カモメが翔んだ
- 2009年12月30日(水)11:17
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「カモメが翔んだ」![]()
![]()
今朝の山下公園です。
「♪♪ハーバーライトが朝日に変わりその時一羽のカモメが翔んだ♪♪」と渡辺真知子さんの歌のような風景でした。右上にカモメ!
本年はお世話になりました。
来年もよろしくお願い申しあげます。
1月4日よりスタートいたます
FX湘南
野村
円はドルにも負け今年最弱通貨
- 2009年12月24日(木)08:46
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12/24 2009年12月24日(木)―2009年12月25日(金)
「円はドルにも負け今年最弱通貨」![]()
総括「円はドルにも負け今年は最弱通貨」
需給「決済日少ない」
テクニカル「ドル円上昇ライン有効」
当局、円無常「良いお年をお迎えください」
ID為替「ジンバブエは変わってきている」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「漸くクライマックス」
ドル円89-94 、ユーロ円129-134
FX湘南IG(FSIG代表 野村雅道(事務所 田園、山下、伊豆稲取)専修大学、中京大学講師 日経インデックス(2005年=100)12月22日東京引け前回 12月16日からの変化 円 114.7弱し、ドル93.4強し、ユーロ113.4弱し、12月23日ドルインデックス IN NYBOT77.92強し、CRB279.36強し、CRUDEOIL76.55強し、金1088.45弱し、DOW10466.44強し、日経平均ドルベース東京引け113.72強し、IMM円投機筋12月15日円8372(前週比-26810)ユーロ-16448(前週比-15937)
1、予定
(今週の予定)
21(月)日 11月貿易統計、全産業活動指数、コンビニ売上、金融経済月報、経団連会長会見、仏 PPI、香港CPI、加 小売売上
22(火)NZ 3Q経常収支、日銀総裁講演、月例経済報告、OPEC総会、独 GFK消費者信頼感指数、スイス 貿易収支、香港3Q経常収支、英 3QGDP確報、経常収支、米 3QGDP確報 個人消費、リッチモンド連銀製造業指数、中古住宅販売件数、住宅価格指数
23(水)NZ 3QGDP、仏 消費者支出、BOE議事録、加 10月GDP、米 個人所得支出、PCEデフレーター、ミシンガン大消費者信頼感指数確報、新築住宅販売
24(木)日銀 議事要旨、4Q 法人景気予測調査、日銀総裁講演、 米 耐久財受注、新規失業保険申請件数、海外はクリスマス半日取引
25(金)日 雇用統計、家計調査、CPI、企業向けサービス価格指数、住宅着工、建設受注、自動車生産輸出、海外休場
(来週の予定)
28(月)日 鉱工業生産、小売統計、介入状況、香港 貿易収支
29(火)仏 3QGDP確報、香港 小売売上、米 ケースシラー住宅価格指数、米 消費者信頼感指数、独 CPI
30(水)ユーロ圏 マネーサプライ、スイス KOF先行指数、南ア貿易収支、シカゴ購買部協会景気指数
31(木)英 GFK消費者信頼感指数、香港財政収支、失業保険
2.総括「円はドルにも負け今年は最弱通貨」
ドル円が91円台にのせたことにより円は主要通貨、資源国通貨に対して全面安となった。対南アランドで25.76%、対豪ドルで25.76%、対NZドルで21.68%の円安となった。ついでカナダに対しては17.34%の円安。カナダも資源国ながら豪、NZなどに遅れたのはやはりサブプライム発祥地の米国に隣り合わせた事の影響が大きかったのであろう。対ポンドでは9.01%の円安。ポンドのファンダメンタルズは弱く、
なかなか金融の出口政策へ迎えず格下げも示唆されたが、ユーロやスイスよりも上昇した。対スイスが3.18%、対ユーロで3.03%の円安となった。
ドル安円安と言われてきたが最後は円はドルにも追い抜かれたのであった。
貿易収支は徐々に黒字が回復しているが世界はそれよりも日本のデフレや財政赤字を冷静、正確に認識し始めてきたことによる円最下位の1年であった。
年初 現在 差 変化率%
ドル円 90.89 91.62 0.73 0.80
ユーロ円 127.49 131.35 3.86 3.03
ポンド円 134.16 146.25 12.09 9.01
カナダ円 74.46 87.37 12.91 17.34
豪ドル円 64.13 80.65 16.52 25.76
NZドル円 53.05 64.55 11.5 21.68
スイス円 85.45 88.17 2.72 3.18
ランド円 9.51 12 2.49 26.18
3.需給「決済日少ない」
今週は天皇誕生日と明日25日がクリスマスで円の為替取引の決済が行われない。今週の円の決済日は月曜、火曜と本日木曜だけである。これも仲値のドル買いが増える要因であった。また月初お伝えしたように12月は輸出のドル売りが減少する月であり貿易面からのドル売りは弱かった。ただ1月の21兆円から順調に増加し円安をリードしてきた外貨投信残高はここのところ横ばいから減少となっている。景気悪化で可処分所得が減少し外貨投資への余裕がなくなってきている。
4.テクニカル「ドル円上昇ライン有効」
11月27日にドル円はドバイショックで1ドル84.80をつけたがその後は上昇トレンドを辿っている。何回か触れた11月27日と12月9日の上昇ラインは先週金曜日12月18日にユーロスイスの損切りというと間接的な影響で一旦下抜いたが再び陽線となって戻ってきた。
一目均衡表の雲の上にも出てきている。10月27日と12月4日の下降トレンドを上抜いたことも大きい。5日移動平均線は上向きとなった。
