視界良好
- 2009年5月14日(木)08:02
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5/14「視界良好」
2009年5月14日(木)―2009年5月15日(金)
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総括「悪化予想の欧州GDPへの織り込みも終盤」
需給「4月上中旬は貿易赤字」
テクニカル「ドル円テクニカル」
当局、円無常「またやってしまった」
ID為替「ベトナム地下銀行とベンツ」
リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
横浜湘南便り「視界良好」
ドル円93-98、ユーロ円127-132
FX湘南IG(FSIG代表 野村雅道(事務所 田園、山下、伊豆稲取)専修大学、中京大学講師 日経インデックス(2005年=100)5月13日東京引け前回 5月8日からの変化 円111.7強し、ドル97.6弱し、ユーロ112.7強し、5月6日ドルインデックス IN NYBOT82.6強し、CRB240.82弱し、CRUDEOIL59.08弱し、金926.2強し、DOW8283.53弱し、日経平均ドルベース東京引け96.82強し、IMM円投機筋5月9日 円-6518(前週比-1939)ユーロ3368(前週比5441)
1、予定
(今週の予定)
11(月)日 新車販売、工作機械受注、プーチン首相来日、中国PPI、CPI 仏 鉱工業生産、製造業生産、加 新築住宅価格指数、バーナンキ議長講演、BIS総会、OECD景気先行指数
12(火)日 景気動向指数、外貨準備、日露首脳会談、中国貿易統計、固定資産投資、英 貿易収支、鉱工業生産、製造業生産高、仏 財政収支、加 貿易収支、米 貿易収支、財政収支、アトランタ&ボストン連銀総裁講演
13(水)日 マネーストック、国際収支、貿易統計、党首討論、 景気ウォッチャー、企業倒産、仏 CPI、経常収支、英 雇用統計、BOE四半期インフレリポート、ユーロ圏鉱工業生産、米 MBA住宅ローン申請指数、輸入物価、小売売上、企業在庫、白川総裁ロンドンにて講演、デュークFRB理事&アトランタ連銀総裁講演
14(木)ECB月例報告、南ア小売売上、米 PPI、失業保険、パパデモス、ゴンザレス、シュタルクECB幹部講演
15(金)NZ小売売上、日 機械受注、企業物価指数、独、仏&ユーロ圏、1QGDP、仏 雇用統計、スイス 小売売上、香港 1QGDP、ユーロ圏CPI、加 製造業出荷、米 CPI、NY連銀製造業景気指数、対米証券投資、鉱工業生産、設備稼働率、ミシガン大消費者信頼感指数
(来週の予定)
18(月)NZPPI、日 消費者態度指数、ユーロ圏 貿易収支、米 NAHB住宅市場指数
19(火)香港 失業率、英 CPI、小売物価指数、独&ZEW 景況感指数、ユーロ圏 建設支出、米 住宅着工、建設許可
20(水)日 1QGDP、独 PPI、BOE議事録、加 CPI、景気先行指数、FOMC議事録
21(木)日 第3次産業活動指数、香港 CPI、英 小売売上、マネーサプライ、加 卸売り売上、米 失業保険、景気先行指数、フィラデルフィア連銀景況指数
22(金)日銀政策金利、英1QGDP改定値、個人消費、加 小売売上
2.総括「悪化予想の欧州GDPへの織り込みも終盤」
先週の株上げ、円売り他通貨買いで多くの通貨ペアがボリンジャーバンドの上限、あるいは上限を越えておりその調整が今週行われている。明日の大幅悪化が予想されるユーロ圏や欧州各国の1QGDP悪化を織り込んだ動きでもあった。
週初はGMのCEOが「破産法適用の可能性が一段と高まっている」とのコメントがドルや自動車株を下落させた。GMのニュースは既に市場は認識していることである。GMの問題はクライスラーの4倍の販売量ということもあり大きいが、米銀のストレステスト同様に処理の最終段階にはいっている。6月1日がGM再建策提出の最終期限である。
