野村雅道のID為替研究所 (Day) 外為どっとコムFXブログ

2010年11月アーカイブ

各国通貨事情とチャート

11月30日「各国通貨事情とチャート」

*米=これから指標3連発
23:00 ケース・シラー米住宅価格指数(9月)予N/A 前148.59
23:45 シカゴ購買部協会景気指数(11月)予60.0 前60.6
24:00 消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)予52.6 前50.2


*中国=上海株は11月のCPIがさらに上昇する予想なども出て金融引き締め観測で売られる

*日本=月末の後場の輸出の円買いが効く。当面の上昇ラインの11月23日-24日を下抜く

    10月鉱工業生産(前月比)、前回:-1.6%、予想:-3.2%、今回:-1.8%
    10月失業率、前回:5.0%、予想:5.0%、今回:5.1%
    10月有効求人倍率、前回:0.55、予想:0.56、今回:0.56
    10月全世帯家計調査消費支出(前年比)、前回: 0.0%、今回:-0.4%


*ユーロ圏=ユーロドル6月からの月足上昇ラインを下抜く
   ・ユーロドル日足では11月22日-23日の下降ラインがサポート
   
 ・ギリシア金利12.0%に
   ドイツ・11月失業率(季調済)、前回:7.5%、予想:7.5%、今回:7.5%
   ドイツ・11月失業者数、前回:-0.3万人、予想:-2.0万人、今回:-0.9万人

*英=11月GFK消費者信頼感調査、前回:-19、予想:-19、今回:-21
 *ポンド円日足は11月22日-23日の下降ラインがサポート

*スイス=スイス円は横ばい推移。ドルスイスは11月5日-9日の上昇ラインを下抜く。他の欧州通貨と異なりドル下げ(今戻しているが)

*豪=明日のGDPを控えて豪ドルドルはボリバン下限に
経常収支(7-9月)、前回:-56.4億AUD、予想:-66.0億AUD、今回:-78.3億AUD
10月住宅建設許可件数(前月比)、前回:-6.6%、予想:+1.4%、今回:+9.3%


*NZ=ほぼ豪ドルにパラレルに動く
10月住宅建設許可(前月比)、前回:+0.5%、予想:+1.4%、今回:-2.0%


*南ア=ランド円は横ばい
10月貿易収支、前回:+36億ZAR、予想:-20億ZAR、今回:-32億ZAR

*カナダ=カナダ円11月23日-24日の上昇ラインを下抜く

各国通貨事情

11月29日「各国通貨事情」

*米=米調査会社ショッパートラックの27日の発表によると、「ブラックフライデー」と呼ばれる感謝祭翌日の金曜日の買い物客数は前年比2.2%増。売上高は同0.3%増の107億ドルとなった。

*中国=11月CPIがさらに上昇する観測が出てきた

日本=白川日銀総裁=長期金利は米長期金利の動きもあり幾分上昇している○国際的な動きの中で変動している面-長期
金利上昇○どのような影響あるか注視-北朝鮮の砲撃○過度の悲観が幾分薄らいでいる-米国経済。

・10月大型小売店販売額(前年比)、前回:-1.7%、予想:+0.1%、今回:+0.4%
・10月小売業販売額(前年比)、前回:+1.2%、予想:+0.7%、今回:-0.2%

*ユーロ圏=レーン欧州委員=スペイン政府の財政目標達成への取り組みは順調○スペイン政府は国内貯蓄銀行セクターの再編加速で重大な決断を下した○来年の成長率が予想を下回った場合、追加措置が必要になる幾分のリスクはある

・ユーロ圏・11月消費者信頼感=前回:-10、予想:-10、今回: -9

*英=10月消費者信用残高、前回:+3億GBP、予想:+2億GBP、今回:+3億GBP
10月マネーサプライM4(前月比)、前回:-0.2%、今回:+0.7%

*スイス=薬品大手 Rocheが6%の人員カットを行う予定である。

*豪=豪中銀総裁= 豪経済に対する自信の根拠がある○通貨高は国内のインフレ緩和を助ける○中国とインドの需要が資源需要を支える○1世紀に1,2回しかない豪貿易ブームとなっている○我々は明らかに過熱を警戒する必要がある。

