペースが落ちてきているので再び赤字拡大ならドル売りにつながろう。バーナンキ議長の講演も注目したい。また週前半はIMF世銀総会も開催されているのでまた要人よりの出口戦略や為替疎相場への発言が飛び出してくるだろう。
3.需給「今月の騰落率、最近の貿易統計など」
10月のドル円の騰落率は過去15年で上げが7回、下げが8回と偏りはない。さて貿易統計においては昨年10月から貿易赤字が4カ月続いていたが今年2月からは従来のような月1兆円の黒字には遠く及ばないが黒字が続いている。ただその黒字が輸出が増えての黒字増大ではなく、輸出も輸入も金額減少する中で輸入の減少幅がより大きいので黒字化しているということだ。
一番新しいデータは9月上旬分であるが、この期間も輸出が前年比28.2%減少 輸入が39.8%減少で差し引き326億円の黒字となっている。前年同期は4053億円の赤字であった。喜べない黒字化である。
4.テクニカル「ドル円」
月足では今年4月からの下降ラインは継続している。ただ先週月曜日の早朝のシドニーで勢いよくドルを売った割には週足は陽線となっている。10月の季節的需給はあまり偏りはない。日足では9月28日と10月2日に長い下ヒゲが出ている。89.50以下は買い動意があるようだ。
9月21日-24日の下降ラインに今週上へのトライが出来るかどうか。5日移動平均線は先週金曜で反転上昇となった。一目均衡表のの雲の下限は遠い。94円あたりだ。ボリンジャーバンドは下限を抜けた時は戻ってくるのでデイトレでの下限抜けは逆張りしてもいいのではないだろうか。まだIMF世銀総会から要人発言があるだろうから、デイトレでは短期的な取引に生かしたい。
5.当局、円無常「日本と中国の給与の融合」
日本の平均年収は1997年の467万円から現在は430万円ぐらいに低下しているそうだ。一方中国の年収は全国平均で12万円くらいと聞いたことがあるが北京や上海などでは40万円から50万円程度と言われている(以上税引き前)。日本は下降傾向、中国は上昇傾向にある。グローバリゼーションが進み、それも隣国という近い地理的関係があればいつか同じ年収となる時がくるのだろう。日本の雇用を守ることが経営者の義務とも言われれるが、雇用を守る為に会社経営が危うくなっては元も子もないので、やはり拠点を労働力の安い中国に移す動きはさらに進行しよう。
年収430万円と年収50万が少しずつ近づいて均衡するだろう。それも430万円と50万円の半分の240万円になるのか、やはり人口13億人の中国へより傾いていけば200万、100万ともなっていくのではないだろうか。日本はデフレからは逃れそうもない。デフレを頭に入れて投資を行いたい。
6.ID為替「EUさらに充実、アイルランドリスボン条約批准」
27か国に拡大したEUの意思決定を効率化し、機能の強化を目指すEUの新たな基本条約、リスボン条約を批准についてのアイルランドの国民投票が行われた。批准への支持が反対を大きく上回り、リスボン条約の発効に向けて道が開かれた。条約の柱はEU大統領・外相の創設、首脳会議での多数決制の拡大、欧州議会の権限強化などである。
前回の国民投票では「小国の発言力が弱まる」「独自の政策が認められなくなる」といった反対派の主張で否決された。しかしその後の金融・経済危機でEUへの信頼感が拡大し今回の批准となった。ただまだEU懐疑派のチェコ、ポーランド両国大統領が批准署名を保留しているので、発効時期は確定していない。
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混迷、英国ポンドのユーロ入り、日本の総選挙、米ロ冷戦、夢=ドルのユーロ加盟(円おいてきぼり)、外為取引税(トービン税)
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内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ 代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「G-7、IMF世銀総会はここで」
G-7、IMF世銀総会はここトルコのイスタンブールで開催されている。
(写真=横浜のトルコ)
