晩秋から初冬の需給へ
- 2010年11月29日(月)06:29
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総括「晩秋から初冬の需給へ」
需給「生保2010年度下半期の運用計画」
テクニカル「ドル円」
当局、円無常「2011年はジンバブエ9.3%成長へ」
ID為替「民主党の日本企業追い出し5点セット」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「冬へ、山下町」
ドル82-87、ユーロ円109-114
日経インデックス(2005年=100)11月26日東京引け前回 11月24日からの変化 円122.5弱し、ドル91.0弱し、ユーロ104.8弱し、11月26日ドルインデックス IN NYBOT 80.37強し、CRB301.15弱し、CRUDEOIL83.76弱し、金 1363.17弱し、DOW11092.0弱し、日経平均ドルベ-ス東京引け119.80弱し、IMM円投機筋11月16日、円22858(前週比-12796)ユーロ8606(前週比-14677)
1、予定
(今週の予定)
29(月)日 小売業販売額、NZ 貿易収支、英 消費者信用残高、マネーサプライM4、ユーロ圏 景況感指数、消費者信頼感・確報、第3四半期加経常収支、鉱工業製品価格 、米 ダラス連銀製造業活動指数
30(火)日 失業率、有効求人倍率、全世帯家計調査、鉱工業生産・速報、毎月勤労統計、自動車生産・輸出実績、住宅着工戸数、建設工事受注、為替介入実績、NZ 住宅建設許可、インド 3QGDP、英 GFK消費者信頼感調査、豪 住宅建設許可件数、第3四半期経常収支、仏 生産者物価指数、香港 小売売上高-価額、独 失業率、香港 月次政府財政収支、ユーロ圏 消費者物価指数・速報、失業率、南ア 貿易収支、加 GDP、第3四半期加GDP、米 S&P/ケース・シラー住宅価格指数、米 シカゴ購買部協会景気指数、消費者信頼感指数
1(水) 豪・第3四半期GDP、中国 製造業PMI、タイ中央銀行政策金利、ユーロ圏 製造業PMI(確報値)、英 製造業PMI、米 MBA住宅ローン申請指数、チャレンジャー社人員削減数、ADP民間雇用者数、CB消費者信頼感指数 、労働生産性指数、ISM製造業景況指数、建設支出、ベージュブック(地区連銀経済報告)
2(木) 日 第3四半期法人企業景気予測調査-設備投資、 日銀金融政策決定会合議事要旨、 豪 貿易収支、小売売上高、スイス 第3四半期GDP、ユーロ圏 第3四半期GDP確報値)、ユーロ圏 生産者物価指数、ECB政策金利発表、米 中古住宅販売保留指数、新規失業保険申請件数
3(金) 中国 非製造業PMI、インドネシア中銀政策金利、スイス 消費者物価指数、ユーロ圏 サービス業PMI(確報値)、英 サービス業PMI、ユーロ圏 小売売上高、 加 失業率、雇用者数変化、米 非農業部門雇用者数、失業率
(来週の予定)
6(月)加 住宅建設許可、Ivey購買部協会指数
7 (火)日 景気動向指数・速報、スイス失業率、英 鉱工業生産、製造業生産高、独 製造業受注、加 中銀政策金利、米消費者信用残高
8(水)日 マネーストックM2+CD、経常収支、貿易収支、機械受注、景気ウォッチャー調査、NZ 3QNZ製造業売上高、独 経常収支、貿易収支、仏 財政収支、貿易収支、独 鉱工業生産、加 住宅着工件数
9(木)日 第3四半期GDP・二次速報、RBNZオフィシャル・キャッシュレート、豪 新規雇用者数、失業率、仏 3Q非農業部門雇用者・確報、独 消費者物価指数・確報、南ア 3Q南ア経常収支、ECB月例報告、英 商品貿易収支、BOE政策金利、加 新築住宅価格指数、米 新規失業保険申請件数、卸売在庫
10(金)日 企業物価指数、仏 鉱工業生産、製造業生産指数、英 生産者物価指数、加 国際商品貿易、米 貿易収支、輸入物価指数、ミシガン大消費者信頼感指数・速報値、月次財政収支
2.総括「晩秋から初冬の需給へ」
***ユーロドル50P上昇
EU、アイルランドに850億ユーロの金融支援決定****
今月はここまで米ドル>他通貨(除くユーロ)>円>ユーロとなっている。割とわかりやすい相場であった。海外のリパトリでドル、欧州通貨、オセアニア通貨が買いとなる。但しユーロはアイルランドなどの信用不安で安くなっている。円は総じて安いがユーロより強かった。円は季節的に輸出が減少、相対的にコンスタントに予約する輸入が目立ち円安となった。
月足ではドル円、クロス円(除くユーロ円)が陽線である。ドルは全面高だった。12月も円については状況は変わらない。円は11月26日に外貨投信の払い込みが多数あって円安となったが、12月、1月に冬のボーナス見合いで外貨投資に向かうかどうか。また11月の特色は中国株の下落や欧州信用不安があったがいつものようなリスク回避の円買いが出なかった。日本株も主要株式市場で一番上昇した。円安と株高は結びついている。支持率低迷で内政外交ともに頼りない菅政権だが、円安にすれば株も高く、景気も良くなり人心も明るくなる。難しい政策は無理そうなので円安だけ維持していれば政権は維持できる。もちろん円安になっても世界にそれを理解させる外交は必要だ。「見てるだけ」ではいけない。財務大臣にも少しは働いてもらいたい。
12月は海外のリパトリもなくなる。市場で働くのは日本勢が中心となるので大いに頑張ってもらいたい。ただ薄商いで頑張れば一人相撲となるのでそこは気をつけたい。ゆっくり充電して2011年に備えてもいいだろう。
今週は指標は充実している。中国の製造業と非製造業PMIがある。インフレ懸念が強く金融引き締めで株価も冴えない中国だが、中国経済に影響されやすい豪ドルやNZドル相場も動かすだろう。その豪ドルは3QGDPがある。11月の利上げ後に雇用が悪化して対ドルで弱含み推移している。
日本は朝鮮半島の緊張を抱えながら、日銀短観の前哨戦となる法人企業景気予測調査がある。3Qはエコ家電、エコ自動車で堅調だが、それがはげ落ちる4Q見通しに注目したい。
欧州はアイルランドへの支援が決定しているが、まだ債券市場は荒れている。それが南欧市場にも波及している。支援スキームが出来ているので大きな波乱はないと思うが、メルケル首相が「国債購入者もデフォルトリスクを負うべき」と発言して売られている。ECB理事会があるがいくら独経済が回復しているとはいえ、信用不安問題がくすぶるだけに据置となろう。
米国はケースシラー住宅価格、ISM製造業などをこなし、11月雇用統計となる。失業率9.6%、非農業部門雇用者数が+14.5万の予想だ。
3.需給「生保2010年度下半期の運用計画」
2010年下半期の生保の運用計画が出そろっている。外債、外国株など為替関係では以下のとおりである。
いつもよりやや前向きな姿勢だ
外国株式 外国債券
富国生命 増加 増加
三井生命 横ばい 増加
住友生命 慎重 機動的
明治安田 増加 増加
朝日声明 微減 横ばい
日本生命 横ばい 横ばいから増加
第一生命 横ばい 横ばい
4.テクニカル「ドル円」
ドル円の年足は陰線のままである。月足は5月-6月の下降ラインを上抜いた。陽線で終われば7か月ぶりとなる。
日足は6月には一時的に出たこともあったが、5月以来完全に雲の上に出ることとなった。11月1日-5日の上昇ラインが効いている。ボリンジャーバンドは若干上限までの余地がある。バンドは先週金曜引けで79.80-84.54である。一目均衡表の雲は82.49-83.61であった。5日移動平均線は上向いている。本日はボリンジャーバンド上限が85.0近くへ拡大するので、そこが上値抵抗となろう。下値サポートは一目の雲の上限で83.50から83.0あたりと今週はなるだろう。当面は11月23日-24日の上昇ラインがサポートする。83.70あたりがサポートとなる。
5.円無常、当局「2011年はジンバブエ9.3%成長へ」
ジンバブエ政府の発表によると、2010年の経済成長率は8.1%、2011年は9.3%見通しだという。10月のインフレ率は3.6%であった。ずいぶん落ち着いてきた。以前は「注文したスープが出てきたらすぐに代金を支払っていたものです。デザートのプリンを待っている間に(スープの値段は)20%も上がってしまいますから」と振り返る人もいる。通貨を米ドルと南アランドにシフトしてから物価は落ち着き商品も豊富になってきた。ムガベ政権で08年に経済が破たんし、超インフレに見舞われた。08年7月の国定価格は、牛乳500ミリリットルが600億ジンバブエドル、牛肉1キロが4380億ジンバブエドルもした。食料も燃料も慢性的に不足していた。
だが08年9月、連立政権が樹立され、09年、米ドルを事実上の自国通貨とする政策が断行された。食料事情が好転したのは、まさにこの「米ドル化」のおかげである。
6.ID為替「民主党の日本企業追い出し5点セット」
EPA、円高、高い法人税、温暖化対策と環境税、派遣法と最低賃金の見直しという民主党の日本企業追い出し5点セットのがあるそうだ。
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混迷、米ロ冷戦、外為取引税(トービン税)、人民元が基軸通貨、日中国交断絶
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内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ 代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「冬へ、山下町」
冬へ、山下町。ニューグランド、海岸通り、中華街
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横浜中華街とFX
- 2010年11月25日(木)10:19
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総括「財務大臣も自分の意見をいうべき」
需給「10月通関統計」
テクニカル「豪ドル円」
当局、円無常「英国自民党クレッグ党首人気がガタ落ち」
ID為替「横浜中華街とFXその1」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「横浜中華街とFXその2」
ドル80-85、ユーロ円109-114
日経インデックス(2005年=100)11月24日東京引け前回 11月19日からの変化 円123.2強し、ドル91.3強し、ユーロ105.2弱し、11月24日ドルインデックス IN NYBOT 79.75強し、CRB302.21強し、CRUDEOIL83.86強し、金 1373強し、DOW11187.28弱し、日経平均ドルベ-ス東京引け120.55強し、IMM円投機筋11月16日、円22858(前週比-12796)ユーロ8606(前週比-14677)
1、予定
(今週の予定)