*NZ= 11月NBNZ企業信頼感、前回:23.7、今回:33.2
・10月貿易収支、前回:-5.32億NZD、予想:-4.00億NZD、今回:-3.19億NZD
・10月輸入、前回:36.9億NZD、予想:37.8億NZD、今回:40.0億NZD
・10月輸出、前回:31.6億NZD、予想:33.1億NZD、今回:36.8億NZD


*南ア=株価下落中、15:33: ALSI 30946 (-235) 、3QGDP予想を下回り、10月CPI

*カナダ=10月鉱工業製品価格(前月比)、前回:+0.2%、予想:+0.3%、今回:+0.5%
・10月原料価格指数(前月比)、前回:-0.4%、予想:+0.9%、今回:+1.7%
・四半期経常収支(7-9月期)、前回:-110億CA$、予想:-152億CA$、今回:-175億CA$

++++++++

*米株=小幅安
*中国株=11月CPIがさらに上昇する観測で下げる
*米債券=利回り低下
*原油=小幅高
*貴金属=金、白金小幅下げ、銀パラジウム小幅高
 

年間通貨番付

「年間通貨番付」

2010年11月19日 2010年11月26日
1位 1位
2位豪ドル 2位豪ドル
3位NZドル 3位南アランド
4位南アランド 4位NZドル
5位スイス 5位スイス
6位カナダ 6位カナダ
7位米ドル 7位米ドル
ブービーポンド ブービーポンド
最下位ユーロ 最下位ユーロ
     
2010年4月23日 2010年11月5日
1位カナダ 1位
2位豪ドル 2位豪ドル
3位米ドル 3位NZドル
4位南アランド 4位南アランド
5位NZドル 5位スイス
6位 6位カナダ
7位スイス 7位ポンド
ブービーポンド ブービー米ドル
最下位ユーロ 最下位ユーロ
     
2009年通年 2010年2月まで
1位南アランド 1位
2位豪ドル 2位ドル
3位NZドル 3位カナダ
4位カナダ 4位豪ドル
5位ポンド 5位スイスフラン
6位スイス 6位NZドル
7位ユーロ 7位南アランド
ブービードル ブービーユーロ
最下位 最下位ポンド

中国反転上昇で流れ変わる、夜の各国通貨事

11月23日(火)「中国反転上昇で流れ変わる、夜の各国通貨事情」

*米=MBA住宅ローン申請指数(前週比)=前回:-14.4%、今回: +2.1%
・新規失業保険申請件数、前回:43.9万件、予想:43.5万件、今回:40.7万件
・10月耐久財受注、前回:+3.3%、予想:+0.1%、今回:-3.3%
・10月耐久財(除輸送用機器)、前回:-0.8%、予想:+0.6%、今回:-2.7%
・10月個人所得(前月比)、前回:-0.1%、予想:+0.4%、今回:+0.5%
・10月個人消費支出(前月比)、前回:+0.2%、予想:+0.5%、今回:+0.4%
・10月個人消費支出PCEコア・デフレーター(前月比)、前回:0.0%、予想:0.0%、今回:0.0%


*中国=2011年の経済政策の基本方針を決める中央経済工作会議が例年通り12月開催される。
*インフレ抑制が経済成長よりも重要な政策目標になる見込み。
*金融政策は適度な緩和姿勢から安定姿勢へ
*社会保障や公共分野への積極財政は続けられる
*GDPの成長目標は年率8%程度、CPIは年3-4%を上限とするだろう。


日本=金融庁が空売り規制の抜本改革を検討、アップティック規制廃止や手口報告の範囲拡大、空売り規制改革、相場回復を確認するまでは実施せず

*ユーロ圏=南欧金利、ギリシア12%、スペイン5%のせ、ポルトガルは緊縮財政に対し国民がデモをする予定
   ユーロ圏・9月製造業新規受注(前月比)、前回:+5.3%、予想:-2.5%、今回:-3.8%

ユーロ圏・9月製造業新規受注(前年比)、前回:+24.4%、予想:+15.3%、今回:+13.5%
独・11月IFO企業景況感指数、前回:107.6、予想:107.5、今回:109.3