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10/1 「円高デフレ止まらず」
2009年10月1日(木)―2009年10月2日(金)
総括「円高デフレ止まらず」
需給「日本版HIAの円買いは出たのだろうか」
テクニカル「見事な上ヒゲ下ヒゲ」
当局、円無常「短観不要」
ID為替「見事な上ヒゲ下ヒゲ」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「やはりついていけない」
ドル円87-92、ユーロ円129-134
FX湘南IG(FSIG代表 野村雅道(事務所 田園、山下、伊豆稲取)専修大学、中京大学講師 日経インデックス(2005年=100)9月30日東京引け前回 9月25日からの変化 円115.8強し、ドル94.1弱し、ユーロ115.7弱し、9月25日ドルインデックス IN NYBOT76.68弱し、CRB259.39強し、CRUDEOIL70.10強し、金1006.19強し、DOW9712.28強し、日経平均ドルベース東京引け113.13弱し、IMM円投機筋9月22日 円45615(前週比+8508)ユーロ38000(前週比+228)
1、予定
(今週の予定)
27(日)ドイツ総選挙
28(月)豪中銀総裁講演、日経シンポジウム(大久保民主党参院議員ら)、自民党総裁選、独CPI、シカゴ全米活動指数、ダラス連銀製造業活動指数、トリシェ総裁講演
29(火)NZ 8月住宅建設許可、日 CPI、香港 小売売上、英 2QGDP確報、2Q 英経常収支、消費者信用残高、マネ-サプライ、ユーロ圏消費者信頼感指数、米 ケースシラー住宅価格指数、消費者信頼感指数、フィンランド中銀総裁講演、ダラス連銀総裁講演
30(水)NZ NBNZ企業信頼感指数、フィラデルフィア連銀総裁講演、英GFK消費者信頼感指数、日 鉱工業生産、平衡操作実施状況、自動車生産、住宅着工、大手建設受注、豪 景気先行指数、小売売上、住宅建設許可、独 雇用統計、香港 月次財政収支、ユーロ圏CPI、スイス先行指数、南ア貿易収支、米 ADP 雇用者数、加 鉱工業製品価格、加 GDP、米 2Q GDP確報、個人消費確報、シカゴPMI、アトランタ連銀総裁講演、コーンFRB連銀総裁講演、EUROFI金融フォーラム
1(木)国慶節、日銀短観、小売統計、対内対外証券売買、中国 製造業PMI、スイスPMI、独 製造業PMI、英 製造業PMI、ユーロ圏失業率、米 個人所得支出、失業保険、チャレンジャー社人員削減数、PCEデフレーター、ISM製造業、建設支出、中古住宅販売保留、新車販売、バーナンキ議長証言、EU27カ国財務相中銀総裁非公式会議
2(金)日 雇用統計、家計調査、マネタリ-ベース、英 全国住宅価格、ユーロ圏 PPI、米 雇用統計、製造業受注
(来週の予定)
5(月)ユーロ圏小売売上、米 ISM非製造業景況指数
6(火)豪 貿易収支、政策金利、仏 財政収支、スイス CPI、英 鉱工業生産、製造業生産高、加 住宅建設許可、加 IVEYPMI
7(水)日 景気動向指数、スイス失業率、ユーロ2QGDP確報、独 製造業受注、米 消費者信用残高
8(木)日 国際収支、景気ウォッチャー指数、豪 雇用統計、仏 貿易収支、独 鉱工業生産、BOE&ECB理事会、加 住宅着工、米 失業保険、卸売在庫
9(金)日 機械受注、独 CPI確報、国際収支、仏 鉱工業生産、製造業生産、英 貿易収支、PPI、加 雇用統計、米 貿易収支、財政収支
2.総括「円高デフレ止まらず」
さて今週も盛りだくさんの指標、行事が続いている。メインは9月米国雇用統計(予想9.8%、雇用者19万人減)である。米国消費者信頼感指数の雇用指数やADP雇用者数は予想より悪化している。今夜のチャレンジャー社人員削減数も注目したい。バーナンキ議長の議会証言もある。前回の回復の兆しの発言で株価を上昇させたが、株価、資源価格下落の中再び勢いを取り戻してくれるだろうか。ただ米国の耐久財受注からは新規受注が弱まっている。在庫圧縮などコスト削減による業績回復が行き詰まりを見せつつある中で、出荷の回復が期待されるがその出荷の先行指標である新規受注の低さが気になるところだ。ISM製造業指数も注目したい。
またやや株が弱含み推移している中国は製造業PMIを発表したが前回よりは改善したが予想よりは悪化している。どこの国も少し回復の兆しに変調が出ている。それで株価にも力強さがなくなりリスク選好後退の円買いも出ている。
