米中論争、人民元VS量的緩和、夜の各国通貨事情
- 2010年11月 8日(月)22:50
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11月8日(月)「米中論争、人民元VS量的緩和、夜の各国通貨事情」
*米=昨日=ガイトナー米財務長官=市場でドル安が進んでいることについて「強いドルは米国の国益であることを確認したい。米国にとって非常に重要だ」と強調した。現状のドル、ユーロ、円の相場水準に関しても「おおむね秩序だっている」と述べ、これ以上の円高・ドル安は望まないとの考えを示した。
ガイトナー米財務長官=今日= 通貨高への抵抗は他国にとって不公平だ○最近の緊張は世界的な回復の形を反映○一部の国が通貨高に積極的に抵抗している○中国は人民元の上昇容認を続ける必要○G20の不均衡をめぐるコンセンサス形成に自信。
オバマ米大統領=世界経済は巨額な貿易黒字もしくは赤字を抱える一部の国を維持しつづけることはできない
*中国= 中国当局=○FRBの金融緩和は世界経済にショックとなろう○FRBの金融緩和は投機資金の流れを強める可能性がある○米国は緩和の影響を完全に認識していない。
日本=10兆円損失(ここ1年だけで)、介入に関する外為特別会計
本邦11月金融経済月報・基本的見解1
・景気は回復しつつあるが、改善の動きに一服感
・景気の先行きは改善ペースの鈍化がしばらくつづいたのち回復へ
・輸出は当面横ばいに推移したあと、ふたたび緩やかに増加へ
・物価は国際商品市況背景に下落幅を縮小日銀総裁○リスクは上下両方向におおむねバランスしている○基金による長期国債購入で長めの金利低下促す
*ユーロ圏=ギリシア10年債、11%台へ金利低下
ECB総裁=為替相場の過度の変動を避ける必要○依然として不透明、リスクある○世界の景気回復は均一ではない○中銀当局は資本流入について議論した○『通貨戦争』への言及はなかった○先進国・地域は物
価安定を2%前後と認識○すべての中銀はインフレ期待の抑制を目指している○より柔軟な為替制度へ
と徐々に移行することが望ましい。
独・9月鉱工業生産(前月比/季調済)
前回:+1.7%
予想:+0.4%
今回:-0.8%
独・9月貿易収支
前回: +90億ユーロ
予想:+120億ユーロ
今回:+168億ユーロ
独・9月経常収支
前回: +46億ユーロ
予想: +90億ユーロ
今回:+140億ユーロ
英=キャメロン首相が訪中
RBS決算=3Q営業損失、1億3200万ポンド
10月生産者物価指数(季調前)-コア前年比
前回:+4.6%
予想:+4.4%
今回:+3.3%
*スイス=スイス・10月失業率
前回:3.5%
予想:3.5%
今回:3.5%
ダンティーヌSNB理事=将来的に金利を引き上げなければならないと考える事、不自然ではない
スイスは低金利での不動産バブルに警戒すべき、緩和策を永遠に続ける事は出来ない
*豪=10月ANZ求人広告件数=前月比+0.6%、9月は前月比+1.1%。
豪中銀四半期報告=2010年末と11年半ばのインフレ見通しを2.75%に引き下げ○10年末のGDP伸び率を3.5%に引き上げ○
11年半ばのGDP伸び率予想を3.5%に引き下げ。
NZ=キウィーフルーツ病気発覚でキウィ売られる
10月QV住宅価格 1.1%前年比、前回2.0%
*南ア=10月末外貨準備高=431億ドル
ムーディーズ=銀行システムの見通しを「ネガティブ」から「安定的」へと引き上げ
マーカス南ア準備銀総裁=固定為替相場は競争力にはつながらない
*カナダ=カナダ・10月住宅着工件数
前回:18.64万件
予想:18.30万件
今回:16.79万件
カナダ・9月住宅建設許可(前月比)
前回: -9.2%
予想: +2.5%
今回:+15.3%
+++++++++
*米株=小幅下げでスタート
*中国株=今日も米金融緩和を好感し資源株主導で上昇。ただCPIが4%台にのる観測あり
*米債券=利回り上昇
*原油=小幅低下
*貴金属=金・白金小幅下げ、、銀・パラジウム小幅上げ
年間通貨番付、ポンドが米ドル抜く、ユーロまだ最弱
- 2010年11月 7日(日)09:39
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*ついにポンドが米ドル抜く。米ドルブービー。年初は2位だった
*ユーロは5月から2000ポイント上昇したが、まだ最下位
| 2010年 | 10月29日 | 2010年 | 11月5日 | |
