
6月12日(金)「株1万8千円、ドル124円、日銀注意」本日は南十字星(NZ)アップ致します。TGIF。![]()
株価1万円回復おめでとうございます。昨年10月以来らしい。昨年10月以来の高値は日経平均だけでなく、ドル安ドル高とは関係なく昨年10月頃のレベルに戻ったり戻りつつある。クロス円、ユーロドル、ドル円どれも10月のレベルに接近。既に上抜いているものも多いが、ドル円やポンド円はやや出遅れている。
昨年の10月頃のほうがより世の中のハッピーだったのだろう。円安にしておけば万事上手くいくとおもうのだが。
今まで円安不況という言葉は聞いたことがない。円高不況はよく聞く。対外純資産なら円安が国益、円高は国損だ。対外純負債ならば円高が国益なのでその時は私もそう言いたい。
さて相場が昨年10月に戻っているということは出口戦略が語られているからだ。出口戦略が語られているということは景気が回復しつつあるということ。相場はさらに元に戻っていくだろう。株価を1万とか小さなことを言わず、小泉内閣の1万8千円にしたければ、その当時の為替に戻せばいいだけだ。2007年の6月に18,297円をつけた。その時ドル円は124円、ユーロ円168円、ポンド円250円、豪ドル円107円などであった。日本を幸福にするにはこれしかない。不幸になりたいなら円高にすればいい。円安で海外が批判をするなら海外の物を買ってあげればいい。
株価が1万8千円の時に日銀は金利を引き上げ、保有株を売った。その後の日本経済はサブプライムの米国よりも悪化した。日銀だけは気をつけたい。![]()
(写真=大道芸のイギリス人のポール君。ホントにイギリス人なのか日本語が上手すぎる。芸より日本語のト−クが面白い。スピード違反で捕まって日本語を話せないふりしたが免停になったとか、芸をやりながら話す。お捻りは紙がいいそうです。銅やアルミはアレルギーになるそうです)
今日の予定は以下の通り。
G-8財務相会合
7 NZ4月小売売上 結果+0.5%(予想+0.2%)
9 オプションSQ
11 中国5月小売売上、鉱工業生産
12 黒田ADB総裁講演
13 日4月鉱工業生産確報、稼働率指数
14 日5月消費者態度指数
15 独5月卸売物価指数、仏4月経常収支、5月CPI
17 香港1Q鉱工業生産、PPI
18 ユーロ圏4月鉱工業生産
20 トリシェ総裁講演
21 米5月輸入物価指数
22 米6月ミシンガン大消費者信頼感指数、デール英中銀理事講演
24 トリシェ総裁講演、トリシェ総裁講演(2回)、デール英中銀理事講演
国際金融協会IIF会合、イラン大統領選、米国地デジ化
外債外貨投信=1世紀アセットマネジメント グレートチャイナCBファンド「パワーチャイナ21」
講演 黒田ADB総裁講演、トリシェ総裁講演(2回)、デール英中銀理事講演
決算 東京ドーム