22(月)NZ移民者、株価指数証拠金取引「くりっく株365」を開始、スーパー売上、コンビニ売上、香港消費者物価指数、ユーロ圏消費者信頼感・速報
23(火) NZ中銀4Qインフレ期待指数、東京休場(勤労感謝の日) 第3四半期独GDP・確報、第3四半期独個人消費・確報、ユーロ圏製造業&サービス業PMI、独消費者信頼感指数、加 消費者物価指数、小売売上高、第3四半期米GDP・改定値、第3四半期米個人消費・改定値、中古住宅販売件数、リッチモンド連銀製造業指数 、米FOMC議事録&四半期見通し発表
24(水)豪 景気先行指数、全国百貨店売上、独 IFO景況指数、南ア 消費者物価指数、第3四半期英GDP・改定値、第3四半期英個人消費・改定値、ユーロ圏鉱工業新規受注、 耐久財受注、個人所得、個人支出、PCEデフレーター、PCEコア・デフレーター、週間MBA住宅ローン申請指数、新規失業保険申請件数、ミシガン大消費者信頼感指数・確報値、住宅価格指数、新築住宅販売件数
25(木)豪民間設備投資、感謝祭で全米市場休場、日 通関ベース貿易収支、企業向けサービス価格指数、 米国休場(サンクスギビングデー)、香港貿易収支、南ア生産者物価指数
26(金)日 東京都区部消費者物価指数、全国消費者物価指数、中国 景気先行指数、仏 消費者支出、ユーロ圏マネーサプライM3・季調済、スイスKOF先行指数、独消費者物価指数・速報
28(日) 沖縄知事選
(来週の予定)
29(月)日 小売業販売額、NZ 貿易収支、英 消費者信用残高、マネーサプライM4、ユーロ圏 消費者信頼感・確報、第3四半期加経常収支、鉱工業製品価格
30(火)日 失業率、有効求人倍率、全世帯家計調査、鉱工業生産・速報、NZ 住宅建設許可、英 GFK消費者信頼感調査、豪 住宅建設許可件数、第3四半期経常収支、仏 生産者物価指数、香港 小売売上高-価額、独 失業者数、香港 月次政府財政収支、ユーロ圏 消費者物価指数・速報、失業率、南ア 貿易収支、3四半期南アGDP、加 GDP、第3四半期加GDP、米 S&P/ケース・シラー住宅価格指数、米 シカゴ購買部協会景気指数、消費者信頼感指数
1(水) 豪・第3四半期GDP、中国 製造業PMI、ユーロ圏 製造業PMI(確報値)、英 製造業PMI、米 DP民間雇用者数、CB消費者信頼感指数 、 米 ISM製造業景況指数、建設支出、ベージュブック(地区連銀経済報告)
2(木) 日 第3四半期法人企業景気予測調査-設備投資、 日銀金融政策決定会合議事要旨、 豪 貿易収支、小売売上高、スイス 第3四半期GDP、ユーロ圏 第3四半期GDP確報値)、ユーロ圏 生産者物価指数、ECB政策金利発表、中古住宅販売保留指数
3(金) 中国 非製造業PMI、スイス 消費者物価指数、ユーロ圏 サービス業PMI(確報値)、英 サービス業PMI、ユーロ圏 小売売上高 加 失業率、雇用者数変化、米 非農業部門雇用者数、失業率
2.総括「財務大臣も自分の意見をいうべき」
アイルランドは財政4カ年計画を発表した。EU、IMF、英国からも支援を受ける。ただそれにもかかわらず、影響を大きく受ける同じ債務に苦しむ南欧諸国の金利は上昇した。債券市場が評価しなかったのはこの財政4カ年計画では、11~14年の平均実質経済成長率を2.75%と見込んだが、市場では「1%台半ば止まり」と実現性を疑問視する声が出ている。さらに銀行再建策が具体化するまで、市場の不安心理を払拭するのが難しそうと見られている。ただ長期金利は米指標改善で上昇基調を辿っているのでそこは割り引かないといけない。株式市場は上昇した。
また最近のユーロ圏の指標も改善、特に独の指標が強い。強い国が引っ張っていくのが資本主義の論理だ。今月は米国のほうが全体では指標がよく、リパトリでの自国通貨買いも米ドルが強いのだろう。季節的に需要が弱くなる円とは今月はほぼ互角だ。また円はドル円を始めユーロ以外のクロス円では円安となっている。これは先月後半からお伝えしている晩秋の需給の現れである。
ただ円安の恩恵は日経にきている。いつもながらだが円安とともに株価が上昇した。こんな簡単な仕組みはない。円安ー株価上昇ー景気回復ー税収増ー財政赤字減少、しかしこれを政府は嫌う。円安という簡単な政策を望まず、○○手当て、公共事業などを行う。円安にすると海外から批判されるからである。政治同様に土下座為替外交となる。円は360円から80円まで円高にして強烈なデフレにもしている。その点からは堂々と世界に訴えるべきだ。ただ財務大臣はまったく自分の意見がなく、ただ官僚のアドバイスだけにしか従っていない、政治主導とは名ばかりの官僚主導、海外主導である。国家の意見のない日本となってきている。マニフェストを裏切った以上はすぐさま総選挙を行って民意を問うべきだろう。私は民主党に投票して騙された一人である。為替について「見てるだけ」「必要な時に断固」では辞任した法務大臣と中味はまったく同じである。
話はそれたが、晩秋の需給が終われば初冬の需給となる。人々の懐が豊かになっていれば外貨投資にも向かうだろう。リーマンショック後の2009年こそ21兆円から28兆円へと7兆円増加したが今年2010年は4月には一時30兆円となったが、その後はやや減少して横ばい推移、年初の28兆円と同水準となっている。12月円安になるかどうかは証券会社の営業努力と増加すると言われているボーナス次第である。
3.需給「10月通関統計」
10月分については、輸出は自動車、原動機等が増加し、対前年同月比7.8%の増加、となった。また、輸入は鉄鉱石、石炭等が増加し、8.7%の増加となった。その結果、差引額は8219億円となった。
*輸出金額 5兆7236億円+7.8%、11ヵ月連続の増加
輸入金額 4兆9017億円+8.7% 10ヵ月連続の増加
差引金額 8219億円+2.7%2ヵ月連続の増加
4.テクニカル「豪ドル円」
今月豪ドルは強くない。株も弱い。豪ドルドルは1.0180でつけたがその後は0.97台へ下落、現在も0.98台である。豪ドル円は今月は円が最弱通貨なので上昇しているが豪本来の強さからくるものではない。NZドルに対しても弱いが先週末はNZの外貨建て債務格付けの見通しが安定的からネガティブ(S&P)になりやや戻している。
11月2日に利上げをしてからの指標が弱い。住宅建設許可、小売売上、失業率が悪化した。特に雇用の強さが際立っていただけに失業率悪化はショックであった。豪中銀はインフレ率が中期的に徐々に上昇する傾向としてフォワードルッキングな選択で利上げをしたようだ。ただ中銀自ら「労働市場は失業率が示唆するほどひっ迫していない」と語ったように雇用が10月悪化した。また豪経済に影響の強い中国はCPIが4%台にのせてきたことから金融引き締め観測が強く、先週末は預金準備率の引き上げを行った。中国上海総合指数は3100台から2800台へ下落している。資源価格も下落し豪ドルの下げに繋がった。欧州の信用不安問題も豪ドルの売りを誘ったと言えよう。
次の焦点は12月1日の3QGDPとその数字を勘案して決定する12月7日の政策金利となる。
本邦では個人の売買動向は売り買いバランスが取れており大きな歪みはない。今後冬のボーナスシーズンとなるので豪ドル建ての外貨投信が個人に売れるかどうかも豪ドル相場に影響する。テクニカルでは豪ドルドルは弱いが一目均衡表の雲に入らず若干リバウンドしている。豪ドル円は円押相場の安さが支えている。79-84のレンジで80割れでは拾いたい。
5.円無常、当局「英国自民党クレッグ党首人気がガタ落ち」
英国の学生のデモが続いている。キャメロン連立政権首相が緊縮財政を掲げ学費の3倍の値上げを打ち出した。しかし連立政権をなす自民党クレッグ党首は選挙で学費の値上げを否定していた。学生の攻撃対象は自民党となっている。これも難問題となってくるだろう。
6.ID為替「横浜中華街とFXその1」
「野村さんですか」、昨夜、横浜中華街市場通りでお店の女性から声をかけられた。酔楼別館前であった。「どうぞ食べて行ってください。ごちそうします」と言われたがそういうわけにもいかないので立ち話をした。FXをやっていらっしゃるらしい。お店の他の方にもFXの野村さですよと紹介したので、みなさんFXをやっているのだろう。株も大きくやっているご家族の方もいるようだ。やはり中国の方は投資・投機好きだ。それは2004年の北京での為替講演会で1300人が集まり質問が終わらなかったことで実感していた。中国でFXが開放されると一大勢力となり世界のFXディーラーが注目するところとなろう。 中華街のレストランに置いてある中国の新聞でも日本のFXの広告がのっている。日本人にセールスするより効率がいいのだろう。
中華街で声をかけられたのは2度目である。四五六菜館でシドニーのディーラーとランチをしていたら隣のテーブルから「野村さんですか」と声をかけれらた。数千万円儲けたいう。高校の1年後輩のサッカー部主将の奥様であった。
誰かに見られているかもしれないので街を歩く時は、もう少し身ぎれいに言動も気をつけないと思った。ただ数年に1回あるかないかなので忘れてまた汚い格好で好き勝手なことを話しながら中華を楽しんでいるのだろう。(8項へ続く)
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混迷、米ロ冷戦、外為取引税(トービン税)、人民元が基軸通貨、日中国交断絶
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内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ
代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「横浜中華街とFXその2」
(6項からの続き)
酔楼のおかみさんによれば「中華街も安売り競争が激しく、老舗でお店を閉じて、安売りの肉まんなどのファーストフード店に店舗を課しているところも出てきている。占いの店も増えている。1000円で人生が分かればね」ということだ。私もそう感じてブログにも書いていた。ただ酔楼さんは市場通りに3店舗ある。工夫をして繁盛している。ランチは1000円程度でホテルなら3000円程度の品数と手の込んだ料理が出てくる。姉妹店「酔龍」では中華街初の「上海串焼き」のメニューを始めた。そのお店にまで連れていってもらい説明を受けた。シンガポールのホーカーセンターとか広場にある屋台の串焼きバーベキューのようだ。牛、豚、鳥、魚介類を煙の出ないテーブルで焼いて食べる。普通の料理食べ放題と飲み放題で2950円に串焼き食べ放題をつければそれが880円で合計3830円である。忘年会に使いたい。
(http://www.suiryu.com/)
(写真=酔楼&酔龍、お店の人々)
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晩秋の需給から初冬の需給へ
- 2010年11月22日(月)07:33
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総括「晩秋の需給から初冬の需給へ」