ボリンジャ-バンドの上限であり行き過ぎ感も出てきたが逆張りで売るなら、長い上ヒゲ、カブセ線が出るのを待ちたい。昨日は陰線ながらもまだやや長い下ヒゲが出ている。
5.当局、円無常「良いお年をお迎えください」
今回で今年は最終となります。今年もご講読ありがとうございました。来年は1月4日からのスタートとなります
良いお年をお迎えください。
6.ID為替「ジンバブエは変わってきている」
海外のニュースが日本に伝わるのは遅い。いまだハイパーインフレについてはジンバブエのことを取り上げているTV番組もあるがジンバブエのインフレは低下している。11月のインフレは10月より0.1%低下した。ジンバブエドルから米ドル、南アランド、英ポンド、ボツアナプラを流通通貨として使用することによって物価が低下することとなった。11月は食料品の低下が大きい。また2009成長率も4.7%となる見通しで年初の3.7%より大幅上昇修正される。また2010年は7%の成長を見込んでいる。南アフリカの経済へも好影響を与えよう。
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混迷、英国ポンドのユーロ入り、米ロ冷戦、夢=ドルのユーロ加盟(円おいてきぼり)、外為取引税(トービン税)
------------------------------------------------
内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ 代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「漸くクライマックス」
11月初めからずっと飾られていた港のクリスマスツリーも漸くクライマックス。
(大桟橋、みなとみらいのクリスマス)![]()
想定外が想定外だ
- 2009年12月21日(月)07:45
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12/21 2009年12月21日(月)―2009年12月23日(水)
「想定外が想定外だ」![]()
総括「出口への順番、米、欧、日」
需給「個人の外貨資産はわずか2.6%しかない」
テクニカル「ドル円上昇トレンド崩れず」
当局、円無常「民主党の想定外が想定外だ」
ID為替「景気回復、株安、財政赤字削減を望むならば」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「出船入船」
ドル円88-93 、ユーロ円128-133
FX湘南IG(FSIG代表 野村雅道(事務所 田園、山下、伊豆稲取)専修大学、中京大学講師 日経インデックス(2005年=100)12月18日東京引け前回 12月16日からの変化 円 116.9強し、ドル93.2強し、ユーロ113.5弱し、12月18日ドルインデックス IN NYBOT77.77強し、CRB276.13弱し、CRUDEOIL74.47弱し、金1112.7弱し、DOW10328.89弱し、日経平均ドルベース東京引け113.04弱し、IMM円投機筋12月15日円8372(前週比-26810)ユーロ-16448(前週比-15937)
1、予定
(今週の予定)
21(月)日 11月貿易統計、全産業活動指数、コンビニ売上、金融経済月報、経団連会長会見、仏 PPI、香港CPI、加 小売売上
22(火)NZ 3Q経常収支、日銀総裁講演、月例経済報告、OPEC総会、独 GFK消費者信頼感指数、スイス 貿易収支、香港3Q経常収支、英 3QGDP確報、経常収支、米 3QGDP確報 個人消費、リッチモンド連銀製造業指数、中古住宅販売件数、住宅価格指数
23(水)NZ 3QGDP、仏 消費者支出、BOE議事録、加 10月GDP、米 個人所得支出、PCEデフレーター、ミシンガン大消費者信頼感指数確報、新築住宅販売
24(木)日銀 議事要旨、4Q 法人景気予測調査、日銀総裁講演、 米 耐久財受注、新規失業保険申請件数、海外はクリスマス半日取引
25(金)日 雇用統計、家計調査、CPI、企業向けサービス価格指数、住宅着工、建設受注、自動車生産輸出、海外休場
(来週の予定)
28(月)日 鉱工業生産、小売統計、介入状況、香港 貿易収支
29(火)仏 3QGDP確報、香港 小売売上、米 ケースシラー住宅価格指数、米 消費者信頼感指数、独 CPI
30(水)ユーロ圏 マネーサプライ、スイス KOF先行指数、南ア貿易収支、シカゴ購買部協会景気指数
31(木)英 GFK消費者信頼感指数、香港財政収支、失業保険
2.総括「出口への順番、米、欧、日」
今年はドル安円安の展開であった。マスマディアなどの報道ではドル円の円高だけのことが伝えられるが、年初からはクロス円は円安推移している。ただ12月に入ってからは米国の雇用統計、小売売上、住宅着工などの指標が改善し、FOMCでも来年2月に流動性供給を終了することとなり米国長期金利が上昇し始めておりドル安円安がドル高円安に変わりつつある。FOMCはFFレートは据え置くことを決定したが長期金利までは誘導できない。経済指標の改善で長期金利が上昇し、逆にFOMCの利上げ前倒しの予想まで出てきている。
一方ユーロはまだギリシア債務問題が残っており、発表される経済指標もマチマチであり下落している。英ポンドよりも弱い。ユーロ圏の金融政策については、12月3日のECB理事会で政策金利の据え置き継続が決定されたが「期間1年間の金融機関に対する資金供給を12月で打ち切り」、「6カ月の資金供給も来年3月で停止」、「今月実施するオペでは政策金利1%を適用する固定落札金利をやめ、平均落札金利を採用」などと述べ、非伝統的措置の解除に踏み出している。
