
2月4日(水)「今日の終値が今後のトレンドのカギ」本日は外為マーケットビュー&チーファンラマアップ致します。![]()
昨日のユーロドルの逆カブセでユーロ上昇、ドルスイス、ドルランドの正カブセで下落、豪ドルドル、NZドルドルは下ヒゲで上昇した。ドル円はこまめにドルを売ってもこまめに利食うとしたがほぼ全通貨その通りとなった。
ユーロドルやドルスイス、豪ドルドル、NZドルドルは12月や1月の各通貨の下げトレンドライン上まで上昇してきた。ドルスイスは既にドル上昇スイス下落のトレンドラインを破っているかに見える。今日のユーロドルなどの終値が今後のトレンドのカギとなる。
ドル円は日々下ヒゲを残し、買い圧力の兆しを。ドル下げトレンドの中残している。ただまだ1月6日と28日の高値を結んだ下げトレンドの下にある。
中国本土株は上昇、景気振興策、信用取引導入近しの報道を好感している。
今日は金曜び米国雇用統計前の前哨戦であるADP雇用者数(予想-53万)やチャレンジャー社人員削減数がある。明日はもちろん失業保険申請者数。
欧米各紙トップ記事はダシュル氏の米厚生長官指名辞退。税金追徴が原因。先の商務長官の辞退に続き二人目。トップに上げるということはオバマ政権に打撃大きいか。ただオバマ政権にいいニュースは上院共和党も景気対策に代案を出しに詰まってきたこと。
さて日本は昨日日銀が株価買取策を発表した。遅きに失したが当然の策で今後は金額の追加もあるだろう。なにしろ日銀はサブプライム問題発覚以降も株を売り続けストップしたのは昨秋であった。言葉ほど危機意識はなかった。
ただ日本の製造業、輸入業のみならず金融業も多くは赤字となり税収もままならぬ状態となったので株価買取を復活したのだろう。欧米は銀行は株式を保有していないが日本の銀行は不良債権問題で大騒ぎしたにもかかわらずいまだに株価を大量保有し株価下落で痛手を負い、公的資金を再び投入せざるを得ない状況になっている。