中銀あれこれ
- 2009年11月 5日(木)09:54
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11/5 「中銀あれこれ」
2009年11月5日(木)―2009年11月6日(金)![]()
総括「中銀あれこれ」
需給「米債&日本政策金融公庫ドル債」
テクニカル「反転を示すサイン」
当局、円無常「英国外貨準備」
ID為替「南アは介入しない」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「元町界隈」
ドル円88-93、ユーロ円131-136
FX湘南IG(FSIG代表 野村雅道(事務所 田園、山下、伊豆稲取)専修大学、中京大学講師 日経インデックス(2005年=100)11月4日東京引け前回 10月28日からの変化 円115.5強し、ドル93.1同、ユーロ115.4し、11月4日ドルインデックス IN NYBOT75.75弱し、CRB276.94強し、CRUDEOIL80.21強し、金1092.57強し、DOW9802.14強し、日経平均ドルベース東京引け108.96し、IMM円投機筋10月27日 円17530(前週比-13655)ユーロ32869(前週比-3164)
1、予定
(今週の予定)
2(月)衆院予算委員会、自動車販売、日銀展望リポート全文、中国製造業PMI、ユーロ圏サービス業&製造業PMI、英 サービス業&製造業PMI、米 ISM製造業景況指数、建設支出、中古住宅販売保留、タルーロFRB理事講演
3(火)日銀総裁講演、RBA政策金金利、欧州委員会経済見通し、アルムニア欧州委員会見、ルクセンブルグ中銀総裁、独連銀総裁講演、米 製造業受注、米自動車販売、
4(水)日銀総裁講演、日 マネタリーベース、藤井財務相定例会見、英 全国消費者信頼感指数、豪 住宅建設許可、小売売上、ユーロ圏 PPI、米 ADP雇用者数、チャレンジャー社人員削減数、ISM非製造業景況指数、FOMC
5(木)NZ 失業率、日銀 議事録、豪 貿易収支、日銀経済月報、スイス CPI、英 鉱工業生産、製造業生産高、ユーロ圏小売売上、英中銀&ECB政策金利、トリシェ総裁会見、加 住宅建設許可、失業保険、加 IVEY購買部協会指数
6(金)G-20、OECD景気先行指数、日 景気動向調査、スイス失業率、英 PPI、独 製造業受注、加 雇用統計、米 雇用統計、シカゴ連銀総裁講演、ECBパラモ理事講演
(来週の予定)
9(月)独国際収支、鉱工業生産、加 住宅着工
10(火)日 国際収支、マネーストック、景気ウォッチャー調査、独 CPI確報、仏 鉱工業生産、製造業生産指数、英 貿易収支、独&ユーロ圏ZEW景況感調査、
11(水)日 機械受注、パリ、トロント、NY休場、英 雇用統計、英中銀四半期リポート
12(木)NZ 小売売上、日 企業物価指数、豪 雇用統計、仏 経常収支、ECB月例報告、ユーロ圏鉱工業生産、加 新築住宅価格指数
米 失業保険、財政収支
13(金)日 鉱工業生産確報、消費者態度指数、独 GDP、仏 CPI、仏 雇用統計、GDP、香港 GDP、ユーロ圏CPI、GDP、加 貿易収支、
米 貿易収支、輸入物価指数、ミシガン大消費者信頼感指数
2.総括「中銀あれこれ」
欧米を十把一絡げにするのは乱暴かもしれないが、欧米の出口戦略は豪のように利上げではなく利下げを休止、量的緩和の拡大を停止するといったものだろう。それだけでも事態は進展していると満足したい。
FRBは政策金利を現状維持とし、「今後も長期間、異例の低水準とすることが正当化される可能性が高い」との表現も維持した。
今夜は英中銀とECB理事会がある。両行ともに政策金利は維持で金利以外の量的緩和などついての声明が注目される。
また既に利上げモードに入っている豪中銀総裁が「繁栄の道」を語り、NZ中銀総裁は「豪とNZの経済差異」について語る。南ア中銀は昨日、為替不介入発言を行っている(ランド上昇)。各国中銀のパフォーマンスが面白い。
明日は米国10月雇用統計がある。悪化が予想されるというよりオバマ大統領始め米政府も悪化を予想していることから、それほど大きなサプライズにはならないのではないか。どの国も遅行指標である雇用の改善が進まないので悩ましいところでもある。NZなども雇用以外の景気指標が強いのだが雇用でひっかかり豪のような利上げができない。
ただ長い目で見れば年初来、世界各国の株価が程度の差こそあれ上昇していることを思えば危機から脱出していい方向へ向かっているのだろう。まだ危機を煽る声もあるが危機はそういう声がなくなって油断した時に起こる。現在は油断はしていないだろう。
3.需給「米債&日本政策金融公庫ドル債」
本日は日本政策金融公庫30億ドル債の払込がある。金額は大きい。まさかこの金額が円投されるわけではないと思う。そうならば大変な円売りとなる。おそらく海外でドルで募集で為替は起きないのだろう。正直なところよくわからない
また来週の米債入札が810億ドルある。内訳は3年債400億ドル、10年債250億ドル、30年債160億ドルとなっている。もちろん多くは米国内で消化するので為替は起きない。海外から自国通貨で投資するものは為替は起きる。外貨準備の運用は手持ちのドルで買うので為替は起きない。
4.テクニカル「反転を示すサイン」
ヒゲ、ボリンジャーバンド、5日線反転、カブセ、団子天井、鍋底、トレンドライン破り
5.当局、円無常「英国外貨準備<<<<<<日本<<<<中国」
英国10月外貨準備5.55億ドル(9月は16.65億ドル)
日本は1兆ドル、中国は2兆ドル。
欧州の各中銀で1000億ドル以上の外貨準備をもつ国にはないだろう。米国も1000億ドル以下の筈。
基軸通貨あるいは元基軸通貨、あるいはそれに近い国は外貨準備は要らないようだ。要は世界の工場で自国通貨が貿易に使えない国が外貨準備が増加する。
6.ID為替「南アは介入しない」
南ア中銀副ダニエルミネル副総裁は南ア中銀は介入はしないと発言した。ランド高は経済を阻害するが南アは市場原理を重視するので介入をしてこなかった。また外貨準備を蓄積することは経済危機時に有用なものとなる。ドル安と世界の投資家が高金利を求めることでランドに投資していることは承知している。
他の新興国ではブラジルのように投資資金に課税して短期資金の流入を制限し始めているところもあるが、南アフリカはこれまでも介入しなかったし、今のところは介入しない。昨日はこの発言を受けてランド高が進んだ。
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混迷、英国ポンドのユーロ入り、日本の総選挙、米ロ冷戦、夢=ドルのユーロ加盟(円おいてきぼり)、外為取引税(トービン税)
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内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ 代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「元町界隈」
(写真=元町界隈①元町のドーナツ屋さんにも行列②そこから山を登るとフェリスの文化祭③ジーサスクライスト教会)![]()
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- 2009年11月 5日(木)09:54
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