
9月24日(水)「あっさり、こってり」「センチメントと需給」本日は外為TVマーケットビューとチーファンラマアップ致します![]()
いろいろ米国を始め各国盛りだくさんの材料が出てくるので書き切れないし話始めたら何時間もかかってしまう。ただ我々はゴルフで言えばギャラリーではなくゴルファーでプレイしなければならないので、さっさと見切りをつけてディールしなければならない。取引への着手はあっさりとポジションの切り替えもあっさりがデイトレの基本。時間をかけて熟考してデイトレ用のポジションを作るとポジションを取った後はなかなか考えを変えられず流れについていけない。デイトレは「こってり」でなく「あっさり」がいいだろう。高金利投資は「どろどろのこってり」がいいだろう。
ーーでは盛りだくさんの材料ーー
「予定」休み明けドル需要、日本は短観前哨戦の法人企業予測調査、麻生総理誕生、2007年1月に利上げ反対した中川昭一氏が財務大臣に、独はIFO景況指数、バーナンキ議長議会証言アゲン
「ニュース」バークシャーハザウェイがゴールドマンサックスの優先株に出資、IMFがCPIが低下しなければ豪金利引き上げ示唆、
「NZ、南ア」NZは金曜日のマイナス成長予想のGDP発表あり、南アはムベキ大統領辞任でも次期大統領候補のズマ氏が今は民間人(議員ではない)なので大統領になれないためにやや混乱。ランド下落はそれよりも小売売上悪化が効いている。
「センチメントと需給」
サブプライム問題の破綻やその処理で巨額金額が出るのでドルのセンチメントは弱いが今年はドルはそんなに弱くない。米国へのリパトリや海外からの出資救済資金が米国へ向かうからだろう。三菱UFJや野村HDのリーマンやモルガンスタンレーへの出資金はどのように調達され米ドルとなって向かうのだろう。
「7500億ドル住宅問題救済法案」
民主党院内総務までが法案通過を取り繕っているので大丈夫だろうがやはり昨夜の米国議員の質問には「フェアーでない(救済する機関としない機関、税金の無駄、金融機関のトップが高給のまま)」といかにも米国人らしい質問が相次いだ。今週法案が万が一通過せずともいつものように翌日修正されて解決される可能性もあり。すなわち乱下高の可能性もあり。
「サルコジ」国連でサルコジ大統領までが「金融問題の解決に世界が協力」と演説しただけに、まだまだ世界の協調対策も出るだろう。
(写真=@Aオークランド大学の校章、ロゴ?は、夜行性のキウィーのように夜も勉強せよということ、昼間も寝てはいけないB大学構内にUBS銀行があると思ったら本屋さんであった、UNV. BOOK SHOPでUBS) ![]()