
10月28日(水)「金の切れ目が縁の切れ目」本日は外為TVマーケットビュー&チーファンラマアップしております![]()
*各通貨ペアが10月初めから続いていた上昇トレンド(ドルスイス、ドルランドは下降トレンド)を下に切って続落している。
*昨日の米国指標は8月ケースシラー住宅価格指数が改善、10月消費者信頼感指数とリッチモンド製造業指数が悪化した。最近の指標ではやはり8月までのものは強いが、9月以降の数字は弱いものが多い。「金の切れ目が縁の切れ目」ではないが、エコカー減税などの米政府の景気対策がはげ落ちてきたのが9月以降なのでその影響が出てきたようだ。
*4月のオバマ大統領の「景気回復のかすかな光が見える」という発言から順調に株高円安が続いてきたことに変調を来すかどうか注目したい。各国が財政赤字の問題もあり出口政策を語り始めているので米国も再度、大規模景気刺激策をとることはできないだろう。
*こうなるとやはり新興国経済に頼るしかない。3Qが8.9%成長を遂げ今年の目標である8%成長も達成可能となってきた中国経済にアンカー役を委ねるしかないしかない。4Qは10%超の成長予想が既に出ている。
幸い日米などが取りやめるエコ減税制度による自動車や家電の購入の政府補助を中国は継続、さらに拡大する憶測がある。年初からの景気回復も中国の4兆元景気対策によるものが大きい。これまでもそうであったが、今後もカギは中国をはじめとする新興国が握っている。
9 豪 9月CPI エディ豪中銀補佐官講演
11 9月自動車生産実績 NZ 10月NBNZ企業信頼感指数
13 首相所信表明への代表質問
14 中小企業月次観測
16 独 9月輸入物価指数
17 藤井財務相会見
18 南ア 9月CPI
20 独10月CPI(時間未定) 米 住宅ローン借換え申請
21 米 9月耐久財受注
23 米 9月新築住宅販売 米 週間石油在庫統計
マレーシア中銀政策金利 、ノルウェー中銀政策金利
2 米 5年債入札
5 カーニー加中銀総裁講演 NZ政策金利
講演=エディ豪中銀補佐官講演、首相所信表明への代表質問、藤井財務相会見、カーニー加中銀総裁講演
決算=豪NAB、富士通,JR東日本、日清食品、グラクソ、アルセロールミタル、バンコサンタンデール、アフラック、コーク、キーウェスト、コノコフィリップス、グッドイヤー、アフラック、シマンテック、
外債外貨投信=スウェーデン地方金融公社ランド、豪ドル債、トヨタ 豪ドル債、三菱UFJ投信 eMAXIS 新興国株式インデックス、 先進国リートインデックス 、先進国債券インデックス 先進国株式インデックス米 5年債
(写真=今朝の御来光です。伊豆稲取7日目)![]()