つま先出口に
- 2009年12月17日(木)10:11
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12/17 2009年12月17日(木)―2009年12月18日(金)
総括「つま先出口に=FOMC」
需給「利上げ第二弾、豪に続く」
テクニカル「ドル円基本上昇ライン有効」
当局、円無常「ギリシア外債」
ID為替「使える鳩山ブログ」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「始めて中軸獲得」
ドル円 87-92 、ユーロ円128-133
FX湘南IG(FSIG代表 野村雅道(事務所 田園、山下、伊豆稲取)専修大学、中京大学講師 日経インデックス(2005年=100)12月16日東京引け前回 12月11日からの変化 円 115.8弱し、ドル92.5強し、ユーロ114.5弱し、12月11日ドルインデックス IN NYBOT76.91強し、CRB278.75強し、CRUDEOIL74.7強し、金1139.62強し、DOW10441.12弱し、日経平均ドルベース東京引け113.70弱し、IMM円投機筋12月8日 円35182(前週比-21725)ユーロ-511(前週比-22662)
1、予定
(今週の予定)
14(月)中国習国家副主席来日、日銀短観、商業販売統計、経団連提言、21世紀政策研究所シンポ(中国)、鉱工業生産確報、首都圏マン
ション販売、英 ライトムーブ住宅価格指数、仏 経常収支、香港 3Q鉱工業生産&PPI、ユーロ圏10月鉱工業生産、加 3Q設備稼働率、ドバイナキールイスラム債償還期限、
15(火)英 RICS住宅価格、RBA議事録、亀井大臣講演、仏CPI、スイス3Q鉱工業生産、南アCPI、英 CPI、小売物価指数、独 ZEW景況感調査、ユーロ圏ZEW景況感調査、加景気先行指数、3Q労働生産率、米 PPI、NY連銀製造業景気指数、対米証券投資、鉱工業生産、設備稼働率、NAHB住宅市場指数、ロートスイス中銀講演
16(水)バッテリーノ豪中銀副総裁講演、日 第三次産業活動指数、工作機械受注確報、南ア休場、豪 3QGDP、英 失業率、失業保険申請件数、ユーロ圏CPI、米 CPI、3Q経常収支、住宅着工、MBA住宅ローン申請件数、建設許可件数、カーニーカナダ中銀総裁講演、FOMC政策金利発表
17(木)NZ NBNZ企業信頼感指数、日 景気動向指数改定値、資金循環統計、半導体製造業BBレシオ、香港 失業率、英 小売売上高、ユーロ圏 建設支出、スイス 小売売上、ECB理事会、南ア PPI、加 CPI、米 バーナンキ議長再任決議、新規失業保険申請件数、景気先行指数、フィラデルフィア連銀景況指数、北米半導体BBレシオ
18(金)日銀政策決定会合、日銀総裁会見、全国粗鋼生産、百貨店売上、独 PPI、IFO景況指数、ユーロ圏経常収支、英 マネーサプライ、ユーロ圏貿易収支、加 卸売売上高
(来週の予定)
21(月)日 11月貿易統計、全産業活動指数、金融経済月報、仏 PPI、香港CPI、加 小売売上
22(火)NZ 3Q経常収支、独 GFK消費者信頼感指数、スイス 貿易収支、香港3Q経常収支、英 3QGDP確報、経常収支、米 3QGDP確報 個人消費、リッチモンド連銀製造業指数、中古住宅販売件数、住宅価格指数
23(水)NZ 3QGDP、仏 消費者支出、BOE議事録、加 10月GDP、米 個人所得支出、PCEデフレーター、ミシンガン大消費者信頼感指数確報、新築住宅販売
24(木)日銀 議事要旨、4Q 法人景気予測調査 米 耐久財受注、新規失業保険申請件数
25(金)日 雇用統計、家計調査、CPI、企業向けサービス価格指数、
2.総括「FOMCもつま先出口へ」
今回のFOMCはつま先が出口へ向いた程度のものだろう。ここ1カ月は雇用統計を始め強いものも出てきたがもう少し様子見したいところ。