円は政府日銀が円高デフレ阻止で合意していること、また先週金曜日の日銀政策決定会合後の白川総裁の会見でも物価上昇に関して「ゼロ%以下のマイナス値は許容していない」と表明した。デフレ状態から脱却するまで超低金利政策を継続する姿勢を鮮明にすることで、中長期の金利低下を促し、景気を下支えする効果を狙ったものだ。白川総裁は、異例の時期の見直しの理由を「(従来の表現では)日銀はマイナス領域、デフレを容認しているとの声があった。誤解は解いた方がいい」と語り、デフレ脱却を最重要課題とする姿勢を示した。
今週は2度に渡り日銀白川総裁の講演がありそこでもデフレ脱却への決意が確認できるだろう。
欧米は双方出口政策を採り始めているが、ギリシア債務問題のあるユーロが一歩出遅れ、日本はデフレ抑制を確認する段階なのでこれ以上の円高は許されない。
3.需給「個人の外貨資産はわずか2.6%しかない」
98年までは閉鎖的であった為替取り引きが98年の金融ビッグバンでほぼ自由化され、10年が過ぎた。新聞でも為替のことが取り上げられる機会が増えてきた。80年代から外為取り引きに携わってきたものからすると隔世の感がある。
先週、日銀資金循環統計で09年6月の個人の外貨資産が公表された。昨年12月と比べると外貨預金は3千億円増、外貨証券は1.3兆円減、投信は4兆円増でそれぞれ5.2兆円、6.7兆円、37.9兆円となった。これらの増加がクロス円の円安を導いたのだろう。ただ6月の個人金融資産は1442兆円なので外貨資産はまだ2.6%に過ぎないのである。日本の個人金融資産は殆どが国内金融商品へ投資されている。
4.テクニカル「ドル円上昇トレンド崩れず」
今月は11月27日にドル円はドバイショックで1ドル84.80をつけたがその後は上昇トレンドを辿っている。何回か触れた11月27日と12月9日の上昇ラインは先週金曜日12月18日に一旦下抜いたが再び戻ってきたというか陽線となって戻ってきた。4日連続陽線である。
一目均衡表の雲に入り、雲の上(90.65以上)を狙っている。10月27日と12月4日の下降トレンドを上抜いたことも大きい。5日移動平均線は上向きとなった。ボリンジャ-バンドの上限である91も近い。
5.当局、円無常「民主党の想定外が想定外」
昨日の朝のフジTVの報道番組で民主党の細野副幹事長が9兆円の税収減は想定していなかったと言う。民主党は経費削減だけでマニフェスト実行の費用をねん出しようとしていたが、税収減は想定外だったようだ。ガソリン暫定税率廃止、高速道路無料などの米国では当然のことが実行できなくなるようだ。想定外といっても収入と支出の二つしかないのだが。為替相場でいうと上がることだけ想定していて、下がることは想定外とでも言うようだ。私としては民主党が税収減を想定外としていたことが想定外だった。
6.ID為替「景気回復、株安、財政赤字削減を望むならば」
日本の場合、景気が良ければ円安株高であり、景気が悪化すると円高株安となる。前者は税収増財政赤字減少、後者は税収減財政赤字増加となる。景気回復円高では1989年のバブル時代は120円から160円、株価が3万8900円となった。その後は小渕首相、小泉首相が前者、森首相、安倍首相、福田首相、麻生首相が後者。
鳩山首相ではドル円では若干円高だがクロス円は円安である。若干株価が上がっているのは今年は全体的には円安だからだろう。
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混迷、英国ポンドのユーロ入り、米ロ冷戦、夢=ドルのユーロ加盟(円おいてきぼり)、外為取引税(トービン税)
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内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ 代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「船が来たぞ、出るぞ」
飛鳥Ⅱ。飛鳥が大桟橋に着船した。バスやタクシーが大桟橋ターミナルに集結した。下船客を狙って集まっているのだろう。戦前は世界の窓口が成田ではなく横浜であったので日々出港、入船する客目当てに大桟橋に近い馬車道、桜木町、伊勢佐木町、野毛が賑わったが今は大型客船は数えるほどしか入ってこない。
(写真=飛鳥Ⅱと下船客を待つバスとタクシー)![]()
つま先出口に
- 2009年12月17日(木)10:11
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出口へ向かう国々
- 2009年12月14日(月)07:16
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12/14 「出口へ向かう国々」
2009年12月14日(月)―2009年12月16日(水)![]()
総括「出口へ向かう国々」
需給「外貨投信残高」
テクニカル「ユーロドル、対ドル、対ポンドでも弱い」
当局、円無常「ドバイナキール債償還」
ID為替「感覚と現実」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「横浜ホテルニューグランド」
ドル円 87-92 、ユーロ円128-133
FX湘南IG(FSIG代表 野村雅道(事務所 田園、山下、伊豆稲取)専修大学、中京大学講師 日経インデックス(2005年=100)12月11日東京引け前回 12月9日からの変化 円 117.1同、ドル92.2弱し、ユーロ115.6し、12月11日ドルインデックス IN NYBOT 76.57強し、CRB270.86強し、CRUDEOIL69.87弱し、金1115.2弱し、DOW10471.5強し、日経平均ドルベース東京引け113.72強し、IMM円投機筋12月8日 円35182(前週比-ー21725)ユーロ-511(前週比-22662)
1、予定
(今週の予定)
