
9月15日(月)「大変だがよくあること」本日は喜望峰リポートアップ致します。![]()
ニュージーランド市場からのドル円のレンジは105.32から107.92、ユーロ円150.86から153.25、ポンド円189.87から193.47、豪ドル円86.34から88.85、NZドル円70.11から72.06となっている。
ID為替リポートでも書いたように、まだFRB NYの建物からは誰一人と立ち去るものはなく交渉は続いているようだ。
*英バークレー銀行が政府保証付きでないのでリーマン買収を断念、リーマンにはLTCM破綻時と同様、大手米系金融機関に協力を求める「奉加張」方式の話も出ている。会議にはシティグループ、JPモーガン首脳など金融大手15社も参加している。
*BOA(バンク オブ アメリカ)がメリルリンチを買収の話も出ている。
*AIGがリストラプランを発表か
などのニュースが飛び交っている。
3月から主張しているが残すべきところは残す、つぶすべきはつぶすで迅速な処置が行われていることは間違いない。銀行においても90年代には多くの大手銀行は買収、合併、破綻などの処置がとられていた(セキュリュリティパシフィックバンク、ファーストシカゴ、コンチネタル イリノイ ナショナル シカゴ、マニュファクチャラ−ズ トラスト バンク、バンカーズ トラスト、ケミカル、モルガンなどなど数え切れない例がある。米系証券においてもソロモンブラザーズ、EFハットンなどが消え去っていった。)
ただ現在のように一瞬のうちに情報が世界をかけまわったり、個人が金融市場に参入していなかった時代なのでインパクトは違うかもしれないが、米国いやどこの国でも、日本でも繰り返されてきたことである。市場が有頂天になり、破綻し、改革し、正常化し、そして忘れ去って再び有頂天ー破綻の繰り返しである。
朝の指標はNZ2Q製造業売上が前期比-0.6%となった。夜はもちろんNY株式市場オープン前に米当局の対策が出るか、あるいはリーマンを破綻させるかが注目だが、他にNY連銀製造業景気指数や米国鉱工業生産がある。
日本は不明潜水艦が高知沖領海を侵犯したが逃げられたなど。
(写真=@キウィー Aキア(KEA)Bオークランド動物園のキウィー館はバンク オブ ニュージーランドがスポンサー。キウィーもキアもその鳴き声が鳥の名前になっている。他にフェイフェイという鳥もいるがそれも鳴き声から名づけられたそうだ。キアも人なつっこい鳥だが、好物は羊の脳みそでつついて殺してしまうようだ)![]()
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