需給「冬のボーナスは」
テクニカル「ドル円」
当局、円無常「かんぽの宿」
ID為替「芥川賞を受賞した揚逸さんの来日当時の話」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「下田は風待ち港」
ドル80-85、ユーロ円112-117
日経インデックス(2005年=100)11月19日東京引け前回 11月17日からの変化 円121.9弱し、ドル90.5弱し、ユーロ106.3強し、11月19日ドルインデックス IN NYBOT 78.48弱し、CRB298.89強し、CRUDEOIL81.51強し、金 1352.30強し、DOW11203.55強し、日経平均ドルベ-ス東京引け120.27強し、IMM円投機筋11月16日、円22858(前週比-12796)ユーロ8606(前週比-14677)
1、予定
(今週の予定)
22(月)NZ移民者、株価指数証拠金取引「くりっく株365」を開始、スーパー売上、コンビニ売上、香港消費者物価指数、ユーロ圏消費者信頼感・速報
23(火) NZ中銀4Qインフレ期待指数、東京休場(勤労感謝の日) 第3四半期独GDP・確報、第3四半期独個人消費・確報、ユーロ圏製造業&サービス業PMI、独消費者信頼感指数、加 消費者物価指数、小売売上高、第3四半期米GDP・改定値、第3四半期米個人消費・改定値、中古住宅販売件数、リッチモンド連銀製造業指数 、米FOMC議事録&四半期見通し発表
24(水)豪 景気先行指数、全国百貨店売上、独 IFO景況指数、南ア 消費者物価指数、第3四半期英GDP・改定値、第3四半期英個人消費・改定値、ユーロ圏鉱工業新規受注、 耐久財受注、個人所得、個人支出、PCEデフレーター、PCEコア・デフレーター、週間MBA住宅ローン申請指数、新規失業保険申請件数、ミシガン大消費者信頼感指数・確報値、住宅価格指数、新築住宅販売件数
25(木)豪民間設備投資、感謝祭で全米市場休場、日 通関ベース貿易収支、企業向けサービス価格指数、 米国休場(サンクスギビングデー)、香港貿易収支、南ア生産者物価指数
26(金)日 東京都区部消費者物価指数、全国消費者物価指数、中国 景気先行指数、仏 消費者支出、ユーロ圏マネーサプライM3・季調済、スイスKOF先行指数、独消費者物価指数・速報
28(日) 沖縄知事選
(来週の予定)
29(月)日 小売業販売額、NZ 貿易収支、英 消費者信用残高、マネーサプライM4、ユーロ圏 消費者信頼感・確報、第3四半期加経常収支、鉱工業製品価格
30(火)日 失業率、有効求人倍率、全世帯家計調査、鉱工業生産・速報、NZ 住宅建設許可、英 GFK消費者信頼感調査、豪 住宅建設許可件数、第3四半期経常収支、仏 生産者物価指数、香港 小売売上高-価額、独 失業者数、香港 月次政府財政収支、ユーロ圏 消費者物価指数・速報、失業率、南ア 貿易収支、3四半期南アGDP、加 GDP、第3四半期加GDP、米 S&P/ケース・シラー住宅価格指数、米 シカゴ購買部協会景気指数、消費者信頼感指数
1(水) 豪・第3四半期GDP、中国 製造業PMI、ユーロ圏 製造業PMI(確報値)、英 製造業PMI、米 DP民間雇用者数、CB消費者信頼感指数 、 米 ISM製造業景況指数、建設支出、ベージュブック(地区連銀経済報告)
2(木) 日 第3四半期法人企業景気予測調査-設備投資、 日銀金融政策決定会合議事要旨、 豪 貿易収支、小売売上高、スイス 第3四半期GDP、ユーロ圏 第3四半期GDP確報値)、ユーロ圏 生産者物価指数、ECB政策金利発表、中古住宅販売保留指数
3(金) 中国 非製造業PMI、スイス 消費者物価指数、ユーロ圏 サービス業PMI(確報値)、英 サービス業PMI、ユーロ圏 小売売上高 加 失業率、雇用者数変化、米 非農業部門雇用者数、失業率
2.総括「晩秋の需給から初冬の需給へ」
11月のドル円は20日間(実質15営業日)かけて、小刻みに上昇してきた。一目均衡表の雲に出る直前で短い陰線を出した。ドル円はコツコツ上げてドスーンを落ちるのが一つの特色であるが、今月はそれが来ていない。やはり11月の需給がそうさせているのだろう。11月は既に申し上げていた通り、輸出のドル売りが一服して輸入が目立つようになること、また海外がリパトリなのでドルやユーロ、オセアニア通貨が上昇することなどを挙げていた。また欧州信用不安が10月後半から再び話題になっていたのでユーロが売られることもある、さらには豪ドル人気が高すぎるので反落するのではないかとしてた。
ユーロは欧州信用不安で下落したが、円が大きな材料がなくともユーロより弱くなった。結果的には全面円安となった。ユーロ以外の通貨は順調に上昇した。豪ドルドルは小幅の上昇となり、NZドルドルに引き離されていった。FOMC、米中間選挙、G-20、APEC、そして欧州通貨不安など材料が多かったが相場は基礎的需給に素直な動きとなった。
テクニカル(後述あり)ではドル円も若干買われ過ぎだが、今週は外貨投信なども多く募集されるので下支え要因もある。欧米など海外のリパトリももう少し続く。クロス円はまだ底堅く推移しよう。先週は中国の金融引き締めで中国株が急落したが、いつもならリスク選好の後退で円買いとなるのだが先週はそうでもなかった。海外リパトリでそういう状況でもないのだろう。また日経平均は世界の主要市場では今月一番上昇している。円安なら株高となる。まことに簡単な仕組みだがこうなれば景気が良くなるのだが政府は簡単で正確な手法を採
用しないのが不思議だ。困難を求めて失敗するのが趣味なのだろう。11月の需給から12月のボーナス見合いの外貨投資に繋がればまだ円は売られることとなる。
今週は米国はFOMC議事録、耐久財受注、個人所得の発表がある。先週もそれほど悪い指標は出ずドルを支えている。中国は引き続きインフレ懸念で金融引き締め、価格統制令などの観測が広がる。先行指標の発表がある。欧州はアイルランド政府が21日午後に緊急閣議を開き、4カ年の財政再建計画を決定する。発表は23日になる見通しだ。独のIFO景況指数もある。先週利下げをした南アはCPI、PPIが出る。今月はここまで最強通貨のNZはインフレ期待指数が発表される。日本はいつものごとく国会のやるべきことや経済には関係ない話題で国会が騒いでいる。
3.需給「冬のボーナスは」
月末近くとなって外貨投信の募集も多くなってきた。人々の懐が豊かになっていれば外貨投資にも向かうだろう。リーマンショック後の2009年こそ21兆円から28兆円へと7兆円増加したが今年2010年は4月には一時30兆円となったが、その後はやや減少して横ばい推移、年初の28兆円と同水準となっている。12月円安になるかどうかは証券会社の営業努力と増加すると言われているボーナス次第である。
4.テクニカル「ドル円」
ドル円は年足では陰線。月足では6月-9月の上昇ラインを上に抜けている。また陽線で終われば4月以来となる。週足では3週連続陽線となった。3週連続は昨年12月以来。日足でも勢いがあったが、11月9日-12日の上昇ラインは下に切った。11月1日-5日の上昇ラインが次のサポートとなる。ドル円では珍しくボリンジャーバンドの上限に絡んでいる。現在のバンドは79.77-83.69だ。5日移動平均線は上向きのまま。
一目均衡表の雲の中にいる。雲のレンジは82.92-83.66.全体的には鍋底形成中であり、9月の85.94、5月の94.99などが上のターゲットである。11月1日-5日のなだらかな上昇ラインは81前半でサポートする。ここを下に切るような需給状況となれば気をつけたいがまだ晩秋の需給であり、円は輸出より輸入が多く、欧米はまだリパトリのドル買い、ユーロ買いなどが出てくるだろう。その流れでクロス円が強含めばドル円をサポートしよう。
5.円無常、当局「かんぽの宿」
朝日新聞に「かんぽの宿」の記事がのっていた。私も「かんぽ」契約者であるが、まだ「宿」があるとは知らなかった。郵政改革も事業仕分も公務員やそれらしき方にとっては馬の耳に念仏ンだったのか。公務員は温泉が好きなのだ。
6.ID為替「芥川賞を受賞した揚逸さんの来日当時の話」
これまた朝日新聞であるが中国人で初の芥川賞を受賞した揚逸さんが初めて来日した時(1987年)のことが書かれてあった。15時間工場で働いて9800円を稼いだそうだ。時給にすれば653円。それでも中国の両親の月給2人分あったそうだ。1日で中国の給与の2か月分。今でも中国の平均給与からすれば日本で1日働けば中国の1か月分は稼げるだろう。これから考えると日本のデフレは日銀の量的緩和とは関係なくまだまだ進行するだろう。人民元を上回るスピードで世界から要求もされていない円の切り上げをしていけばさらにデフレは進行する。
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混迷、米ロ冷戦、外為取引税(トービン税)、人民元が基軸通貨、日中国交断絶
------------------------------------------------
内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ
代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「下田は風待ち港」
写真のように下田港は入り組んでいて、風を避けるのに都合がいい地形だ。下田港は東西を航行する帆船の「風待ち港」であり避難の要港だった。異国船が出没するようになってから海防の点で再び重要な地となり、外交の表舞台になってゆく。陸路で下田へ来るのは天城越えもあり一苦労であった。航路で栄えたのであった。(写真=下田港、ペリー公園より)![]()
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アイルランド・ギリシア イン 横浜
- 2010年11月18日(木)10:04
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総括「上海株大幅下げが続くか」
需給「イライラしないように」
テクニカル「ポンド円」
当局、円無常「今頃一票の格差とはのんびりしている」
ID為替「温家宝首相のインフレ抑制の邦訳ですが」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「アイルランド・ギリシア イン 横浜」
ドル80-85、ユーロ円110-115
日経インデックス(2005年=100)11月17日東京引け前回 11月15日からの変化 円122.8弱し、ドル91.1強し、ユーロ105.6弱し、11月15日ドルインデックス IN NYBOT 78.966強し、CRB295.33弱し、CRUDEOIL81.47弱し、金 1344.65弱し、DOW11007.88弱し、日経平均ドルベ-ス東京引け117.60弱し、IMM円投機筋11月2日、円46455(前週比+3327)ユーロ38610(前週比-1896)
1、予定
(今週の予定)