| 1位 | 円 | 1位 | 円 | |
| 2位 | 豪ドル | 2位 | 豪ドル | |
| 3位 | NZドル | 3位 | NZドル | |
| 4位 | 南アランド | 4位 | 南アランド | |
| 5位 | スイス | 5位 | スイス | |
| 6位 | カナダ | 6位 | カナダ | |
| 7位 | 米ドル | 7位 | ポンド | |
| ブービー | ポンド | ブービー | 米ドル | |
| 最下位 | ユーロ | 最下位 | ユーロ | |
| 2010年 | 4月23日 | 2010年 | 10月22日 | |
| 1位 | カナダ | 1位 | 円 | |
| 2位 | 豪ドル | 2位 | 豪ドル | |
| 3位 | 米ドル | 3位 | 南アランド | |
| 4位 | 南アランド | 4位 | スイス | |
| 5位 | NZドル | 5位 | NZドル | |
| 6位 | 円 | 6位 | カナダドル | |
| 7位 | スイス | 7位 | 米ドル | |
| ブービー | ポンド | ブービー | ユーロ | |
| 最下位 | ユーロ | 最下位 | ポンド | |
| 2009年 | 通年 | 2010年 | 2月まで | |
| 1位 | 南アランド | 1位 | 円 | |
| 2位 | 豪ドル | 2位 | ドル | |
| 3位 | NZドル | 3位 | カナダ | |
| 4位 | カナダ | 4位 | 豪ドル | |
| 5位 | ポンド | 5位 | スイスフラン | |
| 6位 | スイス | 6位 | NZドル | |
| 7位 | ユーロ | 7位 | 南アランド | |
| ブービー | ドル | ブービー | ユーロ | |
| 最下位 | 円 | 最下位 | ポンド |
米雇用でドル上昇、その後上げ幅縮小、夜の各国通貨事情
- 2010年11月 5日(金)22:39
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11月5日(金)「米雇用でドル上昇、その後上げ幅縮小、夜の各国通貨事情」
*米=10月失業率
前回:9.6%
予想:9.6%
今回:9.6%
10月非農業部門雇用者数変化
前回: -9.5万人
予想: +6.0万人
今回:+15.1万人
*これからバーナンキ議長始めFRB地区連銀総裁のスピーチが続く
*中国=商務相=来年もレアアースの輸出継続する、政治問題化するべきではない
周小川・中国人民銀行総裁=米国の量的緩和は世界経済にとっては良い政策でない可能性もある。為替政策だけで経済構造を変えることはできない
中国外務次官=G-20で貿易赤字目標について議論するのは適当ではない
いかなる国も人民元上昇の目標レンジを設定することはできない
*日本=日銀総裁○リスクは上下両方向におおむねバランスしている○基金による長期国債購入で長めの金利低下促す○経済物価情勢悪化すれば基金の拡大が有力な選択肢○表面的な買入れ額で金融緩和の程度みるのは適当でない
*海江田経財相=TTPは日本経済活性化のために重要○デフレ懸念が背景にある-米金融緩和○米国に比べると小さい-日銀の5兆円資産購入○あとは金額の問題だ-日銀の資産購入で。いる
*ユーロ圏=WESTLBが追加の支援を必要とするのではと懸念
ギリシア金利11%台のまま
ノボトニー・オーストリー中銀総裁= ユーロは米政策の犠牲者ではない○ECBは為替相場の変動に対して介入せず
独・9月製造業新規受注(前月比)
前回:+3.4%
予想:+0.4%
今回:-4.0%
ユーロ圏・9月小売売上高(前月比)
前回:-0.4%
予想:+0.1%
今回:-0.2%
ユーロ圏・9月小売売上高(前年比)
前回:+0.6%
予想:+1.4%
今回:+1.1%
*英=RBS決算=3Q営業損失、1億3200万ポンド
英・10月生産者物価指数(季調前)-コア前年比
前回:+4.6%
予想:+4.4%
今回:+3.3%
*スイス=ダンティーヌSNB理事=将来的に金利を引き上げなければならないと考える事、不自然ではない
スイスは低金利での不動産バブルに警戒すべき、緩和策を永遠に続ける事は出来ない
*豪=豪中銀四半期報=2010年末と11年半ばのインフレ見通しを2.75%に引き下げ○10年末のGDP伸び率を3.5%に引き上げ○
11年半ばのGDP伸び率予想を3.5%に引き下げ。
