
8月11日(月)「シドニーの戦い、危機との戦い」本日は喜望峰(南アランド)アップ致します。
休み明け若干ゴトビだが久々の110円台は少々予約を入れたい輸出は出るだろう。
今日は豪中銀の声明、オリンピック開催中の中国のPPI。![]()
シドニーの戦い。シドニーでは上でも下でも逆張り気味のトレードを行う。シドニーで仕掛ける人は投機筋であるが金曜のNYの引けの動きや土日のニュースで仕掛けてくる。かなり材料を確認した後でしか動かない結構用心深い人が多い。一方それに応じて売買する人は実需なので後に売り戻し買戻しもしない。用心深いシドニーの投機筋は損切りも早いように思う。
危機との戦い。戦争や経済危機、通貨危機などいろいろある。私の基本は危機は解決されるのでこれまた世間でいう逆張りの売買となるとなる(自分では順バリと思っているが)。もちろん危機の報道があった時にすぐに逆張りするのではなく(最初は流れにのる)何か回復の兆しが出た時に危機前の水準に戻るとして売買する。古くは第一次湾岸戦争でのドル売り、911のドル買い、最近ではサブプライム問題でのドル買いをした。すべて逆張り。またポンド、アジア、ロシア、アルゼンチン通貨危機は現在のサブプライム問題のようにお先真っ暗の報道が盛んであったがすべて買いで良かったのである。人間苦しくなれば、危機に陥れば頑張るものだ。そこを見込んでの逆張りだ。
ただ逆張りは世間に背く行為(新聞の見通しとはまったく逆)なので精神的には苦しいがあまり損はしないものである。いや結構儲かってきたように思う。
(写真=何でも食材にするという中華料理だが、横浜中華街には金魚焼きや冷やし金魚があった)