ユーロ圏では雇用統計、CPI、PPIで今後の利上げ時を予測したい。英国は中央銀行総裁がポンド安志向であるが財務相は為替政策に変更なしと発言している。その不協和音こそポンド安要因かもしれないがボリンジャーバンドの下限も超えているので行き過ぎに注意したい。
日本の短観がある。既に発表された法人景気予測調査と同じく景況判断は改善した。ただ最近の輸出なども減少傾向が止まらないことからは本格的な回復とは言い難い。さらに円高が追い打ちをかけるだろう。今年前半の円安景気持直しから、幾分かは政府主導の円高不況へ向かいつつある。藤井財務相の後出しの円高マニフェストで円高が進んだ。藤井財務相のいう市場原理に従うとはよく使われる言葉。ただ為替を自由にするなら輸入も自由化しないと政府介入しているようなもの。日本がこれだけ海外と比べれば高い個人所得がありながら今ひとつ豊かでないのはこのあたりにあろう。輸出は市場原理、輸入は保護下あるいは規制下では市場原理という言葉が笑ってしまう。
さらに日本は野村証券の増資で金融機関全体も今後の資金調達が予測され株価が売られている。JAL問題、ダム問題、モラトリアム問題と当初から難題が続く新政権である。
3.需給「日本版HIAの円買いは出たのだろうか」
9月中間決算の焦点は日本板HIAの円買いであった。ただこの取引が出ているかどうかは銀行のディーラーは個別の取引はつかめるだろうが全体像はわからない。2ヶ月後の9月国際収支の所得収支の変化で類推するしかないが、そこで出ていることがわかれば12月、3月の決算時の動きも予測出来るだろう。
4.テクニカル「見事な上ヒゲ下ヒゲ」
私は長い上ヒゲは長い下ヒゲで取引することがよくある。今週も美しいヒゲが表れた。
上ヒゲでは9月28日のユーロポンドであり翌日は0.9200から0.9102へ下落した。下ヒゲでは9月28日豪ドル円で翌日は78.14に始まり現在も79.30で推移している。
5.当局、円無常「短観不要」
短観と殆ど同じ内容の調査に法人企業景気予測調査がある。企業活動の現状と先行き見通しに対する経営者の判断を調査し、経済・財政政策運営の基礎資料を得ることを目的として、資本金1千万円以上の法人企業を対象に、内閣府・財務省の共管により実施している調査である。
無駄を省くなら短観かこの法人企業景気予測調査のどちらかを廃止すべきだろう。企業担当者もまったく同じアンケートに二度答えることとなる。
6.ID為替「昨日のランド安について」
インド携帯電話最大のバーティと南アフリカ最大手のMTNの合併交渉は決裂した。成立すれば世界3位の携帯電話サービス会社となる予定であった。両社がそれぞれの株主を維持しながら経営を統合するという二重上場を成立させるためには法改正の必要があり今回は見送られた。
今後も交渉が続けられるだろう。昨日これでランドは売られたが株式市場は冷静で南ア株価指数は上昇した。
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混迷、英国ポンドのユーロ入り、日本の総選挙、米ロ冷戦、夢=ドルのユーロ加盟(円おいてきぼり)、外為取引税(トービン税)
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内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ 代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「やはりついていけない」
昨日は為替セミナーの講師を務めそのまま大手町で宿泊した。朝起きて散歩しようとしたが通勤の方々がどっと向かってきたので退散。横浜とはかなり雰囲気が違う。自分も同じことを30年近くやっていたのだが、横浜は田舎なのだろうか(本日は写真はお休みです)
9/28 「G-2国慶節前の株価と米雇用」
2009年9月28日(月)―2009年9月30日(水)![]()
総括「G-2、中国国慶節前の株価と米雇用」
需給「昨年の今月今夜、一昨年の今月今夜」
テクニカル「ドル円」
当局、円無常「為替トト」
ID為替「G-20の見果てぬ夢」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「のどかな象の鼻パーク」