NZ=財務相=NZドル高を懸念、NZ失業率は依然として高過ぎる○NZ失業率は一段と低下する見通し。
NZ・3Q-失業率、前回:6.8%、予想:6.7%、今回:6.4%
NZ・3Q-就業者数増減(前期比)、前回:-0.3%、予想:+0.5%、今回:+1.0%
イングリッシュ財務相=今後1年間で3%の経済成長は可能
NZの金利は依然として歴史的な低水準、今後12~18カ月により高い水準の金利を予想
APEC財務相会合では通貨・経済政策が議論される見通し、中国人民元は望まれたほど速く上昇していない
*南ア=10月末外貨準備高=431億ドル
ムーディーズ=銀行システムの見通しを「ネガティブ」から「安定的」へと引き上げ
マーカス南ア準備銀総裁=固定為替相場は競争力にはつながらない
*カナダ=カナダ・9月住宅建設許可(前月比)
前回: -9.2%
予想: +2.5%
今回:+15.3%
カナダ・5月失業率
前回:8.0%
予想:8.0%
今回:7.9%
カナダ・10月新規雇用者数
前回:-0.66万人
予想: +1.50万人
今回: +0.30万人
+++++++++
*米株=小幅下げでスタート
*中国株=今日も米金融緩和を好感し資源株主導で上昇。4月以来の3100台
*米債券=利回り上昇
*原油=小幅高
*貴金属=金・白金小幅下げ、、銀・白金小幅上げ
米金融緩和好感で株高い、平時のドル安円安、夜の各国通貨事情
- 2010年11月 4日(木)22:17
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11月4日(水)「米金融緩和好感で株高い、平時のドル安円安、夜の各国通貨事情」
*米=新規失業保険申請件数、前回:43.4万件、予想:44.2万件、今回:45.7万件
*バーナンキ米FRB議長=デフレリスクがなくても、低インフレやインフレ率の低下はかなりの余剰生産能力を表している
・経済の緩みは金融政策が加熱を引き起こさずに景気を支援できることを示している
・非伝統的な金融緩和がインフレを招く懸念は行き過ぎた考えでFRBには出口戦力の手段がある
・資産買い入れになじみが薄かった事がFRBが慎重になった理由の1つ
FOMC声明
・政策措置は10対1で決定、ホーニグ米カンザスシティー連銀総裁が反対
・長期国債を来年6月までに6000億ドル追加購入
・国債購入ペースは月間750億ドル程度
・購入ペースは定期的に見直し、必要に応じて調整を図る
・生産と雇用の回復ペースは依然弱い
・当面、異例の超低金利を示唆
*中国=中国人民銀行=価格圧力が高まっている
中国国家主席=人民元の柔軟性拡大を容認へ○人民元相場での市場の役割を高める○人民元の基本的安定性を維持
する○保護主義に反対する○国際金融システムの改革を呼び掛け
*日本=日銀総裁=リスク資産の購入は『極めて異例の措置』○世界経済の回復基調は今後も維持される○日本経済の改善ペースは一時的に鈍化の可能性が高い○ETF、REITできるだけ早く購入-今後も適切対応。
菅首相=日本経済は下振れリスクが増大している、米国のドル安政策により、円だけでなく新興国の通貨が軒並み上昇している
*ユーロ圏=9月卸売物価指数(前月比)、前回:+0.1%、予想:+0.3%、今回:+0.3%
ユーロ圏・9月卸売物価指数(前年比)、前回:+3.6%、予想:+4.2%、今回:+4.2%
10月PMIサービス業-10月(確報値):53.3(53.2)
ブリューデル独経済相=米国がさらなる流動性とともに経済を刺激したいと考えていることに懸念
金融政策によって、米国がドルの為替レートに影響与えているとの批判は一理ある
*英=政策金利を0.5%に据え置き○資産買い取り規模を2000億ポンドに据え置き
*スイス=スイス・10月消費者物価指数(前月比)、前回: 0.0%、予想:+0.6%、今回:+0.5%
9月実質小売売上高(前年比)=前回:+0.5%、今回:+3.8%
ジョーダンSNB副総裁=不動産市場は懸念、長期間にわたり金利を低水準にとどめておくにはリスクがある
*豪=9月小売売上高(前月比)、前回:+0.3%、予想:+0.5%、今回:+0.3%
9月貿易収支、前回:+23.46億AUD、予想:+20.00億AUD、今回:+17.60億AUD
9月住宅建設許可件数=前回:-4.7%、予想: 0.0%、今回:-6.6%
豪10月サービス業指数結果50.7、前回45.6