*英=ロンドンで学費値上げ反対で大規模学生デモ

センタンス英MPC委員= 英国経済は緩やかな金利引き上げに耐えられた○利上げによりCPIを抑えるべき。
英・3Q-GDP(前期比)、前回:+0.8%、予想:+0.8%、今回:+0.8%
(前年比)、前回:+2.8%、予想:+2.8%、今回:+2.8%

*スイス=ヒルデブランドSNB総裁=現在の為替動向はスイスの輸出業者にとって大きな課題

*豪=9月コンファレンスボード景気先行指数、前回:+0.2%、今回:-0.1%


*NZ=S&P=11月22日外貨建てソブリン信用格付けの見通しを「ステーブル(安定的)」から「ネガティブ(弱含み)」に変更した
 一方ムーディーズは11月23日=ムーディーズ=ニュージーランドの政府の財政状況はしっかりしている

*南ア=南ア・10月CPI(前年比)、前回:+3.2%、予想:+3.3%、今回:+3.4%

*カナダ=フラハティ財務相=住宅バブルの兆候ない

++++++++

*米株=上昇
*中国株=人民日報のインフレ抑制策のポジティブな面の報道を好感
*米債券=利回り上昇
*原油=小幅高
*貴金属=金小幅下落、他は小動き

 

北朝鮮韓国砲撃、各国GDP、夜の各国通貨事情

11月23日(火)「北朝鮮韓国砲撃、各国GDP、夜の各国通貨事情」

*米=3Q-GDP (前期比年率)、前回:+2.0%、予想:+2.4%、今回:+2.5%

*中国=中国外務省報道官=北朝鮮の韓国砲撃の報に対して懸念を表明した。
     温家宝首相は訪露中。

日本=北朝鮮が韓国沖に砲弾を発射したとの一部報道。南北境界線付近に砲弾、砲弾約20発が着弾した模様、砲弾数は約50発との報道もある。韓国軍当局は北朝鮮が発射したものとみて約30発対応射撃した。

*ユーロ圏=独・3Q-GDP(前期比)、前回:+0.7%、予想:+0.7%、今回:+0.7%
(前年比)、前回:+3.9%、予想:+3.9%、今回:+3.9%

独・12月GFK消費者信頼感調査、前回:+4.9、予想:+5.1、今回:+5.5
独・11月PMI製造業、前回:56.6、予想:56.8、今回:58.9
独・11月PMIサービス業、前回:56.0、予想:55.8、今回:58.6

ユーロ圏・11月PMI製造業、前回:54.6、予想:54.4、今回:55.5
ユーロ圏・11月PMIサービス業、前回:53.3、予想:53.2、今回:55.2

*英=ターナーFSA長官=英銀のアイルランド国債へのエクスポージャーは銀行の規模の中で心配していない

*スイス=ヒルデブランドSNB総裁=現在の為替動向はスイスの輸出業者にとって大きな課題

*豪=ユーロ信用不安と中国金融引き締めで豪株価指数は1.2%下落
*NZ=29人の鉱山夫いまだ捜索できず。
NZ中銀調査では2001年の成長率は2.5%で9月の調査より0.2%上昇した。

*南ア=3Q-GDP(前期比)、前回:+3.2%、予想:+3.3%、今回:+2.6%
(前年比)、前回:+3.0%、予想:+3.5%、今回:+2.6%
4Q-BER企業信頼感指数、前回:47.0、今回:44.0

*カナダ=9月小売売上高(前月比)、前回:+0.5%、予想:+0.7%、今回:+0.6%
9月小売売上高(除自動車)(前月比)、前回:+0.4%、予想:+0.3%、予想:+0.4%

カナダ・10月消費者物価指数(前月比)、前回:+0.2%、予想:+0.2%、今回:+0.4%

++++++++

*米株=下落
*中国株=金融引き締め観測残り下げる
*米債券=利回り低下
*原油=下落
*貴金属=金上昇、他は下落

 


 