14(月)NZ 小売売上、中国習国家副主席来日、日銀短観、商業販売統計、経団連提言、21世紀政策研究所シンポ(中国)、鉱工業生産確報、首都圏マンション販売、英 ライトムーブ住宅価格指数、仏 経常収支、香港 3Q鉱工業生産&PPI、ユーロ圏10月鉱工業生産、加 3Q設備稼働率、ドバイナキールイスラム債償還期限、
15(火)NZ第3Q製造業売上高、英 RICS住宅価格、RBA議事録、亀井大臣講演、仏CPI、スイス3Q鉱工業生産、南アCPI、英 CPI、小売物価指数、独 ZEW景況感調査、ユーロ圏ZEW景況感調査、加景気先行指数、3Q労働生産率、米 PPI、NY連銀製造業景気指数、対米証券投資、鉱工業生産、設備稼働率、NAHB住宅市場指数、ロートスイス中銀講演
16(水)バッテリーノ豪中銀副総裁講演、日 第三次産業活動指数、工作機械受注確報、南ア休場、豪 3QGDP、英 失業率、失業保険申請件数、ユーロ圏CPI、米 CPI、3Q経常収支、住宅着工、MBA住宅ローン申請件数、建設許可件数、カーニーカナダ中銀総裁講演、FOMC政策金利発表
17(木)NZ NBNZ企業信頼感指数、日 景気動向指数改定値、資金循環統計、半導体製造業BBレシオ、香港 失業率、英 小売売上高、ユーロ圏 建設支出、スイス 小売売上、ECB理事会、南ア PPI、加 CPI、米 バーナンキ議長再任決議、新規失業保険申請件数、景気先行指数、フィラデルフィア連銀景況指数、北米半導体BBレシオ
18(金)日銀政策決定会合、日銀総裁会見、全国粗鋼生産、百貨店売上、独 PPI、IFO景況指数、ユーロ圏経常収支、英 マネーサプライ、ユーロ圏貿易収支、加 卸売売上高
(来週の予定)
21(月)日 11月貿易統計、全産業活動指数、金融経済月報、仏 PPI、香港CPI、加 小売売上
22(火)NZ 3Q経常収支、独 GFK消費者信頼感指数、スイス 貿易収支、香港3Q経常収支、英 3QGDP確報、経常収支、米 3QGDP確報
個人消費、リッチモンド連銀製造業指数、中古住宅販売件数、住宅価格指数
23(水)NZ 3QGDP、仏 消費者支出、BOE議事録、加 10月GDP、米 個人所得支出、PCEデフレーター、ミシンガン大消費者信頼感指数確報、新築住宅販売
24(木)日銀 議事要旨、4Q 法人景気予測調査 米 耐久財受注、新規失業保険申請件数
25(金)日 雇用統計、家計調査、CPI、企業向けサービス価格指数、
2.総括「出口へ向かう国々」
豪に続いて出口政策へ向かっている国が多い。利上げはしなくとも量的緩和の停止、財政刺激の停止を示唆する国が増えてきている。ECBは「1年物の資金供給オペを次回で終了する。一部の過剰な支援、解除の状況が整った、金融危機の打撃、一部で恐れるほどひどくない、ユーロ圏の経済成長・インフレ率見通しが上方修正」と表明した。NZは2010年半ばの利上げを見込むとした。スイスは債券買い取りを停止した。
FRBはバーナンキ議長が出口政策を示唆すると期待されたが超低金利政策の継続を表明し一旦ドルが売られた。ただその後の雇用統計、小売売上、ミシガン大消費者信頼感指数などが強く、FRBの出口政策示唆を待たずして長期金利が上昇している。先に出口政策を表明したECBのユーロよりも実績を示したドルが強くなって来ている。ユーロドルはギリシアの債務問題もあり1.51台から1.46台へ急落することとなった。他通貨も概ねドル高の展開となっている。今週のFOMCがそのあたりを踏まえて少し軌道修正をするかどうかも注目である。
ドル金利が上昇すればドルが上がるがその時の株価動向も注目したい。金利上昇が景気の強さを好感すより、企業負担が増えると懸念された時株価が下落すれば一時的にパニックとなる。円高に触れる場面もあるかもしれない。ただ一時的なものに終わるので悲観的にならないで欲しい。
日本は日銀短観がある。これまでより改善幅が縮小で大企業製造業DIが-27、大企業非製造業が-22の予想である。円高デフレで回復基調が鈍化するとみられている。週末に日銀政策決定会合があるが緊急会合で資金供給を決定したこともあり政策変更はないだろう。金融より政治が心配である。外交問題、来年度予算問題、首相の政治献金問題など不安要素も多い。
今年はドル安円安の流れであったが、しばらくドル高の流れが続くだろう。ただ円安の流れは変わらない。デフレ脱出に一番遠い国であるからだ。日銀がかじ取りを誤らないことを望みたい。
3.需給「外貨投信残高」
2000年からの円安ドル安トレンドを支えていたのは日本の外貨投信であった。2000年の残高は2兆円であったが急増し2008年夏には36兆円に達していたが世界金融危機で残高急減、今年1月には21兆円となった。そのあたりから大手証券系の投信から大型外貨投信の設定が入り始め
10月には28兆円まで増加した。今年のクロス円の円安を支えている。ただ先週発表された11月分は約1兆円の減少で27兆円となっている。
4.テクニカル「ユーロドル、対ドル、対ポンドでも弱い」
今月の月足ではここまで陰線と7月からの5カ月連続陽線のリズムが変わってきている。これは欧米ともに出口戦略を示唆し始めたが指標の強さと市場の反応は米国に分がある。米国はFRBは慎重だが市場は長期金利がすばやく出口方向へ反応ドル金利が上昇ドル高となった。これに資源安が加わっている。リスク回避の動きがユーロに一番きているのはギリシア債務問題があるからだ。日足はボリンジャーバンド下限を下抜いた。
トレンドラインでは12月4日-8日の下降ラインを一旦上抜いたが下落、今度はこの下降ラインがサポートとなっている。移動平均線5日線は下向きのままである。一目均衡表の雲の下に落ちそうであり反発力乏しい。
5.当局、円無常「ドバイナキール債償還」
本日12月14日はドバイのナキール社のイスラム債償還期限である。おそらくこれがデフォルトとなることで今回のドバイショックが広まったものと思われる。ただその債務金額から見て騒ぎすぎという感がある。鳩山首相のブログえは早々に金額が大きいものではないと伝えているが、そのハデな成長ぶりから見てマスメディアも興味深く報道しやすかったのだろう。マスコミの影響力は大きいものだ。
