野村雅道のID為替研究所 (Day)

中秋の名月餅

2009年09月07日 13:48
野村雅道
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  9月7日(月)「中秋の名月餅」本日はID為替リポート&喜望峰アップ致します
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*現在日経平均107.46(+1.0%)、NZ503120(+0.72%)、豪AORD4454.30(+0.26%)、上海総合指数2907(+1.6%)
 G-20の出口時期尚早、財政出動、緩和継続の効果

*8月下旬から中国が出口(融資規制、生産抑制)気配を示して株価暴落の憂き目を見たことはG-20の教訓になった。 出口から出ることは難しいようだ。まぶしすぎるのだろう。

ただ次第に金策尽きるところも出てくるかもしれない。その前に回復したいところだろう。NZ財務相はそれもあって海外での起債の為にキャラバンを組んでロードショーを東京とNYで行った。日本政府は既に国債消化多様化の為に各国で日本国債販売キャンペーンを何度も行っている。

その他のニュースは

*日本は8月外貨準備が1.0423兆ドル、これと併せて対外純資産が2兆ドル。1円の円高で2兆円の損。それでも円高は国益という清貧の思想

中国は財政相が景気刺激の継続、銀監会委員長が融資の伸びが下期安定へ、全人代元副委員長、成思危氏が、中国当局はFRBの量的緩和策について懸念、ドル下げに繋がると警告した。

豪の8月AIG建設業指数が42.4(前回39.5)。NZは3Qの景気回復、失業率は当初の8%でなく7.5%がピークとする
 
(写真=中秋の名月餅)

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