野村雅道のID為替研究所 (Day) 外為どっとコムFXブログ

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夜の各国通貨事情

10月18日(月)「夜の各国通貨事情」

*米=米・9月鉱工業生産、前回:+0.2%、予想:+0.2%、今回:-0.2%

ダラス連銀総裁= 小売売上高は『予想外に上振れ』した○金融システムには潤沢な流動性がある○景気浮揚、FRB単独ではできない○FRBは財政当局の代わりではない、米国は日本のようなデフレには陥らない
 
IMFリブスキー氏発言= 通貨戦争はない○FRBはデータによる支えを待っている公算○FRBが緩和するかどうかは明確ではない。

*中国=易中国中銀副総裁  中国は斬進的な人民元改革を続ける○中国は人民元の安定性を維持できる○人民元の柔軟性拡大はインフレ抑制に寄与する。

 
日本= 国内・8月鉱工業生産(前月比) 、前回:-0.3%、今回:-0.5%
*白川日銀総裁 景気は穏やかに回復しつつある○景気は改善の動きが弱まっている○物価安定下で持続成長経路復帰は後ずれする可能性

*10月例経済報告で景気の基調判断を下方修正する方向で検討されている。

*ユーロ圏=ノボトニー・オーストリー中銀総裁=ECBはユーロ高阻止の介入はしない○為替に目標値はない
トリシェ総裁=ECBの債券買い入れに関するウェーバー独連銀総裁の発言はECB理事会の見方を示したものではない
*レーン欧州委員:ポルトガルの財政状況は非常に深刻、今日通貨について議論する
 
*独連銀=独経済はおそらく今年+3%以上の成長となる
独失業率は下落を続けるだろう

英=10月ライトムーブ住宅価格(前月比)、前回:-1.1%、今回:+3.1%

スイス=スイスの雇用は改善している
Job vacancies double in financial sector
At the end of September, 4,197 jobs were advertised on the websites of 1,400 Swiss banks, insurance companies and financial consultants, a study reveals.


*豪=スワン豪財務相=介入はしない
豪10月消費者インフレ期待指数+3.8%  9月は3.1%

*NZ=NZ・3Q-消費者物価(前期比)、前回:+0.3%、予想:+1.0%、今回:+1.1%、
   
*南ア=南ア中銀チーフエコノミスト=ランド高を調整するための選択肢、議論している
ゴーダン財務相=下半期に弱い成長データを示す、ランド高は成長にリスク

*カナダ=カナダ・8月対カナダ証券投資額 、前回: +54.8億CAD、予想: +60.0億CAD、今回:+110.9億CAD

+++++++++++++++++

*米株=上昇
*中国株=8営業日ぶりに下落。3000にのせ利食い売り出る。エネルギー関連売られる
*米債券=利回り低下
*原油=小幅高
*貴金属=総じて安い

 

 

 

年間通貨番付

「年間通貨番付」


先週と変わらず


2010年10月8日 2010年10月15日
1位 1位
2位豪ドル 2位豪ドル
3位南アランド 3位南アランド
4位スイス 4位スイス
5位NZドル 5位NZドル
6位カナダドル 6位カナダドル
7位米ドル 7位米ドル
ブービーポンド ブービーポンド
最下位ユーロ 最下位ユーロ
     
2010年4月23日 2010年10月1日
1位カナダ 1位
2位豪ドル 2位豪ドル
3位米ドル 3位南アランド
4位南アランド 4位スイス
5位NZドル 5位カナダドル
6位 6位NZドル
7位スイス 7位米ドル
ブービーポンド ブービーポンド
最下位ユーロ 最下位ユーロ
     
2009年通年 2010年2月まで
1位南アランド 1位
2位豪ドル 2位ドル
3位NZドル 3位カナダ
4位カナダ 4位豪ドル
5位ポンド 5位スイスフラン
6位スイス 6位NZドル
7位ユーロ 7位南アランド
ブービードル ブービーユーロ
最下位 最下位ポンド

米中為替論議、夜の各国通貨事情

10月15日(金)「米中為替論議、夜の各国通貨事情」

*米=バーナンキ議長=低インフレ率が『さらなる行動』の論拠になろう○FOMCは必要になれば行動することができる○最大限の雇用と物価安定へ向けた措置をとる決意○デフレリスクはこれまでより高くなってきた○経済成長はわれわれが望む水準を下回っている。
米・9月消費者物価指数(前月比)