15(月)NZ 小売売上高指数、サービス業指数、日 第3四半期GDP・一次速報、鉱工業生産・確報(経済産業省)、マネタリーサーベイ、首都圏・近畿圏マンション市場動向、仏 経常収支、ユーロ圏 貿易収支、米 小売売上高、ニューヨーク連銀製造業景気指数、企業在庫
16(火)RBA議事録、韓国中銀金融通貨政策委員会、中国 景気先行指数、海外投資、日 第3次産業活動指数、毎月勤労統計、仏 第3四半期仏非農業部門雇用者速報、香港 失業率、英 消費者物価指数、小売物価指数、ユーロ圏 消費者物価指数、独 ZEW景況感調査、ユーロ圏 ZEW景況感調査、米 生産者物価指数、対米証券投資、鉱工業生産、設備稼働率、NAHB住宅市場指数
17(水)豪 WESTPAC景気先行指数、技術職求人、 日 景気動向指数・改訂値、対外及び対内証券売買契約等の状況、独 卸売物価指数、BOE議事録、英 失業率、失業保険申請件数、ユーロ圏 建設支出、米 消費者物価指数、住宅着工件数、建設許可件数 、MBA住宅ローン申請指数
18(木)NZ 第3四半期生産者物価指数、豪 週間賃金指数、ANZ消費者信頼感指数、台湾3QGDP、フィリピン中銀政策金利、スイス 貿易収支、ユーロ圏 経常収支、英 小売売上高指数、マネーサプライM4・速報、加、景気先行指数、卸売売上高、米 新規失業保険申請件数、SARB政策金利発表、ECB理事会、米 景気先行指数 フィラデルフィア連銀景況指数、ゼネラル・モーターズ株、再上場の予定、経済協力開発機構世界経済見通し
19(金)日 粗鋼生産量、独 生産者物価指数、南ア 実質小売売上高、ロサンゼルス・モーター・ショー
20(土) 米EU首脳会議
(来週の予定)
22(月)香港消費者物価指数、ユーロ圏消費者信頼感・速報
23(火) 東京休場(勤労感謝の日) 第3四半期独GDP・確報、第3四半期独個人消費・確報、加 消費者物価指数、小売売上高、第3四半期米GDP・改定値、第3四半期米個人消費・改定値、中古住宅販売件数、リッチモンド連銀製造業指数
24(水)独 IFO景況指数、南ア 消費者物価指数、第3四半期英GDP・改定値、第3四半期英個人消費・改定値、米 耐久財受注、個人所得、個人支出、PCEデフレーター、PCEコア・デフレーター、新規失業保険申請件数、ミシガン大消費者信頼感指数・確報値、米 住宅価格指数、新築住宅販売件数、米FOMC議事録
25(木)日通関ベース貿易収支、 米国休場(サンクスギビングデー)、香港貿易収支、南ア生産者物価指数、
26(金)日東京都区部消費者物価指数、全国消費者物価指数、仏 消費者支出、ユーロ圏マネーサプライM3・季調済、スイスKOF先行指数、独消費者物価指数・速報
2.総括「上海株大幅下げが続くか」
月初から米国中間選挙、FOMC、米国雇用統計、G-20、APECと続いたが、相場はドル円を中心に晩秋の需給を基本に進んでいる。円相場においては輸出も予約を今年度分をほぼ取り終え一服している。一方輸入はコンスタントに毎月買っている。海外は12月決算に入り米国はドル買い、他国も自国通貨買いとなっている。ただユーロはアイルランドや南欧諸国で信用不安が再燃し債券が売られ金利が上昇しユーロも売られている。今週はアイルランドが資金救済を要請していないと表明し落ち着きを取り戻したがEU諸国はアイルランド債務問題の波及を恐れて支援を受け入れるべきだと現在も協議している。
さて日本の3QGDPは前期比+0.9%となり予想の+0.6%を越えた。ただ問題は先行きで、3Qはエコカー、エコ家電での景気刺激効果があったが4Qは地デジ効果だけとなり4Qはマイナス成長観測まで既に出ているので3Qの結果も大きくは相場に影響しないだろう。
ドル円は11月の需給でじり高、クロス円も円安推移してきたが、需給的には漸く83半ばあたりに売りが出てきた。少し気をつけたいところだ。
中国株が下げ続けている。中国が躓くと多くの国が骨折してしまう。CPI上昇、海外投資家への不動産規制、印紙税増税などを売り材料として下げてきた。中国株が下がれば、資源価格も下げ、資源国通貨も下げる。これに景気後退が繋がれば世界中の景気が後退してしまう。
チャイナショックはこれまでも経験しているが、震源地の中国よりも遠い国の震度が大きくなってしまうので注意したい。来年から始まる5カ年計画もあり、深刻化すれば景気対策は打ち出してくるだろうが、早急には期待しすぎていけないだろう。
豪ドルについてはあまりにも買い志向が強いのが心配であったが、失業率が悪化、さらには中国上海株の急落や資源価格の急落で再び1豪ドル=1米ドルを割り込んだ。
NZドルは大地震、金融会社の破綻、キウィーフルーツの病気など悪いことが続いているが、3Q失業率、小売売上、PPIなどが強く健闘している。
米国はCPIは弱く、住宅着工、建設受注も弱かった。ただ長期金利は上昇している。本日はGMの上場があり、米国史上最大の220億ドルIPOとなる。うち中国上海汽車からは60億ドル購入観測がある。米国のダイナミズムを感じるところだ。共和党に下院マジョリティーを奪われたオバマ政権のかじ取りを注目したい。ただ今回の選挙で当選した議員が仕事を始めるのは来年1月からだ。
3.需給「イライラしないように」
誰もが朝方相場観を打ち建てる。米国株式市場や指標が弱かったりすればドル円の売りを予想する。ただ午前中はドルが下がらないことが多い。東京市場の朝の実需の需給は、ドル買いが多いからだ。早い者勝ちで売ったり、もっと素早い人はシドニー市場でドルを売ることもある。早起きして売っても三文の得のあることはあまりない。 1日は長いので大きく時間を使うことも重要だろう。
4.テクニカル「ポンド円」
キャメロン新政権は財政赤字削減に取り組んでいる。VAT引き上げや福祉削減を行うために国民負担は大きくなる。早速学生が学費値上げ反対のデモを行っている。その中で3QGDPが前年比+2.8%となったことは好ましい。また中銀四半期インフレ報告で今後2年のCPI上昇率は1.6
%前後、今後2年のGDP伸び率は3%をわずかに上回る程度とされたように緩やかだがバランスのとれた成長を続けそうだ。ただ生産、個人消費、景況感指数ともに力強さはない。インフレがタ-ゲットの2%を超えるようになれば出口戦略も考えられる。10月失業率は予想通りの4.5%、失業保険申請件数は改善した。この緩やかな成長が続くかどうかチェックしたい。CPIはユーロ圏よりも幾分強い傾向が続いている。
月足は陽線となっている。晩秋の需給そのものだ。週足は先週陽線だったが今週はユーロの下げにつられここまで陰線。日足は10月25日-11月9日の上昇ラインが崩れていない。5日線もユーロ円と違い上向きとなっていたが昨日から横ばいへ。一目均衡表の雲の中にいる。ボリンジャーバンドの上限から反落している。移動平均線5日線は下げへ。130-135のレンジを予想したい。
5.円無常、当局「今頃一票の格差とはのんびりしている」
神奈川と鳥取では選挙で1:5の一票の格差がある。それが昨日違憲とされた。神奈川県民の一票の力は鳥取県の0.2の力しかない。15年前にもこのことを書いたことがあるが、その後あまり話題とならなかった。日本人は文句を言わない国民だから。政府に唯唯諾諾。政府は海外に唯唯諾諾。
6.ID為替「温家宝首相のインフレ抑制の邦訳ですが」
温家宝:対策を作業急速な物価上昇を抑制する、 中国証券ジャーナル - 中正王
「市場の需給及び価格の大衆の死活的な利害を、われわれは偉大な重要性をアタッチする必要があります。国務院は過度な価格上昇を抑制するための措置を準備しています。市場秩序を維持し、監督を強化し、市場供給を確保するためにすべてを供給チャネルを維持することが可能行なうためには、担当者を配置します。」
わからないわけでもないですが、無料の自動翻訳ではこのようになります。インフレ抑制の意図はわかる。これで中国株は大きく下げた。中国情報は多く市場を揺るがすのでスラスラと中国語が読めるようになりたい。
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混
迷、米ロ冷戦、外為取引税(トービン税)、人民元が基軸通貨、日中国交断絶
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内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ 代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「アイルランド・ギリシア イン 横浜」
西洋の見える街、横浜ですのでアイルランドもギリシアもあります。今、債務問題で話題の両国です。
(写真アイルランドのお祭り、元町のセントパトリックデ-、中華街のギリシア料理レストランのアテネ)
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続々晩秋の需給
- 2010年11月15日(月)06:46
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総括「中国株注目、日本GDP、欧州ファイナンシャルウィーク」
需給「続々晩秋の需給」
テクニカル「ユーロ円」
当局、円無常「横浜ホームレスは」
ID為替「菅首相ここはよく言った、経常収支数値目標」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「都筑まもる君」
ドル80-85、ユーロ円110-115
日経インデックス(2005年=100)11月12日東京引け前回 11月10日からの変化 円123.3弱し、ドル89.8弱し、ユーロ105.8弱し、11月12日ドルインデックス IN NYBOT 78.13強し、CRB303.64弱し、CRUDEOIL84.81弱し、金 1365.50弱し、DOW11192.58強し、日経平均ドルベ-ス東京引け118.11弱し、IMM円投機筋11月2日、円46455(前週比+3327)ユーロ38610(前週比-1896)
1、予定
(今週の予定)
15(月)NZ 小売売上高指数、サービス業指数、日 第3四半期GDP・一次速報、鉱工業生産・確報(経済産業省)、マネタリーサーベイ、首都圏・近畿圏マンション市場動向、仏 経常収支、ユーロ圏 貿易収支、米 小売売上高、ニューヨーク連銀製造業景気指数、企業在庫
16(火)RBA議事録、韓国中銀金融通貨政策委員会、中国 景気先行指数、海外投資、日 第3次産業活動指数、毎月勤労統計、仏 第3四半期仏非農業部門雇用者速報、香港 失業率、英 消費者物価指数、小売物価指数、ユーロ圏 消費者物価指数、独 ZEW景況感調査、ユーロ圏 ZEW景況感調査、米 生産者物価指数、対米証券投資、鉱工業生産、設備稼働率、NAHB住宅市場指数
17(水)豪 WESTPAC景気先行指数、技術職求人、 日 景気動向指数・改訂値、対外及び対内証券売買契約等の状況、独 卸売物価指数、BOE議事録、英 失業率、失業保険申請件数、ユーロ圏 建設支出、米 消費者物価指数、住宅着工件数、建設許可件数 、MBA住宅ローン申請指数