世界は前へ前へ、夜の各国通貨事情

11月22日(月)「世界は前へ前へ、夜の各国通貨事情」

*米=バーナンキ議長=米経済成長を支援する政策は、ドルを下支えする最善の方法で世界経済の回復を支援する
為替調整が不十分なのは、一部新興国が自国通貨押し下げ介入を実施しているため
新興国への過剰な資本フローは、為替レートの調整が不完全で成長が一様でなければ長期化する見込み
米経済は来年には成長が加速し失業率が低下する見込み
失業率が目先上昇する可能性が回復へのリスク

*中国=香港・10月消費者物価指数(前年比)、前回:+2.6%、予想:+3.0%、今回:+2.6%

李人民銀行政策委員=2010年の貿易黒字は1800億ドルを下回る可能性
オバマ米大統領は黒字を抑制するために人民元上昇を促すのは間違い
人民元の急激な上昇は中国と米国に打撃
米国の消費者は人民元上昇で損害を被る
中国は過度な人民元上昇を容認すべきでない、中国は外国からの圧力に屈するべきでない
人民元の上昇は緩やかであるべき

日本=森本・日銀審議委員=円高は輸出企業の収益やマインドに影響を与える
仙谷官房長官=政府の政策は円をできるだけ低くすることではない
野田財務相=為替動向を引き続き注視し、必要な時には断固たる措置をとる

*ユーロ圏=ムーディーズ=アイルランドの複数段階の格下げ可能性大。
ユンケル・ユーログループ議長=アイルランド金融支援の第一回目は1月に行う可能性
・同国への支援金額は1000億ユーロを超えることは予想していない

*レーン欧州委員=ポルトガルの状況アイルランドと極めて異なる○ポルトガルは赤字削減に向け大胆な措置を講じた
○アイルランド支援、ユーロ圏安定への『重要な一歩』

*英=英財務相= 英国はアイルランドへの2国間融資を検討○アイルランドはこまっている友人、英国は支援の用意ある。

*スイス=スイスの10月マネーサプライM3は前年比+6.1%となった。9月は前年比+6.7%。

*豪=スワン豪財務相=世界経済の回復は依然ぜい弱

*NZ=S&P=NZの格付け見通しを『ネガティブ』に変更
イングリッシュNZ財務相=格下げを正当化するためには対外債務の大幅な悪化が必要だろう
そのため、S&Pによる格付け見通し引き下げを特に懸念していない
2016年までに財政黒字化することをコミット

*南ア=9月景気先行指数131.9、8月130.8。 

*カナダ=カーニー中銀総裁=為替市場に介入する手段を持つが、極端な状況でのみ使用する
カナダドル相場がインフレ目標の達成を脅かすならば政策を調整する
中国の通貨の変動不足は世界的な調整をより困難にする

 

 

「年間通貨番付」11月19日付け

「年間通貨番付」11月19日付け

     
2010年11月12日 2010年11月19日
1位 1位
2位豪ドル 2位豪ドル
3位NZドル 3位NZドル
4位南アランド 4位南アランド
5位スイス 5位スイス
6位カナダ 6位カナダ
7位米ドル 7位米ドル
ブービーポンド ブービーポンド
最下位ユーロ 最下位ユーロ
     
2010年4月23日 2010年11月5日
1位カナダ 1位
2位豪ドル 2位豪ドル
3位米ドル 3位NZドル
4位南アランド 4位南アランド
5位NZドル 5位スイス
6位 6位カナダ
7位スイス 7位ポンド
ブービーポンド ブービー米ドル
最下位ユーロ 最下位ユーロ
     
2009年通年 2010年2月まで
1位南アランド 1位
2位豪ドル 2位ドル
3位NZドル 3位カナダ
4位カナダ 4位豪ドル
5位ポンド 5位スイスフラン
6位スイス 6位NZドル
7位ユーロ 7位南アランド
ブービードル ブービーユーロ
最下位 最下位ポンド
     









注文はほぼ10月前のボリュームに回復しています

「注文はほぼ10月前のボリュームに回復しています」

*外為どっとコムさんの注文はほぼ10月前の水準に回復してきました。また以前のようにディーリングのヒントをあたえてくれるでしょう

*今日はちょっと力つきて休ませていただきます

「以下は 楽しい仲間達と同じ内容です」

*ジムでだるく、体がほてっていました。風邪か、強烈な中華マッサージをジムに行く前に二人がかりでやってもらった揉み返しか(マッサージお宅の私は揉み返しにあったことはないですが)。寝ます。

*中国は預金準備率を引き上げた。朝から出ていた噂の利上げではなかったが、やはりBBCまで利上げをするといっていたので、こういうことになった。何かやるといわれてやるのは中国らしくない。食品価格の急騰が庶民生活を苦しめているらしい。豚さんのエサのとうもろこし上昇で豚肉上昇、餃子も上昇。もともと安いので上がりやすい。王将は?