ドル円87-92、ユーロ円129-134
FX湘南IG(FSIG代表 野村雅道(事務所 田園、山下、伊豆稲取)専修大学、中京大学講師 日経インデックス(2005年=100)9月25日東京引け前回 9月18日からの変化 円115.2強し、ドル94.3強し、ユーロ116.0強し、9月25日ドルインデックス IN NYBOT76.812強し、CRB250.5弱し、CRUDEOIL66.02弱し、金991.20弱し、DOW9665.19弱し、日経平均ドルベース東京引け113.25弱し、IMM円投機筋9月22日 円45615(前週比+8508)ユーロ38000(前週比+228)
1、予定
(今週の予定)
27(日)ドイツ総選挙
28(月)豪中銀総裁講演、日経シンポジウム(大久保民主党参院議員ら)、自民党総裁選、独CPI、シカゴ全米活動指数、ダラス連銀製造業活動指数、トリシェ総裁講演
29(火)NZ 8月住宅建設許可、日 CPI、香港 小売売上、英 2QGDP確報、2Q 英経常収支、消費者信用残高、マネ-サプライ、ユーロ圏消費者信頼感指数、米 ケースシラー住宅価格指数、消費者信頼感指数、フィンランド中銀総裁講演、ダラス連銀総裁講演
30(水)NZ NBNZ企業信頼感指数、フィラデルフィア連銀総裁講演、英GFK消費者信頼感指数、日 鉱工業生産、平衡操作実施状況、自動車生産、住宅着工、大手建設受注、豪 景気先行指数、小売売上、住宅建設許可、独 雇用統計、香港 月次財政収支、ユーロ圏CPI、スイス先行指数、南ア貿易収支、米 ADP 雇用者数、加 鉱工業製品価格、加 GDP、米 2Q GDP確報、個人消費確報、シカゴPMI、アトランタ連銀総裁講演、コーンFRB連銀総裁講演、EUROFI金融フォーラム
1(木)国慶節、日銀短観、小売統計、対内対外証券売買、中国 製造業PMI、スイスPMI、独 製造業PMI、英 製造業PMI、ユーロ圏失業率、米 個人所得支出、失業保険、チャレンジャー社人員削減数、PCEデフレーター、ISM製造業、建設支出、中古住宅販売保留、新車販売、バーナンキ議長証言、EU27カ国財務相中銀総裁非公式会議
2(金)日 雇用統計、家計調査、マネタリ-ベース、英 全国住宅価格、ユーロ圏 PPI、米 雇用統計、製造業受注
(来週の予定)
5(月)ユーロ圏小売売上、米 ISM非製造業景況指数
6(火)豪 貿易収支、政策金利、仏 財政収支、スイス CPI、英 鉱工業生産、製造業生産高、加 住宅建設許可、加 IVEYPMI
7(水)日 景気動向指数、スイス失業率、ユーロ2QGDP確報、独 製造業受注、米 消費者信用残高
8(木)日 国際収支、景気ウォッチャー指数、豪 雇用統計、仏 貿易収支、独 鉱工業生産、BOE&ECB理事会、加 住宅着工、米 失業保険、卸売在庫
9(金)日 機械受注、独 CPI確報、国際収支、仏 鉱工業生産、製造業生産、英 貿易収支、PPI、加 雇用統計、米 貿易収支、財政収支
2.総括「G-2、中国国慶節前の株価と米雇用」
藤井財務相の後出しの円高マニフェストで円高が進んだ。藤井財務相のいう市場原理に従うとはよく使われる言葉。ただ為替を自由にするなら輸入も自由化しないと政府介入しているようなもの。日本がこれだけ海外と比べれば高い個人所得がありながら今ひとつ豊かでないのはこのあたりにあろう。輸出は市場原理、輸入は保護下あるいは規制下では市場原理という言葉が笑ってしまう。
さて今週も上記のスケジュールのように我々を暇にはさせない指標、行事が続く。メインは9月米国雇用統計(予想9.8%、雇用者19万人減)である。事前のADP雇用者数、チャレンジャー社人員削減数にも反応するだろう。バーナンキ議長の議会証言もある。前回の回復の兆しの発言で株価を上昇させたが、株価、資源価格下落の中再び勢いを取り戻してくれるだろうか。ただ米国の耐久財受注からは新規受注が弱まっている。在庫圧縮などコスト削減による業績回復が行き詰まりを見せつつある中で、出荷の回復が期待されるがその出荷の先行指標である新規受注の低さが気になるところだ。
また株がやや弱含み推移している中国は1日に製造業PMIを発表する。建国60年記念国慶節休暇前に景気株価対策が取られるかどうかがポイント。