6.ID為替「感覚と現実」
一般的な感覚と現実とは違うことが多い。巷では今年は円高と言われるがそれは対ドルだけであって他の通貨に対しては円安推移している。
英国はユーロと比べ景気後退が進み中央銀行は低金利かつ量的緩和策をとっている。財政赤字も増大するばかりで格付け会社で格下げを示唆するとことも出てきている。ユーロ当局が出口政策を示唆して英政府中銀にその気配はない。さらにポンド安が輸出企業の収益改善に役立つとしてポンド安を歓迎する。しかしポンドは今年は対ユーロ、対ドルで強い。対円でも強い。
豪ドルとNZドルでも同じである。年初より豪ドルはNZドル対して強い。ただ豪が10月から3度利上げし、その後の景気指標も強く、NZは常々NZドル高を懸念し、利上げも漸く来年半ば示唆している。ただ為替相場は豪ドルの独歩高ではなく豪ドル、NZドルほぼ同じ動きをしている。NZ中銀ボラード総裁が「豪とNZは違うのでNZを買うとけがをする」まで発言したが、結構NZドルも強い。
やはり相場は新聞の見出しではなく自分でチャートを見ながら把握していきたい。
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混迷、英国ポンドのユーロ入り、日本の総選挙、米ロ冷戦、夢=ドルのユーロ加盟(円おいてきぼり)、外為取引税(トービン税)
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内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ 代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「横浜ホテルニューグランド」
ホテルニューグランド。昭和初期に誕生したこのヨーロッパスタイルの正統派は、大切に磨きあげられた宝石のように深く輝き、かつ毅然としてそこに存在する。
(写真=ニューグランド2階)![]()
ドル高円高では株価が下がる
- 2009年12月10日(木)08:48
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出口政策、金利週間
- 2009年12月 7日(月)07:36
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12/7 「出口政策、金利週間」
2009年12月7日(月)―2009年12月9日(水)![]()
総括「出口政策、金利週間」
需給「冬の輸出為替は減少する」
テクニカル「ユーロが下げたのは2005年と2008年」
当局、円無常「財政規律はフィーリング」
ID為替「ベルルスコーニさんユーロで良かった」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「横浜ブリリアントウェイ」
ドル円 88-93、ユーロ円132-137
FX湘南IG(FSIG代表 野村雅道(事務所 田園、山下、伊豆稲取)専修大学、中京大学講師 日経インデックス(2005年=100)12月4日東京引け前回 12月2日からの変化 円116.9弱し、ドル91.4強し、ユーロ116.7弱し、12月4日ドルインデックス IN NYBOT 75.91強し、CRB273.87弱し、CRUDEOIL75.47弱し、金1160.90弱し、DOW10388.90弱し、日経平均ドルベース東京引け113.57強し、IMM円投機筋12月1日 円56907(前週比+5197)ユーロ22151(前週比+3684)
1、予定
(今週の予定)
7(月)日 外貨準備、政府ビジネス円卓会議、藤井財務大臣ゼーリック世銀総裁会談、経団連会長会見、中国中央経済工作会議、トリシェECB総裁挨拶、スイス小売売上、独 製造業受注、英 ハリファックス住宅価格指数、加 住宅建設許可、ベルギー中銀クアデン総裁講演、バーナンキ議長講演、米 消費者信用残高、タドリ-NY連銀総裁講演、
8(火)オバマ大統領経済演説、豪 3Q経常収支、スティーブンス中銀総裁講演、日 国際収支、マーネーストック、景気動向指数、企業倒産件数、景気ウオッチャー指数、ESPフォーキャスト、仏 財政収支、英 鉱工業生産、製造業生産高、独 鉱工業生産、加 住宅着工、加 政策金利、シュタルクECB理事講演
9(水)豪 10月貿易収支、日 3QGDP二次速報、藤井財務相定例会見、EU首脳会議、スイス失業率、英 全国消費者信頼感指数、独 国際収支、CPI確報、独連銀ウェーバー総裁講演、仏 貿易収支、英 貿易収支、南ア小売売上、米 卸売在庫、MBA住宅ローン申請件数、
10(木)NZ 政策金利、NZ中銀総裁会見、日 企業業物価指数、工作機械受注 オフィス空室率、豪 雇用統計、仏 3Q雇用統計、鉱工業生産、製造業生産、スイス中銀政策金利、ECB月例報告、南ア経常収支、英中銀政策金利、加 貿易収支、米 貿易収支、新規失業保険、米 財政収支、ブラジルGDP、デュークFRB理事講演、
11(金) 亀井金融相講演、閣議後会見、日 オプションSQ、、11月消費者態度指数、投信概況、中国指標(小売、固定資産投資、鉱工業生産、貿易)、トリシェ総裁講演、グゲレルECB理事講演、英 PPI、加 新築住宅価格、米 輸入物価指数、小売売上、ミシガン大消費者信頼感指数、企業在庫
(来週の予定)
14(月)NZ 小売売上、日銀短観、鉱工業生産確報、仏 経常収支、香港 3Q鉱工業生産&PPI、ユーロ圏10月鉱工業生産、加 3Q設備稼働率
15(火)NZ第3Q製造業売上高、RBA議事録、仏CPI、スイス3Q鉱工業生産、南アCPI、英 CPI、小売物価指数、独 ZEW景況感調査、ユーロ圏ZEW景況感調査、加景気先行指数、3Q労働生産率、米 PPI、NY連銀製造業景気指数、対米証券投資、鉱工業生産、設備稼働率、NAHB住宅市場指数
