31日「夜の各国通貨事情」
- 2010年8月31日(火)23:24
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8月31日(火)「夜の各国通貨事情」
*全体=中国人民銀行の胡暁煉・副総裁は、中国人民元相場が中国と米国の貿易不均衡の是正に果たす役割は小さいとの考えを示した。
また中国は消費、米国は貯蓄を増やすことで不均衡を是正する。日本もこういう正論で介入すればいいのだが、何もできない。
米国=米・6月ケース・シラー住宅価格指数(前年比)、前回:+4.6%、予想:+3.6%、今回:+4.2%
8月シカゴ購買部協会景気指数、前回:62.3、予想:57.0、今回:56.7
8月消費者信頼感指数=予想50.7 、今回53.5
バーナンキFRB議長○一段の行動が必要となれば追加的刺激策の用意ある○2011年の景気上向きへの条件は整っている○FOMCは物価安定へ向け必要な措置を確実に実行へ○経済はなお予期せぬ展開にぜい弱○インフレ率はしばらくの間、現行水準近辺で推移へ。○好ましくないインフレとインフレ率低下リスクは小さい○景気回復継続に向け『あらゆる手段』講じる。
中国=胡暁煉・中国人民銀行副総裁=人民元のレートそれだけでは、米国の貿易ギャップを解決する事出来ない,中国は人民元の規制緩和を続けていく
香港=7月小売売上高予想[前年比]+14.1%、結果[前年比]+18.9%
今週は製造業PMIあり
*日本へのレアメタル輸出に難色、日中経済対話、南アも経済人400人連れ訪中、どこも中国詣で
*中国当局=インフレ期待を押し下げるため信用やマネーの伸びを適切に管理する
中国の一部都市の不動産価格は依然高すぎる、引き続き大きな政策課題
*中国商務省報道官=2QGDPが日本を上回ったことは中国経済力の一面示す、一人当たりGDPにより注目する必要がある
日本=池田財務副大臣=ゼロ金利の選択肢の可能性もあるべき。現在の円高は日本経済にマイナス、対処が必要、急激な為替の変動には断固たる措置をとる。為替介入をした場合、日銀には非不胎化をしっかりやってもらう必要
7月住宅着工戸数(前年比)、前回:+0.6%、予想:+2.0%、今回:+4.3%
7月大型小売店販売額(前年比)、前回:-3.0%、予想:-1.3%、今回:-1.2%
7月小売業販売額(前年比)、前回:+3.2%、予想:+3.5%、今回:+3.9%
7月鉱工業生産 (前月比)、前回:-1.1%、予想:-0.2%、今回:+0.3%
*マニフェニスト実効の小沢か柔軟変化の菅か
*ユーロ圏=ユーロ圏・8月消費者物価指数(前年比)、前回:+1.7%、予想:+1.6%、今回:+1.6%
ユーロ圏・7月失業率、前回:10.0%、予想:10.0%、今回:10.0%
ドイツ・8月失業率(季調済)、前回:7.6%、予想:7.6%、今回:7.6%
ドイツ・8月失業者数、前回:-2.0万人、予想:-2.0万人、今回:-1.7万人
ギリシア金利低下
S&P=ユーロ圏経済は減速しているが、改善を持続している
トリシェECB総裁=各国政府が債務削減に向けた努力を先送りすれば、「失われた10年」を招きかねない
・今後10年のマクロ経済での課題は「失われた10年」にしないこと
英=8月GFK消費者信頼感調査、前回:-22、予想:-24、今回:-18
英・GDP(前期比)(4-6月期)、前回:+1.1%、予想:+1.1%、今回:+1.2%
英財務省=経済について慎重ながら楽観的だが、仕事はまだ終わっていない
7月小売売上高指数(前月比)、前回:+0.7%、予想:+0.3%、今回:+1.1%、2QGDP以来のいい数字
スイス=ユーロ・スイスは一時1.29を割り史上最安値を更新
スイス・8月KOF景気先行指数、前回:2.23、予想:2.20、今回:2.18
ジョーダンスイス中銀副総裁=政策はシンプルで、効果的であるべき
ヒルデブランドSNB総裁=インフレは引き続き長期的なリスク、経済の不透明性は引き続き高い、特定の為替水準を持っているわけではない、スイスはデフレにもインフレにも直面していない、下半期の経済成長は弱まる可能性
*豪=豪年内利上げ論浮上
7月小売売上高(前月比)前回:+0.2%、予想:+0.4%、今回:+0.7%
7月住宅建設許可件数(前月比)、前回:-3.3%、予想:-0.7%、今回:+2.3%
経常収支(4-6月期)、前回: -165.51億AUD、予想: -65.00億AUD、今回: -56.40億AUD
7月HIA新築住宅販売(前回-5.1%)結果-7.0%
2Q企業収益(予想+5.8% 前期比)結果 18.9%
2Q企業在庫 前回(-3.3%、予想0.4%) 結果-0.5%
6月景気先行指数 前回0.3%、今回0.1%、2Q設備投資 予想2.3%、前回-0.2% 今回-4.0%
NZ=NZ政府発表 =管財人管理下入りを申請したカンタベリーファイナンスのすべての預金者と株主に対し返金を行うと
発表した。
7月住宅建設許可(前月比)、前回:+3.5%、予想:+2.0%、今回:+3.1%
貿易収支(7月)予-0.4億、 前2.76億NZD 結果 -1.86億
NBNZ企業信頼感(8月)予N/A 前27.9 結果16.4
イングリッシュNZ財務相=輸出が経済回復を牽引
ボラードRBNZ総裁=経済回復は緩やか、GDP成長は続く見込み、インフレへの圧力は高まるだろう
南ア=南ア・7月貿易収支、前回:+56億ZAR、予想: 0億ZAR、今回:+20億ZAR
ゴーダン南ア財務相=インフレを示すデータ、素晴らしい
SARB(南ア準備銀)の金融政策委員会は、経済支援の必要性を政策決定の考慮に入れるだろう、経済成長には不透明性ある
7月PPI(前年比)、前回:+9.4%、予想:+8.6%、今回:+7.7%
7月CPI(前年比)、前回:+4.2%、予想:+4.0%、今回:+3.7%
2QGDP=南ア 2QGDP(年率換算)前回4.6%、予想3.9%、今回3.2%
公務員スト突入、組合が明日政府のオファ-7.5%受け入れるか決定する(要求は8.6%)、
*カナダ=カナダ・6月GDP(前月比)、前回:+0.1%、予想:+0.2%、今回:+0.2%
カナダ・四半期GDP(4-6月期/年換算)、前回:+6.1%、予想:+2.5%、今回:+2.0%
フラハティ・カナダ財務相=本日のGDP統計は、カナダ経済が正しい軌道にある事を示している
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*米株=時間外では小幅下げ
*中国株=インフレ懸念で金融引き締め観測台頭で下げる。
*米債券=利回り低下
*原油=小幅下げ
*貴金属=金銀上昇、白金、パラジウム下落
- 2010年8月31日(火)23:24
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