18(木)NZ 第3四半期生産者物価指数、豪 週間賃金指数、ANZ消費者信頼感指数、台湾3QGDP、フィリピン中銀政策金利、スイス 貿易収支、ユーロ圏 経常収支、英 小売売上高指数、マネーサプライM4・速報、加、景気先行指数、卸売売上高、米 新規失業保険申請件数、SARB政策金利発表、ECB理事会、米 景気先行指数 フィラデルフィア連銀景況指数、ゼネラル・モーターズ株、再上場の予定、経済協力開発機構世界経済見通し
19(金)日 粗鋼生産量、独 生産者物価指数、南ア 実質小売売上高、ロサンゼルス・モーター・ショー
20(土) 米EU首脳会議
(来週の予定)
22(月)香港消費者物価指数、ユーロ圏消費者信頼感・速報
23(火) 東京休場(勤労感謝の日) 第3四半期独GDP・確報、第3四半期独個人消費・確報、加 消費者物価指数、小売売上高、第3四半期米GDP・改定値、第3四半期米個人消費・改定値、中古住宅販売件数、リッチモンド連銀製造業指数
24(水)独 IFO景況指数、南ア 消費者物価指数、第3四半期英GDP・改定値、第3四半期英個人消費・改定値、米 耐久財受注、個人所得、個人支出、PCEデフレーター、PCEコア・デフレーター、新規失業保険申請件数、ミシガン大消費者信頼感指数・確報値、米 住宅価格指数、新築住宅販売件数、米FOMC議事録
25(木)日通関ベース貿易収支、 米国休場(サンクスギビングデー)、香港貿易収支、南ア生産者物価指数、
26(金)日東京都区部消費者物価指数、全国消費者物価指数、仏 消費者支出、ユーロ圏マネーサプライM3・季調済、スイスKOF先行指数
、独消費者物価指数・速報
2.総括「中国株注目、日本GDP、欧州ファイナンシャルウィーク」
ほぼ晩秋の需給通りとなっている。新年度から早めに予約を入れてきた輸出の売りが減少してきて、毎月コンスタントに予約を入れる輸入がやや目立つ。また12月決算が多い海外企業が本国へ資金を戻すので自国通貨買いを行っている。全体としてここまで今月は円安が進んでいる。今週は外債の利払いの円買いがある。ただユーロは既にお伝えしていたように欧州信用不安の再燃で弱い。これは先月からアイルランドや南欧債が売られ利回りが低下していた。欧州通貨とスイスがやや弱い。ポンドはユーロ通貨統合に入っていないのでやや強い。また中国が利上げした後、さらにCPIなど景気指標が強くインフレ懸念、再度利上げ観測が出てきたので上海株が急落した。資源国通貨もやや影響を受けて売られている。基本的需給にその時々の債務問題やインフレ懸念などのトピックスを加えて分析していくのがID為替である。
さて今週は本日早速、日本の3QGDPが発表される。予想は前期比+0.6%、年率+2.5%程度となる。ただ問題は先行きで、3Qはエコカー、エコ家電での景気刺激効果があった。4Qは地デジ効果だけとなり4Qはマイナス成長観測まで既に出ているので3Qの結果も大きくは相場に影響しないだろう。
やはり今週は中国株の動向が気になる。中国がこけると多くの国が骨折してしまう。CPI上昇、海外投資家への不動産規制、印紙税増税などを売り材料として下げてきた。中国株が下がれば、資源価格も下げ、資源国通貨も下げる。これに景気後退が繋がれば世界中の景気が後退してしまう。チャイナショックはこれまでも経験しているが、震源地の中国よりも遠い国の震度が大きくなってしまうので注意したい。来年から始まる5カ年計画もあり、深刻化すれば景気対策は打ち出してくるだろうが、早急には期待しすぎていけないだろう。
米国はCPIの発表がある。長期金利上昇中なので強ければその動きが加速されよう。また米国はGMの上場となる。リーマンショックから立ち直ってきたのだが、雇用不安が大きくオバマ大統領の信任は低下してしまった。なかなか政治家も不況では厳しい。ユーロ圏はフィナンシャルウィークで日々多数の要人が講演する。トリシェ総裁やバーナンキ議長の講演もある。他にCPI、ZEW景況感指数、週末は米EU首脳会議もある。英国はCPI、雇用など重要指標がある。
南アフリカ政策金利決定となる。意外とインフレが落ち着いているので据置となろう。政府中銀はランド高を懸念しているがそれはNZも同じだ。NZはキウィーフルーツに病気が4農場から発見されている。輸入を制限しているのが米国だけで今のところ影響は限定的だ。詳細を待ちたい。豪はRBA議事録が公表される。
3.需給「続々晩秋の需給」
円については11月は概ね基本的な需給に沿っている。輸出が既に今年度の予約をとりメドがついているので大きく売ってこない。コンスタントに毎月予約を入れてくる輸入のドル買いがやや勝り陽線も多くなってきた。今週は11月15日を外債の金利支払いとしているところが多く、15日、16日にはその円転(円買い)が出るだろう。ただそのままドルや外貨で残している部分は割り引かないといけない。私もNZの債券だけはNZドルで受け取りそのままにしている。法人・個人でもそのようにしている方もいるだろう。
まだ冬のボーナス見合いの外債などは出ていないようだ。サムライ債の発行が最近増えている。政府の誘導があるのだろうか。発行して得た円を外貨に変える動きも全部ではないがある。
また海外は12月決算のリパトリの動きでドル買いやユーロ買いが出ているが、ユーロは欧州信用不安で売りが勝っている。基本需給に債務問題が絡んでいくのはいつものことである。
4.テクニカル「ユーロ円」
年足は陰線、月足は上ヒゲあるもここまで今月は陽線である。日足では欧州信用不安で下げていたが、アイルランドに関し声明が出て不安が和らぎ長い下ヒゲを残し戻している。債券金利の動きをチェックしながら取引したい。5日移動平均線は下向きである。一目均衡表の雲の中へ入るが脱出、現在の雲は110.55-112.45となっている。ボリンジャーバンドは111.64-114.92で、先週は一旦は下限を下抜くが中位まで戻ってきている。
5.円無常、当局「横浜ホームレスは」
横浜APEC会場近辺には普段は多くのホームレスがいた。TVで紹介していたがAPEC厳重警備で彼らがいなくなったそうだ。地下鉄の関内駅、横浜市役所にはドヤ街の寿町にも宿泊できない方が追いやられてダンボールの寝ぐらで生活していた。
APECなどのような国際会議もこれほど警備が厳重になって2カ月も前から市民生活に支障をきたしていたので経済効果はあまりないのではないだろうか。あれだけ警官が威圧感を示せば市民は陰鬱となる。
6.ID為替「菅首相ここはよく言った、経常収支数値目標」
菅首相はG-20ソウルサミットで米国が提案した経常収支の数値目標に反対した。日本の経常収支は半分以上が所得収支なので、なかなかコントロールしにくいからだ。かと言って貿易収支をコントロールするのも自由主義を標榜するなら難しい。日本は車の輸出を何台まで、コメの輸入を何トン増やせとかということになる。為替相場は自由にして貿易を制限するのもTPPとかFTAAPを目指していく以上、まだまだ議論が必要だろう。すべて自由にし、そして最後は統一通貨にするのが理想だが時間はかかる。
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混迷、米ロ冷戦、外為取引税(トービン税)、人民元が基軸通貨、日中国交断絶
------------------------------------------------
内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ 代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「都筑まもる君」
APECでみなとみらいには近づけないので普段行かない地元の港北ニュータウンへ行った。写真の「都筑まもる君」が交通安全を願っている。港北ニュータウンは激変した。まったくの荒れ地に道路、地下鉄が最初に出来た。マンションが建てられたがバブル崩壊で一時ゴーストタウン風になったこともあった。その後は若いカップルの流入でジリジリと若者人口が増え続け、横浜市で一番平均年齢が低い区となっている。
買い物にも困った田舎であったが、現在は地下鉄2駅の間に7つショッピングモールがある。シネコンプレックス、家電、ジム、温泉もある。周りにはIKEAとララポートも出来た。ただ隣接する拙宅地域は畑が殆どでそれはそれなりにのんびりしている地域で佐藤春夫の「田園の憂鬱」を楽しんでいる。
問題満載は世界フラット化への過程
- 2010年11月11日(木)10:26
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総括「問題満載は世界フラット化への過程」
需給「ほぼ晩秋の需給だが、月半ば利払い円買いあり」
テクニカル「最近利上げしている国は」
当局、円無常「日本と海外メディアの違い」
ID為替「英国学生デモは元気な証拠」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「小さな船旅」
ドル79-84、ユーロ円112-117
日経インデックス(2005年=100)11月10日東京引け前回 11月5日からの変化 円124.3弱し、ドル89.9強し、ユーロ106.7弱し、11月10日ドルインデックス IN NYBOT 77.66強し、CRB317.22強し、CRUDEOIL87.81強し、金 1399.30強し、DOW11357.4強し、日経平均ドルベ-ス東京引け120.21強し、IMM円投機筋11月2日、円46455(前週比+3327)ユーロ38610(前週比-1896)
1、予定
(今週の予定)
8(月)豪 求人広告、日 景気動向指数、外貨準備高、金融経済月報、スイス失業率、独 経常収支、貿易収支、鉱工業生産、加 住宅着工件数
9(火)豪 NAB企業信頼感指数、日 マネーストックM2+CD、上中旬貿易統計、貸出・資金吸収動向、対外・対内証券売買契約、経常収支、貿易収支、景気ウォッチャー調査、企業倒産工作機械受注、独 消費者物価指数・確報、仏 財政収支、貿易収支 英 商品貿易収支、鉱工業生産、製造業生産高、加 新築住宅価格指数、米 卸売在庫
10(水)豪 住宅ローン、中国貿易統計、日 消費動向調査、仏 消費者物価指数、鉱工業生産、製造業生産指数、BOE四半期インフレレポート、加 国際商品貿易 米 貿易収支、住宅ローン申請指数、輸入物価指数、新規失業保険申請件数、月次財政収支
11(木)G-20サミット(ソウル)日 機械受注、企業物価指数、東京都心オフィス空室率、ESPフォーキャスト調査、中国消費者物価指数、卸売物価指数、工業生産高、小売売上高、固定資産投資、(パリ休場(第一次世界大戦休戦記念日)、トロント休場(リメンブランスデー)、米国休場(ベテランズデー)、豪 インフレ期待指数、新規雇用者数、失業率、ECB月例報告、トルコ中央銀行、金融政策決定会合