16(水)日 第三次産業活動指数、南ア休場、豪 3QGDP、英 失業率、失業保険申請件数、ユーロ圏CPI、米 CPI、3Q経常収支、住宅着工、建設許可件数、FOMC政策金利発表
17(木)日 景気動向指数改定値、香港 失業率、英 小売売上高、ユーロ圏 建設支出、スイス 小売売上、南ア PPI、加 CPI、米 新規失業保険申請件数、南ア 政策金利、米 景気先行指数、フィラデルフィア連銀景況指数
18(金)日銀政策決定会合、独 PPI、IFO景況指数、ユーロ圏経常収支、英 マネーサプライ、ユーロ圏貿易収支、加 卸売売上高
2.総括「出口政策、金利週間」
10月に豪が利上げし出口政策への口火を切ったが後についてくる国がないまま豪は3度めの利上げを行った。出口政策へ向かには景気回復と物価の下げ止まりが必要だが他の国は景気指標は強いものが出始めたが物価は下落が続いた。先週金曜日は米国の雇用統計が改善となったがそれに加えCPIも下げ止まり傾向となってきたので今後は出口政策への言及が多くなってくるだろう。
ユーロ圏においても11月CPIが6カ月ぶりにプラスとなった。スイスのCPIも下げ止まった。豪のインフレもインフレターゲットのレンジ内へ戻ってきている。英は金融システム不安はあるがもともと物価は他国比下落していない。今週はバーナンキFRB議長、トリシェECB総裁の講演があるので要注目である。オバマ大統領の経済演説からも慎重な見通しの中にも景気回復への手ごたえを感じたコメントを聞くことができるだろう。
さらにカナダ、英、NZ、スイス中銀が政策金利を決定する。予想はそれぞれ据え置きだが、会合後の中銀総裁コメントからは以前よりはタカ派のコメントが予想できるだろう。豪中銀総裁の講演もある。タカ派の独連銀ウェーバー総裁講演も控えている。
ただ利上げあるいは出口政策への言及で株価が下がりそれがリスク回避に繋がるのが心配である。円買いになる可能性もあるが、それでは日本政府のせっかくの円高デフレ政策への口火がだいなしになってしまう。政府は油断せずに口先介入でも続けないと株価が1万円をまた割り込んでしまうだろう。
3.需給「冬の輸出為替は減少する」
円高のトラウマで冬は輸出業者からのドル売りは減少する。輸出は新年度の4月ー6月に売りが膨らむ。輸入は冬場に多くなる。それは1973年の変動相場開始以来、大きなトレンドは円高であるからだ。もちろんその円高トレンドは貿易黒字がつくっている。毎年円高トレンドとなると、出来るだけ早くドルを売っていたほうがいいので新年度には輸出のドル売りが出やすい。また円高トレンドなら輸入業者は出来るだけ遅くドルを買ったほうが安く買える。また輸入は原油が中心なので冬場に需要が高まる。ただ皆がそう思うと冬場にはドルを売るものが減って輸入のドル買いが増えてドル高となる。
冬でも2月は円高となりやすい。それは輸出が売るのではなくリパトリによるものだ。ただ今年の2月のように海外で日本企業が儲かっていなければ日本へえリパトリするお金もなくなり円高とならないこともある。今年度円は儲かっているのだろうか。昨年度よりはマシだと思うが。
4.テクニカル「ユーロが下げたのは2005年と2008年」
2000年からユーロはドルに対して強くなっている。一時は0.8台もあったが1.6まで上昇して現在は1.48台である。
ユーロが年間でドルに対して下落したのは2005年の米国がHIA法(海外で上げた利益を米国に送金する時は大幅減税をする)を施行した時だ。海外各地の米企業から米国へ利益を送る動きがありドル買いユーロ売りとなったからだ。また昨年2008年はサブプライムローン問題でリスク回避の動きが活発化してユーロが売られた。何か特殊要因があった時だけユーロが売られている。
平時はユーロが買われている。
以上は大きな流れである。現在は月足は3月から上昇ラインにのっているが、今月はここまで陰線で気をつけたいところ。ボリンジャーバンドでは下限の1.4740に向かっている。また下落して一目均衡表の雲の上限に接している。11月3日-20日の上昇トレンドを下抜け次のサポートは10月2日-11月3日の上昇ラインで次は1.4800。移動平均線も5日線は金曜で下向きに転じている。
5.当局、円無常「財政規律はフィーリング」
鳩山首相は財政規律を守り10年度の新規国債発行額を44兆円以下に抑えるようにと指示した。小泉さんの時は30兆円であったが結果として「30兆円を超えた」と菅さんに質問された時は「そんなことはたいしたことはない」と答えた。日本の財政規律はその時々の首相のフィーリングで決まるようだ。欧州は国債発行がGDPの3%以下、債務が60%以下という規律がある。豪やNZは黒字から赤字になっただけで大騒ぎとなり黒字化のプランを立てている。日本は規律はなく、首相の感覚で決まるようだし、守っても守らなくてもたいしたことはない。これだけ大きくなると誰も責任をとれないし税金は事業仕分けを見る限り使い放題のようだ。いつかどうしようもなくなる時がくるだろう。
6.ID為替「ベルルスコーニさんユーロで良かった」
ローマでは12月5日ベルルスコーニ首相の退陣を求めたデモが行われた。市民デモとしては過去最大規模で汚職事件の起訴、売春婦や18女性とのスキャンダル、オバマ米大統領らへの失言などに市民の怒りがぶつけられた。パリ、ロンドンなど世界45カ国のイタリア大使館前などでも同様のデモが行われた。デモは「ノーBデー」と呼ばれ米国の黒人公民権運動家キング牧師の名演説をもじって、参加者らは「私には夢がある。ベルルスコーニが刑務所に入ることだ」などと叫んだ。