NZ=NZドル高を懸念、NZ失業率は依然として高過ぎる○NZ失業率は一段と低下する見通し。
NZ・3Q-失業率、前回:6.8%、予想:6.7%、今回:6.4%
NZ・3Q-就業者数増減(前期比)、前回:-0.3%、予想:+0.5%、今回:+1.0%
イングリッシュ財務相=今後1年間で3%の経済成長は可能
NZの金利は依然として歴史的な低水準、今後12~18カ月により高い水準の金利を予想
APEC財務相会合では通貨・経済政策が議論される見通し、中国人民元は望まれたほど速く上昇していない
*南ア=ムーディーズ=銀行システムの見通しを「ネガティブ」から「安定的」へと引き上げ
マーカス南ア準備銀総裁=固定為替相場は競争力にはつながらない
*カナダ=カナダの10月Ivey購買部協会指数が23:00に発表、予想65.0、9月70.3。
+++++++++
*米株=上昇
*中国株=米金融緩和を好感し資源株主導で上昇
*米債券=利回り低下
*原油=高い
*貴金属=総じて上げる
米国に同情しすぎて、してやられている、夜の各国通貨事情
- 2010年11月 3日(水)22:49
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11月3日(水)「米国に同情しすぎて、してやられている、夜の各国通貨事情」
*米=10月AD雇用統計、前回:-3.9万人、予想:+2.0万人、今回:+4.3万人
10月 チャレンジャー人員削減数(前年比):-31.8%、前回-44.1%
MBA住宅ローン申請指数(前週比)、前回:+3.2%、予想: N/A、今回:-5.0%
*米政府は、来週ソウルで開くG-20首脳会議で、中国の通貨政策をめぐる世界的な緊張が解消されることも、経済的不均衡に関して最終合意に達することも想定していないとした
*中国=中国国家主席=人民元の柔軟性拡大を容認へ○人民元相場での市場の役割を高める○人民元の基本的安定性を維持
する○保護主義に反対する○国際金融システムの改革を呼び掛け
世界銀行=中国の資産価格上昇と不良債権にリスク○中国の2010年成長率を10%に引き上げ○中国の経常黒字
が再び拡大している○中国は追加利上げ必要。
*日本=野田財務相=先週末から1日朝にかけて為替水準は一方向に偏った動きだった、必要ならば断固たる措置をとる、欧米と適切に協力する
*日銀議事録=低金利継続期待が必要以上に強まらないよう注意○J-REITは高格付け限定的で難しい判断○政策金利、0.1%以下の許容適当○円高、経済の下押し圧力に作用○国際金融市場、なお不安定な動き。
*ユーロ圏=アイスランド中銀は政策金利を0.75%引き上げ5.50%へ
*3Qソシエテ・ジェネラル決算=純利益8.96億ユーロ、予想6.88億ユーロ。
*ギリシア国債10.91%高止まり
*英=10月PMIサービス業 、前回:52.8、予想:52.6、今回:53.2
*スイス=9月実質小売売上高(前年比)=前回:+0.5%、今回:+3.8%
ジョーダンSNB副総裁=不動産市場は懸念、長期間にわたり金利を低水準にとどめておくにはリスクがある
*豪=9月住宅建設許可件数=前回:-4.7%、予想: 0.0%、今回:-6.6%
豪10月サービス業指数結果50.7、前回45.6
NZ=
*3Q時間当たり賃金=+1.0%、2Q+0.6%
*3Q民間賃金(除く残業)=+0.6%、2Q+0.4%
*3Q民間賃金(含む残業)=+0.5%、2Q+0.5%
*南ア=10月SACCI景況感指数85.9、株価は本日は堅調。
*カナダ= the country's annual inflation rate rose two-tenths of a point to 1.9 per cent in September as the cost for energy and cars picked up. On a monthly basis, overall prices increased by 0.2 per cent in real terms from August to September.
カナダ中銀=経済成長見通しを2010年+3.0%・2011年+2.3%と、7月時点(2010年+3.5%・2011年+2.9%)から引き下げ
+++++++++
*米株=小幅高
*中国株=非製造業PMIは政府関連が前回比減少となった。まだ月曜の2.5%高の調整売りあり
*米債券=利回り低下
*原油=高い
*貴金属=総じて下げる