前回:+0.3%
予想:+0.2%
今回:+0.1%

米・9月消費者物価指数(コア・前月比)

前回: 0.0%
予想:+0.1%
今回: 0.0%

米・9月小売売上高(前月比)

前回:+0.4%
予想:+0.4%
今回:+0.6%

米・10月NY連銀製造業景気指数

前回: 4.10
予想: 6.00
今回:15.73

*中国=中国商務省=人民元が米経済のスケープゴートになってはならない、1980年代の円相場の大幅な上昇は中国が学ぶべき教訓
、日本は人民元の価値めぐり中国を批判する立場にない

日本= 国内・8月鉱工業生産(前月比) 

前回:-0.3%
今回:-0.5%
*白川日銀総裁 景気は穏やかに回復しつつある○景気は改善の動きが弱まっている○物価安定下で持続成長経路復帰は後ずれする可能性

*10月例経済報告で景気の基調判断を下方修正する方向で検討されている。

*ユーロ圏=ユーロ圏・8月貿易収支
   
前回:+67億EUR
予想:  0億EUR
今回:-43億EUR

ユーロ圏・9月消費者物価指数(前年比) 

前回:+1.8%
予想:+1.8%
今回:+1.8%


=タッカー英中銀委員=労働市場は特に弱くなっていない、

・センタンスBOE政策委員ほ緩やかな利上げが正しい政策
・インフレ抑制は信頼回復に貢献する
・BOE(英中銀)の信頼性低下リスクが広がっている


スイス=スイスの雇用は改善している
Job vacancies double in financial sector
At the end of September, 4,197 jobs were advertised on the websites of 1,400 Swiss banks, insurance companies and financial

consultants, a study reveals.


*豪=豪10月消費者インフレ期待指数+3.8%  9月は3.1%

*NZ=強い指標が出ない。8月小売売上高指数(前月比)、前回:-0.4%、予想:+0.3%、今回: 0.0%
    
*南ア=南ア中銀チーフエコノミスト=ランド高を調整するための選択肢、議論している
ゴーダン財務相=下半期に弱い成長データを示す、ランド高は成長にリスク

*カナダ=8月新車販売台数-4.8%(予想-5.0%)

+++++++++++++++++

*米株=上昇
*中国株=上海また大幅高。共産党大会5カ年計画での政策期待あり
*米債券=金利小幅上昇
*原油=小幅安
*貴金属=総じて安い

 

平時はクロスは円安、夜の各国通貨事情

10月14日(木)「平時はクロスは円安、夜の各国通貨事情」

*米=リッチモンド連銀ラッカー総裁=インフレ率は現在目標値に○金融政策の雇用拡大への傾斜はリスク伴う○失業は来年減少し始める可能性○FRBの雇用重視、物価安定への信頼損なう恐れ。

8月貿易収支、前回:-428億ドル、予想:-440億ドル、今回:-463億ドル
新規失業保険申請件数、前回:44.5万件、予想:44.5万件、今回:46.2万件
9月生産者物価指数(前月比)、前回:+0.4%、予想:+0.1%、今回:+0.4% 
9月生産者物価指数(除食品、エネルギー/前月比)、前回:+0.1%、予想:+0.1%、今回:+0.1%

*中国=中国盛りだくさん
*明日は中国 不動産価格、先行指数、米財務省為替報告書発表期限 、中国共産党会議などがある。中国の経済紙も米財務省為替報告書を注目している。

*日本= 菅首相=為替の急激な変動は好ましくない○どうしてもという場合は断固たる措置とる。

*ユーロ圏=ECB月報= 金融政策スタンスは引き続き緩和的○緊急措置は適切に調節がなされる○主要金利は引き続き適切○インフレ圧力は引き続き抑制されている。

=タッカー英中銀委員=労働市場は特に弱くなっていない、
9月失業率、前回:4.5%、予想:4.5%、今回:4.5%
英・9月失業保険申請件数、前回:+2300件、予想:+4500件、今回:+5300件

スイス=スイスの雇用は改善している
Job vacancies double in financial sector
At the end of September, 4,197 jobs were advertised on the websites of 1,400 Swiss banks, insurance companies and financialconsultants, a study reveals.
This is 56 per cent more than a year ago.