12(金)オプションSQ、第3四半期仏GDP・速報値、第3四半期独GDP・速報、第3四半期香港GDP、第3四半期ユーロ圏GDP・速報値、ユーロ圏鉱工業生産・季調済、ミシガン大消費者信頼感指数・速報値 、
13日(土)APEC首脳会議
(来週の予定)
15(月)日 第3四半期GDP・一次速報、鉱工業生産・確報(経済産業省)、NZ 小売売上高指数、仏 経常収支、ユーロ圏 貿易収支、米 小売売上高、ニューヨーク連銀製造業景気指数、企業在庫
16(火)RBA議事録、仏 第3四半期仏非農業部門雇用者速報、香港 失業率、英 消費者物価指数、小売物価指数、ユーロ圏 消費者物価指数、独 ZEW景況感調査、ユーロ ZEW景況感調査、米 生産者物価指数、対米証券投資、鉱工業生産、設備稼働率、NAHB住宅市場指数
17(水) 日 景気動向指数・改訂値、独 卸売物価指数、BOE議事録、英 失業率、失業保険申請件数、ユーロ圏 建設支出、米 消費者物価指数、住宅着工件数、建設許可件数
18(木)NZ 第3四半期生産者物価指数、スイス 貿易収支、ユーロ圏 経常収支、英 小売売上高指数、マネーサプライM4・速報、加、景気先行指数、卸売売上高、米 新規失業保険申請件数、SARB政策金利発表、米 景気先行指数 フィラデルフィア連銀景況指数
19(金)独 生産者物価指数、南ア 実質小売売上高
2.総括「問題満載は世界フラット化への過程」
京都でのAPEC財務相会合に出席したガイトナー米財務長官は、外国為替市場でドル安が進んでいることについて「強いドルは米国の国益であることを確認したい。米国にとって非常に重要だ」と強調した。現状のドル、ユーロ、円の相場水準に関しても「おおむね秩序だっている」と述べ、これ以上の円高・ドル安は望まないとの考えを示した。FRBの金融緩和政策がドル安と新興国の通貨高を招いているとの批判に対しては、「競争上の優位のために通貨を駆け引きに使うことはない」とドル安誘導の意図を否定した。
中国は本日のCPIなどの一連の経済指標発表の前に預金準備率を0.5%引き上げた。人民元も他通貨でドル高が進んでいるにもかかわらず切り上げている。外圧もあるがインフレ懸念が高まっているのだろう。6月のカナダサミット直前にも中国は「人民元の柔軟化宣言」を行ったように、今回もG-20首脳会談前のパフォーマンスの意味も含んでいる。
また米国量的緩和の影響が資源価格急騰に繋がっている。さらには資源国通貨上昇にもなっており、早速南アフリカなどは米国に不満をもらしている。中国も「FRBの金融緩和は世界経済にショックとなろう。FRBの金融緩和は投機資金の流れを強める可能性がある。米国は緩和の影響を完全に認識していない」と批判した。
ソウルG-20や横浜APECで経常収支不均衡問題とともに、米国量的緩和問題も議論が高まろう。
欧州通貨は景気指標は若干改善していたが、債務問題再燃でアイルランド、ポルトガル、ギリシアなどの金利が上昇し、ユーロは対ドルだけではなく対スイス、対ポンドでも弱くなっている。
いろいろ材料、問題に事欠かないが、これほど各国の利害関係があり、またその解決のためにG-7、G-20、APECなどと会議が開催され続けているのは、世界がフラット化し、生活水準が均衡している証拠だろう。いずれ為替相場があるということは障害となる。そしてユーロのように通貨統合となる。通貨統合の問題は政治的、税務的、金利的、物価なども似通ってくることになるが、そこで痛みを味わうのは、規制改革が遅れている日本だろう。TPPなどがその現象だ。
3.需給「ほぼ晩秋の需給だが、月半ば利払い円買いあり」
ほぼ晩秋の需給が続いている。ドル買い、円売り。欧州も買いなのだが、お伝えしているようにアイルランド、ポルトガル債務問題で売られている。ただ月半ばには外債の利金払いの円転(円買い)が出るので下押す場面も出てくるだろう。
4.テクニカル「最近利上げしている国は」
中国、豪、インド、ノルウェー、スウェーデンなど
5.円無常、当局「日本と海外メディアの違い
国内で事件があると海外はどう報道しているかを報道するのが日本。海外の放送でそんなことをしているのを見たことがない。
6.ID為替「英国学生デモは元気な証拠」
学生運動がある国の将来は活力があるという。日本もかつてはそうであった。
昨日英国ロンドンでは大学の学費の上限を3倍近くに引き上げる政府の方針に反対する学生デモの一部が暴徒化し、与党の本部が入るビルに乱入した。デモには、約5万人が参加した。この騒ぎで警察官を含む10人が負傷し、30人あまりが逮捕さた。英連立政権は大学への補助金の削減を視野に、これまで年間およそ3300ポンドの大学の学費の上限を、9000ポンドにまで引き上げる方針を示した。これに対して学生側は
、低所得層の若者が高等教育を受けられなくなると反発を強め、抗議活動を繰り返している。
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混
迷、米ロ冷戦、外為取引税(トービン税)、人民元が基軸通貨、日中国交断絶
------------------------------------------------
内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ
代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「小さな船旅」
山下公園から湾内クルーズあり。また赤レンガ倉庫、みなとみらい、横浜駅へ小舟が行交う。![]()
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日米欧の痛みは当然
- 2010年11月 8日(月)07:41
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総括「貿易週間」
需給「晩秋の需給始まる」
テクニカル「ドル円5日線上向き、鍋底」
当局、円無常「TPP、FTA、EPA」
ID為替「日米欧の痛みは当然」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「秋の近代文学館、大仏次郎記念館あたり」
ドル79-84、ユーロ円112-117
日経インデックス(2005年=100)11月5日東京引け前回 11月2日からの変化 円124.8弱し、ドル89.0弱し、ユーロ109.1強し、11月5日ドルインデックス IN NYBOT76.59強し、CRB313.56強し、CRUDEOIL86.85強し、金 1397.70強し、DOW11444.08強し、日経平均ドルベ-ス東京引け119.11強し、IMM円投機筋11月日、円46455(前週比+3327)ユーロ38610(前週比-1896)
1、予定
(今週の予定)
8(月)豪 求人広告、日 景気動向指数、外貨準備高、金融経済月報、スイス失業率、独 経常収支、貿易収支、鉱工業生産、加 住宅着工件数
9(火)豪 NAB企業信頼感指数、日 マネーストックM2+CD、上中旬貿易統計、貸出・資金吸収動向、対外・対内証券売買契約、経常収支、貿易収支、景気ウォッチャー調査、企業倒産工作機械受注、独 消費者物価指数・確報、仏 財政収支、貿易収支 英 商品貿易収支、鉱工業生産、製造業生産高、加 新築住宅価格指数、米 卸売在庫
10(水)豪 住宅ローン、中国貿易統計、日 消費動向調査、仏 消費者物価指数、鉱工業生産、製造業生産指数、BOE四半期インフレレポート、加 国際商品貿易 米 貿易収支、住宅ローン申請指数、輸入物価指数、新規失業保険申請件数、月次財政収支
11(木)G-20サミット(ソウル)日 機械受注、企業物価指数、東京都心オフィス空室率、ESPフォーキャスト調査、中国消費者物価指数、売物価指数、工業生産高、小売売上高、固定資産投資、(パリ休場(第一次世界大戦休戦記念日)、トロント休場(リメンブランスデー)、米国休場(ベテランズデー)、豪 インフレ期待指数、新規雇用者数、失業率、ECB月例報告、トルコ中央銀行、金融政策決定会合
12(金)オプションSQ、第3四半期仏GDP・速報値、第3四半期独GDP・速報、第3四半期香港GDP、第3四半期ユーロ圏GDP・速報値、ユーロ圏鉱工業生産・季調済、ミシガン大消費者信頼感指数・速報値 、
13日(土)APEC首脳会議
(来週の予定)
15(月)日 第3四半期GDP・一次速報、鉱工業生産・確報(経済産業省)、NZ 小売売上高指数、仏 経常収支、ユーロ圏 貿易収支、米 小売売上高、ニューヨーク連銀製造業景気指数、企業在庫
16(火)RBA議事録、仏 第3四半期仏非農業部門雇用者速報、香港 失業率、英 消費者物価指数、小売物価指数、ユーロ圏 消費者物価指数、独 ZEW景況感調査、ユーロ圏 ZEW景況感調査、米 生産者物価指数、対米証券投資、鉱工業生産、設備稼働率、NAHB住宅市場指数
17(水) 日 景気動向指数・改訂値、独 卸売物価指数、BOE議事録、英 失業率、失業保険申請件数、ユーロ圏 建設支出、米 消費者物価指数、住宅着工件数、建設許可件数
18(木)NZ 第3四半期生産者物価指数、スイス 貿易収支、ユーロ圏 経常収支、英 小売売上高指数、マネーサプライM4・速報、加、景気先行指数、卸売売上高、米 新規失業保険申請件数、SARB政策金利発表、米 景気先行指数 フィラデルフィア連銀景況指数
19(金)独 生産者物価指数、南ア 実質小売売上高
2.総括「貿易週間」
G-20、横浜APECで経常収支不均衡や通貨安戦争が議論される。これだけのフラット社会で経常収支不均衡は問題なのだろうか。大田区と港区に経常収支不均衡があっても誰も問題にしない。いやユーロ圏内でも問題にしなくなってきている。通貨安戦争においては米国が3周も5周も通貨安をリードしている。経常収支赤字も嫌なら買わなければいい。為替相場も世界が同じような生活水準になれば障害が大きくなりユーロ圏のように統一通貨が出来てくるだろう。
さて今週は米中が貿易収支を発表する。まさに経常収支不均衡の現場が示される。円相場も一時的に動くだろう。下院で過半数を奪回した共和党議員からも一言あるだろう。その他、日独仏英の貿易収支も発表される。独は米国提案の4%内を超える経常黒字がある。 日本の経常黒字は所得黒字が占める部分が大きいのでなかなか調整は難しい。
また中国はCPIなど一連の経済指標を発表する。CPI上昇では金融引き締め観測が出る。ただ上海株より他国、特に日本の株がより下がるのが一般的である。中国がくしゃみをすると世界中が寝込んでしまう。中国はすぐに元気になってくる。
横浜APECがあるのだが時期が時期だけに中国胡主席は来日するのだろうか。せっかく全国から精鋭の警官が集って警備の準備を行い、私などは車の駐車をするのも苦労しているし、道路封鎖もあるようだ。そのためにも来てほしい。来ないとせっかくの緊張がだいなしになる。
冗談はさておき、日本政府の外交どころか経済対策、マニフェストの偽りなど見ていられない。それも不況から抜けだせない要因であり、不況なら円高となってしまう。内閣支持率は大きく低下しているが、いつものことか。また首相チェンジ?