*ドル円は今月は買い中心の注文が多く上昇してきたが、昨日からは売りもでてくるようになった。

*11月はここまで晩秋の需給が続いている。円は全面安。欧州信用不安でもユーロ円は円安。

*欧州通貨は信用不安で安くなっていた。これは先月からのトピックなので仕方がない。

*円は輸出予約減少で輸入が自然と目立つ。欧米はリパトリ。これが11月の基本。85年からの11月月足を全部見ても円急騰はなかった。

*ただリパトリも来週あたりで一段落だろう。欧米は長期休暇となる。

*それでは良い週末を、良い感謝祭を、メリークリスマス!

 

ギリシアに比べればなんとかアイルランド、夜の各国通貨事情

11月18日(木)「ギリシアに比べればなんとかアイルランド、夜の各国通貨事情」

*米=新規失業保険申請件数、前回:43.5万件、予想:44.2万件、今回:43.9万件

*中国=米中経済・安全保障調査委員会」は、年次報告書で
*通貨・人民元の為替レートを、依然、不当に低く抑えて、アメリカの製造業に打撃を与えていると批判した。中国は、米財務省が認定する「為替操作国」に当たると指摘した。また、「レアアース」の輸出を制限していることについて中国が外交の武器としてレアアースを利用することに懸念を表明した。

日本=日銀総裁=国際金融市場は総じて安定も一部に不安定な動き○市場動向には今後も注意していきたい

*月例経済報告=景気はこのところ足踏み状態となっている
・個人消費・生産・輸入を下方修正、雇用情勢を上方修正
・(先行き)当面は弱めの動きが見られるが、持ち直していくことを期待

*ユーロ圏=アイルランド財務相=協議が長引くことはない-迅速な決着望む○現段階で特定の数字を出すことはできない○国家は最後の貸してにはならない○銀行の危険準備資金について可能性を模索、中銀総裁の発言を歓迎○EU・IMFとの協議、銀行支援につながり得る

アイルランド中銀総裁=政府がEU・IMFの融資利用と予想
OECD=・ECBは政策金利を2012年まで据え置くべき、ECBは可能であれば非標準的な刺激策を解除すべき、市場は2011年第4四半期の利上げを予想

メルケル独首相=・景気刺激策からの出口戦略については適正かつ迅速に行うべきだが、米国との協調が必要・独政府は民間の債権者が2013年からの将来のユーロ危機メカニズムに関与すると完全に確信

9月経常収支、前回: -75億EUR、今回:-131億EUR

英=10月小売売上高指数(前月比)、前回:-0.2%、予想:+0.4%、今回:+0.5%

*スイス=10月貿易収支、前回:+16.9億CHF、予想:+14.0億CHF、今回:+21.0億CHF

*豪=中銀副総裁=豪州はインフレ圧力に直面している、強い豪ドルが経済の調整支援、観光に打撃を与える
豪経済は今後数年間堅調なペースで拡大する、欧州の債務問題は著しく悪化している

NZ=*3Q売物価指数(PPI)結果 1.2% 前期比(7-9月期)予0.6% 前1.1%
*ANZ消費者信頼感指数今回114.5(前回113.6)

*小売、雇用、賃金も力強い。ただ政府中銀はNZ高を嫌っている
*キウィー病、大地震、カンタベリーファイナンス破綻と続いているが指標が改善してきた


*南ア=政策金利0.5%引き下げ5.5%へ
*2010年と2011年のインフレ率は4.3%の見通し、
*2010年のGDP成長率は+2.8%、2011年は3.3%、2012年は+3.6%の見通し
*景気刺激策の余地ある、更なる引下げは限定的
*インタゲ3%-6%、現在3.2%