こんなことがユーロ通貨統合前のEMS制度で起きたならば、イタリアリラがマルクなどに対して強烈に売られ、EMSのバンドを抜け欧州各国はリラ買いの介入やリラの切り下げが行われただろう。為替ディーラーの勝負どころであった。現在のユーロ統一通貨になり「リラディーラー」は消滅し、為替市場でもイタリアのことは語られず、それを引き金にしてユーロが売られることもない。ユーロ通貨統合は混乱を未然に不正でいる。(注EMS制度=ユーロ通貨統合前の欧州通貨制度、固定相場でなく一定のレンジ内で相場を安定させる仕組みであったが、イタリア、スペインペセタ、ポルトガルエスクードなど弱小通貨は一定のレンジに踏みとどまれないことがあった)
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混迷、英国ポンドのユーロ入り、日本の総選挙、米ロ冷戦、夢=ドルのユーロ加盟(円おいてきぼり)、外為取引税(トービン税)
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内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ 代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「横浜ブリリアントウェイ」
「横浜の夜景が最も美しく輝くこの季節、横浜ならではの「冬の夜の楽しみ方」をご紹介する、2006年からスタートしたプロジェクト。
歩いて楽しむ夜景まち歩きや、撮影も投票も楽しめる夜景フォトコンテスト、中華街の春節イベントや、ライトアップされた船で楽しむクルージングなど、横浜らしい冬の魅力が盛りだくさん。
開港150周年を記念した、山下公園内に登場する「150リング」光のオブジェや、姉妹都市提携50周年を記念するフランス・リヨンに
まつわる光のイベント、今年リニューアルオープンした横浜マリンタワーを彩る流れ星のようなイルミネーションなど、今年ならではの夜景イベントにもご注目下さい。 」というのがあるのは毎日散歩しているがまったく知らなかった。どうぞ横浜へ、寒くなったり、お腹がすいたら中華街へ。
http://www.welcome.city.yokohama.jp/brilliant/aboutus/aboutus.html
(マイブリリアント横浜①開港記念館②クリスマスクルーズ③スケート)![]()
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介入特集
- 2009年12月 3日(木)07:10
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12/3 「介入特集」
2009年12月3日(木)―2009年12月4日(金)![]()
総括「デフレ要因は日本にあらず」
需給「ショック多発&増幅の時代」
テクニカル「介入特集①司令塔不在」
当局、円無常「介入特集②、為替介入の種類」
ID為替「介入特集③、為替介入の決定」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「冬支度」
ドル円85-90、ユーロ円128-133
FX湘南IG(FSIG代表 野村雅道(事務所 田園、山下、伊豆稲取)専修大学、中京大学講師 日経インデックス(2005年=100)12月2日東京引け前回 11月27日からの変化 円118.7弱し、ドル91.2弱し、ユーロ116.8強し、12月2日ドルインデックス IN NYBOT74.64弱し、CRB276.8強し、CRUDEOIL76.53強し、金1216.02強し、DOW10452.68強し、日経平均ドルベース東京引け110.47強し、IMM円投機筋11月24日 円51710(前週比+16158)ユーロ18467(前週比+6511)
1、予定
(今週の予定)
30(月)EU中国首脳会議(南京)、 NZ 住宅建設許可、日 鉱工業生産、自動車生産、住宅着工、建設受注、白川総裁会見、平衡操作、インドGDP、 英 GFK消費者信頼感指数、仏 PI、香港 財政収支、英 消費者信用残高、マネーサプライ、ユーロ圏 CPI、南ア 貿易収支、加 鉱工業製品価格、GDP、米 シカゴ購買部協会指数、ダラス連銀製造業活動指数
1(火)中国製造業PMI、閣議後財務相ら会見日 自動車販売台数、豪 住宅建設許可、豪中銀政策金利、リスボン条約発効、EU大統領就任、スイス3QGDP、独 雇用統計、ユーロ圏製造業PMI確報、英 製造業PMI、ユーロ圏失業率、、米 11月ISM製造業景況指数、建設支出、中古住宅販売保留、グゲレル理事講演、ボーゼン英中銀政策委員講演、ロートスイス中銀総裁講演、フィラデルフィア連銀総裁講演、
2(水)日11月マネタリ-ベース、須田日銀委員講演、ユーロ圏 PPI、デール英中銀政策委員講演、米MBA住宅ローン申請指数、チャレンジャー社人員削減数、ADP雇用者数、ベージュブック、リッチモンド連銀総裁講演、NY連銀副総裁講演、EU財務相理事会
3(木)日 3Q法人企業統計、豪 小売売上、ユーロ圏サービス業PMI確報、英 サービス業PMI、ユーロ圏小売売上、ユーロ圏GDP確報、ECB理事会 トリシェ総裁会見、米失業保険申、ISM非製造業景況指数 、バーナンキ議長再任公聴会、
4(金)閣議後財務相ら会見、ジェイコム株誤発注訴訟、スイスCPI、 加 失業率、雇用者数変化、米 雇用統計、10月製造業受注 加 IVE購買部協会指数 、フィラデルフィア連銀総裁講演、セントルイス連銀総裁講演、ECBスマギ理事講演
(来週の予定)
7(月)独 製造業受注、加 住宅建設許可、米 消費者信用残高
8(火)豪 3Q経常収支、日 国際収支、マーネーストック、景気動向指数、景気ウオッチャー指数、仏 財政収支、英 鉱工業生産、製造業生産高、独 鉱工業生産、加 住宅着工、加 政策金利
9(水)豪 10月貿易収支、日 3QGDP二次速報、スイス失業率、独 国際収支、CPI確報、仏 貿易収支、英 貿易収支、米 卸売在庫