欧州は景気指標も改善してこのところ大きく戻しているが、債務問題再燃でギリシアなど南欧金利が上昇し、また独銀WESTLBの信用問題も出てきておりユーロが対ポンド、対ユーロで安くなっている。
資源国通貨は米国の量的緩和で資金が流入し資源価格が急騰、通貨も強含み推移している。ただ資源国も急激な通貨高には不満があり、 米国の通貨安戦争抑制に反対を表明することがいずれ訪れるだろう。経済のファンダメンタルズは豪,NZ、南アで改善している。豪は今週は雇用統計がある。また今週は先週は皆無であった外貨投資は投信など少しは出てくるようだ。
3.需給「晩秋の需給始まる」
豪利上げ、インド利上げに対しFRB量的緩和、ECB・BOE据置、日銀のよくわからない前倒し会合、米中間選挙、米雇用統計といろいろあったが、ドル円は1円のドル高。まさに晩秋の需給を表している。欧米リパトリでクロス円が上昇した。11月半ばに若干外債利金の利払いの円買いがでるが、ボーナス見合いの外貨投信などの円売りもあり、円売りの需給がやや勝るだろう。輸出は大きくは売らない季節。輸入はいつものペースでの買いが出る。
4.テクニカル「ドル円5日線上向き、鍋底」
年足は陰線、下ヒゲもなく安値圏で弱いままである。月足は今月は陽線スタート。6月からの下降ラインが上値抵抗となる。日足は少し先週は揉み合ったが、11月1日から4日の上昇ラインが出来た。5日移動平均線は上向いている。「鍋底」の気配ありというのは早すぎるか。でもユーロドルも5,6月はこんな感じであった、鍋なら株も上がる。冬だから鍋がいい。ボリンジャーバンドバンは79.99-83.12。雲ははるかかなたの84.43-85.48。ただ需給的に誰が買うのかというと弱い、個人?買収案件?日銀??、2009年初めは野村投信がいた。このファンドは資源国通貨高を演じた。まだ影響が残っている。
5.円無常、当局「TPP、FTA、EPA」
TPP=環太平洋戦略的経済連携協定(Trans-Pacific Partnership)
FTA=自由貿易協定(Free Trade Agreement)
EPA=経済連携協定(Economic Partnership Agreement)
6.ID為替「日米欧の痛み」
日米欧の景気が鈍化する。それは世界のフラット化において先進国がこれまで政治・経済・文化で支配していたものが新興国に移る時の痛みだろう。完全に世界がフラット化すれば平等になる。
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混
迷、米ロ冷戦、外為取引税(トービン税)、人民元が基軸通貨、日中国交断絶
------------------------------------------------
内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ 代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「秋の近代文学館、大仏次郎記念館あたり」
元町中華街に出来たエスカレーターで山手へ上がり、みなとの見える丘公園を過ぎれば、大仏次郎記念館と神奈川近代文学館がある。海岸通りと山手は紅葉も美しい。猫好きの大仏次郎の記念館には猫の置物が飾られている。大仏次郎はホテルニューグランドを執筆場所として使っていた。神奈川近代文学館には夏目漱石、芥川龍之介、泉鏡花から有島三兄弟、武者小路実篤、川端康成、太宰治、三島由紀夫、吉川英治、山本周五郎にいたる個人作家の展示、尾崎一雄文庫、中島敦文庫、大岡昇平文庫、井上靖文庫など40をこえる個人文庫を有するほか、神奈川ゆかりの多数の作家の肉筆資料、書籍類、文芸雑誌を中心とする膨大な雑誌がある。![]()
「基本需給は欧米リパトリ、晩秋の需給
- 2010年11月 4日(木)09:03
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11/4(木)「基本需給は欧米リパトリ、材料盛りだくさんだが、晩秋の需給」![]()
総括「基本需給は欧米リパトリ、材料盛りだくさんだが晩秋の需給」
需給「CRB、インフレ懸念」
テクニカル「移動平均、ドル円ローソク足」
当局、円無常「APEC横浜は7日-14日」
ID為替「世銀の中国成長見通し」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「首里城」
ドル79-84、ユーロ円112-117
日経インデックス(2005年=100)11月2日東京引け前回 10月29日からの変化 円126.2強し、ドル89.9弱し、ユーロ107.8弱し、11月3日ドルインデックス IN NYBOT 76.39弱し、CRB305.7強し、CRUDEOIL84.69強し、金 1337.6弱し、DOW11215.13強し、日経平均ドルベ-ス東京引け113.65弱し、IMM円投機筋10月26日、円43129(前週比-2727)ユーロ40506(前週比-6242)
1、予定
(今週の予定)
1(月)ブラジル大統領決選投票、(NZ)AONインフレ期待指数、NZ商品価格(豪)AIG製造業指数、TDインフレ指数、RBA商品価格、NAB企業景況感指数、 四半期住宅価格指数、(中)製造業購買担当者景気指数、(日) 毎月勤労統計調査-現金給与総額、新車販売台数・軽自動車販売台数、(スイス)SVME購買部協会景気指数、(EU) 製造業購買担当者景気指数、(英) 製造業購買担当者景気指数、(米) 個人所得、 個人消費支出、 建設支出、ISM製造業景況指数
2(火)日銀・金融政策決定会合議事要旨、マネタリーベース、(豪) 豪準備銀行政策金利、インド中銀金利発表 (スイス)小売売上、ユーロ圏製造業PMI改定値、米週間チェーンストア売上高、週間レッドブック大規模小売店売上高 、米中間選挙
3(水)(豪)AIGサービス業指数 住宅建設許可件数 、(EU)サービス部門購買担当者景気指数、(英)サービス部門購買担当者景気指数、(米)MBA住宅ローン申請指数、 チャレンジャー人員削減数、ADP雇用統計、 製造業新規受注、ISM非製造業況指数、米新車販売台数、米連邦公開市場委員会
4(木)(ニ) 四半期失業率(7-9月期)、(豪) 小売売上、貿易収支、インドネシア中銀金融政策会合 (スイス) 消費者物価指数、(EU) 卸売物価指数、(英) イングランド銀行金利発表、(EU) 欧州中央銀行政策金利、ユーロ圏サービス部門PMI改定値 (米) 四半期非農業部門労働生産性・速報値、 新規失業保険申請件数、(カナダ)IVEY購買部協会指数
5(金)APEC財務相会合、豪 中銀金融政策四半期報告 、AIG建設業指数、(日)対外及び対内証券売買契約等の状況、日銀金融政策決定会合、車名別新車販売台数・軽自動車販売台数、輸入車販売台数(英) 卸売物価指数、(EU) 小売売上、(独) 製造業新規受注、(カナダ) 失業率、 新規雇用者数、住宅建設許可件数、(米) 失業率、 非農業部門雇用者数、 住宅販売保留指数、消費者信用残高
(来週の予定)
8(月)日景気動向指数、スイス失業率、独 経常収支、貿易収支、鉱工業生産、加 住宅着工件数、
9(火)日マネーストックM2+CD、経常収支、貿易収支、景気ウォッチャー調査、独 消費者物価指数・確報、仏 財政収支、貿易収支
英 商品貿易収支、鉱工業生産、製造業生産高、加 新築住宅価格指数、米 卸売在庫
10(水)仏 消費者物価指数、鉱工業生産、製造業生産指数、BOE四半期インフレレポート、加 国際商品貿易 米 貿易収支、輸入物価指数、新規失業保険申請件数、月次財政収支
11(木)日 機械受注、企業物価指数、パリ休場(第一次世界大戦休戦記念日)、トロント休場(リメンブランスデー)、米国休場(ベテランズデー)、豪 新規雇用者数、失業率、ECB月例報告、
12(金)第3四半期仏GDP・速報値、第3四半期独GDP・速報、第3四半期香港GDP、第3四半期ユーロ圏GDP・速報値、ユーロ圏鉱工業生産・季調済、ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
2.総括「基本需給は欧米リパトリ、材料盛りだくさんだが」
今週は既に中国製造業PMI、豪・インド利上げ、米中間選挙、FOMCを終えた。これからはBOE・ECB政策金利決定、日銀の前倒し政策決定会合、米雇用統計、APEC財務相会合へと続く。盛りだくさんでフォローが大変だろうが、基本需給は、欧米のリパトリだ。12月決算へ欧米企業が海外拠点の利益を本国へ戻す。一方日本は年末なので輸出のドル売りも減少している。輸入が季節的にやや増える。12月のボーナス見合いの外貨投資もあるが、日本は法人・個人ともにリスクをとる元気がないのでこれには期待できない。期待するとしても1月となる。ということで基本需給だけでは欧州通貨買い、米ドル買いとなる。円売りではないが、円は一服なので相対的に円は下落する。
1ドル50円などいろいろドル安論も出ているが、そういうあやふやな遠くのものを見るのではなく身近では円安推移してきている。前回も述べたように平時の円安だ。日本人、特にTVなどはドル円だけしかみないが、全体では円安となってきている。それは2000年から2007年まで続いた現象とおなじだ。ドル安円安。この2つの国が平時は売られていく。
通貨安戦争があるが、その勝者は疑うこともなく米国である。1971年からここまでドル安にしてきたのである。そこを総括せずして、まだ通貨安になったばかりの新興国を攻撃しても始まらない。
これからBOE・ECBと政策決定会合があるが焦点は後述するようにインフレの芽がでてきたので出口戦略への示唆が出るかどうか。日銀政策決定会合もあるが、FOMCがあって慌てて前倒しの会合を持ったという主体性のなさがあるので何か画期的デフレ抑制策が出るのではんだろう。いつものル-ティン会合となる。それよりもロシア、中国外交問題もあり、民主党内の小沢議員にも会えない首相のリーダーシップの欠如が日本の存在感のなさを世界に示していることが心配だ。今後も日本は外交・貿易ともに世界で何も言えない展開が続く。なぜこんなに弱くなったのだろう。経済的余裕のなさも大きな要因だと思う。
米雇用統計がある。米国のGDP、企業収益、株価などを見ていると弱い気がしない。雇用悪化問題があるが、桁違いの富裕層もいる。利益配分が異常なのである。少しでも公平に配分すれば雇用も改善する。雇用悪化は米国の国内調整で済むのではないだろうか。APEC財務相会議もあるが、日本はこれ以上世界に犠牲になる必要はなく、言いたいことを言うべきだろう。まずは言いたいことを言わないと議論が進まない。沈黙は景気後退である。
3.需給「CRB、インフレ懸念」
中国のインフレが4%に達する見込みだ。豪準備銀行とインド中銀はインフレを懸念して今週利上げを行った。ECBも南欧の財政不安はあるも独連銀中心にインフレを懸念し出口戦略を示唆する当局者も出てきている。エネルギーや貴金属、農産物などのコモディティを幅広く網羅し、世界的な物価や景気の代表的な指標として使われているCRB指数は年初の288から300台へのせている。日本など置いていかれる国もあるがインフレ懸念にも注意したい
4.テクニカル「移動平均、ドル円ローソク足」
ドル円ローソク足は7月7日-9日以来の3連続陽線となった。一方移動平均5日線では、主要クロス円は上向きとなっている。ドル円もこのままでも明日あたりから上向きになる。上述したように晩秋で需給が変ってきている。日本の輸出のドル売りが減少し、欧米のリパトリが始まっている。
5.円無常、当局「APEC横浜は7日-14日」