日本は短観がある。既に発表された法人景気予測調査と同じく景況判断は改善しよう。ただ最近の輸出なども減少傾向が止まらないことからは本格的な回復とは言い難い。さらに円高が追い打ちをかけるだろう。今年前半の円安景気持直しから、幾分かは政府主導の円高不況へ向かいつつある。
他国より景気回復の歩を進めている豪、NZの両国もそれぞれ住宅建設許可などの指標を発表する。出口戦略をいち早く取りそうな両国だが、ここも中国景気に大きく左右される。
3.需給「昨年の今月今夜、一昨年の今月今夜」
中間決算で特殊玉も出るかもしれない。日本版HIAの円買いもある。昨年9月末3日間はどいうだったかというと、26日(金)は106円で寄り引き同時、29(月)は106円から103円へ下げ、翌30日末は103円から106円は上げと3円下がって3円上げる、合計6円も動いているが結局は同じレベルで終わっているという為替らしい動きであった。為替はこまめに売買した合計が長期で同じポジションを持つより儲かる(ただし時間のある人だけが取引可能)。
一昨年の9月末3日間は1日目が114円から115円へ、2日目が115円でほぼ寄り引き同時、3日目が115円から114円へ下落ということであった。これも日中動けども終わって見れば動いていなかった。
4.テクニカル「ドル円」
中間決算間近となり日本版HIAでの円買い要因が残る。貿易黒字の増加(ただし輸入減少が要因であり輸出も依然減少)で需給的にも円買いとなりかかってきたところへ藤井財務相の円高マニフェストで輸出業者は売上減と円高でダブルパンチとなる。ひいては税収減にも繋がるが、民意で選んだ政権なので仕方ないか。輸出業者が陳情するかどうかだろう。円高マニフェストはいいがそうなら輸入物価や他の価格も市場原理に沿ったものにしないとメリットはなく日本はこれまで通りジリ貧となる。
取敢えずは先週買い注文が多かった89.50を下抜けるかどうか。東京9時以降でも輸入や資本の外貨買いが出るかどうか。
月足では8月-9月の下降トレンドを下方平行移動すると88.30-40が今月の下値のメドとなる(上値は94.30)。日足では8月10日と9月7日の下降トレンドを再び下抜けることとなったのそのラインを下方平行移動すると88.0がサポートとなる。ボリンジャーバンド下限からはかい離せず下限で止まっている。行き過ぎ感がないのがリバンウドも少ない点となる。一目の雲の下限からは大きくかい離しているが。移動平均線5日線は先週金曜日に反転下落したばかりである。21日線は8月21日から既に下降中。上げでも下げでも当面のメドがなくなればイントラデイのP&Fを参考にしてポイントを作っていきたい。
5.当局、円無常「為替トト」
民主党は輸出を捨て内需拡大策をとろうとしている。でも人口減少で家が余る時代に内需拡大が可能だろうか。金融など投資を盛んにするのも一つの手だ。その割には金融税制は投資家向きではない。不謹慎と言われるかもしれないが、「為替トト」でも開発して投機させればいいのではないだろうか。ポジションが偏るわけでもない。こんなことを発想するほど内需拡大は難しい(次項参照願度)
6.ID為替「G-20の見果てぬ夢」
今回のG-20では日本も内需を拡大することを約束したようだ。1985年にも同じように内需拡大を誓っている
1.保護主義に抵抗、並びに外国製品及びサービスに対する日本の国内市場の一層の開放のため7月30日に発表した行動計画の着実な実施。
2.強力な規制緩和措置の実施による民間活力の充分な活力。
3.円レートに適切な注意を払いつつ、金融政策を弾力的に運営。
4.円が日本経済の潜在力を十分反映するよう、金融・資本市場の自由化及び円の国際化の強力な実施。
5.財政政策は、引き続き、国の財政赤字の削減と、民間活力を発揮させるような環境づくりという二つの目標に焦点を合わせてゆく。その枠組みの中で、地方団体が個々の実状を勘案して1985度中に追加投資を行おうとする場合には、所要の許可が適切に与えられよう。
6.内需刺激努力は、消費者金融及び住宅金融市場拡大措置により民間消費及び投資の増大に焦点を合わせる。
いつも目標は同じである。実効出来るかどうか。ただいつも実効出来るのは3の為替レートを円高にすることだけである。今回もそうならないことを望みたい。