10(木)NZ 政策金利、日 企業物価指数、豪 雇用統計、仏 3Q雇用統計、鉱工業生産、製造業生産、製造業生産、スイス中銀政策金利、ECB月例報告、南ア小売売上、英中銀政策金利、加 貿易収支、米 貿易収支、新規失業保険、米 財政収支、
11(金)日 11月消費者態度指数、英 PPI、加 新築住宅価格、米 輸入物価指数、小売売上、ミシガン大消費者信頼感指数、企業在庫
2.総括「デフレ要因は日本にあらず」
ドバイショックでのリスク回避の円高も落ち着き、日銀の緊急会合による10兆円の量的緩和で少しは円安方向へ動いた。ただこの10兆円というのはすぐさまお金を市場に供給するのではなく、銀行の申請ベースである。申請しなければ10兆円の枠だけが残り、幻の量的緩和となる。銀行も自己資本比率強化が叫ばれ東京三菱UFJ銀行が1兆円の増資をする昨今、貸し出しを増やそうとはしないだろう。
小泉内閣では30兆円を銀行の当座預金に残す形での資金供給なので銀行は使わざるを得なかった。
さてドバイショックが落ち着けばリスク選好となり株高、クロス円の買いが出る。そういう方向からのドル円の上昇はあるだろう。
日本のデフレは中国、ベトナム、カンボジアなどの安い製品によるものである。量的緩和は効果がない。回りくどいやり方はやめて円安にしたければ為替介入をすべきである。嫌ならデフレに甘んじるしかない。
3.需給「ショック多発&増幅の時代」
デフレ、低インフレの時代である。貨幣価値が高くなるので債務を保有するものにとっては不利となる。身近なところでは価格低下が給与低下につながるので住宅ローンの返済は厳しくなる。多額の債務を持つもの破たんが増加する。ドバイショックもその例だ。さらにボーダレスでフラットな社会なので債務問題が一斉に世界中に報道され風評被害というか事実以上に債務問題が大きくなってしまう。ドバイ関係者はマスコミ拡大報道に対し怒りを爆発させていたが今後も同じようなケースが起こりうる。信用不安が増幅され借り手の立場が悪化し
て破たんしてしまうケースも出てこよう。さっそくマスコミは次のドバイを探しているようだ。財政赤字がユーロの基準を大きく超えているギリシアについても報道され始めた。円高不況対策、税収大幅減の日本もいつその対象となるかもしれない。国債発行額が44兆円を超えると格下げを示唆していた格付け会社もあったので注意しておきたい。
4.テクニカル「介入特集①司令塔不在」
最近は為替介入について話題になっているので以下3項目でまとめてみた。
為替の監督権限は財務省にある。従来は毎週1回か2回財務官の会見があった。為替相場が荒れている時はさらに財務大臣がコメントを加えていた。民主党政権になってからは当初は藤井財務大臣が率先してコメントをしたが「円高誘導」という誤解を招きやすいものが増えたために、他の経済閣僚が不安視したのか首相も副総理も亀井金融担当相も続々と為替コメント出すようになった。最近は当初再三コメントを出していた藤井財務大臣が沈黙している。為替相場に習熟していない閣僚が記者の誘導尋問で出すコメントが思わぬ方向へ相場を動かすことにもなる。
5.当局、円無常「介入特集②、為替介入の種類」
為替介入は通常、東京市場において実施される。日本時間の午後5時頃を過ぎると外国為替取引は欧州市場へ、さらにその後はニューヨーク市場へと移っていくため、こうした時間帯に介入の必要性が生じた場合には、海外の通貨当局に対して介入の実施を委託する(委託介入)。こうした場合の委託の判断や、介入金額・対象通貨・介入手等も財務大臣によって決定される。いずれの市場で介入が行なわれるにせよ、介入に必要な資金はすべて、財務省所管の「外国為替資金特別会計」の資金を充てられる。財務大臣の代理人としての日本銀行が海外の通貨当局に委託を行なうのと同様に、海外の通貨当局が東京の取引時間帯に介入の必要性を判断したときには、海外の通貨当局からの要請に基づいて、日本銀行が海外通貨当局に代わって介入を実施する(逆委託介入)。
為替介入は、各国の通貨当局が自主的に判断して決める。複数の通貨当局が協議のうえで、各通貨当局の資金を用いて同時ないし連続的に為替介入を実施することを「協調介入」と呼ぶ。協調介入が委託、逆委託介入より市場に与える効果が大きい。1985年のプラザ合意直後のドル売り介入や1995年のドル円が79円まで下落した時のドル買い介入協調介入である。
6.ID為替「介入特集③、為替介入の決定」
為替相場が急激に変動する場合等には、財務省為市課から日銀為替担当のディーリング・ルームへホットラインを通じて連絡が入る。日銀為替担当は、為替相場変動の背景や、介入決定の判断に資するような最新のマーケット情報を提供する。財務大臣が介入の決断を下すと、財務省為市課から介入実行の具体的指示が伝えられ、介入が実施される。財務大臣は、介入を効果的・効率的に実施するために為替市場における様々な要素を勘案して、実施方法を決定する。日銀為替担当は、介入の実行と平行してマーケット情報を集め、市場の反応等を財務省為市課へ提供し、これを基に実施方法が見直されることもある。
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混迷、英国ポンドのユーロ入り、日本の総選挙、米ロ冷戦、夢=ドルのユーロ加盟(円おいてきぼり)、外為取引税(トービン税)
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内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ 代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「冬支度」
媽祖廟のある南門シルクロードから元町へ![]()
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