11月7日-14日が横浜でAPECが開催される。その間はみなとみらい地区で道路が封鎖されたりする。米国向け航空機、欧州各国首脳への爆発物送付、日中関係、日露関係の悪化という状況もあり警備は厳重となる。中華街・山下公演から横浜駅まで交通規制がかかる。首都高横浜線も要人通過時の渋滞が予測される。お気をつけください。
6.ID為替「世銀の中国成長見通し」
世界銀行の四半期の中国の経済情勢分析でGDPの伸び率の予測を、今年6時点の9.5%から10%に上方修正した。中国経済の現状は過熱感が和らぎ、投資や消費などの勢いも鈍ったことから、このところ成長がやや緩やかになっているしながらもこうした減速は予想の範囲内で、輸出は力強く、中国経済は依然として良好な状態が続いているとして上方修正した。2011年については、世界の景気の減速や、中国の経済政策の金融危機への対応からの正常化に伴って、成長のスピードはさらに緩やかになる」と分析し、GDPの伸び率は8.7%に下がると予測した。
ただちょっと気になるのは、昨年も当初は成長率予測を7%台としながらも、徐々に上方修正していった。中国政府の見通しは常に8%であった。8%でないと2億人とも言われる出稼ぎ労働者の雇用が不安となり、政権への不安も高まるからだ。ただ住宅バブルも恐れており10%以上の成長には金融引き締めなどを行うだろう。かなり成長のコントロールは自在に出来る自信があるように思える。
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混迷、米ロ冷戦、外為取引税(トービン税)、人民元が基軸通貨、日中国交断絶
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内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ 代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「首里城」
那覇国際通りから首里城まで歩いた。痛めている膝がさらに悪化した。それはともかく首里城を見学すれば琉球王朝と中国の深い結びつきを感じざるを得ない。![]()
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円高で日本は苦渋の道
- 2010年11月 1日(月)06:50
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11/1(月)「円高で日本は苦渋の道」![]()
総括「円高で日本は苦渋の道」
需給「11月のクセ」
テクニカル「材料なきなか上昇するNZドル」
当局、円無常「会談出来ない首相」
ID為替「円高を克服したのか」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「沖縄那覇牧志公設市場」
ドル78-83、ユーロ円109-114
日経インデックス(2005年=100)10月29日東京引け前回 10月27日からの変化 円126.1強し、ドル90.2弱し、ユーロ108.2強し、10月29日ドルインデックス IN NYBOT 77.04弱し、CRB300.53強し、CRUDEOIL81.43弱し、金 1357.6強し、DOW11118.49弱し、日経平均ドルベス東京引け114.06弱し、IMM円投機筋10月26日、円43129(前週比-2727)ユーロ40506(前週比-6242)
1、予定
(今週の予定)
1(月)ブラジル大統領決選投票、(NZ)AONインフレ期待指数、NZ商品価格(豪)AIG製造業指数、TDインフレ指数、RBA商品価格、NAB企業景況感指数、 四半期住宅価格指数、(中)製造業購買担当者景気指数、(日) 毎月勤労統計調査-現金給与総額、新車販売台数・軽自動車販売台数、(スイス)SVME購買部協会景気指数、(EU) 製造業購買担当者景気指数、(英) 製造業購買担当者景気指数、(米) 個人所得、 個人消費支出、 建設支出、ISM製造業景況指数
2(火)日銀・金融政策決定会合議事要旨、マネタリーベース、(豪) 豪準備銀行政策金利、インド中銀金利発表 (スイス)小売売上、ユーロ圏製造業PMI改定値、米週間チェーンストア売上高、週間レッドブック大規模小売店売上高 、米中間選挙
3(水)(豪)AIGサービス業指数 住宅建設許可件数 、(EU)サービス部門購買担当者景気指数、(英)サービス部門購買担当者景気指数、(米)MBA住宅ローン申請指数、 チャレンジャー人員削減数、ADP雇用統計、 製造業新規受注、ISM非製造業況指数、米新車販売台数、 米連邦公開市場委員会
4(木)(ニ) 四半期失業率(7-9月期)、(豪) 小売売上、貿易収支、インドネシア中銀金融政策会合 (スイス) 消費者物価指数、(EU) 卸売物価指数、(英) イングランド銀行金利発表、(EU) 欧州中央銀行政策金利、ユーロ圏サービス部門PMI改定値 (米) 四半期非農業部門労働生産性・速報値、 新規失業保険申請件数、(カナダ)IVEY購買部協会指数
5(金)APEC財務相会合、豪 中銀金融政策四半期報告 、AIG建設業指数、(日)対外及び対内証券売買契約等の状況、日銀金融政策決定会合、車名別新車販売台数・軽自動車販売台数、輸入車販売台数(英) 卸売物価指数、(EU) 小売売上、(独) 製造業新規受注、(カナダ) 失業率、 新規雇用者数、住宅建設許可件数、(米) 失業率、 非農業部門雇用者数、 住宅販売保留指数、消費者信用残高
(来週の予定)
8(月)日景気動向指数、スイス失業率、独 経常収支、貿易収支、鉱工業生産、加 住宅着工件数、
9(火)日マネーストックM2+CD、経常収支、貿易収支、景気ウォッチャー調査、独 消費者物価指数・確報、仏 財政収支、貿易収支
英 商品貿易収支、鉱工業生産、製造業生産高、加 新築住宅価格指数、米 卸売在庫
10(水)仏 消費者物価指数、鉱工業生産、製造業生産指数、BOE四半期インフレレポート、加 国際商品貿易 米 貿易収支、輸入物価指数、新規失業保険申請件数、月次財政収支
11(木)日 機械受注、企業物価指数、パリ休場(第一次世界大戦休戦記念日)、トロント休場(リメンブランスデー)、米国休場(ベテランズデー)、豪 新規雇用者数、失業率、ECB月例報告、
12(金)第3四半期仏GDP・速報値、第3四半期独GDP・速報、第3四半期香港GDP、第3四半期ユーロ圏GDP・速報値、ユーロ圏鉱工業生産・季調済、ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
2.総括「円高で日本は苦渋の道」
いつもながらだが米国中心の市場となる。中間選挙での民主党苦戦、FOMCでの量的緩和憶測でドルが買いにくい。先週は長期金利が上昇していたが週末はまた低下してドルが売られることとなった。中間選挙の見通しは下院では共和党が過半数をとって逆転、上院でも民主・共和で接戦となっている。FOMCでは追加量的緩和の実施決定があると見られているが、その規模の予想が月額1000億ドル規模の国債買い取り、半年で5000億ドル規模の国債買い入れ、向こう6か月の間に2兆ドル程度などがあり、その規模で発表後のドル相場の流れが決まるだろう。それが終われば、米国10月雇用統計だが、予想は失業率が9.6%、非農業部門雇用者数が+6万人である。ADP雇用者数、チャレンジャー社人員削減数、新規失業保険申請者数で前哨戦となる。
他の多くの中銀も政策金利を決定する。時系列的に上げると豪中銀は据置予想。先週の3QCPIが予想より低下しインフレが落ち着いているからだ。本日のTD-MIインフレ指数も注目したい。欧州はECBが据置予想、独の景気回復で出口戦略を示唆する当局者もいるが、ギリシアの債務問題蒸し返しで長期金利が上昇しているのが不安要因だ。英も据置予想だが、量的緩和の規模が拡大されるかどうか。ただ3QGDPは予想より強く明るい要因も出てきた。日本は15日の会合を今週に前倒してきた。FOMCで量的緩和が行われ円高が進めばすぐにも対策をとれるようにするためにという憶測も出ている。他にインドやインドネシア中銀も政策金利を決定する。
中国の10月製造業PMIも発表される。利上げをしても上海総合株価指数は上昇した。ただ3000の大台にのせてからは、不動産金融引き締め観測も出て株価は弱含み推移し再び3000を割り込んでいる。
週末にはAPEC財務相会合が京都で行われる。G-20で経常収支の均衡化、通貨安競争に走らないこと、主要国通貨の安定化が表明されたが、それに追随する会合となろう。
円高で日本は苦渋の道を歩み続けるだろう。それを抑制する外交能力、国内需要喚起は現政権は持ち合わせていない。企業は海外移転やより競争力の強い製品を生産するしか生きる道はないだろう。個人も同様で海外でも通用するような「手に職」を身につけるか、FXで稼ぐしかないだろう。
3.需給「11月のクセ」
11月は2月、5月、8月と同様に米国債や他国の外国債の利払いが多い。過去16年ではドル円の上昇は9回、下落が7回である。ここ4年は下落が続いている。利払い以外の要因では、海外企業は12月が年度末決算なので、ドルやユーロを本国に送金する。対価として円が売られることもある。
4.テクニカル「材料なきなか上昇するNZドル」
NZドルが底堅い。今年はここまでは、力強い中国景気回復による資源需要で潤う豪経済の堅調さで強い豪ドルに連れ高となっていたが、2度利上げを実行した後、金融子会社サウスカンタベリー・ファイナンスの破たん、カンタベリー地方での大地震と続いた。雇用を始め景気指標も力強さはない。唯一の望みは、10月からの税制改革で「消費税の引き上げと所得税・法人税の引き下げ」で可処分所得が増加して、消費に回る可能性もあるということだ。10月の政策金利は据え置かれ中銀は景気の脆弱さを表明したが、将来の利上げは示唆した。やや不可思議な上昇が続いているが、チャート本位でいきたい。
年足は陰線、10月の月足かろうじて陽線となった。一目の雲に下から突入している。雲は幅が狭い(61.18-61.51)。雲上に出るのも近い
ボリンジャーバンドは60.49-62.52。10月27日-29日の上昇ラインに沿って上昇している。5日移動平均線は上昇している。10月13日-14日の下降ラインを上抜けている。
5.円無常、当局「会談出来ない首相」
中国温家宝首相どころか小沢議員とも会談出来ない首相でいいのだろうか。
6.ID為替「円高を克服したのか」
急激な円高よりも長期的な円高で日本の体力は確実に弱められている。90年代前半から比べると失業率は2.5%から5%、株価は3万8千円から9千円、平均給与は450万円から400万円。日本は円高を克服していない。第二の敗戦を続けている。
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混迷、米ロ冷戦、外為取引税(トービン税)、人民元が基軸通貨、日中国交断絶
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内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ 代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「沖縄那覇牧志公設市場」
台風で帰浜が1日遅れた。7日間沖縄を堪能した。最後は再び牧志公設市場で食事。おみやげにア-ケード街で買ったサーターアンダーギーを市場の2階でも買ってしまった。2階では1階の市場の魚をさばいて食べさせてくれる。(写真=牧志公設市場)
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