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混迷、英国ポンドのユーロ入り、日本の総選挙、米ロ冷戦、夢=ドルのユーロ加盟(円おいてきぼり)、外為取引税(トービン税)
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内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ 代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「のどかな象の鼻パーク」
安政5年(1858年)に米、蘭、露、英、仏と修好通商条約が結ばれ、翌年横浜港が開港すると、港には東波止場(イギリス波止場)と西波止場(税関波止場)の二つの波止場が作られた。その東波止場が時代とともに少しずつ形を変え、現在の象の鼻の原型となった。現在の象の鼻は関東大震災後に復旧された形が元になっている。
(写真=象の鼻パーク①遊歩道、ここは私が中学生の頃は機関車が走っていた②③旧イギリス波止場)
9/24 「当局もどこかで気づく、ジリ貧日本に」
2009年9月24日(木)―2009年9月25日(金)![]()
総括「当局もどこかで気づく、ジリ貧日本に」
需給「月末までの需給」
テクニカル「ドル円」
当局、円無常「為替は市場にまかせるなら輸入規制も撤廃すべき」
ID為替「シルバーウィークでも活況」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「山もいいが海もいい」
ドル円89-94、ユーロ円132-137
FX湘南IG(FSIG代表 野村雅道(事務所 田園、山下、伊豆稲取)専修大学、中京大学講師 日経インデックス(2005年=100)9月18日東京引け前回 9月16日からの変化 円114.5弱し、ドル93.4弱し、ユーロ115.8強し、9月23日ドルインデックス IN NYBOT76.456強し、CRB256.52弱し、CRUDEOIL68.32弱し、金1008.2弱し、DOW9748.55弱し、日経平均ドルベース東京引け113.77強し、IMM円投機筋9月15日 円37107(前週比-3692)ユーロ37772(前週比+19739)
1、予定
(今週の予定)G-20、FOMC、独 IFO、貿易統計、南ア金利、NZ2QGDP
21(月)敬老の日、南ア 小売売上、米 景気先行指数、NY連銀カミング副総裁講演
22(火)国民の祝日、NZ 2Q経常収支、スイス貿易収支、香港CPI、2Q経常収支、南アCPI、加 小売売上、南ア政策金利、米 リッチモンド連銀製造業指数、住宅価格指数
23(水)秋分の日、NZ 2QGDP、仏 個人消費、BOE議事録、FOMC、日米首脳会談
24(木)日 貿易統計、全産業活動指数、ス-パ-売上、独 IFO景況指数、香港 貿易収支、米 失業保険、中古住宅販売、鳩山首相国連演説、G-20、シカゴ連銀総裁講演、クルス欧州委員講演、シュタルクECB理事講演
25(金)日銀議事録、企業サービス向け価格指数、コンビニ売上、NZ 貿易収支、仏 2QGDP、ユーロ圏マネーサプライ、米 耐久財受注、ミシガン大消費者信頼感指数確報、新築住宅販売、ウオーシュFRB理事講演、メルシュルクセンブルグ中銀総裁講演
(来週の予定)
28(月)南アPPI、独CPI
29(火)NZ 8月住宅建設許可、日 CPI、香港 小売売上、英 2QGDP確報、2Q 英経常収支、消費者信用残高、マネ-サプライ、ユーロ圏消費者信頼感指数、米 ケースシラー住宅価格指数、消費者信頼感指数
30(水)日 鉱工業生産、平衡操作実施状況、住宅着工、大手建設受注、豪 小売売上、住宅建設許可、英 GFK消費者信頼感調査、独 雇用統計、香港 月次財政収支、ユーロ圏CPI、スイス先行指数、南ア貿易収支、米 ADP 雇用者数、加 鉱工業製品価格、加 GDP、米 2Q GDP確報、個人消費確報、シカゴPMI、
1 (木)日銀短観、独 製造業PMI、英 製造業PMI、ユーロ圏失業率、米 個人所得支出、ベイPCEデフレーター、ISM製造業、建設支出、中古住宅販売
2(金)日 雇用統計、米 雇用統計、製造業受注
2.総括「当局もどこかで気づく」