*豪=豪10月消費者インフレ期待指数+3.8%  9月は3.1%

NZ=NZ・8月小売売上高指数(前月比)、前回:-0.4%、予想:+0.3%、今回: 0.0%
    
*南ア=ゴーダン財務相=下半期に弱い成長データを示す、ランド高は成長にリスク

*カナダ=8月国際商品貿易、前回:-27億CAD、予想:-23億CAD、今回:-13億CAD

+++++++++++++++++

*米株=小幅安
*中国株=国慶節明け以降5連騰だが上げ幅が縮小。上昇要因は同じ
*米債券=金利低下
*原油=小幅高
*貴金属=パラジウム以外は高い

バーナンキ議長講演、10年債入札、夜の各国通貨事情

10月13日(水)「バーナンキ議長講演、10年債入札、夜の各国通貨事情」

*米=JPモルガン・チェース決算=3Q純利益44億USD、1株利益1.01USD(予想88セント)
 バーナンキ議長講演や10年債入札あり


*中国=中国・9月貿易収支(米ドル)

前回:+200.3億ドル
予想:+177.5億ドル 
今回:+168.8億ドル

3Q企業景況感指数は137.9、2Q135.9。
3Q企業家信頼感指数は135.9、2Q133.0。


*日本= 白川日銀総裁=非伝統的な措置は世界景気の悪化食い止めに効果○中銀の革新的な措置なければ状況は一層悪化し
ていた○事後的な対応という戦略だけでは不十分○金融政策のグローバルな側面にも注意必要。

 菅首相=自分の国だけ低く人為的に誘導するのは全体協調から外れる○韓国、中国にも共通ルールで責任行
動を、為替政策-国会答弁
白川日銀総裁 円高は輸出企業の採算やマインドに大きな影響も○必要と判断すれば資産買入基金をさらに活用も

野田財務相  デフレ進行の中で円高進行、長期化は問題○今やるかは言えないが必要なときに断固たる措置

国内・8月機械受注(前月比)、前回: +8.8%、予想: -3.9%、今回:+10.1%
国内・9月マネーストックM2(前年比)、前回:+2.8%、予想:+2.8%、今回:+2.8%

*ユーロ圏=ユーロ圏・8月鉱工業生産(前月比)

前回: 0.0%
予想:+0.8%
今回:+1.0%

ウエーバー独連銀総裁  緊急措置がすべて終了する前に利上げは可能○国債購入『恒久的停止へ向け段階的に縮小を』○
ECB政策は当面のところ適正。

 トリシェ総裁
・非伝統的な資金供給は年末まで続ける見通し
・政策金利は「適正」である
・日本の為替介入についてコメントは差し控える

・ユーロ圏経済は今年下半期は減速する見通し
・ユーロ圏は財政赤字に対する早期警戒システムが必要だ
・インフレは引き続き抑制される見通し

英=9月失業率、前回:4.5%、予想:4.5%、今回:4.5%

英・9月失業保険申請件数、前回:+2300件、予想:+4500件、今回:+5300件

スイス=9月生産者輸入価格(前月比)

前回:+0.1%
予想:+0.1%
今回:-0.1%

スイス財務相=中銀の市場介入は必要ない-スイスフラン高抑制で。


*豪=ギラード豪首相=豪州経済は商品部門への依存度減らす必要○通貨高が豪州の輸出業者を圧迫

豪・9月NAB企業景況感指数、前回:  5、今回:  7
豪・9月NAB企業信頼感指数 前回: 11、今回: 10

NZ=9月非居住者国債保有率は64.0%となった。8月62.7%。
ボラードRBNZ総裁=NZ経済の回復は鈍っており、脆弱であることは事実
    
南ア=南ア・8月小売売上高(前年比)

前回:+7.9%
予想:+8.5%
今回:+4.6%

 
*カナダ=カナダ・8月新築住宅価格指数(前月比)

前回:-0.1%
予想:-0.1%
今回:+0.1%

フラハティ・カナダ財務相=カナダは自国の比較的弱い輸出を懸念、通貨行動を考えていない
通貨のコントロールを通じて他国が輸出を支援すれば、カナダは競争面で不利な立場になる

*米株=小幅高
*中国株=金曜3%、月曜2%、昨日1%上昇。今日は0.7%上昇
*米債券=動かず
*原油=高い、
*貴金属=総じて高い

 

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