さてバーナンキ議長の講演では議長はストレステストを評価し銀行の健全性の回復を予想しているとした。またECBトリシェ総裁が「世界の中央銀行は経済が曲がり角に来ている」「GDPのゆっくりとした下落は見られるがある部分では回復の兆しが見られる」、またジョージソロス氏も「最悪期は脱した」とそれぞれ発言していることを中期的に意識したい。昨夜は日銀の総裁まで年内回復をロンドンでぶちあげた。
再び世界全体の景気が悪化して円だけが買われる奇妙な展開よりも、世界景気が回復しつつ、株価、資源価格や穀物価格も上昇、円安好況となっていくのが中期的な方向であると見ている。来週は日本の1QGDPの発表がある。予想は前期比年率13-19%と幅広い。
3.需給「4月上中旬は貿易赤字」
4月上中旬の貿易統計が発表された。国際収支に先んじて10日ごとに発表される数字である。4月上中旬は2015億円の赤字で輸出が前年同期比-42.6%、輸入が-35.7%であった。昨年同期は1749億円の黒字であった。
中国の貿易も輸出入減少しているがそれでも輸出は20%の減少。日本の40%以上の減少は厳しい。外需依存型の日本の景気が他国比悪化しているのもこの数字から理解できる。
4.テクニカル「ドル円テクニカル」
ドル円は5月8日と11日を結んだ下降ラインの下で推移している。さらに昨日からは5月11日、12日を結んだ下降ラインの下で推移。ただ急激過ぎるので、ちょっとしたニュースや需給で上に抜けるだろう。
4連続営業日陰線で一目均衡表の雲の中に2月以来突入している。一目の雲の下限割れは95.0。移動平均線は5日、21日が下落中。ただボリンジャーバンドの下限にきていることは注意したい。今週の下げは多くのクロス円がボリンジャーバンドの上限にいてそこからの調整であった。
短期移動平均線、トレンドライン、ボリンジャーバンドというベイシックなツールではちゃんと下げを指示してくれている。要は自分が従うかどうかだ。
5.円無常「またやってしまった」
財布をなくしてしまった。財布ごとなくしたのは5回目である。うち2度は戻ってきた。1回はNYのハーレムから財布を預かっている電話があって恐る恐る謝礼とお酒を持って訪問したら本当に人懐っこいいい人であった。落しどころはすべてタクシーの中かタクシーから降りた時である。カード類の紛失届けと再発行手続きも慣れてしまった。面倒なのは横浜郊外にある二俣川という不便な場所へ免許証の再交付に出向かなければいけないことである。
6.ID為替「ベトナム地下銀行とベンツ」
ベトナム人が経営していた地下銀行が8億7千万円をベトナムへ不正送金して逮捕された。不正送金の理由は日本の銀行の手数料の高さだという。為替手数料と送金手数料だ。片道3円、往復6円とられる南アランドの送金はどうしているのだろう。送金しただけで110万が80万になる。往復で110万が50万となる。銀行にとっては垂涎の商売だが南アフリカの方はどうしているのだろう。また日本で走る右ハンドルのベンツは南アフリカ製だが、やや値段が高いのは為替手数料のせいだろうか。
7.リスク「長引くイラク、イラン、パレスチナ、北朝鮮」
北朝鮮暴発(北朝鮮開国?)、朝鮮半島統一、イラン、地震、日本物格下げ、米国物格下げ、米軍イラク撤退、アジアでのテロ、イラク混迷、英国ポンドのユーロ入り、日本の総選挙、米ロ冷戦、夢=ドルのユーロ加盟(円おいてきぼり)
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内需拡大-規制緩和-市場開放-小政府-財政均衡-自己責任-公明正大 50―超円高-100―円高-150-普通円-200―円安-250-円安- 「世界一のデフレと物価高の共存が日本の弱点」「国を選ぶ時代」FX湘南社是 「面白く正しく」FSIG FX湘南投資グループ 代表 野村雅道 専修大学、中京大学講師(事務所 横浜田園、山下公園、伊豆稲取)
8、横浜湘南便り「見通し良し」
①千葉方面、海ほたる、木更津②東京タワー、ディズニーランド方面③横浜スタジアム、本牧沖方面。
ただ携帯なので細かいところまでは写真でお見せできないのが残念。ランドマークタワーより。
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- 2009年5月14日(木)08:02
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