今夜はピッツバーグでG-20首脳サミットが開催されるが、今回のサミットの雰囲気は明るいものとなろう。オバマ大統領、ガイトナー財務長官、バーナンキFRB議長が揃って米国経済の回復の兆しを唱えている。中国も日本も欧州も多少の温度差はあるが危機を乗り越え回復の向かう趣旨の発言を行っている。主要国以外では南アのムボエニ総裁も4Qには成長率が改善され2010年1Qである程度の確信をもって回復を期待できるとしている。G-20以外では5四半期連続マイナス成長であったNZも今朝発表された2QGDPが前期比プラス成長となりイングリッシュ財務相が「NZ経済は谷底を通過した」と発言した。
回復の兆しで金や工業資源価格も底堅い、世界の株価も回復してきた。こうなればリスク選好の動きも活発化する。調達通貨として使われるのはやはりゼロ金利に近い円とドルであり。円安ドル安が進んでいくだろう。日本では円高メリットがあると言う人もいるが円高が80年代の2%台の失業率を5%後半に導いたのだろう。円高が進めば経営者も雇用の安定より会社の存続を図るわけで、今後も製造業のみならず小売業も中国を始め東南アジアへ拠点を移転するであろう。不況の円高が進む場面もあるがどこかで当局も気づいて為替安定策をとってくるものと思われる。いや気づかずにジリ貧日本を演出するのだろうか。
3.需給「月末までの需給」
シルバーウィークが続いて日本の輸出入業者は決済できず、休み明け24日のドル需要はいつになく多くなる。もちろん輸出業者もドルや外貨の受け取りがたまっているので仲値決定後は売りも出てくる。ただクロス円はそれほど円高推移していないので輸出業者慌てて売る必要はない。 中間決算でもある月末には日本版HIAでの円買いもあるが、日本生命の米プルーデンシャル出資(5億ドル)のためのドル買いも出てくる。外為市場は繁忙を極める月末である。4.テクニカル「ドル円」
今週も、今月もドル円相場は全体的なドル下げの中で出遅れている。ただその遅れを取り戻す動きは一昨日と昨日の早朝と2度出て、ドル円は92円から90.50近辺まで一時下落した。
テクニカルでは9月16日ー17日の上昇ラインを下抜けたが昨日は長い下ヒゲを出して買い圧力も示している。8月10日-9月7日の長い下降ラインが再びサポートの役目を果たす。ボリンジャーバンドでは下限へはまだ下落余地あり(90円近辺)。また当局不在のような日本の為替政策であるが一応コメントには気をつけたい.
5.当局、円無常「為替は市場にまかせるなら輸入規制も撤廃すべき」
藤井財務大臣から不介入宣言が出た。これまでも政府、日銀から相場は市場に任せるという発言はよく聞く。ただそれは貿易が完全に自由化されている状況下の話だろう。農産物や原油には高関税や国内での高額の税金がかけられている。円高になれば輸入品が安くなる市場原理のメリットを受け入れられない体制では為替だけ市場原理にまかせるとすれば歪みが出る。まさしく歪みが出ての可処分所得の減少や失業率の悪化である。為替だけ市場原理にまかせるのは片手落ちである。
6.ID為替「シルバーウィークでも活況」
5日間のシルバーウィーク休暇で驚いたのは、ブログ「野村雅道と楽しい仲間達」のアクセス数が平日と殆ど変らなかった、いや平日よりやや多いアクセス数があったことである。徐々に徐々FX取引が認知されてきているのだろう。これまでの祝日には見られなかった現象であった。
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混
迷、英国ポンドのユーロ入り、日本の総選挙、米ロ冷戦、夢=ドルのユーロ加盟(円おいてきぼり)、外為取引税(トービン税)
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内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円
安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ 代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「山もいいが海もいい」
飛騨高山からの北アルプスの険しい雄大さもいいが、また稲取の海も見たくなった
(稲取銀水近くの海)![]()
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