*カナダ=カナダ・9月対カナダ証券投資額

前回:+110.90億CAD  
予想:  +70.0億CAD
今回:+122.53億CAD

カナダ・9月卸売売上高 (前月比)

前回:+1.2%
予想:-0.3%
今回:+0.4%

カナダ・10月景気先行指標指数(前月比)

前回:-0.1%  
予想:+0.1%
今回:+0.2%


++++++++

*米株=上昇
*中国株=先週からの金融引き締め観測から少し戻す。景気対策や価格統制の観測も出たので。
*米債券=利回り上昇
*原油=上昇
*貴金属=久々全部上昇
 

米3指標弱い、夜の各国通貨事情

11月17日(水)「米3指標弱い、夜の各国通貨事情」

*米=10月消費者物価指数0.2%(予想0.3%)、(前年比)1.2%(予想1.3%)
住宅着工件数 51.9万件(予59.8万件)
建設許可件数 55.0万件(予57.0万件)

「米中経済安全保障調査委員会は今月報告書を出すそうだ

*焦点は二つ、人民元問題とレアアース問題、レアアースはWTOにもからませるということ
ロックハート米アトランタ連銀総裁=量的緩和は景気回復の支援が目的でドル安が目的ではない
・景気回復は加速する予想 

MBA住宅ローン申請指数(前週比)、前回: +5.8%、今回:-14.4%

*中国=中国国務院=消費物価を抑制させるため強力な措置を取る

上海総合指数は今日も大幅下げ、1.9%下げ


日本=9月景気先行CI指数、前回:98.9、今回:98.6
9月景気気一致CI指数、前回:102.0、回:102.1

*ユーロ圏=ドイツ財務相=EUはアイルランド支援にむけて『行動する用意がある』との見解を示した。
①欧州金融安定基金はアイルランドへの金融支援、非常に迅速に提供可能としているがアイルランド自身が自力で資金調達可能としている
②ただユーロの不安定から債務危機が再燃するのを阻止するため、独力での防衛策を放棄する可能性が示された。
③アイルランドのカウエン首相は、同国銀行を支援するためEUの措置活用の検討に前向きであることを示唆した。
④アイルランドは国家財政強化のためと、国内銀行への資本注入のための2つの部分から成る資金支援について、欧州とIMFの代表らと協議している。
⑤一方オズボーン英財務相はアイルランドを支援する国際的取り組みの一環として数十億ポンド規模の融資を検討している。  EUのいかなる救済措置に参加するよりも、英国からアイルランドへの直接融資の方を選ぶ公算が大きいとされている。

ギリシャ当局筋=新たな歳出削減を明日にも発表へ

ユーロ圏・9月建設支出(前月比)、前回:-0.4%、今回:-2.1%

英=11月英中銀議事録
1対7対1で金利と資産購入規模据え置き決定

センタンス委員が0.25%の利上げを主張
ポーゼン委員500億ポンドの資産買い入れ枠拡大主張
目標を上回るCPIからインフレ期待に上振れリスクがある

英・10月失業率、前回:4.5%、予想:4.5%、今回:4.5%
英・10月失業保険申請件数、前回:+5300件、予想:+6000件、今回:-3700件

*スイス=特になし

*豪=*今日の豪3指標

*WESTPAC9月先行指数 前回-0.1%(前月比)、結果0.0%
*豪11月技術者求人 前回-0.8%(前月比改定)、結果-1.0%
*豪3Q雇用指数 予想 前期比+1.1%、結果1.1%
  前年比予想+3.3%、結果3.5%

全体ではやや弱い

*今日は豪AORD株価指数が1.62%下げ

NZ=キウイフルーツの感染症拡大中、

*南ア=ア・9月小売売上高(前年比)、前回:+4.6%、予想:+4.3%、今回:+6.1%

*カナダ=フラハティ財務相=アイルランド問題の対処、EUにに重要。カナダには直接的な影響ない

++++++++

*米株=小幅上げ
*中国株=温家宝首相の物価抑制発言えで下げる
*米債券=30年利回り上昇、10年は低下
*原油=小幅下げ
*貴金属=金銀上げ、白金パラジム下げ

 

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