今夜バーナンキ議長の再任決議があるが、今回の不況がバーナンキ議長の責任ではないが議会では厳しい見方が多い。議員は不況の地元の声を抱えているだけに当然である。FRBも当分の間2度と失敗は出来ないので慎重になり積極的な出口政策は表明しなかった。
ただ2月に流動性供給を終了すること、また労働市場の悪化が弱まってきたことの表現があり将来の金利上昇の準備段階といったところだろう。
FOMC後の市場は株が若干下げ、長期金利が上昇したことでFOMCの声明に反応した。あまり考え込んで声明を理解しようとするより市場の反応を素直に見たい。
米国だけでなく今年はまだまだ悲観論もあり、ドバイやギリシア債務問題でもう一度ショック期待をする向きもあるが、年初来の各市場動向を見れば着実に回復に向かっている。株価、商品価格、金利を見れば一目瞭然である。
3.需給「利上げ第二弾、豪に続く」
各国出口政策が語られているが実際に利上げをした国は数少ない。3度も上げたのは豪であった。中国の需要による資源景気によるものだ。昨夜漸く豪に追随して利上げをした国があった。ノルウェーだ。ノルウェー中銀は政策金利を0.25%引き上げ1.75%とした。国内経済が勢いを増しつつある兆候を背景に、持続不可能な住宅価格の上昇抑制に向けて、2会合連続で利上げを実施した。
4.テクニカル「ドル円基本上昇ライン効果」
ドル円は今月底堅い。以前も述べたが12月はそれほど輸出が出る季節でもない。もちろん政府の円高デフレ対策も効果を出している。
ドル円は一本の上昇ライン(11月27日-12月9日を結んだもの)が強い。何度かこのラインに迫って下抜けをトライしたが阻まれている。既に2週間を過ぎている。ラインに沿って右肩上がりとなっているので5日線も上向き、一目均衡表の雲に迫り、ボリンジャーバンドの上限にも近づいてきた。このラインを下抜ける時だけ気をつけたい。
5.当局、円無常「ギリシア外債」
ギリシアが債務問題に関しドル建てと円建ての外債を発行すると言う。ギリシアのパパコンスタンティヌ財務相は16日、来年の対国内総生産(GDP)比の財政赤字目標を従来予想から下方修正した。政府事業の支出と賃金・手当ての削減を柱とした新たな計画に基づいている。財政赤字目標をGDP比で8.7%に設定したことを明らかにした。同9.1%への縮小としていた従来目標よりも「一段と積極的な赤字削減策だ」と付け加えた。
どれくらいの利回りになるかわからないが少々のリスク配分で私は買いたいと思っている。
6.ID為替「鳩山ブログ」
最近鳩山ブログをよく見ている。経済対策にも触れているからだ。一国の首相が語るのであり経済ブレーンが後ろに控えているので中味は信頼性があると思う。ドバイショックについてはマスメディアが危機を煽っている際に既にその債務金額は大きくないとブログで語って
いた。おそらく内外の金融機関からの資料をまとめた経済ブレーンが首相に伝えたものだろう。数日後ドバイショックは落ち着いていった。
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混迷、英国ポンドのユーロ入り、日本の総選挙、米ロ冷戦、夢=ドルのユーロ加盟(円おいてきぼり)、外為取引税(トービン税)
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内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ 代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「始めて中軸獲得」
横浜は日本ハムを自由契約になったスレッジ外野手と2年契約で合意に達した。推定年俸は2億円。横浜は外野を守れる左打ちの強打者を探しており、日本ハムとスレッジの交渉が決裂して以降、交渉に当たっていた。横浜にはこれまで他球団から退団を余儀なくされた年配の選手しか加入していなかったが始めて中軸選手を獲得した。来年のオバマ監督、いやオバナ監督に期待したい。
(写真=横浜スタアジアム)
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